JPS5998365A - 複数同時アクセス型記憶装置 - Google Patents

複数同時アクセス型記憶装置

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JPS5998365A
JPS5998365A JP57208303A JP20830382A JPS5998365A JP S5998365 A JPS5998365 A JP S5998365A JP 57208303 A JP57208303 A JP 57208303A JP 20830382 A JP20830382 A JP 20830382A JP S5998365 A JPS5998365 A JP S5998365A
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lines
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storage device
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JP57208303A
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Shigeto Suzuki
成人 鈴木
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    • G11C8/00Arrangements for selecting an address in a digital store
    • G11C8/16Multiple access memory array, e.g. addressing one storage element via at least two independent addressing line groups

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  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Static Random-Access Memory (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、複数同時アクセス型記憶装置に関し、特に2
以上のアドレスを用い同時に並行してアクセスすること
により、記憶回路のマルチ処理やデータ転送の高速化を
可能にした記憶装置に関するものである。
〔従来技術〕
記憶素子は、少なくとも1つの入力線を備え、これによ
り記憶素子の次に取るべき状態を決定し、また少なくと
も1つの出力線を備え、これにより現在どの状態にある
かを知らせるようになっている。これは、半導体記憶素
子をマ) IJクス状に配列して構成されたランダム・
アクセス・メモリは勿論のこと、磁気ディスク、磁気ド
ラム、磁気テープ等のシーケンシャル・アクセス・メモ
リにおいても広い意味で上記のように定義できる。以下
、記憶素子の代表的なものとして、マトリクス配列のR
Sフリップ・70ツブを例にとって説明することにする
竺1図は、従来の記憶装置の基本構成図である。
記憶装置1が例えば4×4ビツトの記憶素子から構成さ
れている場合、アドレス信号4ビツトのうちの下位2ビ
ツトをXデコーダ2に入力して2″−4通りのX方向の
指定を行い、上位2ビツトをXデコーダ3に入力して4
通りのY方向の指定を行い、指定されたX列とY行の交
叉した位置の記憶素子を選択する。同時に、読取り[F
]または書込み尚の指定を行い、書込み(ホ)の場合に
は書込むべきデータを入力しくDATA  in)、読
取りの場合には読出されたデータを出力する(DATA
 0UT)。
このように、従来の記憶装置では、同時には1つのアド
レス信号しか指定することがスきず、したがって4×4
ビツトの記憶素子のうち1個のみがアクセスされて、書
込みまたは読取りが行われている。なお、従来、2つの
バスに接続されたデュアル・ボート・メモリと呼ばれる
記憶装置では、2つのバスから独立してアドレスが指定
されているが、この場合には、マルチプレクサによって
2つのアドレス信号の入力を時系列信号に配列し直t7
てから記憶素子にアクセスしているので、同時アクセス
ではなく、シリアル・アクセスである。
第2図は、第1図の記憶装置の内部構成図である。
従来の4×生ビツト記憶装置は、第2図に示すように、
16個の記憶素子11が配置され、各記憶素子11はY
方向のアドレス線(0〜3)とX方向のアドレス線(0
〜3)の各1本ずつに接続されるとともに、入出力デー
タ線に接続されていす る。なお、第2図に示すように       ゛読取/
書込み制御線の信号によって、読取りのときには入出力
データ線の出力を有効にし、書込みのときには入力を有
効にする。各記憶素子11内では、XアドレスとYアド
レスをアンド・ゲート13に入力して、選択されたとき
出力の”1”信号によりフリップ・70ツブ12を起動
し、同時に読取り、書込み指定によりセットまたはりセ
ット出力を取り出すか、セットまたはリセット状態に設
定する。
第3図は、第2図の7リツプ・7四ツブ内部の論理図で
ある。
