JPS5961801A - ミラ−を前後に伸縮するガレ−ジ用ミラ− - Google Patents
ミラ−を前後に伸縮するガレ−ジ用ミラ−Info
- Publication number
- JPS5961801A JPS5961801A JP17364982A JP17364982A JPS5961801A JP S5961801 A JPS5961801 A JP S5961801A JP 17364982 A JP17364982 A JP 17364982A JP 17364982 A JP17364982 A JP 17364982A JP S5961801 A JPS5961801 A JP S5961801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mirror
- switch
- gear angle
- gear
- driving motor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B7/00—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements
- G02B7/18—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors
- G02B7/182—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors
- G02B7/1822—Mountings, adjusting means, or light-tight connections, for optical elements for prisms; for mirrors for mirrors comprising means for aligning the optical axis
- G02B7/1827—Motorised alignment
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
- Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は道路とガレージなどが接近している場所より
自動車が発車する場合、ガレージ内に設置された本装置
より道路側に押し出されたミラーで左右の安全確認をす
る装置に関するものである従来、ガレージなどより発車
する場合、左右の安全確認の為、車をある程度道路面に
前進させる必要がある。発車する逆転者は勿論、道路を
遅転甲の各車軸もガレージ付近は特に安全に気を配らな
けれはならない。
自動車が発車する場合、ガレージ内に設置された本装置
より道路側に押し出されたミラーで左右の安全確認をす
る装置に関するものである従来、ガレージなどより発車
する場合、左右の安全確認の為、車をある程度道路面に
前進させる必要がある。発車する逆転者は勿論、道路を
遅転甲の各車軸もガレージ付近は特に安全に気を配らな
けれはならない。
なお、現在ところどころで市販のフロントミラーを壁面
に取り付けているものを見掛けるが、出入口付近に直接
ミラーを固着しているので、悪戯による破損、又、拉と
んどか候に汚れている為に、折角取り付けていても全く
その用を足していない現状である。
に取り付けているものを見掛けるが、出入口付近に直接
ミラーを固着しているので、悪戯による破損、又、拉と
んどか候に汚れている為に、折角取り付けていても全く
その用を足していない現状である。
この発明はこれらの欠点を除く為になされたものである
。
。
それを図面について説明すると、
第１図において、起動スイッチ１を押すと、駆動モータ
ー２よシ、傘歯車６、平歯車４、ｂＩＪ後心動くギヤー
アングル５の連動で、ミラー保持アーム６はｆ）１１後
に切くキャーアングル５と面前。ているので、ミラー保
持アーム６が前方に押し出され、先端に取り付けたミラ
ー７が道路上に突き出る。前後に動くギヤーアングル５
は左右の横Ｕ形レール８を軌道として安定前進する。
ー２よシ、傘歯車６、平歯車４、ｂＩＪ後心動くギヤー
アングル５の連動で、ミラー保持アーム６はｆ）１１後
に切くキャーアングル５と面前。ているので、ミラー保
持アーム６が前方に押し出され、先端に取り付けたミラ
ー７が道路上に突き出る。前後に動くギヤーアングル５
は左右の横Ｕ形レール８を軌道として安定前進する。
その時、前進中の、前後に動くギヤーアングル５の後端
に取り付けたＬ形絶縁＆９がスイッチＡ１０の接触板り
に挿入（第６図）した時に、スイッチＡ１０の通電か中
断され、駆動モーター２が停止、と同時に前後に動くギ
