JPS5978351A - ビデオ画像の製版システム - Google Patents

ビデオ画像の製版システム

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JPS5978351A
JPS5978351A JP57189470A JP18947082A JPS5978351A JP S5978351 A JPS5978351 A JP S5978351A JP 57189470 A JP57189470 A JP 57189470A JP 18947082 A JP18947082 A JP 18947082A JP S5978351 A JPS5978351 A JP S5978351A
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JP
Japan
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image
signal
color
video
section
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JP57189470A
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JPH0142556B2 (ja
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Hideji Fujita
藤田 秀治
Kennosuke Sugizaki
杉崎 堅之助
Katsuya Goto
後藤 勝弥
Keiichi Kiyota
清田 啓一
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Ikegami Tsushinki Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Ikegami Tsushinki Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0142556B2 publication Critical patent/JPH0142556B2/ja
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
    • H04N1/46Colour picture communication systems
    • H04N1/64Systems for the transmission or the storage of the colour picture signal; Details therefor, e.g. coding or decoding means therefor

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  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
  • Color Television Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
この発明は、ビデオテープなどにM13録した画像情報
から、人力は直接的にかつ出力はオフライン的に8品a
、画像のカラーフィルム、又は色分解版を作成すz1ビ
デオ画像の製版システム区間する。 最近のビデオ技術の著しい発達と凹及、印刷物の多様化
に伴う出版動向の変化により、げデオテーブ等に記録さ
れている連続映像情報の中の所望回1mを写真や印刷原
稿等に利用イ“ることかできるとなれば、多くのメリッ
トが5占らハる。というのは、カメラマンがスチールカ
メラを用(・てフィルム(り影寸ろ従来の方法と比較し
て、連1+1a団、ンヤツ〃チャンス、シャッタ音、フ
ラッシュライト。 低輝度等のル11約から解放されると同(績に、イ中々
のニーズ展開が期待できるからである。たとえは、ビデ
オテープ等に記録されている映像情報から直接写真や印
刷用製版を作成したり、映画フィルムからテレシネ装置
によってテレビの代金ビデオ信号又はI(・(赤)、G
(緑)、B(宵)信号を作成し、これから面接印刷用製
版を作成できろようにフ、[ろ/、(ど従来法に比較し
7て低コストかつ迅速な出版等か可能となる。 ところが、ηE来ビデオテーフ“に5己録ざ」1ている
