JPS5958286A - 電気液圧弁の制御装置 - Google Patents
電気液圧弁の制御装置Info
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- JPS5958286A JPS5958286A JP58147280A JP14728083A JPS5958286A JP S5958286 A JPS5958286 A JP S5958286A JP 58147280 A JP58147280 A JP 58147280A JP 14728083 A JP14728083 A JP 14728083A JP S5958286 A JPS5958286 A JP S5958286A
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- 238000005065 mining Methods 0.000 description 5
- 239000003245 coal Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 2
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 2
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005265 energy consumption Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E21—EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
- E21D—SHAFTS; TUNNELS; GALLERIES; LARGE UNDERGROUND CHAMBERS
- E21D23/00—Mine roof supports for step- by- step movement, e.g. in combination with provisions for shifting of conveyors, mining machines, or guides therefor
- E21D23/16—Hydraulic or pneumatic features, e.g. circuits, arrangement or adaptation of valves, setting or retracting devices
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/06—Electromagnets; Actuators including electromagnets
- H01F7/08—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures
- H01F7/13—Electromagnets; Actuators including electromagnets with armatures characterised by pulling-force characteristics
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
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- Y10T137/86622—Motor-operated
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、固有安全電気回路に接続されている接極子お
よびコイルを有する電磁石と、磁力装置により始動位置
に保持され、かつ、前記電磁石の接極子によりブツシュ
ロッドスイッチを介して切換位置に移動可能である閉鎖
体を有する２位置・３−ボート液圧方向弁とを備え、電
気液圧弁、特に自己推進液圧天盤支持体に使用する制御
弁の制御装置に関するものである。
よびコイルを有する電磁石と、磁力装置により始動位置
に保持され、かつ、前記電磁石の接極子によりブツシュ
ロッドスイッチを介して切換位置に移動可能である閉鎖
体を有する２位置・３−ボート液圧方向弁とを備え、電
気液圧弁、特に自己推進液圧天盤支持体に使用する制御
弁の制御装置に関するものである。
本発明により解決すべき問題は、採鉱に関する次に述べ
る例により示されている。
る例により示されている。
採鉱作業においては、自己推進液圧天盤支持体は、相互
に並置して支持されている石炭のごとき鉱床の長い壁の
地下で作業をし、推進石炭採掘機に沿って自動的に進む
。このためには、前記支持体に、各種機能を達成させる
