JPS5993207A - 手持式工作機械 - Google Patents

手持式工作機械

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JPS5993207A
JPS5993207A JP58186049A JP18604983A JPS5993207A JP S5993207 A JPS5993207 A JP S5993207A JP 58186049 A JP58186049 A JP 58186049A JP 18604983 A JP18604983 A JP 18604983A JP S5993207 A JPS5993207 A JP S5993207A
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JP
Japan
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hand
held
detection
shaped
machine
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Application number
JP58186049A
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English (en)
Inventor
フリ−ドリツヒ・ホルヌング
クルト・パウレ
フリツツ・シエ−トリツヒ
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Robert Bosch GmbH
Original Assignee
Robert Bosch GmbH
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Filing date
Publication date
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Publication of JPS5993207A publication Critical patent/JPS5993207A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B45/00Hand-held or like portable drilling machines, e.g. drill guns; Equipment therefor
    • B23B45/02Hand-held or like portable drilling machines, e.g. drill guns; Equipment therefor driven by electric power
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B5/00Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques
    • G01B5/08Measuring arrangements characterised by the use of mechanical techniques for measuring diameters
    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01BMEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
    • G01B7/00Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
    • G01B7/12Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring diameters
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/08Cutting by use of rotating axially moving tool with means to regulate operation by use of templet, tape, card, or other replaceable information supply
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T408/00Cutting by use of rotating axially moving tool
    • Y10T408/16Cutting by use of rotating axially moving tool with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor
    • Y10T408/165Cutting by use of rotating axially moving tool with control means energized in response to activator stimulated by condition sensor to control Tool rotation

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Drilling And Boring (AREA)
  • Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は手持式1作機械、特にドリルであって、該機械
内で使用される工具の直径を検出するための装置含有し
ている形式のものに関する。
上記形式の手持式1作機械はヨーロッパ特許出願第00
810465号明細書で公知である。この公知例ではド
リルチャックの緊締ジョーの位置が検出部材によって検
出され、該検出部材がその検出した@を当該手持式1作
