JPS5993494A - タクト液晶表示付メトロノ−ム - Google Patents
タクト液晶表示付メトロノ−ムInfo
- Publication number
- JPS5993494A JPS5993494A JP20326582A JP20326582A JPS5993494A JP S5993494 A JPS5993494 A JP S5993494A JP 20326582 A JP20326582 A JP 20326582A JP 20326582 A JP20326582 A JP 20326582A JP S5993494 A JPS5993494 A JP S5993494A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- metronome
- tact
- beat
- liquid crystal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、タクト液晶表示付メトロノームに関し、特に
、メトロノームの視覚表示に関するもの１− でちる。
、メトロノームの視覚表示に関するもの１− でちる。
従来、メトロノームの視覚表示としては、機械式メトロ
ノームの場合、タクト棒の左右の撮れによりテンポ速度
を表示した。又、電子メトロノームにおいては、多数個
の’ＬＦ＋Ｉ）を配列してタクト効果を得る様にしたも
のや、二色の光素子を用い、強弱拍子を表示する様なも
のがあった。しかし上記のいずｎにおいても、指揮者が
タクト棒を振って表現する、拍子と、テンポ惑を同時に
視覚表示出来るメトロノームの存在は、無かった。
ノームの場合、タクト棒の左右の撮れによりテンポ速度
を表示した。又、電子メトロノームにおいては、多数個
の’ＬＦ＋Ｉ）を配列してタクト効果を得る様にしたも
のや、二色の光素子を用い、強弱拍子を表示する様なも
のがあった。しかし上記のいずｎにおいても、指揮者が
タクト棒を振って表現する、拍子と、テンポ惑を同時に
視覚表示出来るメトロノームの存在は、無かった。
本発明は上記の問題点を速やかに解決すぺく、なさｎた
もので、テンポと拍子に基づい九タクト効果を二次元的
に記憶させ、任意のテンポ、拍子の設定に応じたタクト
効果を取り出し、より視覚表示の同上を提供することを
目的としたものである。以下図面に従って、本考案を詳
細に説明する第１図は、本考案の冥施例のブロック図を
示すもので、１は基準信号発生部、２はテンポ信号発生
部、３はカウンタ、４は拍子信号発生部、５は一〇。
もので、テンポと拍子に基づい九タクト効果を二次元的
に記憶させ、任意のテンポ、拍子の設定に応じたタクト
効果を取り出し、より視覚表示の同上を提供することを
目的としたものである。以下図面に従って、本考案を詳
細に説明する第１図は、本考案の冥施例のブロック図を
示すもので、１は基準信号発生部、２はテンポ信号発生
部、３はカウンタ、４は拍子信号発生部、５は一〇。
タクト表示信号発生部、６は拍子選択スイッチ、７はタ
クト表示パネル、８はテンポ選択スイッチ、９はメトロ
ノーム音発生部である。第２図は、第１図で示さしてい
る、５のタクト表示信号発生部と、７のタクト表示部の
本考案詳細ブロック図であり、１０はデコーダ、１１は
記憶素子、１２はＸ軸方同液晶ドライバー、１３はＹ軸
方口液晶ドライバー、１４は液晶表示パネルである。第
３図は、この発明による電子メトロノームの外観図であ
り、１５は液晶表示パネル、１６はテンポ選択スイッチ
、１７は拍子選択スイッチであり、表示バふルには、テ
ンポ１２０の３拍子の表示模様が示さｎている。
クト表示パネル、８はテンポ選択スイッチ、９はメトロ
ノーム音発生部である。第２図は、第１図で示さしてい
る、５のタクト表示信号発生部と、７のタクト表示部の
本考案詳細ブロック図であり、１０はデコーダ、１１は
記憶素子、１２はＸ軸方同液晶ドライバー、１３はＹ軸
方口液晶ドライバー、１４は液晶表示パネルである。第
３図は、この発明による電子メトロノームの外観図であ
り、１５は液晶表示パネル、１６はテンポ選択スイッチ
、１７は拍子選択スイッチであり、表示バふルには、テ
ンポ１２０の３拍子の表示模様が示さｎている。
以上のような構成においてこの発明による電子メトロノ
ームのタクト表示を作動させる場合について述べると、
記憶素子１１には、指揮者がタクト棹な振って表現する
各拍子のパターン情報が、二次元的にノワードのデータ
として各所要番地に記憶さｎている。メトロノーム本体
のテンポ選択スイッチ８により選択さｎたテンポ信号は
、カウニタに入力さｎ、１拍子分の分割数倍さｎた信号
３８となって、メトロノーム音発生部３、拍子信号発生
部４、デコーダ１０にそれぞれ印加される。拍子選択ス
イッチからの信号６８は、拍子信号発生部４、デコーダ
１０に印加さｎる。デコーダ１０には、カウンタからの
信号３８、拍子信号発生部からの信号４８、拍子選択ス
イッチからの信号６８が印加さｎる。これらの３つの信
号を得て、記憶素子１１にメモリーされている所要番地
の指定、及び丁ドレスのスキャニング信号を与える。記
憶素子１１からは、メモリーさしているタクト表示の基
本パターン信号をＸ軸方向の液晶ドライバ１２、Ｙ軸方
向の液晶ドライバ１３ヘデータが印加さｎ１各液晶ドラ
イバの出力信号を得て液晶表示バふル１４が動作する。
ームのタクト表示を作動させる場合について述べると、
記憶素子１１には、指揮者がタクト棹な振って表現する
各拍子のパターン情報が、二次元的にノワードのデータ
として各所要番地に記憶さｎている。メトロノーム本体
のテンポ選択スイッチ８により選択さｎたテンポ信号は
、カウニタに入力さｎ、１拍子分の分割数倍さｎた信号
３８となって、メトロノーム音発生部３、拍子信号発生
部４、デコーダ１０にそれぞれ印加される。拍子選択ス
イッチからの信号６８は、拍子信号発生部４、デコーダ
１０に印加さｎる。デコーダ１０には、カウンタからの
信号３８、拍子信号発生部からの信号４８、拍子選択ス
イッチからの信号６８が印加さｎる。これらの３つの信
号を得て、記憶素子１１にメモリーされている所要番地
の指定、及び丁ドレスのスキャニング信号を与える。記
憶素子１１からは、メモリーさしているタクト表示の基
