JPS5989046A - 障害検知・伝達回路 - Google Patents
障害検知・伝達回路Info
- Publication number
- JPS5989046A JPS5989046A JP57124213A JP12421382A JPS5989046A JP S5989046 A JPS5989046 A JP S5989046A JP 57124213 A JP57124213 A JP 57124213A JP 12421382 A JP12421382 A JP 12421382A JP S5989046 A JPS5989046 A JP S5989046A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- fault
- switches
- current
- fault detecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4917—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using multilevel codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は複数の障害を検出することができ、かつ離れ
た場所又は部分へ障害情報を伝達することができる障害
検知・伝達回路に関するものである。
た場所又は部分へ障害情報を伝達することができる障害
検知・伝達回路に関するものである。
従来、障害検知・伝達回路として、第１図に示すものが
あった。図において、１は供給電源、２は電源負荷、６
は伝送路、４け障害検出スイッチであシ、このスイッチ
は、障害発生に応じて閉成されるものである。５け受信
回路、６は受信出力を示すものである。
あった。図において、１は供給電源、２は電源負荷、６
は伝送路、４け障害検出スイッチであシ、このスイッチ
は、障害発生に応じて閉成されるものである。５け受信
回路、６は受信出力を示すものである。
上記第１図に示す障害検知・伝達回路では、障害の検知
さり、ていない状態では、上記スイッチ４が開放状態に
あるので、伝送路６の電流値は零であシ、受信回路５か
らは受信出力乙の信号が得られない。一方、障害が検出
されると、障害検出スイッチ４が閉成され、供給電源１
から電源負荷２及び上記スイッチ４を介して伝送路６に
電流信号が送出され、受（ｉ回路５からは受信出力６が
出力される。
さり、ていない状態では、上記スイッチ４が開放状態に
あるので、伝送路６の電流値は零であシ、受信回路５か
らは受信出力乙の信号が得られない。一方、障害が検出
されると、障害検出スイッチ４が閉成され、供給電源１
から電源負荷２及び上記スイッチ４を介して伝送路６に
電流信号が送出され、受（ｉ回路５からは受信出力６が
出力される。
従来の障害検知・伝達回路は以上のように構成されてい
るので、障害検知・伝送数が増加すると、伝送路をこの
増加に応じて増加させる必要があシ、受信回路５を収納
する筐体に信号接続用のコネクタを増設する必要があり
、従って筐体が大型になるという欠点があった。
るので、障害検知・伝送数が増加すると、伝送路をこの
増加に応じて増加させる必要があシ、受信回路５を収納
する筐体に信号接続用のコネクタを増設する必要があり
、従って筐体が大型になるという欠点があった。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたものであり、複数の障害検出スイッチには
、それぞれ電流制限値の異なる電流制限器を運動に接続
することにより、伝送路に多値の常、流を送出し、複数
の障害伝達ができるようにし／こ障害検知・伝達回路を
提供することを目的としている。
めになされたものであり、複数の障害検出スイッチには
、それぞれ電流制限値の異なる電流制限器を運動に接続
することにより、伝送路に多値の常、流を送出し、複数
の障害伝達ができるようにし／こ障害検知・伝達回路を
提供することを目的としている。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第２
図において、１は供給電源、６は伝送路、７．８．９は
それぞれ障害検出スイッチであり、障害検出時に閉成さ
れるものである。１０，１１゜１２ｉｄ電流制限器であ
り、それぞれ異なる制限値を有する。１６け受信回路で
あり、異なる電流値とＬ＝て送られた障害情報を分離す
るものである。
図において、１は供給電源、６は伝送路、７．８．９は
それぞれ障害検出スイッチであり、障害検出時に閉成さ
れるものである。１０，１１゜１２ｉｄ電流制限器であ
り、それぞれ異なる制限値を有する。１６け受信回路で
あり、異なる電流値とＬ＝て送られた障害情報を分離す
るものである。
１４．１５．１６はこの分離された信号の受信出力を示
すものである。
すものである。
第２図のように構成された障害検知・伝達回路では、正
常時、即ち障害の検出されない状態では、スイッチ７．
８．９が開放されているので、伝送路６の電流値は零で
あり、このだめ受信回路１６の出力信号は出力されない
。次に障害の検出されたときには、この障害に応じてス
イッチ７．８゜９のいずれか、又はこれらが組合されて
閉成され、供給電源１からスイッチ７．８．９のうち閉
成されたスイッチに接続された電流制限器（１０，１１
゜１２のいずれか、又はこれらの組合せ）を介した電、
流が伝送路６を経て受信回路１６に供給される。
常時、即ち障害の検出されない状態では、スイッチ７．
８．９が開放されているので、伝送路６の電流値は零で
あり、このだめ受信回路１６の出力信号は出力されない
。次に障害の検出されたときには、この障害に応じてス
イッチ７．８゜９のいずれか、又はこれらが組合されて
閉成され、供給電源１からスイッチ７．８．９のうち閉
成されたスイッチに接続された電流制限器（１０，１１
゜１２のいずれか、又はこれらの組合せ）を介した電、
流が伝送路６を経て受信回路１６に供給される。
この電流は第６図にも示すように、閉成されるスイッチ