機械のモータのための制ti11装置に伝送するように
なっている。
このモータの回転数はr IJルチャック内に緊締され
たドリルシャフトの、前記形式で間接的に検出されたシ
ャフト直径に相応して制御される。
しかししばしば用いられる段付けされたドリルシャフト
においてlた切刃が本来のドリル本体の直径を越えて突
出しているようなドリル(超象 硬ドリル)においては、前記の制御対称とされるシャフ
ト直径がドリルの作業直径には相応しなくなる。この場
合、誤調節は回避不可能である。また上記のような制?
i11装置會有すゐ従来の手持式1作機械は、その作業
員に当該の緊締されたドリルの直径に関するインフォメ
ーションを与えるのには適していない。
本発明の出発点となった上記の先行技術に対して、工具
緊締部材から分離独立した検出装置を有すること全特徴
とする本願の第1#発明による手持式1作隈械、及び検
出装置と接続さnて判読を行なう表示装置が配設さnて
いゐことを特徴とする本願の第2発明による手持式1作
優械の有する利点は、工具(この場合はドリル)の作業
直径が、手持式1作機械への該工具の緊締前に検出さn
て入力かつ表示され得心ことである。工具緊締部材から
分離独立した検出装置によって工具の実際の作業直径が
迅速に検出さnる。また検出結果の表示装置によって作
業員にその工具の作業直径に関するインフォメーション
が与えられる。従って検出のための工具の緊締及び場合
によって必要な再解離の際の時間的ロスは回避される。
本発明の有利な実施態様は特許請求の範囲の各従属項に
記載されたとおりである。特に有利には手持式1作機械
が主尺と基進マークとを有する検出部材?有し、この主
尺と基准マークとによって検出部材の位置が判読可能に
なっていることと、検出部材に電子的な運動量測定装置
が配属されており該装置の出力領がモータ制御の友めに
評価されるよう[’&つていゐことであゐ。
?Xに図示の実施例につき本発明會説明する。
第1図と第2図に示さ詐た本発明の第1実施例((はハ
ンドドリル1が示さnていゐ。この]・ンドドリル1は
モータ2と、工具緊締部材としてのドリルチャック4を
備えたドリルスピンドル3と含有している。このモータ
2は、モータビニオン6((よって駆動される伝)IE
I7装置5を介してドリルスピンドル3と接続されてい
る。このハンドr IJル1内に組込1れた検出装置7
は主に、ルーペとして形成されたストツノぐ部材8と、
検出スライダ9と連結棒10と運動量測定装置としての
測定IiN Q生器メモリ11とから成っている。検出
スライダ9は圧縮ばね12の作用下にあり、該圧縮ばね
12の対応受けはノ・ンドドリル1のケーシングの舌片
部分13に設けられている。ハンドドリル1のケーシン
グにはスライダガイド14も形成されており、該スライ
ダガイド14は外方へ向って開いた開口15を有してい
る。連結棒10の一方端部は検出スライダ9のスリット
16内に突入し、他方端部は測定値発生器メモリ11内
部で案内さnている。
圧縮ばね12は検出スライダ9内の切欠き17内に位置
している。検出スライダ9の、圧縮はね12と反対側の
端部は曲げられて測定ジョー18を形成している。この
測定ジョー18はノ・ンドドリル1のケーシング内の開
口15を通って外方へ突出している。この伸定ジョー1
8は、測定面19を有するストン29部材8に向い合っ
て位置している。検出スライダ9の、外部へ向いた表面
には主尺20が配設されている。この主尺20には基準
マークとしてのノ々−ニヤ21が配属されており、この
ノ々−ニヤ21はストン、o部材8の、検出スライダ9
に向い合った下gillの面に配置されている。この主
尺20とノ々−ニヤ21とによって表示装置が形成され
ている。
測 圧縮ばね12は検出スライダ9を、その質定ジョー18
の測定面がスト729部材8の測定面19に当接せしめ
られる所定のゼロ位置に戻し動かそうと常に作用してい
る。第1図と第2図では検出スライダ9がそのゼロ位置
とは反対の位置に動かされており、従って測定ジョー1
8と測定面19との図示の距離は検出スライダ9の最大
可能測定範囲に相応している。測定ジョー18と測定面
19との間にはドリル22がそう人され、検出スライダ
9の操作によって該ドリル22の切刃が測定ジョー18
と測定面19との間隔を規定するようになっている。測
定値発生器メモリ11には分配器23が後配置されてお
り、この分配器23の入力部24は測定値発生器メモリ
11の出力部25と接続さnている。分配器23の@1
の出力部26は表示装置28の入力部27と接続さnて
いる。分配器23の第2の出力部29は制御ユニット3
1の入力r!A30に接続さnており、この制御ユニッ
ト31は更に第2の入力部32と出力部33とを有して
いる。この第2の入力部32は入力装置35の出力F!
A34と接続さnている。この入力装置35は複数の入
力キー36全有し、このキーを以って、加工されるべき
工作物の材料に関する値が入力される。制御ユニツ)3
1の出力部33はモータ2の入力部37に接続されてい
る。エネルギ供給導線から押しゼタン式スイッチの作用
によってモータ2に達する導電線は鎖線38で示されて
お、!l) 、これは慣用のものである。
測定しその測定さnfc値全制飢ユニット31へ入力す
るためにドリル22が図示のように測定ジョー18と測
定面19との間にそう人される。そして測定ジョー18
が、測定面19に当接したドリル22に接触せしめらn
ると即座に、そのドリル22の作業直径に相応する匝が
主尺20の所のバーニヤ21によって判読される。
このようにして得られた検出スライダ9の位置は連結棒
10を介して測定値発生器メモIJ 11に伝達され、
このメモリ11によってその相応値がアナログ式に又は
デジタル式に分配器23に継送さ扛る。分配器23から
はこの1@が表示装置28に送らn、そこで当該の同じ
附カニデジタル式に判続されろようになっている。lた
分配器23から制御ユニット31に継送された当該の値
は、入力装置35から制御ユニット31に送らした匝と
