JPS5968016A - プログラマブル・コントロ−ラのモニタ表示方式 - Google Patents

プログラマブル・コントロ−ラのモニタ表示方式

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Publication number
JPS5968016A
JPS5968016A JP57178784A JP17878482A JPS5968016A JP S5968016 A JPS5968016 A JP S5968016A JP 57178784 A JP57178784 A JP 57178784A JP 17878482 A JP17878482 A JP 17878482A JP S5968016 A JPS5968016 A JP S5968016A
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JP
Japan
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input
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timer
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JP57178784A
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English (en)
Inventor
Kiyoto Hirase
平瀬 清人
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Tateisi Electronics Co
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
Application filed by Tateisi Electronics Co, Omron Tateisi Electronics Co filed Critical Tateisi Electronics Co
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Publication of JPS5968016A publication Critical patent/JPS5968016A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B19/00Programme-control systems
    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/04Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
    • G05B19/05Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
    • G05B19/058Safety, monitoring

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Automation & Control Theory (AREA)
  • Testing And Monitoring For Control Systems (AREA)
  • Programmable Controllers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)re明の分野 この発明はプログラマブル・コン1一ローラに関し、特
に、入出力データおJ、びタイマ/カウンタデータのモ
ニタ表示6式に関11る。
(2)従来技術とその問題点 周知のように、一般の多くのプログラマブル・]コン・
【コーラでは外部入出力機器を接続する入出力回路の暢
:了盤面に、8螺:了に表示ランプを1女・11に対応
さ!!た入出力状H表示器がκQjフられて、おり、実
際の使用状態において、各端子に入力・IIこ《、1出
力される入出力拾〇の論即1/ζ態がそれぞれ対応した
表示ランプの点滅にJ:つて表示されるように本゛′》
でいる。これで、使用省がプログラマブル・コン1・口
−うの運転状態にてロ)々制々変化でる入出力仁弓状岬
を1記表示器から目視確ルt{で(!る3。