ため、高度調整液圧推進体、移動液体シリンダおよび他
の液圧ラムまたはシリンダが備えられる。これらの液圧
機構に加圧液体を供給して、液圧または電気作動予備制
御弁により切換られる制御弁を介して継続される。地下
採鉱中、特に石炭の採鉱中室に存在する構内爆発ガスの
危険のため、電気作動制御機構により、前記した６弁の
電気切換コイルは固有安全電気回路のより安全が保持さ
れる必要がある。しかしながら、固有安全電圧より発生
した磁力は、小さい切換力しか発生せず、弁を始動位置
に保持する磁力が対応して一致するよう確立することが
必要である。弁を切換るのに十分な電力は常に必要であ
るので、固有安全電気力により同時に１個以上の電磁石
を切換ることは不可能であるが、掘鉱中しばしばこのこ
とが必要となるので、複数の固有安全回路を設ける必要
があり、固有安全回路の電気的分離の費用は増大する。
に並置して支持されている石炭のごとき鉱床の長い壁の
地下で作業をし、推進石炭採掘機に沿って自動的に進む
。このためには、前記支持体に、各種機能を達成させる
ため、高度調整液圧推進体、移動液体シリンダおよび他
の液圧ラムまたはシリンダが備えられる。これらの液圧
機構に加圧液体を供給して、液圧または電気作動予備制
御弁により切換られる制御弁を介して継続される。地下
採鉱中、特に石炭の採鉱中室に存在する構内爆発ガスの
危険のため、電気作動制御機構により、前記した６弁の
電気切換コイルは固有安全電気回路のより安全が保持さ
れる必要がある。しかしながら、固有安全電圧より発生
した磁力は、小さい切換力しか発生せず、弁を始動位置
に保持する磁力が対応して一致するよう確立することが
必要である。弁を切換るのに十分な電力は常に必要であ
るので、固有安全電気力により同時に１個以上の電磁石
を切換ることは不可能であるが、掘鉱中しばしばこのこ
とが必要となるので、複数の固有安全回路を設ける必要
があり、固有安全回路の電気的分離の費用は増大する。
従って、本発明は、１個の固有安全電気回路のみを使用
して１個以上の電気液圧弁を有する装置が同時に制御可
能な制御装置を提供することを目的としている。
して１個以上の電気液圧弁を有する装置が同時に制御可
能な制御装置を提供することを目的としている。
本発明は、前記目的を達成するために、固有安全電気回
路に接続されている接極子およびコイルを有する電磁石
と、磁力装置により始動位置に保持され、かつ、前記電
磁力の接極子によりブツシュロッドスイッチを介して切
換位置に移動可能である閉鎖体を有する２位置・３−ポ
ート液圧方向弁と、前記接極子は、前記弁の閉鎖体より
大きい変位行程を動き、かつ前記弁の切換作動時前記接
極子と前記ブツシュロッドスイッチ間に配置されている
スプリングバッファに最初に張力を与えるよう配置され
ており、前記弁が切換位置にあり残留磁気力を発生する
際前記弁に対して前記接極子が直接接触している弁のハ
ウジングと、前記電磁石のコイルに接続され、切換完了
後、前記コイルに加えられた電圧が降下される電子装置
であって、前記降下残留電圧および残留磁気力により誘
電された磁気力により前記弁の閉鎖体が切換位置に保持
される程度まで前記電圧が降下されて電子装置とよりな
り、前記最初に張力が加えられたスプリングバッファは
、残留電圧をオフに切換えた際、前記ハウジングおよび
前記接極子間の残留磁気力を除去するエアギャップを発
生することにより、前記弁の閉鎖体が前記弁の力により
始動位置に戻されるという構成とされている。
路に接続されている接極子およびコイルを有する電磁石
と、磁力装置により始動位置に保持され、かつ、前記電
磁力の接極子によりブツシュロッドスイッチを介して切
換位置に移動可能である閉鎖体を有する２位置・３−ポ
ート液圧方向弁と、前記接極子は、前記弁の閉鎖体より
大きい変位行程を動き、かつ前記弁の切換作動時前記接
極子と前記ブツシュロッドスイッチ間に配置されている
スプリングバッファに最初に張力を与えるよう配置され
ており、前記弁が切換位置にあり残留磁気力を発生する
際前記弁に対して前記接極子が直接接触している弁のハ
ウジングと、前記電磁石のコイルに接続され、切換完了
後、前記コイルに加えられた電圧が降下される電子装置
であって、前記降下残留電圧および残留磁気力により誘
電された磁気力により前記弁の閉鎖体が切換位置に保持
される程度まで前記電圧が降下されて電子装置とよりな
り、前記最初に張力が加えられたスプリングバッファは
、残留電圧をオフに切換えた際、前記ハウジングおよび
前記接極子間の残留磁気力を除去するエアギャップを発
生することにより、前記弁の閉鎖体が前記弁の力により
始動位置に戻されるという構成とされている。
