JPS5971882A - プリンタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンビニＬ−夕等のホス１−機器から１１力
される情報を記録づるプリンタに関する。

どの種のプリンタにｄ．３し）’ｌは、二１−−デーの
好みに合った文字の目４体を３１Ｎ　ＩＲできるように
、種々の二１ヤラクタジエネレータを用意し、製品出萄
時に指定された書体（文字パターン）のキャラクタジェ
ネレータを取付りている。又、書体の種類に限らず、記
録紙の送り方向（矩形記録紙の長辺と給紙方向とが平１
ｊであればｉｌｌ送り、重重−Ｃあれば横送り）〜ｂ，
記録紙のザイス゛くレターリーイズ，Δ４。

リーガルナイズ）等もユーザーの要求に合ける必要があ
る。従って、実験の最終点検時には、これらの設定状態
がユーリ“−の希望と，１３りのものＣあるか厳密にヂ
エツクしな番ｊればならない。又、メンｉーナンス時に
ｄ３いては、！：、【倹（幾種がどのような設定状態の
ものであるかを正確に知る必要がある。

ところで、従来は、このような設定状態を知るたＵ）に
、例えは、１゛１１ラクタジｒ−ネレータが設【ノら１
シ（いるグラシミー阜板をプリンタから引き出し、ぞの
ラベルの表示から７１１体を確認しｌ、す、プリンタの
給紙１−１１′″Ｊ給紙曲の形状等から記録紙のｊ′１
５り方向１ゝ）記録紙のリイズを刊…ｉしＣいた。しか
し、このＩｉＲ認は面倒Ｃあり、検査作業能率やメンテ
ナンス１′１業能キを悪化さ１ＩＣい１：　、　Ｑ！ｊ
に、部品の共通化が進んでいる現在においでは、異種プ
リンタであっ（−ち夕）観が似−（，１３す、６１「認
ミスをりる揚台もあつ／、：。

本発明は、こｈらの事情に鑑み【なされたしのＣ・、プ
リンタの５す定状態を示づ情報をプリン１−アラＩ−ｔ
さるように］呂成りることにより、１−記問題を解決し
たものにある。

（ス［・、図面を用いＣ木１１明を詳細に説明りる。

添（＝Ｊ図面は本発明の一実施例の要部の４ｆ４成を承
り説明図（・ある。図に、１３いて、１は記録紙関係の
検出部で、記録紙の送り方向（ｂ紙すイズ等の信号を設
定状態ｊ；Ｉ！Ｉｎ回路２に出力りるものである。３は
？ｉ体に門りる信号を出力Ｊる検出部で、具体的には、
キ１１ラクタジ１ネレータとしてとのＪ、う４ｒ文字パ
ターンのものを用いＣいるかを承り信号−１ゝ）、特殊
な信号等をＦｒ１き込／ＶたＩ＜　ＯＭ或いはユーリ゛
−が必要に応じ（文字パターンをＰｌき込めるＲ　Ａ　
Ｍ等を装備しているかを示す゛信号等を、記憶回路２に
出力している。４は各種スイッチの状態を示づ信号を記
憶回路２に出力する検出部Ｃ゛ある。この検出部４の出
力信号には、給紙スピードを示づ信号、ホス１−１幾器
の出力データをプリンタにマツチさけるＪ：うに改行命
令を（＝Ｊ（：Ｊたり、段落をイζｊりたすする場合が
あるが、こ１１が行われているかどうかを示づ信号等、
種々の信号がある。５はホス１〜１！！ｔ　ｆｌｉｔ　
（３から名種の制御−１−ドを受りる判断回路で、設定
状態の情報を記録リベき制御」−ドを受けるど２１回路
７にその旨のパルス（ｉ’ｊ　７ｊを出力りる０のであ
る。この２１回路７の他方の入力端（よ、プリンタ側に
設りられＩこプリンｌ−アラ１〜用のスイッチ回路８に
接続されている。該ス・ｒツチ回路Ｅ３は操作スイッチ
をオンするブｎにパルス（ｉｌ’ｉ　Ｑを出力覆るもの
である。記憶回路２は上記２１回路７の出力をＩ−リガ
（Ｆｉ号どじτ受り、該１一リガ信号に同ｌｙ１しく記
１１１内容を記録部９に出力するように椙成さ１；Ｃい
る。

