JPS5997165A - カラ−プリンタの色信号制御装置 - Google Patents
カラ−プリンタの色信号制御装置Info
- Publication number
- JPS5997165A JPS5997165A JP57206098A JP20609882A JPS5997165A JP S5997165 A JPS5997165 A JP S5997165A JP 57206098 A JP57206098 A JP 57206098A JP 20609882 A JP20609882 A JP 20609882A JP S5997165 A JPS5997165 A JP S5997165A
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- Japan
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- character
- signal
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- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G15/00—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern
- G03G15/01—Apparatus for electrographic processes using a charge pattern for producing multicoloured copies
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はカラープリンタに係り、特に、文字と背景色の
色制釧に好適な制御方式に関する。
色制釧に好適な制御方式に関する。
カラーレーザービームプリンタは帯電させた感光ドラム
にイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックに相当するレ
ーザービームを用いて感光ドラム上に電位の替像を描く
毎に、それぞれの色トナーを付着（すなわち、現１家処
理）させたのち１回転写で用紙に印刷する方式となって
いる。このため、同一のドツト位置には異なる色トナー
を重ね合わせて現像することは、一般に、内器となる。
にイエロー、マゼンタ、シアン、ブラックに相当するレ
ーザービームを用いて感光ドラム上に電位の替像を描く
毎に、それぞれの色トナーを付着（すなわち、現１家処
理）させたのち１回転写で用紙に印刷する方式となって
いる。このため、同一のドツト位置には異なる色トナー
を重ね合わせて現像することは、一般に、内器となる。
このため、任意の色の背景色の上に、異なる色の文字等
を印刷する場合には、あらかじめ、色の混合状態を求め
たのちに、各ドツト位ｆＲに対応する色信号に相当する
レーザービーム信号を作る必要があった。
を印刷する場合には、あらかじめ、色の混合状態を求め
たのちに、各ドツト位ｆＲに対応する色信号に相当する
レーザービーム信号を作る必要があった。
本発明の目的は、任意の色の背景色の上に異なる色の文
字を印刷するのに好適なレーザービームプリンタのイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックに相当する各レーザ
ービーム信号を制御する方式を提供するにある。
字を印刷するのに好適なレーザービームプリンタのイエ
ロー、マゼンタ、シアン、ブラックに相当する各レーザ
ービーム信号を制御する方式を提供するにある。
本発明の要点は、任意の色の背景色の上に異なる色の文
字等を印刷する場合に、重ね合わせる部分にあらかじめ
重ね合わせた色信号を作らないで、どちらが印刷上の優
先権をもつかを判断することにより、一方の色信号をサ
プレス管理することにより、感光ドラム上の各ドツト位
置に対して選択された色の現像を行なうにある。
字等を印刷する場合に、重ね合わせる部分にあらかじめ
重ね合わせた色信号を作らないで、どちらが印刷上の優
先権をもつかを判断することにより、一方の色信号をサ
プレス管理することにより、感光ドラム上の各ドツト位
置に対して選択された色の現像を行なうにある。
本発明をカラーレーザービームプリンタへ適用した例に
ついて述べる。第１図はカラーレーザービームプリンタ
ーの構成図を示す。１けレーザー制御装置、２はレーザ
ー発振器、３は回転多面焼（ポリゴンミラー）駆動装置
、４はポリゴンミラー、５は反射鏡、６は現像器、７け
帯電器、８はトナー除去器、９は定着器、１（ｌヒート