しかツノ、入出力装置に上述した入出ノフ状m;表示器
を段1Jるのは、その分だ番フコス1〜高になるという
問題がある。また、プログラマブル・]ントローラの使
用現場に(1;いては、−1:、 K1!入出力装Wが
機器の制tit盤の内部に組込まれてしまい、でれに4
4段された一12入出力状態表示器が見にくくなること
が比較的多く、入出力状態の確認がしづらいことが多い
(3)発明の目的 ゛この発明の目的は、入出力状態を表示でる専用の表示
器を設けるのではなく、命令コードやアドレスあるいは
エラーメツセージ等を文字で表示するためのプログラム
コンソールの表示器を利用して、入出力データあるいは
タイマ7′カウンタの現在値データのうちの任意のもの
を番号で指定してその?f’t 月とデータ内容を複数
組同時に表示できるようにしたプログラマブル・コント
ローラのモニタ表示方式を提供でることにある。
この発明の他の目的は、上記表示器に表示されている複
数の入出ノ〕番号あるいはタイマ/カウンタ番号につい
て、強制操作処J甲、全イζノ、′カウンタの=9定値
モニク処即、あるいは蓄S〕の111減処理等の別の処
理を11なう場合に、での処即女・1/I!損号を1記
表示器にお番°lるカーソル表示でもって11【定する
ことがでさるようにし!ごプログラマ−1ル・−Iン1
−ローラのモニタ表示方式を提(1−IIることにある
(/l)発明の4:4成と9)r宋 1記の[1的庖達成でるために、この発明は、命令]−
F、アドレスあるい【Lコワーメツし−ジ等を文字で表
示1」るために多数の文字6λ示+’+l能な表示器を
備えたプログラマブル・1ン1〜[−1−ラにおいて、
(T意に複数の入出力番号:1、た131タイマ7・′
カリ20番gをモニタ対象として::シ定7i1能なt
二り入力子(Qと、このモニタ入カーf段に゛C段定さ
れた各入出力番号またはタイマ/カウンタ番8にχ・1
応したデータをl −Ijブnグラムの実(jリイクル
ujに読取るモニタデータ読取手段と、このtニクデー
タ跣取f rJにで読取られた各データと1.記入出力
1 月また(、tタイマ、−’ 13029番ぢとを対
応(=iけC上記表示器に複数組表示する表示制御手段
と命令−]−ド、アドレスあるいはエラーメツセージ等
を文字で表示するために多数の文字を表示可能な表示器
を備えたブ[1グラマプル・コントローラにおいて、任
意に複数の入出力1 B”;またはタイマ/カウンタ番
号をモニタ対象として設定可能tTモニタ入力手段と、
このモニタ入力手段にて設定された各入出力ILまたは
タイマ、′カウンタIqに対応した現在値データをユー
ザプログラムの実行リイクルfoに読取るモニタデータ
読取手段ど、このtニタデータ読取手段にて読取られた
各データと1記入用ツノ番号またはタイマ、′カウンタ
¥tI号とを月応(−11′Jで上記表示器に複数組表
示する表示制御手段と、カーソル位f制御入力を受1〕
で、上記表示器に表示されている複数の入出力11号ま
たはタイマ/′りJウンタ番号のうちの指定された1つ
の番号を指示するカーソルを該表示器G;二4−1加表
示するカーソル表示手段とを備えたことを特徴とする。
!−記の構成ににれば、入出力装置に人出ツノ状態表示
器を必CI’ LもI!Q+すなくてもよく、その分だ
ITJ5− 入出力装置を]スI−ダウンでさる。まI;、入出))
装;値が制御1!11の中に隔れるような配設状態であ
っっても、ブ【1グラ1.s−+ンソール側(人示さ1
1【ΦJj作ア1ツクが行なえ、従来の6のよりb枯[
Qに使い騎手が向11′る。まIこ、モニタ中の複数の
番号の中の任意の1つをカーソルで特定4ることぐ、−
での′fA号を他の処理(例えば強制操伯処l!Il 
、タイマ7′カウンタの設定6F+モニタ処即、あるい
はfi j、;の増減処FI+)の対采どしτ指定Aる
ことができ、非常に便利である。
(5)実施例のfJJ明 第1図はこの発明を適用したブ[]グラマプル・″−1
ントローラの全体の概略組成を示4プ[1ツク図である
。このプログラマブル・T1ント[1−ラ1.!全体の
制御中枢となるCPtJl (中央処理コニット)ど、
CPtJ 1にJ:つて実(jさねるシス71.sプロ
ゲラ/、を格納しIこシステムプログラムメモリ2と、
CP LJ 1によって各種可変データの−11)格納
エリアどして使われるワーキングメモリ3と、使用省H
=4丁息に設定したシーケンス制御ブ■グラノ、が格6
− 納さiろ−1−1jブnグラムメモリ4と、外部入力1
