JPS5977938A - サツシユレス自動車用ウエザ−ストリツプ - Google Patents
サツシユレス自動車用ウエザ−ストリツプInfo
- Publication number
- JPS5977938A JPS5977938A JP57187895A JP18789582A JPS5977938A JP S5977938 A JPS5977938 A JP S5977938A JP 57187895 A JP57187895 A JP 57187895A JP 18789582 A JP18789582 A JP 18789582A JP S5977938 A JPS5977938 A JP S5977938A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door glass
- outer lip
- weather strip
- base
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/80—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors
- B60J10/84—Sealing arrangements specially adapted for opening panels, e.g. doors arranged on the vehicle body
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/246—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts having projections, e.g. ribs, within the tubular parts
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/20—Sealing arrangements characterised by the shape
- B60J10/24—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts
- B60J10/248—Sealing arrangements characterised by the shape having tubular parts having two or more tubular cavities, e.g. formed by partition walls
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J10/00—Sealing arrangements
- B60J10/70—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens
- B60J10/74—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides
- B60J10/77—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sashless windows, i.e. for frameless windows forming a seal directly with the vehicle body
- B60J10/773—Sealing arrangements specially adapted for windows or windscreens for sliding window panes, e.g. sash guides for sashless windows, i.e. for frameless windows forming a seal directly with the vehicle body for preventing outward displacement of windows when at high speed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
- Seal Device For Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車用ウェザ−ストリップ、とりわけ車両
走行中の負圧現象でドアガラスとウェザ−ストリップと
の圧接力が低下することに伴う風洩れ、水洩れ等を防ぐ
ためのサツシュレス自動車用のウェザ−ストリップに関
する。
走行中の負圧現象でドアガラスとウェザ−ストリップと
の圧接力が低下することに伴う風洩れ、水洩れ等を防ぐ
ためのサツシュレス自動車用のウェザ−ストリップに関
する。
従来、この１のサツシュレス自動車用ウェザ−ストリッ
プとして例えば第２図に示す構造のものが知られている
（例えば実開昭５１−１５８０１６号）。これは第１図
のｎ−■線断面にて例示しているもので、１はルーフサ
イドパネル、２はドリップチャンネル、３はドリップモ
ール、４は中空状のウェザース） ＩＪツブをそれぞれ
に示してお多、ウェザ−ストリップ４／′ｉリテーナ５
