JPS5959742A - ポリグリコ−ルを混合することによるポリビニルアルコ−ルダスト抑制 - Google Patents

ポリグリコ−ルを混合することによるポリビニルアルコ−ルダスト抑制

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JPS5959742A
JPS5959742A JP16327782A JP16327782A JPS5959742A JP S5959742 A JPS5959742 A JP S5959742A JP 16327782 A JP16327782 A JP 16327782A JP 16327782 A JP16327782 A JP 16327782A JP S5959742 A JPS5959742 A JP S5959742A
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pva
polyglycol
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moles
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トマス・ハツサル・ジユニア
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EI Du Pont de Nemours and Co
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  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は低&?ltの水溶性ポリグリコールと成る杓1
のポリビニルアルコール、以後PVAと称する。
を接触させることによる該ポリビニルアルコール゛の固
有のほこりつl?さく dusti71.ess )の
抑制に関する。
普J+1+に高いダスティンダ物質(thts t i
ngmαteria、ls)におけるダストを制御する
ための柚紳の方法が知らfl、ている。たとえば、酸化
アンチモンの如き高ダスティング粉末を約1−dj @
 %より少ないポリテトラフルオロエチレンと混合して
乾をrしたダストのかい混付物荀Iiイ成するととtよ
知う扛ている。史に、水に小間性のアルカリ金鵬カルy
jfキシレート塩の粉たち度を制御1111する方法が
知られており、そ扛により、ば塩は熱分解法シリカ又は
熱分解法アルミナ粒子と混6さγしる。
噴鮪乾燥したアクリル樹脂の実質的にダス、トのない粉
末状組成物の製造が知らnており、そnによ扛ば2−ヘ
キサデシルアルコール及びイソ−トリデカノールから成
る群から選ば扛たlイ知又はそr、ヨり多くの有機アル
コールの除ダストi(dedusting amoun
t ) が加えらnる。粒子をオクチルフェノキシエタ
ノール並びに酸化エチレンと酸化プロピレンとの共用合
体の水醋液で処理することによって大気中への逃散性ダ
スト粒子の散布(dissemination)の減少
の方法も知られている。P V A /、除ダストする
ための満足できる方法は捷だ開示さ扛なけ扛はならない
本発明は実質的にダストのないP ’V A粉末の製造
方法でりって、約0.5係乃至約4.0%ポリグリコー
ル及びそ216からの生成物とPVAyjH触させるこ
とより成る方法に関する。本明細1に記載さnたすべて
の百分率は特記しない限り本乃至である。
本発明の方法によって処理さfLるべきPVAはヘプラ
ー落球法()ioeppler falling ba
llmethod)  (ASTM−D134’3−5
6)によ、920Cで4%水溶液にて測定した2カキ1
25mpα・8の粘IW及びその共1体を含む少なくと
も80モル係の加水分解又はアルコーリシス度を有する
。PVAの更に詐細な検討に関しては引照により加入さ
1.るイー、アイ、デユア1セ/  ド1 ネモアス 
アンド カンパニイに譲渡さnた米国特許第4.119
.604号参照。
PVAのほこシつぼさは、峙解さ′nたポリビニルアセ
テートがPVAに加水分解さ扛又はアルコール分解さn
るとき或いはPVAが粒状形態に摩砕さ扛るとき形成さ
扛る微細な粒子によって引起こさnる。水スラリー化及
び溶媒和特性に関する成る高肚に倣細なポリビニルアル
コールに対する利点は十分に証明さnている。しかしな
がら高度に微細なPVAに固有・なのは作業者を不快に
するほこりっばさである。種々の添加物全ポリビニルア
ルコールと混合して最終用途性能を改善しようとする従
来なさ扛た試みは大抵の添加物とPVAの制限さnた相
容性による困難に出会った。この相容性は水醗液もしく
はフィルム透明性、フィルム形成能及び引張強匪の損失
によって典型的に例証さ扛る。本発明の目的は小さな粒
径(高度に微細)生成物の有利な水醗性特性を保持しな
がらPVAのほこりつほさを減少しそしてもとのポリビ
ニルアルコールの物理的フィルム又は浴液特性に対スる
不利な変性を伴なわないでこnを達成することである。
本発明はPVA捉ノ遺流nK対してポリグリコール全加
えることVCよってPVA製造期間中又は後にこnらの
微細物を凝集する。ポリグリコールは流体中にMM又は
分散した固体として又は液体として使用することができ
る。小さなPVA依細物′(il−凝集することによっ
て全体粒径分布はより大きいそしてより重い粒径に向け
てシフトさn、そnにより操作中大気中に懸濁して残存
し得る微細物の鯖を減じ、故に全体のPVA収率を増加
する。PVAとポリグリコールのこの混@は混合がポリ
グリコールとPVA間の緊密な接触を生じる限シ慣用の
方法で、たとえば、プレート混付、流動床混台、ミル混
曾又は酸媒系混会によシ行なうことができる。
除ダスト添加物、ポリグリコールは約200乃至14.
