JPS5957727A - 合成樹脂製容器の成形方法 - Google Patents
合成樹脂製容器の成形方法Info
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- JPS5957727A JPS5957727A JP16861282A JP16861282A JPS5957727A JP S5957727 A JPS5957727 A JP S5957727A JP 16861282 A JP16861282 A JP 16861282A JP 16861282 A JP16861282 A JP 16861282A JP S5957727 A JPS5957727 A JP S5957727A
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- JP
- Japan
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- synthetic resin
- container
- synthetic
- hinge
- molding
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/16—Making multilayered or multicoloured articles
- B29C45/1635—Making multilayered or multicoloured articles using displaceable mould parts, e.g. retractable partition between adjacent mould cavities
- B29C45/1639—Removable partitions between adjacent mould cavity portions
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/0081—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor of objects with parts connected by a thin section, e.g. hinge, tear line
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Containers Having Bodies Formed In One Piece (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は容器本体ど止）体とをこれらを連１−１−りる
ヒンジどど（＞に合成（Ｉ″ｒ１ｆｌｉｔ ＃ロ５一体
的に成形りる方法に関りる−６のである。
ヒンジどど（＞に合成（Ｉ″ｒ１ｆｌｉｔ ＃ロ５一体
的に成形りる方法に関りる−６のである。
従来のＪの種の成形方法では、容器本体ど才３体並びら
これらを一体向に連結づるヒンジ部を画成Ｊるキ１７ビ
ブイを金型内に形成し、この−１−トビｊイ内に１１１
−のＡレノイン系合成樹脂を射出りるのが一般的である
。
これらを一体向に連結づるヒンジ部を画成Ｊるキ１７ビ
ブイを金型内に形成し、この−１−トビｊイ内に１１１
−のＡレノイン系合成樹脂を射出りるのが一般的である
。
しかしながら、上記の方Ｖ、で形成された合成樹１１；
ｉ製容器では沿体と容器本体とが甲−の同じ合成樹脂か
ら形成されるため、この容器にｌ（“４５級盛合！ゴえ
ることがでビ＼す゛、従−）（°比軸的１１（級品の容