さらに本発明はスプリングバッファには板ばね定数のス
プリングが設けられ、切換後のスプリングバッファに蓄
積された力は残留磁気力より大きいが、電圧が降下され
ない切換中の電磁力より小さく、弁が切換中の蓄積され
た力は、電圧が降下された時発生する残留磁気力と電磁
力との合力より小とされ、また前記固有安全電気回路に
は、複数の電気液圧弁が連設され、かつ同時に制御され
ているという構成となっている。
プリングが設けられ、切換後のスプリングバッファに蓄
積された力は残留磁気力より大きいが、電圧が降下され
ない切換中の電磁力より小さく、弁が切換中の蓄積され
た力は、電圧が降下された時発生する残留磁気力と電磁
力との合力より小とされ、また前記固有安全電気回路に
は、複数の電気液圧弁が連設され、かつ同時に制御され
ているという構成となっている。
本発明による電気液圧弁においては、切換作動中に残留
磁気力が発生され、切換作動後、電磁石のコイルに、降
下電圧が加えられる。残留磁気力は、電磁石または前記
弁を降下電気で切換位置に保持するため利用され、固有
安全電気回路の余分なエネルギーが１個以上の電磁弁を
切換えるのに利用可能な利点が提供される。
磁気力が発生され、切換作動後、電磁石のコイルに、降
下電圧が加えられる。残留磁気力は、電磁石または前記
弁を降下電気で切換位置に保持するため利用され、固有
安全電気回路の余分なエネルギーが１個以上の電磁弁を
切換えるのに利用可能な利点が提供される。
従って、例えば、自己推進天盤液圧支持体により、同時
に数種の機能が実施されうるのである。切換中、前記弁
の接極子およびブツシュロッドスイッチ間のスプリング
バッファは同時に最初に張力が加えられる。先に加えら
れた残留電圧がオフに切換えられた後、このスプリング
バッファが残留磁気力に打勝つので、前記弁は再び自由
に作用する磁力により始動位置に切換え戻ることになる
。
に数種の機能が実施されうるのである。切換中、前記弁
の接極子およびブツシュロッドスイッチ間のスプリング
バッファは同時に最初に張力が加えられる。先に加えら
れた残留電圧がオフに切換えられた後、このスプリング
バッファが残留磁気力に打勝つので、前記弁は再び自由
に作用する磁力により始動位置に切換え戻ることになる
。
以下、添付図面により本発明の実施例について説明する
。
。
図面には、従来の構造が示されており、電磁石１のハウ
ジングおよび接極子は図示されておらず、電磁石１およ
び弁３間に配置されている初期張力添加スプリングバッ
ファ２に板ばね定数のスプリングも設けられてなく、２
位置・３−ポート方向弁３のブツシュロッドスイッチお
よび閉鎖体も備えていない。前記方向弁３は、ユニオン
Ａを、交互に、高圧接続部Ｐおよび低圧接続部ｐに接続
している。
ジングおよび接極子は図示されておらず、電磁石１およ
び弁３間に配置されている初期張力添加スプリングバッ
ファ２に板ばね定数のスプリングも設けられてなく、２
位置・３−ポート方向弁３のブツシュロッドスイッチお
よび閉鎖体も備えていない。前記方向弁３は、ユニオン
Ａを、交互に、高圧接続部Ｐおよび低圧接続部ｐに接続
している。
第１図に示される力の出力グラフにおいて、変数として
次の符号が使用ぎれる。
次の符号が使用ぎれる。
Ｆ１＝スプリングバッファの初期蓄積力Ｆ２＝更に初期
張力添加スプリングバッファの力 Ｆ３＝全電圧における磁力 Ｆ４＝残留残留力 気力＝降下電圧における磁力 ＦＢ＝弁力 磁力＝弁変位行程 Ｓ２−スプリングバッファ変位行程 第１図における上側の曲線は、全電圧における電磁石の
力の出力曲線であり、下側の曲線は、降下電圧における
電磁石の力の出力である。固有安全電気回路の全電気に
より電磁石ｌが励磁されると、電気液圧弁が切換えられ
る。
張力添加スプリングバッファの力 Ｆ３＝全電圧における磁力 Ｆ４＝残留残留力 気力＝降下電圧における磁力 ＦＢ＝弁力 磁力＝弁変位行程 Ｓ２−スプリングバッファ変位行程 第１図における上側の曲線は、全電圧における電磁石の
力の出力曲線であり、下側の曲線は、降下電圧における
電磁石の力の出力である。固有安全電気回路の全電気に
より電磁石ｌが励磁されると、電気液圧弁が切換えられ
る。
始動位置において、接極子に作用する切換力はほぼ零で
あるが、エアギャップが減少して接極子の変位行程によ
り磁力が急増する。
あるが、エアギャップが減少して接極子の変位行程によ
り磁力が急増する。
方向弁３を始動位置、例えば、閉位置に保持する磁力Ｆ
６以上に力Ｆ１がスプリングバッファ２に蓄積されるの
で方向弁３が切換られる。変位行程Ｓ１の後、磁力が増
大して、接極子が残留変位行程Ｓ２を実施するが、比較
的短かい距離に沿って方向弁３が切換わった後のみ更に
スプリングバッファ２の低張カスプリングに張力が加わ