000の分子址及び3乃至400モルのオキシエチレン
含有率含有するポリエチレングリコール又はメトキシポ
リエチレングリコールとして足義さn、該ポリエチレン
グリコールtゴ一般式H(R;H,CUIi、OCH,
)nCH,OHを有する。好ましいポリグリコールは極
端な温度リサイクリング後のその優nたダスト抑制特性
により約600の分子栖を有するポリエチレングリコー
ルである。オキシエチレン含有率が優勢である(50%
上り大)プロピレンオキシドを有するポリエチレングリ
コールの構成成分を含有するブロック共1台体けPVA
の最終用途が不利に影響さ扛る限、!1)Viよp少な
い程度にではあるが好適である。こlらの共重合体の分
子垣は約1000乃全14,000の範囲である。
ポリグリコールの物理的性佃はそnをPVAに対するダ
スト抑匍j剤として作用するのに詩に適するようにする
。ポリグリコールの容易な冷水浴解性は凝集した微細物
がPVA水溶解性を保持すること全fF番する。ポリグ
リコールVよPVAかう慣用的に製造さnたフィルムの
引張強舵全減少させない。更に、ポリグリコールはPV
A粒子の表面に残るけnども、ヤ扛らはPVAに対する
最終用途への不利な表面活性剤活性を尋人しない。χ↓
ぐべきことに、下記に説明さtた如く、グリセリン。
水、ジエチレングリコール及びジブチルホスフェ−トラ
含むPVAに対する旬製剤深加物として一般にyli’
 リグリコールの群に入nらn、た他の化合物は、PV
Aに対するダスト抑制剤として相対的に有効でないこと
が見出されている。
PVAのほこりつぼさは2つの試験の何nかによって決
定さnる。第1の試験においては、成るにのPVA/ポ
リグリコール混合物をジャーが半分充填さnるように円
筒形ガラスツヤ−に加える。
ツヤ−をしつかシと倫をした後試料を逆転させ。
セしてただちにその上向き位置に戻す。PVA依細物が
ジャーの上半分から沈降するに必要な時間、懸濁時間を
秒で測定する。本発明の目的のために。
ダストの々いP T’ Aは、懸濁時間が3秒又はそn
vJ下であるとき庫成さnる。反対に、第二の試験は5
分間に4.7 X 10−’ rr?/ 8  (1c
fm)で150ダラムP V A試料から溶出さAn)
るPVAの自由ダスト微細物の重量百分率全決定する。
本発明の目的に対して、製浩スケールで顕著な改良を付
与するためにチダストにおける50%減少が所望さnる
。再試験は下記実ノイ11例忙おいてより十分に説明さ
扛る。この除ダストは約0.5%乃至4.0%のポリグ
リコール、更に好ましくは約0.5チ乃至20%のポリ
グリコールfPVAと接触させることによって達成され
る。これらの範囲は十分に説明される実施例■の方法に
従って導かれる。
接触は、ポリグリコールが液体状態にあルカPVAが劣
化を受ける程高くはない温度、即ち約−15C乃至15
0cの範囲で行なわr、る。ポリグリコールとP T’
 Aとの間の均一な混合を達成するに心髄な接触時間は
少なくとも50%のダストの減少全達成するのに十分な
その時間、一般に少なくとも5分である。
実施例! 種々のポリグリコールダスト抑制添加物をPVA(−x
ybバ/−tv   (Elvanol”T□−30、
イー、アイ、デュポン ド ネモアス アンドカンパニ
ーにより製造さn、た100%ポリビニルビニコールI
Q f)γ全台ゼする十分に加水分解さ扛たPVA、及
びモンサンドケミカル社によシ販売さIIた’r’ ル
ハトール■(Gttlvatol■)、86−189%
加水分摩fさ扛たPVA)  に加えてPVA微絹物を
凝集させる。すべての試料はリード社(Read Co
、 、 )、 York、 Pa、 、により製造さ扛
たリードコ シグマ ブレードミキサ(Readc。
Sigma Blade m1xer)において添加物
の融点(約65C) よシ高い温度に粒状PVA′f:
加熱し、次いで添加物を約30分間混合せしめて均一性
を得ることによって調製した、混合物のほこシつばさの
程度は150 gmの試料を9.46X10−’m3〔
1クオート〕の円筒形ジャー中に入れそしてジャーを秒
で測定した微細物の懸濁時間で転倒させることによって
決定した。新しいP V A VC?jする懸濁時間は
対照として測定した。結果を下記の表に示す。
組成物               懸濁時間(PV
Aの41量を基準とする 多路加物) A、新しいPVA            5秒BAS
1t’、 Wyandatte。
Parsippany、 NJ、により製造さn、そし
