JPS5961779A - 自動化学分析装置 - Google Patents
自動化学分析装置Info
- Publication number
- JPS5961779A JPS5961779A JP17089582A JP17089582A JPS5961779A JP S5961779 A JPS5961779 A JP S5961779A JP 17089582 A JP17089582 A JP 17089582A JP 17089582 A JP17089582 A JP 17089582A JP S5961779 A JPS5961779 A JP S5961779A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- measurement
- time
- automatic chemical
- chemical analyzer
- display
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N35/00—Automatic analysis not limited to methods or materials provided for in any single one of groups G01N1/00 - G01N33/00; Handling materials therefor
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Analytical Chemistry (AREA)
- Biochemistry (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Immunology (AREA)
- Pathology (AREA)
- Automatic Analysis And Handling Materials Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、自動化学分析装置の技術分野に属し、特に
、測定所要時間等の表示可能な自動化学分析装置に関す
る。
、測定所要時間等の表示可能な自動化学分析装置に関す
る。
従来の自動化学分析装置は、検体の測定が終了すると、
ブザーが鳴るように構成されていた。このブザー音によ
り、操作者は測定終了を知ることができたのである。
ブザーが鳴るように構成されていた。このブザー音によ
り、操作者は測定終了を知ることができたのである。
しかしながら、測定項目、倹体数、検体の種類によって
自動化学分析装置による測定所要時間が相違するので、
操作者は、ブザーがいつ鳴フ出すのか、常に注意を払わ
ねばならない。また、操作者がブザー音に気付かなかっ
たときには、α１１１定終了後、自動化学分析装置を遊
休状態にしてしまうので、自動化学分析装置の稼動効率
が悪化する。
自動化学分析装置による測定所要時間が相違するので、
操作者は、ブザーがいつ鳴フ出すのか、常に注意を払わ
ねばならない。また、操作者がブザー音に気付かなかっ
たときには、α１１１定終了後、自動化学分析装置を遊
休状態にしてしまうので、自動化学分析装置の稼動効率
が悪化する。
この発明は、前記事情に鑑みてなされたものであり、操
作者を解放することができると共に稼動効率の同上を図
ることができ、しかも、割画性をもって操作することが
できると共にその計画性の故に高い測定精度で分析可能
な自動化学分析装置を提供することを目的とするもので
ある。
作者を解放することができると共に稼動効率の同上を図
ることができ、しかも、割画性をもって操作することが
できると共にその計画性の故に高い測定精度で分析可能
な自動化学分析装置を提供することを目的とするもので
ある。
前記目的を達成するためのこの発明の概要は、自動化学
分析装置において％ ａｌ１１定条件の入力および測定
開始のための入力を行なう入力操作部と、前記入力操作
部よシの入力データに基づき、測定所要時間、測定残余
時間および測定終了時刻の少なくとも一つを演算する演
算部と、演算部で演算した測定所要時間、測定残余時間
および測定終了時刻の少なくとも一つを表示する表示部
とを備えたことを特徴とするものである。
分析装置において％ ａｌ１１定条件の入力および測定
開始のための入力を行なう入力操作部と、前記入力操作
部よシの入力データに基づき、測定所要時間、測定残余
時間および測定終了時刻の少なくとも一つを演算する演
算部と、演算部で演算した測定所要時間、測定残余時間
および測定終了時刻の少なくとも一つを表示する表示部
とを備えたことを特徴とするものである。
第１図はこの発明の一実施例を示す概略ブロック図であ
る。
る。
第１図に示すように、この実施例における自動化学分析
装置は、入力操作部１、記憶部２、演算部３および表示
部４を有する。
装置は、入力操作部１、記憶部２、演算部３および表示
部４を有する。
入力操作部１は、測定検体数を指定するための検体数指
定キイ、測定項目を指定するための測定項目指定キイお
よび測定動作を開始させるための動作開始キイ等を少な
