JPS5979700A - 振動検知装置 - Google Patents

振動検知装置

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JPS5979700A
JPS5979700A JP18948182A JP18948182A JPS5979700A JP S5979700 A JPS5979700 A JP S5979700A JP 18948182 A JP18948182 A JP 18948182A JP 18948182 A JP18948182 A JP 18948182A JP S5979700 A JPS5979700 A JP S5979700A
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JP
Japan
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electrode
movable electrode
vibration
case
movable
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JP18948182A
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English (en)
Inventor
Katsuo Motoi
許斐 勝夫
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Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04RLOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
    • H04R1/00Details of transducers, loudspeakers or microphones
    • H04R1/46Special adaptations for use as contact microphones, e.g. on musical instrument, on stethoscope

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
  • Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
  • Measurement Of Mechanical Vibrations Or Ultrasonic Waves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は物体の振動を検知して電気信号に変換する、例
えば外耳道内に装着して人が話をした時に生じる骨伝導
振動を検知し、これを音声tm電気信号変換するイヤマ
イクロホンに応用し得る振動検知装置に関する。
従”来、この槙の振動検知装置、例えばイヤマイクロホ
ンに使用する振動検知装wは#41図a、bに示すよう
な構造のものが利用されていた。
この振動検知装置は、圧電素子を飲用したものであり、
図において、1は外耳道内に挿入可能な形状に形成はれ
た金属または曾成樹Bh姶によるケース、2は該ケース
1の開口部に嵌虜されるIIIJじ〈合rii、樹脂に
よる支持体、3は該支持体2に一端が固定され片持ち支
持された圧電素子にして、リード線3&によって出力が
外部に取り出される構造となっている。
而して、装着者が話をすると、骨伝導による音声振帥が
ケースIK伝達され、該ケース1から支持体2を介して
圧1!累子3に伝達される。従って圧vL素子3が振動
し、その出力がリード線3亀を介して電気信号として得
られるものである。
ところで、上記した圧電素子3は、第2図イの周波数特
性で示す如く、ある周波数において非常に高いピークを
生じる。そのためにピークの周波数では感度が著しく良
く、その他の帯域では感度が低いという欠点を有し、ま
た圧電素子固有のノイズを発生する外、リード線3aの
圧′RL素子3への接続が面旬]である等の欠点を有し
ていた。
不発IJIは紙上の欠点を是正せんとするもので、その
目的とするところは、感度が良好であると共に小型で太
さな出力を得ることができ、かつ所望の周波数特性の出
力な倚ることが谷易な振動検知装置紅を提供するにある
次に不発り」をエレクトレットを使用した場合の実施例
について第3図以降において説明する。
第3図a、bにおいて、4は金属製の有底円筒状のケー
ス、5は該ケース4の底部に嵌挿されたリング状の金属
スペーサ、6は金M箔やポリエステルフィルムに金稙蒸
−ij吟の処理を施した可4vJ電極にして、上記金属
