JPS598175A - 磁気テ−プカ−トリツジ用テ−プリ−ルの製造方法 - Google Patents
磁気テ−プカ−トリツジ用テ−プリ−ルの製造方法Info
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- JPS598175A JPS598175A JP11703082A JP11703082A JPS598175A JP S598175 A JPS598175 A JP S598175A JP 11703082 A JP11703082 A JP 11703082A JP 11703082 A JP11703082 A JP 11703082A JP S598175 A JPS598175 A JP S598175A
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- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims abstract description 10
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/037—Single reels or spools
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/14—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor incorporating preformed parts or layers, e.g. injection moulding around inserts or for coating articles
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は磁気テープカートリッジ用テープリールの製造
方法に係り、・特にチーブリールの下７ランジとハブの
一体成形方法に関する。
方法に係り、・特にチーブリールの下７ランジとハブの
一体成形方法に関する。
磁気テープカートリッジ用テーグリールは第１図に示す
ように下７ランジ１と、下７ランジ１に一体に突出され
たハブ２と、ハブ２に熱融着等によって取付けられた上
７ランジ３とから成り、この製造に際して、下フランジ
１とハブ２とは金型の湯路に合成樹脂を高圧射出するこ
とによって一体に成形され°る。
ように下７ランジ１と、下７ランジ１に一体に突出され
たハブ２と、ハブ２に熱融着等によって取付けられた上
７ランジ３とから成り、この製造に際して、下フランジ
１とハブ２とは金型の湯路に合成樹脂を高圧射出するこ
とによって一体に成形され°る。
第２図および第３図は前述の一体成形の従来例を示すも
ので、第２図は下７ランジ１とハブ２の一体成形方法を
示す要部拡大縦断面図（第３図の■−■線断面図）、第
３図は第２図のＩ−Ｉｍに沿った横断面図である。
ので、第２図は下７ランジ１とハブ２の一体成形方法を
示す要部拡大縦断面図（第３図の■−■線断面図）、第
３図は第２図のＩ−Ｉｍに沿った横断面図である。
図においてハブ２は磁気テープが巻回される外筒部４に
複数のリブ５で連結される内筒部６を有し、内筒部６に
は下７ランジ側に開口しかつ記録再生装置の駆動軸（図
示せず）′ｆｒ：挿入するための駆動軸挿入四部１が形
成され、駆動軸押入四部７の周面には円周方向に所定の
間隔を置き半径方向内方に突出して駆動軸の爪（図示せ
ず）と係合するための駆動力伝達用の係止突条８が複数
設けられている。外筒部４ど内筒部６との間にはリプ５
を挾んで複数の略半月状の空間溝部９が形成されている
。下７ランジ１は外筒部５と内筒部６の下部に連結され
半径方向外方に延びている。１０ｔｉ内筒部６の上面に
設けた中央突起部である。
複数のリブ５で連結される内筒部６を有し、内筒部６に
は下７ランジ側に開口しかつ記録再生装置の駆動軸（図
示せず）′ｆｒ：挿入するための駆動軸挿入四部１が形
成され、駆動軸押入四部７の周面には円周方向に所定の
間隔を置き半径方向内方に突出して駆動軸の爪（図示せ
ず）と係合するための駆動力伝達用の係止突条８が複数
設けられている。外筒部４ど内筒部６との間にはリプ５
を挾んで複数の略半月状の空間溝部９が形成されている
。下７ランジ１は外筒部５と内筒部６の下部に連結され
半径方向外方に延びている。１０ｔｉ内筒部６の上面に
設けた中央突起部である。
上記のような形状の下７ランジ１とハブ２を一体に成形
するため上金型１１お工び下金型１２が用いられる。第
２図り例では上金型１１は下７ランジ１の上面部および
外筒部４の外周部に当接する略リング状の上金型１１Ａ
１外ｍ部４の上面部と前記複数の略半月状の空間溝部９
内に延びる略リング状の上金型１１Ｂおよび内筒部６の
上面部に当接する略円柱状の上金型１１Ｃとから成って
いる。また下金型１２は下７ランジ１り下面部と当接す
る略リング状の下金型１２Ａ１下７ランジ１の凹凸部に
当接する略リング状の下金型１２Ｂおよび内筒部６の駆
動軸挿入四部に当接する略円柱状の下金型１２Ｃとから
