JPH043874B2 - - Google Patents

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JPH043874B2
JPH043874B2 JP59220822A JP22082284A JPH043874B2 JP H043874 B2 JPH043874 B2 JP H043874B2 JP 59220822 A JP59220822 A JP 59220822A JP 22082284 A JP22082284 A JP 22082284A JP H043874 B2 JPH043874 B2 JP H043874B2
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ) 産業上の利用分野 本発明は、グラフイツク表示を行なうデイスプ
レイ装置において、画像データの表示をマスクす
る表示制御装置に関する。
(ロ) 従来の技術 近年、グラフイツク表示を行なうデイスプレイ
装置においては、画像メモリの内容を直接書換え
ることなしに、高速に画像配置の変更を行なうた
め、特開昭59−91486号公報に開示されているよ
うに、画像メモリを所定の大きさの区画したメモ
リブロツク単位に、画像データの読出し順序を管
理するマツプメモリを設けるようになつてできて
おり、通常、マツプメモリのデータの書換え時間
を考慮してこのメモリブロツクはキヤラクタの2
倍あるいは4倍に設定されている。
一方、キヤラクタ表示を行なうデイスプレイ装
置においては、特開昭59−40691号公報に開示さ
れているように、リフレツシユメモリの各キヤラ
クタデータに対応して、画像データの表示をマス
クするためのマスクデータをアトリビユートメモ
リに記憶せしめておき、このマスクデータに応じ
てパラレルシリアル変換回路の出力段に設けられ
たゲート回路を制御し、非表示を行なうことは従
来より行なわれていた。
(ハ) 発明が解決しようとする問題点 上記した如きマツプメモリを備え、グラフイツ
ク表示を行なうデイスプレイ装置において、1キ
ヤラクタに相当する表示エリア単位に画像データ
の表示をマスクするためには、従来のキヤラクタ
表示の場合と同様、アトリビユートメモリを設
け、画像メモリの1キヤラクタに相当するメモリ
エリア単位にこのアトリビユートメモリにマスク
データを記憶すればよい。しかしながら、このよ
うにマツプメモリの他に更にアトリビユートメモ
リを設けると、両メモリ用に各々読み出し及び書
き込みの制御回路が必要となり、回路構成が複雑
になつてしまう。又、画像配置の変更とマスクの
変更を共に行おうとすると、マツプメモリとアト
リビユートメモリの双方のメモリをアクセスしな
ければならず、メモリのアクセス回数が増加する
という欠点があつた。
ところが、メモリブロツクの大きさはキヤラク
タの通常数倍に設定されているため、単純にマツ
プメモリにマスクデータを記憶しても、メモリブ
ロツク単位、即ち、数キヤラクタに相当する表示
エリア単位にした表示をマスクすることしかでき
ない。
(ニ) 問題点を解決するための手段 本発明は、画像データを記憶する画像メモリ
と、1キヤラクタに相当する表示エリア単位の画
面アドレス及びラスタアドレスを発生するアドレ
ス発生手段と、前記画像メモリを前記表示エリア
のn倍(n:2以上の整数)の大きさに区画した
メモリブロツクの座標を示すブロツクアドレスに
前記画面アドレスを変換する書き換え可能なブロ
ツクアドレスマツプメモリとを備え、前記ブロツ
クアドレス及びラスタアドレスに基ずいて前記画
像メモリをアドレス指定するデイスプレイ装置に
おいて、前記メモリブロツクの画像データの表示
をマスクするための少なくともnビツトの並列マ
スクデータを前記ブロツクアドレスマツプメモリ
に記憶せしめると共に、前記画像メモリから読み
出されたパラレル画像データをシリアル画像デー
タに変換するパラレルシリアル変換回路の出力段
に接続されたゲート回路と、キヤラクタクロツク
の信号レベルに応じて前記並列マスクデータから
1ビツトのマスクデータを選択出力し、あるい
は、前記キヤラクタクロツクの分周又は逓倍クロ
ツクと、前記キヤラクタクロツクの両クロツク信
号のレベルに応じて前記並列マスクデータから1
ビツトのマスクデータを選択出力し、該出力にて
前記ゲート回路の開閉を制御するデータセレクタ
とを具備して、表示制御装置を構成したものであ
る。
(ホ) 作用 本発明では、少なくともnビツトの並列マスク
データを、ブロツクアドレスマツプメモリに記憶
するようにしたので、メモリ制御用の回路構成を
追加する必要がないとともに、画像配置の変更の