器に限られていＩ、二。
ｉ製容器では沿体と容器本体とが甲−の同じ合成樹脂か
ら形成されるため、この容器にｌ（“４５級盛合！ゴえ
ることがでビ＼す゛、従−）（°比軸的１１（級品の容
器に限られていＩ、二。
本発明は」−４記のＪ、うな従）１この問題点に鑑み４
〔されたしので、τの目的は容ｚ：：本体ど蓄体どを異
なる（１１１脂／）１ ＋う形成づることにｊ、って１
１゛５級感があり、１しわ目′８１容器として適した合
成樹脂シ１容２：）の成形方法を提供りるに（１うる１
゜ 本発明の方法によれば、容３：（本１４＼ど蓋体並ひに
これらを〜体的１．二連！’ｉ’ｉりるじンジ部どを画
成づるキ１１ビディを、η型内に形成りるどともにこの
ヒンジ部を画成（Ｊる二１１・ビｊイ内に摺動ピンを進
退自（Ｖこ設【ノてなる成形独行においで、この回動ピ
ンを前進さけ−（芥２：（：１］ｌヒティ部または沿体
二１′トビｊ、ｒ部を他の１１１１７１部分から分前し
て形成するとともにこの分間１形成された一方のキｔ７
ビデイ内に第１の合成（テ１脂をｑ・１出し、次いでＩ
；！７動ピンを後３Ｕさけ−（から他プノの−１−レビ
ア−イ部内に第２の合成樹脂をｑ」出し、この第２の合
成１ｆｆｌ脂がヒンジ部を画成刀る：１１・Ｌｊｒ内を
１ｉｌＴｉっＣ第１の合成樹脂の端部を溶１．ｊ’ｌ！
ｔ〕相ＩＩに一体的にｊ、’：＋！合され（なるので
ある。
〔されたしので、τの目的は容ｚ：：本体ど蓄体どを異
なる（１１１脂／）１ ＋う形成づることにｊ、って１
１゛５級感があり、１しわ目′８１容器として適した合
成樹脂シ１容２：）の成形方法を提供りるに（１うる１
゜ 本発明の方法によれば、容３：（本１４＼ど蓋体並ひに
これらを〜体的１．二連！’ｉ’ｉりるじンジ部どを画
成づるキ１１ビディを、η型内に形成りるどともにこの
ヒンジ部を画成（Ｊる二１１・ビｊイ内に摺動ピンを進
退自（Ｖこ設【ノてなる成形独行においで、この回動ピ
ンを前進さけ−（芥２：（：１］ｌヒティ部または沿体
二１′トビｊ、ｒ部を他の１１１１７１部分から分前し
て形成するとともにこの分間１形成された一方のキｔ７
ビデイ内に第１の合成（テ１脂をｑ・１出し、次いでＩ
；！７動ピンを後３Ｕさけ−（から他プノの−１−レビ
ア−イ部内に第２の合成樹脂をｑ」出し、この第２の合
成１ｆｆｌ脂がヒンジ部を画成刀る：１１・Ｌｊｒ内を
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ｔ〕相ＩＩに一体的にｊ、’：＋！合され（なるので
ある。
ＩＸ下に木光明のり／ ｉｒ２ ’、Ｉ−実／＋ｆＱ
例ＩＪツィＹ’ ｄｚ イＪ 図面を参照にして５；１
明りる。
例ＩＪツィＹ’ ｄｚ イＪ 図面を参照にして５；１
明りる。
先ヂ、木光明の）用人（。Ｊ、っ−Ｃ形成δれる一１ン
バク１−容器：；の４”ｉ ；責につい（第１図をぜ夕
照にしＣ説明りる。
バク１−容器：；の４”ｉ ；責につい（第１図をぜ夕
照にしＣ説明りる。
この−１ンバ９１−８；譜は’ｆ１ ｊ’：→ホ１本′
１どｊ？＋＋’ Ｉ木２どこれらを一体的か゛）聞開自
仔に連結りるヒンジ部３どか１．’） ’ｃｒつ−ＣΔ
３す、図心の１；・す（゛は？’Ｖ ：：：：ホ体１は
不）Ａ明なＩＦＪＩ ＩＩ！から形成され、λ″、′−
を体２とヒンジ部３３どは）ｊε明’ｃｃ （ＡＪ Ｉ
ｌｉ： ／Ｊ目・）一体向（Ｊ形成３きれ、このヒンジ
部：３と容器本体１の１！２φｉｉ！ ｊＦ／ど（，１
，一体向に１１１（盾。され（イル。ＹＦ ｊ’：：ｉ
本体ｉ Ｕ） −ｌ’ｌ’ｌ ”Ｗ：： ！Ｆ、 面Ｃ
Ｌ ハ４１！ ｉ ノ４Ａ’＋ 合突片４が一体的に形
