JPS5958303A - 強磁性体素子の壁厚特性を検出する方法および装置 - Google Patents
強磁性体素子の壁厚特性を検出する方法および装置Info
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- JPS5958303A JPS5958303A JP58141245A JP14124583A JPS5958303A JP S5958303 A JPS5958303 A JP S5958303A JP 58141245 A JP58141245 A JP 58141245A JP 14124583 A JP14124583 A JP 14124583A JP S5958303 A JPS5958303 A JP S5958303A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B7/00—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques
- G01B7/02—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness
- G01B7/06—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness
- G01B7/10—Measuring arrangements characterised by the use of electric or magnetic techniques for measuring length, width or thickness for measuring thickness using magnetic means, e.g. by measuring change of reluctance
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- General Physics & Mathematics (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の分野
本発明は、誘、ij享磁束を利用して、設置されている
強磁性体素子の壁jツ(肉jI))!1な性を検出する
方法及び装置に1S′−,1する。
強磁性体素子の壁jツ(肉jI))!1な性を検出する
方法及び装置に1S′−,1する。
従来技術
現在、精油所、石油化学プラント、J4=戸のポンプ汲
上げ設備などにおいて4J 、このような技術分野に含
まれる様々な過程を紅で流体をIll送するためのパイ
プや、他の管状素子がまさに迷路のように設置aされて
いる。このよう4「パイプの多くは弾6r4性体から製
造される。パイプにより(Pi’;送される流体は毒性
が強く可燃性であるが、又は高圧、高温であることが多
いため、パイプの内面の腐食又は浸食により設V〔され
ているパイプが損傷すると、取大な環境破壊を生起させ
、安全性が損なわれる。
上げ設備などにおいて4J 、このような技術分野に含
まれる様々な過程を紅で流体をIll送するためのパイ
プや、他の管状素子がまさに迷路のように設置aされて
いる。このよう4「パイプの多くは弾6r4性体から製
造される。パイプにより(Pi’;送される流体は毒性
が強く可燃性であるが、又は高圧、高温であることが多
いため、パイプの内面の腐食又は浸食により設V〔され
ているパイプが損傷すると、取大な環境破壊を生起させ
、安全性が損なわれる。
石油精製業界及び石油化学業界では、設置されているパ
イプの一部の内面又は外面が破壊を生じがねない程度ま
で腐食又は侵食されたことをあらがじめ確認するために
、強磁性体パイプ設備を+(bい信頼性をもって検査す
る装置を以前から必要としていた。
イプの一部の内面又は外面が破壊を生じがねない程度ま
で腐食又は侵食されたことをあらがじめ確認するために
、強磁性体パイプ設備を+(bい信頼性をもって検査す
る装置を以前から必要としていた。
磁束漏洩方法、紹晋波やjj速射拵を利用する方法など
の様々な検査方法が採用されている。しかしながら、現
在使用されている検査装置をは一般に製荷コストか6°
6く、検査に要する時間も長いので、bQ 奔を実施す
ることは、各プラントにとってコスト而での大きなfノ
掌となっている。さらに、先行技術による装置の場合、
一般に、きわめて熟練した者が操作する必要かあるため
、検査コストはさらに1司くなる。
の様々な検査方法が採用されている。しかしながら、現
在使用されている検査装置をは一般に製荷コストか6°
6く、検査に要する時間も長いので、bQ 奔を実施す
ることは、各プラントにとってコスト而での大きなfノ
掌となっている。さらに、先行技術による装置の場合、
一般に、きわめて熟練した者が操作する必要かあるため
、検査コストはさらに1司くなる。
また、現在ある検査装置μはパイプのごとく一部61゛
1域についてのみ有効に動作するので、検査装置Rでパ
イプの周囲全体を入念に走査し、そのために装置をパイ
プに対して軸方向と半径方向の双方に移動さセなければ
ならない。多くの設備においてパイプは他のパイプ又は
他の機描とごく近接した位置にあるために、設置されて
いるパイプの周囲で装置を動かずのは実際には不可能で
ある。
1域についてのみ有効に動作するので、検査装置Rでパ
イプの周囲全体を入念に走査し、そのために装置をパイ
プに対して軸方向と半径方向の双方に移動さセなければ
ならない。多くの設備においてパイプは他のパイプ又は
他の機描とごく近接した位置にあるために、設置されて
いるパイプの周囲で装置を動かずのは実際には不可能で
ある。
発明の概要
本発明は、誘導された磁束飽和値を利用して殺し゛され
ている強磁性バイブ又は他の管状素子の検査を実jNす
る方法及びその装:1゛)″を提供する。軸方向に分割
されたスリーブ又はスプールを使用スる。
ている強磁性バイブ又は他の管状素子の検査を実jNす
る方法及びその装:1゛)″を提供する。軸方向に分割
されたスリーブ又はスプールを使用スる。
