JPS5967125A - 耕耘機における変速操作牽制装置 - Google Patents
耕耘機における変速操作牽制装置Info
- Publication number
- JPS5967125A JPS5967125A JP17719882A JP17719882A JPS5967125A JP S5967125 A JPS5967125 A JP S5967125A JP 17719882 A JP17719882 A JP 17719882A JP 17719882 A JP17719882 A JP 17719882A JP S5967125 A JPS5967125 A JP S5967125A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- change
- guide
- change lever
- stay
- check
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、耕耘作業やマルチ作業或いは培土作業等の
作業種別に応じて機体に対する操向ハンドルの向きを前
後に、或いは、斜め方向等に変更できる耕耘機において
、作業安全のために夫々の向きに対して機体の後進方向
の高速段への変速操作が阻止されるようにした変速操作
牽制装置に関するものである。
作業種別に応じて機体に対する操向ハンドルの向きを前
後に、或いは、斜め方向等に変更できる耕耘機において
、作業安全のために夫々の向きに対して機体の後進方向
の高速段への変速操作が阻止されるようにした変速操作
牽制装置に関するものである。
かかる変速操作牽制装置の従来のものは、操向ハンドル
に連動して動作をする牽制部材が、シフタステーのシフ
タボスの高速段への動きを阻止するように構成したもの
が殆んどであって、このようにミツンヨン機構の近くに
て牽制動作が行われるため、組込及び修理の際の調整作
業等に極めて不便である。
に連動して動作をする牽制部材が、シフタステーのシフ
タボスの高速段への動きを阻止するように構成したもの
が殆んどであって、このようにミツンヨン機構の近くに
て牽制動作が行われるため、組込及び修理の際の調整作
業等に極めて不便である。
そこでこの発明においては、操向ノ１ンドルの向きの変
更操作に連動してチェンジレノく−のチェンジガイドの
附近の阻止部材によって、チェンジレバーの後進高速位
置への移動動作が阻止されるようにした連動牽制機構を
股ゆた構成として、外部に開放されて設けであるチェン
ジガイドグ２附近にて牽制動作が行われるので、組込、
点検などの各作業が極めて容易となるように工夫したも
のである。
更操作に連動してチェンジレノく−のチェンジガイドの
附近の阻止部材によって、チェンジレバーの後進高速位
置への移動動作が阻止されるようにした連動牽制機構を
股ゆた構成として、外部に開放されて設けであるチェン
ジガイドグ２附近にて牽制動作が行われるので、組込、
点検などの各作業が極めて容易となるように工夫したも
のである。
そして具体的構造の一例を図に基づいて説明すれば、第
１図に側面視を、又、第３図に要部拡大切欠平面視を示
したように、耕耘機ｆｌ）の操向ノ・ンドル（２）は機
体（３）に対してその回動基部（２ａ）力１縦軸の回り
に回動できて、この回動基部（２ａ）に設けてある例え
ばセレーション機構妬よって操向ハンドル（２）を、前
方向き、後方向き、或いは斜め向き等の夫々Ω位ｆＦｆ
ｆｉＫ機体（３）へ固定できるようにしている。又、チ
ェンジレバー（４）は、支軸（５）の廻りに上下に揺動
自在に枢支しであるレバーサポート（６）の筒部（７）
にスプライン嵌合（８）されて、ばね（９）Ｋよって上
記嵌合位置を保持するように構成され、第２図の紙面に
対して前後に移動して機体（３）（ミッションケース）
内の変速機構を切替え操作するように配設されるシフタ
ステー（Ｉ ０）（Ｉυの夫々のシフタボス（＋２）（
＋３）に設けである係合溝（１２，ｌ）と（１胎）に筒
