JPS5967737A - 雑音軽減復号化フイルタ装置 - Google Patents

雑音軽減復号化フイルタ装置

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JPS5967737A
JPS5967737A JP58092216A JP9221683A JPS5967737A JP S5967737 A JPS5967737 A JP S5967737A JP 58092216 A JP58092216 A JP 58092216A JP 9221683 A JP9221683 A JP 9221683A JP S5967737 A JPS5967737 A JP S5967737A
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    • H04B1/64Volume compression or expansion arrangements
    • HELECTRICITY
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    • H03G9/02Combinations of two or more types of control, e.g. gain control and tone control in untuned amplifiers
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  • Reduction Or Emphasis Of Bandwidth Of Signals (AREA)
  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Networks Using Active Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はオーディオ信号の雑音軽減フィルタ装置に関す
る。
現在用いらftている多くのオーディオ素子はオーディ
オの145生にあたって無視しうる程度の雑音及び歪し
か生じないが若干の素子、特にFM放送及び受信チャネ
ル並びにテープレコーダの翫゛録及び再生チャネルは、
オーディオ[f+生装置の一部として用いた場合極めて
耳障りな矧:音を生じる。
チャネル雑音効果を軽減するための一般的な方法はオー
ディオ信号の記録又は送信時に同一ヂイ分信号を符号化
しく通常は信号のiゞイナミツク・レンジを圧縮するこ
とにより行なう)、これを再生する時に復号する(1巾
常は圧縮さftたイn号のダイナミック・レンジを伸張
することにより行なう)方法である。この方法は一般に
圧伸法と呼ばれており5例えば1974年1月29日付
与の米国特許第6.789,146号「入力信号の瞬時
実効値に対数的に関連した制御信号を用いた圧伸器」に
示さオtている。圧伸器を用いた雑音軽減装置では。
オーディオ信号によるシステム雑音の変調が感知される
音の純度に重要な制限を与える。雑音の変調に関して最
も問題となる信号は比較的大きなスペクトル純度を持つ
信号である。即ち、信号エネルギーの主要部即ち大部分
がオーディオ・スペクトルの一部分に関係し、極く僅か
のエネルギー又に’!−1’ff報が他の部分に関係し
ている。例えば、オーディオ信号が低周波のピアノの音
階又は半球形太鼓を表わす信号のような優勢低周波エネ
ルギーを含んでいる場合、オーディオ信号はシステム雑
音の低周波1i11分を1−マスク」する傾向にあるけ
れども同時にシステム雑音の中間周波部分及び、會j)
M波部分を変調する傾向も示し、「もみ7肖しくhu8
h−hush ) J効果又は[息つぎ(breath
ing ) J幼芽−が感知された音に現れる。同様に
、優勢、専i 1M l+’7エネルギーを含むオーデ
ィオ信号(例え&アトライアングルにより生じるオーデ
イメーイ8号)+′!、;會;)N波Aa音をマスクす
る傾向にあるが、同時にシステム列(音の低周波及び中
間周波持1(分を変FJ!J 1. 、 l’J 4M
 &℃クエjられしい変調効果を生じる。皆調による3
ylj 、7ηのマスク作用については、  Jour
nal of the Acous1′、ic8.l5
ociety of America、 第41巻、第
6号(1967)。
第700−705頁にYoung等により詳しクツ1(
べられている。
公知のマルチパンぜ圧伸方式はこの問題を大11帖に軽
減するが、この力式員°複雑で、高価で、 1M波数応
答誤差が多く、消費者の天川4には適さブエ℃・。
更にこの方式は、システムの11.す命1機能か][1
]常(ま絶対信号レベルで決まるので、望ましくなし・
本発明は」二記の欠点を克服した適応4iトyl> J
y−Flけを達成する雑音醗減復号化フイA・り装置1
1.の提g(を目白つとする。
この装jilt°は、制御信号に応答して送信された信
号の優勢信号エネルギーのスペクトル領域な、送信され
た仙骨の他のスペクトル領域に対して、制御信号に応じ
て決まる成る量だけ変」するだめのフィルターを有ずろ
。周波数弁別手段も設けられ。
これは送信(u; 吋中の優勢信号エネルーY−のスペ
クトルp自域を検知し、優勢信号エネルギーの周波数の
関数とし°〔制御信号を発生する。このようなフィルタ
ー装置を2式用いて送信信号の符号fζ及び復号化を相
補的に行なうことにより、優勢信号エネルギーのスペク
トル1)1域は符号化の際にプリエンハシスされ、イ舅
号化の1罪にテ0エンノ・シスされて1ハ号4イ1.音
力滴1序減される。水門1l−1ll %中で[−)′
”リエンハシス−1とは、 ’jt’+気イハ号の選択
された周波数成分の犬γ!さろ一他σ)成分の大きさに
−x=jlyてψ、・リロして系の以降の点に16い゛
ろ4”4n音を軽減することを意味する。変更は爪択さ
、l七だ周波数成分の大きさを・抑制するような負方向
であってもよいし、又は選択さ11、たIrj1波数成
分の大きさを増強する如きiE力向であってもよい。同
様に、[−r′エンノ・シス]フ又る語は、もとの信号
を変更したのとは相補的に、ぜ1号化された信号の選択
された周波数成分を止又は負方向に変更することを滴1
未する。良好なヲこ施4列でをよ、フィルター装置は圧
伸法を用いるように修正可能である。
信号雑音111!減装置は、信号からスペクトル的に非
常に離れた雑音に対して人間の耳か異常に部′感である
こと、特にこの雑音が一定でない場合には一層そうであ
ることに対して何らかの対策を持っていなげればならな
い。スペクトルの一部分に主エネルギーが集中している
信号を圧伸するLト伸法を用いた装置6“は、記録媒体
のパックグラウンド茗ト音に影Jn−t’ろ利得変化に