このスプールは、設F′tされているパイプを取巷くよ
うな関係で容易にクランプすることができる。
うな関係で容易にクランプすることができる。
スプールに蝮数回又は1回巻イ」けられた0■撓性のケ
ーブルにより、パイプに飽和レベルの磁束をふ5棉する
。ケーブルは、両Σ’:Mで一対の接f’;eブロック
に接続されている多;依の絶縁傅線全含む。スプールに
ケーブルを巻重」けた後に、接わ、ブロックを並置する
。ビンとスロットによる接続方法の場合には、接続ブロ
ックを・互いにかみ合わせる。その結果として成立する
電気接続により、パイプの周囲に多巻回電流路が形成さ
れる。この多巻回電流路に直流が印加されると、スプー
ルが装着されているパイプの部分は磁束飽和状態となる
。スプールがパイプに沿って軸方向に移Qlするにつれ
て、軸方向に移動するスプールと共に飽和磁束も移動す
ることは明らかである。
ーブルにより、パイプに飽和レベルの磁束をふ5棉する
。ケーブルは、両Σ’:Mで一対の接f’;eブロック
に接続されている多;依の絶縁傅線全含む。スプールに
ケーブルを巻重」けた後に、接わ、ブロックを並置する
。ビンとスロットによる接続方法の場合には、接続ブロ
ックを・互いにかみ合わせる。その結果として成立する
電気接続により、パイプの周囲に多巻回電流路が形成さ
れる。この多巻回電流路に直流が印加されると、スプー
ルが装着されているパイプの部分は磁束飽和状態となる
。スプールがパイプに沿って軸方向に移Qlするにつれ
て、軸方向に移動するスプールと共に飽和磁束も移動す
ることは明らかである。
次に、スプール金取巻くような関係で1個又は複数個の
ピックアップコイルが取(dりられる。本発明の好適な
実施例においては、ピックアップコイルはスプールの外
面又は内面に形成される溝に埋設され、各ピックアップ
コイルは、両eAaが接続ボックスに取付(Jられてい
る複数本の/、11i+!を含む。
ピックアップコイルが取(dりられる。本発明の好適な
実施例においては、ピックアップコイルはスプールの外
面又は内面に形成される溝に埋設され、各ピックアップ
コイルは、両eAaが接続ボックスに取付(Jられてい
る複数本の/、11i+!を含む。
接続ボックスは、スプールを検査すべきパイプの周囲で
閉鎖することにより並置され、′1i−i+ ’Ml、
J’W R,)’tされる。いずれにしても、それぞ
れのピックアップコイルを介して別個の多巻回′「r、
L流路が形成される。
閉鎖することにより並置され、′1i−i+ ’Ml、
J’W R,)’tされる。いずれにしても、それぞ
れのピックアップコイルを介して別個の多巻回′「r、
L流路が形成される。
中−のピックアップコイルを利用する場合、出力信号を
f、9分した後に指示するのがりr−t:−シい。この
ような積分信号は、任意の時点でピックアップコイルに
より取囲まれている第11状の部分についてのパイプの
平均肉厚の値を提供する。本発明の好ましい実施例にお
いては、3個の軸方向に゛レイ接するピックアップコイ
ルを利用し、中心のピックアップコイルは、パイプの隣
接する周囲の所定長部の平均肉厚を指示する増幅、Rj
分、指示1す1路に接続される。両端の2つのピックア
ップコイルは差産1関係で接続されて、はるかに高度な
増’I’bIを行なうことができるようにする。増幅さ
れた?l’j fT’: 差信号は積分され、中心のピ
ックアップコイルからの平均肉厚信号・と共にI;4示
されるので、肉厚の、l;li j’ji(平均値から
の偏差が強θ、1され、−ゝ+1−EJ肉1!、I−と
の関係で指示される。
f、9分した後に指示するのがりr−t:−シい。この
ような積分信号は、任意の時点でピックアップコイルに
より取囲まれている第11状の部分についてのパイプの
平均肉厚の値を提供する。本発明の好ましい実施例にお
いては、3個の軸方向に゛レイ接するピックアップコイ
ルを利用し、中心のピックアップコイルは、パイプの隣
接する周囲の所定長部の平均肉厚を指示する増幅、Rj
分、指示1す1路に接続される。両端の2つのピックア
ップコイルは差産1関係で接続されて、はるかに高度な
増’I’bIを行なうことができるようにする。増幅さ
れた?l’j fT’: 差信号は積分され、中心のピ
ックアップコイルからの平均肉厚信号・と共にI;4示
されるので、肉厚の、l;li j’ji(平均値から
の偏差が強θ、1され、−ゝ+1−EJ肉1!、I−と
の関係で指示される。
飽和コイルとピックアップコイルを含む装ji、’l、
”S”。
”S”。
体のIli+b方向位1i’+′は、スプールとバーr
ブとの1.′)係にノ、もづき、パイプに沿ったビ2ク
アップコイルのり・巾方向運動に74−答して、スプー
ルの(O置、1なゎちピックアップコイルの位11゛1
′を示す信号を発生ずることにより指示するのが好まし
い。この子X1号は、チャート式記録装置1tにおいて
Xilζ11入力として利用し、中心のピックアップコ
イル及び2つの差17i1+ 4’j−。
ブとの1.′)係にノ、もづき、パイプに沿ったビ2ク
アップコイルのり・巾方向運動に74−答して、スプー
ルの(O置、1なゎちピックアップコイルの位11゛1
′を示す信号を発生ずることにより指示するのが好まし
い。この子X1号は、チャート式記録装置1tにおいて
Xilζ11入力として利用し、中心のピックアップコ
イル及び2つの差17i1+ 4’j−。
紅、1された両端のピックアップコイルがらJ+v、
/Itされ、119幅積分された信号は別個に記d1.
.L装置1“1′のY ’Ijii人カ■゛に子に印加
するのめ5l)Jましい。ずy47ゎち、肉厚が大きく
ばらついているパイプに沿ったiJE確へ位16か記録
紙に指示される。
/Itされ、119幅積分された信号は別個に記d1.
.L装置1“1′のY ’Ijii人カ■゛に子に印加
するのめ5l)Jましい。ずy47ゎち、肉厚が大きく
ばらついているパイプに沿ったiJE確へ位16か記録
紙に指示される。
実施例
本発明の原理は、第1図の回路1.):イlと、第21
詞及び第6図の装置の略図を第1に参照することにより
最もよく理Pイされるであろう。検査ずべき一本の強?
