JPS5965632A - 防振ゴム - Google Patents
防振ゴムInfo
- Publication number
- JPS5965632A JPS5965632A JP17457882A JP17457882A JPS5965632A JP S5965632 A JPS5965632 A JP S5965632A JP 17457882 A JP17457882 A JP 17457882A JP 17457882 A JP17457882 A JP 17457882A JP S5965632 A JPS5965632 A JP S5965632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- compression
- deforming part
- vibration
- rubber
- shearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F1/00—Springs
- F16F1/36—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers
- F16F1/38—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type
- F16F1/387—Springs made of rubber or other material having high internal friction, e.g. thermoplastic elastomers with a sleeve of elastic material between a rigid outer sleeve and a rigid inner sleeve or pin, i.e. bushing-type comprising means for modifying the rigidity in particular directions
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、自動車のエンジンマウント等に使用される防
振ゴムに関する。
振ゴムに関する。
従来の防振ゴムとしては、例えば第１図に示すようなも
のが知られているもので、その構成は、逆Ｔ字状のゴム
弾性体１を内筒２と外筒３との間に加硫接着し、前記内
筒２を車体等に固定し外筒３をパワーユニット等に連結
した際にイム弾性体１へ加わる静荷重に対して主に圧縮
変形する圧縮変形部１ａと主に剪断変形する剪断変形部
１ｂ。
のが知られているもので、その構成は、逆Ｔ字状のゴム
弾性体１を内筒２と外筒３との間に加硫接着し、前記内
筒２を車体等に固定し外筒３をパワーユニット等に連結
した際にイム弾性体１へ加わる静荷重に対して主に圧縮
変形する圧縮変形部１ａと主に剪断変形する剪断変形部
１ｂ。
１ｂとをゴム弾性体１に備えたものであった。
そして、ゴム弾性体１に加わる荷重Ｐとその変位δとは
第２図に表される特性を示すもので、実線Ｅは全体の荷
重−変位特性を、一点＠線Ｆは圧縮変形部１ａの荷重−
変位特性を、点線Ｇは剪断変形部１ｂの荷重−変位特性
を表わしている。また、自動車のパワーユニットにより
静荷重（ＩＧ）が加わった際には、ｍだけ変位すること
が示されている。
第２図に表される特性を示すもので、実線Ｅは全体の荷
重−変位特性を、一点＠線Ｆは圧縮変形部１ａの荷重−
変位特性を、点線Ｇは剪断変形部１ｂの荷重−変位特性
を表わしている。また、自動車のパワーユニットにより
静荷重（ＩＧ）が加わった際には、ｍだけ変位すること
が示されている。
一般的に同一のゴムを用縮で用いる場合と、剪断で用い
る場合、同じ歪か使用時に生じたとすると、剪断態形で
用いる場合の耐久性は、圧縮変形で用いる場合の耐久性
