JPS5965171A - 寝室用キヤビネツト - Google Patents
寝室用キヤビネツトInfo
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- JPS5965171A JPS5965171A JP57175374A JP17537482A JPS5965171A JP S5965171 A JPS5965171 A JP S5965171A JP 57175374 A JP57175374 A JP 57175374A JP 17537482 A JP17537482 A JP 17537482A JP S5965171 A JPS5965171 A JP S5965171A
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- JP
- Japan
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- cabinet
- entrance
- box
- bedroom
- interior body
- Prior art date
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Classifications
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- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H1/00—Buildings or groups of buildings for dwelling or office purposes; General layout, e.g. modular co-ordination or staggered storeys
- E04H1/12—Small buildings or other erections for limited occupation, erected in the open air or arranged in buildings, e.g. kiosks, waiting shelters for bus stops or for filling stations, roofs for railway platforms, watchmen's huts or dressing cubicles
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
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- E04H1/1205—Small buildings erected in the open air
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C29/00—Nets for protection against insects in connection with chairs or beds; Bed canopies
- A47C29/003—Bed canopies
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04H—BUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
- E04H1/00—Buildings or groups of buildings for dwelling or office purposes; General layout, e.g. modular co-ordination or staggered storeys
- E04H1/02—Dwelling houses; Buildings for temporary habitation, e.g. summer houses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Architecture (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Pest Control & Pesticides (AREA)
- Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Residential Or Office Buildings (AREA)