ローラー、１１け印刷用紙、１２は感光ドラムを示し、
添字Ｃ，Ｙ、Ｍ、Ｂはそれぞれシアン、イエロー、マゼ
ンタ、ブラックを示す。
ついて述べる。第１図はカラーレーザービームプリンタ
ーの構成図を示す。１けレーザー制御装置、２はレーザ
ー発振器、３は回転多面焼（ポリゴンミラー）駆動装置
、４はポリゴンミラー、５は反射鏡、６は現像器、７け
帯電器、８はトナー除去器、９は定着器、１（ｌヒート
ローラー、１１け印刷用紙、１２は感光ドラムを示し、
添字Ｃ，Ｙ、Ｍ、Ｂはそれぞれシアン、イエロー、マゼ
ンタ、ブラックを示す。
第１図に示したカラーレーザービームプリンタの動作は
、感光ドラム１２に対し、帯４イ、器７により帯電を行
なっておき、先ず、ブラック画素に対応するレーザー光
を２１１→４→５１１の光路を介１−て１２上に電位の
潜像を描写し、現像器６１１により黒トナーを１２上の
潜像に付着させることにより黒の現像を行なう。同様に
して、イエローに対応する画素は２Ｙ→４→５丁及び６
Ｙにより感光ドラム１２上に現像され、マゼンタＩｄ
２ ｙ→４→５Ｍ及び６Ｍにより、シアンは２ｃ→４→
５ｃ及び６ｃにより１２十に現像される。
、感光ドラム１２に対し、帯４イ、器７により帯電を行
なっておき、先ず、ブラック画素に対応するレーザー光
を２１１→４→５１１の光路を介１−て１２上に電位の
潜像を描写し、現像器６１１により黒トナーを１２上の
潜像に付着させることにより黒の現像を行なう。同様に
して、イエローに対応する画素は２Ｙ→４→５丁及び６
Ｙにより感光ドラム１２上に現像され、マゼンタＩｄ
２ ｙ→４→５Ｍ及び６Ｍにより、シアンは２ｃ→４→
５ｃ及び６ｃにより１２十に現像される。
以上述べた手順を経ることにエリ、シアン現像器６ｃを
通過した感光ドラム１２には、カラー像が現像されてお
り、このカラー画像を印刷用紙１１に転写し、定着器９
、ヒートローラ１０を介してカラー画像の印刷を行なう
。
通過した感光ドラム１２には、カラー像が現像されてお
り、このカラー画像を印刷用紙１１に転写し、定着器９
、ヒートローラ１０を介してカラー画像の印刷を行なう
。
第１図に示１．たカラーレーザービームプリンタの動作
は用紙に対して１回の転写工程でカラー画像の印刷を行
なう。このため、例えばある背景色の上に、異なる色の
文字を印刷する場合において、通常のカラー印刷機の様
な複数転写工程の如き重ね合わせ印刷は出来ないため、
背景色の上に異なる色の文字を印刷する場合には、下地
となる背景色を文字のフォント位置の点でサプレスする
制御が必要となる。
は用紙に対して１回の転写工程でカラー画像の印刷を行
なう。このため、例えばある背景色の上に、異なる色の
文字を印刷する場合において、通常のカラー印刷機の様
な複数転写工程の如き重ね合わせ印刷は出来ないため、
背景色の上に異なる色の文字を印刷する場合には、下地
となる背景色を文字のフォント位置の点でサプレスする
制御が必要となる。
第２図は本発明における上述したレーザ制御装置におけ
る色信号選択側倒回路の構成を示す。同図において１０
０は印刷する用紙１貞分の文字情報を貯えておく文字パ
ンツアメモリ、１１０は用紙１頁文に印刷する書式情報
を貯えておく書式バッファメモリ、１０１は１００の１
行分ずつの文字印刷情報を増り出し、１文字分ずつの印
刷データを生成するプリントプロセッサ、１０２は１１
０の情報をもとに指定された書式データに変換する書式
プロセッサ、１０３は１０１より指定された文字コード
に対するフォントデータを格納しておくフォントメモｌ
Ｉ、１０４は文字用の色信号発生器、１０５け書式及び
背景色用色信号発生器、１０７は時間遅延制御回路で感
光ドラムにおける光学上の行方向の位置を補正するため
のものである。筐た、１０６は選択回路を示す。
る色信号選択側倒回路の構成を示す。同図において１０
０は印刷する用紙１貞分の文字情報を貯えておく文字パ
ンツアメモリ、１１０は用紙１頁文に印刷する書式情報
を貯えておく書式バッファメモリ、１０１は１００の１
行分ずつの文字印刷情報を増り出し、１文字分ずつの印
刷データを生成するプリントプロセッサ、１０２は１１
０の情報をもとに指定された書式データに変換する書式
プロセッサ、１０３は１０１より指定された文字コード
に対するフォントデータを格納しておくフォントメモｌ
Ｉ、１０４は文字用の色信号発生器、１０５け書式及び
背景色用色信号発生器、１０７は時間遅延制御回路で感
光ドラムにおける光学上の行方向の位置を補正するため
のものである。筐た、１０６は選択回路を示す。
第２図に示した本発明の動作の１実施例を第３図に示し
た文字フォントａｔ ６ ＋＋をある背景色の上に他の