協働して、モータ32を最適に調節すべき出力大きさ全
形成する。ストラフξ部材8がルーペ状に形成さnてい
ゐことによって、主尺20に対すゐバーニヤ21の位置
の読み覗りが容易((なっている。当然ながら検出さ扛
た直径に関するこの2つの表示装置(20,2,1又は
28)の内の一方だけが用いられてもよい。この場合、
主尺20とバーニヤ21とル−ぺ状に形成されたストッ
パ部材8か又は表示装置28が節約される。更に検出装
置7と、主尺20とバーニヤ21とによゐ表示装置との
みを用い、検出された値のモータ制御器への直接的な入
力作動を放棄することも考えられる。この場合、回転数
調節は公知のように操作員によって行なわnなけnばな
らない。
第3図に示さnた実施例では、検出装置39が用いらし
ている。/・ンl″′ドリル1のクー7ング内にはピッ
チの大きなねじ山41會有するスピンドル40が支承さ
れている。このスピンドル40は回転可能にしかし軸線
方向摺動不能に支承さnていゐ。スピンドル40の下端
部のスリット42内には渦巻きはね43の内側の舌片が
係合している。この渦巻きばね43の外側端部はアイ4
4Tf’形成し、このアイ44がケーシング固定された
ピン45を@り囲んでいる。ピン45に係合するように
図示されたケーブル端部46は電気的な測定システムの
コンノミランド接続部を象徴的に示したものである。渦
巻きi7fね43の上方、スピンドル40のための支承
部47上には帯状抵抗体(測定値発生システム)48が
配設されている。この帯状抵抗体48の端部に接続され
たケーブル端部49は、帯状抵抗体48から測定値発生
器メモリ11への接続部を象徴している。スピンドル4
oと固定結合された接触舌状片50は帯状抵抗体48上
に載設されている。この接触舌状片5oは帯状抵抗体4
8の全長に亘って軽く接触できるようになっており、こ
の両者を以って運動量測定装置が形成されている。ピッ
チの大きなねじ山41上には1駆動体51がねじ留めら
れている。この駆動体51は滑動部材52.53によっ
てスピンドル40の縦軸線の方向で可動なようにはめ合
わされているが、該駆動体51がスピンドル4゜のl:
11@線?中心に自ら回転することは防がnでいる。、
ピッチの大きなねじ山41の上方ではスピンドル4oが
ケーシング固定的な円板54を貫通しており、この円板
54は駆動体51の垂直上方に開口55を有している。
この円板54と同軸的に該円板54の上に、スピンドル
4゜と固定結合された検出部材としての円板56が支承
されている。この円板56は、スピンドル40の縦軸線
全中心にした円弧に沿ってくさび形に先細になった開口
57を有し1.該開口57の対称軸線は円板54内の開
口55の中心軸線を通って延びている。円板56の突起
58とケーシング固定されたストッパ59とによって円
板56と延いてはスピンドル4oの、渦巻きばね43の
作用を以ってもたらされるべき最終位置が規定される。
この最終位置に訃いて開口57の端範囲と開口55とが
重な、り合う。
矢印60.61の方向で開口57.55全通って案内さ
れたドリル22は駆動体51の、該ドリルに向いた方の
表面上に当接する。このドリル22を以って駆動体51
上に圧力が与えられると、この駆動体51はピッチの太
きlねじ山41を介してスピンドル4o全渦巻きばね4
3の作用に抗して矢印62の方向で回転させる。
この回転運動は、先細になった開口57と開口55とが
ドリル22を堅く締めっけると即座に止められる。スピ
ンドル4oのこの回転運動の間に接触舌状片50が帯状
抵抗体48の上を滑り、そして該回転運動の終了後にド
リル22の直径によって規定された位#を取る。この帯
状抵抗体48の、接触舌状片50とケーブル端部49と
の間の区分によって形成さn/)抵抗量がドリル直径に
相応する。この抵@頭が、第1図と第2図の実施例に示
されたように、ドリル直径の表示とモータ2の制御との
ために評価されることになる。
第4図に示さnた実施例は原理的には第3図のものに相
応する。ケーシング固定されたアングル部材63は、検
出部材としての可撓性のある帯状部材64を保持してい
る。このアングル部材63の自由な脚部65は円弧状の
開口66を有している。この[用口66は、円形から出
発−して、帯状部材64の摺動方向で位置する直線に対
して対称的にくさび状に先細になって延びろ開口67の
端範囲と同形になっている。アングル部材63内の2つ
のビン68が帯状部材64の縦スリツト69内に係合し
ている。引張9ばね70がCの帯状部材64を常にその
所定の終位置に保持しようとしている。ケーシング内に
支承された軸71が変向ローラ72全保持してお、す、
この変向ローラ72を介して帯状部材64が90°曲げ
て案内さnている。帯状部材64のこの屈曲端部73は
旋回プレート74に固定結合さnている。またこの旋回
プレート74はケーシング固定されたヒンジ75内に支
承さ汎ている。帯状抵抗体76は第3図の帯状抵抗体4
8に相応し、接触舌状片77はやはり第3図の接触舌状
片50に相応する。
矢印78の方向で開口66と67とを通って案内された
ドリル22は旋回プレート74を押す。そしてこの旋回
プレート74が帯状部材64を引張りはね70の作用に
抗して矢印79の方向で引張る。この際に軸71を有す
る変向ローラ72に与えらnる回転運動が当該のドリル
直径のための尺度と’lx6゜そして接触舌状片77に
よって帯状抵抗体76上に検出さ几た抵抗量がこの尺度
を電気的に表示する。
第5図及び第5a図に示された実施例では)・ンドドリ
ル与のケーシング内に@80が支承されている。この軸
80は円形の板81と半円形の板82とを有している。
この両方の板81゜82は互いに密に当接している。板
81の、半円形の板82と反対側の背面には帯状抵抗体
83が保持されている。軸80の端部に固定さnた接触
舌状片84がCの帯状抵抗体83を検出し、この両者で
運動敞測定装置を形成している。この板81と半円板8
2ばどちらも2つのローラ8’5 、8’6及び87.
