JPS595764B2 - 消音装置 - Google Patents
消音装置Info
- Publication number
- JPS595764B2 JPS595764B2 JP12117678A JP12117678A JPS595764B2 JP S595764 B2 JPS595764 B2 JP S595764B2 JP 12117678 A JP12117678 A JP 12117678A JP 12117678 A JP12117678 A JP 12117678A JP S595764 B2 JPS595764 B2 JP S595764B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resonance
- chamber
- exhaust pipe
- pipe
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C29/00—Component parts, details or accessories of pumps or pumping installations, not provided for in groups F04C18/00 - F04C28/00
- F04C29/06—Silencing
- F04C29/061—Silencers using overlapping frequencies, e.g. Helmholtz resonators
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、エンジン爆発周波数およびこれを基調とする
2次、3次の周波数を有するいわゆる低周波脈動音(一
般に4サイクル4気筒エンジンにおいて9011z、
180Hz程度の音)を低減させる装置に関するもの
である。
2次、3次の周波数を有するいわゆる低周波脈動音(一
般に4サイクル4気筒エンジンにおいて9011z、
180Hz程度の音)を低減させる装置に関するもの
である。
従来この種の消音装置として、第1図に図示のものがあ
った。
った。
第1図に図示の消音装置では、図示されないエンジンに
直結された排気管aは第1拡張室す内に開口され、排気
管aの延長側に隣設して配設された共鳴室Cと第1拡張
室すとは、その排気管aの延長線上に位置して一定の長
さlの排気共鳴管dで連通され、共鳴室Cと反対側の第
2拡張室eに共通管fを介して第1拡張室すは連通され
、第2拡張室eは排気出口管gを介して大気中に連通さ
れている。
直結された排気管aは第1拡張室す内に開口され、排気
管aの延長側に隣設して配設された共鳴室Cと第1拡張
室すとは、その排気管aの延長線上に位置して一定の長
さlの排気共鳴管dで連通され、共鳴室Cと反対側の第
2拡張室eに共通管fを介して第1拡張室すは連通され
、第2拡張室eは排気出口管gを介して大気中に連通さ
れている。
Vこのように構成された従来のへルムホルツ共
鳴器による消音装置の共鳴周波数fFi ただし、V:共鳴室Cの有効容積 S、;共鳴管dの断面積 C;音速 18;共鳴管dの音響的有効長さ く=4!−)−0,8d) d;共鳴管dの内径 となシ、この共鳴周波数fnO音が減音されるようにな
っている。
鳴器による消音装置の共鳴周波数fFi ただし、V:共鳴室Cの有効容積 S、;共鳴管dの断面積 C;音速 18;共鳴管dの音響的有効長さ く=4!−)−0,8d) d;共鳴管dの内径 となシ、この共鳴周波数fnO音が減音されるようにな
っている。
しかしながらこのような消音装置では、成る定まった共
鳴周波数fnO音のみ減音し、他の周波数の音を巾広く
減音することができなかった。
鳴周波数fnO音のみ減音し、他の周波数の音を巾広く
減音することができなかった。
しかも成る定まった共鳴室有効容積■で低い周波数の音
を減音しようとすると、共鳴管dの径が細く(即ち断面
積Sが狭く)なり、エンジン排気を充分に共鳴室Cに導
入するこ?ができず、減音効果が劣っていた。
を減音しようとすると、共鳴管dの径が細く(即ち断面
積Sが狭く)なり、エンジン排気を充分に共鳴室Cに導
入するこ?ができず、減音効果が劣っていた。
また共鳴周波数帯域を巾広くとるために、長さの異なる
共鳴管dを何本も平行に設ければよいが排気管aからの
流入変動圧を前記多数の共鳴管dに略均等に分配して共
鳴室cK導入することができず、排気管aの延長線から
離れて配置された共鳴管dt−を共鳴管の役を果さずに
連通管となるため、前記共鳴室Cは単なる拡張室となっ
て所期の作用を奏することができなくなり、充分な消音
効果を得ることが不可能であった。
共鳴管dを何本も平行に設ければよいが排気管aからの
流入変動圧を前記多数の共鳴管dに略均等に分配して共