て80%酸化エチレ ン単位を含イタする酸化エチレン /酸化プロピレン共矩台体から 成る ユニオンカーバイド社、NY、BY により製造さ才t、そしてヒドロキ シ基で終っている繰返しオキシエ チレン単位から成る クス6000と構造的には同 一である E、千秒の懸満時1iJ’lに摩砕さ      2秒
係カーポワックス600 実施例■ この実施例は約600の分子量全有するポリグリコール
がIt +iの温献サイクリング後のダスト抑制性14
+・のその保持により好ましいことta明するためであ
る。
■ PVA (xy、バノーA   (Elvanol■ 
7、−30 %11. l、 chb Pant dt
t Nemours andσompany)  を密
封さf′したツヤ−中で下記した分子量を有するポリグ
リコールと混合した。ロールミルで20分混付した後1
.試料(i−1時間90Cの温度に5次いで一7Cで4
時間さらした。懸濁時間を周囲の温度で測定した。
実施例由 この実施例は、PVAに対する可’j’J3剤添加物と
して一般にポリグリコールの群に入扛らfl、た化せ物
はPVAに対するダスト抑制ゐ加物として有効でないと
いうことを説明するためでおる。
6000分子茄を有するポリグリコールは6000の分
子量°分有するポリグリコールに対して好ましいことを
示すための左置的データも含まnる。
PVAのいくつかの1502の試′4E+(エルパノー
ル■71−30、E 、 I 、 du、 Font 
deNttmours and Company)を下
記した柚々の碓加物をロールミルで約20公理台するこ
とによって調製しそしてほこりっばさに対して試験した
PVAの対照試料も試験見た。
試別のほこりっばさは試料受は器として開放した“AO
oE”B(70−100ミクロン)多孔性フリットF斗
を使用して5分間4.7X10″″4−/ s  (1
,Oc fn+lの空気によって、PVAがら酸量する
ことができるP V Aの自由ダスト微細物の車量1分
率としてた量的に決蓋さまた。(3′、果を下r11.
の表に示す。
添力11物            自分率ダストなし
             83 〜ル20φ コール20% 2、0%グリセリン         6720%ジエ
チレングリコール     6220%ジブチルホスフ
ェート5.2 2.0%アルキルアリールポリ     51エーテル
アルコール 実blj]狗■ コ17)実Mi例は約05%よシ少ないポリグリコール
の添加はPVAからのダストヲ十分には除去しないこと
及びPVAに対する約4.0%より多いポリグリコール
の21\加はPVAの除ダスif増加しないことを酸、
明するためである。
凄流側用に使用さ扛る同じ方法がこの場合に使ハ」さf
した。PVAの2つの試、料が使用さn、試料AUポリ
ダリコール処理前に実施例mの方法に従って8.3チダ
ス[f−示し、試料Bは11.5%ダス)f示す。これ
らの試料はPVAのほこりつほさ全抑制するのに!g賛
な百分率ポリグリコールの下限及び上限を決定するため
に選ば扛た。約3%よシ多くのポリグリコールの添加後
約12%より多くのダスト全有する試料は粒子塊状化金
衣示し、従って、流動化できテ、プラント製造プロセス
期間中PVAの取扱いを抑制する。試料を分子量600
の」・6加する腋のポリエチレングリコールで処理した
。結果を下表に示し、そして図にグラフで示した。この
図は約05%より少ないポリグリコールはPVAからダ
ストを十分に除去シない、ν1jち、ダストの50%(
c−1?F去しない。更に、PVA(6)科のほこりっ
ばさを完全に抑制するのに必匂な第大凧のポリグリコー
ルはポリグリコールダ」狸前に11.5%ダクトと示さ
nた試別Bによりtl[−明さ7また。ぞの%)伯VC
s3%乃至4%のポリグリコール紫PVAが流動件金元
全に失なう由1に加えた。
故に図の影のついた区域は1本発明の実施に必要なビ分
率ポリダリコールの下限及び上限、即ちPVAの車量ケ
基j■として05%乃至4.0係を規定するのに役立つ
試料Aは最も電通に曲朶的に見出さ才1.るPVAのi
i!lli物含有率を水含有率を参照してわかる如く。
約20%より多いポリグリコールはPVAの一自分率ダ
スト金史には減少しない。故に、かがるPVAにおける
ダストヲ除去するに必安な好ましいh1のポリグリコー
ルは0.5チ乃至2−0チである。
試料A 0、0           B、 30、8    
               2.92、θ    
      2.0 3.01・9 5、0          1.9 6、0                    1.