の１５〜２倍になることがわかっている。
る場合、同じ歪か使用時に生じたとすると、剪断態形で
用いる場合の耐久性は、圧縮変形で用いる場合の耐久性
の１５〜２倍になることがわかっている。
しかしながら、かがる従来の防振ゴムにあっては、静荷
重が加わった状態でゴム弾性体１のＩＩＥ縮変形玲ζ１
ａの変形量と剪断変形部１ｂの変形量とが同じになるた
め、圧縮歪と剪断歪とがほぼ同じに７（す、ゴム弾性体
ＩＧま圧縮変形部１ａが先に耐久限度に達し、亀裂等を
発生して防振ゴムの耐久性を低下させるという間組点を
有するものであった。
重が加わった状態でゴム弾性体１のＩＩＥ縮変形玲ζ１
ａの変形量と剪断変形部１ｂの変形量とが同じになるた
め、圧縮歪と剪断歪とがほぼ同じに７（す、ゴム弾性体
ＩＧま圧縮変形部１ａが先に耐久限度に達し、亀裂等を
発生して防振ゴムの耐久性を低下させるという間組点を
有するものであった。
本発明は、上述のような問題点を解消せんとｔ、ｒされ
たもので、その目的とするところは、静荷重時圧縮変形
部のＥ縮歪を剪断変形部の剪断歪よりも小さくすること
で防振ゴム全体の耐久性を同上させた防振ゴムを提供す
ることに存する。
たもので、その目的とするところは、静荷重時圧縮変形
部のＥ縮歪を剪断変形部の剪断歪よりも小さくすること
で防振ゴム全体の耐久性を同上させた防振ゴムを提供す
ることに存する。
即ち、この目的を達成するために本発明は、静荷重に対
して主にＥｉ：、縮度形する圧縮変形部と主に剪断変形
する剪断変形部との各々一端を少なくとも２分割した外
筒に加硫接着し、他端を内局に接着すると共に外筒を圧
縮変形部が伸長する方向に引β（［Ｆし、この引離しに
よる予イｆＩ＆荷重付与状態で２分割した外筒をブラケ
ットに固定した私Ｉｔ ｂＺとした。
して主にＥｉ：、縮度形する圧縮変形部と主に剪断変形
する剪断変形部との各々一端を少なくとも２分割した外
筒に加硫接着し、他端を内局に接着すると共に外筒を圧
縮変形部が伸長する方向に引β（［Ｆし、この引離しに
よる予イｆＩ＆荷重付与状態で２分割した外筒をブラケ
ットに固定した私Ｉｔ ｂＺとした。
彼って、かかる本発明の防振イムにあっては、ゴム弾性
体の圧縮１ｒ形部？あらかじめ圧縮とは逆に引張変形さ
せたものであるために、静荷重が加わった際に圧縮変形
部の王縮斐３ＩＪ量が小さくなり、圧縮変形部の圧縮歪
を少なくして耐久限度を延長させることができ、防摂ゴ
ムの耐久性肇大１１１）に同上させ得る効果を奏する。
体の圧縮１ｒ形部？あらかじめ圧縮とは逆に引張変形さ
せたものであるために、静荷重が加わった際に圧縮変形
部の王縮斐３ＩＪ量が小さくなり、圧縮変形部の圧縮歪
を少なくして耐久限度を延長させることができ、防摂ゴ
ムの耐久性肇大１１１）に同上させ得る効果を奏する。
以下、本発明の一実施例Ｆｌ”Ｊにより詳述する。
尚、この実施例を述べるにあたって、自動車のエンジン
マウントに使用される防１余ゴムを例にとり、従来の構
成と同一１１５分に同一符号を付して説１１工１する。
マウントに使用される防１余ゴムを例にとり、従来の構
成と同一１１５分に同一符号を付して説１１工１する。
第３１鍾（・１第１実施例の防Ｊ’ＡイムＤを取付ける
状態を示すもので、パワーユニット側ブラケット４に防
振ゴムＤのブラケット５を固定し、車体４ｕ：１ブラケ
ツト６に防振ゴムＤの内筒２をボルト７及びナツト８に
よって固定し、パワーユニット９と車体１０とをゴム弾
性体１を介しで支持するように取付けるものである。
状態を示すもので、パワーユニット側ブラケット４に防
振ゴムＤのブラケット５を固定し、車体４ｕ：１ブラケ
ツト６に防振ゴムＤの内筒２をボルト７及びナツト８に
よって固定し、パワーユニット９と車体１０とをゴム弾
性体１を介しで支持するように取付けるものである。
つまり、防振ゴムＤの取付は時Ｇ、：はパワーユニット