11号がLJスられるへhインターフTイスおJ、び外
部用)) 4r’: ’;を)X出すく)出力インター
フ1イスを含んだ入出力装置5(入力)1買と出力菰胃
の総称)と、入出力Rh97 F)に対応した入出力デ
ータのバッフ7メモリとなる入出カメモリ6と、CPt
Jlに8秤の動作指令を与えたり:l−ザブログラムの
作成入ツノやモニタ1旨令入ノJを行なったり、その入
力時の表示やモニタ表示等が表示用ワーキングメモ17
30を介してなされるプログラムコンソール7とを備え
ている。
なお、比較的小規模1.rプログラマブル・:Iント「
1−ラでは上記CP LJ 1 、システムプログラム
メモリ2.ワーキングメモリ32表示用ワーキングメモ
リ30おJ、び入出カメモリ6がいわゆるワンチップ・
マイクロコンビ」−夕で1ト1成される。
周知のように、この秤のプ「iグラマプル・コントロー
ラに811るクーザブnグラムの実行動作は、コーザプ
ログラムメモリ4からコーザ命令を順次読出し、各コー
ザ命令に従って入出カメモリ6に格納されている入出力
データ間の611ぢ1処即を()、かっての演訃処即結
宋にJ、−)で指定の出力データをq!駈りることであ
り、Jたこの−2−リ゛/「1グラムの実イ1と開明し
て入出力装置5にりえられる人力データを入出t)メモ
リ6の所定コリアに出込むどどもに(入力更新)、人出
カメモリ6の所定エリアの出力データを入出力装置ff
15に転送1;る(出力更VI) fJI作が行なわれ
、これにより入出力装置5にF、iえら4する外部入力
悟弓ど入出力装置5から出力する外部出力侶舅との関係
において、]−ザブ[1グラムに゛て指定されたシーケ
ンス状態が作り出される訳である。このコーげプログラ
ムでの演fil即対q!どt′i′るのは入出力駅jF
I′5の入出力データだ(Jではなく、いわゆる内部リ
レーや補助り1ノーと呼ばれるメモリ3あるいはメモリ
6に記憶号るデータも含まれるのは周知の通りである。
またメモリ3またはメモリ6を使用していわゆるタイマ
命令やカウンタ命令等の数値データを扱う処理が行なえ
るようになっているのも周知の通りである。
上記入出力装置5は入力コニットと出力コニツ;−どに
別41τイれぞねコニツ1〜化されており、各ユニツI
−は8点ずつの入力端子または出力端子を備えている。
第1図のイζ113Bは入出内装r5の名ユニットの端
子盤を示している。各端子盤8に付加しである数字tま
入出力番号を承り。つまり、この実施例における入出力
装置5は8つの入出カニニットから構成され、全体とし
てflx8−64の人出〕j信月を扱えるようになって
おり、各入出力信号(入出力端子)には1へ・64の入
出力Isが割付けられている。
上記プログラムコンソール7は、テンキーや命令コード
キーやその他のファンクションキーを含むキーボード7
△と、命令コード、アドレスあるいは丁う−メッセージ
等を文字で表示するための表示器7Bとを備えている。
この表示器7Bは第2図に示すJ:つなドツトマトリク
ス式の表示パネルで構成されている。詳細には、1文字
エリアが7 h X 5列のドツトマトリクスで構成さ
れ、かつ16文TX21うの合=)32文字が表示可能
な液晶9− 表示パネルである。
周知のように、コーザプログラムメエリ4にf1息のコ
ーザ命令を円込む入力操作はプログラムコンソール7に
よって行なわれる。イの際に、入力中(7) −”1.
− ’F e 令17) 命令’:]  t’ (1−
D 、 A N D 、 Olで、NO’T’、0LJ
T、T I M、 CNT・・・・・・といった二一モ
ニツク)が上記表示パネル7Bにアルファベラ1〜で表
示される他、命令を格納リベぎプログラムアドレスやそ
の命令で取扱う入出力W!i号(命令のAベランドに設
定される)が」9記表示パネルに数字でもって表示され
る1、第2図に示した表示パネル7B、1の表示例は、
プロゲラl)アドレスOO1に03HのTiM接点接点
子タイマ命令力)を対象としたL D命令を設定1Jる
という表示である。同様に、ツーザブnグラ11メモリ
4に設定されたコーザ命令を読出して表示1Jるコーザ
命令のモニタ機能も通常備わっており、イの基金のモニ
タ表示も表示パネル7Bに上聞と同様になされる。これ
らのプログラムコンソール7に係わる基本11能おJ、
びその制n*+作は従来から知られて10− いる1、 この発明に係るモニタ表示方式は、コー11プログラム
の実行動作中に入出力装置5の6 /1点の入出力状態