前述のように、Xアドレス信号とYアドレス信号をアン
ド・ゲー)13に入力し、このフIJツブ・フロップ1
2が選択されたとき、アンド・ゲート13から゛°l″
出力が7リツプ・フロップ12のナンド・ゲート14と
15に送られる。ナンド・ゲート16と17とでラッチ
回路が構成されており、ナンド・ゲー)14.15のデ
ータ書込み用入力段と、アンド・ゲート18のデータ読
取り用出力段がラッチ回路の前後に接続される。
読取りのときには、読取り指定によって入出力データ線
は出力線となるので、入力信号DATAINはカットオ
フ状態となり、出力信号DATAOUTは記憶素子の記
憶内容により”1″また&ま”o″が出力される。
一方、書込みのときには、書込み指定器こよって入出力
データ線は入力線となるので、入力信号DATAINは
書込むべき1”または°゛Onであり、出力信号DAT
AOUTはいま書込まれた記憶内容が出力されるが、入
出力データ線には出力されずカントオフされる。なお、
7リツプ・フロップ12の動作は、次のようになる。
このような従来の記憶装置では、アクセス要求が殺到し
ても、実際にアクセスできるのは同時には1つだけであ
るため、処理時間が遅くなるとともに、記憶装置をCP
Uと入出力装置等で使い分けする場合、一方が占有する
と他方は待ち合わせとなり、使用能率が低下することに
なる。
〔発明の目的) 本発明の目的は、このような従来の欠点を改善するため
、複数の同時アクセスを並行して行うことにより、記憶
装置のマルチ処理、データ転送の高速化を可能にし、か
つ入出力装置によるバッファ転送をCPU処理から独立
して行うことも可能にした複数同時アクセス型記憶装置
を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明の複数同時アクセス型記憶装置は、記憶素子コ、
ビットに対してそれぞれ2本以上のアドレス制御線と入
出力データ線とを有し、任意のアドレス制御線を介して
独立にアドレス指定を行い、上記アドレス制御線に対応
する入出力データ線を付勢して記憶素子にアクセスする
ことを特徴とするO 〔発明の実施例〕 第4図は、本発明の実施例を示す複数同時アクセス型記
憶装置の構成図である。
第4図では、それぞれ2個ずつのXデコーダ5゜6、Y
デコーダ7.8、Xアドレス制御線9,10Yアドレス
制御線19,20.および入出力データ線21.22を
有している。
記憶装置牛は、牛X4=16ビツトの記憶素子を備え、
また入出力データ線は1ビツトずつの単極性、つまり複
数のデータ線を単独に備えている。
勿論、32ビツト、64ピツトあるいはそれ以上の記憶
素子を備えた記憶装置と、双極性、つまり2本のデータ
線を1本で兼用した入出力データ線にすることもできる
第4図では、2本ずつのアドレス制御線を用い、並行し
て2つのアドレスを指定し、同時に記憶素子にアクセス
することができる。その場合、それぞれ対応する入出力
データ線がオンとなり、啓示読取り/書込み指定線によ
り、それ ぞれ入力または出力データのみが有効となる。
そして、指定された2つのアドレスが異なる値であれば
、別個の入出力データ線を介して読出しまたは書込みを
行うので何ら問題がない。また、指定された2つのアド
レスが同一であっても、両方とも読出し、あるいは一方
が読aJ Lであれば、記憶内容は不変であるため何ら
問題は生じない。しかし、指定された2つのアドレスが
同一であり、かつ両方々も書込みであって、しかも異な
った値”I nと”0″の場合には、書込み徒の記憶内
容が不確定となるため、この状部を検出し、たときだけ
は書込みを阻止する必要がある。
第5図は、第4図の記憶装置の内部構成図である。
16個の配憶素子41が配置され、各記憶素子41は、
2本ずつのX方向アドレス線(Xl、X2)とY方向ア
ドレスM (Y□、Y3)に接続されるとともに、2本
ずつの入出力データ線■■に接続されている。なお、図
示されていない読取り/書込み制御線の信号により入出
力データ線■■をそれぞれ入力線あるいは出方線として
用いる。
各記憶素子41内では、第1のアドレス指定で選択され
たときアンド・ゲート45が開き、第2のアドレス指定
で選択されたときアンド・ゲート46が開き、オア・ゲ
ート44を通ってフリップ・フロップ42を起動する。
同時に、対応する読取り/書込み制御線の指定によりフ
リップ・70ツブ42の記憶内容を入出力データ線に読
出すが、あるいは入出力データ線の値を7リツプ・フロ
ップ42に書込む。43は、選択スイッチである。
第6図は、第5図の7リツプ・フロップ内部の論理図で
ある。
第1のアドレス指定によりアドレスXIY□がアンド・
ゲート45に入力すると、”1″の出方がオア・ゲート
44に送られ、また第2のアドレス指定によりアドレス
X、 Y、がアンド・ゲート46に入力すると、”1”
の出方がオア・ゲート44に送られる。したがって、第
1のアドレス指定のみ、あるいは第2のアドレス指定の
みでこの7リツプ・フロップ42が選択されたときでも
、さらに第1のアドレスと第2のアドレスの両方の指定
でこの7リツプ・フロップ+2が選択されたときでも、
全く同一の出力信号°°1”がオア・ゲート44から送
出され、フリップ・70ツブ42の入力段ナンド・ゲ〜
)24.25に入力される。7リツプ・フロップ42の