９の重量が静荷重としてゴム弾性体１に加わり、エンジ
ン始動時や走行時には静荷重による変位位置を中心とし
て動荷重がゴム弾性体１に加わるものである。
９の重量が静荷重としてゴム弾性体１に加わり、エンジ
ン始動時や走行時には静荷重による変位位置を中心とし
て動荷重がゴム弾性体１に加わるものである。
次に、第４図に示す第１実施例の防振イムＤについてそ
の構成を説明すると、１はゴム弾性体であって、静荷重
に対して主に圧縮変形する圧縮変形部１ａと主に剪断変
形する剪断変形１ｐｌｂ、Ｉｂとを有し、円柱状の内筒
２と２分割の外筒３ａ。
の構成を説明すると、１はゴム弾性体であって、静荷重
に対して主に圧縮変形する圧縮変形部１ａと主に剪断変
形する剪断変形１ｐｌｂ、Ｉｂとを有し、円柱状の内筒
２と２分割の外筒３ａ。
３ｂに加硫接着されている。３ａ、３ｂは外筒であって
、イム弾性体１の圧縮変形部１ａと剪断変形部１ｂ、１
ｂとをそれぞれ加硫接着し、外筒３ａ、３ｂの端面には
雄ネジ部材１１＆、ｌｌｂを突設させている。
、イム弾性体１の圧縮変形部１ａと剪断変形部１ｂ、１
ｂとをそれぞれ加硫接着し、外筒３ａ、３ｂの端面には
雄ネジ部材１１＆、ｌｌｂを突設させている。
そして、第４図（４）に示すように、無荷重状態では４
であるイム弾性体１の全長を、第４図（Ｂ）に示すよう
に、外筒３ａ、３ｂ′ｆ：圧縮変形部１ａが伸長する方
向に引離し、この引離しによる予備荷重付与状−態で２
分割した外筒３ａ、３ｂをブラケット５にナツト１２ａ
、１２ｂで固定することで、ゴム弾性体１の全長をＡ（
＞７．）としたものである。
であるイム弾性体１の全長を、第４図（Ｂ）に示すよう
に、外筒３ａ、３ｂ′ｆ：圧縮変形部１ａが伸長する方
向に引離し、この引離しによる予備荷重付与状−態で２
分割した外筒３ａ、３ｂをブラケット５にナツト１２ａ
、１２ｂで固定することで、ゴム弾性体１の全長をＡ（
＞７．）としたものである。
従って、第５図の荷重−変位特性グラフに示されるよう
に、ゴム弾性体１の圧縮変形部１ａは、一点鎖線Ｆで示
すように、無負荷状態で既に圧縮とは逆の引張り方向に
変形しているものであるために、内筒２を固定してブラ
ケット５に荷重をかけていくと、圧縮変形部１ａは予備
荷重による引張り方向の変形が小さくなってゆき、８点
でゼロとなり、その後、圧縮変形するもので、静荷重（
ＩＧ）が加わった際には、全体的には長さｎ変位してい
るのに対し、圧縮変形部１ａの実質的変位量はｑとなる
。
に、ゴム弾性体１の圧縮変形部１ａは、一点鎖線Ｆで示
すように、無負荷状態で既に圧縮とは逆の引張り方向に
変形しているものであるために、内筒２を固定してブラ
ケット５に荷重をかけていくと、圧縮変形部１ａは予備
荷重による引張り方向の変形が小さくなってゆき、８点
でゼロとなり、その後、圧縮変形するもので、静荷重（
ＩＧ）が加わった際には、全体的には長さｎ変位してい
るのに対し、圧縮変形部１ａの実質的変位量はｑとなる
。
このように、かかる第１実施例にあっては、耐久劣化の
大きな圧縮変形部１ａの圧縮歪を予備荷重を付与しない
従来に比して著しく小さくすることができ、かつ圧縮変
形部１ａの荷重分担も小さくすることができるために、
防振ゴムの耐久性全向上させることができるものである
。
大きな圧縮変形部１ａの圧縮歪を予備荷重を付与しない
従来に比して著しく小さくすることができ、かつ圧縮変
形部１ａの荷重分担も小さくすることができるために、
防振ゴムの耐久性全向上させることができるものである
。
しかしながら、剪断変形部１ｂ、ｌｂは、剪断変形する
方向に予備荷重が与えられることになるために、第５図
の点線Ｇで示すように、無負荷状態でも既に実質的な剪
断変位量ｒを有し、静荷重（１Ｇ）が加わった際には、
全体的には長さｎ変位しているのに対し、剪断変形部４
ｂ 、 ｌ ｂ （７）実質的愛位童はｎ＋ｒとなり
