JPS598431A - バツフア回路 - Google Patents

バツフア回路

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JPS598431A
JPS598431A JP57116771A JP11677182A JPS598431A JP S598431 A JPS598431 A JP S598431A JP 57116771 A JP57116771 A JP 57116771A JP 11677182 A JP11677182 A JP 11677182A JP S598431 A JPS598431 A JP S598431A
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pnp
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Noriyuki Honma
本間 紀之
Hisayuki Higuchi
樋口 久幸
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Hitachi Ltd
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/08Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices
    • H03K19/094Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors
    • H03K19/0944Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET
    • H03K19/09448Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using semiconductor devices using field-effect transistors using MOSFET or insulated gate field-effect transistors, i.e. IGFET in combination with bipolar transistors [BIMOS]

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、0MO8とバイポーラとを組合わせた低消費
電力、高速のバッファ回路に関するものである。
従来から0MO8とバイポーラ、トランジスタとを組合
わせて0MO8の低消費電力とバイポーラの高速性とを
兼ね備えたバッファ回路を構成しようという試みが知ら
れている。第1図はその一例のバッファ回路でインバー
タである。この種の回路としては、これと異なる構成の
ものも知られているが、インバータが多い。
ところで、この種のバッファ回路は、たとえばCMO8
論理ゲート回路に付加した高駆動能力の高速、低消費電
力の論理ゲートヲ構成したり、また、LSI内で負荷の
軽い回路部分は0MO8のみで構成し、負荷の重い回路
にのみこれらのバッファ回路を付加して、全体として高
集積、高速。
低消費電力のLSIを構成したりするのに適している。
たとえば、第2図はそのような回路構成の−・例であり
、CMOSゲート(例として2人力NANDゲー)k示
している)にバイポーラ・CMOSMOSバラフッたと
えば第1図の回路)を付加したものである。この回路構
成の場合、負荷CL―己線各線容量び駆動すべき次段ゲ
ートの入力容量の和)が小さい場合(たとえば0.1 
p F程度)の場合には一般には0MO8だけで充分に
高速であり、バッファ回路を付加すればかえって負荷駆
動の応答は遅くなってしまう。しかし、CLが大きく(
たとえば1pF程度と〕なると、0M08回路は駆動能
力が劣るため非常に遅くなり、遅延時間は軽負荷の時の
数倍(たとえば3倍以上)となる。この場合、バイポー
ラと0MO8の複合バッファ回路全付加することにより
、付加回路部分も含めた回路全体の遅延時間を短縮(た
とえば、軽負荷時の0M08回路の2倍程度に]できる
。負荷CLが更に大きな場合には、バッファ回路付加に
