JPS5959520A - 自動車用ドアヒンジの取付構造 - Google Patents
自動車用ドアヒンジの取付構造Info
- Publication number
- JPS5959520A JPS5959520A JP17060382A JP17060382A JPS5959520A JP S5959520 A JPS5959520 A JP S5959520A JP 17060382 A JP17060382 A JP 17060382A JP 17060382 A JP17060382 A JP 17060382A JP S5959520 A JPS5959520 A JP S5959520A
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- JP
- Japan
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- door
- retainer plate
- opening edge
- plate
- vehicle body
- Prior art date
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- Pending
Links
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- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 claims 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 8
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 7
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000007591 painting process Methods 0.000 description 2
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
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- 238000001356 surgical procedure Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05D—HINGES OR SUSPENSION DEVICES FOR DOORS, WINDOWS OR WINGS
- E05D5/00—Construction of single parts, e.g. the parts for attachment
- E05D5/02—Parts for attachment, e.g. flaps
- E05D5/0207—Parts for attachment, e.g. flaps for attachment to vehicles
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J5/00—Doors
- B60J5/04—Doors arranged at the vehicle sides
- B60J5/042—Reinforcement elements
- B60J5/0422—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires
- B60J5/0423—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure
- B60J5/0431—Elongated type elements, e.g. beams, cables, belts or wires characterised by position in the lower door structure the elements being arranged at the hinge area
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2600/00—Mounting or coupling arrangements for elements provided for in this subclass
- E05Y2600/60—Mounting or coupling members; Accessories therefor
- E05Y2600/626—Plates or brackets
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/531—Doors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Hinges (AREA)
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車用ドアヒンジの数句構造に関する。
自動車用ドアにあっては、車体とドアの塗装を一致させ
るため、塗装工程に入る前にドアを車体に一旦絹付けて
、車体とドアとを同一条件の下で塗装し、その後ドア全
車体から取外してドアの犠装部品組付けを行い、そして
、再ひ車体組立ラインでドアを単体に組伺けるようにし
ている。
るため、塗装工程に入る前にドアを車体に一旦絹付けて
、車体とドアとを同一条件の下で塗装し、その後ドア全
車体から取外してドアの犠装部品組付けを行い、そして