映像情報を印刷原稿として使用−1ろ場合、先1゛ビデ
オテープを(1生装置にセントして連続製鐵をスローあ
ろい(」ストップ再生等でC樹゛(ブラウン省)上に表
示し、その画面を塚察しなからR9[望の映像をスチー
ルカメラで撮影−J−ろR5法でフィフレム原梢を作成
後、そのフィルム厚情からカラースキャナ等の製版装置
で色分解版を1ト成するようにし7ている。したがって
、印刷原稿の良否はテレビll′IIl像のtlj’+
A度に依存寸ろことになる。しかるに、我国θ)カラー
テレビジョン放送はN’J’SC方式を採用しており、
テレビ画1家0)大小にかかわら1.テ〔イ1祿妙52
5本で111iII向(1フレーム)を形成している。 そのため、1フレームθ)画像品質は)コイ浬ヵ等で・
一般のカラーフィルムと比1ffi L、て極めて悪t
・。また、連続ビデオ映隊からJヅ[望両面をA−択し
7スチールカメラで撮影する方式では、1山11祝σ)
′凶をJ’J−<イろたメK CH,’L’ノ色温K 
、 1(tiB’K))’eK(’))t;色’tri
’ 1it−及びハ・度域と、カラーフィルムの色尚j
−1.II、ヴC色月特性及び濃度域との不整合から、
カメラの811面に苧゛1殊な色温度変換フィルタを−
tit人−]イ)と共に、カラー−〇ニタの色相及びコ
ントラスト等の%17J整を必要とすると(・つた曲m
がある。しかも、こ順らσ)補正だけCはゼらずしも汐
J足する色調が傳ら第1ろとは限らない。 さらに、テレビ走査線本敷は解像性の良否に大きく影響
fろ上、CILT上に映し出された映像を正確に加点合
わせしてカメラ撮影すると、この走査iiがフィルム上
に横縞として顕著に記録′き牙1.てしまう。このフィ
ルム上に配録さねた走有絞は?y版工程でモアレ縞を生
じさせろ原因になるため、走査線を消去才ろ撮影技術が
要求さ牙する。たとえば、峙きの少ない連続映像から所
望σ)映疼jを律るVは、通′帛、R1生あるいはスロ
ー自生しながら数フレーム分を1枚のフィルム上に1に
九することによって走査線の影響を消去しているか、元
金には消去しきf Iフ:+: 1.、・ため若干撮影
の焦点を一16イようにしている。ところが、この方法
で(よ所望1−る画面を正忰に撮影するのが難しくなる
と共に、画面がボケてしまう欠点かある。このため、j
lIUきの大きい連セ
【1映像から所望の画像を得るに
は、ストップ再生する必要か牛じろ。通′帛3/4イン
チVl’H,では、ストップ相生の場合1フィールドσ
)映像fn号しか再生さJしず、CIt’l’上にny
、t シ出された映像は垂直解像力が十分と/「す、前
t)σ’) J、v+ f′3’ K叱べて史に神しい
走置線消去の撮影技術が要求さJする。このような場合
、一般的にカラーフィルムの解像力は50本/ mm 
前後であることから、カラーフィルムの解像力の限界を
逆利用した撮影方法を4これっている。1−ブ、Cわち
、CR41’上の所望画像をル刊シ護が1′41別でき
フ、(℃・までに縮小撮影づ−ることで走査線な消去し
て(・る。したかって、本来ii!j J王品質か悪い
ビデオ画像を極小サイズでカン−フィルム(C撮影−「
るため1、flを終印刷(J イス62−A6 =j」
1〜A 7 ’t’11位カ1’J4界であり、それ以
上のサイズでは商品的価1的かプfいもθ)と7、(る
。まプこ、lトサイズのカラー(山i(象シペー・ジレ
イアウト、拡大製版することにより、作業1トドか著し
く悲りlfると(・つた欠点もある。 上述したような間四点を削消fるためのテレビシコン画
像製版装宿Iとして、たとえはテレビンヨン映像信号な
記録したビデオテープレコーダか「)所望の1フレーム
に対応する映像信号ケ読出し、この映像イ計号を3片色
信号に変換し、3原色信号を印刷両像信号に7に4婆し
、この印刷画伺信号を製版用スキーVすに供給寸ろこと
により印刷版な作製するものがあり、フレームメモリ製
鎖と、メモリからの信号をスキャナの走査速度に同期し
て順次読出す手段と、N ’l’ S C信号をI(■
信号に変模寸ろ手段と、14013伯号をY(黄)1M
(マゼンタ)。 C(シアン)、BJ墨)信号に変換してスキャナに供F
’−る手段とを全てオンラインで構成している。この装
置は上述した問題点をかなり有効に解消しているが、≠
置楊成が全てオンラインのため所望画面を倚るためにビ
デオチープレコータノ)スロー4++牛、ストップ11