- Thermally Insulated Containers For Foods (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明は独立した個人用寝呈を構成し、単独でも或いは
複数段に積み重ねたり隣接して並1没しても使用するこ
とが出来、従ってフロア−に多数配置値することにより
簡易宿泊施設を簡単に造設することが出来る寝室用キャ
ビネットに関するものである。
複数段に積み重ねたり隣接して並1没しても使用するこ
とが出来、従ってフロア−に多数配置値することにより
簡易宿泊施設を簡単に造設することが出来る寝室用キャ
ビネットに関するものである。
この種の寝室用キャビネットには、内部に利用者の所持
品の収納棚、照明灯、テレビジョン受像機、音響装置、
インターホン等の1tη気機器をli2付ける取付は枠
等が配設されるが、従来の寝室用キャビネットに君いて
は、収納棚、取付は枠等はキャビネット壁面にその成形
加工時に一体的に形成するか、或いは収納棚、取付枠等
をキャビネットとは別体に形成し、これ會キャビネット
壁1■lに固定していた。
品の収納棚、照明灯、テレビジョン受像機、音響装置、
インターホン等の1tη気機器をli2付ける取付は枠
等が配設されるが、従来の寝室用キャビネットに君いて
は、収納棚、取付は枠等はキャビネット壁面にその成形
加工時に一体的に形成するか、或いは収納棚、取付枠等
をキャビネットとは別体に形成し、これ會キャビネット
壁1■lに固定していた。
しかし、前者の場合はキャビネット構成体は一層から成
るので、外面に収納棚取付は枠等と逆形状の凹凸部が形
成表出されることになり、また後者の場合はキャビネッ
トの外面に収納棚、暇イ」け枠等の固定用ボルト、ナツ
トが突出して両者とも体裁を損うばかりでなく、複数の
キャビネツ)t積取ねたり隣接して設置する場合は、そ
の突合せに支障となる本部合があった。
るので、外面に収納棚取付は枠等と逆形状の凹凸部が形
成表出されることになり、また後者の場合はキャビネッ
トの外面に収納棚、暇イ」け枠等の固定用ボルト、ナツ
トが突出して両者とも体裁を損うばかりでなく、複数の
キャビネツ)t積取ねたり隣接して設置する場合は、そ
の突合せに支障となる本部合があった。
着た従来のキャビネットは、コ…スロを側壁面に直接外
部とA Jl!+するように設けていたので・側壁部の
強度上不利となり、体裁上も好1しくなかった。
部とA Jl!+するように設けていたので・側壁部の
強度上不利となり、体裁上も好1しくなかった。
そこで本発明し;jかかる点に鑑みてなされたもので、
上下If状体を対向して接合し、 −(fill而に両
口状体に跨って出入1」を形成して成るギヤビネット外
郭体の内部に収納111]%γυ気機器等のり何部を構
成する凹凸部及び上記出入口と対応する開口部全形成す
ると共に辿久口を設けた6面体の内装体を設置して二に
!−J?aとすることにより、外周面には何等の突出部
も表出されない滑らかな外観を呈する寝室用キャビネッ
トを提供するものである。
上下If状体を対向して接合し、 −(fill而に両
口状体に跨って出入1」を形成して成るギヤビネット外
郭体の内部に収納111]%γυ気機器等のり何部を構
成する凹凸部及び上記出入口と対応する開口部全形成す
ると共に辿久口を設けた6面体の内装体を設置して二に
!−J?aとすることにより、外周面には何等の突出部
も表出されない滑らかな外観を呈する寝室用キャビネッ
トを提供するものである。
以下図面について本発明の詳細な説明する。
オ1図〜オ6図はオIの実施例を示すもので。
Aはキャビネット本体で、そのキャビネット外郭体(1
1は、繊維補強プラスチック(FRP)等より一体形成
された上半匣状体(1)aと下半匣状体(1)bからC
ζ成さ11.る。この上下匣状体(11a、fill)
の周程部には外方に水平状に突出するフランジ(2)、
(211)が形成込ね、また前面部には出入口(3)
を形成する大形ラリ欠凹部(31ル(九が形成さ11て
おり、更に上半匣状体(llaの上面部と後面部及び下
半匣状体(11bの下面と後間部にはjli要「1]の
凹部f41a、 +41.’及びt4To、 ta5が
適宜間隔で形成さ11て、上半1’l!秋体(11aの
上面側四部(41aには通久孔(51が穿設さt7てh
る。このようにKtJt成される上下匣状体+11a、
filbをフランジ+21& t2’bを介して接合
することによりギヤビネット外郭体(11を構成する。
1は、繊維補強プラスチック(FRP)等より一体形成
された上半匣状体(1)aと下半匣状体(1)bからC
ζ成さ11.る。この上下匣状体(11a、fill)