部（刀に固設しているチェンジアーム（１４）が、チェ
ンジレバー（４）の上記揺動動作によってシフタボス（
１２１Ｆ＋□□□の夫々の中立位置のとき択一に係脱す
ることになり、そして、チェンジレバー（４）を引き士
げて筒部（７）と（７） Ｘ フライン嵌合（８）を外
せば、チェンジレバー（４）をその軸部（４ａ）の廻り
に回動できて、第３図又は第４図に示したように、ハン
ドル（２）の向きに合せて操作ｌ−易い位置にこのチェ
ンジレバー（４）の向きを変更できる構成としている。
１図に側面視を、又、第３図に要部拡大切欠平面視を示
したように、耕耘機ｆｌ）の操向ノ・ンドル（２）は機
体（３）に対してその回動基部（２ａ）力１縦軸の回り
に回動できて、この回動基部（２ａ）に設けてある例え
ばセレーション機構妬よって操向ハンドル（２）を、前
方向き、後方向き、或いは斜め向き等の夫々Ω位ｆＦｆ
ｆｉＫ機体（３）へ固定できるようにしている。又、チ
ェンジレバー（４）は、支軸（５）の廻りに上下に揺動
自在に枢支しであるレバーサポート（６）の筒部（７）
にスプライン嵌合（８）されて、ばね（９）Ｋよって上
記嵌合位置を保持するように構成され、第２図の紙面に
対して前後に移動して機体（３）（ミッションケース）
内の変速機構を切替え操作するように配設されるシフタ
ステー（Ｉ ０）（Ｉυの夫々のシフタボス（＋２）（
＋３）に設けである係合溝（１２，ｌ）と（１胎）に筒
部（刀に固設しているチェンジアーム（１４）が、チェ
ンジレバー（４）の上記揺動動作によってシフタボス（
１２１Ｆ＋□□□の夫々の中立位置のとき択一に係脱す
ることになり、そして、チェンジレバー（４）を引き士
げて筒部（７）と（７） Ｘ フライン嵌合（８）を外
せば、チェンジレバー（４）をその軸部（４ａ）の廻り
に回動できて、第３図又は第４図に示したように、ハン
ドル（２）の向きに合せて操作ｌ−易い位置にこのチェ
ンジレバー（４）の向きを変更できる構成としている。
そして、機体（３）Ｋ取付けているブラケット（１９に
チェンジガイドｃ１６）を取付け、チェンジレバー（４
）Ｋガイドアーム（１ηヲスプライン嵌合（１８１シて
、ガイドアーム（１７１に設けであるガイドピン（１９
をチェンジガイド（１６）のガイド溝＋２０）にのぞか
せ、チェンジレバー（４）を引き上げればガイドアーム
（１７）とのスプライン嵌合賭が外れるので、ガイド溝
（２０）Ｋ係止されているガイドアーム（［７１に対し
てチェンジレバー（４）の向きを上述のように変更でき
ることになる。
チェンジガイドｃ１６）を取付け、チェンジレバー（４
）Ｋガイドアーム（１ηヲスプライン嵌合（１８１シて
、ガイドアーム（１７１に設けであるガイドピン（１９
をチェンジガイド（１６）のガイド溝＋２０）にのぞか
せ、チェンジレバー（４）を引き上げればガイドアーム
（１７）とのスプライン嵌合賭が外れるので、ガイド溝
（２０）Ｋ係止されているガイドアーム（［７１に対し
てチェンジレバー（４）の向きを上述のように変更でき
ることになる。
そしてチェンジガイド（１６）に保持部ｔｌ’（２１）
を固設し、その中間部分にステー（２りを固設している
連結ピン（２３）を保持部材（２＋３に遊挿して、ステ
ー（２２には係合部材（２４＋を取付け、連結ビン脅の
一端部に阻止部材１２９の腕（浅）を遊挿して連結ピン
ｃ、１の端部に螺合しているナツトＣ０にてこの腕（２
Ｅｉ、Ｉ）を押え市めし、操向ハンドル（２）の回動基
部（２ａ）に取付けたカム（２７）は、そのカム面（Ｓ
）を回動基部（２ａ）の回動中心から等距離に形成し、
係合部材（２４）を回動基部（２ａ）に向って押動する
ように附勢しているばね内）を保持部材（２１）と連結
ピンＱ乾の間に張架し、ステー（２２と腕（２５ａ）と
の間にばねθ俤を張架し、機体（３）に対して第１図、
第２図及び第３図のように操向ノ・ンドル（２）を正方
向に位置せしめている状態では、力ｌ・而（２ａ）がこ
のカム面（２ａ）の円弧中心に向って設けられている係