]生等を繰返していると、ビデオテープレコーダの寿命
が縮まり、更にビデオチープレコータの再生ヘッドによ
る摩擦で、眉11(lc 44) 、ハ先σ・ビデオテ
ープを傷めてしまうといった欠点がある。イーの上、こ
の装置は411隼成を全てオンラインKしているため、
ヒテオテー7編集作桑と14号乳換処理作業とを独立し
て実行できず、作pj″′2性、効率の点で問題がある
。さ1もに、向仰り)ジッタやドロップアウトを′電気
的に噛iJ−寸ろクイムベースコレクタ1画像イ記は以
外の<F旨をll+iH去1−ろノイズリテユーサr 
’M像σ)輪♀1剰(1′!調を11なうディテールコ
レクタ等の必坤性についてはコ7ドベらjl、ていブ、
r(・ため、画像の品位の而でも問題かおる。 す、−によりこ0)発明の目的しjl、l−述σ)vl
lき不都合・問題点をT1(決し、たビデオ画(44θ
′)製版システムを彷伊1寸ろことむ′L′ある。 以下にこσ)祈明なt1η′明−才z>。 こθ)雇+1J!は、1)ビデオアーゾ、ビデオディス
ク、フィルム、スライド、テロップ、テレビジョン′屯
波及び1゛vカメラ等からの映像信号を入)J切換1都
を、経て入力する入力部と、2)入ノ丹′iBとオンラ
インで(に成され、入力さハたll’+1像・18号(
〕)省ボ査物1δ号間の時間的j”il、t+ii正+
G’ll′F+除去及び輪郭強調処理を行フ3cつてl
((,1lJ(旨号とイZ1画質)il 、j−処理部
と、3)画個向上処j′1部かC′〕のIt(it3イ
iτ号を入力部ると共に、1゛vカメラ、キャフテンシ
ステム(Character  and  J’att
ern  i’elc4+hone  i\CCeSS
Information 5ysie+n  ) 等か
らのII(jl31.q号を人力して切に’t 女出力
゛するψ)(奥部と、4)切蚊181(から出力さねろ
l(X iB llS号をフレームメモリl(−旧乱:
憶し、この記憶さハだ画像信号を画面合ハえ器を介して
表示I−石と井に、この表ノド画面を見ながら階調修止
してず冷にフレームメモリ1でh己(擢してフロツビ−
テ゛イスクドライバに1きる階調修正H15と、5)入
力部(”、 Ml< +切藺郡、フレームメモリ及びフ
ロッピーディスクドライバを制(ijll M−ろ■1
11イtt11部と、6)フロッピーディスクトライバ
とはオフラインに41(1,D’i、さA土ろと共に、
フレームメモリに記憶されたI(013信号を、奇数フ
ィールド及び偶数フィールドの疋青巌情・ト1ルとして
111−次読出し、その間のltr fHと2次元的内
挿等によって補間した後、カラーフイルムケ作成1−る
カラーフィルム作成システム又は篩品質の色分解版を作
成イろレイアウト出力シスデムとな設けたものである。 次に、よ11体的な構成を図面を参照して説明する。 第1し1及び第2図はこのづヒ明(バー実用物k・示す
ブロック図でk・す、入力〃1^体は画嫁イ―号なj+
−’l←するものであれば何でも良(、ビデオチー・ブ
II、ビデオディスク(又はフロッピーディスク)12
.フィルム(又はスライド、テロップ) 13 、テレ
ビジョン箱、波14が考えらハ、ろ。ビデオテープ11
及びビデオディスク12は1画ii’iをg120 t
、、たものばかりでな(、幾つかの画面を合成したもの
をも含ま・I−Lることかでき、こね、らσ)人力媒体
11〜14はそメ1.それVi、’R(ヒy オアーフ
レコータ) 2.1 + VDlt (ヒy オアーフ
レコータ)22.テレシネ4AIPT′2:、3 、 
’1’V受信機24ILよって画像信号に内生さA1、
入力切替部:’、OK伝送されろ。また、′1゛Vカメ
ラ乙で撮像した画像情報(たとえばry’J’sc方式
)を、1Pl−接人力切替部30に伝送するよう1(シ
ても自(・。 入力部1W蝿(X30に入力されるこJl、ら画像11
゛昌lシは制御部40の操作によって選択さA1.2゛
イ(択さ第1た人力媒体11〜142局の画像情係は後
述1゛イ)画質向上部60に伝送される。なお、入力1
;1.1助鼾60にビデオスイッチャを用いれは、任:
(e、の人力媒体cr)侶・成画を作成することかでき
ろ。 11M1 廼、向上部60はタイムベースコレクタ0】
と、ノイズリデューサ62と、ディテールコレクタ63
とでtl、′z成さ牙tており、タイムベースコレクタ
61はプ出當ジッタと111はれるビデ第1i号各走育
糾問の時間的なイれを袖iig、するためのもので、時
