JPS5985046A - 油圧シヨベルの油圧回路 - Google Patents

油圧シヨベルの油圧回路

Info

Publication number
JPS5985046A
JPS5985046A JP57194888A JP19488882A JPS5985046A JP S5985046 A JPS5985046 A JP S5985046A JP 57194888 A JP57194888 A JP 57194888A JP 19488882 A JP19488882 A JP 19488882A JP S5985046 A JPS5985046 A JP S5985046A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pressure
pump
swing
control valve
variable pump
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP57194888A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6338506B2 (ja
Inventor
Takahiro Kobayashi
隆博 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kobe Steel Ltd
Original Assignee
Kobe Steel Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kobe Steel Ltd filed Critical Kobe Steel Ltd
Priority to JP57194888A priority Critical patent/JPS5985046A/ja
Publication of JPS5985046A publication Critical patent/JPS5985046A/ja
Publication of JPS6338506B2 publication Critical patent/JPS6338506B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2278Hydraulic circuits
    • E02F9/2296Systems with a variable displacement pump
    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E02HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
    • E02FDREDGING; SOIL-SHIFTING
    • E02F9/00Component parts of dredgers or soil-shifting machines, not restricted to one of the kinds covered by groups E02F3/00 - E02F7/00
    • E02F9/20Drives; Control devices
    • E02F9/22Hydraulic or pneumatic drives
    • E02F9/2221Control of flow rate; Load sensing arrangements
    • E02F9/2232Control of flow rate; Load sensing arrangements using one or more variable displacement pumps

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Civil Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Structural Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Fluid Mechanics (AREA)
  • Operation Control Of Excavators (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、旋回独立の油圧ショベルの油圧回路。
に関するものである。
油圧ショベルには左右の走行モータ、旋回モータ、ブー
ムシリンダ、アームシリンダ、パケットシリンダの6個
の油圧アクチュエータが具備されておシ、これらのアク
チュエータを作動させるために2ポンプ方式または3ポ
ンプ方式の油圧回路が用いられている。
しかし、2ポンプ方式の油圧回路では、旋回とアーム、
ブーム2速、一方の走行の各回路が一方のポンプに対し
てパラレルに接続されているため、旋回とアームまたは
ブームとの複合作業時に互いに干渉し合い、作業性が悪
いという問題がある。
そこで、複合作業時の作業性を改善するために旋回用と
して定容量型の第6ポンプを用い、他のアクチュエータ
用として可変容量型の第1.第2ポンプを用いた6ポン
プ方式の油圧回路が公知である。しかしながら、第6ポ
ンプを固定容量型とした場合、旋回に高圧、大流量の出
力が得られるので旋回単独作業時の作業性はよいが、旋
回と他のアクチュエータとの複合作業時の旋回起動時、
第6ポンプが高圧、大流量の馬力を出力し、この馬力に