87’に保持している。各板のそれぞれ一方のローラ、
即ち板81上のローラ85と板82上のローラ87とは
@80の上方に互いに向い合って配設されている。同様
に軸80の下方にはローラ86と88とが配設されてい
る。このローラ86と88との間にはくさび状部材90
がそう入されており、そのくさび状部材の1つの尖端は
下方に向いて1ハる。
ロー285と87との間を矢印91.9’2の方向で差
し込lれてくるドリル22はこの両ローラ85,87’
に外方へ押しのける。この際に板81と半円形の板82
とが軸80を中心に旋回する。これによって接近したロ
ーラ86と88とかくさび状部材90金持ち上げる。ド
リル22の端部がくさび状部材90の上に押つけら詐る
と、該ドリル22はローラ86と88を再び押し離そう
とする。これはロー285と87との間の空間がドリル
22の直径に相応するに至る互で行なわれる。両方のロ
ー285と87がドリルにびったりと当接すると、ドリ
ル22の差込み運動は終る。この例による装置では測定
のためのばねは不要である。ドIJ−)し直径は第3図
第4図に示された実施例におけるのと同様に、接触舌状
片84によって接触されている帯状抵抗体83によって
示される。
第6図乃至第9図に示さnた各実施例は、種々異なる直
径金有するドリルから成るグループ全段階的に検出する
ためのものである。
第6図の実施例ではそのために、測定値発生ユニットと
しての櫛形状のゲー′)93がハンド1’ +Jル1の
ケーシングに固定されている。このゲージ93は半円形
の複数の切欠き94乃至97を有している。この半円形
の各切欠きは最大直径と最小直径との間で段階づけら詐
でいる。この各切欠き94乃至97の底部にはシャフト
ビン98乃至101が支承されており、これらのシャフ
トビンは全て、電気的なスイッチ102の運動範囲内に
突入して該スイッチ?閉じることができるようになって
いる。
この例では測定又は検出のために1ず、最小のドリル直
径のための切欠き(97)から試み始められる。当該の
使用に供されるべきドIJ )し22によってその最小
切欠き(97)のシャフトビン98が、その下に位置す
るスイッチ102を閉じる了で押さ汎得た場合、このド
IJ /し22はその切欠き(97)に対応するグルー
プに属することになる。シャフトピン101が押される
に至らなかった場合、次の大きさの切欠き(96)で試
され、後は次々と各切欠きが試されろことになる。
第7図に示された実施例ではノ・ンドドIJ )し1の
ケーシングにゲージ103が取付けられており、このゲ
ージ10.31Cは第6図の例の切欠き94乃至97の
代りに鉢形状の切欠き104乃至107が形成されてい
る。これらの鉢形状の切欠き104乃至107の底部に
はそれぞ詐接触ピン108が位置している。そして例え
ば矢印109の方向で切欠き106内に走入されるドリ
ル22が十分に小さな直径を有し、この各鉢形切欠きの
中で2番めに小さな切欠@106の中1C差し込ぼれ得
た場合、該ドIJ # 22は接触ピン108に接触す
るに至る。
この例での測定は第6図の例におI−fるのと同様に行
なわ扛る。
第8図の丙旋削では、/・ンドドIJ /し1のケーシ
ング内に円錐状のおう部111全有するゲージ110が
配置されている。このゲージ110の一方の半部112
は一体的に形成されている。
ゲー:)110のこの半部112は円錐状のお9部11
1の軸線方向で見て、他方の半部から絶縁区分113に
よって分離さnている。ゲージ110のこの第2の半部
(図面上で右倶りは、それぞれの間に絶縁層118乃至
120Th有する4つの導電区分114乃至117がら
層状形成されている。測定システム121の電気的接線
はグー)110の一体的な方の半部112に案内され、
また他半部の各導電区分114乃至117にはそnぞれ
1つの電気的接肪122乃至125が配属さnている。
即ち区分114VCは接線1221区分1151Cは接
線123、区分116KU接i124.そして区分11
7には接線125である。この各接線122乃至125
は相異なる価を有する各折抗体126乃至129yk介
して測定システム121に接続されている。鉢形状のお
う部111内Gてそう入されるドリル22の直径にそれ
ぞれ応じて半部112から、各導電区分114乃至11
7の内の1つへの測定回路が閉じらしる。各ドリル直径
に応じてその都度の接線122乃至125において信号