基づく「息う・ぎ」効果を44:しる。
例えば100 KII7.の線スペクトル信号の強Iす
が伸張時に記録媒体上で即゛す1ト縮後に時間と共1に
変るとすると、  1−16K117.領域の剋I音か
信号と共に変fヒするのが明瞭に聞きど第1、る。Y0
11nl’(’i“fによる上述の論文は5この111
(域の広帯域に’11 (44変調さl’Lた雑音は、
それがI D 01(z(7) 1 oD clB S
PL  正弦Fly、 (i6号のFで80 (]、B
であるならば感知できることを示唆している。19側/
秒の速度でME’録する磁気配録テープは200 nW
 / m、 MiJ録レベルの下で約55 dnの広帯
域剋1音を有する。ディスク記録は連続雑音−(カヂソ
という音及びポンと云う経のような事象雑音とは反対)
に対し、ては通常これよりは若干良好である。従って、
100aBspL聴敗レベルにおいて雑音変調を認知不
能にするためには、スペクトルの高域端で送イ^信号に
25 aBのBIみ付けをし、中間スペクトル領域では
これより若干少なく重み付けする必要があると思われる
これより若干低い重み付けでも、この外音が信号の品質
を劣化しないようにするには十分であろう。
従って本発明によれば強度のスペク)・ル的に集中した
信号のスペクトル領域において1与生装置の信号出力が
ブーストされ又は増強される。従って記録時には信号は
この領域において相補的に抑制さ才しねばならない。
更に具体的((云うと、本発明は伝送された信号を記録
及び再生時に優勢信号エネルギーの周波数において相補
的に変更する相補的トラッキング・フィルターを用いる
。これらのトランキング・フィルターを信号の適白なス
ペクトル・エネルギー中心において最少にしく信号を抑
71711する)f4っ脣大にする(信号を埠1強ずろ
)ための】師当な手段が用いられる。
図面、特に第1図及び卯、2図をに照1ろに1図示の符
号化及び復号化装置はシステム入力端子22に印加さ1
するオーディオ霜′気信号町。のダイナミック・レンジ
を改良するように設割されたものである。第1図の符号
化装置は適応性信号型み付はフィルター16を含み、こ
こで到来信号が優勢信号エネルギーのスペクトル領域内
で変更される。同様に、#!、2図に示す復号化装置^
は相補的トラッキング・フィルター16 A f、含み
、こオ1G′:148号の復号時に優勢信号エネルギー
のこのスペクトル領域を変更する。後述する々11<、
フィルター16及び16Aは夫々利得副動モジュールと
共に用いられ、伝送された信号の優勢信号エネルギーの
スペクトル領域を相補的に抑制及び増強するのみならず
、信刊の配録及び再生時に夫々信号を圧縮及び伸張する
従って、フィルター16は圧縮器18と共に用いた堝曾
、伝送又は記録に先立ってオ・−ヂイオ電気信号円□。
を符号化してオーディオ・スペクトルの選択された部分
をプリエンハシスするための圧縮器(#(第1図参if
’()を(U成する。
同様に、フィルター16Aは伸張器1B4と共に用いた
場合、1ll生時にシステム入力端子22Aに印加され
る符号化された信号E0を倖号しデエンハシスするため
の伸張装俗(第2図参照)を措JN、−1−ろ。
犯1図の装置は符号化装置な介して伝送さね、る7’ロ
グラノ・4/f *iφの、iff域幅を制限するため
の入カバツファ兼低域通、114フィルター2oを含む
。フィルター2「)の人力Qよ′市IE市11衛1フィ
ルター26のシステム入力端子24にっながJしている
。ノイルクー26(」、帰Aft 1ljlJ目111
目間111”−っなfi; tシたft1ll イIN
I端子28を111hえ“Cいる。回路38については
後で訂しく述べる。一般に、フィルター26は本発明に
従って優勢信号エネルギーの入力信号Pji、nのスペ
クトル領域を入力信号の他のスペクトル部分に対してプ
リエンハシスするように設H1されている。Cのフィル
ターは、優勢信号エネルギーのスペクトル領域において
任意の一時点でヂイツフ0を示寸連続可変ディップ・フ
ィルターであるのが好まし、い。
フィルター26の出力はf[縮器1Bの利得tlili
仙1モジュール320入力端子30につながJしている
このモジュールは帰還側6141回路38につ一1x、
かれた制御婦子34を有する。利得″tli!制御モジ
ュール32は米国’4”!J’ *”グ’、3,789
,143号に示された圧伸器の利得i1i制御モジュ・
−ルと同様のものである。一般に、モジュール32は割
仙1房儲子34に印加さ1する制御信号に応答してri
J変利に41により市用市1(御フィルター26の70
リエンハシスさAまた悟シ士出力を増幅する。指令又は
制御信号に応答して信号利得を制御する回路は多数知ら
れている。I+lIえは°、光に感応する抵抗や、電界
効死トランジスタや、6]圧器内の素子や、平衡型半導
体対を用(゛た公知のアナロ、グ乗鐘器等を用いること
ができる。いづ11にせよ、モジュール32は帰1■回
路38により匂えら第1.るHil1作+1 (i−i
号に比例して入力信号に1うえら才しる$11 ?!+
のデシベルをflll (Ill l、、よってデシベ
ルで表ゎ17た入力対出力1.ノベルを1より小さい略
一定の値に関連づけるようなIF縮を行なう。
モジュール32の出力はシステム出力端子36及び帰還
回路38へっな−かれている。帰還回路38は伝送さハ
、た信号の2つのスペクトル部分における(i号エネル
ギーの1riを検出し、こ才1.らのM゛を比較し、こ
の比Φ■Ji果の関数とVC制@41信号を発生する。
帰還回路38の入力は検出器帯域通過フィルター40を
含み、このフィルター41]は回路3Bを通過する信号
の帯域を制限し、不要信号をろ波する。
フィルター40の出カ目、レベル・フ0リエンハシス・
フィルター42及びレベル整形フィルター44へつナカ
れている。レベル・フ0リエンハシス・フィルター42
は、フィルター40を通して伝送される信号のうちの選
択さ才りだ周波数部分における信号エネルギーを伝送す
るような周波数特性曲線を持つものが好ましい。(1方
、レベル整形フィルター44は、フィルター42の周波
数特性と逆にフィルター42により伝送されないイ^−
けの周波数部分における信号エネルギーを伝送する周波
数特性曲線を有するものが好ましい。フィルター42及
び44の出力は同一の対数変換回路46及び48の入力
へ夫々つながれている。対数変換回路は米国I侍許第6
,789.145号に詳しく述べらJtでいろ、夫々フ
ィルター42及び44によりIジ、えらtしろ信号の実
効値に対数的に関連した直流出力を発生し、従って回路
46の「j流出力は帰φ1′(回路38のフィルター4
2を通って伝送される信ゆのエネルギー吋に依存し、又
