JPS5995159A - シリアルドツトプリンタ - Google Patents
シリアルドツトプリンタInfo
- Publication number
- JPS5995159A JPS5995159A JP20486182A JP20486182A JPS5995159A JP S5995159 A JPS5995159 A JP S5995159A JP 20486182 A JP20486182 A JP 20486182A JP 20486182 A JP20486182 A JP 20486182A JP S5995159 A JPS5995159 A JP S5995159A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- printing
- printed
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
- G06K15/02—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の技術分野
本発明はシリアルドツトプリンタに係り、特に罫線等の
フオームオーバレイＩＩ パターンを短時間に印字処理
するのに好適なものに関する。
フオームオーバレイＩＩ パターンを短時間に印字処理
するのに好適なものに関する。
従来技術と問題点
従来、シリアルドツトプリンタで印字を行う場合、プリ
ンタの標準的な改行ピッチは約０．４２３ｍ（−！−イ
ンチ）である。この場合プリンタの印字へラドの大きさ
はこの改行ピッチより小さく定められている。すなわち
、第１図に示す如く、改行ピッチをＬとするとき、これ
に印字される文字の大きさＣは、この改行ピッチＬより
小さいので、この文字をプリントするとき、プリンタの
印字ヘッド１のドツト位置長もこのＣの大きさに限定さ
れている。なおここでドツト位置長とは、印字ヘッド１
における最上部のピンＰ。と最下部のビンＰＩｌとの印
字状態における間隔をいう。それ故この印字ヘッド１を
使用して文字を印字するとき、各行間に９文字間隔ｌだ
け離して印字することができる。
ンタの標準的な改行ピッチは約０．４２３ｍ（−！−イ
ンチ）である。この場合プリンタの印字へラドの大きさ
はこの改行ピッチより小さく定められている。すなわち
、第１図に示す如く、改行ピッチをＬとするとき、これ
に印字される文字の大きさＣは、この改行ピッチＬより
小さいので、この文字をプリントするとき、プリンタの
印字ヘッド１のドツト位置長もこのＣの大きさに限定さ
れている。なおここでドツト位置長とは、印字ヘッド１
における最上部のピンＰ。と最下部のビンＰＩｌとの印
字状態における間隔をいう。それ故この印字ヘッド１を
使用して文字を印字するとき、各行間に９文字間隔ｌだ
け離して印字することができる。
ところで、このような印字ヘッド１を使用して罫線のよ
うなフオームオーバレイ・パターンと文字が混在してい
るパターンを印字するようなときには、罫線を打出すた
めに前記文字間隔１部分にも線を引かねばならず、この
だめ特別な印字及び改行制御が必要となる。
うなフオームオーバレイ・パターンと文字が混在してい
るパターンを印字するようなときには、罫線を打出すた
めに前記文字間隔１部分にも線を引かねばならず、この
だめ特別な印字及び改行制御が必要となる。
すなわち、従来では、第２図（イ）に示す如き罫線り、
を打出す場合に次のような制御を行うことが必要であっ
た。まず、第２図（ロ）の時刻１．にて、印字ヘッド１
により線Ｌ１を印字する。この線Ｌ１の長さはＣである
。次に時刻ｔ２にて印字ヘッド１を０４２３請×−！−
（−！−インチ）改行し、短かい線Ｌ２を １２ 打つ。この線Ｌ２は、Ｌ１部分と印字部分がオーツくシ
ップせずかつ連続的になるように、前記文字間隔ｌの長
さである。そして再び印字ヘッド１を０．４２３Ｎｘユ
（−！−インチ）改行し、つま妙初めの １２ 線Ｌ１に対して０．４２１ｍ改行して線り、を打つ。こ
のようにして第２図（イ）に示すような複数行に連続す
る罫線り。を打出すことになる。
を打出す場合に次のような制御を行うことが必要であっ
た。まず、第２図（ロ）の時刻１．にて、印字ヘッド１
により線Ｌ１を印字する。この線Ｌ１の長さはＣである
。次に時刻ｔ２にて印字ヘッド１を０４２３請×−！−
（−！−インチ）改行し、短かい線Ｌ２を １２ 打つ。この線Ｌ２は、Ｌ１部分と印字部分がオーツくシ
ップせずかつ連続的になるように、前記文字間隔ｌの長
さである。そして再び印字ヘッド１を０．４２３Ｎｘユ
（−！−インチ）改行し、つま妙初めの １２ 線Ｌ１に対して０．４２１ｍ改行して線り、を打つ。こ
のようにして第２図（イ）に示すような複数行に連続す
る罫線り。を打出すことになる。
しかしながらこの場合、前記の如く、線Ｌ１とＬ３の中
間に短かい線Ｌ２を引くための特別な印字及び改行制御
が必要になるため罫線ＬＯを作成するために時間が長く
なり、しかも制御が複雑になるという問題が存在する。
間に短かい線Ｌ２を引くための特別な印字及び改行制御
が必要になるため罫線ＬＯを作成するために時間が長く
なり、しかも制御が複雑になるという問題が存在する。
発明の目的
本発明の目的はこのような問題点、すなわち罫線のよう
なフオームオーバレイ・パターン印字するとき前記文字
間隔１部分にも印字するだめの特別な印字及び改行制御
を必要とすることによりこのような印字に時間がかかり
しかも制御が複雑になるということを改善したシリアル
ドツトプリンタを提供することを目的とするものである
。
なフオームオーバレイ・パターン印字するとき前記文字
間隔１部分にも印字するだめの特別な印字及び改行制御
を必要とすることによりこのような印字に時間がかかり
しかも制御が複雑になるということを改善したシリアル
ドツトプリンタを提供することを目的とするものである
。
発明の構成
この目的を遂行するため本発明のシリアルドツトプリン
タでは、複数の印字ドツトを備えた印字ヘッドを有する
シリアルドツトプリンタにおいて。
タでは、複数の印字ドツトを備えた印字ヘッドを有する
シリアルドツトプリンタにおいて。
印字ヘッドのドツト位置長を少なくとも印字行の幅と同
じになるように構成したことを特徴とする。
じになるように構成したことを特徴とする。
発明の実施例
本発明の一実施例を第３図にもとづき説明する。
第３図では、印字ヘッド１０をそのドツト位置長を文字