の周程部には外方に水平状に突出するフランジ(2)、
(211)が形成込ね、また前面部には出入口(3)
を形成する大形ラリ欠凹部(31ル(九が形成さ11て
おり、更に上半匣状体(llaの上面部と後面部及び下
半匣状体(11bの下面と後間部にはjli要「1]の
凹部f41a、 +41.’及びt4To、 ta5が
適宜間隔で形成さ11て、上半1’l!秋体(11aの
上面側四部(41aには通久孔(51が穿設さt7てh
る。このようにKtJt成される上下匣状体+11a、
filbをフランジ+21& t2’bを介して接合
することによりギヤビネット外郭体(11を構成する。
(6)ハキャビネット外郭体(11の内部にflZ l
1l(する内装体であって、jiIJ後壁板(71,(
131、左右城4k t:r+ 。
1l(する内装体であって、jiIJ後壁板(71,(
131、左右城4k t:r+ 。
tllJl、天井根引)及び床面板Oカからr14成さ
ノ1.キャビネット外郭体(1;の出入口+31 (t
ill K対応する前壁板(′l)には出入口(3)と
対応する大ノ)2開口f131. カーデンレール取
付枠部(141及び1郡気機器rrv付用凹凸部051
が形成され、 i/i壁&(8))にはフ1υ気口f1
3i’と、インターホン。
ノ1.キャビネット外郭体(1;の出入口+31 (t
ill K対応する前壁板(′l)には出入口(3)と
対応する大ノ)2開口f131. カーデンレール取
付枠部(141及び1郡気機器rrv付用凹凸部051
が形成され、 i/i壁&(8))にはフ1υ気口f1
3i’と、インターホン。
オーディオ歳器等の電気機器の敗イτ」部及び収納棚を
構成する凹凸部(151及び0う)が右壁板(9)には
テレビジョン受+;$! 4ffの叉待枠?]l−構成
する凹凸部(17)が、また左壁板++n+には背もた
I″1部全梠成する凸状部(+81が夫々形+Jt、さ
れており、左壁板(1o)の背もたれ用凸状r;uc+
81はその表向が下向き内方に傾斜する傾余ト面状に形
成さ、I7クツシヨン材a9が貼着されている。天井板
01! r、x例えば発泡スヂロールとウレタン材をr
ltJ−シて形成し防音効果を侍せると共に通気孔(2
0+が穿設さねて”6す2寸た床面叛(121にはマツ
) (211の嵌着部(221が形成さイ1ている。
構成する凹凸部(151及び0う)が右壁板(9)には
テレビジョン受+;$! 4ffの叉待枠?]l−構成
する凹凸部(17)が、また左壁板++n+には背もた
I″1部全梠成する凸状部(+81が夫々形+Jt、さ
れており、左壁板(1o)の背もたれ用凸状r;uc+
81はその表向が下向き内方に傾斜する傾余ト面状に形
成さ、I7クツシヨン材a9が貼着されている。天井板
01! r、x例えば発泡スヂロールとウレタン材をr
ltJ−シて形成し防音効果を侍せると共に通気孔(2
0+が穿設さねて”6す2寸た床面叛(121にはマツ
) (211の嵌着部(221が形成さイ1ている。
この各板体(7)〜(i力をキャビネット外郭体(11
の各内側面に対応するように配賎して各隣接する縁部を
シール材H431により或い#′i嵌め込み式によって
接合することにより内装体(61を構成する。
の各内側面に対応するように配賎して各隣接する縁部を
シール材H431により或い#′i嵌め込み式によって
接合することにより内装体(61を構成する。
以上のように構成されるキャビネット外郭体(11と内
装体(6)とによる寝室用キャビネット本体Aの組立て
は、先ずキャビネット外郭体(1)の下半匣状体(1)
l)内に上述の如く各板体(η〜1I21t[合して構
成した内装体(6)の下半部を、側壁′gi+71の開
口(131の下半部が切欠凹部+I+1.と対応するよ
うに嵌合し、゛床面板(12+ k床141に内定し1
次いで上半匣状体111aを内°装体(6)の上半部に
(υ大部(31aが側壁板(7)の開口(+31の上半
部に対応するように被1滋嵌合して周(二イのフランジ
+21a=i−F半1jl!状体は)bのフランジ(2
!bに当接し止着且(241により正角する。
装体(6)とによる寝室用キャビネット本体Aの組立て
は、先ずキャビネット外郭体(1)の下半匣状体(1)
l)内に上述の如く各板体(η〜1I21t[合して構
成した内装体(6)の下半部を、側壁′gi+71の開
口(131の下半部が切欠凹部+I+1.と対応するよ
うに嵌合し、゛床面板(12+ k床141に内定し1
次いで上半匣状体111aを内°装体(6)の上半部に
(υ大部(31aが側壁板(7)の開口(+31の上半
部に対応するように被1滋嵌合して周(二イのフランジ