合部材Ｃ）４）を常に真直に押圧ｔ７てばね（２８）を
圧縮しながら、保持部材（２１）からステー（２カが離
れる方向にこの係合部材０４１及び阻止部材（２懺を移
動するので、第３図のようにガイド溝（２（Ｄの後進高
速位ＲＷ （＋１２） （機体（３）は矢線前方向に前
進することになる）は、阻止部材Ｃつの１方の阻止部（
′２ＦＩ＋））によって大略基がれることになって、ガ
イドピン（１翅の後進高速位置（，１１２）への進入を
阻１トするように、又、この正位置の状態において、チ
ェンジレバー（４）を中立で５’Ｌ置に戻したうえ、操
向ハンドル（２）を例えば第４図のように逆位置に回動
したどきは、カム面（Ｓ）が係合部材（２優から離れて
しまうので、ばね（２８）によって保持部材Ｃυがステ
ー（２巧に当接する方向にこの係合部材（２４）を移動
することになって、矢線Ｂ方向に対して前進する機体（
３）に対するガイド溝（２０）の後進高速位置（Ｒ２）
は、阻止部材（２９の他方の阻止部（２５ｃ）によって
大略基がれることになって、ガイドピン（１饋がこの後
進高速位置（Ｒ２）へ移動できないようになるよう阻止
部材（２つを、上述の如きカム（２７）、係合部材（２
４）とステー（２湯及び連結ピン（２３）とげね（胸等
からブよる連動牽制機構（Ｉ→にて連結構成している。
を固設し、その中間部分にステー（２りを固設している
連結ピン（２３）を保持部材（２＋３に遊挿して、ステ
ー（２２には係合部材（２４＋を取付け、連結ビン脅の
一端部に阻止部材１２９の腕（浅）を遊挿して連結ピン
ｃ、１の端部に螺合しているナツトＣ０にてこの腕（２
Ｅｉ、Ｉ）を押え市めし、操向ハンドル（２）の回動基
部（２ａ）に取付けたカム（２７）は、そのカム面（Ｓ
）を回動基部（２ａ）の回動中心から等距離に形成し、
係合部材（２４）を回動基部（２ａ）に向って押動する
ように附勢しているばね内）を保持部材（２１）と連結
ピンＱ乾の間に張架し、ステー（２２と腕（２５ａ）と
の間にばねθ俤を張架し、機体（３）に対して第１図、
第２図及び第３図のように操向ノ・ンドル（２）を正方
向に位置せしめている状態では、力ｌ・而（２ａ）がこ
のカム面（２ａ）の円弧中心に向って設けられている係
合部材Ｃ）４）を常に真直に押圧ｔ７てばね（２８）を
圧縮しながら、保持部材（２１）からステー（２カが離
れる方向にこの係合部材０４１及び阻止部材（２懺を移
動するので、第３図のようにガイド溝（２（Ｄの後進高
速位ＲＷ （＋１２） （機体（３）は矢線前方向に前
進することになる）は、阻止部材Ｃつの１方の阻止部（
′２ＦＩ＋））によって大略基がれることになって、ガ
イドピン（１翅の後進高速位置（，１１２）への進入を
阻１トするように、又、この正位置の状態において、チ
ェンジレバー（４）を中立で５’Ｌ置に戻したうえ、操
向ハンドル（２）を例えば第４図のように逆位置に回動
したどきは、カム面（Ｓ）が係合部材（２優から離れて
しまうので、ばね（２８）によって保持部材Ｃυがステ
ー（２巧に当接する方向にこの係合部材（２４）を移動
することになって、矢線Ｂ方向に対して前進する機体（
３）に対するガイド溝（２０）の後進高速位置（Ｒ２）
は、阻止部材（２９の他方の阻止部（２５ｃ）によって
大略基がれることになって、ガイドピン（１饋がこの後
進高速位置（Ｒ２）へ移動できないようになるよう阻止
部材（２つを、上述の如きカム（２７）、係合部材（２
４）とステー（２湯及び連結ピン（２３）とげね（胸等
からブよる連動牽制機構（Ｉ→にて連結構成している。
尚、ガイド溝ｆ２ｔηには、他に前進低速位置（Ｆ＋）
、前進高速位置（Ｆ２）及び後進低速位置（］匂）を設
けて、夫々の位置にガイドピン（１９）が嵌入するよう
にチェンジレバー（４）を操作すれば、シフタステー（
１２又は（１３１が移動して図示省略の変速機オＩＱが
夫々の変速位置に切替えられることになる。
、前進高速位置（Ｆ２）及び後進低速位置（］匂）を設
けて、夫々の位置にガイドピン（１９）が嵌入するよう
にチェンジレバー（４）を操作すれば、シフタステー（