間的にジッタを起こした状態の才までフレームメモリに
記憶すると、各走査線のザンプル開始点+−+1ンプル
画Ig Klに違いが生じてしまうからである。ノイズ
リデューサ62は4!r種雑音を抑制し、画質を改善す
るためのもので、得意先から提供されたオリジナルの3
i4インチ幅ビデオテープ11に谷内さ月ている画像品
質が神:音等で劣化していたり、ビデオ編集部ある(・
は11蝶画されたビデオテープ33の丙午途中にある悄
号変搏系等で雑音が発生したりして画質か劣化したθ)
を向上させるためθ)もの1−・ある。 ディテールコレクタ63によってli!+i 像の水平
、垂i6(各々の方向の変化点を強調し、画像ケ(つき
すさせろように輪郭強調処理を行なうものである。 画質同一り部6()で画質改善された画像48号1+、
IVは、1tGI−1デコーダ52に送られて■〜TS
C1,i号からR(赤)、G(緑)、B(青)の)帽B
信号に変換される。このHCiJ3デコーダ52+j’
、 (L形フィルタによって輝度イト号Y及びクロマQ
号Cの分離を行なっているので、解像度2色調とも鈍れ
た画像信号を14+ることかでき、分離されたHUB 
(,4号は切換1すI ’t’?550及びAL)変換
器51を経てフレームメモリ53に記憶され、このフレ
ー11メモリ53に1己1.桔さ牙1.た]…」f象情
報がI)A変挨器54及び両1j1)合成器70を経て
Cf(Tモニタ71で観察できるJ二うにプ、Cつてお
り、I)A変換器54の出力は階調修正部72にも入力
さ矛する。また、切換回路50には1゛■カメラ(H,
G)3方式)、キャプテンシステム(1tG13(i%
 ) 、マイクロコンピュータやオフィスコンピュータ
等からのHG13 信号か入力されるようになっており
、制(β11部50で制御される(υ換回路50の切換
えによってこれら1taB信号を任意に取込むことがで
きる。そり、て、階調修正部72には制御部40で制卸
11さiする11〕正器及び表示器55が1妥続されて
おり、切侠回り竹50 、 A、1.)変換器51、フ
レームメモリ53及びLEA変イ;、□1呂54をW李
て入力されるH(il、3信号のそJlそれに対して、
手動操作によりコントラスト修正2階#raの平行移動
、ライ) glSe)るいはシャドウ部の階調等の11
周整が可能で、修正1:;j果は画面曾成器70を経て
C消゛モニタ71に1JIL時表示される。しかして、
修正器及び表示器55より静止自作に対してカーソル信
号を挿入するこンによって、C0LTモニタ71に表示
されているr、JI止両画像任意の点でのビデオレベル
を、ビデオ白情号基準値0.7V姉対イる比IPQ: 
(qiで、修正器及び表示器55のヤ←示部にR値表示
することができる。 また、人力されるILiB信号のそ)]ぞハに刻し、て
階i”Hへ止を加えた条件や、修正器及び表示器55の
階M”l粁止用つまみのセット位値情報をプリンタ、フ
ロッピーディスク等の記録装置9.56で訃)録できる
ように/゛9[つて(・ろ。 か([7て、修止器及び表示器55によりIす’+要の
修正か加えられた1も、 (′J、B静止画静止画カイ
6号1j17N+合成器70を、P、、て(シlfJ’
モニタ71に表7IりさAすると共に、その修正が完了
するとfltlJ御都40の修正光子指示スイッチな]
甲すことにより、リアルタイムでAIJ変侠器73及び
バッファメモリ74を弁して1走査線当り765画素の
ディジタル信号に変換され、■モ。 G、B各信号に対応する1修正画1す情報がクレームメ
モリ53に順次記憶さjt、1画面に対する■旧B信号
の記録が終了する。 なお、cR’rモニク71における夛示方式は、先ず画
面全体を階N’J ’ft14正前のiii」1像表示
とし、その後に画面合成器70の切替えによって階調修
正後の画像を画面全体に表示するようにし、でも良く、
画面の切替えは任2(【である。’7c i=3、図に
示す如く1画面を2分割して、一方を修正前の画像領域
71Aとし、他方を修j「後の画像領域7113と−す
る場合、1i月イ11の分割線71Cは両面彊成1’5
70υこ設けら」lているツマミ等によって、任、(¥
位的に設定し祷るように/、【つており、分割線7]、
Cを左右画面端に設定した場合には丁度画面の切替えを
行l、「うこ七と回じに1.[ろ。 このようにしてフレームメモリ5.1に古込ま灼たIL
 、 G 、 13のイ1λ止済み1″14・正画1!