異なる色で印刷する動作について説明する。
た文字フォントａｔ ６ ＋＋をある背景色の上に他の
異なる色で印刷する動作について説明する。
通常１００には印刷する文字に対しては、印刷する文字
に対する文字コード情報（より具体的には１０３に格納
されているフォント情報をとり出すためのアドレス情報
に対応する）、文字の大きさの指定、文字に対する色指
定、及び背景色の指定情報が含まれている。１０１のプ
リントプロセッサは印刷指令が与えられると、先ず、１
００から最初に印刷する１行目の最初の文字情報をとり
出し、１０３に対する文字アドレスの生成、及び、背景
色が指定されていれば背景色の発生を１０２に要求し、
印刷する文字に対する色指定を読みとり、文字に対する
色信号発生を１０４に指令する。
に対する文字コード情報（より具体的には１０３に格納
されているフォント情報をとり出すためのアドレス情報
に対応する）、文字の大きさの指定、文字に対する色指
定、及び背景色の指定情報が含まれている。１０１のプ
リントプロセッサは印刷指令が与えられると、先ず、１
００から最初に印刷する１行目の最初の文字情報をとり
出し、１０３に対する文字アドレスの生成、及び、背景
色が指定されていれば背景色の発生を１０２に要求し、
印刷する文字に対する色指定を読みとり、文字に対する
色信号発生を１０４に指令する。
１０２は１１０の書式の仕様情報及び１０１から送出さ
れる背景色情報をとり出し、書式に対しては指定された
書式に対するパターン信号の発生を行ない同時に、指定
された背景色に対する色信号の発生要求を１０５に対し
て行がう。一方、１０３は１０１から与えられた文字ア
ドレス情報として、例えば、数字６を指定する内容が与
えられたものとすると、１０３は第３図に示した文字パ
ターン情報を１ラインづつ取り出して１０６に与える。
れる背景色情報をとり出し、書式に対しては指定された
書式に対するパターン信号の発生を行ない同時に、指定
された背景色に対する色信号の発生要求を１０５に対し
て行がう。一方、１０３は１０１から与えられた文字ア
ドレス情報として、例えば、数字６を指定する内容が与
えられたものとすると、１０３は第３図に示した文字パ
ターン情報を１ラインづつ取り出して１０６に与える。
なお、このときの１０６に与える情報は第３図に示した
フォント情報において、黒くぬりつぶしたメツシュの部
分が論理の”１”を示し、他は論理の“０″を示す二値
情報である。一方、１０４は１０１から指定された文字
に対する色コード情報からイエロー、マゼンタ、シアン
、ブラックの各要素のどの色の要素信号を発生させるか
の識別を行ない色信号を発生させる。同様、１ｏ５は１
０２によって指定された背景色に対する色コード情報を
もとに１０４と同様にして各色要素信号の発生を行なう
。なお、このとき１０５に対して１０２から与えられる
書式パターンは、いわゆる、ペタ塗りの指令が与えられ
る。このようにして色選択回路１０６の入力Ａ側には文
字に対する色要素信号が、入力Ｂ側には背景色に対する
色要素信号が印加される。しかるに、１０６の出方信号
は入力Ａ側を選択するかＢ側を選択するかの制御が１０
３により与えられた文字のフォントパターンにより行な
われる。
フォント情報において、黒くぬりつぶしたメツシュの部
分が論理の”１”を示し、他は論理の“０″を示す二値
情報である。一方、１０４は１０１から指定された文字
に対する色コード情報からイエロー、マゼンタ、シアン
、ブラックの各要素のどの色の要素信号を発生させるか
の識別を行ない色信号を発生させる。同様、１ｏ５は１
０２によって指定された背景色に対する色コード情報を
もとに１０４と同様にして各色要素信号の発生を行なう
。なお、このとき１０５に対して１０２から与えられる
書式パターンは、いわゆる、ペタ塗りの指令が与えられ
る。このようにして色選択回路１０６の入力Ａ側には文
字に対する色要素信号が、入力Ｂ側には背景色に対する
色要素信号が印加される。しかるに、１０６の出方信号
は入力Ａ側を選択するかＢ側を選択するかの制御が１０
３により与えられた文字のフォントパターンにより行な
われる。
すなわち、文字フォントデータが論理の°°０″ならげ
入力のＢ １１１１を１０６の出力とし、論理が“′１
”ならば入力のＡ側を１０６の出力となるように動作す
る。その結果、第３図に示した文字フォノ）Ｋおけるメ
ツシュの白の部分（論理″０″）に対してＩ−ｊ：１（
１６の出力として背景色に対する色要素信号が発生し、
同時にメツシュの黒の部分（論理°゛１”）に対しては
、１０６の出力としては文字に対する色指定情報に応じ
た色要素信号が発生する。