基いて第1.第2ポンプの馬力制御が行われるため、第
1.第2ポンプの馬力低下が大きく、他のアクチュエー
タの作業性が悪くなる。しかも、旋回起動時は旋回モー
タに高圧力を必要とするが流入流量は少ないため、第6
ポンプ(最大出力)の大部分がリリーフ弁によってリリ
ーフされ、このリリーフによりエンジン出力に大きな損
失が生じる。なお、このリリーフによる出力損失を防止
するために、第5ポンプの旋回余剰油をブーム2速に流
入させるようにした回路があるが、この回路によれば旋
回がブームの負荷圧力の影響を受け、旋回とブームの作
業性(マツチング)が悪くなムまた、上記エンジンの出
力損失を防止するために、第6ポンプを可変ポンプにし
て定馬力制御するようにしたものがあるが、この場合、
旋回単独作業時であっても第3ポンプに高圧、大流量の
出力が得られないため、傾斜地での旋回が困難となる。
しかも、旋回起動時は圧力がIJ IJ−フ圧(高圧)
となり、流量はほとんど必要ないが、その後、定常旋回
になるまで圧力はほぼ一定で流量が次第に増加するのに
対し、この第6ポンプの定馬力制御によれば、定常旋回
になるまでの必要流量を追従して流入させることができ
ず、旋回作業の特性に適合しないという問題がある。
本発明は、このような従来の問題点を解決するこめに開
発されたものであシ、その特徴とするところは、旋回専
用の可変ポンプと、他のアクチュエータ用可変ポンプと
を用い、旋回用方向制御弁を切換える旋回用リモコン弁
からの二次圧力によって作動されるサーボ弁と、旋回専
用可変ポンプの吐出圧力によって作動されるプレッシャ
カットオフ制御弁(以下PC制御弁と記す)とによって
、レギュレータに導く圧油を制御して旋回専用可変 5
− ポンプの吐出流量を制御し、旋回専用可変ポンプを定馬
力制御せずにプレッシャカットオフ制御(以下、pc制
御と記す)してエンジンの出力損失を極力少なくすると
共に、旋回専用ポンプの吐出て傾斜地であってもスムー
ズに旋回できるようにし、旋回の作業性を向上させた点
にある。
また、第2の特徴点は、前記レギュレータにストッパを
設けて旋回専用可変ポンプの必要最低流量を補償して旋
回を確実に作動できるようにした点にある。
さらに、第6の特徴点は、旋回専用可変ポンプと他のア
クチュエータ用可変ポンプとを相互に関連させて制御し
、旋回単独作業時には前記PC制御弁の設定値を最高値
にして高圧、大流量での旋回を可能にし、旋回と他のア
クチュエータとの複合作業時には、前記pc制御弁の設
定値を下げて旋回用可変ポンプの吐出圧力を下げると共
に、他のアクチュエータ用可変ポンプの吐出流量を少な
 6− くして、各ポンプの出力馬力の和が所定値以下となるよ
うに制御し、エンジンの出力を有効に利用しながら前記
複合作業時の作業性を向上できるようにした点にある。
以下、本発明を図に示す実施例に基いて説明する。
第1図は油圧ショベルの全体油圧回路図を示し1.2.
3は第1.第2.第6の各可変ポンプで、エンジン4に
よって駆動される。第1ポンプ1の吐出回路11にはI
J IJ−フ弁12、方向制御弁13.14を介してア
ームシリンダ15、左走行モータ16が接続され、第2
ポンプ2の吐出回路21にはリリーフ弁22、方向制御
弁23,24゜25を介してブームシリンダ26.パケ
ットシリンダ27、右走行モータ28が接続され、第6
ポンプ6の吐出回路31にはIJ IJ−フ弁62、方
向制御弁66を介して旋回モータ34が接続され、以っ
て、第6ポンプ6が旋回専用で、第1.第2ポンプ1,
2が他のアクチュエータ用となっている。35.36は
旋回用ブレーキ弁である。
前記各方向制御弁13. 14. 23. 24゜25
.33はそれぞれリモコン弁からの二次圧力\によって
切換えられるパイロット式切換弁で、図面では旋回用リ
モコン弁6とブーム用リモコン弁7のみを図示し、他の
リモコン弁は図示省略している。該リモコン弁6,7は
その一次側にパイロット用ポンプ5から一次圧力を導入
し、レバー61.71の操作角に応じて二次側の回路6
2゜66および同72.75に導出する二次圧力を制御
しうるもので、その二次圧力により前記方向制御弁65
.2:6を切換える。
前記各ポンプ1t  2,3は制御回路8,9によって
馬力等が制御されるもので、その制御回路8゜9の一具
体例を示せば第2図の通りである。
第2図において、81は第6ポンプ用レギユレータ、8
2はそのピストン、83は最低吐出流量補償用ストッパ
、84はサーボ弁、85はそのスリーブ、86はPC制
御弁、87はその圧力設定弁、88は流量指令用可変減
圧弁、89はパイロット切換弁、91は第1.第2ポン
プ用レギユレータ、92はそのピストン、96はパイロ
ットピストンを示す。
前記レギュレータ81のピストン82は第6ポンプ3の
斜板(または斜軸)およびサーボ弁84のスリーブ85
に連結され、かつ、第6ポンプ6の吐出回路31からパ
イロット回路37,37aによシ小径側油室に導かれる
第6ポンプ6の吐出油と、回路37bに導かれる第3ポ
ンプ6の吐出油をサーボ弁84およびPC制御弁86に
より制御して大径側油室に導かれる圧油によって作動さ
れ、この作動によシ第6ポンプ6の傾転角が制御されて
同ポンプ6の吐出流量Q3が制御され、また、ストッパ
86によりレギュレータ81のピストン82の移動が規
制され、第6ポ/プロの最小傾転角すなわち最低吐出流
量Q3minが補償される。
サーボ弁84は旋回用リモコン弁乙の二次側回路62.