(,1+’i N144.L、ili’l l:lll
 ’t、;li 40の操作によりセレクタ83を#1
て)もCiB コi; K lit!」、IK 70ツ
ピーデイスクドライバ(1”LID ) 8]  に送
らノ眠ここでフロッピーディスク82に1込11−る。 こ(ハ書込みに当っては、フロッピーディスク820イ
t1込厚層に合せてフレームメモリ53のitMc出し
をtiri、+ 1f叩才る必波かある。 こJlらIUBの11f縁情報を記憶したフロッピーデ
ィスク82か「)は、第2図眞示すようなオフラインt
?Y或のカラーフーrルム作成装f&7:120によつ
゛〔カラーフィルム、を作成し、また、カラースキャナ
221によって印刷分等Y版を作成する。こσ〕カラー
スキャナ(lては、必要によってレイアウトスキャナを
・接続し、レイアウトI凹像な作が乙する。イなわら、
カラーフィルム又(j、レイアラ1山+1Mを石ようと
1−石場合に(41、フロンビーディスク82をフロッ
ピーディスクドライバ101にセントし、八う冒−11
された1σ、16?4’K 4Kをマルチブレフサ1.
02を蛙てフレームメモリ104に刊込み、こハ、をカ
ンーフィルム作成鋲11“11.20又はカラースキャ
ナ221のル;育速I隻に合せて胱出し走査線補間部]
03に送る。走−汁純袖間部103はD[定の演咎式に
従って走査線とσ)間の補間を行AX′う。カラーフィ
ルムを沓ようとするとぎは、1山間された1vち9ビ1
現の1山;f家悄幸Kを1(珪3のセレクタ105及び
インタフェース110を介してカラー)・fルム作成装
ji? 120に送り、カラーフィルムなイ417−1
゜なお、カラーフィルム作成装置120内VlC;ヤl
1il 1r−4を部が設けらハており、フレームメモ
リ104.セレクタ105及びインタフェース110を
tIl]雀1−1−るようになって(・る。走査線補間
部103へ転送される信号は、奇数フィールドと偶数フ
ィールドの走−白r夕が番号の若い順序にダ互に読出さ
れ、ここで走査方式が飛越方式から順、久方式に切替え
I−+ね、この切替えによって飛越方式σ)欠屯で才・
・ろベアリングを防ぎ、画質の但下を未然に防止する。 走査線補間部81へ転送−ろ走査線のイ請号本叔は、テ
レビ(N’ll″SC方式)の走査線本数525本から
ブランキング期間に相当する走査線l数を引し・た48
4本分の信号でk)る。走査線補間部103においては
内挿計算を行ない、走査線数を484本から約4倍の1
924本に増やし、露)′Cの時に走査線a)一部が重
jrす7.>うようにして各別の籾としてMj識できな
いようにする。また、内挿効呆によってrr′l像力も
J%加することができろ。 この発明に1.; brる内挿Mt舅は、ニアレストネ
イバー法、バイリニヤ法、キュービックコンボリューシ
ョン法をスイッチの切換えによって選択できるよう構成
している。ニアレストネイバー法は隣接した画素のデー
タをそのまま内挿点の画素データとイZ)く、σ)で、
2値化された画像に適し、バイリニヤ法(J走査糾問の
データが直線的に変化するものとして内H1点の画素デ
ータを決めるもので、中1i−il調の多(・画イ象に
適し、キュービックコンボリューション法は内挿点の周
辺166画面データの相1匈1生から内挿点の画素デー
タを決めるもσ)で、いずれσ)+1tu像に幻し2て
も適している。この内挿側qは、1画面当り約150刀
11νdの画素′に刻して内挿画素1両イ:!、当り1
(1回の乗算と加ηを行な5 +1.5−四:があるの
で、コンピュータのソフトウェア処理では演:!9.5