鳴室cK導入することができず、排気管aの延長線から
離れて配置された共鳴管dt−を共鳴管の役を果さずに
連通管となるため、前記共鳴室Cは単なる拡張室となっ
て所期の作用を奏することができなくなり、充分な消音
効果を得ることが不可能であった。
本発明は、このような欠点を除去した消音装置の改良に
係り、エンジン式接続された排気管の管端がその内部で
開口するように設けられた拡張室と、前記排気管の延長
側に配設された共鳴室と、前記排気管の延長線上に略位
置し該排気管の管端から所定の間隙を有して前記拡張室
に開口されるとともに前記共鳴室に連通ずる共鳴管とよ
りなり、同共鳴管の共鳴室側端縁は斜めに形成されたこ
とを特徴とするもので、広い範囲に亘る周波数の騒音を
効果的に減音できる構造の簡単な消音装置を供する点に
ある。
係り、エンジン式接続された排気管の管端がその内部で
開口するように設けられた拡張室と、前記排気管の延長
側に配設された共鳴室と、前記排気管の延長線上に略位
置し該排気管の管端から所定の間隙を有して前記拡張室
に開口されるとともに前記共鳴室に連通ずる共鳴管とよ
りなり、同共鳴管の共鳴室側端縁は斜めに形成されたこ
とを特徴とするもので、広い範囲に亘る周波数の騒音を
効果的に減音できる構造の簡単な消音装置を供する点に
ある。
本発明は、前記した如くエンジンに接続された排気管の
管端がその内部に開口するように拡張室を設け、前記排
気管の延長側に共鳴室を配設し、前記排気管の延長線上
に略位置し該排気管の管端から所定の間隙を有して前記
拡張室に開口された共鳴管を前記共鳴室に連通し、同共
鳴管の共鳴室側端縁を斜めに形成したため、同共鳴管に
おける拡張室側端縁から共鳴室側端縁に至る長さが種々
異った共鳴管を多数並列に配設したと同様な効果が得ら
れ、広い範囲に亘る周波数の音を充分に消音することが
できる。
管端がその内部に開口するように拡張室を設け、前記排
気管の延長側に共鳴室を配設し、前記排気管の延長線上
に略位置し該排気管の管端から所定の間隙を有して前記
拡張室に開口された共鳴管を前記共鳴室に連通し、同共
鳴管の共鳴室側端縁を斜めに形成したため、同共鳴管に
おける拡張室側端縁から共鳴室側端縁に至る長さが種々
異った共鳴管を多数並列に配設したと同様な効果が得ら
れ、広い範囲に亘る周波数の音を充分に消音することが
できる。
以下本発明を第2図に図示の実施例について説明すると
、1は消音装置本体で、その長手方向に亘って、左から
第2、第1拡張室3,2、共鳴室4に仕切られ、第2拡
張室3を貫通して第1拡張室2内に開口するように管径
が42.7igの排気管5が設けられ、同排気管5は図
示されないエンジンに直結されている。
、1は消音装置本体で、その長手方向に亘って、左から
第2、第1拡張室3,2、共鳴室4に仕切られ、第2拡
張室3を貫通して第1拡張室2内に開口するように管径
が42.7igの排気管5が設けられ、同排気管5は図
示されないエンジンに直結されている。
また前記共鳴室4に連通ずる管長が245mm。
管径が42.7mmの共鳴管6Iri、前記排気管5の
延長線上に位置し同排気管5の管端から所定の間隔を有
して前記第1拡張室2に開口されている。
延長線上に位置し同排気管5の管端から所定の間隔を有
して前記第1拡張室2に開口されている。
更に前記第1、第2拡張室2,3は前記共鳴管6と管径
が略しい太さの排気導入管7で相互に連通され、前記第
2拡張室3は第1拡張室2および共鳴室4を貫通した管
径45.6imの排気出口管8で大気と連通されている
。
が略しい太さの排気導入管7で相互に連通され、前記第
2拡張室3は第1拡張室2および共鳴室4を貫通した管
径45.6imの排気出口管8で大気と連通されている
。
しかして前記共鳴管6の共鳴室側端は、拡張室2の方へ
45關だけ寄った点を通過するように斜めに切除され、
また前記共鳴室4の容積は略4.θリツトルに設定され
ている。
45關だけ寄った点を通過するように斜めに切除され、
また前記共鳴室4の容積は略4.θリツトルに設定され
ている。
第2図に図示の実施例は前記したように構成されている
ので、図示されないエンジンから排出される排気ガスは
矢印のように排気管5から第1拡張室2に入るが、その
時、排気管5より消音装置に進入する音圧エネルギーは
、共鳴室4で弱められる。
ので、図示されないエンジンから排出される排気ガスは
矢印のように排気管5から第1拡張室2に入るが、その
時、排気管5より消音装置に進入する音圧エネルギーは
、共鳴室4で弱められる。
この場合、共鳴管6は、長さ200mmから245mm
に亘って多数の長さの管が存在すると同様共鳴効果を有
し、最も減衰させることができる設定周波数fn−10
0■Zを中心として、±5Hzの巾の周波数、即ちf
−5〜in+5H2(95〜105Hz )の音を有
効に減音することができる。