ためブロツクアドレスを書き替える際に、同時に
マスクデータを書き替えることが可能となり、メ
モリのアクセス回数の増加が抑制される。
更に、少なくともnビツトのマスクデータをキ
ヤラクタクロツクに応じてデータセレクタによつ
て選択して1ビツトづつ出力し、この出力によつ
てパラレルシリアル変換回路の出力段に接続され
たゲート回路を制御するようにしているので、メ
モリブロツクの大きさがキヤラクタのn倍であつ
ても、1メモリブロツクの1ドツトラインに対応
するシリアル画像データは少なくとも1/nづつ
マスク制御され、従つて、少なくとも1キヤラク
タに相当する表示エリア単位に表示画像はマスク
される。
(ヘ) 実施例 第1図は本発明の実施例を示すブロツク図であ
り、1は画像データを記憶する画像メモリ、2は
1キヤラクタに相当する表示エリア単位のアドレ
スを示す12ビツトの画面アドレスMA及び5ビツ
トのラスタアドレスRAを発生するCRTコントロ
ーラ、3は画面アドレスMAのうち0ビツト目を
除く上位11ビツトがアドレスとして与えられるこ
とにより、第2図に示すように、画面アドレス
MAの2つのアドレス、即ち、(0,1),(2,
3),……,(1998,1999)の各々に対して1つの
記憶エリアが割り当てられ、画像メモリ1をキヤ
ラクタの2倍の大きさに区画したメモリブロツク
の座標を示す6ビツトの列アドレスX及び5ビツ
トの行アドレスYより成るブロツクアドレスを、
各記憶エリアに記憶管理する書換え可能なブロツ
クアドレスマツプメモリ、4は行アドレスY及び
ラスタアドレスRAがアドレスとして与えられ、
両アドレス情報の各組み合わせに対して、画像メ
モリ1の行方向を1ドツトライン単位で指定する
9ビツト構成のシリアルなラインアドレスLAを
記憶管理するラインアドレスマツプメモリ、5は
ドツトクロツクDOTCK及びドツトクロツクの16
倍の周期でデユーテイが50%のキヤラクタクロツ
クCHRCK等のタイミング信号を発生するタイミ
ング制御回路、6は画像メモリ1から読み出した
パラレル画像データをドツトクロツクDOTCKに
基づいてシリアル画像データに変換するパラレル
シリアル変換回路P/S、7は両マツプメモリ3
及び4と画像メモリ1にデータバスDBUSを介し
てデータを書込むためのCPU、8〜10はアド
レスバスABUSを介してCPUから与えられるア
ドレスと、CRTコントローラあるいはマツプメ
モリから与えられるアドレスとを、キヤラクタク
ロツクCHRCKに応じて選択するマルチプレクサ
MPX、11はCPU7からのアドレスとリードイ
ネーブル信号RE及びライトイネーブル信号WE
とを入力し、マツプメモリ3,4及び画像メモリ
1のメモリ選択を行ない、且つ、読出し及び書込
みの制御を行なうリードライト制御回路である。
ここで、デイスプレイ画面と画面アドレスMA
及びラスタアドレスRAとの関係を第2図に示す
と、デイスプレイ画面が640×400ドツト、即ち、
キヤラクタで表わすと80字×25行の構成である場
合、画面アドレスMAは1キヤラクタに対応する
8×16ドツトの表示エリア単位に画面位置に指定
するものであるので、画面左上端から右下端に向
かつて、0〜1999のアドレスが割り当てられる。
又、ラスタアドレスRAは、画面アドレスにより
指定される画面の表示エリアにおいてスキヤンす
べきラスタの位置を指定するものであり、各表示
エリアに対して0〜15までのラスタアドレスが割
り当てられる。
一方、画像メモリ1は、第4図に示すように、
1024×512ドツトの容量を有し、1キヤラクタの
2倍の大きさ、即ち、16×16ドツトを1メモリブ
ロツクとして区画され、各メモリブロツクの座標
を列アドレスX及び行アドレスYより成る(0,
0)〜(63,31)のブロツクアドレス(X,Y)
で表わし、又、行方向をラスタに対応する1ドツ
トライン単位で分割し、各ドツトラインをシリア
ルなラインアドレス0〜511で表わしており、ブ
ロツクアドレスマツプメモリ3及びラインアドレ
スマツプメモリ4に、第5図イ及びロに示すよう
な通常設定をすれば、画像メモリ1は列アドレス
X及びラインアドレスLAによりアドレス指定さ
れ、第4図太線で示される画像エリアが第3図の
画面に表示される。
ところで、本実施例では、第2図に示すよう
に、ブロツクアドレスマツプメモリ3の0〜4ビ
ツト目までに行アドレスY、5〜10ビツト目まで
に列アドレスX、そして、13ビツト目及び14ビツ
ト目に画像データの表示をマスクするための2ビ
ツトの並列マスクデータB13及びB14を記憶
する構成としており、これら並列マスクデータB
13及びB14をデータセレクタ12の入力端子
A及びBに入力するようにしている。データセレ