が直接に取り出される。
第9図に示さ詐た実施例でも第8図の例と同様の成果が
得られる。この例ではゲージ110の代、りに、1つの
くさび状のおう部131を有するゲージ130が使用さ
れている。ゲージ130は1つの一体的な半部132と
、該半部132から絶縁層133によって分離された半
部とから成り、後者は相互間にそれぞれ絶縁層138乃
至140全備えた4つの層状区分134乃至137から
成っている。このゲージ130内にドリル22が、絶縁
層133への方向で垂直に縦に又は横にしてそう人さn
る。測定方法は第8図の例の場合に相応する。
第10図乃至第12図に示された実施例は誘導的な測定
方法を用いたものである。
第10図に示された実施例ではハンドドリル1のケーシ
ング内に、円筒状の中空室141を有する保持体140
が収容されている。この保持体140の外側は2つの巻
き線室142,143に分割され、この室内で2つの巻
き線144゜145が巻付けられている。巻き線145
の方は交流発電源146に接続さn1巻き線144の方
は測定システム147に接続されている。
両方の巻き線144と145との間の高周波接続がこの
測定システム147によって検出され、その値が当該の
そう入されたドリル22の直径に関する尺度となる。第
11図に示された実施例ではハンドドリル1のケーシン
グ内に保持体148が収容されてい心。この保持体14
8は切欠き149を有しかつ外側に1つの巻き線150
全保持している。この切欠き149の底部には、スイッ
チ152を閉じ得る制御ピン151が配設されている。
このスイッチ152を以って、例えばメモリの高周波発
電機のための供給電圧が接続される。これは常に短時間
でしかも測定信号が実際に必要とさnゐ場合にのみ行な
われ心ので有利である。切欠き149内にそう人された
ドリル22によって巻き線150内の誘導率又は減衰率
が変化し、延いては抵抗体158での測定頭が変化する
。この変化の歓がそのドリルの直径に関する尺度である
。第12図に示された実施例では保持体148の代りに
保持体154がハンドドリル1のケーシング内に埋設さ
れている。この保持体154は巻き線155t−有し、
この巻き線155は第11図の実施例における巻き線1
50と同様な方法で接続されている。くさび状の切みぞ
156がドリル22の受容のために働いている。ドリル
22はそ詐ぞれの直径に応じた深さで切みぞ156内に
侵入する、そしてそれに応じた程度で巻き線155の減
衰率が変化する。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例?示すものであって、第1
図は検出スライダと該検出スライダに配属された表示装
置とメモリと制?fll装置とを有するハンドドリル−
において本発明の第1実施例を示す略示図、第2図は箒
1図の部分図、第3図は本発明の第2実施例に工ろ検出
装置全手持式1作機械内に組込む状態で示した斜視図、
第4図は検出装置の別の実施例を示す斜視図、第5図及
び第5a図はばねを有さない検出装置の実施例を示す斜
視図、第6図は工具會七詐それ所定の直径を以って分け
られた各グループに整理分類する装置の実施例を示す斜
視図、第7と 図は第6図p同類の装置の変化実施例を示す斜視図、第
8図は円錐形のお9部を有するゲージによってグループ
ごとの分類全行なうための検出装置を示す斜視図、第9
図はくさび状のおう部含有すゐゲージに工って工具直径
全グループするための誘導的測定方法による実施例を示
す図、第11図は減衰率を用いての工具直径の誘導的検
出のための別の実施例を示す図、Wlz図は第11図に
類似しているが僅かに異なる構造を有する実施例を示す
図である。 1・・・ハンドドリル、2・・・モータ、3・・・ドリ
ルスピンドル、4・・・ドリルチャック、5・・・伝動
装置、6・・・モータビニオン、7.39・・・検出装
置18・・・ストツノぐ部材、9・・・検出スライダ、
10・・・連結棒、11・・・測定値発生器メモリ、1
2・・・圧縮ばね、13・・・舌片部分、14・・・ス
ライダガイド、15,55.57,66.67・・・開
口、16゜42・・・スリット、17・・・切欠き、1
8・・・測定ジョー、19・・・測定面、20・・・主
尺、21・・・ノ々−ニャ、22・・・ドリル、23・
・・分配器、24.27゜30.32.37・・・入力
部、25,26,29゜33.34・・・出力部、28