成、：きれ１．ｊ、たＮ’：ｒ Ｉホ２の前端爪部の内
側には第２の係合突片５が一体的に形成されている。こ
の−１ンパクト容２：’ｒ （＝１．１−記のＪ、うに
（１１１成されているので、４′１Ｖ体２を容：（；：
ホ体′１に対しく閉じるど、ヒンジ部３を中心どｌ］Ｃ
１バ曲がり、？、”ｉ 陣２の第２の１糸合突片５５が
容器本体１の第１の係合穴１１／１に係１−シ’を第′
１図のよう／、１閉」ｌ状態どなる。
１どｊ？＋＋’ Ｉ木２どこれらを一体的か゛）聞開自
仔に連結りるヒンジ部３どか１．’） ’ｃｒつ−ＣΔ
３す、図心の１；・す（゛は？’Ｖ ：：：：ホ体１は
不）Ａ明なＩＦＪＩ ＩＩ！から形成され、λ″、′−
を体２とヒンジ部３３どは）ｊε明’ｃｃ （ＡＪ Ｉ
ｌｉ： ／Ｊ目・）一体向（Ｊ形成３きれ、このヒンジ
部：３と容器本体１の１！２φｉｉ！ ｊＦ／ど（，１
，一体向に１１１（盾。され（イル。ＹＦ ｊ’：：ｉ
本体ｉ Ｕ） −ｌ’ｌ’ｌ ”Ｗ：： ！Ｆ、 面Ｃ
Ｌ ハ４１！ ｉ ノ４Ａ’＋ 合突片４が一体的に形
成、：きれ１．ｊ、たＮ’：ｒ Ｉホ２の前端爪部の内
側には第２の係合突片５が一体的に形成されている。こ
の−１ンパクト容２：’ｒ （＝１．１−記のＪ、うに
（１１１成されているので、４′１Ｖ体２を容：（；：
ホ体′１に対しく閉じるど、ヒンジ部３を中心どｌ］Ｃ
１バ曲がり、？、”ｉ 陣２の第２の１糸合突片５５が
容器本体１の第１の係合穴１１／１に係１−シ’を第′
１図のよう／、１閉」ｌ状態どなる。
第１図の状ｒ１（）から晶（４１２を間放りるには、従
」（同様？、′ｉ休２をこじ開りてε１１１及び第２の
係合穴Ｊ１１．５の係止を解除してやれば良い。
」（同様？、′ｉ休２をこじ開りてε１１１及び第２の
係合穴Ｊ１１．５の係止を解除してやれば良い。
本発明１．．Ｌ Ｌ記のＪ、うな１１ンバク１〜容器を
成形りる方法を１．１？供りるｔ）ので、（の方法を第
２図〜第４図を参照に（〕Ｃ説明りる。
成形りる方法を１．１？供りるｔ）ので、（の方法を第
２図〜第４図を参照に（〕Ｃ説明りる。
本発明に用いられる金型ｔに ＝ｌ： ＋７ビア２ｒ型
６ど一］ア型７どか１３なり、両型（ｊ 、７を閉じた
状態では、第２図に示づ、Ｊ、うに、容器キ１７ヒテイ
部ε３ど１１￥体−１トヒ゛−ｉイｉｌｌ Ｏｊｌ＆び
（ここれらを）史１古りるヒンジ−１−トビアーｒ部′
１０が横方向に連続的に形成され、これらはイれぞれ成
形品の容器１ 、石仏２及びヒンジ部３を画成しくなる
。−１−１７ビデ７ｒ型６に（よ容に）−１１１ビｊ、
１部８どｉ′５休キ体・じディ部９に溶融したデ３：ｊ
ｉ′ｉＪ （ｌｉ’−１１’Ｊ樹脂を別々に０・１出
づるための湯道゛１１ 。
６ど一］ア型７どか１３なり、両型（ｊ 、７を閉じた
状態では、第２図に示づ、Ｊ、うに、容器キ１７ヒテイ
部ε３ど１１￥体−１トヒ゛−ｉイｉｌｌ Ｏｊｌ＆び
（ここれらを）史１古りるヒンジ−１−トビアーｒ部′
１０が横方向に連続的に形成され、これらはイれぞれ成
形品の容器１ 、石仏２及びヒンジ部３を画成しくなる
。−１−１７ビデ７ｒ型６に（よ容に）−１１１ビｊ、
１部８どｉ′５休キ体・じディ部９に溶融したデ３：ｊ
ｉ′ｉＪ （ｌｉ’−１１’Ｊ樹脂を別々に０・１出
づるための湯道゛１１ 。
１２及び湯１１”１３．１／ｌがそれ−ぞれ形成にきれ
ている。二１）”ｌ’ｌ ７にＴ、Ｌ Ｃ’ｉ動ピン′
１；〕が進ｊ尽自在に設りられ、この１？１動ビン１り
はイの前進位７１′ではじレジ−１トヒテ、１部′１０
内に突入しＣ芥Ｚ：： Ｉ ’ｌ’じｊ−ｒ部Ｆ３ヲヒ
ンシＩＩりじテ（Ｆｉｌ！ ’Ｉ Ｏからｌ’ｙ； ｐ
ＨＬ、ｌｌ’ｊ動ビン１５の上☆ｌ：ｌｉ向がＩＮ ６