、剪断変形部１ｂ。
方向に予備荷重が与えられることになるために、第５図
の点線Ｇで示すように、無負荷状態でも既に実質的な剪
断変位量ｒを有し、静荷重（１Ｇ）が加わった際には、
全体的には長さｎ変位しているのに対し、剪断変形部４
ｂ 、 ｌ ｂ （７）実質的愛位童はｎ＋ｒとなり
、剪断変形部１ｂ。
１ｂの耐久性は従来より劣化することにｔ、Ｃるが、剪
断変形部１ｂ、ＩＬ＋の剪断張の値が［（モ縮変形部１
ａの１＋縮歪の値の約２倍ケ越えない１゛では、剪断変
形部１ｂ、ｌｂの耐久性カイ］Ｅ縮升影音１！ｌｌａの
耐久性より低くなることはない。
断変形部１ｂ、ＩＬ＋の剪断張の値が［（モ縮変形部１
ａの１＋縮歪の値の約２倍ケ越えない１゛では、剪断変
形部１ｂ、ｌｂの耐久性カイ］Ｅ縮升影音１！ｌｌａの
耐久性より低くなることはない。
次に、第６図に示す第２実施例について説明すると、こ
の実施例は剪断変形部１ｂ、ｌｂの加硫接着部の耐久性
劣化な歌会する案であって、第６図（Ａ）に示すように
、剪断変形部１ｂ、ｌｂを加（ｉ＋ｉｆ接着する外筒３
ｂをあらかじめ外方に開いた状態にしておき、剪断変形
部１ｂ、ｌｂを加硫接着した後に外筒３ｂを内方に変形
させたものである。
の実施例は剪断変形部１ｂ、ｌｂの加硫接着部の耐久性
劣化な歌会する案であって、第６図（Ａ）に示すように
、剪断変形部１ｂ、ｌｂを加（ｉ＋ｉｆ接着する外筒３
ｂをあらかじめ外方に開いた状態にしておき、剪断変形
部１ｂ、ｌｂを加硫接着した後に外筒３ｂを内方に変形
させたものである。
従って、かかる第２実施例にあっては、■縮変形部１ａ
に予備荷重を付与しているために第１実施例と同様、〔
Ｅ相変形部１ａの［モ縮歪を少なくして耐久性を同上で
きるばかりでなく、剪ＩＷｆ変形と［（Ｉｂ、ｌｂの加
硫接着部にも剪断歪を少なくするべく予備荷車が付与さ
れるために、剪断変形部Ｉｂ、ｉｂの耐久性力；９１実
施例より向上し、全体的には七Ｉ７い耐久性の同」二を
期待できる。
に予備荷重を付与しているために第１実施例と同様、〔
Ｅ相変形部１ａの［モ縮歪を少なくして耐久性を同上で
きるばかりでなく、剪ＩＷｆ変形と［（Ｉｂ、ｌｂの加
硫接着部にも剪断歪を少なくするべく予備荷車が付与さ
れるために、剪断変形部Ｉｂ、ｉｂの耐久性力；９１実
施例より向上し、全体的には七Ｉ７い耐久性の同」二を
期待できる。
次Ｇこ、第７図に示す第６実施例について説明すると、
この実ｉ＝ｘ例は第２実施例と基本的（〆造及び作用効
果的には同様なものであり、相違する点はゴム弾性体１
にストッパー邪１ｃ＋１ｄ、Ｉｔｉが形成してあり、一
定量変位すればゴム相互の当接で変位量を規制している
。
この実ｉ＝ｘ例は第２実施例と基本的（〆造及び作用効
果的には同様なものであり、相違する点はゴム弾性体１
にストッパー邪１ｃ＋１ｄ、Ｉｔｉが形成してあり、一
定量変位すればゴム相互の当接で変位量を規制している
。
以上、本発明の一実施例を図により詳述してきたが、具
体的な構成はこの実施例しこ限られるものではなく、例
えばゴム弾性体は主に主相変形する田縮変形部と主に剪
断変形する剪断変形部とを有するものであれば実ＩＩｆ
ｌｔ例の形状に限られることはない。
体的な構成はこの実施例しこ限られるものではなく、例
えばゴム弾性体は主に主相変形する田縮変形部と主に剪
断変形する剪断変形部とを有するものであれば実ＩＩｆ
ｌｔ例の形状に限られることはない。
また、２分割した外筒をブラケットに固定はボルトナツ
ト等の固定手段を用いても、その他の固定構造による固
定であってもよいものである。
ト等の固定手段を用いても、その他の固定構造による固
定であってもよいものである。
第１図は従来の防振ゴムを示す半断面ＩＹ４．ｍ２図は
従来の防振ゴムによる荷重−変位￥Ｉｆ性グラグラフ３
図は自動亘のエンジンマウントに本発明の防振ゴムを使