を介して車体開口縁部たるルーフサイドパネル１に取着
されている。そして、ウェザ−ストリップ４は、リテー
ナ５に保持された基部６と、この基部６がらドアガラス
７を挾んで本案外側に一体に延設されたアウターリップ
８と、同じく基部６からアウターリップ８に隣接して車
室内側に一体に延設されたインナーリップ９とからなり
、アウタ−リップ８内周の上面および下面に互いに対向
する突起部１０ａ、ｌｏｂをそれぞれに形成したもので
ある。
プとして例えば第２図に示す構造のものが知られている
（例えば実開昭５１−１５８０１６号）。これは第１図
のｎ−■線断面にて例示しているもので、１はルーフサ
イドパネル、２はドリップチャンネル、３はドリップモ
ール、４は中空状のウェザース） ＩＪツブをそれぞれ
に示してお多、ウェザ−ストリップ４／′ｉリテーナ５
を介して車体開口縁部たるルーフサイドパネル１に取着
されている。そして、ウェザ−ストリップ４は、リテー
ナ５に保持された基部６と、この基部６がらドアガラス
７を挾んで本案外側に一体に延設されたアウターリップ
８と、同じく基部６からアウターリップ８に隣接して車
室内側に一体に延設されたインナーリップ９とからなり
、アウタ−リップ８内周の上面および下面に互いに対向
する突起部１０ａ、ｌｏｂをそれぞれに形成したもので
ある。
しかして以上の構成によれば、ドアガラス７閉時には第
３図に示すようにアウターリップ８とインナーリップ９
の間の受容部１１とドアガラス７とが弾接し、またウェ
ザ−ストリップ４全体が撓むことで突起部ｔｏａ、ＬＯ
ｂ同士が接触して摩擦力を生ずることから、それによっ
てとりわけ車両の高速走行時の負圧現象に基づくドアガ
ラスの吸出・浮上を防止して、それに伴う風洩れや水洩
れ、さらには風切音の発生を回避できるものである。
３図に示すようにアウターリップ８とインナーリップ９
の間の受容部１１とドアガラス７とが弾接し、またウェ
ザ−ストリップ４全体が撓むことで突起部ｔｏａ、ＬＯ
ｂ同士が接触して摩擦力を生ずることから、それによっ
てとりわけ車両の高速走行時の負圧現象に基づくドアガ
ラスの吸出・浮上を防止して、それに伴う風洩れや水洩
れ、さらには風切音の発生を回避できるものである。
しかしながら、上記従来のフェザ−ストリップにあって
は、何らかの理由によりドアガラス７の進入方向の位置
、つまりはドアガラス７の上端面と受容部１１との相対
的な弾接位置がばらつくと、突起部１．０ａ、１０ｂの
頂部同士が当接してドアガラス７の閉時操作力を著しく
増大させてしまうおそれがあるほか、最悪の場合には第
４図に示すように突起部１０ａ、ｌＱｂ同士の相互位置
が逆となって突起部本来の機能を発揮することができな
くなってしまうことになる。
は、何らかの理由によりドアガラス７の進入方向の位置
、つまりはドアガラス７の上端面と受容部１１との相対
的な弾接位置がばらつくと、突起部１．０ａ、１０ｂの
頂部同士が当接してドアガラス７の閉時操作力を著しく
増大させてしまうおそれがあるほか、最悪の場合には第
４図に示すように突起部１０ａ、ｌＱｂ同士の相互位置
が逆となって突起部本来の機能を発揮することができな
くなってしまうことになる。
この発明は以上のような点に鑑みてなされた。もので、
上記のような糧々の不具合を伴うことなく、Ｊ：９Ｔ勘
の目的であるドアガラスの吸出・浮上を防止して風切音
の発生や水洩れを回避できるようにしたサツシュレス自
動車のウィンドウェザ−ストリップを提供することを目
的としている。
上記のような糧々の不具合を伴うことなく、Ｊ：９Ｔ勘
の目的であるドアガラスの吸出・浮上を防止して風切音
の発生や水洩れを回避できるようにしたサツシュレス自
動車のウィンドウェザ−ストリップを提供することを目
的としている。
この目的のため本発明においては、ウェザ−ストリップ
の中空部内において基部とアウターリップとを連絡する
橋絡部を形成するとともに、この橋絡部と該橋絡部に対
向するアウターリップの下側内周面との双方を粗面に形
成し、ドアガラス閉時に前記粗面同士を相互に弾接させ
るようにしたことを特徴としている。
の中空部内において基部とアウターリップとを連絡する
橋絡部を形成するとともに、この橋絡部と該橋絡部に対
向するアウターリップの下側内周面との双方を粗面に形
成し、ドアガラス閉時に前記粗面同士を相互に弾接させ
るようにしたことを特徴としている。
以下、この発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。ただし、先に従来例として示した第２図〜第４図と
同一部分には同一符号を付すものとする。
る。ただし、先に従来例として示した第２図〜第４図と
同一部分には同一符号を付すものとする。
すなわち本発明においては、第５図に示すようにウェザ
−ストリップ４の中空部内において基部６とアウターリ
ップ８とを架橋的に連絡する橋絡部１３を形成するとと
もに、この橋絡部１３に断面鋸歯状もしくは階段状の多
連ビード部１４を形成し、それによって橋絡部１３全体
として粗面になるように形成しである。また、橋絡部１
３に対向するアウターリップ８の内周面についても、前
記と同様に鋸歯状もしくは階段状の多連ビード部１５に
形成することによって粗面とし、それにより、第６図に