１２又は（１３１が移動して図示省略の変速機オＩＱが
夫々の変速位置に切替えられることになる。
又、カム面（Ｓ）は充分にその回朝方向長さを長く形成
しであるので、操向ハンドル（２）を機体（３）に対し
て斜めに位置せしめたときであっても、係合部材２４１
を第３図と同様に押動することができると共に、逆位置
の附近においても第４図と同はに係合部材２４）から離
間するので、夫々上述した第３図と第４図の場合と同一
の牽制動作が期待できるものである。そしてカム面（Ｓ
）は又、係合部材（２４）に常に直角に当接することに
なるので、係合部材Ｑりに１１ｎげ力が作用しないから
その移動動作にコジレがない。尚、連動牽制機構（、Ｌ
）は、上述したカム機構以外のカム機構を用いても良い
ものであって、要するにチェンジガイド（１６）の後進
高速位置（）１２）へのチェンジレバー【４）の進入動
作が阻止されるように構成してあれば充分である。
しであるので、操向ハンドル（２）を機体（３）に対し
て斜めに位置せしめたときであっても、係合部材２４１
を第３図と同様に押動することができると共に、逆位置
の附近においても第４図と同はに係合部材２４）から離
間するので、夫々上述した第３図と第４図の場合と同一
の牽制動作が期待できるものである。そしてカム面（Ｓ
）は又、係合部材（２４）に常に直角に当接することに
なるので、係合部材Ｑりに１１ｎげ力が作用しないから
その移動動作にコジレがない。尚、連動牽制機構（、Ｌ
）は、上述したカム機構以外のカム機構を用いても良い
ものであって、要するにチェンジガイド（１６）の後進
高速位置（）１２）へのチェンジレバー【４）の進入動
作が阻止されるように構成してあれば充分である。
この発明に係る耕耘機における変速操作牽制装置は上述
のゝまうに、操向ハンドル（２）の向きの変更操作に連
動してチェンジレバー（４）のチェンジガイドθｅの附
近の阻止部利（２→によって、チェンジレバ−（４）の
後進高速位置（Ｒ２）への移動動作が阻止されるように
した連動牽制機構（Ｌ）を設けた構成としているので、
外部に開放されて設けられる（ミッションケース等の内
方にではなく、）このチェンジガイド（１６）において
阻止部材ｃ７■による牽制動作が行われる為、チェンジ
レバー（４）及び連動牽制機構（１））等の牽制装置の
組込作業や動作確認及び調節作業等は極めて容易となっ
たのであって、又、不具合なときにも直ちにこれを発見
できるので、無理に動かして関係部材を破損するような
ことも皆無となるものである。
のゝまうに、操向ハンドル（２）の向きの変更操作に連
動してチェンジレバー（４）のチェンジガイドθｅの附
近の阻止部利（２→によって、チェンジレバ−（４）の
後進高速位置（Ｒ２）への移動動作が阻止されるように
した連動牽制機構（Ｌ）を設けた構成としているので、
外部に開放されて設けられる（ミッションケース等の内
方にではなく、）このチェンジガイド（１６）において
阻止部材ｃ７■による牽制動作が行われる為、チェンジ
レバー（４）及び連動牽制機構（１））等の牽制装置の
組込作業や動作確認及び調節作業等は極めて容易となっ
たのであって、又、不具合なときにも直ちにこれを発見
できるので、無理に動かして関係部材を破損するような
ことも皆無となるものである。
図はこの発明の一実施例を示すもので、第１図は耕耘機
の側面図、第２図は牽制装置の９ｙ部拡大側面図、第３
図は第２図の一部切欠平面図、第４図は操向ハンドルと
チェンジレバーを回向した状態の平面図、第５図は阻止
部材の平面図である。 符号説明 （１）・・・耕耘機 （２）・・・操向ノ・ン
ドル（２ａ）・・・回動基部 （３）・・・機体（
４）・・・チェンジレバー（５）・・・支軸（６）・・
・レバーサポート （力・・・筒部ｆ８）ｆＩ印・・・
スプライン嵌合 （９）（２８）ｆ２！１１・・・ばね
（１１（Ｉυ・・・シフタステー （１２（１３）・・
・シックポス（１２ａＸ１３ａ）・・・係合溝 （１
４）・・・チェンジアームｆ１５）・・・ブラケット