+21a=i−F半1jl!状体は)bのフランジ(2
!bに当接し止着且(241により正角する。
この止看具(7!りとしてはボルトナツトを使用できる
がこの場合上下Fl’−1&体(lla、 (Ill)
の両フランジf21a。
がこの場合上下Fl’−1&体(lla、 (Ill)
の両フランジf21a。
(21bに][11孔に穿設する必要があり、そのため
フランジの強度を損うことになるので、図示の如く弾性
板から成る挟持片を用い、両フランジ(21at 12
’b’に挾んで止着する。この場合両フランジ+21a
、 +211)の挾持部には凹段部(21,’ 、 i
%を形成して挟持片がら成る止層A(241の横方向の
ずれ全阻止するようにイ黄成することが望ましい。
フランジの強度を損うことになるので、図示の如く弾性
板から成る挟持片を用い、両フランジ(21at 12
’b’に挾んで止着する。この場合両フランジ+21a
、 +211)の挾持部には凹段部(21,’ 、 i
%を形成して挟持片がら成る止層A(241の横方向の
ずれ全阻止するようにイ黄成することが望ましい。
このようにして上下匣状体(lla 、 tllb k
’i&合止着した俵、キャビネット外郭体+IIとV
]装体(6)の重ね合された出入口(3)と開口(13
1の内周縁に跨って弾性材から成る縁枠Q1電嵌着し次
いでゴム等の伸縮相より成る装91ト用帯体圓をキャビ
ネット外郭体(11の外周に両7ランジl”a t ”
h k隠停するように伸長状態で巻回し、両端部に固定
した掛は具(271a、 +27)l)を出入口+31
. (+31の縁部に縁枠(ハ)を介して引#1けて固
定する。
’i&合止着した俵、キャビネット外郭体+IIとV
]装体(6)の重ね合された出入口(3)と開口(13
1の内周縁に跨って弾性材から成る縁枠Q1電嵌着し次
いでゴム等の伸縮相より成る装91ト用帯体圓をキャビ
ネット外郭体(11の外周に両7ランジl”a t ”
h k隠停するように伸長状態で巻回し、両端部に固定
した掛は具(271a、 +27)l)を出入口+31
. (+31の縁部に縁枠(ハ)を介して引#1けて固
定する。
なお、V篩用帯体t;r(i+の内面1111にはフラ
ンジ+21a。
ンジ+21a。
(2+bを逃け6I硅(%が形成さ才1でいる。
以上のように紹立措成さゎる寝室用キャビネット本体A
内にテレビジョン受像機等のψta品を配設する。即ち
、内装体(61の前後壁板f7L (81の機器数イ1
け用凹凸部0「5)に工1(1明器−t’1. a、イ
ンク−ポンb。
内にテレビジョン受像機等のψta品を配設する。即ち
、内装体(61の前後壁板f7L (81の機器数イ1
け用凹凸部0「5)に工1(1明器−t’1. a、イ
ンク−ポンb。
オーディオ装f1°光C等を右壁鈑(9)の支持枠用凹
凸部(11にテレビジョン受像機dを夫々嵌合装着し、
照明器具及びfriti気4R器の配線を外郭体(1)
の内側面と内装体(1)jの外側面との間に各版体(η
〜(9)の凹凸部(151,(161及びo81によっ
て形成される空間部(281に挿通する。また前壁板(
7)の開口(131の上下縁部のカーテンレール取付枠
部圓にカーテンレールft gk取付は開口03;にカ
ーテンhを張設する。
凸部(11にテレビジョン受像機dを夫々嵌合装着し、
照明器具及びfriti気4R器の配線を外郭体(1)
の内側面と内装体(1)jの外側面との間に各版体(η
〜(9)の凹凸部(151,(161及びo81によっ
て形成される空間部(281に挿通する。また前壁板(
7)の開口(131の上下縁部のカーテンレール取付枠
部圓にカーテンレールft gk取付は開口03;にカ
ーテンhを張設する。
な′j6%内装体(6;に対する照明灯、各電気機器及
びカーテンレール等の取付けはキャビネット本体Aの起
立工程中内装体(6)をキャビネット外郭体(1)の下
半匣状体(161に嵌合固定した状態にふいて行うこと
により内装体(6)の外側への配線作業が容易と斥 、
る。
びカーテンレール等の取付けはキャビネット本体Aの起
立工程中内装体(6)をキャビネット外郭体(1)の下
半匣状体(161に嵌合固定した状態にふいて行うこと
により内装体(6)の外側への配線作業が容易と斥 、
る。
捷だ収納棚としての凹凸部(I5)ににL複rLi段の
仕切棚板iを架設したり、扉j或い七1カーテンをや付
ける。
仕切棚板iを架設したり、扉j或い七1カーテンをや付
ける。
次に2・7−及び28図について本発明の他の尖細1/
llを、況明する。
llを、況明する。
本9りは上述の実施例とほぼlii、l杼に47R成さ
I]るが。
I]るが。