!(・1川7“”’迎<時間がかかり過ぎる。イσ)た
め、この代・15明では走査線補間部103を論理回路
をもって構成し、次段の出力部にリアルタイムでデータ
を出力し、極めて高速Z(フィルム作成を可能にしてい
る。 一方、レイアウト画像用の色分解版をイ↓する用台には
インタフェース110及び210を切替え、走査l腺補
間部103からの画像イ記号をインタフェース210を
翻てレイアウトスキャナシステム220σ)カラースキ
ャナ221 K送り、レイアウトシステム:・22でレ
イア1°7ト画像用の色分jii1版をイGられる。 レイアウト出)lシステム220のWl” A曲は第3
図に示すようになって、ldす、カラースキャナ221
はカラー)g、KK、文字原稿等の情報?スキャニング
方式でピックアップし、ピンクアップさハたアナログ1
I441像情報はAI) 、′現侠益でディジタル′I
ドア報に変換さノ11、一旦コンピュータ223を経由
して外部メモリ225に記憶さ」Lろ。/A都メモリ2
25として・、・:t:、記’f:tj谷闇−の太きい
イ;旅気ディスク装置# (約300メガバイト)か1
11−□11あるいはネ9θV、 4ft!dあ」1.
G1団い。まl、二、1山11菟処理編集装置2211
にはキーボード、ディジタイザ。 モニタディスプレイが付設さり、て1dす、こハら装置
を使用し7て版下台紙のベージレイアウト情報を入力す
る。こσ)ベージレイアウト情報も、一旦コンビュー、
夕223を経由して外部メモリ225にhl:憶されろ
。なお、ページメイクアップをする場合(・:1、画像
処月11が1み年4ムif7224σ)キーパ;−ドか
ら命令を人力して、ベージレイアラトス肯幸艮をティス
プレイトに呼出−ぜ−。さらに、キーボードから命令を
入力し2曲j1()情報を外)l[;メモリ225の磁
気ディスク装置から吋−出し、指定されたトリミング[
立愼に1令動さ琥る。次に、マスクに関する命令を入力
中ろと、トリミングサイズU外σ)画像情報は画面上か
ら消去さチ]、!IZ−力画像情報だけが渋る。もしも
調子的に不満であ、hは、修正に関する命令でレタッチ
ングも可能でキ、る。ページメイクアップ時に一ピυブ
工命令や(″諭能には、」−述の絵柄の移動、マスキン
グ。 (t’4 、il二以タ1((切抜き、絵柄の重なり処
理、−′「網・網ふぜ宿がt)ル。オペレータによるー
j山すのページメイクアップ処理が終了すると、こハら
の画像情報はコンピュータ223を経由してQi定σ)
硅′気テイスク装僧へ記1.ニさ」する。こσ)ページ
メイクアップ処理後の情報は、必要とするときに1」1
力g j5f 22+3からフィルム化して、Y(黄)
2M(マゼンタ)、(:(シアン)、BK(i)のレイ
アウト済み色分1i)’r版227として祷られる。。 なお、第2図はカラーフィルムとレイアウト画像とを同
時に得ることのない場合σ)シスデム例を示すものであ
るが、カラーフィルム及びレイアウト画像ケ同時に得よ
つと1−る場合には、第4図に示すカラーフィルム作I
f、システムと、第5図に示すレイアウト出力システム
とを別々に設ければ良い。各システムの動作は第21し
jσ)場合と全(同様である。 以上σ)ようにこσ)Jじ明によ第1は、画像情Yld
の修正前の画像と修正後の画像とを1つσ)CI、Tモ
ニタでモニタでき、・11正後σ)円像情報をフレーム
メモリυこm11、り1ろようにしている1′7)で、
安価かつ簡易! に装置をfir”、成fることかでき、(2かも内圧な
個止を行ない得る利点かk)ろ。9′だ、フレームメモ