63からシャトル弁64によシ高圧選択して回路65に
導かれる二次圧力によって切換え制御される。
PC制御弁86は、第6ポンプ6の吐出回路= 9− 61からサーボ弁84により制御されて回路86aに導
かれた圧油を、回路370により導かれた第6ポンプ乙
の吐出圧力P3に応じて制御して回路86bに導出し、
レギュレータ81の大径側油室に導く圧油を制御し、第
6ポンプ6をPC制御するものである。また、圧力設定
弁87はブーム用リモコン弁7の二次側回路72.73
からシャトル弁74により高圧選択して回路75に導か
れる二次圧力によって制御され、PC制御弁86の設定
値Pbを最高値P−σから最低値Pbm i nの範囲
で制御する。
流量指令用減圧弁88は、パイロットポンプ5から一次
側に導入した圧力を前記レギュレータ81のピストン8
2の移動量すなわち第6ポンプ5の傾転角に応じて制御
して二次側の回路88aに導出し、その二次圧力をパイ
ロット切換弁89により回路89a、  89bに選択
的に導き、パイロットピストン96の大径側と小径側に
選択的導いてパイロットピストン96を作動させる。前
記切換弁89はブーム用リモコン弁7の二次側回路−1
〇− 72.73からシャトル弁74により高圧選択して回路
75に導かれた二次圧力によって切換えられる。
第1.第2ポンプ1,2のレギュレータ91は該ポンプ
1,2の吐出回路21.31から回路17、”29によ
り導かれた吐出圧力P、、 p2と、前記パイロットピ
ストン93による押圧力によって作動され、そのピスト
ン92により第1.第2ポンプ1,2の斜板(i!、た
は斜軸)の傾転角を制御して第1.第2ポンプ1,2の
出力(吐出流量Q1゜Q2)を制御する。
次に、上記油圧回路の作動について説明する。
■、旋回単独作業時 旋回用リモコン弁6のレバー61を矢印A方向に倒すと
、二次回路62に二次圧力が導出され、その二次圧力が
矢印A1方向に導かれ、方向制御弁66が図面右位置に
切換えられ、第6ポンプろの吐出油が矢印A2方向に導
かれて旋回モータ64に流入する。
このとき、第2図において、旋回用リモコン非ろの二次
圧力がシャトル弁64を経て矢印A3方向に導かれ、サ
ーボ弁84が図面下位置に切換える。
一方、この旋回単独作業時には、ブーム用リモコン弁7
のレバー71は中立位置にあり、回路75には二次圧力
が導かれていないので、PC制御弁86は最高設定値P
 b maXで当初図示の位置に保持されている。との
ため、当初は第6ポンプ乙の吐出油が回路67により矢
印A4方向に導かれ、回路37aからレギュレータ81
の小径側油室に流入すると共に、回路37bから前記サ
ーボ弁84の下位置を通り、pc制御弁86の上位置を
経てレギュレータ81の大径側油室に流入し、ピストン
82を押上げて第6ポンプ6の傾転角を太きくし、その
吐出流量Q5を増大する。
しかし、この旋回起動時には、当初、旋回モータ64が
慣性負荷により停止しているため、前記第6ボンプ6の
吐出油が旋回モータ64の吸込側に流入すると、吸込側
の圧力が直ちに急上昇し、これに伴って第3ポンプ6の
吐出圧力P6がブレーキ弁35.’36の設定値Paに
対応する圧力1で急上昇し、前記PC制御弁86の最高
設定値Pbmaxより高圧となり、その吐出圧力P3 
(== pa )が回路370によシPC制御弁86の
パイロットボートに導かれ、PC制御弁86が直ちに図
面下位置に切換えられ、前記サーボ弁84からレギュレ
ータ81の大径側油室への圧油の流入が遮断されると共
に、前記大径側油室内の油がpc制御弁86の下位置を
経てタンクに流出する。
このため、前記回路37aにより小径側油室に流入して
いる第6ポンプ6の吐出油によってレギ □スレータ8
1のピストン82が押下げられ、第6ポンプ6の傾転角
が小さくなり、同ポン′プロの吐出流量Q3が減少され
る。なお、この場合、ピストン82が所定位置まで押下
げられるとストッパ86により停止され、第6ポンプ乙
の必要最小傾転角すなわち必要最低流量Q3minが補
償される。
こうして、旋回単独の旋回起動時には、第6ポンプ乙の
吐出圧力P3がブレーキ弁35,36の設定値Paに対
応する最高圧力となり、吐出流量Q3がストッパ83に
より補償された必要最低流量Q316− m1nとなり、第6図のイ点より旋回起動される。
次に、旋回モータ64が起動し始めると、同モータ64
の吸込側にその回転に見合った流量が流入し、吸込側の
圧力すなわち第6ポンプ乙の吐出圧力が低下する。そし
て、該吐出圧力P3が前記PC制御弁86の最高設定値
Pbmax以下になると、PC制御弁86がその圧力設
定弁87により図面下位置に復帰され、第6ポンプ6の
吐出油が回路57bからサーボ弁84の下位置、PC制
御弁84の上位置を経てレギュレータ81の大径側油室
に流入する。このとき、小径側油室にも第6ポンプ6の
吐出油が流入しているが、ピストン82の大径側油室の
受圧面積が太きいため、ピストン82が押上げられ、以
って、第6ポンプ6の傾転角が大きく、すなわち吐出流