クタ12はキヤラクタクロツクCHRCKを切換ク
ロツクとしてセレクト端子Sに入力し、切換クロ
ツクが「1」のとき入力端子Aに入力された信号
を出力端子Yから出力し、「0」のとき入力端子
Bに入力された信号を出力端子Yから出力するも
のであり、この出力信号によりパラレルシリアル
変換回路6に接続されたANDゲート13の開閉
が制御される。尚、14は画像データとマスクデ
ータの位相合わせを行なうためのラツチ回路等か
ら成る位相制御回路である。
そこで、今、ブロツクアドレスマツプメモリ3
の画面アドレス0,1に対応する記憶エリアに、
ブロツクアドレス(X,Y)として(0,0)、
並列マスクデータ((B13,B14)として(0,
1)が書込まれていれば、CRTコントローラ2
から画面アドレス0,1とラスタアドレス0が発
生されると、画像メモリ1の左上端の16ビツトの
パラレル画像データが読出され、ドツトクロツク
DOTCKに応じてシリアル画像データとして出力
される。ところが、この16ビツトのシリアル画像
データが出力される際、ドツトクロツクDOTCK
の前半8周期間はキヤラクタクロツクCHRCKが
「1」となり、後半8周期間は「0」となるので、
データセレクタ12では、前半8周期間で「1」
のマスクデータB14が選択出力され、後半8周
期間で「0」のマスクデータB13が選択出力さ
れる。従つて、ANDゲート13により、シリア
ル画像データは0〜7ビツト目までの前半8ビツ
トは出力されるが、8〜15ビツト目までの後半8
ビツトは阻止され、画面上では後半8ビツトの画
像データの表示はマスクされる。この動作は、ラ
スタアドレスが0〜15に順に変化しても、画面ア
ドレスMAとして0,1が発生する間は同様に行
なわれるので、画面上では16×16ドツトの1メモ
リブロツクの右半分である8×16ドツトの表示エ
リアでの表示がマスクされることとなる。即ち、
1キヤラクタ単位に表示がマスクされる。
同様に、並列マスクデータ(B13,B14)が
(0,1)である場合は、データセレクタ12に
より、ドツトクロツクDOTCKの前半8周期間は
「0」のマスクデータB13が選択され、後半8
周期間は「1」のマスクデータB14が選択される
ので、画面上では1メモリブロツクの左半分の表
示がマスクされる。
次に、本発明の他の実施例について説明する。
上述の実施例においては、2ビツトの並列マス
クデータB13,B14を用いたが、4ビツトの並列
マスクデータB11〜B14をブロツクアドレスマツ
プメモリ3に記憶させるようにし、データセレク
タ12の代わりに、第6図に示すように、4ビツ
トの並列マスクデータB11〜B14を入力端子A〜
Dに各々入力するデータセレクタ15を用いる。
この場合、切換クロツクとしては、第7図のタイ
ミングチヤートに示すような、キヤラクタクロツ
クCHRCK及びその1/2分周クロツクである1/2
CHRCKを用い、これら各クロツクをセレクト端
子S1及びS0に各々入力すると、(CHRCK,
1/2CHRCK)が(1,1)(1,0)(0,1)
(0,0)と順に変化するのに伴ない、入力端子
A〜Dが順次選択されるので、1キヤラクタに相
当する16ビツトのシリアル画像データは1/4づつ、
即ち、4ビツトづつマスク可能となり、従つて、
1キヤラクタの1/2単位で表示はマスクされるこ
ととなる。
以上の説明においては、ブロツクアドレスマツ
プメモリ3により管理されるメモリブロツクの大
きさを、キヤラクタの2倍に設定した場合である
が、例えば、メモリブロツクの大きさをキヤラク
タの4倍に設定しても本発明は適用可能である。
即ち、この場合には、CRTコントローラ2から
の12ビツトの画面アドレスMAのうち、下位2ビ
ツトを除く上位10ビツトをブロツクアドレスマツ
プメモリ3に与えるようにし、ブロツクアドレス
マツプメモリ3には、画面アドレスMAの4つの
アドレスに対して1つの記憶エリアを割りて、こ
の記憶エリアに4ビツトの並列マスクデータB11
〜B14を記憶する。そして、データセレクタとし
ては第6図に示すデータセレクタ15を用いる。
但し、切換クロツクとしては、キヤラクタクロツ
クCHRCKと第7図に示すこの2倍のクロツクで
ある2CHRCKを用い、これらの各クロツクを各
セレクト端子S0及びS1に印加する。
このようにすれば、1メモリブロツクに相当す
る32ビツトのシリアル画像データは、4ビツトの
並列マスクデータにより8ビツト単位でマスク可
能となり、この場合も、キヤラクタ単位で表示が
マスクされる。
ところで、本実施例においては、2ビツトある
いは4ビツトの並列マスクデータの書込みは
CPU7により行なわれるが、ブロツクアドレス