くとも具備する操作卓を有し、前記各種のキイを操作者
が押すことＫより演算部６および図示しない制御部に必
要な指令信号が出力されるように構成されている。記憶
部２は、検体の種類と測定項目とに応じた測定条件、た
とえば、恒温槽内での検体の通過時間、反応管から測定
セルへの検体の輸送時間、測定セルでの測光時間等を記
憶するメモリを有し、演算部６よジの読み出し指令信号
によって必要なデータを読み出し、演算部６に出力する
ように構成されているＯ演算部６は、入力操作部１よシ
の指令信号に応じて記憶部２に読み出し指令信号を出力
することにより、記憶部２よシ必要なデータを読み出し
、１検体あたりの測定所要時間、総検体についての測定
所要時間、動作開始キイの操作時刻に測定所要時間を加
算することによ！Ｑ ’ＩＩられる測定終了時刻、動作
開始キイの操作時刻からの経過時間を測定所要時間から
減算して得られる測定残余時間等を集計演算するように
構成でれている。表示部４は、ＣＲＴモニタおよび表示
モードを指定するモード指定キイを有し、前記演算部ろ
における演算結果をモード指定キイに従ってＣＲＴモニ
タに表示するように構成されている。なお、表示部４は
、前言己に限らずプリンターであってもよい。
定キイ、測定項目を指定するための測定項目指定キイお
よび測定動作を開始させるための動作開始キイ等を少な
くとも具備する操作卓を有し、前記各種のキイを操作者
が押すことＫより演算部６および図示しない制御部に必
要な指令信号が出力されるように構成されている。記憶
部２は、検体の種類と測定項目とに応じた測定条件、た
とえば、恒温槽内での検体の通過時間、反応管から測定
セルへの検体の輸送時間、測定セルでの測光時間等を記
憶するメモリを有し、演算部６よジの読み出し指令信号
によって必要なデータを読み出し、演算部６に出力する
ように構成されているＯ演算部６は、入力操作部１よシ
の指令信号に応じて記憶部２に読み出し指令信号を出力
することにより、記憶部２よシ必要なデータを読み出し
、１検体あたりの測定所要時間、総検体についての測定
所要時間、動作開始キイの操作時刻に測定所要時間を加
算することによ！Ｑ ’ＩＩられる測定終了時刻、動作
開始キイの操作時刻からの経過時間を測定所要時間から
減算して得られる測定残余時間等を集計演算するように
構成でれている。表示部４は、ＣＲＴモニタおよび表示
モードを指定するモード指定キイを有し、前記演算部ろ
における演算結果をモード指定キイに従ってＣＲＴモニ
タに表示するように構成されている。なお、表示部４は
、前言己に限らずプリンターであってもよい。
次に以上構成の動作について第２図および第６図を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
第２図は動作説明のためのフローチャートであゃ、第６
図は表示部での一表示態様を示す説明図である。
図は表示部での一表示態様を示す説明図である。
先ず、操作者は、自動化学分析装置内に多種類の検体と
試薬とをセットする。次いで、入力操作部１を操作して
、検体数指定キイ、測定項目指定キイ、動作開始キイ等
を押すことにより制御部に測定動作に必要な指令信号を
入力操作部１力為ら出力すると共に、演算部乙にも指令
信号を出力するＯ第１図に示すように、演算部６は、入
力する指令信号を解読し、記憶部２に測定項目および検
体の種類に応じた測定各動作の所要時間たとえば恒温槽
内での検体の通過時間、反応管から測定−ヒルへの検体
の輸送時間、測定セルでの測定時間等の必要な時間デー
タの読み出しを指令する。演算部６は、前記必要な時間
データを収集し、これらを加算することによυ特定の１
検体あたりの測定所要時間を算出するＯこのようにして
測定に供された各種の検体につき１倹体あたりの測定所
要時間を算出する。次いで各検体についての測定所要時
間を合算することにより、自動化学分析装置にセットし
た全検体を測定するに要する測定所要時間を算出する〇
一方、自動化学分析装置内にはたとえばデジタルウォッ
チが装備されていて、入力操作部１における動作開始キ
イを押した時刻についてのデジタルデータが前記デジタ
ルウォッチから演算部乙に出力されている。演算部３は
、動作開始キイを押した時刻即ち測定開始時刻に前記測
定所要時間を加算することにより測定終了時刻の計算を
行なう。なお、今回の測定がその日における最後の測定
であるときには、反応管の自動洗浄時間を記憶部２よシ
読みｍし、その自動洗浄時間を前記測定終了時刻に加算
した時刻を最終測定終了時刻とする。また、演算部３ｉ
、Ｊ：、動作開始キイを押した時刻からの経過時間をカ
ウントしており、前記測定所要時間からカウントしてい
る経過時間を減算することにより、測定残余時間の計算
を行なう。演算部６から表示部４へ、演算結果でちゃ測
定所要時間、測定終了時刻あるいは最終測定終了時刻、
測定残余時間を示すデータが出力される。
試薬とをセットする。次いで、入力操作部１を操作して
、検体数指定キイ、測定項目指定キイ、動作開始キイ等
を押すことにより制御部に測定動作に必要な指令信号を
入力操作部１力為ら出力すると共に、演算部乙にも指令
信号を出力するＯ第１図に示すように、演算部６は、入
