JPS5980963A - Mis形半導体装置の製造法 - Google Patents

Mis形半導体装置の製造法

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JPS5980963A
JPS5980963A JP58153277A JP15327783A JPS5980963A JP S5980963 A JPS5980963 A JP S5980963A JP 58153277 A JP58153277 A JP 58153277A JP 15327783 A JP15327783 A JP 15327783A JP S5980963 A JPS5980963 A JP S5980963A
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JP
Japan
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film
silicon
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insulating film
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JP58153277A
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Shinji Shimizu
真二 清水
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    • HELECTRICITY
    • H10SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H10BELECTRONIC MEMORY DEVICES
    • H10B20/00Read-only memory [ROM] devices
    • H10B20/27ROM only

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  • Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
  • Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、MIS形半導体装置の製造法に関する。さら
に詳しくは、新規なROM(リードオンリメモリ)回路
を具備する高集積度のE/DM l5LSIの製造法に
関する。
情報処理分野に適用されるROM回路を具備するE/D
MISLSIには、信頼度の向上およびコストの低減そ
れに高速動作等のために集積度の高いものが要求されて
いる。
従来、この種の高集積度のROM回路を具備するE/D
MISLS■(以下、ROME/DMISLSIと略記
する)は、第1図並びに第2図(a)〜(C)に示すよ
うに、行列状に配置したMIS形トランジスタQ、1〜
Q8.におけるその一部をディプリーションタイプ(Q
llo + QtsD+ Qtto + Q3BT))
となし、残りのものをエンハンスメントタイプ(Ql 
2 E IQ□g + QtsE+ Q81E r Q
82E )となしたものである。なお、第1図において
、X、〜X3は出力信号用配線、Y、〜Y3はアドレス
配線である。
そして、このROME/DMISLSIは、第2図(a
)に平面図を、同図(blに同図(alにおけるAA矢
視縦断面図を、同図+CI K同図(a)KおけるBB
’矢視縦断面図を示すように、シリコン基板1上にゲー
ト酸化シリコン膜2を介在して形成した導電性多結晶シ
リコン膜3からなるゲート電極を有し、このゲート電極
パターンによるセルフアライメント方式により製作した
N+型層4をソースまたはドレインとする構造のもので
ある。同図において、ゲート電極下のN型層5は、ディ
プリーションタイプのMIS形トランジスタにおける拡
散層であり、6は、フィールド酸化シリコン膜である。
この種のROME/DMO8LS Iは、その構造上、
素子寸法を可及的小となし高集積度のものであるが、そ
れぞれのMIS形トランジスタQ、。
〜QCmにおけるソースまたはドレインとなるN+型層
4をシリコン基板1表面に形成するものであるため、横
方向素子寸法がかなり大きくなり多ビットのRQME/
DMISLSIを得るにはチップサイズが大きくなるも
のである。
それゆえ、本発明の目的は、新規な構造を有し、極めて
素子寸法の小なるRQME/DMISLSI等のMIS
形半導体装置の製造法を提供することにある。
本発明においては、半導体基板表面の一部に第1絶縁膜
を介在して第1ゲート電極を有する第1Ml5形トラン
ジスタが一定間隔をもって行列状に複数個設けられてい
るものと、第1Ml5形トランジスタにおけるゲート電
極全面および表面が露出している前記半導体基板全面に
設けられている第2絶縁膜と、それぞれの前記第1MI
 S形トランジスタ間における半導体基板上に第2絶縁
膜を介在して第2ゲート電極を設けてなる第2Ml5形
トランジスタが1個ずつそれぞれの前記第1Ml5形ト
ランジスタ間に設けられているものとからなり、前記第
1または第2のMIS形トランジスタの一部をディプリ