ギヤビネット外郭体(11と内装体(6)との曲にほぼ
全体にわたってnt要の四重を形成するものである。
全体にわたってnt要の四重を形成するものである。
即ち本例に2いて上述の大施例に比し、キャビネット外
郭体11+をやや大形に形成するが或すは内装体(6)
を−や−や小形に形成し、キャビネット外郭体fi+の
上下匣状体tlia、 1111.の内fill ii
l (!:内装置+ (61(D各板体(71〜(12
1との間に通気溝tJ11B z有する間隔部材c刊を
弁(E して内装体(6)を上下匣状体(Ila、 (
11bの内側面に固定する。この間隔部材C311は介
イE位置に応じてその強! ’e s4Cすることが出
来る。即ち、工作状体(ill、の底面と内装体(6)
の床11カとの間に介在する間隔部材は内装体(6)の
ほぼ全体の荷点及び利用者の体京を受けることになるの
で、強度が大の材質で形成し、棟た上げ状体fi+、の
上i+nと天井板uuとの間に介在する間隔部材は天井
板(Illを吊1留状態で支え、その間隔を保持すれ、
ばよいので、強度的に小さくてよく、史に上下匣状体+
11a、 tllbの内周ケ面と前後壁板(71,(8
1,左右壁板(91,(101との間に介在する間隔部
拐はその配設位置から上記床面側間隔部材と天井側間隔
部材との中1111の強度を保有すわば足りる。
郭体11+をやや大形に形成するが或すは内装体(6)
を−や−や小形に形成し、キャビネット外郭体fi+の
上下匣状体tlia、 1111.の内fill ii
l (!:内装置+ (61(D各板体(71〜(12
1との間に通気溝tJ11B z有する間隔部材c刊を
弁(E して内装体(6)を上下匣状体(Ila、 (
11bの内側面に固定する。この間隔部材C311は介
イE位置に応じてその強! ’e s4Cすることが出
来る。即ち、工作状体(ill、の底面と内装体(6)
の床11カとの間に介在する間隔部材は内装体(6)の
ほぼ全体の荷点及び利用者の体京を受けることになるの
で、強度が大の材質で形成し、棟た上げ状体fi+、の
上i+nと天井板uuとの間に介在する間隔部材は天井
板(Illを吊1留状態で支え、その間隔を保持すれ、
ばよいので、強度的に小さくてよく、史に上下匣状体+
11a、 tllbの内周ケ面と前後壁板(71,(8
1,左右壁板(91,(101との間に介在する間隔部
拐はその配設位置から上記床面側間隔部材と天井側間隔
部材との中1111の強度を保有すわば足りる。
このように本例においてはキャビネットタ(部体(1)
と内装体(6:との間に1大安強度を保有する間隔部材
を介在し、全体的に連刑する間隙(3力が形成されて内
装体(6)の1111壁板(7)の通気口+131’、
天井板(11)の通気孔(2+1と連辿する吸排気通路
となり、また防音壁となる。また上記実施例において、
左右壁板(9)。
と内装体(6:との間に1大安強度を保有する間隔部材
を介在し、全体的に連刑する間隙(3力が形成されて内
装体(6)の1111壁板(7)の通気口+131’、
天井板(11)の通気孔(2+1と連辿する吸排気通路
となり、また防音壁となる。また上記実施例において、
左右壁板(9)。
tlolをIAして配置i′l’、 してもよいことは
勿論である。
勿論である。
なお1以上のように4’f’4成される寝室用キャビネ
ット本体AKは川砂段積み重ねて設置する場合上段利用
者のために梯子を装着するが、これは晋連のことである
ので図示及び説明は省略する。着た内装体(6)にテー
ブル會配設することもn」能であるが、これは本発明と
は血4d 15’l係がないので1isi明は省略する
。1凶中(:(:% 、 411% rよマット90士
に敷設するロールシーツpの巻枠体、L3Ga 、 t
3Toは1[11押え枠体−t’ある。
ット本体AKは川砂段積み重ねて設置する場合上段利用
者のために梯子を装着するが、これは晋連のことである
ので図示及び説明は省略する。着た内装体(6)にテー
ブル會配設することもn」能であるが、これは本発明と
は血4d 15’l係がないので1isi明は省略する
。1凶中(:(:% 、 411% rよマット90士
に敷設するロールシーツpの巻枠体、L3Ga 、 t
3Toは1[11押え枠体−t’ある。
以上のように本発明によれば、寝室用キャビネットは、
上下の匣状体を接合して形成されるキャビネット外郭体
内に収J1’l 471tl −機器の■付i’9I%
としての凹凸部を適宜形成した内装体を嵌合して二重層
に構成するので、機械的節度に秀)すると共に、キャビ
ネットの外周面凹凸部或いは固定部材等は表出さ第1ず