よる高速化効果は更に大きくなることは言うまでも々か
るう。
ところで、第2図に示すように、通常、CMo5論理ゲ
ートは、NANDおよびNORが基本回路となっており
、これらのゲートにインバータ回路を組合せると、AN
D、ORなど、否定金含捷ない論理となる。第2図はそ
のIflIt示し、0MO8により構成されたNAND
ゲート21の出力に、第1図に示した如きバイポーラと
0MO8の複合のバッファ回路22が接続され、AND
回路が得られる。
しかしながら、このような買足の論理回路となる組合わ
せを多用したり、あるいは基本回路としてランダム論理
全組むのは困難となる。したがって、これらのバッファ
回路として高速、低消費電力のノンインバータ型のバッ
ファ回路が望寸れる。
従がって、本発明の目的は、バイポーラとCMO8’(
r組合わせた、高速、低消費電力のノンインバータ型の
複合バッファ回路を提供することにある。
以下、実施例を参照しながら、本発明の詳細な説明する
第3図は本発明の一実施例の回路図である。この回路は
nチャネルMOSトランジスタQMI及びQ、M4、p
チャネルMOSトランジスタQI’142゜及び9M3
.npnバイポーラトランジスタQB1.QB2からな
る。この回路は次のように動作する。まず、入力、出力
とも高レベルである状態を考える。この時、QM2,9
M3はオフであり、QMl、QM4がオンである。した
がってQB2はオフである。また、出力OUTの負荷は
容量性なので、定常状態ではQBlも殆んどオフである
。この状態のもとで出力OUTが何かの原因(たとえば
出力に接続される負荷のリーク電流等)で低レベルとな
ったとするとQM1e経てQBIにベース電流が供給さ
れ出力OUTは高レベルに保たれる。OUTが高レベル
にある限りほぼQ、Blはオフであり、従がって定常状
態では殆んど電流は流れない。次に、入力INが高レベ
ルから低レベルに切換わる状態を考える。切換わった直
後は出力OUTはまだ高レベルにある。この状態でけQ
、M2.9M3がオン、QMI、QM4はオフである。
QBIのベースに蓄積されていた電荷はQM2によシ引
抜かれQBIはオフとなシ、一方、QB2にはQM3’
を経てベース電流が供給されるのでオンとなる。従がっ
て%QB2のコレクタにはそのベース電流のhFK倍の
電流が流れるので、出力OUTは急速に低レベルに向か
う。出力OUTが低レベルになると、出力OUTからQ
B2へのベース電流は供給されなくなp 、QB2はオ
フとなる。この状態ではQM2もオンとなっているが、
QBlのベース電荷は既に引抜かれているので、電流は
流れない。つまシ、入出力とも低レベルの定常状態にあ
っても、電流はリーク電流以外は流れない。次に、入力
が低レベルから高レベルへと切換わる場合について考え
る。入力が切換わった直後は、出力はまだ低レベルにあ
る。
したがって、QMlはオン、QM2オフ、QM3オフ、
QM4オンとなり、QMlを経てQBIにベース電流が
供給される一方、QB2のベース電荷はQ、M4により
引抜かれる。したがって、QB2は急速にオフとなり、
出力OUTはQBIによシ高レベルへと向かう。出力O
UTが完全に高レベルとなるとQM 1 k経てのベー
ス電流は流れなくなり、最初に説明した状態に戻る。
以上説明したように、第3図の回路では、入出力が高ま
たは低レベルに留まっている限りはIJ−り電流が流れ
るだけで消費電力は殆んど零であシ、電力は切換の過渡
時に流れるだけである。したがって、全体として消費電
力は小さく、0MO8と同じと考えてよい。一方、出力
から見るとMO8トランジスタのgmがhole倍(す
なわち約2桁倍)してみえるので、出力の負荷容量が大
きくても充分に高速化できる。なお、高速化のためには
、QMI(または場合によっては9M3もλはデプリー
ション型であることが望ましい。
第4図は本発明のもう一つの実施例である。この実施例
と第3図の実施例との違いは、第3図で出力OUTに接
続されていたQM2のドレーンが第4図でidQ、B2
のベースに接続されている点だけである。第4図の回路
では、入力が低レベルから高レベルへと切換わる時に、
QBlのベースから引抜かれた電荷はQB2にベース電