回路48の直流出力値にフィルター44を1山して伝送
されるイ言号のエネルギー鰍に依存する。
後に詳述する如く、回路46の出力(・まフィルター4
2により決まる周波数11ii:j凹円で略平IUな周
波数特性を有する単−RMS ll1l路の出力と同じ
である従ってこの出力は、少くとも、フィルター42に
より決まる周波数範囲内では、伝送される信号のエネル
ギーの17ベル又は振幅を表わすっ従って。
回路46の信号出力は対数信号であり圧伸法に従って圧
縮器利得Nj制御モジュール26の出力を俣1盃)する
のにIllいる。回路46の出力は利得器1餌jモジュ
ール320制i′1111嬬子34につながれているの
が好まし、い。更に、この回路の出力は差動増11雇器
50の正入力又は直接入力端子52につながれている。
増幅器50の負入力又は反転入力端子54は回路48の
出力につながれ、増幅器50の出力は祇圧制f;11フ
ィルター26の11.す御端子2Bにつながれている。
増幅器50はこの分H!Iで周知のものであり、一般に
2つの入力端子52及び54に印加される2つの信号の
大きさの差flV、 I’Hに依存した値の1自流信号
を発生する。イ牽述する如く、増幅器50の出力は回路
46及び48の2つの出力のエネルギー比に応答−f゛
る。増幅器5oの出力は厳密に周波数依イT件であり、
入力信号E、nの全帯域にわたつ“C振幅が変化しただ
けでは2つの回路46及び48の出力に等悼だけ増加し
内字間の差は変らない。従って増幅器50の出力はTl
j王制jiilフィルター26を制御し、このフィルタ
ーは入力伯°号Ei。のブリエンハシスを行ノ、Cう。
更に 1i71路46の出力はモジュール32の利得な
;朋徊1し、モジコ−ル32は回路46の出力1/ベル
に応じた可享利得でフィルター26のプリ′Lンノ・シ
スさAしたイ菖す出力を圧縮する。
第2図を参照するに、復は装置は第1図の符号  ・化
装置と大体同じ素子な含み、これらは第1図の符号化装
置の重み伺げ機能に対しCはマ相商的な周波数イ言号重
み伺は機能を与えろように・1降正され配列替えさ」し
ている。
シスデム入力媚子22A(ここにi:F ”;’r化さ
れた人力信号E0が印加される)は(15: * 、’
ij+過フィルター20 Aの入力につなが才り、フィ
ルター20Aの出力は利得割部1モジュール32Aの入
力端子30八及びフィードフォワード路38Aの帯し我
通:11.″6フイルター4OAにつながれている。利
!’4 iff!I ii+’llモジュール32Aの
出力は′「1圧1lrlJ (rI(Iフィルター26
Aの入力端子24Aへつながれ、フィルタ26Aの出力
はシステム出力端子36Aにつながれている。
フイードフォワーげ路38Aの構成素子は符号化装置の
帰還路38と同じように配列され、よって帯域通過フィ
ルター4OAの出力はレベル・プリエンハシス・フィル
ター42A及びレベル整形フ’Iルタ−44Aの入力へ
りながオtている。フィルター42A及び44Aの出力
は夫々同一の対数変換回路46A及び48Aにっブ、c
がれている。変換回路46A及び48Δの出力は夫々差
動増幅器5nAのIF及び負入力端子52 、A及び5
4 AK−7:プ、C:がオtている。1曽1巴器50
Δの出力は市川制徊1フィルター26Aの制御信号28
Aにつながれ、変換回路46Aの出力は利得制御モジュ
ール32Aの制御j JliA子34Al\つながれて
いる。回路46Aの出力はモジュール32Aの利得を制
4M+ 1. 、モジュール37Aはノイードフメソー
V回路38Aにより−IIj女ら第1.るflt11位
11信号に比例して人力Q::A子30Aに印加される
入力信号に与えられる利翁tのテ゛ジベルを匍1翅1し
、よってデシベルで表わした入力対出力レベルが、1よ
り大きい月つ第1図の装置りのモジュール32により与
えられる利得の比に対して略相補的である略一定の値に
関連仁けらJするような伸張を与える。四に、増幅器5
0Aの出力は電圧制御フィルター26Aを制作1し、フ
ィルター26Aは入力信号Ki。の符号化時に第1図の
装置により与え、られたプリエン・・ブスに対して略相
補的に入力信号”inのチ゛エンハシスを行なう。
信号の符号化及び律号化のいづtしの議会も1種種の制
御信号を導出するのに用いられるのは圧縮された又は伸
張された信号(卯、1図の符号化%置の出力及び第2図
の復号化装置前の入力)であることが理解されよ5゜ 第6図及び第4図を参照1゛るに、第1図及び−第2図
の省号化及び復号化装置を詳細に説明する。
第3図で、システム入力端子22け、低kk通過フィル
ター20につながれ、このフィルターは端す22に印加
されるプログラム情報の帯域幅を?ii1.l限シ、シ
ステム入力端子22をシステムの95部からバッファす
る働きをする。フィルター20は入力コンデンサ100
を含み、これは抵抗102を介して??1僧増幅器10
4の角入力瑞子へつながれ、又コンラ゛′ンザ11J6
を介して増幅器104の正入力端子へつながれている。
増幅器104の正端子ハハイアス抵抗108を介してシ
ステムのアース点へバイアスされ、一方負入力唱子はこ
の分野で周知の方法で増11鴇器の出力へつながれてい
る。フィルター20の出力は゛市圧制徊1フィルター2
6の入力端子24へ印加さオシる。
フィルター26はフィルター20の信号出力に対づ−る
2つの並列な伝送路を有する。その一方は略一定の伝送
周波数範囲を有するのが好ましく、主どして端子24に
印加される信号の比較的高い周波数のろを通溝する。こ
の第1伝送路はフィルター・コンデンサ110を有し、
その一方の極板は入力端子24に接続され、他方の極板
は接続点112を介して抵抗114の一瑞へ、又接続点
112を介してコンデンサ116へつながれている。こ
のコンデンサ116は抵抗118へつながれ、抵抗11
8は抵抗114の他端と共に型土制御フィルター26の
出力端子120につながれている。
第2伝送路はフィルター26の制御信号28に印加され
る振幅制御信号に応じて変化する周波数範囲(比較的低
い周波数を含むのが好ましい)にわたって伝送するのが
好ましい。この第2伝送路は入力抵抗124に直列に利
得側■)モジュール126の入力端子につながitた入
力コンデンサー122を含む。モジュール126は前述
のモジュール32及び32Aと等価で二しり、 flt
ってその詳K]11は省略する。一般に、モジュール1
26は制御端子28に印加される1lll III信号
に応じ゛〔変化−づる利得により、モジュール126の
入力端子に印加される信壮の−1116分を」11幅す
る。七ジュール1260入力に印加される入力信号に付
与される利得は入力対出力レベルの比としてデシベルで
表わし、た場@、トヒ縮を与える1より小さいllf!