マツプメモリ3はキヤラクタの2倍あるいは4倍
のメモリブロツク単位にデータを記憶するので、
全マスクデータを書換える際のCPU7のアクセ
ス回数は、マスクデータをキヤラクタ単位に記憶
する場合に比べ、1/2あるいは1/4で済む。
尚、第1図に示す実施例においては、ブロツク
アドレスマツプメモリ3の他に、ラインアドレス
マツプメモリ4を設けたが、その内容を第5図ロ
のように固定して使用する場合は、行アドレスY
及びラスタアドレスRAを直接画像メモリ1にア
ドレスとして与えた場合と同様であり、必ずしも
設ける必要はなく、本発明はブロツクアドレスマ
ツプメモリ3を備えてさえいれば適用可能であ
る。
(ト) 発明の効果 本発明によれば、マツプメモリを備えたデイス
プレイ装置において、メモリブロツクの大きさが
キヤラクタのn倍であつても、回路構成を複雑に
することなく、且つ、メモリのアクセス回数の増
加を極力抑制して、1キヤラクタあるいはそれ以
下の表示エリア単位で画像表示をマスクすること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示すブロツク図、
第2図はブロツクアドレスマツプメモリの記憶フ
オーマツトを示す説明図、第3図は表示画面と画
面アドレス及びラスタアドレスとの対応を示す説
明図、第4図は画像メモリとブロツクアドレス及
びラインアドレスとの対応を示す説明図、第5図
イ及びロは各々ブロツクアドレスマツプメモリ及
びラインアドレスマツプメモリの内容の一例を示
す説明図、第6図は他のデータセレクタを示すブ
ロツク図、第7図は各種タイミング信号を示すタ
イミングチヤートである。 主な図番の説明、1…画像メモリ、2…CRT
コントローラ、3…ブロツクアドレスマツプメモ
リ、5…タイミング制御回路、7…CPU、12,
15…データセレクタ、13…ANDゲート。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 画像データを記憶する画像メモリと、1キヤ
    ラクタに相当する表示エリア単位の画面アドレス
    及びラスタアドレスを発生するアドレス発生手段
    と、前記画像メモリを前記表示エリアのn倍
    (n:2以上の整数)の大きさに区画したメモリ
    ブロツクの座標を示すブロツクアドレスに前記画
    面アドレスを変換する書き換え可能なブロツクア
    ドレスマツプメモリとを備え、前記ブロツクアド
    レス及びラスタアドレスに基ずいて前記画像メモ
    リをアドレス指定するデイスプレイ装置におい
    て、前記メモリブロツクの画像データの表示をマ
    スクするための少なくともnビツトの並列マスク
    データを前記ブロツクアドレスマツプメモリに記
    憶せしめると共に、前記画像メモリから読み出さ
    れたパラレル画像データをシリアル画像データに
    変換するパラレルシリアル変換回路の出力段に接
    続されたゲート回路と、キヤラクタクロツクの信
    号レベルに応じて前記並列マスクデータから1ビ
    ツトのマスクデータを選択出力し、あるいは、前
    記キヤラクタクロツクの分周又は逓倍クロツク
    と、前記キヤラクタクロツクの両クロツク信号の
    レベルに応じて前記並列マスクデータから1ビツ
    トのマスクデータを選択出力し、該出力にて前記
    ゲート回路の開閉を制御するデータセレクタとを
    具備したことを特徴とする表示制御装置。
JP59220822A 1984-10-19 1984-10-19 表示制御装置 Granted JPS6198385A (ja)

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JPS6198385A JPS6198385A (ja) 1986-05-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN1012301B (zh) * 1984-10-16 1991-04-03 三洋电机株式会社 显示装置
JPS647140A (en) * 1987-06-30 1989-01-11 Japan Broadcasting Corp Address generating circuit

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5814609A (ja) * 1981-07-20 1983-01-27 Nippon Columbia Co Ltd 増幅器
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