ると、閉鎖体および弁座に伝達される単位面積当り圧力
も増大し難い。
６以上に力Ｆ１がスプリングバッファ２に蓄積されるの
で方向弁３が切換られる。変位行程Ｓ１の後、磁力が増
大して、接極子が残留変位行程Ｓ２を実施するが、比較
的短かい距離に沿って方向弁３が切換わった後のみ更に
スプリングバッファ２の低張カスプリングに張力が加わ
ると、閉鎖体および弁座に伝達される単位面積当り圧力
も増大し難い。
切換行程の・終りの切換位置において、接極子は、ハウ
ジングと直接接触され、電磁石により残留磁気力が発生
される。その際、磁気コイルに加えられる固有安全回路
の電圧は、残留磁気力Ｆ４と共に作用する降下残留磁気
力Ｆ５が反対方向に作用するスプリングバッファの力Ｆ
２を越える値に降下される。従って、エネルギー消費が
少なくて、方向弁が切換位置に確実に保持される。消費
したエネルギーは、複数の電気液圧弁を固有安全電気回
路およびスイッチに同時に接続するために利用可能であ
る。
ジングと直接接触され、電磁石により残留磁気力が発生
される。その際、磁気コイルに加えられる固有安全回路
の電圧は、残留磁気力Ｆ４と共に作用する降下残留磁気
力Ｆ５が反対方向に作用するスプリングバッファの力Ｆ
２を越える値に降下される。従って、エネルギー消費が
少なくて、方向弁が切換位置に確実に保持される。消費
したエネルギーは、複数の電気液圧弁を固有安全電気回
路およびスイッチに同時に接続するために利用可能であ
る。
再操作動後、方向弁３は、残留磁気力Ｆ４と共に初期張
力添加スプリングバッファにおける力Ｆ２に対し作用す
る降下した力で得られた磁力Ｆ５により開放保持される
。磁気コイルの電圧がオフに切換わると直ちに、スプリ
ングバッファの力Ｆ２が接極子を上昇し、残留磁気力Ｆ
４によってのみ保持されていたものを、ハウジングおよ
びエアキャップから−Ｌ昇し、残留磁気力が除去される
。従って、磁力Ｆ６のみが方向弁の閉鎖体に作用して、
閉鎖体を方向弁３の始動位置に戻すのである・
力添加スプリングバッファにおける力Ｆ２に対し作用す
る降下した力で得られた磁力Ｆ５により開放保持される
。磁気コイルの電圧がオフに切換わると直ちに、スプリ
ングバッファの力Ｆ２が接極子を上昇し、残留磁気力Ｆ
４によってのみ保持されていたものを、ハウジングおよ
びエアキャップから−Ｌ昇し、残留磁気力が除去される
。従って、磁力Ｆ６のみが方向弁の閉鎖体に作用して、
閉鎖体を方向弁３の始動位置に戻すのである・
第１図は、切換Ｓの長さの関数としてプロブ１
トされた力Ｆの形で電気液圧弁を示した力の出力グラフ
、第２図は、電磁石１、初期張力添加スプリングバッフ
ァ２、およびスプリング負荷２泣置・３−ボート方向弁
３を有する電気液圧弁の概略図である。 １：電磁石、２ニスプリングバツフア、３：方向弁。 特許出願人 ヘルマン ヘムシャイトマシー ネンフアプリク ゲーエムベーハ ー ラント コンパニー 代 理 人 市 川 理 吉 ２ −４゜
、第２図は、電磁石１、初期張力添加スプリングバッフ
ァ２、およびスプリング負荷２泣置・３−ボート方向弁
３を有する電気液圧弁の概略図である。 １：電磁石、２ニスプリングバツフア、３：方向弁。 特許出願人 ヘルマン ヘムシャイトマシー ネンフアプリク ゲーエムベーハ ー ラント コンパニー 代 理 人 市 川 理 吉 ２ −４゜
Claims (4)
- （１）電気液圧弁、特に自己推進液圧天盤支持体に使用
する制御弁の制御装置であって、固有安全電気回路に接
続されている接極子およびコイルを有する電磁石と、弁
力装置により始動位置に保持され、かつ、前記電磁石の
接極子によりブツシュロッドスイッチを介して切換位置
に移動可能である閉鎖体を有する２位置・３−ボート液
圧方向弁と、前記接極子は、前記弁の閉鎖体より大きい
変位行程を動き、かつ、前記弁の切換作動時前記接極子
と前記ブツシュロッドスイッチ間に配置されているスプ
リングバッファに最初に張力を与えるよう配置されてお
り、前記弁が切替位置にあり残留磁気力を発生する際前
記弁に対して前記接極子が直接接触している弁のハウジ
ングと、前記電磁石のコイルに接続され、切換完了後、
前記コイルに加えられた電圧が降下される電子装置であ
って、前記降下残留電圧および残留磁気力により誘電さ
れた磁気力により前記弁の閉鎖体が切換位置に保持され
る程度まで前記電圧が降下される電子装置とよりなり、
前記最高に張力が加えられたスプリングバッファは、残
留電圧をオフに切換た際、前記ハウジングおよび前記接
極子間の残留磁気力を降下するエアギャップを発生する
ことにより、前記弁の閉鎖体が前記弁の力により始動位
置に戻されることを特徴とする電気液圧弁の制御装置。 - （２）スプリングバッファには、板ばね定数のスプリン