iであろか、A゛)」イ↓す1を与える1で、$)るか
、又シエ伸張を与える1より大きい値である。利得制御
面モジュール126の出力は演藷、増幅器128の貝入
力嬬子へ印加さJしる。増幅器128の正艶子は抵抗1
30を介してシステムのアース点へバイアスされ、増幅
器128の仙シ;ドr・は帰還コンデンサ132及び帰
還抵抗134(コンデンサ132と−11し列にっなが
itでいる)を介して増11帳器の出力へつながれてい
る。増幅器128の出力はコンデンサ136・\つなが
れ。
コンチ゛ンーリ136は抵抗138を介し′CC出端端
子120つなか、Itている。前述の如く、フィルター
26は入力端子24に現われる信号の比較的高周波の部
分のみを含む一定伝送周波数範囲の第1伝送路(コンデ
ンサー1111.116及び、1!i抗114.11B
で構成される)と、入力端子24に親わJLる信号の比
較的イバ周波の部分のみを含む伝送周波数11(1χ囲
を有する第2伝送路(コンデノナ−122,132,抵
抗124,134.利得fltllりp1モジュール1
26及び演着増幅i汁128″r:構成される)を有−
J゛る。制佃1端子28に印加される制御信号の大きさ
に1ぺ右してA・1.l イ”;(、割j’lllモジ
ュール126が動作し、第2伝送路を介して伝送さオシ
るイハ周波(im号の利得は変化し、従って第2伝送路
の伝送周波数+tfl)囲が変化する。
第5A:tてζよび5b図にj%l連して装置iの動作
と共に訝1明−3ろ、Lうに、一般げ、入力端イ24に
印加されろ信号が優勢高周波11′[報を含む場合、即
ちイハ゛周波部分の情報に比して高置συ部分の情報を
多く含む場合、比較的大きな信号が制和・j端子28シ
で印加され、モジュール1260利イ11(これを1.
1より大きい)を、第1伝送路を介して伝送され7.1
Eji号の優@−高周波部分に対して第2伝送路る介し
゛C伝送される信号の但周汲部分を増弓虫するように設
定される。逆に、入力姥1−子24に印加されろ信号が
優曳(イ戊周波悄嘲りを包む:l縞台、即ちjl!’t
 :、i)+! <47.jイ28に印加さiする情報
に比してスペクトルの(I−1周波11?1〜分の情報
か多く真まfする。1か台、モ、パユール126の利刊
(これは1より小さい)t:+:、H・1云送路を介し
で伝送される信号の、−7;4.周沙部分に9・1して
第ソ伝送路を介して伝送されろ<、−、+j’の低周?
、”シミ年分シL抑制御°るように設定′さ1する。ン
つの伝32ミ路を介して伝送さ十l、た信号は出力鼎轟
了−120で綻1介さ第15、tiii J、+60M
11 <利イに制御−1モジュー ル320) 人力i
+ii、t −f 3 Ll ヘ印加される。フィルタ
ー26Viiよりヅ′リエンハンスされた信号は、 !
li制御端子34に印加される制御信号の大きさに応じ
て変る利得で増幅される。モジュール32の出力は出力
バッファ140へ印加されろ。バッファ140け演鐘、
J%!幅器142で構成さit、た1b、流−1at 
)−J−変換器を含み、増幅器142の正☆;M子は抵
抗144を介してシステムのアース点へバイアスさね7
、負入力端子はモジュール32の出力へ、及び帰還抵抗
146及びコンデンサ148(これらは互いに並列につ
ながれている)な介して自身の出力へつながれている。
バッファ140の出力は出力回路150を介してシステ
ムの出力端子36へつなが才1.ている。回路150は
抵抗154に直列接続さ才l、た入カコンデンザー15
2を含み、抵抗154はバイアス抵抗156を介してシ
ステムのアース点にっながオt。
又バ・イパス・スイッチ158の1)5の極につながれ
ている。スイッチ158はシステムの出力皓子36につ
ながれ、第6図に示す′dL1位随にある場合、り11
音軽減装随をシステムの入力端子22とシステノ・の出
力端子360間に接続し、又第2位置では、入力端子2
2を#11160を介して出力端子36に畑絡し雑音軽
減装置^をバイパスする、。
バッファ140の出力は又帰還回路38の着城通過フィ
ルター40へもつフ、【がれている。バイパス・フィル
ター40は、主として、約30 fizと10 Kll
zO間の信号を伝送するのが好ましいがこ′の範囲は変
化してもよい。フィルター40は、’c抗180を介し
て演鏝増幅器172の負入力免子・\接続され、又コン
デンサ−164及び抵抗166゜168.170の面外
回路を介して増幅器172の正入力につながれている。
コンデンサー164及び抵抗166の接続点は抵抗17
4を介してシステムのアース点へつながれ、一方抵抗1
66及び168の接続点はコンデンサー−−176を介
してシステムのアース点へつながれ、増幅器172の正
入力端子はコンデンサ−178を介してシステムのアー
ス点へりなかJtている。Jf1幅′/、::9172
の負入力端子はコンデンサー182を介して凹抗168
と170の接続点につながれ、又」V口隅器の出力にも
つながれている。
フィルター40の出力はレベル・フ0リエンハシス・フ
ィルター42の入力及びレベル整形フィルター44の入
力へっなが11ている。レベル・フ0リエンハシス・フ
ィルター42は一般に高域通いフィルターであり、これ
は主としてフィルター40の信号出力の比軸的高周波の
部分を通講さぜ、−力1ノベル整形フィルター44は一
般に但1ψ通赤1フィルターであり、これ(゛よ主とし
てフィルター40の信号出力の比較的イ氏周波の部分を
通過させる。
A fG 的には、レベル・)0リエンハシス・フィル
ター42は抵抗196を介して接続さitた入カコンT
ンザー194と、フィルターの出力へ至る直列の抵抗1
98及びコンデンサー200を含む。レベル整形フィル
ター44は抵抗188を介1−てフィルターの出力へj
σ夕1jに1y続さうtた抵抗186に1σ列に接^ノ
°τ;された人カコンデンーリ・−184を含む。
抵抗192に直夕l!なシャント・コンデンサ−190
か抵抗186と188の接続点をアース点へつないでい
る。フィルター42及び44の出力は夫々対数%〕押回
路46及び48の入力へつながれている。前述の如く5
回路46及び48は対応するフィルター42及び44の
出力によりも、えらJしる信号の実効値に対数的に関連
した直流出力を卵生する。直流出力回路46の大ぎさは
5主として、帯域通過フィルター40を通して伝送され
ろ高周波情報に依存し、回路48の直流出力の太きさは
、主として、低周波情報に依存する。レベル・フ0リエ
ンハシス・フィルター42及びレベル整形−フィルター
44の個々の部品の値を適当に選べば、4辰幅(利得)
−周波数出力応答曲線は後で詳述するように互いに略相
補的にすることができろ。
回路41び48の出力は夫々抵4’j+’、 202及