用する状態を示ず多′ｌｉ見図、第４［４は第１実加（
例の防振ゴムを示す半断面図、第５図は第１実施例の防
択ゴムによる倚重−変位特１１１．グラフ、？Ｊ’、
６ ＩＩ Ｌｌｌ ｆｒ ２実ｆｂ例（７’） ｌ：＃
据ゴム’ｉ示す子図１（Ｂ ＩＡ、第７図は第３実施
例のｆｆｈ拮！ゴムを示１−半四白図である。 １・・・ゴム弾性体、１ａ・・・田綜ｅ！ｌ形部、１ｂ
・・・剪断変Ｆ部、２・・・内筒、３ａ、３ｂ・・・外
部、５・・・ブラケット。 特許用願人 日産自動車株式会社 第１０ 笛 ３ 口 ・−１′＋ ｕ−′＋− ０ ／′
従来の防振ゴムによる荷重−変位￥Ｉｆ性グラグラフ３
図は自動亘のエンジンマウントに本発明の防振ゴムを使
用する状態を示ず多′ｌｉ見図、第４［４は第１実加（
例の防振ゴムを示す半断面図、第５図は第１実施例の防
択ゴムによる倚重−変位特１１１．グラフ、？Ｊ’、
６ ＩＩ Ｌｌｌ ｆｒ ２実ｆｂ例（７’） ｌ：＃
据ゴム’ｉ示す子図１（Ｂ ＩＡ、第７図は第３実施
例のｆｆｈ拮！ゴムを示１−半四白図である。 １・・・ゴム弾性体、１ａ・・・田綜ｅ！ｌ形部、１ｂ
・・・剪断変Ｆ部、２・・・内筒、３ａ、３ｂ・・・外
部、５・・・ブラケット。 特許用願人 日産自動車株式会社 第１０ 笛 ３ 口 ・−１′＋ ｕ−′＋− ０ ／′
Claims (1)
- １）静荷重に対して主に圧縮変形する圧縮変形部と主に
剪断変形する剪断変形部とを有するゴム弾性体を円筒と
外筒との間に介在させてなる防振イムにおいて、前記ゴ
ム弾性体の圧縮変形部と剪断変形部とを少なくとも２分
割した外筒にそれぞれ加硫接着し、かつ該外筒を圧縮変
形部が伸長する方向に引離し、この引離しによる予備荷
重付与状態で２分割した外筒をブラケットに固定したこ
とを特徴とする防振ゴム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17457882A JPS5965632A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 防振ゴム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17457882A JPS5965632A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 防振ゴム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5965632A true JPS5965632A (ja) | 1984-04-13 |
Family
ID=15981001
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17457882A Pending JPS5965632A (ja) | 1982-10-06 | 1982-10-06 | 防振ゴム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5965632A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012062951A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
-
1982
- 1982-10-06 JP JP17457882A patent/JPS5965632A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012062951A (ja) * | 2010-09-15 | 2012-03-29 | Bridgestone Corp | 防振装置 |
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