内部構成は、第3図に示す従来の回路と同一であって、
各ナンド・ゲー)24.25に入力する制御信号を選択
するスイッチ43が新たに付加されただけである。アド
レスX1.Y、によりフリップ・フロップ42が選択さ
れた場合、対応する読取り/書込み制御線の内容により
書込みが指定されたときには入力データINDATAI
が有効となり、出力データ0UTDATAIが無効とな
る。また、読取りが指定されたときには出力データOU
 T D A ’I’ A Iが有効となり、入力デー
タINDATAIが無効となる。
一方、アドレスX、 Y、によって7リツプ・7リツプ
42が選択された場合、書込みが指定されたときには、
入力データI N D A ’I’ A 2が有効とな
り、また読取りが指定されたときには、出力データ0U
TDATA2が有効となる。さらに、アドレスXIY1
とX、 Y、の両方によって7リツプ・70ツブ42が
選択された場合、それぞれ書込み指定のときには入力デ
ータINDATAI、2が、読取り指定のときには出力
データ0UTDATA1.2が有効となる。
アドレスX、 Y、とX、Y2の両方が書込みのとき、
および両方が読取りのときの7リツプ・フロップ42の
動作は、第3図に示す従来の回路と同一であるため、説
明を省略する。また、一方が読取り、他方が読取り、他
方が書込みのときは、書込み内容によりナンド・ゲー)
24.25の出力が0”。
1′″あるいは1” u □ IIとなってそれぞれ第
3図と同一動作でラッチ回路に1″あるいは”0”が書
込まれ、同時にそれまで記憶されていたラッチ回路の内
容°“1″または”011がナンド・ゲート28および
アンド・ゲー)37.38を経由して読出される。
第4図〜第6図では、2つのアドレス指定が可能な場合
を示したが、デコーダ、アドレス制御線、読取り/書込
み制御線をそれぞれ3以上設けることにより、任意の複
数個のアドレス指定が可能となる。
これによって、アクセス要求の待ち合わせがなくなるた
め、データ転送は高速化でき、また記憶装置のマルチ処
理が可能となり、また入出力命令発行時のバッファ転送
等をCPLIのメイン処理から独立して行うことが可能
となる。
次に、本発明の応用例をH9,う明する。
第7図、第8図はいずれも本発明の領1の応用例を示す
接続図である。
2つのアドレス指定ができる場合、第7図に示すように
、データ膳(DATAI)の出力を直接アドレス線(A
DD2)にゲート回路を介して接続するか、あるいは第
8図に示すように、データ線(DATA2)の出力も直
接アドレス線(ADDI)にゲート回路を介して接続す
る。ただし、データ線数の方がアドレス線数より多いか
等しいものとする。データ線数の方がアドレス線数より
少ない場合には、ページ・レジスタ等によるアドレスの
補足設定が必要となる。
第7図、#8図では、間接アドレス指定の場合であって
も、直接CPUを介すことなく、メモリからデータを得
ることができる。すなわち、間接命令では、先ず操作を
行うアドレス部が格納されている記憶場所を指定し、次
にその内容を解釈してアドレスとして使用するので、C
PUにおいて途中の処理が必要であるが、本発明では、
第1の□′ アドレスで読出されたデータの内容を瞬間
的に第2のアドレスとしてメモリをアクセスするので、
CPUの処理は不要であり、高速アクセスが可能である
。第7図では、アドレス(ADDl)で間接アドレス(
該当データの先頭番地のアドレスが格納されている番地
のアドレス)を設定し、読取り命令(R/W 1 )を
出すことにより、アドレス(ADDl)に該当するデー
タ(DATAI)が直接アドレス(A D D 2 )
として設定される。
アドレス(A D D 2)で指定されたデータ(DA
TA2)が所望のデータである。なお、選択信号(SE
L)をONにしたときには、別に設定された第2アドレ
ス(ADD2)によりアクセスするが、選択信号(SE
L)を”1″にしたときには、設定された第2アドレス
(ADD2)は阻止され、データ(DATAI)がその
ままゲート回路を通ってアドレスとなり、メモリをアク
セスする〇点線の矢印は、複数ビットのデータ(DAT
AI)を、すべてアドレスとして使う場合である。
第9図は、本発明の第2の応用例を示す接続図である。
第9図では、データ線(DATAI)と他のデ’ 線(
D A、 T A 2 ) ヲ、ケー ト回路(SW、
) ヲ介して接続することにより、データ(送をcPU
を介することなく、直接的に行う。すなわち、第1アド
レス(A D D 1 )で読取り (R/Wl)を指
定するとともに、第27・ドレス(ADD2)で書込ミ
(R/W 2 ) ヲiM”M l、、制御(Lt (
CN T )によりゲート回路(SW)を開けば、デー
タ線(DATAI)で読出されたデータがゲート回路(
sw)を通ってデータ線(DATA2)に入力され、そ
のまま第2アドレス(ADD2)の番地に書込まれる。
これにより、記憶装置内でデータ転送が可能となる。制
御信号(CNT)によりゲート回路(SW)を閉じてお
けば、通常の複数同時並行アクセスが行われる。
第10図は、本発明の第3の応用例を示す接続図である
第10図は、第8図と笛9図の応用例を複合化したもの
である。アドレス(ADDl)とアドレス(ADD2)
は、外部から指定されるアドレス線であり、アドレス(