[、引姓体バイブPfi:取巻く化1セ11コイル10
には少4fくともこのpr1和コイル10により取囲ま
れているパイプ部分を?■η気飽和させるのに十づ)な
直流が供給される。第1のピックアップコイル20はり
・11(14性体バイブPを取−ケくようなIK・」係
で「1ぐけられii’、+j、和コイル10と第1のピ
ックアップコイル20が同時にパイプに沿ってIfQf
i方向に移動するにつれて、第1のピックアップコイル
20の内部には、その時点て7ト&動じつつある第1の
ピックアップコイル20により取囲まれている強磁f’
l:体パイプの各々の周囲帯状)11(分の平均肉厚に
比例する′11f、IEがdl& 41される。第1の
ピックアップコイル20の出力端子は、ケーブル21を
介して、従来借成の増1111;目t1分回路25の入
力端子に接鉱され、増幅イテ1分回路25の積分電圧出
力は、従来のチャート式記録装置26のY軸入力j5子
Y1に供給される。この積分過程は、強磁性体パイプP
に対する飽和コイル10及び第1のピックアップコイル
20の連子11の速度又は方向による分散をなくすため
に実施される。
詞及び第6図の装置の略図を第1に参照することにより
最もよく理Pイされるであろう。検査ずべき一本の強?
[、引姓体バイブPfi:取巻く化1セ11コイル10
には少4fくともこのpr1和コイル10により取囲ま
れているパイプ部分を?■η気飽和させるのに十づ)な
直流が供給される。第1のピックアップコイル20はり
・11(14性体バイブPを取−ケくようなIK・」係
で「1ぐけられii’、+j、和コイル10と第1のピ
ックアップコイル20が同時にパイプに沿ってIfQf
i方向に移動するにつれて、第1のピックアップコイル
20の内部には、その時点て7ト&動じつつある第1の
ピックアップコイル20により取囲まれている強磁f’
l:体パイプの各々の周囲帯状)11(分の平均肉厚に
比例する′11f、IEがdl& 41される。第1の
ピックアップコイル20の出力端子は、ケーブル21を
介して、従来借成の増1111;目t1分回路25の入
力端子に接鉱され、増幅イテ1分回路25の積分電圧出
力は、従来のチャート式記録装置26のY軸入力j5子
Y1に供給される。この積分過程は、強磁性体パイプP
に対する飽和コイル10及び第1のピックアップコイル
20の連子11の速度又は方向による分散をなくすため
に実施される。
適切4f直流′+u、 Lr:が印加されるlii’i
弔な抵抗電位差計祭具fiiilする変換は330が設
けられる。変喚器30の回向1接点31は、強磁性f(
<パイプPの長さに沿った飽和コイル10及びブイ)1
のピックアップコイル20の11方向連動にll′J接
比Bll L −C’)、′gjPI)されるので、弥
j換器30の′巾111・青1’l :J) 4J1引
i 6:’、< tl:体バイブに71する第1のピッ
クアップコイル方向イ1アト”tを示す’flf,圧信
号を提供する。この■L圧信号は、記録装にt26のX
軸入力rrl°+A −f−’ Xに印加され()。そ
の結果として記録装置i’i 2 6に3;、+,ねれ
る軌跡は、強tiH外体パイプの平Jす肉F,jと’l
lli!方向イ1洞Ffとの間の関係をボず。肉厚信号
は、先行技術のように山jわ7磁束により発生するので
は”j < 、’/j?に、彷1)磁性体パイプPの舶
°定の周囲Yf’j状HIJX分に存在する磁束の総和
により発生ずる。Iiji /lfノfl:体パイプP
のωJ束の飽和1直を利用することにより、IRI!
jn:η土は強磁tl:体パイプPの横断面面積に比例
する全磁束が得られるが、実際には、全磁束は、#−r
容限度内において、第1のピックアップコイル20によ
り取囲まれる強磁性体パイプの帯状部分の平均間PJに
比例する。
弔な抵抗電位差計祭具fiiilする変換は330が設
けられる。変喚器30の回向1接点31は、強磁性f(
<パイプPの長さに沿った飽和コイル10及びブイ)1
のピックアップコイル20の11方向連動にll′J接
比Bll L −C’)、′gjPI)されるので、弥
j換器30の′巾111・青1’l :J) 4J1引
i 6:’、< tl:体バイブに71する第1のピッ
クアップコイル方向イ1アト”tを示す’flf,圧信
号を提供する。この■L圧信号は、記録装にt26のX
軸入力rrl°+A −f−’ Xに印加され()。そ
の結果として記録装置i’i 2 6に3;、+,ねれ
る軌跡は、強tiH外体パイプの平Jす肉F,jと’l
lli!方向イ1洞Ffとの間の関係をボず。肉厚信号
は、先行技術のように山jわ7磁束により発生するので
は”j < 、’/j?に、彷1)磁性体パイプPの舶
°定の周囲Yf’j状HIJX分に存在する磁束の総和
により発生ずる。Iiji /lfノfl:体パイプP
のωJ束の飽和1直を利用することにより、IRI!