力する指令信号を解読し、記憶部２に測定項目および検
体の種類に応じた測定各動作の所要時間たとえば恒温槽
内での検体の通過時間、反応管から測定−ヒルへの検体
の輸送時間、測定セルでの測定時間等の必要な時間デー
タの読み出しを指令する。演算部６は、前記必要な時間
データを収集し、これらを加算することによυ特定の１
検体あたりの測定所要時間を算出するＯこのようにして
測定に供された各種の検体につき１倹体あたりの測定所
要時間を算出する。次いで各検体についての測定所要時
間を合算することにより、自動化学分析装置にセットし
た全検体を測定するに要する測定所要時間を算出する〇
一方、自動化学分析装置内にはたとえばデジタルウォッ
チが装備されていて、入力操作部１における動作開始キ
イを押した時刻についてのデジタルデータが前記デジタ
ルウォッチから演算部乙に出力されている。演算部３は
、動作開始キイを押した時刻即ち測定開始時刻に前記測
定所要時間を加算することにより測定終了時刻の計算を
行なう。なお、今回の測定がその日における最後の測定
であるときには、反応管の自動洗浄時間を記憶部２よシ
読みｍし、その自動洗浄時間を前記測定終了時刻に加算
した時刻を最終測定終了時刻とする。また、演算部３ｉ
、Ｊ：、動作開始キイを押した時刻からの経過時間をカ
ウントしており、前記測定所要時間からカウントしてい
る経過時間を減算することにより、測定残余時間の計算
を行なう。演算部６から表示部４へ、演算結果でちゃ測
定所要時間、測定終了時刻あるいは最終測定終了時刻、
測定残余時間を示すデータが出力される。
次いで、操作者が、表示部４のモードスイッチを押すと
、第６図に示すようにＣＲＴ画面にたとえば測定開始時
間（，５ＴＡＲＴ ＴＩＭＥ）と測定終了後直（ＥＮＤ
ＴＩＭＥ ）とが表示されることになる。
、第６図に示すようにＣＲＴ画面にたとえば測定開始時
間（，５ＴＡＲＴ ＴＩＭＥ）と測定終了後直（ＥＮＤ
ＴＩＭＥ ）とが表示されることになる。
以上に詳述したこの実施例によると、入力操作部１に必
要なデータを入力すると、演算部３で各種の時間、時刻
を自動的に計数し、その結果を表示部４に表示すること
ができる。
要なデータを入力すると、演算部３で各種の時間、時刻
を自動的に計数し、その結果を表示部４に表示すること
ができる。
以上、この発明の一実施例について詳述したが、この発
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨の範囲内で適宜に変形して実施することができるの
はいうまでもない。
明は前記実施例に限定されるものではなく、この発明の
要旨の範囲内で適宜に変形して実施することができるの
はいうまでもない。
前記実施例においては、自動化学分析装置は表示部を有
していたが、表示部を有さない自動化学分析装置であっ
てもこの発明を適用することができる。その場合、周辺
装置として表示装置を、表示部のない自動化学分析装置
に接続すればよい。
していたが、表示部を有さない自動化学分析装置であっ
てもこの発明を適用することができる。その場合、周辺
装置として表示装置を、表示部のない自動化学分析装置
に接続すればよい。
また、演算部における時間の計数を、一定の周波数を有
するパルス源より発生するパルスのカウントによシ行な
ってもよい。
するパルス源より発生するパルスのカウントによシ行な
ってもよい。
この発明によると、自動化学分析装置にセットした検体
の測定終了時刻を表示部での表示により簡単に知ること
ができるので、操作者は、次の被測定検体の準備等の段
取りを計画的に行なうことができる。また、測定終了時
刻を知ること姉より次の検体の測定開始時刻を知ること
ができるので、測定終了時刻までの期間、操作者はその
自動化学分析装ｆ４から解放されて、別の作業等をする
ことができる。特に、その別の作業として、検体準備作
業を行なう場合、次の測定開始時間が既知であるから、
必要最少限の時間内で検体を準備することができ、これ
によシ倹体の劣化を防止して精度の高い測定をすること
のできる新鮮な検体の準備をすることができる。このよ
うに、測定終了時刻を測定開始時に知り得るので、測定
終了時刻までに次の測定の段取りを済ませ、測定終了後
直ちに次の測定を行なうことができるので、自動化学分
析装置の遊休状態をなりシ、自動化学分析装置の稼動効
率の向上および遊休状態発生による電力等のエネルギー
ロスを消失させることができる。
の測定終了時刻を表示部での表示により簡単に知ること
ができるので、操作者は、次の被測定検体の準備等の段
取りを計画的に行なうことができる。また、測定終了時
刻を知ること姉より次の検体の測定開始時刻を知ること
ができるので、測定終了時刻までの期間、操作者はその
自動化学分析装ｆ４から解放されて、別の作業等をする
ことができる。特に、その別の作業として、検体準備作
業を行なう場合、次の測定開始時間が既知であるから、
必要最少限の時間内で検体を準備することができ、これ
によシ倹体の劣化を防止して精度の高い測定をすること
のできる新鮮な検体の準備をすることができる。このよ
うに、測定終了時刻を測定開始時に知り得るので、測定