と、内部リレーおよび補助り1ノーの状態と、タイマ命
令やカウンタ命令の現在値データのうち、(I mの/
l s:a 5>のデータを入出力番目、リレ一番号ま
たはタイマ、/カウンタ番号と対応付けて、上記ドット
マl−リクスバネル7Bに表示さμるものである。
イの具体的な表示態様としては、例えば第3図(A)に
示すJ、うに、16文字×2列のドラ1〜ントリクスの
上下4列ずつを区画線とし、上部を入出力番号、リレ一
番号、タイマ/カウンク番号の表示Jリアとし、下部を
それぞれ上部の番Qに対応するデータの表示エリアとし
、入出力状態または内部リレーや補助リレーの状態に関
してはON。
0「「で表示し、タイマ/カウンタの現在値データはイ
ねぞれ10進数めで表示する。
第3図(△)の具体的表示例では、入出力番号2はOF
F、 タイ?lS号3は現?11123. カランl団
子1;1現(r l1ri /I 56 、入出力番号
64はONという各状態が表示されている。
まIJこの発明に係るモニタ表示方式【、1.71’l
グラム]ンソール7の4−ボード7△からのカーソルt
bili? a1制御入力を受1)71表示器7Bに表
示され(いる4点の入出力冨弓やタイマ/カウンタ番号
署のうちの指定されlこ1つの番号を指示する)J−ツ
ルを該表示器7Bにイ・j加入示づるノコ−ツル表示手
段をυ11えている。
第3図〈△〉の表示例にaりいて、表示器713のト段
ノf端の「リーノ7に表示3れている:1りがカーソル
である。この表示例にお1ノるカーソル1: LL、入
出力番号2を指示しくいる。
この状態からキーボード7Δにお1プるノコ−ツルシフ
トキーを一回操作4ると、粂13図(θ)に示でように
カーソル:1;は表示器7BのノCから5文字めのTり
ン′に移動し、タイマM号3を指示覆る。
更にカーソルシフ1−キーを一回操作でると、第3図(
C)に示すようにカーソル:l: GEL左から9文字
めに移III L、カウンタ番号7を指示1ノ/¥)。
更にカーソルシフトキーを一回操作でると、第3図(1
))にhlずようにカーソル1:は左から13党字めに
移*)1し、入出力番号64を指示1する。
史にカーソルシフトキーを一回操作すると、カーソルl
;は第3図(Δ)に示覆最初の位置に移動する。
十)d;のように、表示に7Bに表示されている4点の
番目のうちの任息の1つを、キーボード7△を操作する
ことにより表示上のカーソル1;でもって特定すること
ができる。そして、カーソル*で指示さねだ番号につい
て、イの番号を強制操作処理、タイマ/カウンタの設定
値モニタ処理、あるいはWt号の増減処理等の別の処理
の処理対象とすることができる。
強u1操作処理というのは、指定した番号の入出力デー
タあるいはリレー出力等について、入出カメtすOのデ
ータを4−−ボード7△から指示づるONまたはOFF
に強制的にIJ換える処理である。
例えば第3図(D)に示すように、7J−ツル:1テで
もって入出力番号64を指示し、その後強制操作13− 処理の1h令をj)え、かつOFFという人力を′jえ
ると、入出カメモリ6の番号64のデータが強ルリ的に
OFFにgA換えられ、かつ表示器7Bにdりい−(t
1月64の下にO[[と表示さ1するとどもに、これが
強制操作にJ:るbのCあることを示りドツトの表示が
カーソル*の下に表示される。
タイマ、・′カウンタの設定値モニタ処理というのは、
指定しIこタイマ/カウンタM8の;、9定th−1を
]−ザプログラムメ七り4から読取っできて表示器7 
Bに表示する処理である。例えば第3図(n)にホブよ
うに、カーソル中でタイマ?1%83を指示し、モの後
段定植[ニタの指令を与えると、ぞの設定1ift 2
50がタイマ番号3の下に表示されるとともに、これが
設定値であることを示1#のマークがカーソル:1zの
下に表示される。また第3図(C)の表示例は、カウン
タ番号7について設定1iP+モニタを行なっ(いる状
態の表示である。
また、1%号の増減処理とは、)J−ツル:計でもっで
ある入出力番号を指示しておき、その状態で連相増加キ
ーあるいは減少キーを操作すると、イの14− カーソル中で指示した番目が順次j1°〕加したりある
いは減少ηるという処理である。
第4図はCP LJ 1にJ、−)1実行されるシステ
ムプログラムの概要を示ηフ[1−チト一トである。
ス・テップ101でブnグラlえコンソール7におHる
モードキーの状態を読取り、プログラム実行モードにど
1−)でいる揚台はステップ102から104側へ一1