（１６）・・・チェンジガイド（１７１・・・ガイ
ドアーム 翰−・・ガイドピンｆ２（ｌｌ・・・ガイ
ド溝 ｅυ・・・保持部材（２乃・・・ステー
（２，１・・・連結ピン（２４）・・・係合部
材 （２勤・・阻ｆヒ部材（Ｚ５ａ）・・−腕
（７−５ｂ）（２５ｃ）＝・阻止部（２０・
・・ナツト Ｃη・・・カム（Ｆ’ｌ ）・・
・前進低速位ｆ （Ｆ２）・・・前進高速位置（Ｔ？
り・・・後進低速位ｔ （Ｔ１２）・・・後進高速位
置（Ｓ）・・・カム面 特許出願人 井関農機株式会社 手続補正書（方式） １’／＋Ｊｌｌ Ｊ帛、３８ａ１ 特許庁 長官 若杉和夫殿 １ 事件の表示 ”待願１＃３５７−１７７１９８号 ２ 発明の名称 耕ｆ７に機における変速操作牽制装置 ；う 補正ヶする者 事件との関係 待針出願人 （１所 １．２、 井関農機株式会社 ４ 代 理 人 〒１０３ 東京都中央区１１本悟茅場町１１ＴＩ１１
番２“ｒシ′１゛旧・（６６８） ７９２１〜３ １
１５ 補正命令の日付 昭和５８年２月２２日６
、補正の対象 明、！ｌ［Ｉ誓
の側面図、第２図は牽制装置の９ｙ部拡大側面図、第３
図は第２図の一部切欠平面図、第４図は操向ハンドルと
チェンジレバーを回向した状態の平面図、第５図は阻止
部材の平面図である。 符号説明 （１）・・・耕耘機 （２）・・・操向ノ・ン
ドル（２ａ）・・・回動基部 （３）・・・機体（
４）・・・チェンジレバー（５）・・・支軸（６）・・
・レバーサポート （力・・・筒部ｆ８）ｆＩ印・・・
スプライン嵌合 （９）（２８）ｆ２！１１・・・ばね
（１１（Ｉυ・・・シフタステー （１２（１３）・・
・シックポス（１２ａＸ１３ａ）・・・係合溝 （１
４）・・・チェンジアームｆ１５）・・・ブラケット
（１６）・・・チェンジガイド（１７１・・・ガイ
ドアーム 翰−・・ガイドピンｆ２（ｌｌ・・・ガイ
ド溝 ｅυ・・・保持部材（２乃・・・ステー
（２，１・・・連結ピン（２４）・・・係合部
材 （２勤・・阻ｆヒ部材（Ｚ５ａ）・・−腕
（７−５ｂ）（２５ｃ）＝・阻止部（２０・
・・ナツト Ｃη・・・カム（Ｆ’ｌ ）・・
・前進低速位ｆ （Ｆ２）・・・前進高速位置（Ｔ？
り・・・後進低速位ｔ （Ｔ１２）・・・後進高速位
置（Ｓ）・・・カム面 特許出願人 井関農機株式会社 手続補正書（方式） １’／＋Ｊｌｌ Ｊ帛、３８ａ１ 特許庁 長官 若杉和夫殿 １ 事件の表示 ”待願１＃３５７−１７７１９８号 ２ 発明の名称 耕ｆ７に機における変速操作牽制装置 ；う 補正ヶする者 事件との関係 待針出願人 （１所 １．２、 井関農機株式会社 ４ 代 理 人 〒１０３ 東京都中央区１１本悟茅場町１１ＴＩ１１
番２“ｒシ′１゛旧・（６６８） ７９２１〜３ １
１５ 補正命令の日付 昭和５８年２月２２日６
、補正の対象 明、！ｌ［Ｉ誓
Claims (1)
- 機体に対する操向・・ンドルの前後向きを変更できるよ
うに構成した耕耘機において、上舵変更操作に連動して
チェンジレバーのチェンジガイドの附近の阻止部材によ
って、チェンジレバーの後進高速位置への移動動作が阻
止されるようにした連動牽制機構を設けてなる耕耘機知
おける変速操作牽制装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17719882A JPS5967125A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 耕耘機における変速操作牽制装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17719882A JPS5967125A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 耕耘機における変速操作牽制装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5967125A true JPS5967125A (ja) | 1984-04-16 |