び204を介してIFの直流′¥h−圧によりバイアス
され、又夫々コンデンサー206及び208を介してシ
ステトのアース点へつながれている。史に、回路48の
出力はバッファー増11肴器210のiE入方端子一つ
ながれ、1i11路46の出力はバッファー増幅器21
2のiE入力端子へつながれている0、増幅器210の
11入力端f−は帰還抵抗214を介して自己の出力へ
つながノし、又抵抗216を介してポテンショメーター
218のタラノー・っながカ2でいる。
史に、Jl、岨1届器212の出力は抵抗234及び2
38を介してボテンシ円メーター240のタップにっな
かねでいる。。ボデンゾヨメーター218及び240を
設けたのは、増幅器210及び236の対応する出力が
、その振幅(利得)−周波数応答が互いに相補的になる
ように6周整されるようにするためである。
増幅器212の負入力端子は帰還抵抗220を介して自
己の出力へつながれている。
増幅器210の出力は前述の如く抵抗222を介して差
動増幅器50の負入力端子54へつながれている。増幅
器212の出力は帰還抵抗220を介して自己の負入力
端子へつながれ、又抵抗224を介して増幅器50の正
端子52へつながれている。増幅器50の出力は抵抗2
28及び230を介して利得制御モジュール126の制
御端子28へつながれている。帰還抵抗232が増幅器
50の負入力端子と、抵抗228及び230の接続点の
間につながれている。従って、差動増幅器50はバッフ
ァー増幅器210及び212の直流出力間の大きさを比
較し、この差に関連した出力信号、従ってフィルター4
0から対数変換回路46及び48に与えらfl、る優勢
エネルギーの周波数に関連した出力信号を発生する6、
更に、増幅器212の出力は4L(わi:234を圧し
て反転増幅器236の負入力へつなが)1.ている。
増幅器236の正入力端子は抵抗242を介してシステ
ムのアース点へバイアスされている。増幅器236の出
力は抵抗244を介し2てモジュール320制御端子3
4へ接続さね1、又帰還抵抗246ヘ接続さノ1.てい
る。抵抗246は増幅器236の負入力端子へ接続され
ている。増幅器236は一般にバッファー増幅器212
から自己の負入力端子へ印加される伯尤のfat号出力
出力転し、モジュール32の制御端子34へ制御信号を
りえる。
第4図を参照するに、図示の復号化・段間は第6図のr
j号化装詔と同様であるが、違う点は、符号化プロ上5
ス中に力えらil、ろ周波数重み付は機能に対して略相
補的である周波数重み伺は機能に従って、符号化装輪゛
により与えられるね力比された信号■η1の低周波部分
をデエンハシスすることr′ある 具体的には、入力端
子22Aは低賊通過フィルター20Aにつなかね、てい
る1、フィルター20Aは端子22Aに印加されろ省力
化された信号Flの帯域幅をtlfll限し、端子22
Aを装置の残部からバッファーすることである1、フィ
ルター2OAはフィルター20とは若干変更されており
、コンデンサ−302及び抵抗306を介して演羽増幅
器308の正入力端子につながれた入力コンデンサ−3
(] 0を含む1.コンデンサ−300と302の接続
点は抵抗310を介して負入力端子及び増幅器308の
出力へつながノ1.ている1、コンデンサー312は一
方では抵抗304及び306の接&E点に、他方では増
幅器308の工(入力端子に一つな75;れている、、
コンデンサ−302と抵抗304の接続点は抵抗316
を介し−Cシステノ・のアース点へつなが)]1、又、
スイッチ318の接点アーム−・つながれている。接点
アース、はコンアン′−v°−302と抵抗304の接
続点が線160Aにつながノする第1位置と、この接続
点が線160八につながれない第2位置の間で移動しう
る、。
フィルター2OAの出力は9n’1還回路38と同じで
’Iyるフィードフォワード回路38Aにつながれてい
る。フィルター20Aの出力はコンデンサー320を介
して抵抗322へつなかf]、、抵抗322は利得制御
モジコーール32Δの入力端子へつながれている。モジ
ュール32Aは削ろ図のモジコ−ル32と同じであり、
従ってその詳細は省略する1゜モジュール32Aの制御
端子34Aは増幅器236Aの出力で抵抗244A及び
246△の接続点につながれ、よってモジュール32A
は第6図のモジュール32について前述したと同様な方
法でフィードフォワーP回路38Aか・・制御信号を受
取る。1しかしモジュール32Aにより与えられる利得
はモジュール32により与えられる利得に対し−C略相
補的である。従ってモジュール32が省力化プロセスで
信号を圧縮する場合、モジュール32△は復号化プロセ
スで信号をもとのレベルに仰す1をする。モジュール3
2Δの出力は71℃圧制御フィルター26への入力端子
につながれている。
フィルター26は第6図の才1号化装置のフィルター2
6により−lジえられる重みイ」け機能に対して略相補
的〃市みイ11け機能を力え、よって第6図のフィルタ
ー26が入力信号F8inの低周波部分を高周波部分し
こ対して増強すイ)場合、フィルター26Aは符−化さ
すtた入力信号1代  の対応する低周波部 11 分を対応する高周波部分に対して相補的に圧縮する。フ
ィルタ・−26Aは人力24Aに印加されるモジュール
32 、Aの信号出力に対して2つの並列な伝送路を与
える。第1の伝送路は略−足の伝送周波数範囲を有する
のが好壕しく、主として、ノ、力端子24Aに印加され
る信号の比軸的高層θり羨望のみを通過させる。この第
1伝送路は演豹増幅器324を含み、その負入力端子は
フィルター26への入力端子24Aにつながれ、正入力
jl:fli子は抵11℃326を介してシステムのア
ース点へつながJtている。6つの帰還路が増幅器32
4の負入力端子と出力の間に設けられている。第1のも
のはコンデンサー330に直列に接続された抵抗328
であり、第2のものは抵抗332であり、第ろのものは
コンデンサー334である。増幅器324の出力は又フ
ィルター26Aの入力端子120Aにもつながり1.て
いる。
第2の伝送路は増幅器3240周りの帰/lx路であり
、これはフィルター26Δの制御端子28Aに印加され
る振幅制御信号に応じて変化する周波数範囲(主として
比較的低周波数を名′むのが好ましい)にわたって伝送
する。この第2伝送路は人力コンデンサー348を含み
、その一方の(倒板は増幅器324の出力につながれ、
他方の憧板は抵抗346に′″)なか力、ている。抵抗
346は利得制御モジュール126ノ〜の入力につなが
れている。
モジ−1−−ル1261\の出力は増幅器338の負入
力端→−へつながi′7. 、又コンデンサ−340&
び抵Jy1:342 (これらは並列にっなか′11.