量Q6が増大するように制御される。
斯る場合、旋回用リモコン非ろの二次圧力はレバー61
の操作角度に応じて制御され、この二次圧力に応じて前
記方向制御弁66のスプール開口面積が制御され、旋回
モータ64に流入する流量14− が制御され、かつ、該二次圧力に応じてサーボ弁84の
スプール開口面積が制御され、前記レギュレータ810
大径側油室に流入する流量が制御され、以って、第3ポ
ンプ3の傾転角、吐出流量Q6が制御される。
すなわち、第6ポンプ6は、従来のように自己の吐出圧
力のみによって流量制御される定馬力制御ではなく、旋
回レバー61の操作角に応じて吐出流量Q3が制御され
るいわゆるポジコンタイブとなっており、旋回起動時に
は、ブレーキ弁65゜66の設定値Paに対応する最高
圧力と、レギュレータ81のストッパ81によ逆補償さ
れた必要最低流量Q、3 minで、第6図イ点から旋
回起動され、旋回起動し始めると、PC制御弁81の最
高設定時り P bma、Xに対応する高圧で、前記レバー61によ
って制御される流量で旋回加速され、最高で第6図実線
のロ点〜ハ点の範囲で、高圧、大流量での旋回が可能と
なり、第6図のイ点を基準とする定馬力制御曲線(細線
)より大出力が得られ、傾斜地でもスムーズに旋回加速
される。
■、旋回とブームの複合作業時 マス、第1図において、ブーム用リモコン弁7のレバー
71を矢印B方向に倒すと、二次側回路72に二次圧力
が導出され、その二次圧力が矢印B1方向に導かれ、方
向制御弁26が図面上位置に切換えられ、第2ポンプ2
の吐出油が矢印B2方向に導かれてブームシリンダ26
の抑制油室に流入する。
而して、ブーム単独作業時には、第2ポンプ2の吐出圧
力P2がブーム負荷圧力に応じて上昇すると共に、その
圧力P2が矢印B3方向に導かれて第2図に示すレギュ
レータ91に流入し、ピストン92が移動制御され、第
2ポンプ2の傾転角つまり吐出流量Q2が制御され、以
って、第2ポンプ2は従来と同様にレギュレータ91に
より自己の吐出圧力P2に応じて第4図の実線に示す定
馬力制御曲線に沿って吐出流量Q2が制御され、最大出
力でブーム上げ作業が行われ、エンジン4の出力が最大
限に利用される。
次に、旋回用リモコン弁6のレバー61を矢印A方向に
倒すと、前記Iの作業時と同様に該リモコン弁6の二次
圧力によって方向制御弁33が切換えられ、第6ポンプ
6の吐出油が旋回モータ34に流入し、旋回作業が行わ
れる。ただし、このブームと旋回の複合作業時には、前
記ブーム用リモコン弁7の二次回路72に導出された二
次圧力がシャトル弁74を経て矢印B4方向に導かれ、
圧力設定弁87に流入し、PC制御弁86の設定値Pb
が低くなるように制御され、以って、第3ポンプ6の出
力(吐出圧力P3)が旋回単独作業時より小さくなるよ
うに制御される。
而して、第6ポンプ乙の吐出圧力2口が、前記ブーム用
リモコン弁7の二次圧力によって制御されたpc制御弁
86の設定値Pbよシ高くなると、PC制御弁86が図
面下位置に切換えられ、以下、前記Iの作業時と同様に
レギュレータ81のピストン82が押下げられ、第3ポ
ンプ6の吐出流量Q3がストッパ83によって補償され
た最低流量Q3minとなり、以って、前記ブレーキ弁
35,36の設定値Paないしは前記PC制御弁86の
設定値−17= P′bK対応する圧力と、前記ストッパ83によって補
償された最低流量Jminで旋回起動される。然る後、
旋回起動し始めて第6ポンプ乙の吐出圧力P6が前記p
c制御弁86の設定値pIJ下になると、PC制御弁8
6が図示の上位置に復帰し、以下、前記lの作業時と同
様の作用により、旋回用リモコン弁6のレバー61の操
作角度に応じてポジコン式にサーボ弁84が制御される
と共に、レギュレータ81が制御され、第6ポンプ乙の
吐出流量Q6が制御され、以って、第6ポンプ6が第6
図破線に示す制御曲線に沿って制御され、前記ブーム用
リモコン弁7によって制御されるp、 c制御弁86の
設定値Pbに対応する圧力と、前記旋回用リモコン弁6
によってポジコン式に制御される流量によって旋回加速
される。
一方、この複合作業時において、前記レギュレータ81
による第6ポンプ3の傾転角(吐出流量Q5)の制御に
連動して可変減圧弁88が制御され、その二次側回路8
8aに導出される二次圧力が制御され、該二次圧力が矢
印B5方向に導かれ、パイ18− ロット切換弁89を経てパイロットピストン96に流入
し、同ピストン96を押下げ、この押下げ力と、第2ポ
ンプ2の吐出圧力P2とによってレギュレータ91が制
御され、第2ポンプ2の吐出流量Q2が制御され、第2
ポンプ2の出力が第4図破線で示す制御曲線に沿って制
御され、この制御曲線に沿った圧力P2と流量Q2によ
ってブーム上げ作業が行われる。
さらに、この場合、ブームの仕事量が小さく、ブーム用
リモコン弁7のレバー71の操作角を小さくしてブーム
用方向制御弁26を切換えるためのリモコン弁7の二次
圧力を小さくしているときは、回路75に導かれる二次