ーションタイプとなし、残りのものをエンハンスメント
タイプとなしてなるMIS形半導体装置の製造法であっ
て上記第1絶縁膜上に第1ゲート電極を形成した後、上
記第1ゲート電極罠よって覆われていない第1絶縁膜を
除去し、次に半導体基板表面に第2絶縁膜を形成し、し
かる後第2ゲート電極を形成する。
以下、本発明の一実施例であるROM E/D MO8
LS Iおよびその製法を具体的に説明する。
本発明にかかるRQME/DMO8LS Iの主なる特
徴は、MQSLSIにおける多層配線技術を流用して極
めて高集積度にMO8形トランジスタを行列状に配置し
てなり、ROMの目となる個所のエンハンスメントタイ
プMQS形トランジスタにおけるチャンネル領域に基板
とは反対導電型の不純物をイオン打ち込みして、そのト
ランジスタをディプリーションタイプのものに化成した
ものである。
そして、それぞれのMQS形トランジスタにおけるゲー
ト電極間隔を可及的に小とし、従来のこの種のROMM
O8LS Iに比較して2倍程度の高集積度を達成する
構造のものである。
なお、第3図は、本発明KかかるRQM回路の一部を示
す略図であり、X、〜X、は出力信号用配線、Y1〜Y
6はアドレス配線、Q、1〜Q、6はシリコンゲート型
MO8形トランジスタを示し、それに付加されているイ
ンデックスDはディプリーションタイプを示し、インデ
ックスEはエンハンスメントタイプを示すものである。
さて、本発明にかかるRQME/DMO8LSIおよび
その製法を工程順に図面を用いて詳述する。
(支) P型またはN型の導電型を有するシリコンウェ
ーハ11をスターティングマテリアルとして用意し、こ
の全面を熱酸化して1μm程度のフィールド酸化シリコ
ン膜12を形成する。ついで、フォトエツチング等圧よ
り素子活性領域となるシリコンウェーハ11表面を露出
するようにフィールド酸化シリコン膜12を選択除去す
る(第4図)。
表面が露出するシリコンウェーハ11にゲート酸化シリ
コン膜13を100OA程度形成しく第5図)、ついで
、ディプリーションタイプのMO8形トランジスタを形
成するため、その個所にシリコンウェーハ11とは反対
導電型の不純物をイオン打ち込みしてそれらのチャンネ
ル領域にシリコンウェーハ11とは反対導電型の領域1
1aを形成する。たとえば、シリコンウェーハ11が、
P型溝電型の場合には、リン等のN型導電型の不純物を
フォトレジストなどをマスクとして選択的にディプリー
ションタイプのMQS形トランジスタのチャンネル領域
にイオン打ち込みし、後の熱処理によって、イオン打ち
込みされた不純物をシリコンウェーハ11に拡散してN
型層11aを形成する。クリコンウェーハ11としてN
型導電型のものを使用する場合には、イオン打ち込みす
る不純物としてはボロン等のP型溝電型のものを使用し
て、P型層11aを形成すればよい。このディプリーシ
ョンタイプのMQS形トランジスタQ、!D。
Q+4o、Qtso * Qstp + Qaanは、
ROMの目となるものである。更に全面にCVD法等に
より導電性多結晶シリコン膜14を3500〜5000
A形成する(第6図)。第6図(alに示す破線は、フ
ィールド酸化シリコン膜12とゲート酸化シリコン膜1
3との境界を示すものである。
(イ) 多結晶シリコン膜14を選択除去してゲートを
極パターンを形成し、これをマスクとしてゲート酸化シ
リコン膜13の不要部分を取り除き、その個所のシリコ
ンウェーノ・11表面を露出する(第7図)。このゲー
ト電極ノくターンの多結晶シリコン膜14とこの下のゲ
ート酸化シリコン13゜シリコンウェーノ飄11とによ
り数多くの第1のシリコンゲート型MO8形トランジス
タを構成することができ、それらのトランジスタは一定
間隔をもって行列状に配置するものとする。
(つ) ついで、上記第1のMO8O8シトランジス2
間2のシリコンゲート型MO8形トランジスタを設ける
ため、全面に1000λ程度の酸化シリコン膜15を形
成する(第8図)つこの酸化シリコン膜15は、第2の
シリコンゲート型MO8形トランジスタのゲート酸化シ
リコン膜となると共に、第1と第2のトランジスタを電
気絶縁するものでもある。また、第1と第2のトランジ
スタの特性をそろえるために、第1のトランジスタにお
けるゲート酸化シリコン膜13と同程度の膜性並びに膜
厚をもって形成すると共に第1と第2のトランジスタを
十分に電気的分離するに必要な膜厚を選定する。なお1
図にお〜・て2点鎖線をま、多結晶シリコン膜13の境
界線を示すものである。
に)全面に導電性多結晶シリコン膜16をCVD法等に
より3500〜5000^形成し、第2のシリコンゲー
ト型MO8形トランジスタにおけるゲート1!極パター
ンをフォトエツチング等により形成する(第9図)、、
なお、第10図Iま、第3図に示すROM回路構成にお
けるインデックスを示すものである。
なお、このROMの目となるディプl」−ジョンタイプ
のMO8形トランジスタにおけるチャンネル領域は、前
記(7)工程(第4図〜第6図)にお(・てシリコンウ
ェーノ・11に不純物を選択的にイオン打ち込みして形
成されているものである。
(イ)ついで2図示しないが全面にノくシペーシ目ン膜
としてのリンシリケートガラス膜を被m″fるう上述し
たように、本発明にかかるROME/DMO8LSIは
、シリコンウェーノー11をスターティングマテリアル