リに記憶された修正画は情報1iフロツピーデイスクに
ダンプされ、オフライン的にカラーフィルム作ルν、シ
ステムやし・イアウド出力システムに与えI’) tl
。 るよ5に1、(つて(・るので、作業の自由jすかJ’
r!fえるといった利点を有している。さ「〕に、画画
情報をV1貫もやVJJIもを用(・ることなく、l1
接入力するようになっているので安価な構成となる。
【図面の簡単な説明】
第11Nはこσ)発明の入力部2編集部及び画像信号変
y4処理部の構成例を示すブロック図、第2図はこの発
明の出力部の一例を示すブロック図、第3 I’llは
その一部を詳細に示すブロック図、第4図及び第5図は
それぞれこの発明の出力部の他の例を示すブロック図で
ある。 1[・・・ビテオテーブ、12・・・ビデオティスフ(
フロッピーディスク)、13・・・フィルム(スライド
、テロップ)、14・・・テレビジ田ン電波、21 、
32・・・V’l’R。 22・・・V、1)R1お・・・テレシネ装置、U・・
・TV受侶機、か・・・′」゛■右カメラ30・・・入
力切替部、40・・・副色1部、50・・・切換回路、
52・・・HGIJデコーダ、53・・・フレームメモ
リ、60・・・画η向上部、70・・・画面合R器、7
4・・・バッフ゛アメモリ、82・・・フロッピーディ
スク、81 、101・・・フロッピーティスフドライ
バ、102・・・マルチプレクサ、103・・・走査線
補間部、120・・・カラーフィルム作成装j!−,2
20・・・レイアウトスキャナシステム、221・・・
カラースキャナ、222・・・レイアウトシステム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (a)  ビデオテープ、ビデオディスク、フィルム。 スライド、テロップ、テレビジョン電波及びTVカメラ
    等からの映像4g号を入力切換部を経て入力する入力部
    と、 (1))前記入力部とオンラインで構成さ第1、入力さ
    れた映像信号の各走査線信号間の時間的1−れ補正r 
    ’h4音除去及び輪郭強調処理を行なってr+GBイf
    3号とイーるii!11質向上々ル理部と、(C)  
    前記画e向上処理部からの)(Li13個号を人力する
    と共に、1゛Vカメラ、キャプテンシステム等からの■
    ((,’1J3(8号を入力して切換え出力する切換部
    と。 (d)  前記切換部から出力されるI [fB倍信号
    フレームメモリに一旦記憶し、この配憶さjまた両像信
    号をm1面合成器を介して表示すると共に、この表示画
    面を児なかり階調修正して後に前記フレームメモリに記
    録してフロッピーディスクドライバに送る階調修正部と
    、 (e)  前記入力切換部、前記切換部、前記フレーノ
    、メモリ及びフロッピーディスクドライバを制御する制
    御部と、 (f)  前記フロッピーディスクドライバとはオクラ
    ・rンに構成されろと共に、前記フレームメモリに記憶
    されたHGB信号を、k)数フィールド及び偶数フィー
    ルドの走癖勝情報としてIjI次読出し、その間の情報
    と2次元的内挿等によって補間した後、カラーフィルム
    を作成するカラーフィルム作成ゾステノ・又は旨品竹σ
    )色分i’j/!版を作成するレイアウト出力シスデム
    と、 を具えたことを特徴と1−るビデオ画1象の製版システ
    ム。
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