・・・表示装置、31・・・制御ユニット、35・・・
入力装置、36・・・入カキ−138・・・鎖線、40
・・・スピンドル、41・・・ピッチの大きなねじ山、
43・・・渦巻きばね、44・・・アイ、45.68.
89・・・ピン、46.49・・・ケーブル端部、47
・・・支承部、48,76゜83・・・帯状抵抗体、5
0,77.84・・・接触舌状片、51・・・駆動体、
52,53・・・滑動部材、54.56・・・円板、5
8・・・突起、59・・・ストツ繋、60,61,62
,78,79,91゜92.109・・・矢印、63・
・・アングル部材、64・・・帯状部材、65・・・−
脚部、69・・・縦スリット、70・・・引張−りばね
、71.80・・・軸、72・・・変向ローラ、73・
・・屈曲端部、74・・・旋回プレート、75−・・・
ヒンジ、81,82・・・ローラ、85゜86.87.
88・・・ローラ、90・・・くさび状部材、93.1
03.110.130・・・ゲージ、94 .95 .
96 .97 .104 .105  。 106.107.149・・・切欠き、98 、99゜
100.101−zヤフトビン、102,152・・・
スイッチ、108・・・接触ヒフ、111.131・・
・おり部、112,132・・・半部、113・・・絶
縁区分、114.115 、116 、117・・・導
電区分、118,119,120,133゜138’、
 139 、140・・・絶縁層、121,147・・
・測定システム、122,123.124,125・・
・接嶽、126.127.128.129,158・・
・抵抗体、134,135,136,137・・・層状
区分、140,148,154・・・保持体、141・
・・中空室、142,143・・・巻き線室、144.
145,150,155・・・巻き線、146・・・交
流発電源、151・・・制御ピン、153・・・交流回
路、156・・・切みぞ

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 手持式1作機械であって、該機械内で使用される
    工具の直径を検出するための装置全有している形式のも
    のにおいて、上記の検出装置(7,39)が工具緊締部
    材(4)から分離独立して形成されていることを特徴と
    する、手持式1作機械。 2、主尺(20)と基漁マーク(21)とを有する検出
    部材(9)が配設されており、この主尺と基準マークと
    によって該検出部材(9〕の位置が直接に判読可能とな
    っている、特許請求の範囲第1項記載の手持式1作機械
    。 3、検出部材(9)と主尺(20)との位置を正確に判
    読するためのノ々−ニヤ(21)が配設されている、特
    許請求の範囲第2−項記載の手持式4、電子的な表示装
    置(28〕が配設されている、特許請求の範囲第1項記
    載の手持式1作機械。 5、 検出部材(9、56、64、85、86,87,
    88)に配属された電子的な運動量測定装置(11゜4
    8150.76/77.83/84 )を有している、
    特許請求の範囲第1項記載の手持式1作機械。 6、 光電的な検出部材を有している、特許請求の範囲
    第1項記載の手持式1作機械。 7 デジタル式の表示装置(28)’に有している、特
    許請求の範囲第1項記載の手持式1作機械。 8 検出結果を受取るための制御ユニット(31)が配
    設されており、検出装置(7,39)に入力装置(35
    )が配属されており、この入力装置(35)によって、
    加工されるべき材料に対応するデータが付加的に制御ユ
    ニツ) (31)に入力され得るようになっており、し
    かも入力された材料データと検出された工具直径との組
    合せによって、当該手持式1作憬械の駆動モータ(2)
    が制御されるようになっている、特許請求の範囲第1項
    記載の手持式1作機械。 9、 検出装置に配属された測定匝発生ユニット(93
    ,103,110,130)が段階式に構成されており
    、それによって種々異なる直径ヲ有する工具を各グルー
    プに検出するようになっている、特許請求の範囲第1項
    記載の手持式10、ルーペ(8)の下に案内された検出
    部材(9)上の主尺(20)が該ルーペ(8〕の判読範
    囲内に配置されてお、す、しかも該ルーペ(8)にノ々