jn:η土は強磁tl:体パイプPの横断面面積に比例
する全磁束が得られるが、実際には、全磁束は、#−r
容限度内において、第1のピックアップコイル20によ
り取囲まれる強磁性体パイプの帯状部分の平均間PJに
比例する。
肉厚測定の感度を改善するために、強磁1↑体パイプP
を取巻くような関係で2つの付加的なピックアップコイ
ル22及び23が設けられる。・これらのピックアップ
コイルは、第1のピックアップコイル20の両側に配置
2ffiするのが好ましいが、第1図の回路図には、図
を簡単にするためにこのような物理的配置は示されてい
ない。付加的なピックアップコイル22及び26は巻き
方が瓦いに逆になるように接続され、これらの付加的な
ピックアップコイルの差分電圧出力は、ケーブル24を
介して、従来f14成の第2の増幅積分回に’i’i
2 8の入力端子に伝送され、次に、記録装置26の第
2のy 4i+l+入力端子Y2に印加される。差分電
圧をピックアップすることにより、記憶装置26が目盛
をはずれることなく、はるかに旨い増幅度を得ることが
でき、この差分電圧信号は、利加的なピックアップフィ
ル22及び26により規定される強イ【″ン外体バイブ
]゛の周囲帯状部分の平均肉厚の差を、より明瞭に指示
する。実際には、伺加的なピックアップコイル22及び
23の感1(i’は、強磁性体パイプの内面と外面の腐
食状vトに関する情報全414供するパイプの内面と外
面の表面,tll jr.<2の変化を指示するような
ものである。この差分信号を、#,r磁性体外体プPの
平Jθ肉j9を表わず2(slのピックアップコイル2
0からの信号と同時に記録することにより、平均肉厚に
比11i.>してパイプの肉厚が増した部分があること
及び厚さ減少の程度をさらに明lI<(に指示すること
ができる。
を取巻くような関係で2つの付加的なピックアップコイ
ル22及び23が設けられる。・これらのピックアップ
コイルは、第1のピックアップコイル20の両側に配置
2ffiするのが好ましいが、第1図の回路図には、図
を簡単にするためにこのような物理的配置は示されてい
ない。付加的なピックアップコイル22及び26は巻き
方が瓦いに逆になるように接続され、これらの付加的な
ピックアップコイルの差分電圧出力は、ケーブル24を
介して、従来f14成の第2の増幅積分回に’i’i
2 8の入力端子に伝送され、次に、記録装置26の第
2のy 4i+l+入力端子Y2に印加される。差分電
圧をピックアップすることにより、記憶装置26が目盛
をはずれることなく、はるかに旨い増幅度を得ることが
でき、この差分電圧信号は、利加的なピックアップフィ
ル22及び26により規定される強イ【″ン外体バイブ
]゛の周囲帯状部分の平均肉厚の差を、より明瞭に指示
する。実際には、伺加的なピックアップコイル22及び
23の感1(i’は、強磁性体パイプの内面と外面の腐
食状vトに関する情報全414供するパイプの内面と外
面の表面,tll jr.<2の変化を指示するような
ものである。この差分信号を、#,r磁性体外体プPの
平Jθ肉j9を表わず2(slのピックアップコイル2
0からの信号と同時に記録することにより、平均肉厚に
比11i.>してパイプの肉厚が増した部分があること
及び厚さ減少の程度をさらに明lI<(に指示すること
ができる。
以上説明した回路を具現化した装置Qは、平均肉厚がわ
かっている強磁性体パイプの領域において、まず飽和コ
イル10及び第1のピックアップコイル20を位置決め
し、直流の飽和値をf!J和コイル10を介して両方向
に送ることにより較正領域の磁気囮歴効果を除失し、パ
イプ又は管のilE昧?i2?束をγH1定することに
より+Ii2正される。このン)■>辷の6・・Vみは
、装置ideを較正するための既知の肉j′ノのノ11
+桑として利用しても良い。
かっている強磁性体パイプの領域において、まず飽和コ
イル10及び第1のピックアップコイル20を位置決め
し、直流の飽和値をf!J和コイル10を介して両方向
に送ることにより較正領域の磁気囮歴効果を除失し、パ
イプ又は管のilE昧?i2?束をγH1定することに
より+Ii2正される。このン)■>辷の6・・Vみは
、装置ideを較正するための既知の肉j′ノのノ11
+桑として利用しても良い。
パイプをはずさずにパイプの自由端を利用する。二七は
でき4cいので、設置?゛tされているパイプをイΦヤ
ドする際に大きな問題が生じる。さらに、第5図に示す
ように、多数のパイプが互いに近接して設訂されている
。この171J kνlを解決するために、′AS2図
ノ2び第6図に槽、略的に示されるような装置1゛tが
GIJ発された。#6b方向に分割されているスプール
6゜は、設置されているパイプを取巻くようtc 門係
テ配jib’(jれて、スプールを十分に開くことがで
きるヨウニするヒンジ要素41をイfする。スプール6
0の1姐[旧こは6つのピックアップコイル20゜22
及び23が埋設されており(i′4′S2図及び第6図
には図示せず)、各々のピックアップコイルは、Rいに
ごく近接して配置6されるrilよ4本の絶縁λ゛ネ制
御含む。絶縁導線の端部は、スプール6oが強磁性体バ
イブPの周囲で組立てられたときに互いに係合する多接
点接続ブロック42α及び42I)にそれぞれ接続され
る。
でき4cいので、設置?゛tされているパイプをイΦヤ
ドする際に大きな問題が生じる。さらに、第5図に示す
ように、多数のパイプが互いに近接して設訂されている
。この171J kνlを解決するために、′AS2図
ノ2び第6図に槽、略的に示されるような装置1゛tが
GIJ発された。#6b方向に分割されているスプール
6゜は、設置されているパイプを取巻くようtc 門係
テ配jib’(jれて、スプールを十分に開くことがで
きるヨウニするヒンジ要素41をイfする。スプール6
0の1姐[旧こは6つのピックアップコイル20゜22
及び23が埋設されており(i′4′S2図及び第6図
には図示せず)、各々のピックアップコイルは、Rいに