スペーサ5に周縁部が電気的に接触して張1λ固定され
ている。なお、本実施例においては、少なくとも片面に
重り6!Lを貼着して実質的に可動電極6の質11を大
きくしている。
Tは上記可動電極6の他面に11ねられるリング状の絶
縁スペーサ、8は合!戊樹脂製等の絶縁材による支持体
にして、上記絶縁スペーサIに1「ねられ釘 ている。そしてこの9%体Bには凹部8m、8bが両1
111而に形成されている。9は支持体8の凹部8a内
に接看固定された固定111.極にして、上−川m i
t電極と対応する面に永久的に電荷を1呆持するエレク
トレット10が貼着されている。11は1W界効果トラ
ンジスタ(FET)にして、上記支持体8の凹111t
ab内に埋設され、そのゲート111Lが上hピ固定電
極9と圧着接続されている。12は上記支持体8に重ね
られた印刷配線板に(−て、露出面にアースパターン1
21Lと細分パターン12bとが形成され、FKTll
のソース11bとドレイン110が夫々接続されている
このようにケース4内にIir+次部品を挿入17終え
た後、該ケース4の開口部4aを内方に折曲して全部品
をカシメ固定して形成する。
次に上記した構造に基いて)助作な説明するに、今、ケ
ース4に振動が加わると、可動電極6が振動し、固定電
極9との間に容重変化が発生し、これが電気イ=号とし
てFET11に印加源れる。
すなわち、FKTllに印加される電圧VはV、−Q1
0 となる。
なお、Qはエレクトレット10の電荷、Cは可動電極6
と固定電極9との間の6値である。
ここで、FlCTI 1を設けたのは、出力される信号
のインピーダンスが高いので、インピーダンスを下げる
ためである。そしてFET11のソース110は印刷P
線板12のアースノ(ターン12aを介してケース4に
接続されアースされる。
なお、FET11を接続してインピーダンスを低下させ
るだめの回路を第4図に示す。
而して、上記した如く可動電極6は蒸着層の重みにより
、良く外SW動に対し大きく振動するので、出力電圧と
して大きなものが得られると共に第2図イの如く全体と
して高出力の平坦な周波数特性となる。
捷た、本実施例にあっては、固定電極9とFKTllの
ゲート111Lをケース4にて囲っているので、高キイ
ンピーダンスの出力であってもシールド効果によって訪
専ノイズを除去することかできる。
第5図は上記した本発明に係る振動検知装置ムを取付け
た外耳道内水方向通話装置を圧(2、Br[外耳道内に
押入される拒鉛ダイキャスト叫の+1樽犬なる材料で形
成された挿入体に1.て、貫通孔B1と取付孔B、とが
形成されている。そしてこのJIV。
付札B、内には、上記した振動検知@e#人が仲人固′
iEきれている。Cは挿入体Bの背面に接着固2j!さ
れる外部ダンパにして、硬度10°以上の成型シリコン
ゴム、ウレタンゴムによって形成されて材料によって形
成されている。そしてこの外体りにはスピーカ収納部り
、が形成される。Eはスピーカにして、弾性係数の高い
材料(例えば一定の形状を保持し得るシリコンゲルの成
形物)で作られたスピーカ用ダンパFによって浮かされ
た状態でスピーカ収納部り、に収納されている。Gはス
ビー力Eの故音部E、に一端が接続された弾性係数の大
なる肉薄のシリコンチューブより成る音導管にして、外
部ダンパCの空間を介して挿入体Bの貫通孔B、内に挿
入されている。Hは該音響管Gの他hi〜が接続された
金属パインにして、先端は挿入体Bの先端に開口されて
いる。■は全域パイプHな挿入体Bに弾性的に支持する
音導管ダンパにして、弾性係数の大きな材料が使用され
る。すなわち、上口己スピーカEのダンパFと同じよう
な材料を用いる。Jは外体りの表面に固定された中継基
板にして、振動検知装置ムとスピーカEよりのリード線
人、とE、とが接線されている。そしてこのリード線入
、とE、とは、肯い弾性係数が必要であることから極細
より線が1史用されている。
Kは中継基&Jを介してリード線人1 とE、に接続さ
れる外部リード線、Lは外体りの表面をへい、外部リー
ド線に1でもモールドした外部である。
そしてリード線人、は外部リード1ilKを介して送信
機に、またリード1hは同じく外部リード線Kを介して
受信機に接続されている。
次に動作について説明するに、使用者が発生する音声は
骨伝導振動として挿入体Bに伝達されて、振動検知装置
ムで振動から電気信号に変換きnる。
そしてこの*気lTh号はインピーダンス変換回路でイ
ンピーダンス変換され、リード線人2、中継基板Jを介
して外部リード線Kに送出され、該外部リード腺により
送信機に送られ電波とl−て放射され(または有線によ
り)、相手方に伝送される。
一方相手方よりの音声伝号は受傷偵で無線として、ある