9試料B 0・0                 11.51
、0                   7.52
、0                    4.5
3、0                    2.
53.5          2.0(波長性の損失) この実鋤例はポリグリコールが水溶液からフィルム形態
r(キャストさ71.るときPVAの最終用途特性に影
菅しないが、PVAに対する可塑剤添加物として一般に
ポリグリコールの群に入n−ら扛る他の化合物はかかる
フィルムの引張強度r減じること′(L−説明するため
である。
下記しfC種々の添加物を宮南するPVA(エルパノー
ル@71−30、b; 、 I 、 du Font 
deNemours and C;ompany)の水
溶液は水溶液からガラスプレートへキャストさn、24
時間空気乾燥さ扛そしてインストロン試験前に21C及
び50%相対湿度で48時間状態調節さnた。
破1す1引張強就は下記方法に従って決定さfした:Z
、 5 cm rl]、  2.2ミル厚さの試料を最
初2.5 rtnソヨーを分1#++ して、5cm/
分の速度でインストロンテスタでソヨーによジ引張った
。破断時に示された引張弥吠は平均5個の試料であった
。未処理のPVAから製造き扛たフィルムの引張強度は
77×1o3KPa  −(6る。
結果全下表に示す。
釦600) 20q6ポリグリコール(分子 77×1o3KPa組
600) 2.0チグリセリン      77×1031(Pα
20%ノエチレングリコール ’l0XlO”KPαら
nない
【図面の簡単な説明】
絡付図面はPVAのIIこシつぼさに対するポリグリコ
′−ル#度の幼果のグラフ図である。 ダ ス ト χ ホ0リエチレンク゛リコール  X (/#子徽6oo )

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.2乃ff4.125 mpa・s t7)粘IDl
    及U少’iくとも80モル受の加水分腑朋を翁する実質
    的にダストのないポリビニルアルコール粉末の製造方法
    でりって、約200乃i14,000の分子層及び3モ
    ル乃至400モルのオキシエチレン含有率’r:4iす
    るポリエチレングリコール、少なくとも50チの酸化エ
    チレン菖゛廟“率及びl、(too乃至14,000の
    分子量金屑する酸化エチレン/酸化プロピレン共車台体
    、及び3モル乃至400モルのオキシエチレン召七−率
    及び200乃=t4.oooの分子量を・有するメトキ
    シポリエチレングリコールから成る群から選ばjした除
    ダスト協加物約0.5基桁チ乃至4.0 亀ta′係と
    ポリビニルアルコールを接触きせるとと咋よυ成り、該
    接触は該ポリグリコールが液体であり、該PVAが劣化
    を受けない温度で行なわ扛る上記の方法。 2 除ダクト添加物が0.5μm量係乃至zO沖址チの
    濃厩でPVAに加えらfLる午e fr’tお氷の範囲
    第1項6〔」載の方法。 3、 除ダクト添加物が600の分子層を41するポリ
    エチレングリコールである特1・請求の範Bus1項又
    は第2項記載の方法。 4、 %許請求の範囲第l狽又e:L第2項の方法の生
    Ijk物。 5、特許請求の範囲第3項記載の方法の生成物。
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