流として供給され、したがってその分だけQB2がオン
となる時間が早くなる。その他の動作については、第4
図と第3図は同じである。
ところで、第3.4図の実施例では、高速化のためには
QMIはデプリーション型であることが望ましい。デプ
リーション型でなければ、入力が高レベルであっても、
出力を充分に高レベルにする程ペース電流を供給できな
いからである。したがって、出力を充分に高レベルに保
つことも高速化することも困難となる。一方、第3.4
図の他のMOSトランジスタtd一般にエンハンスメン
ト型(勿論、必要に応じてデプリーション型にしてもさ
しつかえないことは言うまでもない〕であるため、第3
.4図の実施例の場合、高性能化のためにはエンハンス
メント型とデプリーショ二に型の両型のMOS)ランジ
スタを使用することが必要となり、プロセス的に多少複
雑となる。   □第5図は、本発明のもう一つの実施
例であり、上述のような欠点が除かれている。
第5図の回路はpチャネルMO8)ランジスタQNII
、QM12及び9M13、nチャネルMOSトランジス
タQM14、npnバイポーラトランジスタQBII及
びQBl2から成る。
この回路の動作を簡単に説明する。まず、入力。
出力とも高レベルである状態を考える。この時、QMI
I、Q、Ml2,9M13はオフであシ、QMI4のみ
がオンである。したがって、QBII。
QBl2ともにオフである。この状態のもとで出力OU
Tが何かの原因(たとえば出力に接続される負荷のリー
ク電流等)で低レベルとなったとするとQMI2がオン
となりQBIIに入力端INからベース電流が供給され
出力OU Tは高レベルに保たれる。OUTが高レベル
にある限vQB11はオフであり、従がって定常状態で
は殆んど電流は流れない。次に、入力INが高レベルか
ら低レベルに切換わる状態を考える。切換わった直後は
出力OUTはまだ高レベルにある。この状態ではQMI
 1 、QMI 3がオン、 Q、Ml 2. QM 
14はオフである。QBIIのベースに蓄積されていた
電荷はQMIIにより引抜かれQBIIはオフとなり、
一方、QBl2にはQM13全経てベース電流が供給さ
れるのでオンとなる。従がって、QBl2のコレクタに
はそのベース電流のhue倍の電流が流れるので、出力
OUTは急速に低レベルに向かう。出力OUTが低レベ
ルになると、出力OUTからQ、B12へのベース電流
は供給されなくなり、QBl2はオフとなる。この状態
ではQMI 1 、QMI 2もオンとなっているが、
QBIIのベース電荷は既に引抜かれているので、電流
は流れない。つまり、入出力ともに低レベルの定常状態
にあっても、電流はリーク電流以外は流れない。次に、
入力が低レベルから、高レベルと切換わる場合について
考える。入力が切換わった直後は、出力はまだ低レベル
にある。したがって、QMI 1はオフ、QMI2はオ
ン、9M13はオフ、QMI4はオンとなり、QMI2
を経てQBIIにベース電流が供給される一方、QBl
2のベース電荷はQMI4によシ引抜かれる。したがっ
て、QBl2は急速にオフとなり、出力OUTはQBI
Iにより高レベルへと向かう。出力OUTが完全に高レ
ベルとなるとQMI2はオフとなシ、最初に説明した状
態に戻る。
以上説明したように、第5図の回路でも入出力が高また
は低レベルに留まっている限りはリーク電流が流れるだ
けで消費電力は殆んど零であり、電力は切換の過渡時に
流れるだけである。したがって、全体として消費電力は
、第3.4図の実施例と同様に、0MO8と同様と考え
てよく、また実効的にCMOSゲートのgmがhFW倍
されると考えてよいことは、第3.4図の実施例の場合
と同じである。
第6図は本発明のもう一つの実施例である。この実施例
と第5図の実施例との違いは、第5図で出力OUTに接
続されていたQMIIのドレーンが第6図ではQB12
0ペースに接続されている点だけである。第6図の回路
では、入力が低レベルから高レベルへと切換わる時に、
QBllのベースから引抜かれた電荷はQBl2にベー
ス電流として供給され、したがってその分だけQBl2
がオンとなる時間が早くなる。その他の動作については
、第6図と第5図は同じである。なお、第5.6図の回
路では、QBlのベース電流を前段回路が供給しなけれ