示すようにドアガラス７閉時において受容部１１がドア
ガラス７を受容したときには多連ビード部１４゜１５同
士が相互に噛み合うように構成されている。
−ストリップ４の中空部内において基部６とアウターリ
ップ８とを架橋的に連絡する橋絡部１３を形成するとと
もに、この橋絡部１３に断面鋸歯状もしくは階段状の多
連ビード部１４を形成し、それによって橋絡部１３全体
として粗面になるように形成しである。また、橋絡部１
３に対向するアウターリップ８の内周面についても、前
記と同様に鋸歯状もしくは階段状の多連ビード部１５に
形成することによって粗面とし、それにより、第６図に
示すようにドアガラス７閉時において受容部１１がドア
ガラス７を受容したときには多連ビード部１４゜１５同
士が相互に噛み合うように構成されている。
したがって以上の構成に係るウェザース） ＩＪツブに
あっては、前述したようにドアガラス７閉時においては
多連ビード部１４ 、１５同士が相互に噛み合うことで
大きな摩擦力が生じ、それによって高速走行時の負圧現
象によるドアガラス７の吸出・浮上を防止することがで
きる。しかも、ドアガラス７閉時に該ドアガラス７の進
入方向の位置、つまりはドアガラス７の上端面と受答部
１１との相対的な圧接位置がばらついたとしても、その
場合には多連ビード部１４ 、１５同士の噛み合いピッ
チが１ピッチ程度ずれるだけであるから、前記のような
負圧現象によるドアガラス７の吸出・浮上防止効果は十
二分に維持できるほか、ドアガラス７の閉時操作力の増
大を招くこともない。
あっては、前述したようにドアガラス７閉時においては
多連ビード部１４ 、１５同士が相互に噛み合うことで
大きな摩擦力が生じ、それによって高速走行時の負圧現
象によるドアガラス７の吸出・浮上を防止することがで
きる。しかも、ドアガラス７閉時に該ドアガラス７の進
入方向の位置、つまりはドアガラス７の上端面と受答部
１１との相対的な圧接位置がばらついたとしても、その
場合には多連ビード部１４ 、１５同士の噛み合いピッ
チが１ピッチ程度ずれるだけであるから、前記のような
負圧現象によるドアガラス７の吸出・浮上防止効果は十
二分に維持できるほか、ドアガラス７の閉時操作力の増
大を招くこともない。
第７図１はこの発明の他の実施例を示すもので、本実施
例においては基部６とインナーリップ９とを連絡してい
た橋絡部１６を廃止してウェザ−ストリップ４全体とし
、ての変形容易性を高めるとともに、粗面を形成する手
段として、先の多連ビード部１４ 、１５に代えてこれ
よ如もさらに緻密な突起群１４Ａ、１５Ａにて構成した
もので、この場合にも先の実施例と同様の作用効果が得
られるものである。
例においては基部６とインナーリップ９とを連絡してい
た橋絡部１６を廃止してウェザ−ストリップ４全体とし
、ての変形容易性を高めるとともに、粗面を形成する手
段として、先の多連ビード部１４ 、１５に代えてこれ
よ如もさらに緻密な突起群１４Ａ、１５Ａにて構成した
もので、この場合にも先の実施例と同様の作用効果が得
られるものである。
以上の説明から明らかなようにこの発明によれば、基部
とアウターリップとを連絡する橋絡部と、との陽絡部に
対向するアウターリップ内周面の双方を粗面に形成し、
ドアガラス閉時にこれらの粗面同士が相互に弾接するよ
うにしたことにより、高速走行時の負圧現象によるドラ
ガラスの吸出・浮上を防止して風洩れや水洩れを防止で
きることはもちろんのこと、ドアガラス閉時にそのガラ
ス進入方向の位置のばらつきが生じたとしても、前記の
ドアガラスの吸出・浮上防止効果は十二分に維持でき、
また従来のようにドアガラ属の閉時操作力の増大を招く
こともない等の効果を有する。
とアウターリップとを連絡する橋絡部と、との陽絡部に
対向するアウターリップ内周面の双方を粗面に形成し、
ドアガラス閉時にこれらの粗面同士が相互に弾接するよ
うにしたことにより、高速走行時の負圧現象によるドラ
ガラスの吸出・浮上を防止して風洩れや水洩れを防止で
きることはもちろんのこと、ドアガラス閉時にそのガラ
ス進入方向の位置のばらつきが生じたとしても、前記の
ドアガラスの吸出・浮上防止効果は十二分に維持でき、
また従来のようにドアガラ属の閉時操作力の増大を招く
こともない等の効果を有する。
第１図はサツシュレスタイプの自動車の一例を示す斜視
図、第２図は従来のサツシュレス自動車用ウエザース）
ｌツブの一例を示す断面図で第１図のＩＩ−ＩＪ線断面
に対応する図、第３図および第４図は第２図のドアガラ
ス閉時の状態を示す断面図、第５図はこの発明の一実施
例を示す断面図、第６図は第５図のドアガラス閉時の状
態を示す断面図、第７図はこの発明の他の実施例を示す
断面図である。 ４・・ウェザ−ストリップ、５・・リテーナ、６・・基
部、７・ドアガラス、８・・・アウターリップ、９・・
・インナーリップ、１１・・・受答部、１３・・・橋絡
部、１４゜１５・・・多連ビード部（粗面）、１４Ａ、
１５Ａ・・・突起群（粗面）。 第１図 第２図 第３図 第４７図
図、第２図は従来のサツシュレス自動車用ウエザース）
ｌツブの一例を示す断面図で第１図のＩＩ−ＩＪ線断面
に対応する図、第３図および第４図は第２図のドアガラ
ス閉時の状態を示す断面図、第５図はこの発明の一実施