ごく近接して配置6されるrilよ4本の絶縁λ゛ネ制
御含む。絶縁導線の端部は、スプール6oが強磁性体バ
イブPの周囲で組立てられたときに互いに係合する多接
点接続ブロック42α及び42I)にそれぞれ接続され
る。
スプール60は、周囲が閉fN’lされた位置におい”
’C、l”Q 磁性体パイプPの周面と係合してスプー
ル60を強磁性体パイプPに対してJ心1iJEな同心
関係に維持する少なくとも2つの内側突起4oα及び4
0bを有するのが好ましい。しかしながら、許容限度内
で、同心であるが否がが肉厚測定の精度に影響すること
はない。
’C、l”Q 磁性体パイプPの周面と係合してスプー
ル60を強磁性体パイプPに対してJ心1iJEな同心
関係に維持する少なくとも2つの内側突起4oα及び4
0bを有するのが好ましい。しかしながら、許容限度内
で、同心であるが否がが肉厚測定の精度に影響すること
はない。
多接点接続ブロック42α及び42hの内部に含まれる
電気配線は第1図の回路図に示される配線に相応し、ピ
ックアップ20. 22)iヒ23(7)各々の導線は
6つの独立した多巻布、流路に接続される。さらに、ク
ープル21人ひ24のIJ」カ端子は、離れた位置に配
置される増幅4tニア分回路25及び28にJX続する
45.−のケーブル43に11合わされる。ケーブル4
6には1.’rFンfン11’されている強磁性体パイ
プPの周囲でのスプール6oの組立てを容易にするため
に、急速着脱カッブリング43αが設けられる。
電気配線は第1図の回路図に示される配線に相応し、ピ
ックアップ20. 22)iヒ23(7)各々の導線は
6つの独立した多巻布、流路に接続される。さらに、ク
ープル21人ひ24のIJ」カ端子は、離れた位置に配
置される増幅4tニア分回路25及び28にJX続する
45.−のケーブル43に11合わされる。ケーブル4
6には1.’rFンfン11’されている強磁性体パイ
プPの周囲でのスプール6oの組立てを容易にするため
に、急速着脱カッブリング43αが設けられる。
スプールが強磁性体バイブPに装着された後に可撓性の
ケーブル5oをスプール6oの周囲に巻付けることによ
り、飽和コイル1oを設置されている強磁性体パイプP
に装置するのが好ましい。
ケーブル5oをスプール6oの周囲に巻付けることによ
り、飽和コイル1oを設置されている強磁性体パイプP
に装置するのが好ましい。
スプール60の半径方向の7ランジ66はケーブル50
を保持する。ケーブル50は、第6図に最も良く示され
ているように、それぞれ穴とピンの構成をもつIZ続ジ
ブロック51び52に1:冬171iij部全イfする
複数本の絶縁導線(図示せず)を含む。多数のビンによ
るD# ’!:>にブロック51及び52の接続を容易
にし、これらのブロックを組立て状、弗で保持するため
に、接続ブロックの一方に、他方のブロックに形成され
る開口54に挿入される従来桿゛を成の保持プランジャ
ー5ろがB’Z’=プられる。j?a切な弾性指は金(
図示せず)は、挿入された1:l= J’、jプランジ
ャーに作用して接続ブロック51及び52を組立て状態
に維持する。
を保持する。ケーブル50は、第6図に最も良く示され
ているように、それぞれ穴とピンの構成をもつIZ続ジ
ブロック51び52に1:冬171iij部全イfする
複数本の絶縁導線(図示せず)を含む。多数のビンによ
るD# ’!:>にブロック51及び52の接続を容易
にし、これらのブロックを組立て状、弗で保持するため
に、接続ブロックの一方に、他方のブロックに形成され
る開口54に挿入される従来桿゛を成の保持プランジャ
ー5ろがB’Z’=プられる。j?a切な弾性指は金(
図示せず)は、挿入された1:l= J’、jプランジ
ャーに作用して接続ブロック51及び52を組立て状態
に維持する。
このような接続ブロックが並itTされると、一方の接
続ブロックのビン52αは他方の接続ブロックの穴51
.IZに挿入され、その結果として成立する接続は、設
置されでいる強fRr外体バイブPのル1d囲に単一の
多巻′区流路を形成する。たとえば、ケーブル50に少
なくとも200本の導線が収容され、スプール60の周
囲にケーブル50を少なくとも4回巻何りたとすると、
11′乃′にj、飽和′11L流を印加するために合わ
せて800の巻き〜g・を利用することができる。これ
により、ピックアップコイル20.22及び27)によ
り取囲まれている強(1?< f!三体バイブPの部分
のL−和を生じさせイ1のに必要t(直流のhlはかな
り減少する。
続ブロックのビン52αは他方の接続ブロックの穴51
.IZに挿入され、その結果として成立する接続は、設
置されでいる強fRr外体バイブPのル1d囲に単一の
多巻′区流路を形成する。たとえば、ケーブル50に少
なくとも200本の導線が収容され、スプール60の周
囲にケーブル50を少なくとも4回巻何りたとすると、
11′乃′にj、飽和′11L流を印加するために合わ
せて800の巻き〜g・を利用することができる。これ
により、ピックアップコイル20.22及び27)によ
り取囲まれている強(1?< f!三体バイブPの部分
のL−和を生じさせイ1のに必要t(直流のhlはかな
り減少する。
変換?F1530は、自由端がスプール60に取付けら
れているケーブルろろが巻イJl−Jられたドラム又ハ
フーリ32により41+、!;略的G・示されている。
れているケーブルろろが巻イJl−Jられたドラム又ハ
フーリ32により41+、!;略的G・示されている。
スプール60が強磁性体バイブPに沿って軸方向にイタ
動すると、プーリ32が回転して変換器ろ0が叩1作さ
れ、強磁性体パイフリに苅するブロック4゜及びそれに
取付けられているピックアップコイルの軸方向位置に比
例する電fJ:、(i’4号が発生ずる。
動すると、プーリ32が回転して変換器ろ0が叩1作さ
れ、強磁性体パイフリに苅するブロック4゜及びそれに
取付けられているピックアップコイルの軸方向位置に比
例する電fJ:、(i’4号が発生ずる。