ｊｊホ体′１どじンシ部の接合面４両成りる。Ｊ、た、
１？１動し一゛ン′１；〕はイの後）０位１１“１′で
はヒンジ−に１７１ごｊ−ｒ部゛１０の、ｉ；；ｊ曲を
両成しＣ容器キトじ７４ ｒｉｆｔ ；３どし一ンシ１
−トヒｊイ部１０を連通しく４「る。−１シツ１１ドｌ
に（３１，リコに、久出しピン１Ｇが器体−１−１７じ
゛）−１部−〇の、）；４Ｈ縁４両成づる部分に進ｊ！
１自イ！に；１シリられＣいる。。
ている。二１）”ｌ’ｌ ７にＴ、Ｌ Ｃ’ｉ動ピン′
１；〕が進ｊ尽自在に設りられ、この１？１動ビン１り
はイの前進位７１′ではじレジ−１トヒテ、１部′１０
内に突入しＣ芥Ｚ：： Ｉ ’ｌ’じｊ−ｒ部Ｆ３ヲヒ
ンシＩＩりじテ（Ｆｉｌ！ ’Ｉ Ｏからｌ’ｙ； ｐ
ＨＬ、ｌｌ’ｊ動ビン１５の上☆ｌ：ｌｉ向がＩＮ ６
ｊｊホ体′１どじンシ部の接合面４両成りる。Ｊ、た、
１？１動し一゛ン′１；〕はイの後）０位１１“１′で
はヒンジ−に１７１ごｊ−ｒ部゛１０の、ｉ；；ｊ曲を
両成しＣ容器キトじ７４ ｒｉｆｔ ；３どし一ンシ１
−トヒｊイ部１０を連通しく４「る。−１シツ１１ドｌ
に（３１，リコに、久出しピン１Ｇが器体−１−１７じ
゛）−１部−〇の、）；４Ｈ縁４両成づる部分に進ｊ！
１自イ！に；１シリられＣいる。。
１−記の成形１・ζＩＶ１゛を用い−Ｃ１本光明の一実
施例てあ７． ｒ、ｆ Ｒｕ木イイＶ１ カ不１ｆｆｌ
明テ’；、’、°、１本２ ／ＪＸ ’ｒＬ ＩＩＩ
Ｊ １．ｒ ＝」ンハクト容Ｚ）：４形成りるには、う
Ｉｌｌす；’Ｉ’Ｉ １）図に小１Ｊ、うに、回動ビン
１５をヒンジ−１１・じフイ部１０内に前進さｌで、容
ｔ：：：トにＩ’ビデ、ｒ部ε）を仙のキ＼・ビディ部
９．’ＩＯから「Ｌ・１自１し、Ｌ Ｏ）斧？ ＋ｊト
１１・し）イ部８内に湯道１１及び渇１．ＩＪ １３を
通して不透明の溶融した熱可Ｑｉ１．ｌ性樹脂１７を・
ｑ・１出りる。次いで、第４図に示すＪ、うに、ＩＩす
動ビン゛１（）をｔｌを退きＵで上記のＪ、うに成形さ
れた容°Ｚ：：Δ＼体１４−ヒンジー１０７ヒデイ部′
１０及びＫｆ体キトビｊイ部９と３１ｊ通さくＬ、蓋体
キＡ・ヒフ−（部内に闇ｊ１ユ′１２及び湯Ｌ１１４を
通しＣ透明の）？ダ）、ｉｌ！ したＡレノ−Ｃン系熱
１１１首！Ｊ ｉ１１樹脂１８をｑ・Ｊ出りる１、この
熱ｊり塑１！１樹脂′１ε３は前記容；：３本体１をな
Ｊ 熱’＋ｉＪ 塑ｆｌ−４ｊｉ ＩＨｔ １７とイ１
１溶？、’ｌ−Ａｆｊリル樹脂から））＜沢され、この
樹脂１Ｂのじンジキレビティ部１０を通っＣ−ｔめ成形
された容；：：（本体１の端面部に１ン２触し℃これを
一部溶８１１シ、この接触部Ｃ′４１１ ’７ に！、
：ｌ！合される。冷）、１１後、キトじ゛ノイ型６と一
１アイリフを分Ｎｌ シ、１：１１動ビン１５及び突出
しピン１（５を前進さくｔ（゛成形した二１ンパクト容
）：３を型内から取り出１ノのである。
施例てあ７． ｒ、ｆ Ｒｕ木イイＶ１ カ不１ｆｆｌ
明テ’；、’、°、１本２ ／ＪＸ ’ｒＬ ＩＩＩ
Ｊ １．ｒ ＝」ンハクト容Ｚ）：４形成りるには、う
Ｉｌｌす；’Ｉ’Ｉ １）図に小１Ｊ、うに、回動ビン
１５をヒンジ−１１・じフイ部１０内に前進さｌで、容
ｔ：：：トにＩ’ビデ、ｒ部ε）を仙のキ＼・ビディ部
９．’ＩＯから「Ｌ・１自１し、Ｌ Ｏ）斧？ ＋ｊト
１１・し）イ部８内に湯道１１及び渇１．ＩＪ １３を
通して不透明の溶融した熱可Ｑｉ１．ｌ性樹脂１７を・
ｑ・１出りる。次いで、第４図に示すＪ、うに、ＩＩす
動ビン゛１（）をｔｌを退きＵで上記のＪ、うに成形さ
れた容°Ｚ：：Δ＼体１４−ヒンジー１０７ヒデイ部′
１０及びＫｆ体キトビｊイ部９と３１ｊ通さくＬ、蓋体