成っている。
するため上金型１１お工び下金型１２が用いられる。第
２図り例では上金型１１は下７ランジ１の上面部および
外筒部４の外周部に当接する略リング状の上金型１１Ａ
１外ｍ部４の上面部と前記複数の略半月状の空間溝部９
内に延びる略リング状の上金型１１Ｂおよび内筒部６の
上面部に当接する略円柱状の上金型１１Ｃとから成って
いる。また下金型１２は下７ランジ１り下面部と当接す
る略リング状の下金型１２Ａ１下７ランジ１の凹凸部に
当接する略リング状の下金型１２Ｂおよび内筒部６の駆
動軸挿入四部に当接する略円柱状の下金型１２Ｃとから
成っている。
したがって、下７ランジ１とへプ２を一体成形するに当
り、上金型１１と下金型１２り間に上記Ｑ）下７ランジ
１とハブ２と同様の形状Ｃ’） １７４路が形成されて
いる。下金型１２Ｃにはそり略中央部に合成樹脂を高圧
射出するための湯口１３が設けられ、湯口から射出され
た合成樹脂は第２図の矢印に示すように１内筒部６′ｆ
：通って外筒部４おＬび下７ラング部に流れて行き、下
７ランジ１とハブ２が一体に成形される。
り、上金型１１と下金型１２り間に上記Ｑ）下７ランジ
１とハブ２と同様の形状Ｃ’） １７４路が形成されて
いる。下金型１２Ｃにはそり略中央部に合成樹脂を高圧
射出するための湯口１３が設けられ、湯口から射出され
た合成樹脂は第２図の矢印に示すように１内筒部６′ｆ
：通って外筒部４おＬび下７ラング部に流れて行き、下
７ランジ１とハブ２が一体に成形される。
ところで、第２図および第３図に示す従来の成形方法に
おいては、湯口から射出された合成樹脂は内筒部６上部
の湯路を；Ｈｆ１つて略半月状り空間溜部９内を−Ｆ方
に延（メる上金型１１Ｂり基部に直角に当る。上金型１
１Ｂの空間溝部９に延びる部分は第２図に示すようにそ
り厚みが非常に薄く、特に小形のテープリールでは１ミ
リメ一タ前後であるため強度的に弱く、射出された合成
樹脂Ｑ）流れＶノ圧力によって再々折損する欠点を有し
ている。
おいては、湯口から射出された合成樹脂は内筒部６上部
の湯路を；Ｈｆ１つて略半月状り空間溜部９内を−Ｆ方
に延（メる上金型１１Ｂり基部に直角に当る。上金型１
１Ｂの空間溝部９に延びる部分は第２図に示すようにそ
り厚みが非常に薄く、特に小形のテープリールでは１ミ
リメ一タ前後であるため強度的に弱く、射出された合成
樹脂Ｑ）流れＶノ圧力によって再々折損する欠点を有し
ている。
本発明は上記従来の欠点に鑑み、上金型り前記略半月状
り空間溝部内に延ひる部分が強度的に強（折損などの起
こらない磁気テープカートリッジ用テーグリールの製造
方法を提供することを目的とする。
り空間溝部内に延ひる部分が強度的に強（折損などの起
こらない磁気テープカートリッジ用テーグリールの製造
方法を提供することを目的とする。
こり目的を達成するための本発明は、略半月状り空間溝
部に延びる上金型の基部にリプを設けた上金型を用いて
下７ランジとハブとを一体に成形することを特徴とする
。
部に延びる上金型の基部にリプを設けた上金型を用いて
下７ランジとハブとを一体に成形することを特徴とする
。
以下第４図乃至第６図を用いて本発明り一実施例′ｆ：
説明する。第４図は下７ランシとハブの一体成形方法を
示す要部拡大紹脚（面図（第５図の■−■線断面図）、
第５図は第４図の１し１線に沿つ几横断面図、第６図は
第４図および第５図り成形方法によって一体成形された
下７ランジとハブの斜視図である。各図において第１図
乃至第３図と同符号のものは同一部分または相当する部
分を示す。
説明する。第４図は下７ランシとハブの一体成形方法を
示す要部拡大紹脚（面図（第５図の■−■線断面図）、
第５図は第４図の１し１線に沿つ几横断面図、第６図は
第４図および第５図り成形方法によって一体成形された
下７ランジとハブの斜視図である。各図において第１図
乃至第３図と同符号のものは同一部分または相当する部
分を示す。
外筒部４と内筒部６り間の略半月状り空間溝部９内に延
びる上金型１１Ｂの基部り内筒部６側にはテーバ状の補
強用リブ１４が設けられる。
びる上金型１１Ｂの基部り内筒部６側にはテーバ状の補
強用リブ１４が設けられる。
このリブ１４を設けることによって上金型１１Ｂの空間
溝部９に延びる部分の基部に射出された合成樹脂の流れ
が直角に当っても十分な強度を付与することができる。
溝部９に延びる部分の基部に射出された合成樹脂の流れ
が直角に当っても十分な強度を付与することができる。
第６図は前記実施例により一体に成形された下７ランジ
１とハブ２を示すもので、上金型１１Ｂに設けたリブ１
４υノ部分が溝部１５として内筒６の外周部に表わされ
る。
１とハブ２を示すもので、上金型１１Ｂに設けたリブ１
４υノ部分が溝部１５として内筒６の外周部に表わされ
る。
第７図は本発明の他の実施例を示すもので、下７ランジ
とハブの一体成形方法の要部拡大縦断面図である。
とハブの一体成形方法の要部拡大縦断面図である。
この実施例でけ外筒部４と内筒部６の間の略半月状の空
間溝部９内に延びる一Ｆ金型１１Ｂの基部の外筒４側に
テーバ状の補強用リブ１４′か設けられる。