、再ひ車体組立ラインでドアを単体に組伺けるようにし
ている。
ここで、前述の塗装工程￥ｉ階でＱよドアを車体と同一
条件下で塗装するたけであるため、ドアの単体への組付
けに際しては鞘汲全喪求されることｔまないが、ドアの
継装部品組伺後の単体への組付けに除しては、ドアとド
アヒンジ、および車体ｕｉＪ口縁間相互の成形誤差１組
伺誤差奮袖止してドアを車体開口縁に適正に数句ける必
吸がある。このようなドアの連打調整は、前述のドアヒ
ンジが予めドア側ヒンジブラケット全ドア端面に固＞ｔ
してドアに取付けられている関係上、車体側ヒンジブラ
ケットと、車体開口縁部の一側全土１／）成するフロン
トピラーやセンターピラ・−との間で行う必披がある。
条件下で塗装するたけであるため、ドアの単体への組付
けに際しては鞘汲全喪求されることｔまないが、ドアの
継装部品組伺後の単体への組付けに除しては、ドアとド
アヒンジ、および車体ｕｉＪ口縁間相互の成形誤差１組
伺誤差奮袖止してドアを車体開口縁に適正に数句ける必
吸がある。このようなドアの連打調整は、前述のドアヒ
ンジが予めドア側ヒンジブラケット全ドア端面に固＞ｔ
してドアに取付けられている関係上、車体側ヒンジブラ
ケットと、車体開口縁部の一側全土１／）成するフロン
トピラーやセンターピラ・−との間で行う必披がある。
そこで、本出願人は既に％願昭５５−１２５４４４号で
前述のドアの連打調躯七、車体側ヒンジブラケツＩｆピ
ラーアウタを挾んでボルト細め固定するリテーナプレー
トを移ｋｎ 調帯して行うようにした構造を提案してい
るが、本発明は史にこの構造を発展させでより−ｈ構造
が簡単で加工性に優れ、大幅なコストダウンを図れると
共に娃（＝Ｊ胸整作業全容易に行うことのできるドアヒ
ンジの取付構造を提供することを目的とするものである
。
前述のドアの連打調躯七、車体側ヒンジブラケツＩｆピ
ラーアウタを挾んでボルト細め固定するリテーナプレー
トを移ｋｎ 調帯して行うようにした構造を提案してい
るが、本発明は史にこの構造を発展させでより−ｈ構造
が簡単で加工性に優れ、大幅なコストダウンを図れると
共に娃（＝Ｊ胸整作業全容易に行うことのできるドアヒ
ンジの取付構造を提供することを目的とするものである
。
前記目的を達成するため、本発明にあっては車体側ヒン
ジブラケット全車体開口縁部層面に浴接すると共に、該
リテーナプレートにＮｔＪ Ｍｄ溶接部を囲繞し１リテ
ーナプレー１・の移動ルパＪ整を許容するスリット全形
成しである。
ジブラケット全車体開口縁部層面に浴接すると共に、該
リテーナプレートにＮｔＪ Ｍｄ溶接部を囲繞し１リテ
ーナプレー１・の移動ルパＪ整を許容するスリット全形
成しである。
以下、本発明の実施例を車体開口縁部とじてフロントピ
ラーアウタを例に採って図面と共に詳述する。
ラーアウタを例に採って図面と共に詳述する。
第１図は車体開口縁部の一側を構成するフロントピラー
アウタ１全、図外のフロントピラーインナから分離し１
裏側から見た胴祝図で、該フロントピラーアウタｌはビ
ジーアウタアッパ１ａとビジーアウタロアＩｂと？オー
バーラツプさせて接合して構成してあり、このオーバー
ラツプ部分ＩＣの外面に上部ドアヒンジ２の車体側ヒン
ジブラケット２ａを取付けるようにしである。前記オー
バーシップ部ＩＣには第２，３図に示すように上下一対
のボルト挿通孔３″ｆ、形成しである。
アウタ１全、図外のフロントピラーインナから分離し１
裏側から見た胴祝図で、該フロントピラーアウタｌはビ
ジーアウタアッパ１ａとビジーアウタロアＩｂと？オー
バーラツプさせて接合して構成してあり、このオーバー
ラツプ部分ＩＣの外面に上部ドアヒンジ２の車体側ヒン
ジブラケット２ａを取付けるようにしである。前記オー
バーシップ部ＩＣには第２，３図に示すように上下一対
のボルト挿通孔３″ｆ、形成しである。
４は前記オーバーラツプ部ＩＣの裏面に配置したリテー
ナプレートで、前記ボルト挿通孔３に見合って上下一対
のネジ孔５全形成してるる。本実施例ではこのネジ孔５
の形成手段として、リテー／ ナブレート４のか［要位置に貫通孔７を形成して、この
貫通孔７と同心的にウェルドナツト６を配しであるが、
この他、リテーナプレート４の１ツ「要位置に金属ブロ
ックを溶接してこの金總ブロックにネジ孔をタラピンク
加工するよ２うにしてもよい。
ナプレートで、前記ボルト挿通孔３に見合って上下一対
のネジ孔５全形成してるる。本実施例ではこのネジ孔５
の形成手段として、リテー／ ナブレート４のか［要位置に貫通孔７を形成して、この
貫通孔７と同心的にウェルドナツト６を配しであるが、
この他、リテーナプレート４の１ツ「要位置に金属ブロ
ックを溶接してこの金總ブロックにネジ孔をタラピンク
加工するよ２うにしてもよい。
リテーナプレート４の両側縁はフランジアップして補強
してあって、このリテーナプレート４はｉ＜＋記ネジ孔
５をボルト挿通孔３に合致させて該ブレート４の上下端
部全前記オーバーラツプ部１ｃｊ％面にスポット溶Ｊ妾
するようにしてｉ５す、かっこのスポット溶接相当部８
ａ’（ｒ囲繞してリテーナプレート４の移動を許容する
スリット９全形成しである。このスリット９は本実施例
ではスポット溶接相当部８ａの両組０からそれぞれスポ
ット溶接相当部８ａとウェルドナツト６間にｌｌ！りる
鉤形に形成しである。第１図中２ｂはドア側ヒンジブラ
ケットを示す。
してあって、このリテーナプレート４はｉ＜＋記ネジ孔
５をボルト挿通孔３に合致させて該ブレート４の上下端
部全前記オーバーラツプ部１ｃｊ％面にスポット溶Ｊ妾
するようにしてｉ５す、かっこのスポット溶接相当部８
ａ’（ｒ囲繞してリテーナプレート４の移動を許容する