ている)を介[2てj曽幅器338の出力へっなが)]
2ている5、増幅器338の1E入カ端子はjJ(抗3
44を介してシステ1、のアース点へっなが)]5、一
方増幅器の出力は抵抗336を介してフィルター26A
の入力端子24Aにつなかt7.でいる、。
利イ!) tIIIJ f11モジュール126八は第
6図のモジュール126と同じであり、彼ってその詳細
は省略する。モジュール126Aの制御端子28 Aは
抵抗230Aを介して、又差動増幅器50Aの出力の抵
抗228Δ及び232への接続点を介1.てフィードラ
オワ−12回路38 、Aへつながれ、よってモシュ−
/l/ 1 ’l 5Δハ第6図のモジュール126に
関して前述したのと同様な方法でフィードフォワード回
路38Aがら!lrl、I御信号を受取る。しがしモジ
−j−−−ルi 25 ’Aにより、Liえられる利イ
(Iはモジュール126により力えられる利得に対して
略相補的である5、制御端子28Aに印加でれる制御信
号の大きさに依存して、第2伝送路ろで介1.て伝送さ
れる低周波信号の利得はね力比プロセス中に対応する伝
待路により力えら)1.た利得の補数として変化する7
、この結果、復号化装置笛の伝送周波数範囲は、第ろ図
の符号化装置の入力端子22に印加さノ1.た」揚台と
同じく、信号の低周波部分を高周波部分に対して回復す
るように変化し、信号エネルギーを殆んど又は全く含′
まない周波数での雑音の変調は生じない。
良好な実施例では、第ろ図及び第4図に示した種々の抵
抗及びコンデンサーの仙は第1表の如くである。
<<<<<<< ■ ■ ■ 鯛 く ■ く く 刈
 く ■ 司喝″0へ寸での01℃のOC’4寸℃のO
へ寸℃11“      匡旨○Om部田p3oo匡O
O国匡O鈍○「く< 裡 ■ セ −N 鳴 O匡 O へ寸−00へ幻のON寸で0へ1℃の V−一一 へへへへ+4 tつ(イ)in−q 寸゛り
・q 図−Om m +すN”) N”) N’) p
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o 0 旨 O1)匡 p40 旨 ○ 旨 ○ 1)
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f−−さ4へへヘヘ蛸(イ)「0(イ)刈 1 寸マN
さ4へへへへさ4へNへへへへへへへへへひ1へOい4
喝コCI C) CD v−y f−へ囚へNへ(イ)
(イ)(イ)(イ)寸刈寸寸N へへへへさ湯へ04へ
へへへへへへへへへ囚N閑旨○o2 …匡匡国国国国国
国部箇国m国国第1表で1く及び(づは夫々特定の番号
で示さfする抵抗及びコンヂンーリーであり、ufはマ
イクロファラッド、nfはプノファラツド、pfはピ゛
コファラツド、Kはキロオーム、Mはメグオームを表わ
す、。
第6図及び第4図に示す抵抗及びコンデンサーにこれら
の値を用いた場合のフィルタ・−の振幅−周波数応答及
び装Uσの動作を第5Aおよび5B図乃至第7図を参照
して説明する、1 第ろ図の符号化装置の入力端子22に印加される入力信
号を符号化する場合、信号は約30 tlz以下の周波
数をフィルターする低域通過フィルター20を通って電
圧制御フィルターの入力端子24へ伝送される。コンデ
ンサー110.116及び抵抗114.11Bで構成さ
れる第1伝送路を介しての伝送は、主として、端子24
に印加される信号の高周波部分を含み、理想的には第5
A図に示すようになる。伝送路は先づ約14011zの
周波数で伝送をはじめ、約−)idb/オクターブで2
12011zまで−に昇し、そこでレベルは一定になる
。振幅−周波数応答曲線は入力信号E のエネコn ルイー量に拘わらず比較的一定値に留まる。
他方、コンデンサ−122,132,136、抵抗12
4.134.138、利得制御モジュ・−ル126及び
増幅器128で構成さね、る第2伝送路を介しての伝送
は、主として、端子24に印加される信号の低周波エネ
ルギーHB分を含み、大体第5B南に示すようになる。
伝送路は振幅−周波数応答曲線が一6db/オクターブ
の割合で降下する場合約480 h以下のすべての周波
数を伝送する。この曲線の振幅(利得)は入力信号のエ
ネルギー周波数分布が略全周波数範囲にわたって変化す
る場合に、変動する。しかし振幅応答曲線も又利得制御
モジュール126によす乃えられる利得の変化と共に変
動し、従って伝送路の伝送レベルが変動する。従って両
伝送路を端子120で結合した場合、端子120におい
て信号の低周波部分の振幅は利得制御モジュール126
により−匂えられる利得に応じて高周波成分に対して変
化する。
利得制御モジュール126の利得は増幅器210及び2
12の出力に依存する差動増幅器50の直流出力に依存
し、又増幅器210及び212の出力は夫々対数変換回
路48及び46の出力に依存する6、対数変換回路46
の出力は主として高周波情報から得られ、一方対数変換
回路48の出力は、主と1.で、帰還回路38に印加さ
れる信号に含まれる低周波情報から得られる。従って、
増幅器212の直流出力が増幅器210の直流出力より
大きく信号の低周波部分より高周波部分の方により多く
のエネルギーが存在することを示す場合、増幅器50の
出力は正の直流信号となり、その大きさは増’l’jR
’f’Zの入力端子に印加さね、る大きさに依存する。
1着幅器50の市の直流出力は利得制御モジュー・−ル
126の制御端子28に印加され、モジュール126は
1より大きい利得を一匂λ−1低周波エネルギーが高周
波エネルギーに対して増強される。、姑子120の出力
は第6図に示した曲線Δ又はBに似た振幅−周波数応答
曲線を有する。曲線A及びBは夫々10 K11z及び
2KJIZに優ツ、(エネルギーを有する2つの入力信
号の周波数−振幅応答曲線を示す。
増幅器210及び212の出力が略等しくて信号の高周
波部分と低周波部分に等量のエネ/L、ギーが存在する
ことを示している場合、増幅器50の入力に印加される
入力信号は等しい。従って増幅器50の出力はモジュー
ル126が利得1な与えるようなものとなり、低周波数
情報は第6図1の曲線Cと同様に高周波応答曲線に対し
て増強も抑制もされない。曲線CはI K flZにお
いて優勢周波数を有する入力信号の周波数−振幅(利得
)応答曲線を示す。1図示の如く、この曲線Cは、I 
K11zにおいて約−6dbの最小値を匈えるが1信号