ばならないので、第3.4図の場合に比べ前段に多少大
きな駆動能力が必要とされる。
第7図は、本発明の更にもう一つの実施例の回路図であ
る。この実施例では、第3,4図、または第5.6図に
おいてQMI、QM2、またはQMII、QMI2をと
り去り、QB1″!、たけQBIIのベースを直接入力
端子に接続した形となっている。この場合、QBlは入
力が極く低レベルにある以外の時はオン状態にあるので
、入力に乗った雑音は全て出力側に現われるという欠点
を有している。しかし、雑音余裕度が充分に確保されて
いる場合には、この回路を使用できる。なおこの回路の
動作については、第3〜6図の動作説明から明らかであ
るので、説明を省く。
以上説明してきた回路の使用例について簡単に述べる。
第8図は3人力CM08  NANDゲートAと第6図
の実施例Bとt組み合わせた例で、全体として3人力N
AND回路を構成している。この回路の遅延時間を、現
在高速バイポーラ論理回路として最も標準的なECL回
路の遅延時間と、同一レベルのプロセス全仮定して比較
した。その結果、負荷容i1 pFに対して、第8図の
回路の遅延時間はECLとほぼ同一となることがわかっ
た。また、A、B両部分での遅延時間はほぼ等しく E
CLの遅延時間のそれぞれ約半分であった。
また、この時の消費電力はスイッチング・サイクル時間
50nse仮定してECLの約20分の1と極めて僅か
である。つまり、第8図の回路を使用すれば、消費電力
の点からはECLの約20倍高集積のLSIt−構成し
、単位ゲートの遅延時間全基本的にはECLと同程度に
できることになる。
また、本発明のバッファの使用法として、別のアプロー
チも可能である。第9図はその概念を示したもので、A
はCMOSゲートを複数個組合わせた論理回路網であp
、B、B’等は本願発明のバッファ回路である。この場
合、CMOSゲートの回路網は、各ゲートの負荷が充分
軽いと考えられる程度の範囲でまとめられており、各C
MOSゲートは軽負荷(つまり負荷ゲートが近くに配置
されておシ、配線容量等が少ない)の条件で動作してい
る。一方、チップ内の遠方に配置されているゲートへの
入力全印加するとか、またはファンアウトが多いとかで
負荷が重い場合には、信号はバッファ回路B等を介して
伝達される。したがって、負荷による遅延時間の増加は
少ない。このような使用法のいったって簡単な場合を第
10図に示す。この場合、たとえばI2から入力された
信号は、CMOSゲートAI、A3.A4?経てB2で
バッファされて出力02へ出へ行く。この場合、A1.
A3.A4の負荷は軽いので各々ECLの約172の遅
延時間で動作する。また、出力02の負荷が重くても、
この部分も約ECLの1/2の遅延時間で動作するので
、全体としてECLの2倍の遅延時間でゲート3段が動
作することになる。この遅延時間の低減は、CMOSゲ
ート回路網部分での縦続ゲート数が多い程大きくなる。
しかし、一般にゲート数が多くなると負荷も大きくなる
ので、どこかに最適点がある。この最適点は、使用する
プロセス・テクノロジー、回路設計技術のレベル等で決
まる。!た、第9図に示した使用方法の場合、バイポー
ラ・CMOSノ(ソファの使用個数が減少するので、バ
ッファ使用によるチップ面積増加も少なく押え得る。ま
た、実際に使用する際には、論理ゲート網に対するバイ
ポーラCMO8複合バッファとしては、ノンインバータ
型とインバータ型との両者を組合わせて使うことになろ
うが、その場合インバータ型の)(ソファとしては従来
型のどのようなもの全本発明のバッファと組合わせて使
用してもよい。
なお、本発明においてMOS )ランジスタの■τuk
変えることにより、速度、消費電力、出力レベルなどを
変え得るが、それは設計の問題であシ、本発明の範囲内
にあることはいうまでもない。
また、npn)ランジスタ1pnp )ランジスタに変
えpチャンネルMO8I−ランジスタとnチャンネルM
OSトランジスタのとを入れ替えても、同様な動作をさ
せ得ることは言うまでもない。
以上のように本願発明により、ノンインノく一タ型の高
速、低消費電力の複合バッファ回路が得られ、もって駆
動能力の高い所望の論理回路が容易に構成できるのでそ