!、む。プ「]グラム作成モードの場合にはス′iツブ
102から103へ進み、−1−−ボード7△の人力を
読Jメ、ステップ104でそのキー人力に応じた処理を
行なうが、このキー人力処理において各1一−人力に応
じた文字が1−記ドットマトリクスパネル7[3に例え
ば第2図に示したような形で表示される。
プログラム実行モードの場合、ステップ109で第5図
〈△)に示すようなプログラム実行用表示パターンを表
示用ワーキングメモリ(レジスタ)30に口1込み、ス
テップ110で入力更新を行ない、ステップ111でプ
ログラムカウンタPCをクリアし、ステップ112で表
示用ワーキングメモリ30の内容を人本器7Bに移して
第5図(A)の状態を表示させ、ステップ113でPC
でアドレッシングされでいるコーリ゛命令を]、−ザプ
ログラムメ七り4から読取2)、、での:J、 −if
命令がコーグプログラム中のむ後に挿入iキれるEND
命令でない場合はスV ・:I’7114から115に
進み、その命令を実行する。ステップ116ではPCを
歩進し、ステップ112で表示を行ない、以下、PCに
よりアドレッシングされているコーザ命令が[NO命令
かどうかをステップ114で判定し、[E N f)命
令であればステップ117へ進み、以1−のクー1jプ
ログラムの一巡実1うによって演粋された出力状態を外
部人出力装胃5に転送する出力更新を行なう。
次にステップ118でモードキーを読取り、ステップ1
1ってプログラム実行モードに変化がないかをitし、
変化がなければステップ120へ移る。このときプログ
ラム実行モードに変化があればステップ131で入出力
状態を全てクリア層る処理を行ない、ステップ132で
表示用ワーキングメモリ30をff15図(r3)に示
ずようにプリセットし、ステップ100へ准んで表示を
行ない、プログラム実行モードになるまで前述の通り処
理を行なう。
プログラム実行モードに変化がなIづればステップ12
0で;し−ボード7△からのキ、−人力を読取り、ステ
ップ121で本発明に係る多点モニタ指令が4−一人力
され1ζか否かを判定する。多点モニタ指令がな各プれ
ばステップ122でクリアキーかどうかの判定を行ない
、ステップ123−=130と進み、ステップ110に
戻り前述の動作を繰り返す、。
ステップ123で多点モニタ指令があればステップ12
4へ進み、本発明に係る表示位四指定キーCカーソルシ
フト1−)のキー人力があるか否かの判定を行ない、こ
のキー人力の有無によって表示用ワーキングメモリ30
内のカーソル*の表示位置を移動させるかさせないかを
決める。そして、ステップ126にて指定された入出力
デーウをワーキングメモリ3および入出カメ[す6より
17− 読取り、ステップ127にてON、OFF:「現在値」
等の内容をプリセットでる。
続いてステップ140に進み、1.−ボード7Aから上
述した強制操作指令がちλらI′+7いるか否かを判定
し、強制操作指令が与えられ7いる場合はステップ14
1に班み、カーソル中で指示されるH S3について強
制操作処理を実1°iする。また、強制操作指令がぢス
られでいない場合はステップ142に進み、j二連した
設定値モニタ指令がうえられ゛ているか否かを判断し、
設定値モニタ指令が与えられている場合はステップ14
3.144に211み、カーソル1:で指示されたりゴ
マ/カリ29番目について設定釦モニタの処理を実行す
る。また、設定釦モニタ指令がちえられていない場合は
ステップ145に進み、上述した番号増減指令がちλら
れているか否かを判断し、雷阿増減指令がちえらhでい
る場合はステップ146.147に     1進み、
h−ツル1:で指示される番号を増加あるい     
:は減少させる処理が実行される。
以1−の処理の後ステップ110に進んで入力史18− 斬を?jむい、ステップ111でPCをクリアし、ステ
ップ112で(一連した処理によって作られた表示デー
タを表示器7Bに表示′りるルーチンへと進む。
以、1のようにユーリ゛プログラム実行中にキーボード
7△を操作して多点モニタの指令入力を与えると、その
指令入力がステップ123で検出されてステップ124
に進み、カーソJし4二の表示位置についての処理を行
ない、更にステップ120では指定された4点の番号に
基づく入出力データ。
タイマ/カウンタの現イf値データを入出カメモリ6、
ワーキングメモリ3から読取り、次のステップ127で
各データの結里を表示配列し、その内容をステップ11