入力のＢ １１１１を１０６の出力とし、論理が“′１
”ならば入力のＡ側を１０６の出力となるように動作す
る。その結果、第３図に示した文字フォノ）Ｋおけるメ
ツシュの白の部分（論理″０″）に対してＩ−ｊ：１（
１６の出力として背景色に対する色要素信号が発生し、
同時にメツシュの黒の部分（論理°゛１”）に対しては
、１０６の出力としては文字に対する色指定情報に応じ
た色要素信号が発生する。
このようにして発生した色要素信号のうち、イエロー、
マゼンタ、シアンの３要素は感光ドラム１２に露光する
タイミングが印刷用紙の行方向に対するそれぞれ時間差
をもつため、１０７の時間遅延回路を介しである定めら
れた時間遅れをうけたのち、各色の要素毎のレーザー発
振器に印加され、レーザービーム信号を発生して感光ド
ラム上に各色要素毎の潜像の形成を行なうことになる。
マゼンタ、シアンの３要素は感光ドラム１２に露光する
タイミングが印刷用紙の行方向に対するそれぞれ時間差
をもつため、１０７の時間遅延回路を介しである定めら
れた時間遅れをうけたのち、各色の要素毎のレーザー発
振器に印加され、レーザービーム信号を発生して感光ド
ラム上に各色要素毎の潜像の形成を行なうことになる。
本発明によれば１回転写方式による場合の背景色と文字
に対する色指定が共に存在する場合の、色の選択を文字
フォント情報のみにエリ容易に実現することができる。
に対する色指定が共に存在する場合の、色の選択を文字
フォント情報のみにエリ容易に実現することができる。
通常の二つの色指定情報を事前に評価し、二つの色を重
ね合わせた結果として、新しい色コード情報を算出し、
該当する色要素信号を発生する等の操作が不要となる等
のハードウェアの量が少なくなる等の幼芽がある。
ね合わせた結果として、新しい色コード情報を算出し、
該当する色要素信号を発生する等の操作が不要となる等
のハードウェアの量が少なくなる等の幼芽がある。
なお、上述した本発明の一実施例はカラーレーザービー
ムプリンタへの適用例に基づいて述べたが本発明による
色信号選択方式は、例えば、インクジェットカラープリ
ンタ、感熱式カラープリンタへも容易に適用することが
出来、その場合の異なる点けそれぞれイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの各色要素信号を与える駆動系が
レーザープリンタの場合は、レーザー発振器であったも
のが、インクジェットカラープリンタの場合は各色要素
に対応するインクジェットノズルの励振器、感熱式カラ
ープリンタの場合は、各色要素毎の感ＩＯ） 熱ヘット駆動系へ接続することで本発明を容易に実現す
ることができる。
ムプリンタへの適用例に基づいて述べたが本発明による
色信号選択方式は、例えば、インクジェットカラープリ
ンタ、感熱式カラープリンタへも容易に適用することが
出来、その場合の異なる点けそれぞれイエロー、マゼン
タ、シアン、ブラックの各色要素信号を与える駆動系が
レーザープリンタの場合は、レーザー発振器であったも
のが、インクジェットカラープリンタの場合は各色要素
に対応するインクジェットノズルの励振器、感熱式カラ
ープリンタの場合は、各色要素毎の感ＩＯ） 熱ヘット駆動系へ接続することで本発明を容易に実現す
ることができる。
本発明によれば、任意の背景色の上に他の色指定された
文字情報を印刷する場合に、文字に対するフォントパタ
ーンの論理情報のみで色種側（背景色あるいは、文字に
対する色指定）の選択を行なうことができるので、背景
色と文字の色を混合するための特別な制御回路等が不要
となり、制御回路構成が簡略化できる。
文字情報を印刷する場合に、文字に対するフォントパタ
ーンの論理情報のみで色種側（背景色あるいは、文字に
対する色指定）の選択を行なうことができるので、背景
色と文字の色を混合するための特別な制御回路等が不要
となり、制御回路構成が簡略化できる。
第１図は１回転写カラーレーザービームプリンタの構成
図、第２図は本発明のレーザー制御装置の構成図、第３
図は文字のフォントパターンの１例を示す図である。 １・・・レーザー制御装置、２・・・レーザー発振器、
１２・・・感光ドラム、１００・・・負バッファ、１０
１・・・プリントプロセッサ、１０２・・・書式プロセ
ッサ、 ′１０３・・・フォントメモｌ、！、１
（１４・・・文字用色信号発生器、１０５・・・書式及
び背景色用色信号発生器、（１０） （１１） 第 ｔ 目 茅２ 目 一４５シ 第 ３ 図
図、第２図は本発明のレーザー制御装置の構成図、第３
図は文字のフォントパターンの１例を示す図である。 １・・・レーザー制御装置、２・・・レーザー発振器、