滑らかな外観を呈して体裁もよく、またキャビネット外
郭体と内壁体の間には、内壁体に形成する凹凸部により
空間が生じ、この空間を利用して内装′「1気機器の配
線などを内蔵することができて・配腺作)°(にも有利
であると共に、内装面を体裁良く整えることができ史に
キャビネット外郭体と内装体の間に全体にわたって間隙
全形成することにより、内装体の外絢に均一な空気のη
t、jIIl路が生じて箆内の自然侠気が円滑に行われ
、また防音効呆にも秀れるなどの利点を有する。
上下の匣状体を接合して形成されるキャビネット外郭体
内に収J1’l 471tl −機器の■付i’9I%
としての凹凸部を適宜形成した内装体を嵌合して二重層
に構成するので、機械的節度に秀)すると共に、キャビ
ネットの外周面凹凸部或いは固定部材等は表出さ第1ず
滑らかな外観を呈して体裁もよく、またキャビネット外
郭体と内壁体の間には、内壁体に形成する凹凸部により
空間が生じ、この空間を利用して内装′「1気機器の配
線などを内蔵することができて・配腺作)°(にも有利
であると共に、内装面を体裁良く整えることができ史に
キャビネット外郭体と内装体の間に全体にわたって間隙
全形成することにより、内装体の外絢に均一な空気のη
t、jIIl路が生じて箆内の自然侠気が円滑に行われ
、また防音効呆にも秀れるなどの利点を有する。
図面は本発明の実施例を示すもので第1図は寝室用キャ
ビネットの総体斜視図、第2図は同キャビネットの縦断
正面図、第3図は同キャビネットのNP+1vli側面
図、第4図は同キャビネットの横断平面図、第5図は分
j1!%刷視図、46図は一部の分解斜視図、オフ図t
ま本発明によるキャビネットの他の実施例にぢける第2
図に対応する断面図、オ815/l &よ同第3図に対
応する断面図、第9図は間隔部材の一部分の斜視図であ
る。 図中Aはキャビネット本体、(1)はキャビネット外郭
体、tllB、 (11bは上下匣状体、(2’a 、
(2+bはフランジ。 (31は出入口、(61は内装体、(71,(81は側
壁板i91゜(101は前佐壁鈑、旧jは天井板、+1
21は床面板、 (131は大形開口、(1411+1
力−テンレールウ付枠部、05)は収納棚用凹凸fff
1. (161,(171は′亀気會規器砲付用凹凸部
、(31)は間隔部材、 C321は間隙である。 第8図 第9図 1 la
ビネットの総体斜視図、第2図は同キャビネットの縦断
正面図、第3図は同キャビネットのNP+1vli側面
図、第4図は同キャビネットの横断平面図、第5図は分
j1!%刷視図、46図は一部の分解斜視図、オフ図t
ま本発明によるキャビネットの他の実施例にぢける第2
図に対応する断面図、オ815/l &よ同第3図に対
応する断面図、第9図は間隔部材の一部分の斜視図であ
る。 図中Aはキャビネット本体、(1)はキャビネット外郭
体、tllB、 (11bは上下匣状体、(2’a 、
(2+bはフランジ。 (31は出入口、(61は内装体、(71,(81は側
壁板i91゜(101は前佐壁鈑、旧jは天井板、+1
21は床面板、 (131は大形開口、(1411+1
力−テンレールウ付枠部、05)は収納棚用凹凸fff
1. (161,(171は′亀気會規器砲付用凹凸部
、(31)は間隔部材、 C321は間隙である。 第8図 第9図 1 la
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 +11 上下匣状体を対向して接合し、前面に両匣状
体に跨って出入口を形成して成るキャビネット外郭体の
内部に、収納棚、■気機器等の取付部を構成する凹凸部
及び上記出入口と対応する開ロ部ヲ形成した6面体の内
装体を設置し、該内装体の底ぼりにマツトラ壁膜して成
る寝室用キャビネット。 (21上下匣状体を対向して接合し、前面に両匣状体に
跨って出入口を形成して成るキャビネット外郭体の内部
に、収納棚、宵気機器等の取付部を構成する凹凸部及び
上記出入口と対応する開口部を形成すると共に、適宜位
置に通気口を設けた6Ij体から成る内装体を、上記キ
ャビネット外郭体の内周面との間に間隙を有するように
設置し、かつ底面にマット’e敷設して成る寝室用キャ
ビネット。
Priority Applications (7)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175374A JPS5965171A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寝室用キヤビネツト |