圧力も小さくなるため、PC制御弁86の設定値P幼;
高くなり、第6ポンプ6の出力が大きくなシ、かつ、パ
イロット切換弁89が図示の位置にあって前記可変減圧
弁88の二次圧力がパイロットピストン96の大径側に
導かれ、レギュレータ910制御量が犬きくなシ、第2
ポンプ2の吐出流量Q2が大巾に減少される。また、ブ
ームの仕事量が大きく、前記レバー71の操作角を大き
くして前記ブーム用リモコン弁7の二次圧力を大きくし
ているときは、回路75に導かれる二次圧力も大きくな
ってPC制御弁86の設定値Pbが低くなり、第6ポン
プ6の出力が小さくなり、かつ、パイロット切換弁89
が図面右位置に切換えられて、前記可変減圧弁88の二
次圧力がパイロットピストン96の小径側に導かれ、レ
ギュレータ91の制御量が小さくなり、第2ポンプ2の
吐出流量Q2の減少量が小さくなる。
このように、複合作業時には、ブーム用リモコン弁7に
よってpc制御弁86の設定値Pbを制御して第6ポン
プ乙の吐出圧力2口を制御すると共に、旋回用リモコン
弁6によって第6ポンプ6の吐出流量Qsk制御し、か
つ、第6ポンプ6の吐出流量Q5に応じて第2ポンプ2
の吐出流量Q2を制御し、第6ポンプ6と第2ポンプ2
の出力を相互に制御することによりエンジン4が過負荷
になることなく、かつ、エンジン4の出力を有効に利用
して旋回とブーム上げの複合作業が互いに効率よく行わ
れる。
第5図は、第1図および第2図に示した第6ボンプ3の
制御回路8の別の実施例を示すもので、この実施例では
、第3ポンプ6のレギュレータ81のピストン82を大
径側に付勢し、パイロット用ポンプ5からの圧油をサー
ボ弁84を介してレギュレータ81の大径側油室に導き
、旋回用リモコン弁6から回路65に導出された二次圧
力をPC制御弁86を介してサーボ弁84のパイロット
ポートに導き、PC制御弁86のパイロットポートには
回路57Cにより第6ポンプ乙の吐出油を導き、圧力設
定弁87にはブーム用リモコン弁7からの二次圧力を導
入させ、かつ、前記サーボ弁84からレギュレータ81
の大径側油室に圧油を導く回路84aから同回路84a
 中の圧油の圧力を取出し、回路84bからパイロット
切換弁89を介して回路89aまたは回路89b に導
き、パイロットピストン96を制御して第1.第2ポン
プ1,2のレギュレータ91を制御するように構成して
いる。
第5図の制御回路によれば、旋回単独作業時に21− は、PC制御弁86の設定値を最高値に保持させ、旋回
用リモコン弁6から回路65.PC制御弁86を経てサ
ーボ弁84に導く二次圧力を大きくしてサーボ弁85の
切換量を大きクシ、ポンプ5からサーボ弁85を経てレ
ギュレータ81の大径側油室に導く圧油を多クシ、ピス
トン82の移動量を大きくし、第6ボンプ3の傾転角、
吐出流量Q3を増大させ、かつ、前記旋回用リモコン弁
6のt/バー61の操作によってサーボ弁84の切換量
、レギュレータ81のピストン82の移動i 、第3ポ
ンプ6の吐出流量Q3をポジコン式で制御し、前記PC
制御弁86の最高設定値に対応する高圧力と、大流量で
の旋回が可能となる。
また、旋回とブーム上げの複合作業時には、ブーム用リ
モコン弁7の二次圧力によってpc制御弁86の設定値
を制御し、旋回用リモコン弁6がらサーボ弁84に導か
れる二次圧力を制御し、サーボ弁84の切換量、ポンプ
5からレギュレータ81の大径側油室への圧油の流入量
、ピストン82の移動量、第6ボンプ3の傾転角を順次
制御=22− して第6ボンプ6の最高吐出圧力ならびに流量を制御す
ると共に、前記回路84a中の圧力をパイロット切換弁
89を介してパイロットピストン96に導き、レギュレ
ータ91を制御して第2ポンプ2の吐出流量を制御し、
以って、第1図および第2図に示した制御回路による場
合と同様にエンジン4の過負荷を防止しながらエンジン
出力を有効に利用して旋回とブーム上げの複合作業が効
率よく行われる。
々お、第5図の制御回路においてPC制御弁86の代り
に第6図に示す構造のpc制御弁86′を用いてもよい
。このpc制御弁86′は、回路75に導かれたブーム
用リモコン弁7からの二次圧力によってパイロット弁8
7′を切換えることにより、回路37Cに導かれた第6
ポンプ3の吐出圧力をパイロットピストン86〃の大径
側または小径側に導き、このピストン86#によりpc
制御弁86′を切換え、回路65に導かれたブーム用リ
モコン弁6からの二次圧力を制御してサーボ弁84のパ
イロットポートに導くものであり、この第6図に示す弁
を用いても第5図のPC制御弁86と同様の作用効果を
発揮できる。
また、上記各実施・例では、第1.第2ポンプ1゜2の
吐出流量を制御するために共通のレギュレータ91を用
いたが、第7図に示すように、各ポンプ1,2に個々に
レギュレータ91a・ 911)を付設し、第2図に示
した回路88aまたは第5図の回路84bから導入した
流量指令圧力を、ブーム用リモコン弁7から導かれた二
次圧力によって切換えられるパイロット切換弁89を介