ADD3)とアドレス(ADD4)は、それぞれデータ
@(Dl)とデータM(D2)で読出された内容をその
ままアドレスとして指定するアドレス線であり、読取り
/書込みの指定は制御線(R/W1.R/W2.R/W
3、R/W4)で行われる。スイッチ(81)はデータ
線(Dl)とデータ線(D3)を結合し、またスイッチ
(S2)はデータ線(D2)とデータm (D4)を結
合するもので、データ線を結合しないときには、データ
線間(DIとD3およびD2とD4)の選択切替を行っ
てスイッチ(s3)を介し、外部と接続する。また、ス
イッチ(s3)は、データ線(Dl)とデータ@(D2
またはD4)、データ線(D3)とデータ線(D2また
はD4)とを、それぞれ結合するものである。
これにより、例えばデータ線(DI)で読出した内容を
アドレス(ADD3)として書込みを行うとともに、デ
ータm(D4)で読出した内容をスイッチ(S2)を介
してデータ線(D2)に入力し、アドレス(ADD2)
に書込み指定(R/W 2 )を行って、そのまま書込
む等の記憶装置のマルチ処理が可能となる。
なお、この場合、各アドレス線は(ADDl)がO〜7
ビツト、(ADD2) がo−5ビン)等、同一である
必要はなく、また各データ線も同一ビットでなくてもよ
い。さらに、記憶装置は、1チツプのメモリであっても
、複数チップのメモリであっても差支えない。また、デ
ータ線は、双方向線として説明したが、単方向線でも勿
論よく、さらに、各応用例ではデータ線等を2本で説明
したが、3本以上でも可能である。記憶装置は、RAM
やROMを向わない。なお、ROMの場合、読取り/書
込み制御線やデータ入力線がないため、回路の簡単化が
可能となり、また同一番地を複数のアドレス線が指定し
た際の処理が一切不要となる。また、複数のアドレス線
は、必ずしも記憶装置全体の番地を指定できなくてもよ
い。例えば、2本のアドレス線A、Bがあり、メモリ全
体で128バイトとすると、Aは0−128番地を指定
できるが、Bは11〜42番地しか指定できなくてもよ
い。この場合、Bのアドレス線数が減少したことにより
回路が簡単化され、かつメモリ全体で必要な番地だけを
重複してアクセスさせることができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、複数のアドレス
が同時にメモリをアクセスできるので、記憶装置のマル
チ処理およびデータ転送の高速化が可能となり、かつ入
出力装置によるバッファ転送をCPUのメイン処理から
独立して行うことも可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の記憶装置の基本構成図、第2図は第1図
の記憶装置の内部構成図、第3図は第2図の7リツプ・
7四ツブ内部の論理回路図、第4図は本発明の実施例を
示す複数同時アクセス型記憶装置の構成図、第5図は第
4図の記憶装置の内部構成、図、第6図は筑5図の7リ
ツプ・フロップ内部の論理回路図、第7図、第8図はそ
れぞれ第1の応用例を示す接続図、第9図は竺2の応用
例を示す接続図、笛10図は第3の応用例を示す接続図
である。 l、4:記憶装置、2,5,6:Xデコーダ、3.7.
3:Yデコーダ、9.20F第1アドレス線、1o、1
9・二第2アドレス線、21:第1の入出力データ線、
224第2の入出力データ線、12.42:フリップ・
フロップ、43=選択スイッチ、11,417記憶素子
。 第   1   図 1 ADDRESS                 a
   w第    7    図 第8図 DATA2    DATAI 第   9   図 随1締2 第  10   図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 α)記憶素子1ビツトに対して、それぞれ2本以上のア
    ドレス制御線と入出力データ線とを有し、任意のアドレ
    ス制御線によりそれぞれ独立にアドレス指定を行い、上
    記アドレス制御線に対応する入出力データ線を付勢して
    記憶素子にアクセスすることを特徴とする複数同時アク
    セス型記憶装置。 (2)前記入出力データ線は、他のアドレス制御線に接
    続され、読出されたデータをアドレスとして指定し記憶
    素子にアクセスすることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の複数同時アクセス型記憶装置。 6)前記入出力データ線は、ゲート回路を介して相互接
    続され、読出されたデータを他の入力データとして記憶
    素子に書込むことを特徴とする特許請求の範囲第18項
    または第2項記載の複数同時アクセス型記憶装置。
JP57208303A 1982-11-27 1982-11-27 複数同時アクセス型記憶装置 Pending JPS5998365A (ja)

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JP57208303A JPS5998365A (ja) 1982-11-27 1982-11-27 複数同時アクセス型記憶装置
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