の工業的価値は太きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のインバータ型のバッファ回路、第2図
は、バッファ回路の使用方法金示した図、第3図は本発
明の一実施例、第4図は本発明のもう一つの実施例、第
5図は本発明の更にもう一つの実施例、第6図は本発明
の更にもう一つの実施例、第7図は本発明の更にもう一
つの実施例、第8図は本発明のバッファの使用方法の一
例、第9図は、本発明のバッファの使用方法のもう一つ
の例の概念図、第10図は第9図の概念を具体化し第 
1 図 箭2 図        第3図 y]4  図 劉 5 図 第 6 口 〒 第7 n VJ B  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、第1の電源端と出力端にコレクタ、エミッタがそれ
    ぞれ接続され、入力端にベースが接続された第1のnp
    n (pnp) トランジスタと、前記出力端と第2の
    電源端にそれぞれコレクタ、エミッタが接続された第2
    のnpn(pnp)トランジスタと、 前記第2のnpn (pnpJ )ランジスタのコレク
    タ、ベース間に接続され、そのゲートが前記入力端に接
    続されたp(n)チャネルMOSトランジスタと、 前記第2のnpn (pnp))ランジスタのベース、
    エミッタ間に接続され、そのゲートが前記入力端に接続
    されたncp)チャネルMOSトランジスタとを含むバ
    ッファ回路。 2 第1の電源端と出力端にコレクタ、エミッタがそれ
    ぞれ接続された第1のnpn(pnp)トランジスタと
    、 前記出力端と第2の電源端にそれぞれコレクタ、エミッ
    タが接続された第2のn pn (1)nl))トラン
    ジスタと、 前記第1のnpn (pnp))ランジスタのコレクタ
    、ベース間に接続され、そのゲートが入力端に接続され
    た第1のn (p)チャネルMOSトランジスタと、 前記第1のflpn Cpnp) トランジスタのベー
    ス、エミッタ間に接続され、そのゲートが前記入力端に
    接続された第2のn(1))や亜主チャネルMO8)ラ
    ンジスタと、 前記第1のn1ln (1)nl)) トランジスタの
    ベース、、cミッタ間、もしくは前記第1.第2のnp
    n (1)np)I−ランジスタのベース間に接続され
    、そのゲートが前記入力端に接続式れた第1の1)(n
    )チャネルMOSトランジスタと1 前記第2のnpn Cpnp) トランジスタのコレク
    タ、ベース間に接続され、そのゲートが前記入力端に接
    続された第2のp(n)チャネルMOSトランジスタと
    を含むバッファ回路。 3.特許請求の範囲第2項に記載Ω第1のnチャネルト
    ランジスタはデプリーション型であることを特徴とする
    バッファ回路。 4、第1の電源端と出力端にコレクタ、エミッタがそれ
    ぞれ接続された第1のnpn (pnp)トランジスタ
    と、 前記出力端と第2の電源端にそれぞれコレクタ、エミッ
    タが接続された第2のnpn(pnp)トランジスタと
    、 前記第1のnl)n Cpnp) トランジスタのペー
    ス、エミッタ間、もしくは前記第1.第2のnpn (
    pnp)ト’)ンジスタのペース間に接続され、そのゲ
    ートが入力端に接続された第1のp(n)チャネルMO
    Sトランジスタと、前記第1のnpn (pnp) ト
    ランジスタのベースと前記入力端間に接続され、そのゲ
    ートが前記第1のnpn (pnp))ランジスタのエ
    ミッタに接続された第2のp(n)チャネルMO8)ラ
    ンジスタと、 前記第2のnpn (pnp))ランジスタのコレクタ
    、ベース間に接続され、そのゲートが前記入力端に接続
    された第3のp(n)チャネH晒 )千うンジスタと、 前記第2のnpn (I)nl)) トランジスタのン
    ジスタとを含むバッファ回路。
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