第4図には、本発明に実;仝にイ゛)コ用される熱可塑
0 分?pJスプール60が示されている。スプール6
0 IJ、 、ヒンジ斃素41に、1:り回動自在に7
7いに連結される2つのけ(:f、同一形状の半円筒形
半休60α及び60bからP成される。スプールを検査
すべきパイプの周囲に関して(汗ぼ同心の1が1係に位
Vt決めするために、スプールの半体の内面に内側突起
40d及び40hが設←づられている。ピックアップコ
イル20.22及び23を形成1する導線は詳細には示
されていないがヒンジ継手の位置にそれらの導線を含む
ケーブル20α、22α及び231Zが示されている。
0 分?pJスプール60が示されている。スプール6
0 IJ、 、ヒンジ斃素41に、1:り回動自在に7
7いに連結される2つのけ(:f、同一形状の半円筒形
半休60α及び60bからP成される。スプールを検査
すべきパイプの周囲に関して(汗ぼ同心の1が1係に位
Vt決めするために、スプールの半体の内面に内側突起
40d及び40hが設←づられている。ピックアップコ
イル20.22及び23を形成1する導線は詳細には示
されていないがヒンジ継手の位置にそれらの導線を含む
ケーブル20α、22α及び231Zが示されている。
接続ブロック42α及び42hは分割されたスプール6
0の一方の軸方向端部に適切に取f」けられ、スプール
60を強磁性体パイプの周[71’lで閉鎖することに
より並j’(:iされる。スプール60の他方の軸方向
Ki+i f%に、2つの半休を閉鎖位置において保持
するばね掛り金65を設けても良い。接続プロ、り42
α及び425が並h”fされると、第1図に第1のピッ
クアップコイル20並びに付加的なコイル22及び23
により示されている3つの多巻電流路を提供する↑t1
.気接続が成立する。これらのピックアップコイルの出
力接続を表わすケーブル21及び24は、単一の出カケ
ープル46に組込まれる。端部の半径方向7ランジ66
は、可撓性のケーブル50をスプール60の周囲に堅固
に巻付けるための手段゛となる。
0の一方の軸方向端部に適切に取f」けられ、スプール
60を強磁性体パイプの周[71’lで閉鎖することに
より並j’(:iされる。スプール60の他方の軸方向
Ki+i f%に、2つの半休を閉鎖位置において保持
するばね掛り金65を設けても良い。接続プロ、り42
α及び425が並h”fされると、第1図に第1のピッ
クアップコイル20並びに付加的なコイル22及び23
により示されている3つの多巻電流路を提供する↑t1
.気接続が成立する。これらのピックアップコイルの出
力接続を表わすケーブル21及び24は、単一の出カケ
ープル46に組込まれる。端部の半径方向7ランジ66
は、可撓性のケーブル50をスプール60の周囲に堅固
に巻付けるための手段゛となる。
第5図は、本発明による試験装F?を既に設置されてい
るパイプに装置′1するために必要である軸方向に分割
されたスプールの梅戊を示す。図示されている一連のパ
イプ”1 + ”2+ P3及びP4け、多くの精油所
及び石油化学プラントにおいて一般に見られるような3
1≦に配列されている。本発明によるi!jl+方向に
分割されたスプール60け任〕?のパイプのどの箇所に
も装着することができ、可撓性のケーブル50の導線G
Jこのスプールに巻付けられる飽和コイルを形成し、飽
イ!1コイルが巻付けられたパイプの検査は、スプール
をパイプに沿って移動させることにより行なわれる。
るパイプに装置′1するために必要である軸方向に分割
されたスプールの梅戊を示す。図示されている一連のパ
イプ”1 + ”2+ P3及びP4け、多くの精油所
及び石油化学プラントにおいて一般に見られるような3
1≦に配列されている。本発明によるi!jl+方向に
分割されたスプール60け任〕?のパイプのどの箇所に
も装着することができ、可撓性のケーブル50の導線G
Jこのスプールに巻付けられる飽和コイルを形成し、飽
イ!1コイルが巻付けられたパイプの検査は、スプール
をパイプに沿って移動させることにより行なわれる。
以上において、本発明が詳細に記述された特定の実施例
について説明されたが、1:’;特定の実施例は単に説
」!11のためのみに挙げられたものであり本発明が必
ずしも該特定の実JIL’例に限定されるのではないこ
とが理解されるべきであ7)。なんとなれば、本明細書
における開示にかんがみ代替的な実施例及び動作技術が
当業者には自明であると思われるからである。したがっ
て記述された本発明の精神を逸脱することなくなされ得
る変形を考慮することができる。
について説明されたが、1:’;特定の実施例は単に説
」!11のためのみに挙げられたものであり本発明が必
ずしも該特定の実JIL’例に限定されるのではないこ
とが理解されるべきであ7)。なんとなれば、本明細書
における開示にかんがみ代替的な実施例及び動作技術が
当業者には自明であると思われるからである。したがっ
て記述された本発明の精神を逸脱することなくなされ得
る変形を考慮することができる。
第1図は、本発明の一実施例としてのノぐイブ検査装置
の概略的な回路図、 第2図は、本発明の一実施例としてのノぐイブ検査装置
の主要な構成要素を概略的に示す正面図、第3図は、第
2図の平面III −IIIに沿った断面図、第4図は
、第2図に概略的に示される装置において実際に採用さ
れるコイル取付は要素の開いた状態、すなわち展開した
状態を示す斜視図、第5図は、第4図のコイル数句は要
素を一連のパイプのうちの一本に装着した状態を示す斜
視図、第6図は、本発明の一実施例の装置に用いられる
巻回されていない状態における飽和コイル要素を示す斜
視図である。 10・・・飽和コイル、20・・・第1のピックアップ
コイル、20α・・・ケーブル、22.23・・・付加
的25.28・・・増幅積分回路、26・・・チャート
式n己録装置、60・・・変換器、42α、42h・・
・多接点接続ブロック、50・・・ケーブル、51・・