2で表示器7Bに表示させる。
・での結架、先に示したように第3図(A>に示ずよう
な各番目の状態が表示器7B上に表示される。
また表示ルーチン112を終了し、ステップ113以降
に進んでユーザプログラムを実行する。従って、多点モ
ニタ指令を与えている間は表示パネル7Bにコーザプロ
グラム実行によって時々刻々と変化4る出hデータの論
理状態や、タイマ/〕」ランク命令の現イf 1ffi
 ’i’−タの変化が表示;きね、各種の動作チェック
がこの表示L /)t ”>行41・えるわ(jである
イして、))−ツル;1;で表示1−の番号のうl=、
の1つを11定し、他の処理の対象として指定4ること
もできる。
なお、L2実流側においては表示器7Bが32文字で1
m成されるドツトマトリクス液晶表示:?!:で、での
文字を4分割して4点の多点モニタを実現しているわけ
であるが、本発明はこれに限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
第1121はこの発明に係るプログラマブル・−1ント
ローラの概略構成を示すブ自ツク図、第2図はプログラ
ムコンソールの表示器にお()る通常の表示形態を示す
図、第3図は本発明による[−全表示方式にお1)る表
示例を示で図、第4図は本発明にJ、るモニタ表示の制
御を含んだシスデムプログラムの概略構成を示づフロー
チャート、第5図は」:記表示器に七−ドキーの状態を
表示している場合の図である。 1・・・・・・・・・CP u 2・・・・・・・・・システムプログラムメモリ3・・
・・・・・・・ワーキングメモリ30・・・・・・表示
用ワーキングメモリ4・・・・・・・・・コーザプログ
ラムメモリ5・・・・・・・・・入出力装置 6・・・・・・・・・入出カメモリ 7・・・・・・・・・プログラムコ1ンソール7A・・
・・・・キーボード 7B・・・・・・ドツト7トリクス 8・・・・・・・・・端子盤 特狛出願人 立孔電機株式f:ネ1 21−

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)命令コード、アドレスあるいはTラーメッセージ
    等を文字で表示するために多数の文字を表示可能な表示
    器を備えたプログラマブル・]コン1〜I−ラにおいて
    、任意に複数の入出力番Q 1、たtまタイマ、7ノ〕
    ウンタ都号をモニタ対象として設定可1iti tcモ
    ニタ入力手段と、このモニタ入力手段にで設定された各
    人出n蓄0またはタイマ、7力ウンク番目に対応した現
    在値データをコーザプログラムの実行十lイクルmに読
    取るモニタデー全読取′r一段と、このモニタf−タ跣
    取手段にて読取I)れた各データど上記入出ノy’fR
    mま1.−はタイマ、/カウンタ番0とを対応例(1で
    上記表示器に複数Il+表示1Jる表示制罪手段と、カ
    ーソル4(HW制御入力を受1゛Jて、−1記表示器に
    表示されている複数の入出力HF’Jまたはタイマ7′
    力ウンタM号のうhの指定い1また1つの番Bを指示覆
    るカーソルを該表示器にイ4加表示4るカーソル表示制
    御手段とを備えたことを特徴とするプログラマブル・コ
    ントローラのモニタ表示1〕式。
JP57178784A 1982-10-12 1982-10-12 プログラマブル・コントロ−ラのモニタ表示方式 Pending JPS5968016A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6167109A (ja) * 1984-09-07 1986-04-07 Yaskawa Electric Mfg Co Ltd プログラマブルコントロ−ラの簡易モニタ装置
EP1832944A1 (de) * 2006-03-06 2007-09-12 Siemens Aktiengesellschaft Baugruppe für ein Automatisierungssystem

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JPS53117181A (en) * 1977-03-23 1978-10-13 Sharp Corp Sequence controller

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