終了時刻までに次の測定の段取りを済ませ、測定終了後
直ちに次の測定を行なうことができるので、自動化学分
析装置の遊休状態をなりシ、自動化学分析装置の稼動効
率の向上および遊休状態発生による電力等のエネルギー
ロスを消失させることができる。
第１図はこの発明の一実施例を示すブロック図、第２図
は動作説明のためのフローチャート、および第６図は表
示部での一表示態様を示す説明図である。
は動作説明のためのフローチャート、および第６図は表
示部での一表示態様を示す説明図である。
Claims (1)
- 自動化学分析装置において、測定条件の入力および測定
開始のための入力を行なう入力操作部と１前記入力操作
部よりの入力データに基づき、測定所要時間、測定残余
時間および測定終了時刻の少なくとも−・りを演算する
演算部と、演算部で演算した測定所要時間、測定残余時
間および測定終了時刻の少なくとも一つを表示する表示
部とを備えたことを特徴とする自動化学分析装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17089582A JPS5961779A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 自動化学分析装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17089582A JPS5961779A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 自動化学分析装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5961779A true JPS5961779A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15913307
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17089582A Pending JPS5961779A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 自動化学分析装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5961779A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352063A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Jeol Ltd | 自動化学分析装置 |
| JPH049756A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Hitachi Ltd | 液体クロマトグラフ分析システム |
| JPH05107051A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-27 | Mitsutoyo Corp | 測定機 |
| JPH07280815A (ja) * | 1994-04-06 | 1995-10-27 | Hitachi Ltd | 自動検体処理装置 |
| WO1997009621A1 (fr) * | 1995-09-05 | 1997-03-13 | Hitachi, Ltd. | Systeme automatique d'analyse et de visualisation |
| JP2008224243A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Olympus Corp | 分析装置 |
| JP2009074885A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Sysmex Corp | 検体分析装置 |
| WO2019244432A1 (ja) | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 株式会社リガク | 蛍光ｘ線分析システム |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143193A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-07 | Sanyo Electric Co | Annunciator for time of washing machine |
| JPS56158694A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Indicator for automatic washing machine |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP17089582A patent/JPS5961779A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56143193A (en) * | 1980-04-04 | 1981-11-07 | Sanyo Electric Co | Annunciator for time of washing machine |