・接続ブロック、51a・・・穴、52・・・接続ブロ
ック、52α・・・ビン、60・・・スプール、60α
、60h・・・円筒形半休。 特許出廟人 ビーニー インコーホレイティド 特許用〜1(代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士山口昭之 弁理士西山雅也 第1頁の続き 0発 明 者 ジエイムス・エルトン・ブラッドフィー
ルド アメリカ合衆国テキサス77088 ヒユーストン128ウエスト・ガ ルフ・バンク5714 17−
の概略的な回路図、 第2図は、本発明の一実施例としてのノぐイブ検査装置
の主要な構成要素を概略的に示す正面図、第3図は、第
2図の平面III −IIIに沿った断面図、第4図は
、第2図に概略的に示される装置において実際に採用さ
れるコイル取付は要素の開いた状態、すなわち展開した
状態を示す斜視図、第5図は、第4図のコイル数句は要
素を一連のパイプのうちの一本に装着した状態を示す斜
視図、第6図は、本発明の一実施例の装置に用いられる
巻回されていない状態における飽和コイル要素を示す斜
視図である。 10・・・飽和コイル、20・・・第1のピックアップ
コイル、20α・・・ケーブル、22.23・・・付加
的25.28・・・増幅積分回路、26・・・チャート
式n己録装置、60・・・変換器、42α、42h・・
・多接点接続ブロック、50・・・ケーブル、51・・
・接続ブロック、51a・・・穴、52・・・接続ブロ
ック、52α・・・ビン、60・・・スプール、60α
、60h・・・円筒形半休。 特許出廟人 ビーニー インコーホレイティド 特許用〜1(代理人 弁理士 青 木 朗 弁理士西舘和之 弁理士 松 下 操 弁理士山口昭之 弁理士西山雅也 第1頁の続き 0発 明 者 ジエイムス・エルトン・ブラッドフィー
ルド アメリカ合衆国テキサス77088 ヒユーストン128ウエスト・ガ ルフ・バンク5714 17−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 強磁性体素子の一部の長手方向に沿って成る値の
磁束を発生させる過程; rIX圧発生手段を該iA磁性体素子を取巻く関係で配
設し該電圧発生手段を該磁束値を含む成る長さの強磁性
体素子に対して軸方向に移動させる過程;及び、 該電圧発生手段において磁束値により発生する?+1圧
を指示する過程;を具備する成る長さの!8ii 6;
i検体素子の壁厚特性を検出する方法。 2、強磁性体パイプの一部の長手方向に沿って飽和値を
有する磁束を発生させる過程:該強62!性体バイブを
取巻くような関係にピックアップコイルを配設し、ピッ
クアップコイルを該飽和磁束を含む成る長さの強磁性体
パイプに沿って軸方向に移動させる過程;及び、ピック
アップコイルにおいて飽和磁束により発生する電圧を示
ず過程;を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の方法
。 6、強磁性体パイプの一部の長手方向に沿って成る値の
磁束を発生させる過程;ろ個のピックアップコイルを該
強磁性体パイプの軸方向に隣接して取巻くような関係で
配殺し、該磁束を含む成る長さの強磁性体パイプに沿っ
て該ろ個のピックアップコイルを同時に軸方向に移動さ
せる過程;中心のピックアップコイルにおいて該磁束に
より発生ずる’rl! fA:、を指示する過程;及び
、両端の2個のピックアップコイルにおいて発生ずる’
i’14圧の差を指示する過程:を具備する特8′1゛
梢求の範囲第1項記載の方法。 4、強磁性体パイプの一部の長手方向に沿っである値の
磁束を発生させる過程;ろ個のピックアップコイルを該
強磁性体パイプのa+l+方向に隣接して取巻くような
関係で配設し、該磁束を含む成る長さの強磁性体パイプ
に沿って該ろ個のピックアップコイルを同時に軸方向に
移Φ11させる過程;及び、中心のピックアップコイル
において該磁束により発生する電圧を指示する過程;を
具備する特許請求の範囲第1項記載の方法。 5、強磁性体パイプの一部の長手方向に沿って飽和値を
有する磁束を発生させる過程;ピックアップコイルを該
ツ41磁性体パイプを取巻くような関係で配設し、該飽
和磁束を含む成る長さの強磁性体パイプに沿って該ピッ
クアップコイルを軸方向に移動さけ°る過程;及び、該
ピックアップコイルにおいて該飽和磁束により発生する
1(C圧を(j4分し、積分された’in圧値を指示す
る過4!、! ;を具備する特#’「nrj求の)罷間
第1項記載の方法。 6 強磁性体パイプの一部の長手方向に沿って114和
47<を有する磁束を発生させる過ゼ、(;6個のピッ
クアップコイルを該強(Ui性外体バイブ軸方向に關・
、i接して取巻くような関係で配殺し、該飽和磁束を含
む成る長さの強磁性体パイプに沿って該3個のピックア
ップコイルを同時に軸方向に移動させる過程;中心のピ
ックアップコイルにおいて該飽和磁束により発生する電
圧を積分し、積分された電圧値を指示する過程;および
、前述の積分過程と同時に両端の2個のピックアップコ
イルにおいて発生する電圧の被積分差分を18分して指
示する過程;を具備するね゛d′1;請求の;IM<間
第1 J)II記載の方法。 Z 強磁性体パイプの一部の長手方向に沿って飽和値を
有する磁束を発生させるtjf’r’;ピックアップコ
イルを該@磁性体パイプを取巻くような関係で配役し、
第1の信号を発生させるために該飽和磁束を含む成る長
さの強(+H磁性体パイプ沿って該ピックアップコイル
を軸方向にg ijl+させるJl、1)程;該強磁性
体パイプに対する該ピックアップコイルの軸方向t14
重位置の関数として第2の信号を発生させる過程;及び
、該第2の信号の関数として該ピックアップコイルの信
号を検出するJ+1″δ程;を具備する特rtt’請求
の範囲第1項記載の方法。 8、強磁性体パイプの一部の長手方向に沿って飽和値を
有する磁束を発生させる過程13個のピックアップコイ
ルを該強磁性体パイプの軸方向に隣接して取巻くような