１２・・・感光ドラム、１００・・・負バッファ、１０
１・・・プリントプロセッサ、１０２・・・書式プロセ
ッサ、 ′１０３・・・フォントメモｌ、！、１
（１４・・・文字用色信号発生器、１０５・・・書式及
び背景色用色信号発生器、（１０） （１１） 第 ｔ 目 茅２ 目 一４５シ 第 ３ 図
Claims (1)
- １、 カラー印刷を行なうプリンタにおいて、印刷文字
に対する色指定情報に基づきイエロー、マゼンタ、シア
ン、ブラックの各色要素信号を形成する第１の手段と、
書式及び文字の背景の色指定情報に対する各色要素信号
を形成する第２の手段と、前記第１の手段の出力信号あ
るいは前記第２の手段の出力信号のいずれか一方を選択
する第３の手段とを備え、印刷文字のフォントパターン
である論理情報に対応して前記第３の手段にエリ前記第
１の手段の出力あるいは前記第２の手段の出力のいずれ
か一方を選択して前記各色要素に対応する印字駆動回路
を駆動することを特徴とするカラープリンタの色信号制
＠装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206098A JPS5997165A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | カラ−プリンタの色信号制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57206098A JPS5997165A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | カラ−プリンタの色信号制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5997165A true JPS5997165A (ja) | 1984-06-04 |
Family
ID=16517767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57206098A Pending JPS5997165A (ja) | 1982-11-26 | 1982-11-26 | カラ−プリンタの色信号制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5997165A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127560A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多色画像形成方法 |
| JPS6487256A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Canon Kk | Image information output device |
| JPH0451668A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-20 | Canon Inc | 出力装置 |
| KR20020087832A (ko) * | 2001-05-14 | 2002-11-23 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 안티-에일리어스 폰트 생성기 |
-
1982
- 1982-11-26 JP JP57206098A patent/JPS5997165A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6127560A (ja) * | 1984-07-18 | 1986-02-07 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 多色画像形成方法 |
| JPS6487256A (en) * | 1987-09-30 | 1989-03-31 | Canon Kk | Image information output device |
| JPH0451668A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-20 | Canon Inc | 出力装置 |
| KR20020087832A (ko) * | 2001-05-14 | 2002-11-23 | 미쓰비시덴키 가부시키가이샤 | 안티-에일리어스 폰트 생성기 |
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