としてその上に導電性多結晶シリコン膜を使用して2層
配線的な形成法により第1と第2のシリコンゲート型M
O8形トランジスタQ+ s〜QS6を行列状に形成し
たものであるため、簡単な製造プロセスをもって極めて
高集積度なものである。たとえば、現状のフォトエツチ
ングによる成形可能な線幅を8μmとすれレイ、8μm
幅の素子活性領域をもって第1および第2のMO8形ト
ランジスタが形成でき、従来のソース、ドレイン拡散層
を有するROME/DMO3LS Iにおいてはそれぞ
れの素子活性領域力′−16μm幅程度以上以上ること
に比較して2倍以上ICチップ面積を小さくすることが
できる。
本発明はきめて素子寸法の小なるシ1)コンゲート型M
O8形トランジスタをそれぞれの離間距離を可及的小に
して行列状に配置したものであり、しかもそれらの任意
のトランジスタをエンノS/スメントタイプまたはディ
プリーションタイプのものに構成できるため、ROMと
してもあるいはまた種々の仕様のE/DMOS L S
 Iとして高性能かつ高集積度のものをもって種々の態
様のMIS形半導体装置とすることができる。
なお7、前述した本発明にかかるROME/DMOS 
、L S Iの製造プロセス中、多結晶シリコン膜14
をゲート電極パターンにする際の選択エツチング用マス
クとして絶縁膜(酸化シリコン膜等)を使用し、それを
後の工程においてもそのまま残しておくことにより、ゲ
ート電極パターンとしての多結晶シリコン膜14上の絶
縁膜14上の絶縁膜厚(マスクとしての絶縁膜と新らた
に形成した酸化シリコン膜15とを重畳したもの)が大
きくなり、第1と第2のトランジスタ間の寄生容量を小
とすることができる。このように本発明にかかるMIS
形半導体装置は、前述した実施例に限定されず種々の態
様のものに適用することができる。
【図面の簡単な説明】 第1図ないし第2図(a)〜(c)は従来のHOME/
DMO8LSIにおける回路図およびその構造を示す平
面図と縦断面図、第3図は本発明の一実施例であるRO
ME/DMosLs■の一部における回路♀、第4図(
a)〜(clないし第10図1a)〜(clは本発明の
一実施例であるROME/DMO8LSIおよびその製
法を工程順に示す平面図゛と縦断面図である。 1.11・・・シリコンウェーハ、2,13.15・・
・ゲート酸化シリコン膜、−3、、14、16・・・ゲ
ート電極用多結昌シリコン膜、4・・・N+Wi、5・
・・N型層、6.12・・・フィールド酸化シリコン膜
、11a・・・シリコンウェーハ11とは反対導電型の
領域。 第  1  図 第  3  図 第  2  図 とc) B−(°) 第  4  図 (L) (b) 第  5  図 (、:L> tゴー](′) −(b) /、9 第  6  図 (“)(・。 (b) 第  7  図 (0−) (jつ 第  8  図 (C) (り 第  9 図 Ca−) B−!(C) (幻 第101 ((2,> (b) 322−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、半導体基板表面に設定された素子活性領域上を第1
    絶縁膜を介して横切るように延長形成された第1導電体
    層と、上記素子活性領域上を第2絶縁膜を介して横切る
    ように延長形成されかつ上記素子活性領域上において上
    記第1導電体層の少なくとも一部と重なるように形成さ
    れた第2導体層とを少なくとも備え、上記素子活性領域
    上の上記第1及び第2導電体層のそれぞれをMIS形ト
    ランジスタのゲート電極とすることによって直列接続さ
    れたMIS形トランジスタを形成し、上記直列接続され
    たMIS形トランジスタの一部をディプリーションタイ
    プとなし残りのものをエンハンスメントタイプとなして
    なるMIS形半導体装置の製造法であって、上記素子活
    性領域表面に第1絶縁膜を形成した後上記第1導電体層
    を形成し、上記第1絶縁膜のうちの上記第1導電体層に
    よって覆われていない部分を除去した後上記素子活性領
    域宍面に第2絶縁膜を形成し、その後上記第2導電体層
    を形成することを特徴とするMIS形半導体装置の製造
    法。
JP58153277A 1983-08-24 1983-08-24 Mis形半導体装置の製造法 Expired JPS6028145B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5200355A (en) * 1990-12-10 1993-04-06 Samsung Electronics Co., Ltd. Method for manufacturing a mask read only memory device

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4864889A (ja) * 1971-12-08 1973-09-07
JPS4990886A (ja) * 1972-12-28 1974-08-30
JPS5131180A (ja) * 1974-09-11 1976-03-17 Hitachi Ltd

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