グが設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
１項に記載の電気液圧弁の制御装置。 - （３）切換後のスプリングバッファに蓄積された力は残
留磁気力より大きいが、電圧が降下されない切換中の電
磁力より小さく、弁が切換位置にある時の蓄枯された力
は、電圧が降下された時発生する残留磁気力と電磁力と
の合力より小さいことを特徴とする特許請求の範囲第１
項または第２項に記載の電気液圧弁の制御装置。 - （４）固有安全電気回路には、複数の電気液圧弁が連設
され、かつ、同時に制御されていることを特徴とする特
許請求に範囲第１項に記載の電気液圧弁の制御装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE322983584 | 1982-08-11 | ||
| DE19823229835 DE3229835A1 (de) | 1982-08-11 | 1982-08-11 | Anordnung zum steuern eines elektro-hydraulischen ventils |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958286A true JPS5958286A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=6170576
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58147280A Pending JPS5958286A (ja) | 1982-08-11 | 1983-08-11 | 電気液圧弁の制御装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4557293A (ja) |
| JP (1) | JPS5958286A (ja) |
| AU (1) | AU555065B2 (ja) |
| DE (1) | DE3229835A1 (ja) |
| FR (1) | FR2531765B1 (ja) |
| GB (1) | GB2127942B (ja) |
| ZA (1) | ZA835416B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006517280A (ja) * | 2003-02-06 | 2006-07-20 | スターマン・インダストリーズ・インコーポレーテッド | 電磁バルブ・アセンブリ |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3541870A1 (de) * | 1985-11-27 | 1987-06-04 | Ecker Gmbh Maschbau | Hydraulikventil fuer den bergbau |
| DE19646611C1 (de) * | 1996-11-12 | 1998-05-28 | Dbt Gmbh | Elektro-hydraulisches Steuerventil |
| DE10212092A1 (de) | 2002-03-19 | 2003-10-09 | Dbt Autom Gmbh | Verfahren und Vorrichtung zum Betrieb eines Elektromagneten an einem eigensicheren Gleichstromkreis |
| DE10314867B4 (de) * | 2003-04-01 | 2008-11-13 | Bucyrus Dbt Europe Gmbh | Mehrstufiges Steuerventil insbesondere für den untertägigen Schildausbau und Schildausbau |
| DE10347877B4 (de) * | 2003-10-10 | 2008-11-27 | Bucyrus Dbt Europe Gmbh | Bergbau-Elektromagnet |
| US7472914B2 (en) * | 2005-02-28 | 2009-01-06 | Anderson Brian K | Suspension system |
| US9476587B2 (en) * | 2008-06-23 | 2016-10-25 | Sabaf S.P.A. | Gas burner for ovens or grills |