関係で配d史する過程;中心のピックアップコイルにお
いて発生する電圧を指示する第1の信号及び両端の2個
のピックアップコイルにおいて発生する71Z圧の差を
指示する第2の信号を発生させるために該飽和磁束を含
む成る長さの強磁性体パイプに沿ってろ個のピックアッ
プコイルを同時に軸方向に移産1さゼる過程;該第1の
信号及び該第2の信号を、積分する過程;該り41磁性
体パイプに対する該ピックアップコイルの軸方向相対位
1?゛(の関数として第6の信号を発生させる過程;及
び、積分された中心のピックアップコイルの々11の信
号及び積分されたT)電圧1:’kを指示する第2の信
号を該第3の信号の関数として別個に検出する過]11
;を具備する特許請求の6・]1、間第14’j記載の
方法。 9 強磁性体素子の一部の長手方向に沿って成る値の磁
束を発生させる過程;電圧発生手段を該強磁性体素子を
取巻く関係で配設し該11j圧発生手段を該磁束値を含
む成る長さの強78″115体素子に対して軸方向に移
動させる過程; 該電圧発生手段において磁束値により発生する電圧を指
示する過程; 瑳強(R性体A子の平均!j月1,1がわかっている強
磁性体素子の較J1:領域に該’BC圧う6生手段を位
置決めする過程; Ii、′シ和値を有する電流を、j”(fil、 i、
l: ’j’Q ll一手段に対して両方向に流すこと
により較正領」衣におけるla気Ifq歴効果を除去す
る過程;及び、 該強磁性体素子の正味磁束を?1lIl宇する過程;を
具備する成る長さの強磁↑1ミ休素子の壁厚特性全検出
方法。 100強磁性体素子の−1)1(の長手方向に沿って成
る(1/jの?1?1束を発生さぜる手3z +該強磁
性体7楯子を取巻<Jニリな関係で配設され、該Uq1
両′11:体素子に対してMi+方向に4!前ijJ能
な′市圧光生手1り;及び該電圧発生子I々においてr
′、/i/l、タフ末鎖により発生ずる′i17゜圧を
示す′1+7.圧指示手段を具備する成る長さの強(j
L<外体素子の壁厚!1、を性を検出ずイ)装置。 11− ’j:’Q E?i fl:体素子の一部の長
手方向に沿って成る値の磁束を発生させる手段;及び該
磁性体素子を取巻くようなり)!I係で配dりされ、該
(Ir1束値を含む成る長さの仙(I6性体累子に対し
て軸方向に移動可能な電Lj−発生手段を具備する成る
長さの強?t’4外体紫子の壁厚!l、’「i”eをイ
θ3出する装P012、 giiイiR’I’l(I
y4;子トL テ(’) 1bil+i? ’l’l:
(4< パイフッ−FilSの長手方向に21’>って
几j和値をイfする1、?(床を兄1pざゼる手IZン
;ij淘づ二ii’(J]1′J、体パイプ゛を1丁V
巻くような[ルーj係で配設され、該飽和磁束を含む成
る長さの強c11′l:体パイプに対して#’i’i方
向に移′動ijJ能な電圧発生手段;及び該rh圧光生
手段において該ii1 f:i (:η束により発生ず
る電圧を指示する)711J:、3jJか手段を具備1
する成る長さの強磁1に体素子の壁1’A ’4jj
M:を検出する装置1Y0 13 夕j?♂劣外体素子としての強磁性体パイプの
周1]・1にその軸方向に移動可能に取付りられる手段
;該手段と並置して)fJ、付けられ、軸方向に分;φ
]された(if:J 1ijjを固着する手段;復故本
の絶縁η導線がら溝成され、該強磁性体パイプの周U(
Hに164 (づζ;L +7f能な手段の周囲に巻(
Jけられて、少なくとも1巻きにより該強磁性体パイプ
を取巻き、両端にコネクタブロックが機械的に固着され
、各コネクタプロ。 りは、該絶縁導線の端部にそれぞれ電気接続されるや′
J数の711気接続部を有し、該コネクタブロックを並
置することにより、該絶縁力線の全てが直列接続されて
、仙6θ性体パイプの非+、’、l;続長部の周囲に多
巻1+11電流116が形成されて八Vるダクト;該強
磁性体パイプの周囲に取付けOF能な手段により少なく
とも取囲まれているI!+ji 6<< ’lテを体パ
イプの部分の磁束飽和を?(トるために将卒巻回I11
.流路に十分な電流1を供給する手段:該強磁性体パイ
プの周囲に取付は可能な手Jりに隣接して取イづけられ
、該手段と共に強磁性体パイプに沿って移り1可能な少
なくとも1つの?[U f−F−、発生手段;及び該電
□0−:発生手段において発生ずる電圧を、該強イI催
11体バイブの周囲に取付は可能な手段のdjji磁イ
テ1ミ体パイプに11する相対運動により指示する手段
をlL+1iiiするljj’tj Ml性外体子の壁
厚性+1:を検出する装Ff’t。 14、 f;::i磁性体)く子としての、4.+、磁
性体パイプの周囲に取(=JけOr能であり、該パイプ
に対しで軸方向に移動iJ能′1...手1々;複数本
の絶縁導線を含み、該強磁性体パイプの周囲に取イク]
り可能な手段の周囲に@伺けられて該強磁性体パイプを
実効的に取巻くダクト;各ダクトの端部に機械的に固着
されるコネクタブロックであって、各コネクタブロック
は、該絶縁導線の端部にそれぞれ電気接続される複数の
電気接続部を有し、並置されたときに、該絶縁導線の全
てが直列接続されて、成る長さの強1i/j性体パイプ
の周tmに多巻1ijl ’ltL流路が形成されて成
るもの;少なくとも該強磁性体パイプの周囲に取付は可
能な手段により取囲まれている該成る長さの強磁性体パ
イプの磁束飽和を得るために該多巻回tli流路に十分
な電流を供給する手段;該#j?j uj性外体イブの
周囲に取付は可能な手段に、軸方向に隣接する関係で取
付けられる6つの電圧発生手段;該6つの電圧発生手段
のうち中心のものにおいて発生ずる電圧を指示する手段
;及び該強磁性体パイプの周囲に取付は可能な手段の強
磁性体パイプに対する相対連動により、両端の2つの電
圧発生手段において発生する電圧の差を指示する手段を
具備する強磁性体素子の壁厚特性を検出する装置。
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