KR1019830003880A KR860000703B1 (ko) | 1982-10-07 | 1983-08-19 | 침실용 캐비넷 |
US06/538,860 US4505078A (en) | 1982-10-07 | 1983-10-04 | Bedroom cabinet |
DE3336402A DE3336402C2 (de) | 1982-10-07 | 1983-10-06 | Schlafzelle |
GB08326826A GB2128224B (en) | 1982-10-07 | 1983-10-06 | Bedroom cabinet |
CA000438677A CA1203362A (en) | 1982-10-07 | 1983-10-07 | Bedroom cabinet |
PH29671A PH20302A (en) | 1982-10-07 | 1983-10-07 | Bedroom cabinet |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57175374A JPS5965171A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寝室用キヤビネツト |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5965171A true JPS5965171A (ja) | 1984-04-13 |
JPS6357584B2 JPS6357584B2 (ja) | 1988-11-11 |
Family
ID=15994979
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57175374A Granted JPS5965171A (ja) | 1982-10-07 | 1982-10-07 | 寝室用キヤビネツト |
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Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS5965171A (ja) |
KR (1) | KR860000703B1 (ja) |
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DE (1) | DE3336402C2 (ja) |
GB (1) | GB2128224B (ja) |
PH (1) | PH20302A (ja) |
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- 1982-10-07 JP JP57175374A patent/JPS5965171A/ja active Granted
-
1983
- 1983-08-19 KR KR1019830003880A patent/KR860000703B1/ko not_active IP Right Cessation
- 1983-10-04 US US06/538,860 patent/US4505078A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-10-06 DE DE3336402A patent/DE3336402C2/de not_active Expired
- 1983-10-06 GB GB08326826A patent/GB2128224B/en not_active Expired
- 1983-10-07 PH PH29671A patent/PH20302A/en unknown
- 1983-10-07 CA CA000438677A patent/CA1203362A/en not_active Expired
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KR840006609A (ko) | 1984-12-01 |
GB2128224B (en) | 1986-08-06 |
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US4505078A (en) | 1985-03-19 |
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GB2128224A (en) | 1984-04-26 |
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