| CN106605278A (zh) * | 2014-08-25 | 2017-04-26 | 博格华纳公司 | 具有闩锁辅助的螺线管 |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1096559A (fr) * | 1953-12-21 | 1955-06-22 | Gen Thermique Procedes Brola | Perfectionnements apportés aux électro-vannes |
| US2896588A (en) * | 1956-04-04 | 1959-07-28 | Sanders Associates Inc | Electro-hydraulic servo valve |
| DE1128044B (de) * | 1957-08-01 | 1962-04-19 | Binder Magnete K G | Elektrokolbenhubmagnet |
| DE2361398B1 (de) * | 1973-12-10 | 1975-03-13 | Danfoss A/S, Nordborg (Daenemark) | Magnetventil mit Federn |
| US4008876A (en) * | 1975-06-09 | 1977-02-22 | The Singer Company | Solenoid valve |
| DE2923719A1 (de) * | 1979-06-12 | 1980-12-18 | Aloys Lampferhoff Stahlbau Und | Magnetbetaetigtes 3/2-wegesitzventil mit federrueckstellung, insbesondere fuer den hydraulischen grubenausbau |
| US4412557A (en) * | 1981-11-25 | 1983-11-01 | Bender Machine Works, Inc. | Valve apparatus for fluid conveying system |
-
1982
- 1982-08-11 DE DE19823229835 patent/DE3229835A1/de active Granted
-
1983
- 1983-07-15 GB GB8319168A patent/GB2127942B/en not_active Expired
- 1983-07-25 ZA ZA835416A patent/ZA835416B/xx unknown
- 1983-07-26 AU AU17310/83A patent/AU555065B2/en not_active Ceased
- 1983-07-29 US US06/518,128 patent/US4557293A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-07-29 FR FR8312527A patent/FR2531765B1/fr not_active Expired
- 1983-08-11 JP JP58147280A patent/JPS5958286A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006517280A (ja) * | 2003-02-06 | 2006-07-20 | スターマン・インダストリーズ・インコーポレーテッド | 電磁バルブ・アセンブリ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3229835C2 (ja) | 1987-12-23 |
| GB2127942B (en) | 1985-09-11 |
| GB2127942A (en) | 1984-04-18 |
| DE3229835A1 (de) | 1984-02-16 |
| FR2531765B1 (fr) | 1987-06-26 |
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| AU1731083A (en) | 1984-02-16 |
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| GB8319168D0 (en) | 1983-08-17 |
| AU555065B2 (en) | 1986-09-11 |
| US4557293A (en) | 1985-12-10 |
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