    −ニヤ(21)が配置されている、特許請求の範囲第2
    項記載の手持式1作薇械。 11、検出部材(9,56,64)がばね(12,43
    ゜70)の作用下にあ、す、このばねが該検出部材(9
    ,56,64)k、電流供給に関するオフスイッチ位置
    に相応する所定のゼロ位置に常に押し入れようと作用し
    ている、特許請求の範囲第4項記載の手持式1作哉械。 12 検出及び測定及び表示装置の作動のために必要な
    電力を供給するノクツテIJ i内蔵している、特許請
    求の範囲第1項記載の手持式1作機械。 13、検出装置の検出部材がくさび状の絞り機構(56
    157,64/67)である、特許請求の範囲第1項記
    載の手持式1作機械。 14  絞り機構(56157)が、円形から出発し円
    弧に沿ってくさび状に先細VCなっている開口(57)
    を有している、特許請求の範囲第13項記載の手持式1
    作機械。 15、開口(57)が、該開口(57)に対する円弧状
    の対称線のための中心点である点上中心に回転可能であ
    る円板(56)内に配設されている、特許請求の範囲第
    14項記載の手持式116゜開口(67)が、直線的に
    摺動可能なプレ一覧・ ト又は帯状部材(64)内に形成されており、この開口
    (67)が円形から出発しくさび状に先細っており、か
    つ前記のプレート又は帯状部材(64)の摺動方向で位
    置する直線に対して対称的に延びている、特許請求の範
    囲第13項記載の手持式1作機械。 】7.検出部材C56,54)に清り接触子(50,7
    7)が結合されており、この滑り接触子が測定値発生シ
    ステム(48,76)の1會案内されるようになってい
    る、特許請求の範囲第1項記載の手持式1作機械。 18 検出装置の検出部材(80,81,82)が2つ
    の、同軸的に支承さnた板(81,,82)から成って
    おり、この各板がそれぞn2つのローラ(85/86.
    87/88)全保持しており、R口ち根皮承部(80〕
    の1儒に各々1つのローラ(85,8υまた根皮承部(
    80)の下側に各々1つのローラ(86,88)であり
    、この各ローラが上側のもの同士(85,87)と下側
    のもの同士(86,88)とで互いに距離を置いて配置
    されており、しかも下側の両ローラ(86,88)の間
    にはくさび状部材(90)がそう人さ詐ており、該くさ
    び状部材(90)の1つの尖端力5下方へ向けられてい
    る、特許請求の範囲第1項記載の手持式1作装置。 19、完全な板(81)がその片面を以って半形の板(
    82)に当接しており、完全な板(81)の、半形の板
    (82〕と反対側の面には帯状測定値発生器(83)が
    保持されてお、す、シかもこの両方の板(81,82)
    全結合する軸(80)力S半形の板(82)に固定され
    ており、該@(80,)の、完全な板(81)ffi貫
    通突出した方の端部には、帯状測定値発生器(83)の
    検出のための屑、り接触子(84)が保持されている、
    特許請求の範囲第18項記載の手持式1作機械・20、
    種々異なる半径を有する複数の半円形の切欠き(94,
    95,96,97)を備えたゲージ(93)を有し、該
    切欠きの底部にはばね負荷されたシャフトビン(98,
    99,100,101)が該切欠き内に突出して配置さ
    れてお、す、該シャフトビンの他方自由端部はスイッチ
    (102)と作用接続されており、工具(22)がそう
    人さ詐て各切欠き(94,95,96,97)の内のど
    れかに適合すると当該の切欠きのスイッチが閉じ位置に
    もたらされ、そn以外の時はスイッチは開位置に維持さ
    れている、特許請求の範囲第1項記載の手持式1作機械
    。 21、種々異なる直径を府する複数の鉢形の切欠き(1
    04,,105,106,107)を備えたゲージ(1
    03)を有し、該切欠きの底部には接触ピン(,108
    )が該切欠き内に突出して配置されており、また該接触
    ピン(108)の他方の自由端部は測定スイッチと作用
    接続されており、該測定スイッチがその都度に工具によ