本パターン信号をＸ軸方向の液晶ドライバ１２、Ｙ軸方
向の液晶ドライバ１３ヘデータが印加さｎ１各液晶ドラ
イバの出力信号を得て液晶表示バふル１４が動作する。
上記に示した如く、本考案によれば、タクト棒の左右の
振れや、多数個のＩＦ；Ｉ）によるタクト効果、及び二
色の光素子を用いた強弱拍子の表示よりも、従来にない
視覚表示の同上したメトロノームが実現出来た。
振れや、多数個のＩＦ；Ｉ）によるタクト効果、及び二
色の光素子を用いた強弱拍子の表示よりも、従来にない
視覚表示の同上したメトロノームが実現出来た。
第１図は本考案の実施例のブロック図である。
１：基準信号発生部
２：テンポ信号発生部
３：カウンタ
４：拍子信号発生部
５：タクト表示信号発生部
６：拍子選択スイッチ
７：タクト表示パネル
８：テンポ選択スイッチ
９：メトロノーム音発生部
第２図はタクト表示信号発生部と、タクト表示部の本考
案詳細ブロック図である。 １０：デコーダ １１：記憶素子 １２：Ｘ軸方同液晶ドライバ １３：Ｙ軸方向液晶ドライバ １４：液晶表示パネル 第３図は本考案による電子メトロノームの外観図である
。 １５：液晶表示パネル １６：テンポ選択スイッチ １７：拍子選択スイッチ １８：メトロノーム本体 以上 出５顆人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士最上 務
案詳細ブロック図である。 １０：デコーダ １１：記憶素子 １２：Ｘ軸方同液晶ドライバ １３：Ｙ軸方向液晶ドライバ １４：液晶表示パネル 第３図は本考案による電子メトロノームの外観図である
。 １５：液晶表示パネル １６：テンポ選択スイッチ １７：拍子選択スイッチ １８：メトロノーム本体 以上 出５顆人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士最上 務
Claims (1)
- 基準信号発生部からの信号を入力するテンポ信号発生部
と、このテンポ信号発生部からの信号を入力させるカウ
ンタと、このカウンタからの信号を入力させる拍子信号
発生部と、この拍子信号発生部に拍子信号を入力させる
ための拍子選択スイッチと、前記カウンタ、拍子信号発
生部および拍子選択スイッチからの信号をデコーダを介
して記憶するための記憶素子と、この記憶素子からの出
力をＸ軸およびＹ軸方向液晶ドライバによって表示する
ための液晶表示パネルとを備え、前記液晶表示パネルで
タクト移動表示を行うようにしたタクト液晶表示付メト
ロノーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20326582A JPS5993494A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | タクト液晶表示付メトロノ−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20326582A JPS5993494A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | タクト液晶表示付メトロノ−ム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993494A true JPS5993494A (ja) | 1984-05-29 |
Family
ID=16471168
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20326582A Pending JPS5993494A (ja) | 1982-11-19 | 1982-11-19 | タクト液晶表示付メトロノ−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993494A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6488181A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Seiko Epson Corp | Electronic metronome |
| JPH04123100A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Masataka Ninomiya | 器楽演奏ビデオテープ等の多目的再生利用法 |
| JPH0726896U (ja) * | 1992-09-16 | 1995-05-19 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424647A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-24 | Hitachi Cable Ltd | High dielectric strength light guide |
-
1982
- 1982-11-19 JP JP20326582A patent/JPS5993494A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5424647A (en) * | 1977-07-27 | 1979-02-24 | Hitachi Cable Ltd | High dielectric strength light guide |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6488181A (en) * | 1987-09-29 | 1989-04-03 | Seiko Epson Corp | Electronic metronome |
| JPH04123100A (ja) * | 1990-09-14 | 1992-04-23 | Masataka Ninomiya | 器楽演奏ビデオテープ等の多目的再生利用法 |
| JPH0726896U (ja) * | 1992-09-16 | 1995-05-19 | ヤマハ株式会社 | 電子楽器 |
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