JPS5967990A - 模様縫ミシンの針棒と送りの制御方法 - Google Patents

模様縫ミシンの針棒と送りの制御方法

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JPS5967990A
JPS5967990A JP17640182A JP17640182A JPS5967990A JP S5967990 A JPS5967990 A JP S5967990A JP 17640182 A JP17640182 A JP 17640182A JP 17640182 A JP17640182 A JP 17640182A JP S5967990 A JPS5967990 A JP S5967990A
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amplifier
hydraulic servo
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needle bar
hydraulic
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晴夫 井上
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秀一 佐藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 縫ミシンにおける針棒と送りの制御方法に関するもので
ある。
従来の高速(約3,0 0 0−3.0 0 0針/分
)模様縫いミシンは、主軸により駆動される模様発生用
ディスクカムにより機械的に針棒と送り機構とを動かし
、連続的に高速模様縫いを行なうものであるが、ディス
クカムには使用者の要求する多種類の模様のすべてを内
蔵することが困難であるので、模様の変更を必要とする
場合には、ディスクカム自体を交換する必要があり、短
時間に模様の変更を行なうことができなかった。
また、このような機械的な手段の代わりに、電気的にパ
ルスモータ−1DCサーボモーターなどによって任意の
模様縫いを実現したミシンも発表されているが、この電
気的な駆動方法によって針棒と送りとを制御しようとす
る場合には動作部分の慣性質量を可能な限り最少にした
ものとしても、モーターの作動周波数には限界があり、
せいぜい約/、000針/分までしか追随することはで
きなかった。
本発明は、従来公知の方式における上記の問題点を解決
し、高速(約3.θoo−s、ooo針/分)の模様縫
いを可能とさせる模様縫いミシンにおける針棒と送りの
制御方法を得ることをその目的とするものである。
本発明は、この目的を達成するために、針棒及び送りの
駆動油圧サーボ機構を用い、この油圧サーボ機構の駆動
を電気的に入力される模様信号の指令により制御し、こ
れによって高速度で模様縫いを行なうようにすることを
特徴とするものである。
以下、本発明方法をそれを実施したミシンの1例を略図
によって示す添附図面のi/−1’図に基づいて詳細に
説明する。
まず、第1,2及び3図は、ミシンの主に機械的な構成
を示しであるが、第1図において、油圧ユニット又は、
油供給管P、及び、油戻り管T1を介して左右駆動油圧
サーボ弁lへ接続されている。この左右駆動油圧サーボ
弁lからは、ユ本のパイプにより油圧シリンダλへ油が
導かれるが、この油圧シリンダコのピストン、ロッド3
は、連結棒グにより針棒案内Sと接続されている。
この針棒案内5には針棒ルが保持されており、この針棒
案内5を介して、その上端部において針棒案内ヒンジビ
ン7を中心に左右に振れるようになっている。
一方、左右偏動油圧サーボ弁lのサーボ弁コイル/1に
は、′眠気アンプYからサーボ弁駆動用電気信号Aが印
加されるようになっている。また、油圧シリンダコのピ
ストンロッド3の位置は、位置検出器3□によって検出
されるようになっており、位置検出器31で検出した位
置フィードバック電気信号Bは、電気アンプYへ導かれ
る。
更に、油圧ユニット又は、油供給管P2及び油戻り管T
2により、前後駆動油圧サーボ弁IOへ接続されている
。この前後駆動油圧サーボ弁i。
からは、2本のパイプにより油圧シリンダ//へ油が導
かれるが、この油圧シリンダ/lのピストンロッド/J
は、連結棒/3及びシャフトlllを介して送り調節器
l!を所定の角度だけ回転するようになっている。また
、前後駆動油圧サーボ弁IOのサーボ弁コイル10.に
は、電気アンプYからサーボ弁駆動用電気信号Cが印加
されるようになっている。また、油圧シリンダl/のピ
ストンロッド/Uの位置は、位置検出器/2゜により検
出されるようになっており、検出した 。
位置フィードバック電気信号りは、電気アンプYへ導か
れる。
次ぎに、第2図によって、送り前後運動の発生と、送り
量の調節方法とについて説明する。
図に示すように、送り歯ユOがユ本のねじにより送り台
!/に取付けられているが、送り台λlは、一端部にお
いて送り台ヒンジピン22を介して前後送り腕ス3に回
動苛能に接続され軸2’lの他端部には、前後送り軸腕