して前記両レギュレータ91a、91bに導き、該指令
圧力と各ポンプ1,2の吐出圧力とによって各ポンプ1
,2の吐出流量を制御するようにしてもよい。
上記各実施例では、旋回とブーム上げの複合作業時につ
いて説明したが、旋回とアーム、パケット等のアクチュ
エータとの複合作業時にも本発明の回路を適用できるこ
とはいうまでもない。
以上説明したように、本発明によれば、旋回専用として
可変ポンプを用いながら、該ポンプを定馬力制御せずに
PC制御することにより、従来のようなリリーフによる
出力損失を防止し、かつ、旋回用リモコン弁によって制
御されるサーボ弁と前記PC制御弁とを用いることによ
って、旋回専用可変ポンプの出力i、PC制御弁の設定
値に対応する高圧力として、その吐出流量をポジコン式
に制御でき、可変ポンプでおりながら固定ポンプと同様
に高圧、大流量の出力を発揮して傾斜地でもスムーズに
旋回できる。しかも、旋回専用可変ポンプの馬力制御と
して、従来の旋回用ポンプのように「圧カメ一定流量」
または「一定馬力」の制御を行うのではなく、「一定圧
力大流量」として制御するので、旋回に最適な圧力−流
量特性を得ることができ、かつ、油圧システム全体とし
てもエンジン馬力を有効に利用できる。
また、第2の発明によれば、レギュレータに設けたスト
ッパーによって、旋回専用可変ポンプの前記PC制御弁
によって制御された高圧時の最低吐出流量を補償でき、
旋回起動を確実に行うことができる。
さらに、第3の発明によれば、旋回単独作業時25− には、前記PC制御弁の設定値を最高値にして高圧、大
流量での旋回ができ、旋回と他のアクチュエータとの複
合作業時には、前記PC制御弁の設定値を下げて旋回用
可変ポンプの出力を下げると共に、他のアクチュエータ
用可変ポンプの出力(吐出流量)を下げ、各ポンプの出
力馬力の和が所定値以下となるように相互に制御するこ
とによって、エンジンの出力を有効に利用しながら、旋
回と他のアクチュエータとを互いに効率よく作動させ、
複合作業時の作業性を向上できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す全体油圧回路図、第2図
はその各ポンプの制御回路の具体例を示す要部の油圧回
路図、第5図は旋回専用としての第6ポンプの出力制御
特性図、第4図は他のアクチュエータ用としての第2ポ
ンプの出力制御特性図、第5図は各ポンプの制御回路の
別の実施例を示す第2図相当図、第6図はpc制御弁の
別の実施例を示す油圧回路図、第7図は第1.第2ポン
プのレギュレータの別の実施例を示す油圧回路図であ2
6一 る。 1・・・第1ポンプ、2・・・第2ポンプ、6・・・第
6ポンプ(旋回専用)、4・・・エンジン、5・・・パ
イロット用ポンプ、6・・・旋回用リモコン弁、7・・
・ブーム用リモコン弁、8,9・・・制御回路、131
14・・・方向制御弁、15・・・アームシリンダ、1
6・・・左走行モータ、23.24.25・・・方向制
御弁、26・・・ブームシリンダ、27・・・パケット
シリンダ、28・右走行モータ、66・・・方向制御弁
、34・・・旋回モータ、35.36・・・ブレーキ弁
、81・・・レギュレータ、86・・・最低流量補償用
ストッパ、84・・サーボ弁、86・・・プレッシャカ
ットオフ制御弁、87・・・圧力設定弁、88・・・流
量指令用可変減圧弁、89・・・パイロット切換弁、9
1・・・レギュレータ、93・・・パイロットピストン
。 特許出願人  株式会社神戸製鋼所 代理人 弁理士  小 谷 悦  司 27− 第  2  図 37       F 竪         1 − =−1 1。 1 ?/     1 、   etλ      1 直 1 1             ; 一″″“−□ i34 1 1  y    11 8f+ ・ p、、11tr ・ 1「− 一→ 5  顎 A=シβ 14開nU39−8504G (10)第  3  図 “″叩f猪 ■ :ノー  −+   l +−111 、−4。74   1七i”杓 2f        +、        l第  4
  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 旋回専用可変ポンプと、他のアクチュエータ用可
    変ポンプとを有し、旋回専用可変ポンプに、旋回用方向
    制御弁を切換える旋回用リモコン弁からの二次圧力によ
    って作動されるサーボ弁と、旋回専用可変ポンプの吐出
    圧力によって作動されるプレウシNカットオフ制御弁と
    、前記サーボ弁とプレッシャカットオフ制御弁によって
    制御された圧油を導入して旋回専用可変ポンプの吐出流
    量を制御するレギュレータとを接続してなることを特徴
    とする油圧ショベルの油圧回路。 2、旋回専用可変ポンプと、他のアクチュエータ用可変
    ポンプとを有し、旋回専用可変ポンプに、旋回用方向制
    御弁を切換える旋回用リモコン弁からの二次圧力によっ
    て作動されるサーボ弁と、旋回専用可変ポンプの吐出圧
