JPS60101346A - ベルトの緊張装置 - Google Patents

ベルトの緊張装置

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JPS60101346A
JPS60101346A JP59215303A JP21530384A JPS60101346A JP S60101346 A JPS60101346 A JP S60101346A JP 59215303 A JP59215303 A JP 59215303A JP 21530384 A JP21530384 A JP 21530384A JP S60101346 A JPS60101346 A JP S60101346A
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JP
Japan
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tension
tensioning
tensioning device
support
machine block
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JP59215303A
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English (en)
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マンフレツド　ブランデンシユタイン
ハース ローラント
ヘルマン ゲルハルト
ボルフガング　フリードリツヒ
ルートビツヒ　エデルマン
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SKF GmbH
Original Assignee
SKF Kugellagerfabriken GmbH
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Publication date
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    • F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
    • F16H7/08—Means for varying tension of belts, ropes, or chains
    • F16H7/10—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley
    • F16H7/12—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley
    • F16H7/1254—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means
    • F16H7/1281—Means for varying tension of belts, ropes, or chains by adjusting the axis of a pulley of an idle pulley without vibration damping means where the axis of the pulley moves along a substantially circular path
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16H2007/088—Manual adjustment
    • F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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    • F16H—GEARING
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    • F16H2007/0889—Path of movement of the finally actuated member
    • F16H2007/0893—Circular path

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はローラの中心から偏心した旋回中心で調整で
き且つ機械ブロックなどに固定できる緊張車？備えたベ
ルトの緊張装置に関する。
この種の緊張装置は西ドイツ実用新案第８１２００３２
　号で公知である。こｔはローラハウジング？玉軸受？
介し支持体のまわりに回転可能に取付けである。支持体
は概ねポット状で、ローラの中心に対し偏心した穴乞有
し、この穴に通した固定ボルトで機械ブロックに固定し
、且つコノボルトの回りで支持体？回してベルトの張力
？調整できる。回′ｆために調整工具のための作用面が
そなえらｎて−いる。
西ドイツ実用新案第８１３３３８６号で公知のもう１つ
の緊張装置は、緊張輪？固定する支持板馨備えている。
旋回中心は緊張輪の外にあるので、回すことにより高い
調整度が得らｎる。同様に緊張輪の外に配置さ′ｎた固
定ボルトによって、この緊張装置を機械ブロックに固定
できる。
公知の側構造は固定ポル）Ｙ弛めると緊張輪？所定の範
囲内で軽（、自由に動けるように調整できる。と（に緊
張輪を緊張したベルトに寄せたとき、緊張輪は固定ポル
）７％弛めるとすぐにベルトの張力で自動的にまわり戻
る。公知の緊張装置の場合、例えば僅かな調整しか必要
でないときでも、つねに旋回運動？きちょうめんに見守
りながら両手と２つの工具、すなわち調整工具と固定ボ
ルト？締めるためのレンチン同時に使わねばならない。
同じことはベルトの張力を調べろために測定装置を使う
場合にもいえる。
この発明の課題は、その調整と固定が片手でできるよう
に緊張装置を改良することである。
この課題は支持体または支持板と機械ブロックの間に必
要なときに一歩ずつ多動的ないし間欠的に旋回運動？生
じさせろ止め装置乞設けることによって解決さｎる。
この止め装置の効果として固定ボルト乞部分的に弛めた
ときに、緊張装置は緊張したベルトの緊張力を受けても
そルぞｎの止め位置にとどまり、力を加えなけｎば旋回
方向に動かすことができない。従って、旋回運動をりと
えばワンステップまたはそｎ以上行なってから固定ボル
ト乞締めることができ、そのさい緊張装置？旋回位置に
抑えて置く必要はない。この発明による止め装置によっ
て緊張装置の調整と固定７前後して行なうことが可能に
なり、ポルｌ−ｙ、−弛めたときにそｔぞｎの位置で止
める必要はない。
そのため調整と固定のさいに片手しか必要でな（、この
ため狭いスペースでの作業がはるかに容易になる。
この発明の止め装置は旋回中心の半径方向外側に配置さ
ｎた少なくとも１つの突出部と、そｎといっしょに作用
する相応の旋回ピッチ円沿いに機械ブロックに加工した
いくつかの窪みで形成してもよい。突出部は例えば既存
の支持板、或いは支持板のない緊張輪の場合は支持体に
備えさせることができる。機械ブロックには、そｎと協
力する浅い袋穴な備えさせる。しかし、窪みは打ち込み
によって作ることも可能である。
とｎは機械ブロックにあとから止め装置？備えさせる場
合に有利である。窪み相互の間隔と、旋回中心からの間
隔は旋回運動のための止めのステップ角を生み出す。
この発明の実施例として突出部は機械ブロックに、窪み
は支持体に設けてもよい。こｎは突出部馨機械ブロック
を例えば鋳造技術で作る際に同時に備えさせる場合に適
する。そのさい、多くの窪み？緊張輪に備えさせる方が
簡単である。緊張輪は例えばその加工のさいに同時に窪
みが形成できる薄板形状部品をもつからである。
この発明の実施例として突出部は緊張輪の支持体に固定
さｌｒした軸方向に弾力がある薄板の舌片に打ち出して
もよい。薄板の舌片はスペースの状況に見合った長さに
作ることができるので、と（に支持体の中に旋回中心を
もつ緊張輪の場合は細かい調整のための小さなステップ
角をも調整できる。そのさい舌片の弾力的な構造は止め
能力と一歩ずつの調整を助ける。
この発明の緊張装置は緊張輪をベルトに寄せる引張りば
ねをもってもよい。この場合、引張りばねは緊張輪な介
してベルトに予定の張力を与えるものがよい。
そｎによって、殆んど力な使わないとくに細かい調整が
ベルトを緊張するのと、ゆるめるのとの両方向で可能で
ある。
以下、この発明の実施例を図面によって説明する。
第１図の緊張装置は玉軸受コ上に固定したローラハウジ
ング／と、支持体３から成る。支持体３は薄板で作った
２つの向かい会わせて嵌合したポット部品グ、Ｓによっ
て形成さｎ、玉軸受ｘｙ一方のポット部品りの外周上に
軸方向に固定している。そのために第１図の左のポット
部品りの底乙はふくらんで半径方向に拡大し、この底の
拡大部と他方のポット部分の開放端部との間で玉輔受乞
固定する様になっている。ポット部品りの底乙の偏心位
置にある穴には固定ボルト７乞通し、こ几によって支持
体３を機械ブロックざに固定すると同時に、そルが緊張
装置のための旋回中心を成している。
機械ブロックｇ側に配置さｒ′Ｌだポット部品５は中心
に固定ボルト７が通る大きな穴ｉｏ’２有し、この穴に
薄板からなる半径方向外向きの舌片／／ンかしめてねじ
れないように固定しである。舌片／／の外縁には点状に
打ち出した突出部ｔ２があり、この突出部ニスは固定ボ
ルトクを中心とする旋回ピッチ円に泪って機械ブロック
ｇに加工したαみ１３の中に弾力的に引掛かる。こｎは
第２図にも示されてい４窪み１３は、細かな調整を保証
するために、わずかな間隔で配置しである。支持体３０
内部１ｃはコイル状の引張りばねｌダが配置してあり、
その一端／！ｆはポット部品Ｓの外周にアル円周方向の
スリットによって半径方向に導かｎ１機機械ブロックに
固定したボルト／６に支えらｎている。ポット部品３し
ま上記スリットの範囲での弾力的な旋回運動を許す。引
張りばね／９の他端１７は曲げら牡、他のポット部品り
の底乙にある穴／ｇに支持さｎでいる。
緊張装置を調整するには、固定ボルト７を僅カ）にゆる
める。すると機械ブロックｇとの固定は弛むが、固定ボ
ルト７上での支持体３の軸方向の遊びはまた生じない。
舌片／／の突出部１２と、この突出部が引掛った窪みｔ
ａからなる止め装置は緊張装置を旋回位置に保つ。図示
してないベルトの張力に逆らう引張りばね／４’は、は
ｇ力の平衡をひき起すので、止め装置ｔａ、１３には円
周方向の力が僅かしか働かない。ベルトの張力馨増減さ
せるときは相応の穴９Ｖｃ調整工具を差込み例えばワン
ステップだけ或いはワンステップ宛旋回させｎば止め装
置ｌコ、／３は緊張装置？旋回した位置に保つ。従って
、固定ボルトを再び締付は牡ばよい。
図示の止め装置は一例にすぎず、他の構成にすることも
できろ。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の緊張装置の一実施例の軸方向断面図、
第２図は同上の正面図である。図中、／はローンハウジ
ング、コは玉軸受、３は支持一体、７は旋回中心の固定
ボルト、ざは機械ブロック、ｌユとｔａは止め装置χ構
成する突出部と窪み？示す。 特許出願人 ニスカーエフ　クーゲルラーゲルファブリケンゲゼルシ
ャフト　ミツト　ベシュレンクテルハフッング第１頁の
続き ＠発明者　ローランド　ハース ＠発明者ケルハルト　ヘルマン ０発　明　者　ボルフガング　フリー ドリツヒ ０発　明　者　ルートビツヒ　ニブル マン ドイツ連邦共和国　８７２９　ホフハイム　ヤーンシュ
トラッセ２６０ ドイツ連邦共和国８７２０　シュバインフルト　ケルシ
エンスタイネルシュトラツセ　３ ドイツ連邦共和国８７２０　シュバインフルト　ズデテ
ンシュトラツセ　２６ ドイツ連邦共和国　８７２０　シュバインフルト　チル
シットシュトラツセ　８