の高周波及び低周波部分のエネルギー量において利得1
(0・+b )を示す。このことは、次のような理由に
より市安である。増幅器50への入力が140乃至21
20Hzの周波数範囲(大部分のエネルギーがプログラ
ム入力信号中に典型的に存在する場合の中間周波数とほ
ぼ考えられる。)で帰還路38に印加される信号のエネ
ルギー酸に依存し、信号に対する影響が曲線Cで示すよ
うにこオしら周波数範囲で最小になるからである。
最後に、増幅器212の出力が増幅器210の出力より
小さく、信号の高周波部分より低周波部分により多くの
エネルギーが存在することを示している1易合、増幅器
5oの用カは負の自流信号でありその大きさは増幅器の
内入力端子に印加される信号の大きさのA三に依Uする
1、1?副)“、)器5oの負ノil!j流出力信1ま
利rh 1lilj I卸モジュー ル1’15の制御
11り冶:F28に叩ノ用さ′J15、モジ〕−−ル1
266i1より小さいオL?!tをI−1え、低周波エ
ネルギーが高周波エネルギーに対して抑制さノする。こ
の場合、端子120の出力U1第6図に示17た曲線n
、li:又はFと同様な娠幅−周波数応答曲線を有°r
る。曲#D、E及び理゛は夫々50 D Ilz、20
0 +12及び5[]11zK優勢エネルギー(利イ4
+最小# )を有する6つの入力信号の周波数−振幅(
利(41)応答曲線を示す。
入力信号がフィルター26によりブリエンハシスさね、
た後、信号は米国時f+第3,789,143号(19
74年1月29日発行)に示されるような方法で利得割
病1モジュール32により圧縮ざ7″12る。
具体的には、モジュール32はフィルI−26’ 。
出力を感知し、帰還回路38の増幅器236の出力から
制御端子34に与えられる制御信号に比例して出力に与
えられる利得を制御する。モジュール32は圧縮を行い
、デシベルで表わした入力対出力レベルは1より小さい
略一定の値に関ノ1≦付けられる。モジュール32に印
加されるfffll fjl信号は信号の高周波エネル
ギーから得られ、フィルター26により与えられる可変
利得に影響さfl、ず、又フィルター26の可変利イ!
すは信号の低1i’il波部分にのみ影響するので、信
号の高周波部分の伝送はフィルターな通して伝送されろ
信号のエネルギー喰に実りa的に無関係である。
第3図に示(また符号化器の符号化信号出力、を第4図
の復号器で再生する場合、符号化された信号は相補的に
処理さ)1−て作力信号が発生される。
フィードフォワード信号38Aは帰還回路38と同様に
iR#作し、従って符号化プロセス中に10ログラム入
力信号の低周波エネルギーが高周波エネルギーに対して
変更さ1また」魂合、符号化された信号の低周波エネル
ギーは復号化プロセスで高周波エネルギーに対して相補
的に変更される。vyK、符号化マ0ロセスで70ログ
ラノ、入力信号が利得制御モジュール32により圧縮さ
れた+B1合、杓号化された信+5は復号化又は再生の
際に利得制御1モソユール32hにより相補的に伸張さ
れる。
符号化及び物号化装置の代表的l(−Φ純音応答を第7
図に示す。曲線Aは一Φ純音デログラノ・入力信号が入
力端子22に印加された場合に勾力比器の出力端子36
に与えられるR?+号化された信号を示す。復号化器の
入力端子22Aを介して単純音信号が印加される場合、
出力の振幅−周波数応答し°」、曲線Bに示ずものと同
様である。符号化器及び復号化器を順次通して印加され
る単純音プログラム信号は略平坦な周波数−据幅デロッ
トを生じる。
以上説明した符号化及び復号化装置tは1周波数応答誤
差を増大することなく安価に目つ簡単な方法で雑音変調
を軽減するシステムを与える。
フィルター16及び16Aは、第1図の符号化器の利得
制御モジュール32を取り除き、フィルター26の出力
を出力端子36及び帰環回路38の帯域通過フィルター
40の入力へ1liiJyにつなぐだけで、伝送される
信号を圧縮及び伸張せずに使用することが出来る。同様
に、卯、2図の復号化器の利得制御モジュール32Aを
取り除き、帯域通過フィルター2OAの出力を電圧制御
フィルター26Aの入力及び帰還回路3RAの帯域通溝
フィルター4OAの入力に直接に接続してもよい。フィ
ルター16は、符号化の際伝送される信号の1憂勢信号
エネルギーのスペクトル部分をブリエンハシスすること
により、およびフィルタ16Aは符号化された信号を再
生する際符号化された信号を相補的にヂエンハシスする
ことにより、そ11それ雑音軽減装置を与える。レベル
・ブリエンハシス・フィルター42及び42A並びに対
数変換回路46及び46Aの性質は、第1図及び第2図
の圧伸器K オイ−(、伝送された信号の1つのスペク
トル部分の検出器又は周波数弁別器として働き制御端子
28及び28八へ印加されろ制御信号を発生ずるととも
に、利得制御モジュール32及び32Aを制御するため
の制御信号としても働く。
以」−説明したように、本発明は符号化装置及びつ力比
装的間に胃求されるレベル設定に無関係に適応ツ41市
み付げを達成する雑音軽り、G ’t3+号化及び復刊
化フィルタ・−装置を4)杵供する。
更に、木製fiQのすべてのfltll側1機能は絶対
仙ではな(信号比によって決定される。具体的には、本
発明のfll待匍1徘jはメーチゝイオ入カ信号の実効
(Mから比例的K イ4jられる。又、信号のオーテ゛
イ牙・スペクトルの低及び高周波数部分の相対的ブリエ
ンハシスIt゛3’イN号の大1fl1分が通常存在す
る中間周波数情報に依存する。具体的には、良好な実施
例では。
前述の如(第5A図の曲線の傾斜部分は140 tlz
と212011zの間にあり、第5B図の曲i@ハ48
011zで降下しはじめる。更に、七ジュール32によ
り与えられる利得は低周波エネルギーの]0リエンハシ
スの州に実習的に睡関係である信号の高周波エネルギー
に依存する。
本発明を逸脱することなく種々の変更が可nヒである。
例えば、入力の低周波エネルギーを符号化の19に高周
波エネルギーに対してフ0リエンハシスし再生時に相補
的にデエンハシスする代りに、電圧制御jフィルター2
6及び26Aの低周波伝送路の伝送範囲を一定とし、(
lj!方の伝送路の高周波応答を口[変にしてもよい。
この議会、(増幅器210及び210Aより得られる)
信号の低周波成分が夫々対応する利得制御モジュール3
2及び32Aの!Ilj徒l端子34及び34AK印加