| JPS56158694A (en) * | 1980-05-13 | 1981-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Indicator for automatic washing machine |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6352063A (ja) * | 1986-08-22 | 1988-03-05 | Jeol Ltd | 自動化学分析装置 |
| JPH049756A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Hitachi Ltd | 液体クロマトグラフ分析システム |
| JPH05107051A (ja) * | 1991-10-17 | 1993-04-27 | Mitsutoyo Corp | 測定機 |
| JPH07280815A (ja) * | 1994-04-06 | 1995-10-27 | Hitachi Ltd | 自動検体処理装置 |
| WO1997009621A1 (fr) * | 1995-09-05 | 1997-03-13 | Hitachi, Ltd. | Systeme automatique d'analyse et de visualisation |
| JP2008224243A (ja) * | 2007-03-08 | 2008-09-25 | Olympus Corp | 分析装置 |
| JP2009074885A (ja) * | 2007-09-20 | 2009-04-09 | Sysmex Corp | 検体分析装置 |
| WO2019244432A1 (ja) | 2018-06-21 | 2019-12-26 | 株式会社リガク | 蛍光ｘ線分析システム |
| US10948438B1 (en) | 2018-06-21 | 2021-03-16 | Rigaku Corporation | X-ray fluorescence analysis system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH0776771B2 (ja) | 自動化学分析装置 | |
| JP2007078375A (ja) | 自動分析装置 | |
| JPS5961779A (ja) | 自動化学分析装置 | |
| US4167038A (en) | Calculated parameter generation in a hematology parameter measurement apparatus | |
| US5049736A (en) | Apparatus for measurement of geological age by measuring zirconium color | |
| JPH07103972A (ja) | 生化学自動分析装置 | |
| JP2001133419A (ja) | Ｘ線元素分析装置 | |
| JPH0458913B2 (ja) | ||
| JP3311113B2 (ja) | 分析装置 | |
| JPS59174994A (ja) | 試験装置 | |
| JPH07129680A (ja) | 生産ラインにおけるタクト関連情報作成装置 | |
| CA1114063A (en) | Calculated parameter generation in a hematology parameter measurement apparatus | |
| JPH0448258A (ja) | 超音波測定装置 | |
| JP3779707B2 (ja) | プラントデータ解析装置 | |
| JP2560730B2 (ja) | カルシウムイオン濃度を算出する分光蛍光光度計 | |
| JPH01118707A (ja) | 超音波肉厚測定装置 | |
| JP2001004668A (ja) | 波形観測装置 | |
| JPS59151023A (ja) | 個数計数器 | |
| JP2742490B2 (ja) | 部品の品質検査方案作成システムにおけるデータ解析方案作成装置 | |
| JPS6039236B2 (ja) | デイスプレイ表示方法 | |
| JPH10319001A (ja) | 試料成分同定用データ処理装置 | |
| JPH08240448A (ja) | 表示装置 | |
| JPH06259245A (ja) | プログラムの性能測定装置およびその方法 | |
| JPH07182031A (ja) | 点検データ管理装置 | |
| JPH073290Y2 (ja) | 計測デ−タ収集表示システム |