の大きさＣよりも大きくして、改行ピッチＬと同じ大き
さにする。したがって、罫線を引くとき、第６図（ハ）
に示すように、まず時刻ｔ１で線Ｌ′□を印字し２次い
で通常どおりの０．４２５ｖｍの改行を行って時刻ｔ２
で線Ｌ′２を印字すれば、第６図（ニ）に示すように罫
線Ｌｏを印字することができる。それ故、罫線り、の印
字に際して特別な印字、改行制御を行う必要はなく、非
常に簡単に、しかも早く印字することができる。
の大きさＣよりも大きくして、改行ピッチＬと同じ大き
さにする。したがって、罫線を引くとき、第６図（ハ）
に示すように、まず時刻ｔ１で線Ｌ′□を印字し２次い
で通常どおりの０．４２５ｖｍの改行を行って時刻ｔ２
で線Ｌ′２を印字すれば、第６図（ニ）に示すように罫
線Ｌｏを印字することができる。それ故、罫線り、の印
字に際して特別な印字、改行制御を行う必要はなく、非
常に簡単に、しかも早く印字することができる。
なお、第３図（ロ）に示す印字ヘッド１０により通常の
文字を印字する場合には２文字の大きさＣと改行ピッチ
Ｌの差の分だけ、つまり第３図（イ）における位１ｆｆ
ｆ１． ｄ 、 ｄに対応する印字ヘッド１０の各ビン
には例えば「０」を印加して印字パターンを打たないよ
うに「０」を固定的に付与するようにすればよい。
文字を印字する場合には２文字の大きさＣと改行ピッチ
Ｌの差の分だけ、つまり第３図（イ）における位１ｆｆ
ｆ１． ｄ 、 ｄに対応する印字ヘッド１０の各ビン
には例えば「０」を印加して印字パターンを打たないよ
うに「０」を固定的に付与するようにすればよい。
第３図に示す実施例では、印字ヘッドのドツト位置長を
印字行の幅、つまり改行ピッチと同じ大きさにしだ例傾
ついて説明したが、勿論この改行ピッチより大きくして
もよい。この場合２例えば下方の部分が次行に位置する
ように構成すれば。
印字行の幅、つまり改行ピッチと同じ大きさにしだ例傾
ついて説明したが、勿論この改行ピッチより大きくして
もよい。この場合２例えば下方の部分が次行に位置する
ように構成すれば。
例えば筆記体のｇやｙのように次行に一部分けみ出しの
ある。つまりデセンダ一部分の大きな文字や記号でも簡
単に打出すことができる。
ある。つまりデセンダ一部分の大きな文字や記号でも簡
単に打出すことができる。
上記説明ではフオームオーバレイ・パターン色して罫線
の例について説明したが、勿論これのみに限定されるも
のではなく、グラフとか絵のようなものでも同様にして
効率よく印字することができる。また印字ヘッドとして
はインクジェット型。
の例について説明したが、勿論これのみに限定されるも
のではなく、グラフとか絵のようなものでも同様にして
効率よく印字することができる。また印字ヘッドとして
はインクジェット型。
ワイヤートッド型、サーマルドツト型等各種のタイプの
ものに適用することができる。
ものに適用することができる。
発明の効果
本発明では、複数の行にまたがる９例えば罫線のような
フオームオーバレイ・パターンを打出すとき、非常に簡
単に連続的に打出すことができ。
フオームオーバレイ・パターンを打出すとき、非常に簡
単に連続的に打出すことができ。
従来のように文字間隙部分のパターン印字のだめの特別
な印字及び改行制御が不必要となり、したがって簡単に
、しかも短時間でこのようなパターンを打出すことがで
きる。
な印字及び改行制御が不必要となり、したがって簡単に
、しかも短時間でこのようなパターンを打出すことがで
きる。
第１図は従来のシリアルドツトプリンタの印字ヘッドの
構成説明図、第２図は従来の該印字ヘッドの動作説明図
、第３図は本発明のシリアルドツトプリンタの印字ヘッ
ドの構成及び動作説明図である。 図中、１．１０は印字ヘッドを示す。
構成説明図、第２図は従来の該印字ヘッドの動作説明図
、第３図は本発明のシリアルドツトプリンタの印字ヘッ
ドの構成及び動作説明図である。 図中、１．１０は印字ヘッドを示す。
Claims (1)
- 複数の印字ドツトを備えた印字ヘッドを有するシリアル
ドツトプリンタにおいて、印字ヘッドのドツト位置長を
少なくとも印字行の幅と同じになるように構成したこと
を特徴とするシリアルドツトプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486182A JPS5995159A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | シリアルドツトプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20486182A JPS5995159A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | シリアルドツトプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5995159A true JPS5995159A (ja) | 1984-06-01 |
Family
ID=16497605
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20486182A Pending JPS5995159A (ja) | 1982-11-22 | 1982-11-22 | シリアルドツトプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5995159A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4922271A (en) * | 1987-09-14 | 1990-05-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Matrix printer means |
-
1982
- 1982-11-22 JP JP20486182A patent/JPS5995159A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4922271A (en) * | 1987-09-14 | 1990-05-01 | Siemens Aktiengesellschaft | Matrix printer means |
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