に亘って多数の長さの管が存在すると同様共鳴効果を有
し、最も減衰させることができる設定周波数fn−10
0■Zを中心として、±5Hzの巾の周波数、即ちf
−5〜in+5H2(95〜105Hz )の音を有
効に減音することができる。
共鳴管の長あが222.5mmで両端縁が直角の共鳴管
による減音レベルは、理論的に求めると第3図の実線に
示されるように、fnに近い場合には大きいが、その他
の部分では小さく、これに反して前記実施例による減音
レベルは、第3図の点線に示されるように、fnを中心
になだらかに変化して、広い範囲に亘って大きい。
による減音レベルは、理論的に求めると第3図の実線に
示されるように、fnに近い場合には大きいが、その他
の部分では小さく、これに反して前記実施例による減音
レベルは、第3図の点線に示されるように、fnを中心
になだらかに変化して、広い範囲に亘って大きい。
2000 ccのエンジンを用い、排気ガス温度が45
0℃の排気ガスを、前記実施例と同じ容積(4リツトル
)の共鳴室と長さが矩かくて細い両端縁が直角の共鳴管
とを有する従来形式の消音装置に導入した場合の吐出音
レベルを実験により求めると、第4図の曲線■のような
結果が得られた。
0℃の排気ガスを、前記実施例と同じ容積(4リツトル
)の共鳴室と長さが矩かくて細い両端縁が直角の共鳴管
とを有する従来形式の消音装置に導入した場合の吐出音
レベルを実験により求めると、第4図の曲線■のような
結果が得られた。
また前記従来形式の消音装置で共鳴管を長くかつ太くし
たものでは、第4図の曲線■が得られた。
たものでは、第4図の曲線■が得られた。
更に前記実施例に前記排気ガスを導入した場合には、第
4図の曲線■が得られ、前記実施例において共鳴管6の
傾斜部分の軸線方向の長さを45間から60間mに変え
た装置では、第4図の曲線■が得られた。
4図の曲線■が得られ、前記実施例において共鳴管6の
傾斜部分の軸線方向の長さを45間から60間mに変え
た装置では、第4図の曲線■が得られた。
この第4図の特性曲線■、■、■、■から明らかなよう
に、共鳴管6の共鳴室側端縁を斜めに形成すると、吐出
音レベルが広い範囲のエンジン回転数に亘って大巾に低
下し、減音効果が著しく認められる。
に、共鳴管6の共鳴室側端縁を斜めに形成すると、吐出
音レベルが広い範囲のエンジン回転数に亘って大巾に低
下し、減音効果が著しく認められる。
前記実施例では、最も減衰させたいと考えている設定周
波数を1001’lzとし、これを中心として±5Hz
即ち95〜105Hzの音を減音させるように、共鳴管
6の長さおよび傾斜部分の軸方向の長さを決定したが、
最も減衰させたいと考えている設定周波数をfnとした
場合には、共鳴管6の寸法を第5図に示すように規定す
ると、 なる式で、11,12を設定すれば、f n −5Hz
からf n + 5Hzの音を有効に減音させることが
できる。
波数を1001’lzとし、これを中心として±5Hz
即ち95〜105Hzの音を減音させるように、共鳴管
6の長さおよび傾斜部分の軸方向の長さを決定したが、
最も減衰させたいと考えている設定周波数をfnとした
場合には、共鳴管6の寸法を第5図に示すように規定す
ると、 なる式で、11,12を設定すれば、f n −5Hz
からf n + 5Hzの音を有効に減音させることが
できる。
以上本発明を実施例に、ついて説明したが、勿論本発明
はこのような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施
しうるものである。
はこのような実施例にだけ局限されるものではなく、本
発明の精神を逸脱しない範囲内で種種の設計の改変を施
しうるものである。
第1図は従来の消音装置の縦断側面図、第2図は本発明
に係る消音装置の一実施例を図示した縦断側面図、第3
図は従来のものと前記実施例とによる理論的減音レベル
の特性図、第4図は従来のものと本発明のものとを実際
のエンジンに適用した場合の吐出音レベルの実験結果を
示した特性図、第5図は本発明の共鳴管の寸法関係を図
示した側面図である。 1・・・・・・消音装置本体、2・・・・・、第1拡張
室、30.。 ・・・第2拡張室、4・・・・・・共鳴室、5・・・・
・・排気管、6・・・・・・共鳴管、7・・・・・・排
気導入管、8・・・・・・排気出口管。
に係る消音装置の一実施例を図示した縦断側面図、第3
図は従来のものと前記実施例とによる理論的減音レベル
の特性図、第4図は従来のものと本発明のものとを実際
のエンジンに適用した場合の吐出音レベルの実験結果を
示した特性図、第5図は本発明の共鳴管の寸法関係を図
示した側面図である。 1・・・・・・消音装置本体、2・・・・・、第1拡張
室、30.。 ・・・第2拡張室、4・・・・・・共鳴室、5・・・・
・・排気管、6・・・・・・共鳴管、7・・・・・・排