７．８．９の組合せによりそれぞれ異なった電流値とな
り、受信回路１６ではこれを分離して、スイッチ７の閉
成時には受信出力１４に、スイッチ８の閉成時には受信
出力１５に、スイッチ９の閉成時には受信出力１６にそ
れぞれ信号が出力される。
７．８．９の組合せによりそれぞれ異なった電流値とな
り、受信回路１６ではこれを分離して、スイッチ７の閉
成時には受信出力１４に、スイッチ８の閉成時には受信
出力１５に、スイッチ９の閉成時には受信出力１６にそ
れぞれ信号が出力される。
尚、上記実施例では、スイッチ７．８．９として機ｉ１
１！式接点のものを用いたが、リレー接点並びにζトラ
ンジスタ及びＳＣＲ等の半導体スイッチを用いてもよい
。
１！式接点のものを用いたが、リレー接点並びにζトラ
ンジスタ及びＳＣＲ等の半導体スイッチを用いてもよい
。
以上のように、この発明によれば、障害検出情叩を障害
検出スイッチ７、 ８． ９と電流制限器１０．１１．
１２との組合せにより多値の電流信号に変換し７て伝送
するので、伝送路が１木となり、装置間の接続が１１１
】酪化でき、装置のコネクタ等を増加する必要がなくな
る等の効果がある。
検出スイッチ７、 ８． ９と電流制限器１０．１１．
１２との組合せにより多値の電流信号に変換し７て伝送
するので、伝送路が１木となり、装置間の接続が１１１
】酪化でき、装置のコネクタ等を増加する必要がなくな
る等の効果がある。
杭１図は従来の障害検知・伝達回路を示すブロック図、
第２図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 １：供給電源、６：伝送路、７．８．９ ：障害検出ス
イッチ、 １０．１１．１２ ：電流制限器、 １６：
受信回路。 代理人 葛 野 信 − 第 １ 図 第 ３ 図 手続補正書（自発） １１１許庁長宮殿 １、事件の表示 特願昭 ５７−１２４２１３号
２ 発明の名（４・ 障害検知・伝達回路３、ｒ山
正をする省 π件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 ４、代理人 住 所 東京都千代Ｕ１区丸の内二丁目２番３
号５、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明」の各
欄。 ６、補正の内容 １）明、ｊｌｌ ’４Ｆの「特許請求の範囲」を男１１
紙のとうり補正する。 ２）明細書第６頁第９行の「退動」をｒ ｎｔ夕ＩＪ
Ｊと補正する。 以 上 別紙 特〆１〜請求の範囲（補正） 障害が検知されたときに閉成され、伝送路を介して供給
電源からの電流を受信回路に供給するスイッチを備え、
該スイッチの閉成時、上記受信回路から受信出力を発す
るようにした障害検知・伝達回路において、上記スイッ
チとして複数の障害が検知されるのに応じて閉成される
複数のスイッチと、これらのスイッチを介して上記供給
電源から受信回路へ供給される電流をそれぞれ制限する
各別の電流制限器とを備え、これらの電流制限器によっ
て制限され、上記受信回路へ供給される電流が上記複数
のスイッチにおける開・閉の組合せによって異なるよう
になし、この異なる電流が受信回路に供給されたときに
該受信回路からそれぞれ異なる受信出力が得られるよう
にしたことを特徴とする障害検知・伝達回路。 手続補正書（方式） 特許庁長官殿 １、事件。表示 特願昭 ５７−１２４２１３号２
、発明の名称 障害検知・伝達回路 ３、補正をする者 ５、手続補正指令の日付 昭和５８年１１月 ８日（発
送日 昭和５８年１１月２９日） ６、補正の対象 明ａ書の「図面の簡単な説明−ｊの欄。 Ｚ 補正の内容 １）明細ｉｌ：第５頁第１３行の「図である。」の後に
「第３図は動作説明用のタイミングチャート図である。 」を加入する。 以上
第２図はこの発明の一実施例を示すブロック図である。 １：供給電源、６：伝送路、７．８．９ ：障害検出ス
イッチ、 １０．１１．１２ ：電流制限器、 １６：
受信回路。 代理人 葛 野 信 − 第 １ 図 第 ３ 図 手続補正書（自発） １１１許庁長宮殿 １、事件の表示 特願昭 ５７−１２４２１３号
２ 発明の名（４・ 障害検知・伝達回路３、ｒ山
正をする省 π件との関係 特許出願人 住 所 東京都千代田区丸の内二丁目２番３号
名 称（６０１） 三菱電機株式会社代表者片山仁
八部 ４、代理人 住 所 東京都千代Ｕ１区丸の内二丁目２番３
号５、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」「発明の詳細な説明」の各
欄。 ６、補正の内容 １）明、ｊｌｌ ’４Ｆの「特許請求の範囲」を男１１
紙のとうり補正する。 ２）明細書第６頁第９行の「退動」をｒ ｎｔ夕ＩＪ
Ｊと補正する。 以 上 別紙 特〆１〜請求の範囲（補正） 障害が検知されたときに閉成され、伝送路を介して供給
電源からの電流を受信回路に供給するスイッチを備え、
該スイッチの閉成時、上記受信回路から受信出力を発す
るようにした障害検知・伝達回路において、上記スイッ
チとして複数の障害が検知されるのに応じて閉成される
複数のスイッチと、これらのスイッチを介して上記供給
電源から受信回路へ供給される電流をそれぞれ制限する
各別の電流制限器とを備え、これらの電流制限器によっ
て制限され、上記受信回路へ供給される電流が上記複数
のスイッチにおける開・閉の組合せによって異なるよう
になし、この異なる電流が受信回路に供給されたときに
該受信回路からそれぞれ異なる受信出力が得られるよう
にしたことを特徴とする障害検知・伝達回路。 手続補正書（方式） 特許庁長官殿 １、事件。表示 特願昭 ５７−１２４２１３号２
、発明の名称 障害検知・伝達回路 ３、補正をする者 ５、手続補正指令の日付 昭和５８年１１月 ８日（発
送日 昭和５８年１１月２９日） ６、補正の対象 明ａ書の「図面の簡単な説明−ｊの欄。 Ｚ 補正の内容 １）明細ｉｌ：第５頁第１３行の「図である。」の後に
「第３図は動作説明用のタイミングチャート図である。 」を加入する。 以上
Claims (1)