Family
ID=16026890
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17719882A Pending JPS5967125A (ja) | 1982-10-08 | 1982-10-08 | 耕耘機における変速操作牽制装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5967125A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61261129A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Kubota Ltd | 前後進型車輌の高速後進牽制装置 |
| JP2011131646A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Kubota Corp | 作業車 |
| JP2013147145A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Yanmar Co Ltd | 管理機 |
| JP2016104585A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 歩行型作業機における変速規制機構 |
| CN106015546A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-10-12 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 限位式换挡机构及其变速器 |
| WO2017183435A1 (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 株式会社東海理化電機製作所 | シフト装置 |
| JP2022062934A (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-21 | 株式会社クボタ | 歩行型作業機 |
-
1982
- 1982-10-08 JP JP17719882A patent/JPS5967125A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61261129A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | Kubota Ltd | 前後進型車輌の高速後進牽制装置 |
| JP2011131646A (ja) * | 2009-12-22 | 2011-07-07 | Kubota Corp | 作業車 |
| JP2013147145A (ja) * | 2012-01-19 | 2013-08-01 | Yanmar Co Ltd | 管理機 |
| JP2016104585A (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | 三菱マヒンドラ農機株式会社 | 歩行型作業機における変速規制機構 |
| WO2017183435A1 (ja) * | 2016-04-20 | 2017-10-26 | 株式会社東海理化電機製作所 | シフト装置 |
| CN106015546A (zh) * | 2016-07-19 | 2016-10-12 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 限位式换挡机构及其变速器 |
| JP2022062934A (ja) * | 2020-10-09 | 2022-04-21 | 株式会社クボタ | 歩行型作業機 |
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