    って接触されたう要触ピン(108)によって閉じられ
    るようKなっている、特許請求の範囲第1項記載の手持
    式1作機械。 22、円錐形のおう部(111,l’を備えたゲージ(
    110)を有しておジ、該ゲージ(110)が相互間に
    支承された絶縁区分(113,118゜119.120
    ,1を有する複数の導電区分(112゜114.115
    ,116,117)から成り、この絶縁区分が円錐形の
    おう部(111)’a−、深さにおいて段階付けされた
    複数のセクタに分割せしめ、この各セクタが電気的な信
    号回路(121,126,127゜128.129)に
    配属されている、特許請求の範囲第1項記載の手持式1
    作機械。 23、くさび状のおう部(131)’t−備えたゲージ
    (130)を有し、該おう部(131)が相互間に支承
    さ詐た絶縁層(133,138,139゜140)’i
    有する複数の導電区分(132,134゜135.13
    6,137)から5y、9、この絶縁層がくさび状のお
    う部(131)k、深さにおいて段階付けさ詐り複数の
    セクタに分割せしめ、この各セクタが電気的な信号回路
    (121,126゜127.12.8,129)に配属
    されてAる、特許請求の範囲第1項記載の手持式1作成
    様。 24  円錐状又はくさび状のおう部(111,13j
    )の半分側だけが、深さにおいて段階+1げされた複数
    のセクタに分割さ几ている、特許請求の範囲第22項記
    載の手持式1作機械。 25、工具直径を誘導的に検出するための4置を有して
    いる、特許請求の範囲第1項記載の手持式1作機械。 26、ドリル(22)’z受容するための、2つの巻き
    線(144,145)によって取9囲1れた中空室(1
    41)全有し、一方の巻き線(145)が交流発電源(
    146)に接続され他方の巻き線(144)が測定回路
    (147)に接続されており、それによってそう人さf
    l*t’lJル(22)の各直径に応じて種々異なる測
    定結果で測定回路(147)内に誘導するように、両巻
    き線(144,145)の間の接続が行なわnている、
    特許請求の範囲第25項記載の手持式1作憬械。 27  ドリル(22)のための受容室(149)’(
    r有しかつ1つの巻き線(150)’に保持する測定体
    (148)を有し、該巻き線(150)カニ交流回路(
    153)に接続さ詐てお、す、その巻き線(151の変
    化する減衰率又は誘導率か、受容室(149)内にそう
    人されf7:、ド1ノル(22)の直径に関する尺度と
    して用いられる、特許請求の範囲第、25項記載の手持
    式1作機械。 28  測定結果を受取るべき測定l[発生器(11)
    が測定匝メモリとして形成されており、該メモリによっ
    て当該の人力された測定匝が、ゼロに戻し案内された検
    出部材(9)力;新しい浜11定値に調節される了で記
    憶さnている、特許請求の範囲第1項記載の手持式1作
    成様。 29  検出装置(7,39,t3o )が、測定され
    るべき工具の差込み開口又は支持個所に検出ピン(15
    ’l)k有し、工具が検出装置内に差込ぽ扛るか又は測
    定支持部(19,51,74,90゜140.148)
    に対して押付けられた時に該検出ピン(151)によっ
    て接点(152J7:IE作動されろようになっている
    、特許請求の範囲第1項記載の手持式1作機械。 30  装備可能な構造ユニットとして形成さnた検出
    装置(7〕を有する、特許請求の範囲第1項記載の手持
    式1作機械。 31、手持式1作機械であって、該機械内で使用される
    工具の直径を検出すゐための装置を有している形式のも
    のに詮いて、検出装置(7゜39)と接続さtて判読を
    行なう表示装置(20゜21;28)が配設されていん
    ことを特徴とする、手持式1作成様。
JP58186049A 1982-10-07 1983-10-06 手持式工作機械 Pending JPS5993207A (ja)

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