コSがその一端部によって固定されており、その他端部
にはヒンジピン2乙により前後送りリンク27が一端部
におい・て回動可能に接続されている。
この前後送りリンク、27の他端部には、角ゴマビンz
コタを介して回動可能に取付けられており、角ゴマ2g
は送り調節器/Sの溝部/jteL内部くはめられてお
り、溝/!raの中において滑動できるようになってい
る。
また、前後送りリンクコアの中央部分には、前後送りロ
ッド30がその下端部lこおいてピン3ノを介して回動
自在に連結されている。更に、この前後送りロッド3o
はミシン主軸からタイミングベルト3λ及びプーリー3
3を介しテ主軸とl対lで駆動される送り軸3りに所定
の角度位置において固定される前後送りカム3sにはめ
られており、送り軸311の回転によって回動するよう
に構成されている。
このようにして、ミシンの主軸が回転している場合には
、送り軸3グも回転し、前後送りカムJlにより前後送
りロッド3oに上下動が発生し、前後送りリンク27へ
ヒンジピン2乙を中心にした上下動を伝える。この場合
、送り調節器/Sが第1図に示す油圧シリンダ//及び
ピストンロンドア、2の動きにより、垂直線に対しであ
る角度だけ傾斜したとすると、この傾斜の角度に応じて
、前後送り腕、25を矢印Xの方向に回動させる運動が
発生し、更に、この運動によって前後送り腕コ3にも矢
印Yの方向に回動させるので、送り歯、20を矢印2の
方向に前後に動かすことができる。
なお、送り歯、20が布を送るためには、第3図に示す
ような、前後動+X1上下動+y、前後動−x1上下動
−yから成り立っているサイクル運動が針板Nに対して
行なわれることが必要であるが、そのために、送り歯、
2oには、上記の矢印2の方向の前後送り運動+x、−
xと呼応して、送り歯20の上下動+y、−yが、次ぎ
のようにして与えられる。
すなわち、送り台21の他端部が上下送りロッド36に
、ヒンシヒン37を介して回動するように接続されてお
り、上下送りロッド36を送り軸3グに固定された上下
送りカム37に接続し、これにより、送り軸3ダが回転
する時に、上下送りカム3g及び上下送りロッド36を
介して上下動+y、−yが発生するようになっている。
なお、送り歯、20の針板Nに対する前後運動+X 、
−Xと上下運動+y、−yとは、第3図に示すように、
相互に定められたタイミングを維持して行なわれなけれ
ばならないが、この関係は、前後送りカムjjと、上下
送りカム3gとの相互の取付は角度位置を適正に設定す
ることにより与えられる。
次ぎに、前記の油圧サーボ機構/、2及びio。
//に対する電気的制御系統の構成と作用とを第9図に
より説明する。
電気アンプYの中には、左右の駆動アンプq。
と1前後駆動アンプlIlとが収容されているが、これ
らの−個のアンブグθ、4’/の内部構成は同一である
ので、第4図においては、()の外部の番号は左右駆動
系の構成部品を、また、()内の番号は、前後駆動系の
構成部品を示すものとし、これらを第9図にはまとめて
示しである。
第弘図に示すように、針の左右位置フィードバック電気
信号Bは、あらかじめ設定されている左右位置設定電圧
ゲスと共に減算回路++を介してその減算出力は、プリ
アンプ47Sへ入力される。また、位置フィードバック
電気信号Bは、微分回路tIAにも入力され、その微分
出力と、前記のプリアンプysの出力とは共に減算回路
グアを介して、その減算出力はパワーアンプygへ入力
され電力増巾される。パワーアンプ−y−gの出力は、
左右駆動油圧サーボ弁lのサーボ弁コイル/、に印加さ
れる。なお、前後駆動アンプ1.tlの場合も同様の回
路構成としであるが、こ\では説明を省略する。
本発明によるミシンは、上記のような機械的構成を有し
ており、その運動部分を上記のような構成を有している
電気的制御系、統によって制御するものであるが、以下
にその総合的な作用を説明する。
まず、左右駆動系の作用を説明する。
あらかじめ設定された左右位置設定電圧グーから位置フ
ィードバック電気信号Bを減算回路++によって減算し
、プリアンプ&&で増幅する。
一方、針の左右位置のフィードバック電気信号Bを微分
回路り乙によって微分することによって速度信号を得る
が、この速度信号と前記のプリアンプ11.5の出力と
を減算回路り7によって減Nし、パワーアンプ4tgに
よって電力増幅し、サーボ弁駆動用電気信号Aが得られ
る。このサーボ弁駆動用電気信号Aを左右駆動油圧サー
ボ弁lのサーボ弁コイル/、へ印加すると、油供給管P
1から左右駆動油圧サーボ弁/を介して油圧シリンダス
ヘ油がサーボ弁駆動用電気信号Aに応じて送られ、ピス
トンロッドJが動く。
ピストンロッド3の動く位置は、位置検出器J1によっ
て検出され、位置フィードバック電気信号Bが得られる
。このようにして、ピストンロッド3の位置制御が可能
となる。また、このピストンロッド3の先端部には、連
結棒ダを介して、針棒案内ビン7を中心として回転自在
に取り付けられた針棒案内Sがあり、これに針棒Aが保
持されているので、左右位置設定電圧l12によって針
棒6の左右の位置決めが可能となる。
一方、前後駆動系同様に、前後位置設定電圧4t’、?