キＡ・ヒフ−（部内に闇ｊ１ユ′１２及び湯Ｌ１１４を
通しＣ透明の）？ダ）、ｉｌ！ したＡレノ−Ｃン系熱
１１１首！Ｊ ｉ１１樹脂１８をｑ・Ｊ出りる１、この
熱ｊり塑１！１樹脂′１ε３は前記容；：３本体１をな
Ｊ 熱’＋ｉＪ 塑ｆｌ−４ｊｉ ＩＨｔ １７とイ１
１溶？、’ｌ−Ａｆｊリル樹脂から））＜沢され、この
樹脂１Ｂのじンジキレビティ部１０を通っＣ−ｔめ成形
された容；：：（本体１の端面部に１ン２触し℃これを
一部溶８１１シ、この接触部Ｃ′４１１ ’７ に！、
：ｌ！合される。冷）、１１後、キトじ゛ノイ型６と一
１アイリフを分Ｎｌ シ、１：１１動ビン１５及び突出
しピン１（５を前進さくｔ（゛成形した二１ンパクト容
）：３を型内から取り出１ノのである。
尚、本発明の−［−記実扉１例以外に、容器−１トビア
イ部（３どＷＨ体＝１−トビア、ｒ部９に色彩の責なる
不透明な合成４６１脂をｑ４出りる（−とにＪ、って、
容器本体゛１ど燕（本２どが５でなっＩ（色合いの」ン
バク１−容器を成形りることが（゛さる。
イ部（３どＷＨ体＝１−トビア、ｒ部９に色彩の責なる
不透明な合成４６１脂をｑ４出りる（−とにＪ、って、
容器本体゛１ど燕（本２どが５でなっＩ（色合いの」ン
バク１−容器を成形りることが（゛さる。
ｊス土のＪ、うに、本発明の方法によれば容器本体′１
ど２１体２どがじンジγＸ１５３とと６に−イホ的に成
形されるどともにＩ；！ ｉＩすＪビン′１５の前進及
び後退と熱１ｉＪ塑１！目ｉｌｌ脂−１７、’＋ ８（
１）ターｒミイングをｆＩうしたｑ・１出どいった仲め
−（筒中＜ｒ１１’ｉ”作にＪ、す、ｉ′、７休２ど容
器本体１どが）ノｃ明ど不透明（、二ｉｆうるいＬＬＬ
１２１ってたｔ６彩に成形されるため、１１ ；にの甲
ビｉの’ｆＴ ＋’ｉｉ：に比較して高級感かありし、
か１Ｊ安１＋ｔｌｉ イｉ合成樹脂’Ｅｌ容器を（Ｗ供
りることか（−ε＼る１、
ど２１体２どがじンジγＸ１５３とと６に−イホ的に成
形されるどともにＩ；！ ｉＩすＪビン′１５の前進及
び後退と熱１ｉＪ塑１！目ｉｌｌ脂−１７、’＋ ８（
１）ターｒミイングをｆＩうしたｑ・１出どいった仲め
−（筒中＜ｒ１１’ｉ”作にＪ、す、ｉ′、７休２ど容
器本体１どが）ノｃ明ど不透明（、二ｉｆうるいＬＬＬ
１２１ってたｔ６彩に成形されるため、１１ ；にの甲
ビｉの’ｆＴ ＋’ｉｉ：に比較して高級感かありし、
か１Ｊ安１＋ｔｌｉ イｉ合成樹脂’Ｅｌ容器を（Ｗ供
りることか（−ε＼る１、
第１図は本発明のジノ法にＪ、つ−（成形されたニー１
ンパクト酋２：懺し１１す縦［すｉ面図、第２図・へ・
第４図（ま木光明の成形方法を土程順に示 ＃ｉ（ＦＪ
ｉ而図面図る。
ンパクト酋２：懺し１１す縦［すｉ面図、第２図・へ・
第４図（ま木光明の成形方法を土程順に示 ＃ｉ（ＦＪ
ｉ而図面図る。
Claims (3)
- （１）容器本４４〜と器体並びにこれらを一体向に連結
づるヒンジ部どを画成Ｊるキトビアイが金型内に形成さ
れ、該金型の該容：！、：ホ１本を両成りる打器：１−
ヤビティ部と該ｍｌＡを両成りる益体−１−トヒテイ部
の各々には潟Ｉ」がｉｊＪ ＆Ｊ ’うれ−Ｃ各々の湯
道ど連通され、該ヒンジ部を両成りるキ１７ビテーＣ内
に進退自在イｊ摺動ビンが該金二ヘリ内に配設されてな
る成形独行において、該１７１動ピンを前３ｆｉさけて
該１１器キｐビアイ部２１：たは該蓋体１１７１７１部
を他の：１１７ビデイ部分から分１’ＭＩ Ｌ ’ｌ形
成するとともにこの分Ｎ１形成された一方の該キトビア
イ部内に第１の合成樹脂を（ト）出し、次いで該１；Ｉ
７動ピンをｉＧ ３ＱさＵて該１２１ψＪｊピンの内ｐ