スリット９全形成しである。このスリット９は本実施例
ではスポット溶接相当部８ａの両組０からそれぞれスポ
ット溶接相当部８ａとウェルドナツト６間にｌｌ！りる
鉤形に形成しである。第１図中２ｂはドア側ヒンジブラ
ケットを示す。
以上の実施例構造によれは、リテーナプレート４は、第
２図示のようにロケートピン１ｏにょシポルト伸通孔３
とネジ孔５とを合叙さぜた状態で前記スポット浴接相当
部８ａ′ｆｃオーバーラツプ部ｌＣの裏面にスポット浴
接８しておき、そして、オーバラップ部ＩＣの外面に第
３νｊボのようにドアヒンジ２の車体側ヒンジブラケッ
）２ａ′ｆｔ：４てかって該ブラケット２のボルト挿通
孔２ｃｆオーバーラツプ部ＩＣのボルト挿通孔３に一欽
させ、ボルト１１ヲこれらボルト挿通孔２ｃｔ３を通し
てネジ孔５に螺合、締結する。
２図示のようにロケートピン１ｏにょシポルト伸通孔３
とネジ孔５とを合叙さぜた状態で前記スポット浴接相当
部８ａ′ｆｃオーバーラツプ部ｌＣの裏面にスポット浴
接８しておき、そして、オーバラップ部ＩＣの外面に第
３νｊボのようにドアヒンジ２の車体側ヒンジブラケッ
）２ａ′ｆｔ：４てかって該ブラケット２のボルト挿通
孔２ｃｆオーバーラツプ部ＩＣのボルト挿通孔３に一欽
させ、ボルト１１ヲこれらボルト挿通孔２ｃｔ３を通し
てネジ孔５に螺合、締結する。
ここで、ドアの連打調整を行う場合、前記ボルト１１を
若干緩めた状態で、車体側ヒンジブラケット２ａｌ１４
整方向に叩打すれは、この外力によってリテーナプレー
ト４はスポット溶接８部を除いてスリット９部分で撓み
変形して１１＆方向にずれ動くから、適正な調整位置で
ボルト１１ヲ本締めすれば良い。このボルト１１の緊締
後は、リテーナプレート４、車体側ピンジブ２ケツト２
ａ相互かピラーアウタ１に圧締されることから、リテー
ナプレート４がずれ動くことは全くない。
若干緩めた状態で、車体側ヒンジブラケット２ａｌ１４
整方向に叩打すれは、この外力によってリテーナプレー
ト４はスポット溶接８部を除いてスリット９部分で撓み
変形して１１＆方向にずれ動くから、適正な調整位置で
ボルト１１ヲ本締めすれば良い。このボルト１１の緊締
後は、リテーナプレート４、車体側ピンジブ２ケツト２
ａ相互かピラーアウタ１に圧締されることから、リテー
ナプレート４がずれ動くことは全くない。
第４図、第５図はスリット９の異なる例を示すもので、
第４図はスリン）９Ａをスポット溶接相当部８ａを両側
から囲繞する円弧状に形成してあり、また、第５図は第
１図に示す鉤形のスリット９に加えて、その縦スリット
に連なってリテーナプレー１・４のフランジアップした
両０１１１縁に至るスリット９ａｉ形成したもので、仲
」れもリテーナプレート４のずれ動きの方向性を極力少
なくしたものである。
第４図はスリン）９Ａをスポット溶接相当部８ａを両側
から囲繞する円弧状に形成してあり、また、第５図は第
１図に示す鉤形のスリット９に加えて、その縦スリット
に連なってリテーナプレー１・４のフランジアップした
両０１１１縁に至るスリット９ａｉ形成したもので、仲
」れもリテーナプレート４のずれ動きの方向性を極力少
なくしたものである。
なお、前記実施例ではフロントピラーの上部ドアヒンジ
の取付構造を例示したが、下部ドアヒンジにも同様に適
用でき、また、センターピラーに数句けるリヤドアのド
アヒンジについても同様に適用することができる。
の取付構造を例示したが、下部ドアヒンジにも同様に適
用でき、また、センターピラーに数句けるリヤドアのド
アヒンジについても同様に適用することができる。
以上のように本発明によれば、リテーナプレートは車体
開口縁部の裏面に溶接しであるため、一旦ドアの連打調
整を行った後は、ドアの取外し、取付けを繰返すような
場合でもリテーナプレートがずれ動くことはなく、従っ
て自動車組立ラインでのドアの組句作業性を一段と向上
できるのである。′−ｉ、た、リテーナプレートの移動
調泉全許答するスリットは該プレートのトリミング時に
底形できるので成形性かよく、シかも、リテーナプレー
トの固定のために車体開口縁部には例等の加工を要する
ことかないことと併せて大幅なコストダウンを図れると
いう実用上多大な効果かある。
開口縁部の裏面に溶接しであるため、一旦ドアの連打調
整を行った後は、ドアの取外し、取付けを繰返すような
場合でもリテーナプレートがずれ動くことはなく、従っ
て自動車組立ラインでのドアの組句作業性を一段と向上
できるのである。′−ｉ、た、リテーナプレートの移動
調泉全許答するスリットは該プレートのトリミング時に
底形できるので成形性かよく、シかも、リテーナプレー
トの固定のために車体開口縁部には例等の加工を要する
ことかないことと併せて大幅なコストダウンを図れると
いう実用上多大な効果かある。
第１図はリテーナプレート全面した車体開口線部の裏面
斜視図、第２図は第１図のｔｔ−ｎ線に沿う断面図、第
３図はドアヒンジ増刊は途上の断面図、第４図、第５図
はリテーナプレートの容具なる例を示す斜視図である。 １・・・車体開口縁、２・・・ドアヒンジ、２ａ・・・
車体側ヒンジブラケット、３・・・ボルト挿通孔、４・
・・リテーナプレート、５・・・ネジ孔、８・・・溶接
部、９・・・スリット。 第２図
斜視図、第２図は第１図のｔｔ−ｎ線に沿う断面図、第
３図はドアヒンジ増刊は途上の断面図、第４図、第５図
はリテーナプレートの容具なる例を示す斜視図である。 １・・・車体開口縁、２・・・ドアヒンジ、２ａ・・・
車体側ヒンジブラケット、３・・・ボルト挿通孔、４・
・・リテーナプレート、５・・・ネジ孔、８・・・溶接
部、９・・・スリット。 第２図
Claims (1)
- （１）車体開口縁部の裏面にネジ孔を形成したりテーナ