    力によって作動されるプレッシャカットオフ制御弁と、
    前記サーボ弁と 1− プレッシャカットオフ制御弁によって制御された圧油を
    導入して旋回専用可変ポンプの吐出流量を制御するレギ
    ュレータとを接続し、かつ、該レギュレータに旋回専用
    可変ポンプの最低吐出流量補償用ストッパを設けたごと
    を特徴とする油圧ショベルの油圧回路。 6、旋回専用可変ポンプと、他のアクチュエータ用可変
    ポンプとを有し、旋回専用可変ポンプへ旋回用方向制御
    弁を切換える旋回用リモコン弁からの二次圧力によって
    作動されるサーボ弁と、旋回専用可変ポンプの吐出圧力
    によって作動されるプレッシャカットオフ制御弁と、前
    記サーボ弁とプレッシャカットオフ制御弁によって制御
    された。 圧油を導入して旋回専用可変ポンプの吐出流量を制御す
    るレギュレータとを接続し、前記プレッシャカットオフ
    制御弁に、他のアクチュエータ回路から圧力信号を導入
    してプレッシャカットオフ制御弁の設定値を下げる如く
    制御する圧力設定弁を付設すると共に、他のアクチュエ
    ータ用可変ポンプに、前記レギュレータに対する吐出流
    量制御信号に応じて他のアクチュエータ用可変ポンプの
    吐出流量を制御して前記各ポンプの出力馬力の和が所定
    値以下となるように制御する制御回路を設けたことを特
    徴とする油圧ショベルの油圧回路。
JP57194888A 1982-11-05 1982-11-05 油圧シヨベルの油圧回路 Granted JPS5985046A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57194888A JPS5985046A (ja) 1982-11-05 1982-11-05 油圧シヨベルの油圧回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57194888A JPS5985046A (ja) 1982-11-05 1982-11-05 油圧シヨベルの油圧回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5985046A true JPS5985046A (ja) 1984-05-16
JPS6338506B2 JPS6338506B2 (ja) 1988-08-01

Family

ID=16331989

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57194888A Granted JPS5985046A (ja) 1982-11-05 1982-11-05 油圧シヨベルの油圧回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5985046A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105828A (ja) * 1987-09-11 1989-04-24 Deere & Co 制動システム並びにパイロット制御システム
WO2002066841A1 (fr) * 2001-02-19 2002-08-29 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Circuit hydraulique pour materiel de travaux publics
WO2008090890A1 (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. 建設機械のポンプ制御装置
WO2009123134A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 株式会社小松製作所 建設機械の旋回駆動制御システム
JP2016145604A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 日立建機株式会社 建設機械の油圧駆動装置

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0298349A (ja) * 1988-10-04 1990-04-10 Nidek Co Ltd 半導体レーザ治療装置

Cited By (13)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105828A (ja) * 1987-09-11 1989-04-24 Deere & Co 制動システム並びにパイロット制御システム
WO2002066841A1 (fr) * 2001-02-19 2002-08-29 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Circuit hydraulique pour materiel de travaux publics