気導入管、8・・・・・・排気出口管。
Claims (1)
- 1 エンジンに接続された排気管の管端がその内部で開
口するように設けられた拡張室と、前記排気管の延長側
に配設された共鳴室と、前記排気管の延長線上に略位置
し該排気管の管端から所定の間隙を有して前記拡張室に
開口されるとともに前記共鳴室に連通ずる共鳴管とより
なり、同共鳴管の共鳴室側端縁は斜めに形成されたこと
を特徴とする消音装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12117678A JPS595764B2 (ja) | 1978-10-03 | 1978-10-03 | 消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12117678A JPS595764B2 (ja) | 1978-10-03 | 1978-10-03 | 消音装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5549501A JPS5549501A (en) | 1980-04-10 |
JPS595764B2 true JPS595764B2 (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=14804723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12117678A Expired JPS595764B2 (ja) | 1978-10-03 | 1978-10-03 | 消音装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595764B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02137583U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Families Citing this family (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5835611U (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-08 | トヨタ自動車株式会社 | 消音器 |
JPS58104311U (ja) * | 1982-01-09 | 1983-07-15 | 三菱自動車工業株式会社 | 消音装置 |
JPS5928665U (ja) * | 1982-08-18 | 1984-02-22 | 三菱自動車工業株式会社 | 騒音低減装置 |
GB2383604A (en) * | 2001-12-27 | 2003-07-02 | Wilson F G | Exhaust gas silencer with combined acoustic resonator chamber and spark arrester |
US7063182B2 (en) * | 2003-08-14 | 2006-06-20 | Arvinmeritor Technology, Llc | Muffler baffle plate spacer formed from stock material |
DE112011105468B4 (de) * | 2011-07-27 | 2023-03-23 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Schallminderungungsvorrichtung für ein Fahrzeug |
KR20130073710A (ko) * | 2011-12-23 | 2013-07-03 | 삼성전자주식회사 | 연료 전지 시스템의 소음을 저감하기 위한 소음기 |
CN106286310B (zh) * | 2016-10-31 | 2019-06-21 | 重庆凌达压缩机有限公司 | 一种调温设备、压缩机及压缩机消音器 |
-
1978
- 1978-10-03 JP JP12117678A patent/JPS595764B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02137583U (ja) * | 1989-04-20 | 1990-11-16 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5549501A (en) | 1980-04-10 |
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