例を示す断面図、第６図は第５図のドアガラス閉時の状
態を示す断面図、第７図はこの発明の他の実施例を示す
断面図である。 ４・・ウェザ−ストリップ、５・・リテーナ、６・・基
部、７・ドアガラス、８・・・アウターリップ、９・・
・インナーリップ、１１・・・受答部、１３・・・橋絡
部、１４゜１５・・・多連ビード部（粗面）、１４Ａ、
１５Ａ・・・突起群（粗面）。 第１図 第２図 第３図 第４７図
Claims (1)
- （１）車体開口部にリテーナを介して取着されでなり、
該リテーナに保持された基部から車室外側に延設された
アウターリップと、該アウターリップに隣接して前記基
部から単室内側に延設されたインナーリップとにより、
ドアガラス閉時に収ドアガラスを弾接・受容する中空状
のサツシュレス自動車用ウェザ−ストリップであって、
中空部内において前記基部とアウターリップとを連絡す
る橋絡部を形成するとともに、この橋絡部と、該慨絡部
に対向するアウターリップの下側円周面の双方を粗面に
形成し、ドアガラス閉時に前記粗面同士を相互に弾接さ
せるようにしたことを特徴とするサツシュレス自動車用
ウェザ−ストリップ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187895A JPS5977938A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | サツシユレス自動車用ウエザ−ストリツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57187895A JPS5977938A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | サツシユレス自動車用ウエザ−ストリツプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5977938A true JPS5977938A (ja) | 1984-05-04 |
Family
ID=16214067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57187895A Pending JPS5977938A (ja) | 1982-10-26 | 1982-10-26 | サツシユレス自動車用ウエザ−ストリツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5977938A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568749U (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
| US7578098B2 (en) * | 2004-09-02 | 2009-08-25 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Door weather strip for motor vehicle |
| DE102018200679A1 (de) * | 2018-01-17 | 2019-07-18 | Ford Global Technologies, Llc | Dichtungsanordnung einer Fensterscheibe oder Schiebedachs |
| US11167629B2 (en) * | 2019-04-25 | 2021-11-09 | Hyundai Motor Company | Glass run of door having improved air-tightly sealing performance |
-
1982
- 1982-10-26 JP JP57187895A patent/JPS5977938A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0568749U (ja) * | 1992-02-26 | 1993-09-17 | 西川ゴム工業株式会社 | ウエザーストリップ |
| US7578098B2 (en) * | 2004-09-02 | 2009-08-25 | Toyoda Gosei Co., Ltd. | Door weather strip for motor vehicle |
| DE102018200679A1 (de) * | 2018-01-17 | 2019-07-18 | Ford Global Technologies, Llc | Dichtungsanordnung einer Fensterscheibe oder Schiebedachs |
| US11167629B2 (en) * | 2019-04-25 | 2021-11-09 | Hyundai Motor Company | Glass run of door having improved air-tightly sealing performance |
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