間溝部９内に延びる一Ｆ金型１１Ｂの基部の外筒４側に
テーバ状の補強用リブ１４′か設けられる。
この実施例でも第３図および第４図の実施例と同等の効
果を奏する細土金型１１Ｃの形状を変える必要がないた
め金型の製作が簡略化されるという効果がある。
果を奏する細土金型１１Ｃの形状を変える必要がないた
め金型の製作が簡略化されるという効果がある。
以上説明した実施例では上金型１１および下金型１２を
それぞれ３つの金型に分割した例を示したが、必ずしも
３分割する必要はな（，２分割または一体の金型でも良
い。
それぞれ３つの金型に分割した例を示したが、必ずしも
３分割する必要はな（，２分割または一体の金型でも良
い。
また、上記実ＭＭ例では合成樹脂の射出する湯口を下金
型１２に設けた例を示したか、上金型に湯口を設けても
良（、成形されるハブの上部中央近傍の上金型、下金型
のいずれの位ｔｆＫ設けても良い。
型１２に設けた例を示したか、上金型に湯口を設けても
良（、成形されるハブの上部中央近傍の上金型、下金型
のいずれの位ｔｆＫ設けても良い。
以上説明した本発明によれは、テープリールの下７ラン
ジとハブとを一体に成形するに際し、ハブの外筒部と内
筒部の間の複数のリプを挾んだ複数の略半月状の空間溝
部に挿入される上金型の非常に薄く強度的に弱い部分を
十分に補強することができ、その部分の折損を招く恐れ
がなくなるので１テープリールの製造工程を止めること
がなく生産効率の向上に著しく貢献するものである。
ジとハブとを一体に成形するに際し、ハブの外筒部と内
筒部の間の複数のリプを挾んだ複数の略半月状の空間溝
部に挿入される上金型の非常に薄く強度的に弱い部分を
十分に補強することができ、その部分の折損を招く恐れ
がなくなるので１テープリールの製造工程を止めること
がなく生産効率の向上に著しく貢献するものである。
第１図は磁気テープカートリッジ用テープリールの側面
図、第２図は従来の下フランジと７１ブの一体成形方法
を示す要部拡大縦断面図（第３図の■−■線断面図）、
第３図は第２図のＩ−Ｉ線に沿つｔ横断面図、第４図は
本発明の実施例に係る下７ランジとハブの一体成形方法
を示す要部拡大縦断面図（第５図のｉｖ −＋ｖ線断面
図）、第５図は第４図のｌ［−Ｉ線に沿った横断面図、
第６図は第４図乃至第５図の実施例によって成形された
下７ランジとハブの斜視図、第７図は本発明の他の実施
例忙係る下７ランジとハブの一体成形方法を示す要部拡
大縦断面図である。 １・・・・・・下７ランジ、２・・・・・・ハブ、３・
・・・・・上フランジ、４・・・・・・外筒部、５・・
・・・・リブ、６・・・・・・内筒部、７・・・・・・
駆動軸挿入凹部、８・・・・・・係止突条、９・・・・
・・略半月状の空間溝部、１１・・・・・・上金型、１
２・・・・・・下金型、１３・・・・・・湯ＩＴＩ、１
４．１４’・・・・・補強用リブ 第１ 区 第２図 第３１￥Ｉ 第４図 第５図
図、第２図は従来の下フランジと７１ブの一体成形方法
を示す要部拡大縦断面図（第３図の■−■線断面図）、
第３図は第２図のＩ−Ｉ線に沿つｔ横断面図、第４図は
本発明の実施例に係る下７ランジとハブの一体成形方法
を示す要部拡大縦断面図（第５図のｉｖ −＋ｖ線断面
図）、第５図は第４図のｌ［−Ｉ線に沿った横断面図、
第６図は第４図乃至第５図の実施例によって成形された
下７ランジとハブの斜視図、第７図は本発明の他の実施
例忙係る下７ランジとハブの一体成形方法を示す要部拡
大縦断面図である。 １・・・・・・下７ランジ、２・・・・・・ハブ、３・
・・・・・上フランジ、４・・・・・・外筒部、５・・
・・・・リブ、６・・・・・・内筒部、７・・・・・・
駆動軸挿入凹部、８・・・・・・係止突条、９・・・・
・・略半月状の空間溝部、１１・・・・・・上金型、１
２・・・・・・下金型、１３・・・・・・湯ＩＴＩ、１
４．１４’・・・・・補強用リブ 第１ 区 第２図 第３１￥Ｉ 第４図 第５図
Claims (1)
- 下７ランジと、下フランジに一体に突出されたハブと、
このハブに取付けられた上７ランジとから成り、こりハ
ブは磁気テープが巻回される外筒部と外筒部Ｋ１１ｌ数
のリブで連結されかつ下７ランジ側に開口した駆動軸挿
入四部を有する円筒部とを備えると共に、こり内筒部の
駆動軸挿入四部周面には円周方向に間隔を置き半径方向
内方に突出して駆動軸の爪と係合する駆動力伝達用の係
止突状が設けられ、ｆｌｌｉｌｔ：外筒部と内筒部の間
のリプな挾んだ複数の略半月状の空間溝部を形成した磁
気テープカートリッジ用テーグリールを製造するに際し
、前記下７ランジの上面部およびハブの外筒部と内筒部
の上面部に当接しかつ前記略半月状の空間溝部内に延び
る上金型と前記下７ランジの下面部およびハブの内筒部
の駆動軸挿入凹部に当接する下金型とを用い、上金型お
よび下金型のどちらか一方に設けた湯口エリ合成樹脂を
高圧射出して下７ランジとハブとを一体に成形する磁気
テープカー） ＩＪツジ用テープリールの製造方法にお
いて１前記略半月状の空間溝部に延びる止金型の一部に
補強用リブを設けた上金型を用いて下７ランジとハブ“