ｉ；ぐ；１ゑじンジ部のキトビテイを両成しζから他ｙ
ｊの該二１０シビテイ部内に第２の合成樹１１１１をｑ
・１出し、該第２の合成樹脂が該ヒンジ部を画成づるキ
トビデイ内を通って該第１の合、成樹脂の端部４溶８１
１シ相〃に一１本的にｔｌｌ；合され文なることを特徴
と３ノる合成樹脂製９．−７ Ｈｌｌの成形ｙノ法。 - （２）前記第１及び第２の合成（１１１脂のいずれか一
方が透明Ｃ他）ｉが不透明な相！ｌに相溶性のある合成
４１）１脂からなることをｑｊ１徴どする特許請求の範
囲第１項記載の合成樹脂５・：１容器の成形７ノ法。 - （３）前記第′１及び第２の合成樹脂がイれぞれ異ｔＩ
−る色彩の相！７に相）？目ｊ１のある合成４ＴＪ脂か
らなることをＱ：ｊ ｉ：ｉ２どづる１：ｒ 、ｉ’ｌ
請求の範囲第’ｌ ｊｌ記載の合成樹脂製容Ｃ：；の成
形り法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16861282A JPS5957727A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 合成樹脂製容器の成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16861282A JPS5957727A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 合成樹脂製容器の成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5957727A true JPS5957727A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15871280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16861282A Pending JPS5957727A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 合成樹脂製容器の成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5957727A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US4610620A (en) * | 1984-09-20 | 1986-09-09 | Ex-Cell-O Corporation | Apparatus for molding plural colored plastic hollow shells |
| FR2807698A1 (fr) * | 2000-04-14 | 2001-10-19 | Cebal | Moulage par injection multimatiere multicouleur d'une capsule munie d'une coiffe pivotant autour d'une charniere |
| CN101491932A (zh) * | 2009-02-23 | 2009-07-29 | 江苏长三角模具城发展有限公司 | 一种带活动隔离片的双色注塑模具及制备方法 |
| US20090321379A1 (en) * | 2006-11-09 | 2009-12-31 | Lindal France Sas | Dispensing head with hinged cap |
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