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）　中心から偏心した旋回中心で調整でき且つ機械
    ブロックざまたは同種のものに固定できる緊張輪を備え
    たベルトの緊張装置において、支持体３または支持板と
    機械ブロックｇの間に必要なときに一歩ずつ旋回運動を
    生じさせる止め装置／２．／、３ン設けたことを特徴と
    する緊張装置。
  2. （２）止め装置が旋回中心の半径方向外側に配置さｎた
    少なくとも１つの突出部ｌコと、そｎといっしょに作用
    する相応の旋回ピッチ円沿いに機械ブロックｇに加工さ
    ｔたい（つかの窪み１３とで形成さｔている特許請求の
    範囲（１）の緊張装置。
  3. （３）　突出部が機械ブロックｇ上に、窪みが支持体３
    に設けらｎている特許請求の範囲（１）の緊張装置。
  4. （４）突出部ｌユが緊張輪の支持体３に固定さｎた軸方
    向に弾力のある舌片／／上に配置さｎている特許請求の
    範囲（１）又は（２）の緊張装置。
  5. （５）緊張装置が緊張車乞ベルトに寄せる引張りばね／
    ダ乞もつ特許請求の範囲（１肪）ら（４）のどれか一つ
    の緊張装置。
JP59215303A 1983-10-26 1984-10-16 ベルトの緊張装置 Pending JPS60101346A (ja)

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