この様’＜７：　Ｄ：成の実施例にＪりい゛（は、ホス
ｌ　１ｊｌｔ器６からプリンタの設定状態の情報を記録
−４べき旨の制御１−１、が出力されると、判断回路５
５が２１回路７にパルス（を号を出力し、これにより記
１０回路２がトリガさ４＋、各アドレスの情報が記録部
０に出力され、（こ（゛記録される。その記録内容の一
例を示Ｌ！　＋、Ｊｌ’　、次のようになる。

（り配録紙の送り方向；組送り く≧）記録紙のりイズ：へ４ ■文字パターン：パイ力 υ）文字リーイズ；１２ポイン１− ス・１７４回１゛８ε３の操作スイッチをオンしたとき
す、７１ｊ′回路７かう１−り刀仏弓が出力されるか１
う、」述の揚白ど全く同様に、設定状態の情や］１がブ
リニア　１−　ツノ　ｒシ　１・　さ　１１　る　。

この＋５４　＋’ｌ”スｒツブにＪ、る揚台もホスｌ−
１３１器の制御」−ＦにＪ、るｊ間合もプリン１−アラ
１〜できることにかわりはないが、制御］−トを用い−
Ｃ−プリン］・アウトする場合には、ホス１へ（火器か
らプリンタへの制御＝１−ドの受り渡しが？ｉｌＦ実に
なされることか百１足である。

尚、−１記の説明では、ブリントアウ１−する手段とし
て操作スイッチ及び制御コードの二つの丁「（オを備え
〕こものを示したが、いり゛れか一方を（Ｒ６えていれ
ば十分Ｃある。

以−ｌ′ｎ＋ｘ明し！ごように、本５と明にＪ、れば、
プリンタの設定状態を示Ｊ１ｉ報を必シソに応じて得る
ことができるので、検査作業（５メンｊナンスの能率を
向上させることができる。特に、これらの作業中、キト
ラクタジエネレータか設（］られているプリント基板を
、本体から引き出しＣうｌ＼ルを読む必要がなくなり好
都合Ｃある。

【図面の簡単な説明】

図は本発明の一実施例の要部イ・−示η（１′・１成図
である。 １．３．４・・・検出部 ２・・・設定状態記憶回路 り・・・判Ｉｔｌｉ回−゛８（５・・・ホスｌ−１ｉ、
１％器７・・・Ａ３ｙ回路　　　Ｅ３・・・スイツブ回
路１）　・・・　ｉ＋＋、録　部

Claims (2)

【特許請求の範囲】
1. （１）ホスｉ　ｌ！ｌ　Ｒｉ；から出力される情報を記
   録りるプリンタにＪ３いｔ、前記出力情報だＧノでなく
   、プリンタの設定状態を示りＩｒＪ　’ｔｔＩをも必要
   に応じてプリントノ７ウト とを特徴どりるプリンタ。
2. （２）前記プリンタの設定状態を示Ｊ情報のプリントア
   ウト に！ｊえら１しるｆｌ’ｌ　ｉｌｌ　：Ｊ−トに基づい
   て行うＪ、うにしたことを特徴どする１、ｉ５り請求の
   箱Ｉ’ｌ＋第１Ｊｎ記代のプリンタ。 （　３　＞　１）’ｔ　ｉ’＋．！ブリンクの設定状態
   を承り情報のプリントノ７ウトを、ノ゛リンタ側に説り
   られた操作ボタンにＪ，り行うｊ、うにしたことを特徴
   どＪる特８′１請求の範囲第１項記載のプリンタ。 （　４　＞　＋ｆｆ記プリンタの設定状態をポリ−情報
   としでは、少なくとも、文字の書体を承り情報が含まれ
   ることを特徴とする特Ｗ［請求の＄ｔｉ囲第１項，第２
   項又は第３　１ｆ′ｉ記載のプリンタ。