いは有線で父信され、外部リード線に1リード線E、を
介してスピーカEK伝送される。
従ってスピーカXが駆動されて音声は音2#管G1金端
パイプHを介して外耳道内に放音される。
ところで、口で発生する音声は、骨伝導により外耳道に
伝達される間に受ける音声の減衰の周波数特性は、周波
数が高くなるに従って対数目盛で略直線的に減涙する。
そこでマイクロホンを口から発生する音声に近づけ明瞭
度も鍋くするには、周波数を必要音声帯域内で補正する
必閥がある。
本発明は、上記した振動検知装置1 kを上記したした
骨伝導による周波数特性を考慮して、第6図a −Cの
如く可動電極6に孔6bまたはスリット6Cを形成し、
該可動電極6の振動、特に高域での振動に対し良く追随
するようにした。このように可vn心=eに孔6b、ス
リット60を形成すると、第2図の特性ハの如く低域か
ら高域に向って高くなるので、骨伝導による周波数特性
を補正できて平坦な特性の出力を得ることができる。
なお、孔6bやスリット60の形状は図示のものに限定
されるものではない。
第7図aは、可動電極6の振動幅の大きい側にゴム等の
弾性体6dを固此したもので、可動電極6が揚動してエ
レクトレット10に接触することを防止するために設け
たものである。固定電極9と可動電極6間には制い電圧
が印加されているため、両7ヒ極9.6は電気的に引き
合っていて接触が起り易く、従って接触しても大きな衝
撃を起さないようにしている。
また第7図すは可動電極6にブチルゴム等の抵抗体6e
を固定したもので、可動電極6のもつ固有振動周波数で
のQの高い共振を防止するために設けたものである。そ
してこの抵抗体6dを取付けて、Qを低下させ所望の周
波数付性な倚るよりにする。
なお、夾施例においては、1!す61Lと弾性体6dま
たは抵抗体6eを別のものとしたが、弾杓体6dあるい
は抵抗体6eに1りとしての役11=likねさせるこ
ともできる。
また、上記においてはエレクトレットの場合について説
明したが、静電形のものにも応用できる。
本発明は上記したように、固定電極に可動電極を対向さ
せると共に可動電極の少なくとも片11IIに1plり
を取付けて笑質的な質量を大きくしたことにより、小型
で、かつケースに加わる振動を良く検知して感度が良好
であると共に対向面接か大きいことから大きな出力が侍
られ、1だイヤマイクに応用した場合には可動電極に孔
やスリットを形成することによって骨伝導による高置の
低下を補正して出力として平坦な周波数特性を得ること
ができる等の効果を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図a、bは従来の出室索子を使用した振動検知装置
Mの4jltb而図および同上のb−b断凹図、m2図
は周波数特性図、第3図a、bは本発明に係る振動検知
装置の横断面図および同上の左側面図、第4図は本発明
装置の1OU路図、第5図は本発明装置を外耳進向双方
向通話装置に応用した横断面図、第6図a〜0は可動t
&の種々なる形状の正+’in図、第7図a、bは可動
[極に弾性体および抵抗体を固定した場合の正面図であ
る。 4・・・ケース、6・・・可動電極、6a・・・重り、
9・・・固定ffl&、1 G・・・エレクトレット。 1 () 第1図 (b)      (a) 第2図 周〉反故−歩   t0

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  ケースに固定された固定電極と、該固定電極
    に対向して配置された可動′#L極とより形成し、かつ
    可動電極の少なくとも片肉に可fiI]電極としての質
    1゛を増すだめの重りを付けたことを特徴とする振動検
    知装置。
  2. (2)  前記−■動電極に孔めるいはスリットを形成
    したことを特徴とする特許r1v求の範囲第1珈記載の
    振動検知装置。
  3. (3)  前記可動電極に弾性体あるいは抵抗体を取付
    けたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の振動
    検知装置。
JP18948182A 1982-10-28 1982-10-28 振動検知装置 Pending JPS5979700A (ja)

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EP83110478A EP0107843B1 (en) 1982-10-28 1983-10-20 Acceleration vibration detector
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