ヤーアングル５も停止する。
に取り付けたＬ形絶縁＆９がスイッチＡ１０の接触板り
に挿入（第６図）した時に、スイッチＡ１０の通電か中
断され、駆動モーター２が停止、と同時に前後に動くギ
ヤーアングル５も停止する。
前記の通り、スイッチＡＩＵは完全に切れているか、自
動操作部１１（変圧器、整流器、蓄電器、タイマー用ト
ランジスター、電磁開閉器、正逆転用電動機切替リレー
、内蔵）は引き続き通電中であり、タイマーセットを５
分間にセットした場合は、５分後に再び自動的に駆動モ
ーター２は逆転して、前後に動くギヤーアングル５を後
退させる。後退時、Ｌ型組縁板９はスイッチＢ１２の突
起部Ｅ′９：圧接（第２図）する。Ｌ型組縁板９の圧接
力によシ、スイッチＢ１２の突起部Ｅは後に押され、接
続部Ｆが離れ電源は完全にＱＩＰＦの状態となり駆動モ
ーター２か停止、前後に動くギヤーアングル５も停止し
元の状態となる。突起ｓＥ１接触ｆＴｈＦｕスプリング
Ｇの弾発力で元の状態に復す。
動操作部１１（変圧器、整流器、蓄電器、タイマー用ト
ランジスター、電磁開閉器、正逆転用電動機切替リレー
、内蔵）は引き続き通電中であり、タイマーセットを５
分間にセットした場合は、５分後に再び自動的に駆動モ
ーター２は逆転して、前後に動くギヤーアングル５を後
退させる。後退時、Ｌ型組縁板９はスイッチＢ１２の突
起部Ｅ′９：圧接（第２図）する。Ｌ型組縁板９の圧接
力によシ、スイッチＢ１２の突起部Ｅは後に押され、接
続部Ｆが離れ電源は完全にＱＩＰＦの状態となり駆動モ
ーター２か停止、前後に動くギヤーアングル５も停止し
元の状態となる。突起ｓＥ１接触ｆＴｈＦｕスプリング
Ｇの弾発力で元の状態に復す。
タイマーは６分、５分、７分の６段階に軸整出来る。
ミラー７′ｆ！：道路上に押し出して、すぐに引き込め
る場合は、後退スイッチ１４ｔ−押せけよい。
る場合は、後退スイッチ１４ｔ−押せけよい。
電源差込み１６は家庭用コンセントのソケットに差し込
み使用する。
み使用する。
本装置を設置する場合、場所は千差万別である。例えは
シャッター付のガレージ内部、カーホードの柱、又は門
柱にｆ＆、接取り付ける。設置対照物の無い場所はホー
ルかアングルで取り付ける等、対照物のサイズ、構造、
状況に応じた取付金具を製作する。
シャッター付のガレージ内部、カーホードの柱、又は門
柱にｆ＆、接取り付ける。設置対照物の無い場所はホー
ルかアングルで取り付ける等、対照物のサイズ、構造、
状況に応じた取付金具を製作する。
次に、道路中央にラインの施しである区分通行道路に面
している場合の取り利は位置は、左側、地上１７０備前
後の高さで、ミラー７の先端は道路上４０ Ｃｍ ｆｎ
Ｊ後に押し出されるところを定位置とする。
している場合の取り利は位置は、左側、地上１７０備前
後の高さで、ミラー７の先端は道路上４０ Ｃｍ ｆｎ
Ｊ後に押し出されるところを定位置とする。
ミラー７の視野角度は取り付は箇所に応じて漕筒Ｊ司能
である。
である。
道路中央にラインが無く、交通か対向する道路につ−て
は、ガレージ、カーホードの中央上部に、対照物の無い
場合はアーチ式アングル等で取り付ける。その場合にミ
ラー７はＶ型に２枚合わせ、左右の確認を容易な角度に
１４検して取り付ける以上の如く設置すれば外部に障害
を及にす事はなく、運転席から右又は左右の安全確認の
位置として逃切であり安心して発車出来得る。
は、ガレージ、カーホードの中央上部に、対照物の無い
場合はアーチ式アングル等で取り付ける。その場合にミ
ラー７はＶ型に２枚合わせ、左右の確認を容易な角度に
１４検して取り付ける以上の如く設置すれば外部に障害
を及にす事はなく、運転席から右又は左右の安全確認の
位置として逃切であり安心して発車出来得る。
タイマーは６分、５分、７分の６段階に調節出来るので
、ミラー７は５分−１のタイマーセットをすれは少なく
とも、６分以内には発車、数分後にはミラー７は自動的
に本装置内に収容される。
、ミラー７は５分−１のタイマーセットをすれは少なく
とも、６分以内には発車、数分後にはミラー７は自動的
に本装置内に収容される。
スイッチボックス１５は最も操作し易い手近な場所に取
り付ける。
り付ける。
なお、電幻の引込線又は亀幻工事の不能な場合は、別に
インバーター（直流〜交流）を別に取り付けれは自動車
用バッテリーにて本装置を作動する事も出来る。
インバーター（直流〜交流）を別に取り付けれは自動車
用バッテリーにて本装置を作動する事も出来る。
本装置は使用する時だけ、道路上に突き出るが数分後に
は外観、的に全く元の状態となり同等美観を損う事はな
く、悪戯による破損、塵埃の汚れ等もなく何時までも必
要装置として使用し、電気使用料も全く負担にならず、