とを一体に成形することを特徴とする磁気テープカート
リッジ用テープリールの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11703082A JPS598175A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 磁気テ−プカ−トリツジ用テ−プリ−ルの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11703082A JPS598175A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 磁気テ−プカ−トリツジ用テ−プリ−ルの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS598175A true JPS598175A (ja) | 1984-01-17 |
Family
ID=14701705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11703082A Pending JPS598175A (ja) | 1982-07-07 | 1982-07-07 | 磁気テ−プカ−トリツジ用テ−プリ−ルの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS598175A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61255572A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-13 | Takahata Seiko Kk | テ−プリ−ルのリ−ルハブの製造方法 |
| EP0247821A2 (en) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Polyplastics Co. Ltd. | Method of manufacturing tape reel |
| EP0247822A2 (en) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Polyplastics Co. Ltd. | Method of manufacturing tape reel |
| JPS63168678U (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | ||
| JP2010099866A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Hitachi Maxell Ltd | 一体化部材の成形方法、上フランジの成形方法、一体化部材成形用金型、上フランジ成形用金型、一体化部材、上フランジ、テープリール、及びテープカートリッジ |
| JP2015074033A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-20 | 富士紡ホールディングス株式会社 | ドリルリング及びその製造方法 |
-
1982
- 1982-07-07 JP JP11703082A patent/JPS598175A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61255572A (ja) * | 1985-05-08 | 1986-11-13 | Takahata Seiko Kk | テ−プリ−ルのリ−ルハブの製造方法 |
| EP0247821A2 (en) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Polyplastics Co. Ltd. | Method of manufacturing tape reel |
| EP0247822A2 (en) * | 1986-05-26 | 1987-12-02 | Polyplastics Co. Ltd. | Method of manufacturing tape reel |
| JPS63168678U (ja) * | 1987-04-23 | 1988-11-02 | ||
| JPH0538456Y2 (ja) * | 1987-04-23 | 1993-09-29 | ||
| JP2010099866A (ja) * | 2008-10-21 | 2010-05-06 | Hitachi Maxell Ltd | 一体化部材の成形方法、上フランジの成形方法、一体化部材成形用金型、上フランジ成形用金型、一体化部材、上フランジ、テープリール、及びテープカートリッジ |
| JP2015074033A (ja) * | 2013-10-04 | 2015-04-20 | 富士紡ホールディングス株式会社 | ドリルリング及びその製造方法 |
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