EP1286057A1 (en) * 2001-02-19 2003-02-26 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Hydraulic circuit of construction machinery
US7076947B2 (en) 2001-02-19 2006-07-18 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Hydraulic circuit of construction machinery
US7272928B2 (en) 2001-02-19 2007-09-25 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Hydraulic circuit of construction machinery
EP1286057A4 (en) * 2001-02-19 2009-08-19 Hitachi Construction Machinery HYDRAULIC CIRCUIT FOR CONSTRUCTION MACHINES
JP2008175368A (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械のポンプ制御装置
WO2008090890A1 (ja) * 2007-01-22 2008-07-31 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. 建設機械のポンプ制御装置
US8006491B2 (en) 2007-01-22 2011-08-30 Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. Pump control apparatus for construction machine
WO2009123134A1 (ja) * 2008-03-31 2009-10-08 株式会社小松製作所 建設機械の旋回駆動制御システム
JP5130353B2 (ja) * 2008-03-31 2013-01-30 株式会社小松製作所 建設機械の旋回駆動制御システム
US9022749B2 (en) 2008-03-31 2015-05-05 Komatsu Ltd. Swing drive controlling system for construction machine
JP2016145604A (ja) * 2015-02-06 2016-08-12 日立建機株式会社 建設機械の油圧駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6338506B2 (ja) 1988-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7048515B2 (en) Hydraulic drive system and method using a fuel injection control unit
JPS6261742B2 (ja)
CN114270054B (zh) 建筑机械的液压***
WO2021039286A1 (ja) 建設機械の油圧システム
JPS5985046A (ja) 油圧シヨベルの油圧回路
JPH04194405A (ja) ロードセンシングシステムにおける複数ポンプの分・合流切換装置
JP2002115274A (ja) 油圧ショベルのアタッチメント制御装置
US11859367B2 (en) Construction machine
AU2002313244B2 (en) Hydraulic driving unit for working machine, and method of hydraulic drive
JPS6255337A (ja) 油圧シヨベルの油圧装置
JPH0444683Y2 (ja)
JP3205910B2 (ja) 単一可変容量ポンプによる複数アクチュエータの作動制御装置
JP2002174202A (ja) 油圧回路及び油圧回路を備えた建設機械
JPH0517961B2 (ja)
JPH0442368Y2 (ja)
JPH10331209A (ja) パワーショベルのアーム作動回路
JPH0336336A (ja) 油圧式掘削機の走行・作業機操作装置
JP2002317471A (ja) 油圧ショベルの油圧制御回路
JPH05126104A (ja) 建設機械の油圧回路
JPS58153829A (ja) 油圧シヨベルの油圧回路
JPH0723588Y2 (ja) 可変ポンプの流量調整弁装置
JPH02213524A (ja) 作業機械の油圧回路
JPH086837Y2 (ja) 走行速度の制限回路
JPS6330452B2 (ja)
JPH0352273Y2 (ja)