により前後駆動油圧シリンダl/のピストンロッド/U
の位置制御が可能となるが、このピストンロッド/ユの
先端部には、連結棒/3及びシャフト/4tを介して送
り調節器15が連結されているので、前後位置設定電圧
グ3により送り歯、20の前後の位置決めが可能となる
以上のように、本発明においては、油圧サーボ弁を用い
て針棒を左右方向に駆動すると共に、送り歯を前後方向
に駆動し、それぞれの左右位置と、送りの前後位置とを
電気的に制御している。このように、本発明においては
、針棒の左右への駆動及び送り歯の前後への、駆動は、
油圧方式であるので、駆動力を任意に大きくすることが
できると共に従来の電気的なりCサーボモータなどに比
較し、駆動装置自らの慣性質量を小さくすることが可能
であるので、高速(約、3,000〜s、ooo針/分
)で駆動することが可能となり、また、模様の設定は、
針棒の左右位置及び送りの前後位置を電気指令によって
制御することによって自由に行なうことが可能となるの
で、従来のように、ディスクカムの交換などの手間を必
要とすることなしに多種類の模様を速やかに変更するこ
とができ、しかも、高速で縫うことを可能にするので、
特に、高速度工業用模様縫ミシンにおける縫製作業の生
産性の向上に、著しく寄与することができるものである
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を実施したミシンの1例の全体の
配置を示す略図、第一図は、その項部の拡大斜視図、第
3図は、送り歯の行なうサイクル運動の説明図、第7図
は、′電気的な制御系統を示すブロック図である。 A・・サーボ弁駆動用電気信号;B・・位置フィードバ
ック電気信号;C・・サーボ弁駆動用電気信号;D・・
位置フィードバック電気信号;Pl、P2・・油供給管
: T1−T2・・油戻り管;X・・油圧ユニット;Y
・・電気アンプ;l・・左右駆動油圧サーボ弁;11・
・サーボ弁コイル;λ・・油圧シリンダ;3・・ピスト
ンロッド;31・・位置検出器1ダ・・連結棒;S・・
針棒案内;4・・針棒;7・・針棒案内ビン;10・・
前後駆動油圧サーボ弁’、10.・・サーボ弁コイル;
ll・・油圧シリンダ;12・中ピストンロッド;12
1・・位置検出器;13・・連結棒;tq・・シャフト
’、is・・送り調節器;lSa・・溝;l乙・・シャ
ツl−;/7・・送り調節器;ユθ・・送り歯;ニド・
送り台↓−一・・送り台ヒンジピン;23・・前後送り
腕;2t・・前後送り軸1ユS・・前後送す軸腕;ユ乙
・・ヒンジピン;27・・前後送りリンク;2g・・角
ゴマ;29・・角ゴマビン;30・・前後送りロッド;
 3.L・ ・、タイ ミングベルト;33・・プーリ
ー;311・・送り軸;3S・・前後送りカム;3A・
・上下送りロッド;37、・ヒンジピン;3g・・上下
送りカム;。 グ0・・左右駆動アンプ;471・・前後駆動アンプ;
りλ・・左右位置設定電圧;q3・・前後位置設定電圧
ζ1III・・減算回路;ダS・・プリアンプ;り乙・
・微分回路;グア・・減算回路;グg・・パワーアンプ
。 特許出願人  シンガー日鋼株式会社 代理人 曽 我 道 照

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 / ミシンにおいて、針棒及び送り歯の両運動を制御し
    ながら連続的な模様縫のできる高速模様縫ミシンにおい
    て、針棒及び送り歯の駆動に油圧サーボ機構を用い、こ
    の油圧サーボ機構の駆動を電気的に入力される模様信号
    の指令により制御するようにし、これによって、高速で
    の模様縫いを可能としたことを特徴とする制御方法。 −針棒を油圧サーボ弁及び油圧シリンダから成る左右駆
    動油圧サーボ機構によって、また、送り歯を油圧サーボ
    弁及び油圧シリンダから成る前後駆動油圧サーボ機構を
    介してそれぞれ駆動可能とし、これらの油圧サーボ機構
    には油圧ユニットから圧油を電気アンプの制御の下にそ
    れぞれ給排するようにし、また、電◎ 気アンプは各油圧サーボ機構からフィードバック電気信
    号を供給するようにする特許請求の範囲第1項記載の方
    法。 3 電気アンプが、左右駆動アンプ及び前後駆動アンプ
    から成立ち、各アンプには左右位置及び前後位置設定電
    圧がそれぞれ加えられ、また、各アンプには、この設定
    電圧及びそれぞれのフィードバック電気信号を入力され
    る減算回路、プリアンプ、他の減算回路及びパワーアン
    プから成り立っており、他の減算回路には、それぞれの
    フィードバック電気信号を微分回路を経て入力させ、パ
    ワーアンプの出力をそれぞれの油圧サーボ機構のサーボ
    弁に供給するようにした特許請求の範囲第2項記載の方
    法。
JP17640182A 1982-10-08 1982-10-08 模様縫ミシンの針棒と送りの制御方法 Granted JPS5967990A (ja)

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