毎日の自動車を発車させる時の精神的苦労も解消する効
果がある。
は外観、的に全く元の状態となり同等美観を損う事はな
く、悪戯による破損、塵埃の汚れ等もなく何時までも必
要装置として使用し、電気使用料も全く負担にならず、
毎日の自動車を発車させる時の精神的苦労も解消する効
果がある。
第１図は本発明の構造斜視図、第２図はＬ型絶縁板νの
正面図、第６図はＬ型組縁板９の平面図、第４図はスイ
ッチＡ１０の正面図、第５図はスイッチＡＩＬｌの平面
図、第６図はスイッチＡｌｌの接触平面図、第７図はス
イッチＢ１２の正面図、第８図はスイッチＢ１２の平面
図、第９図はスイッチＢ１２の接触平向図である。 １：起動スイッチ ２：駆動モーター ６：傘歯車 ４：平歯車 ５：前後に動くギヤーアングル ６：ミラー保持アーム ７：ミラー ８：横Ｕ型レール ９：Ｌ型組縁板 １０：スイッチＡ １１：自動操作部 １２：スイッチＢ １６′：タイマースイッチ １４：後退スイッチ １５：スイッチボックス １６：ｍ源差込み Ｃ：スイッチＢの配線 Ｃ２：スイッチＡの配線 Ｄ：接触板 Ｅ：突起部 Ｆ＝接触梶都 Ｇニスプリング 特許出願人 飯１） 修
正面図、第６図はＬ型組縁板９の平面図、第４図はスイ
ッチＡ１０の正面図、第５図はスイッチＡＩＬｌの平面
図、第６図はスイッチＡｌｌの接触平面図、第７図はス
イッチＢ１２の正面図、第８図はスイッチＢ１２の平面
図、第９図はスイッチＢ１２の接触平向図である。 １：起動スイッチ ２：駆動モーター ６：傘歯車 ４：平歯車 ５：前後に動くギヤーアングル ６：ミラー保持アーム ７：ミラー ８：横Ｕ型レール ９：Ｌ型組縁板 １０：スイッチＡ １１：自動操作部 １２：スイッチＢ １６′：タイマースイッチ １４：後退スイッチ １５：スイッチボックス １６：ｍ源差込み Ｃ：スイッチＢの配線 Ｃ２：スイッチＡの配線 Ｄ：接触板 Ｅ：突起部 Ｆ＝接触梶都 Ｇニスプリング 特許出願人 飯１） 修
Claims (1)
- アームの先端に取り付けたミラーを駆動モーターで前進
後退を自動的に操作するミラーを前後に伸縮するガレー
ジ用ミラー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17364982A JPS5961801A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ミラ−を前後に伸縮するガレ−ジ用ミラ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17364982A JPS5961801A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ミラ−を前後に伸縮するガレ−ジ用ミラ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961801A true JPS5961801A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15964522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17364982A Pending JPS5961801A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | ミラ−を前後に伸縮するガレ−ジ用ミラ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2693807A1 (fr) * | 1992-07-17 | 1994-01-21 | Renault | Dispositif de visualisation d'informations sur la planche de bord d'un véhicule automobile. |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP17364982A patent/JPS5961801A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2693807A1 (fr) * | 1992-07-17 | 1994-01-21 | Renault | Dispositif de visualisation d'informations sur la planche de bord d'un véhicule automobile. |
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