- 障害が検知されたときに閉成され、伝送路を介して供給
電飾からの電源を受信回路に供給するスイッチを備え、
該スイッチの閉成時、上記受信回路から受（Ｎ出力を発
するようにした障害検知・伝達回路において、上記スイ
ッチとして複数の障害が検知されるのに応じて閉成され
る複数のスイッチと、これらのスイッチを介して上記供
給電源から受信回路へ供給される電流をそれぞれ制限す
る各別の電流制限器とを備え、これらの電流制限器によ
って制限され、上記受信回路へ供給される電流が上記複
数のスイッチにおける開・閉の組合せによって異なるよ
うＫなし、この異なる電流が受信回路に供給されたとき
に該受信回路からそれぞれ異なる受信出力が得られるよ
うにしたことを特徴とする障害＃佃・伝達ｎ１路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124213A JPS5989046A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 障害検知・伝達回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57124213A JPS5989046A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 障害検知・伝達回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5989046A true JPS5989046A (ja) | 1984-05-23 |
Family
ID=14879789
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57124213A Pending JPS5989046A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | 障害検知・伝達回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5989046A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0291943A2 (en) * | 1987-05-21 | 1988-11-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | State detecting arrangement |
| EP0596694A1 (en) * | 1992-11-02 | 1994-05-11 | 3Com Ireland | Ethernet repeater |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP57124213A patent/JPS5989046A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0291943A2 (en) * | 1987-05-21 | 1988-11-23 | Sharp Kabushiki Kaisha | State detecting arrangement |
| EP0596694A1 (en) * | 1992-11-02 | 1994-05-11 | 3Com Ireland | Ethernet repeater |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4017828A (en) | Redundancy system for data communication | |
| US4190821A (en) | Self-healing loop communications system | |
| JP4642298B2 (ja) | 双方向接続ライン用のオプトカプラを備えた電気絶縁装置 | |
| EP0091267B1 (en) | Telecommunication system loop-back unit | |
| JPS5989046A (ja) | 障害検知・伝達回路 | |
| US5179291A (en) | Access unit for local area network | |
| JPS5827708B2 (ja) | 切分試験回路 | |
| CA2084341C (en) | Redundancy system switching control system | |
| JPS58103093A (ja) | 障害検知伝送装置 | |
| JP2505032B2 (ja) | 半導体集積回路 | |
| JPS592537A (ja) | バスシステム | |
| CN216290949U (zh) | 一种网络中继监听装置及基于环网的中继和监听*** | |
| CN113676167B (zh) | 信号输入电路、电子芯片及电子设备 | |
| JP2669356B2 (ja) | Ｐｄｓ伝送システム | |
| SU1185620A2 (ru) | Устройство дл телеконтрол оконечной станции цифровой системы св зи | |
| JP2769585B2 (ja) | 四線回線の切分器 | |
| JPS6142981B2 (ja) | ||
| JPS608668B2 (ja) | デ−タ伝送回路 | |
| JPS6324452Y2 (ja) | ||
| JP3060035B2 (ja) | 端末受電回路 | |
| JPH04167843A (ja) | 回線切替方式 | |
| JPS60182242A (ja) | ル−プ通信システム構成方法 | |
| JPH0669944A (ja) | リング状伝送路用ドロップ／インサート多重端局装置 | |
| JPS62252220A (ja) | 通信サ−ビス方法 | |
| JPH0314332A (ja) | ループバック機能付光端局多重中継装置 |