される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理を月1いたオーテ゛イオ却音犠減
符号化装置の一実施例のブロック図、第2図は第1図の
装置゛と共に使用する相補的オーテ゛イオ雑音軽減復力
比装償の一実施例のプロックレ1.第6図は第1191
の装置f”fの1白1路図、第4図は第2図の仏間の回
路図、@5Δ図及び第5B図は堕ろ図の実施例の711
1f ilj制御フィルターの低及び高周波伝送路の2
つの理想的な4辰幅−周波数応答曲線の例を示す図、第
6図はオーディオ・スペクトルの種々の部分に集中した
信号エネルギーを有する種々のオーディオ信号に対する
一群の振幅−周波数応答曲線を示す図で肩」、3図の実
施例の動作を説明するための図、第7図は第6図及び第
4図の谷1号化及び復号1ヒ装Uイの1対の中、純音振
幅−周波数応答曲線の例を示1−図である。 20.20A・・・イ1.(酸油51.9フィルター、
26.261・・・・重圧制御フィルター、32.32
A・・・利得制御モジュ・−ル、40.4OA・・・帯
」抜通過フィルター+ 42.42Δ・・・レベル・ブ
リエンハシス−フィルター、44.44A・・・レベル
整彫フィルタ+、46.46A、48.48A・・・対
数変換回路、50.50A・・・差!l!ll増幅器。 代理人 浅 村   皓 手続補正書(方式) 昭和58年】1月 9日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和58 年11fご′(間第 9221ら   号2
、発明の名称 3、 bliil=をする者 事件との関1系 持1、′l出11イ1人住  所 4、代理人 5、補11:命令0耳1 ftJ 1M)石158イに  10月 25日6、 hlii
l:により増加する発明の数7、補11の対象 図i+1itj2浄I′+(内−、ニアに匁−更/z+
−)8、補正の内容  別紙のとおり 207−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 符号化されて送信された信号を該符号化された信号が符
    号化さ、1する方法と相補的である方法で復刊化し前記
    信号の伝送に関連した雑音が軽減される雑音軽減フィル
    タ装置において、 前記符号化された(i4号を受ける入力端子(22A)
    と。 前NF: 世号化された信号を与える出力9;IA子(
    36A)と。 にJ ;it:入力嬬子に]y続さ」]、制徨1信号に
    応答して前記符号化信号の−の周波数領域を前記符号化
    信号の他の周波数領t々、に対して前記制御信号の関数
    として変化させるフィルタ手段(26A ’)と、前記
    入力端子に接続さノ1.前記制御信−シ3を発生させる
    制御手段(38A)であって、該制(i’[11手段は
    前記符号化された信号の第1の周波数部分を検出し該第
    1の周波数部分の信号エネルギーの関数として第1の電
    気信号を発生する第1の検出手段(42A、46A)、
    前記符号化された信号の第2の周波数部分を検出し該第
    2の周波数部分の信号エネルギーの関数として第2の1
    [(気信号を発生する第2の検出手段(44A、48A
    )、および前記第1および第2の電気信号を比較し該比
    較の結果の関数として、前記制御信号を発生ずる比較手
    段(50A)を含む前記制御手段(38A)とから成る
    雑音軽減復号化フィルタ装置。
JP58092216A 1976-11-08 1983-05-25 雑音軽減復号化フイルタ装置 Granted JPS5967737A (ja)

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US05/739,428 US4101849A (en) 1976-11-08 1976-11-08 Adaptive filter
US739428 1996-10-29

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JPS5967737A true JPS5967737A (ja) 1984-04-17
JPS613136B2 JPS613136B2 (ja) 1986-01-30

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JP52094729A Expired JPS6014539B2 (ja) 1976-11-08 1977-08-09 雑音軽減符号化フイルタ装置
JP58092216A Granted JPS5967737A (ja) 1976-11-08 1983-05-25 雑音軽減復号化フイルタ装置

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JP52094729A Expired JPS6014539B2 (ja) 1976-11-08 1977-08-09 雑音軽減符号化フイルタ装置

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CA (1) CA1090707A (ja)
DE (1) DE2749986A1 (ja)
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GB (1) GB1589162A (ja)

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GB1589162A (en) 1981-05-07
US4136314A (en) 1979-01-23
JPS6014539B2 (ja) 1985-04-13
DE2749986A1 (de) 1978-05-11
JPS613136B2 (ja) 1986-01-30
JPS5358711A (en) 1978-05-26
US4101849A (en) 1978-07-18
FR2370392A1 (fr) 1978-06-02
DE2749986C2 (ja) 1988-11-17
AU2722777A (en) 1979-01-25
FR2370392B1 (ja) 1984-06-29

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