ブレー）を配置し、ドアヒンジの車体側ヒンジブラケッ
トを前記開口縁部外面にあてがい、該ブラケットヲ前記
開口縁部に設けたボルドーＩＩμ通孔にボルト全通して
Ｏ１Ｉ記ネジ孔に螺合して＋ｂＲ結するようにした構造
であって、前記リテーナプレートを車体開口縁部装面に
溶接すると共に、該リテーナプレートに前記溶接部を囲
繞してリテーナプレートの移動調報を許容するスリット
を形成したこと（ｉｌ−特徴とする自ＩＭ軍用ドアヒン
ジの取付構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17060382A JPS5959520A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動車用ドアヒンジの取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17060382A JPS5959520A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動車用ドアヒンジの取付構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959520A true JPS5959520A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15907907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17060382A Pending JPS5959520A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 自動車用ドアヒンジの取付構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959520A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6814401B2 (en) * | 2002-09-06 | 2004-11-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle part mounting structure |
| ES2356965A1 (es) * | 2008-06-12 | 2011-04-15 | Itw Metal Fastener, S.L | Placa de anclaje y sistema de vinculación a su soporte. |
| KR101034792B1 (ko) | 2009-08-31 | 2011-05-17 | 주식회사 성우하이텍 | 차량용 도어 힌지 어셈블리 |
| US20110316294A1 (en) * | 2010-06-28 | 2011-12-29 | Hyundai Motor Company | Door striker unit for vehicle |
| CN107503606A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-22 | 宝沃汽车（中国）有限公司 | 螺母板安装结构、车门以及具有它的车辆 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634518A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | Fixing structure for hinge |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP17060382A patent/JPS5959520A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5634518A (en) * | 1979-08-31 | 1981-04-06 | Nissan Motor Co Ltd | Fixing structure for hinge |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6814401B2 (en) * | 2002-09-06 | 2004-11-09 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Vehicle part mounting structure |
| ES2356965A1 (es) * | 2008-06-12 | 2011-04-15 | Itw Metal Fastener, S.L | Placa de anclaje y sistema de vinculación a su soporte. |
| KR101034792B1 (ko) | 2009-08-31 | 2011-05-17 | 주식회사 성우하이텍 | 차량용 도어 힌지 어셈블리 |
| US20110316294A1 (en) * | 2010-06-28 | 2011-12-29 | Hyundai Motor Company | Door striker unit for vehicle |
| CN107503606A (zh) * | 2017-08-11 | 2017-12-22 | 宝沃汽车（中国）有限公司 | 螺母板安装结构、车门以及具有它的车辆 |
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