JPS5956961A - プランジヤ− - Google Patents

プランジヤ−

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Publication number
JPS5956961A
JPS5956961A JP14556583A JP14556583A JPS5956961A JP S5956961 A JPS5956961 A JP S5956961A JP 14556583 A JP14556583 A JP 14556583A JP 14556583 A JP14556583 A JP 14556583A JP S5956961 A JPS5956961 A JP S5956961A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
tip
peripheral surface
sleeve
sealing material
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP14556583A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Wakabayashi
若林 武男
Tei Doi
土肥 禎
Tadao Okura
大倉 忠雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Graphite Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Graphite Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Graphite Industries Ltd filed Critical Nippon Graphite Industries Ltd
Priority to JP14556583A priority Critical patent/JPS5956961A/ja
Publication of JPS5956961A publication Critical patent/JPS5956961A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Pistons, Piston Rings, And Cylinders (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はプランジャーに関し、プランジャースリーブと
プランジャーテップとの間のシール性を完全に保ち目、
つ無給油状態でプランジャーチップの摺動を可能とする
プランジャーを提供することを目的とする、 周知の通り「プシンジャー」とは、プランジャースリー
ブとプランジャーチップとから構成され、流体を圧縮送
出するために用いられている。そして一般にけアルミニ
ューム、亜鉛等のダイカストマシンの一部分として組込
まれて使用されている。
従来、プランジャーの潤滑方法としては、液状の油性潤
滑剤をプランジャーチップに塗布した状態でプランジャ
ースリーブ内を摺動させるという手段が採られている。
しかし、か\る潤滑方法はプランジャーが高温、高圧を
受け、且つプランジャースリーブとプランジャーチップ
との間に高いシール性が要求される場合には種々の欠点
がある。か\る場合の典型的な例としてはプランジャー
がアルミニューム、亜鉛等のダイカストマシンの一部分
として組込まれる場合が挙げられる。この場合の潤滑方
法として液状の油性潤滑剤をプランジャーチップに塗布
した状態でプランジャースリーブ内を摺動させるという
手段を採るときには、その雰囲気が高温、高圧である為
、液状の油性潤滑剤から多量の水素ガス、炭化水素ガス
等が発生し、また潤滑剤がプシンジャー外部に流出し、
作業環境を悪化させることとなり、また発生するガスの
存在が不良鋳造品を出す一因となっている、更にプラン
ジャースリーブとプランジャーチップとの間のシール性
が充分でない場合にはアルミニューム溶湯、亜鉛溶湯等
がプランジャーテップの後部にはみ出す現象が起り、プ
ランジャーの耐久性に重大な悪影響を与える、 上記の如き現況に鑑み、当業界、特にアルミニューム、
亜鉛等のダイカストマシンの一部分として組込まれるプ
ランジャーを使用している業界に於ては、油性潤滑剤を
クリーム状物として用いる潤滑方法やプランジャースリ
ーブを黒鉛−金属系複合材料によって製作し、これに小
量の液状の油性潤滑剤を併用する潤滑方法が改良策とし
て提案されている。
ところが、上記改良策を採る場合にも油性潤滑剤を用い
ている以上ガス発生の問題は解決できず、また黒鉛−金
属系複合材料製プランジャースリーブを用いる場合には
摩耗の点で問題があり、完全なシール性を期待すること
は困難である。また油性潤滑剤を用いる場合にはプラン
ジャーの動作中は連続的又は定期的に給油を必要とし、
煩雑である一 本発明者は上述の如き従来法の欠点を解決するだめに検
討を重ねた結果、自己潤滑性固体潤滑剤に着目し、これ
をシール材料として用いれば、プランジャースリーブと
プランジャーチップとの間の完全なシール性を保つとと
もに無給油状態でプランジャーテップを摺動させること
が可能と考え、多くの系統的な実験を重ねた結果、本発
明を完成したものである。
即ち、本発明は、プランジャースリーブと、頭部外周面
のみを前記プランジャースリーブの内周面に摺接する如
く形成したプランジャーチップと、ランジャースリーブ
の内周面に摺接しているシール目゛料とからなるプラン
ジャーにおいて;前記シール材料を、固体潤滑剤単体又
は金属、樹脂、タールピッチの1若しくは2以上と固体
潤滑剤との複合体から選ばれる静摩擦係数004〜03
、モース硬度1.0〜5.0、圧縮強度100kQ/c
a以上の自己潤滑性シール材料で形成するとともに、当
該自己潤滑性シール材料を、一端の角部に凹部を有し他
端の角部に凸部を有する円弧状のシール材料分    
 □割体の複数個からなる集合物であって、前記シール
材料分割体の複数個をその凹部と凸部の連結によって先
ずリングとなし、次いで前記同様にして形成したリング
の複数3個を前記連結部が重ならないように前後に積み
重ねて構成した円筒形状の集合物となし、シール材料分
割体がその前後面部において相互間の密着性を維持しつ
つ、プランジャーチップの軸線を中心軸として放射状に
広がり、外周面部においてプランジャースリーブの内周
面を圧接する構成としたことを特徴とするプランジャー
にかかるものである。
先づ、本発明に於ける自己潤滑性シール材料として用い
られる固体潤滑剤並びに金属、樹脂、タールピッチの1
若しくは2以上と固体潤滑剤との複合体について述べる
両名は周知の固体潤滑剤であり具体的には黒鉛、ポリ四
弗化エチレン等が挙げられる。
後者d5、銅、錫等の金属、フェノール、スチロー・ル
等の樹脂及びタールピッチから選ばれる1種若しくば2
押以上と上記の固体潤滑剤とからなる公知の複合体であ
る。
上記複合体は、例えば特開昭47−114945号公報
記載の金属粉と固体刊滑剤粉とを混合し、圧縮成形し7
て圧粉体と17だ後、焼結して複合体とする方法や固体
潤滑削粉を周知の粉末冶金技術、耐火物製造技術によっ
て有孔焼結体とし、焼結体の孔隙に金属、樹脂又はター
ルピッチを含浸させて複合体と−する方法によって製造
される、本発明に於ては上記の通りの固体潤滑剤又は金
属、樹脂、タールピッチと固体潤滑剤との複合体から特
定の物性を備えだものを選定して自己潤滑性シール材と
して用いるものである。
即ち、前記固体潤滑剤又は前記金属、樹脂、タールピッ
チと固体潤滑剤との複合体は、それ自身が自己潤滑性を
備えたものであり、これ等をプランジャー内を摺動する
プランジャーチップに装着すれば、無給油状態でプラン
ジャーチップを摺動させることば可能となるが、プラン
ジャースリーブとプランジャーテップとの間のシール材
としての役割を全うさせる為には、硬度、強度等も適切
なものでなければならない。
本発明者は、数多くの実験を重ねだ結果、静摩擦係数0
.04−03の範囲であれば充分な潤滑性が保障され、
モース硬度1,0〜5.0の範囲であれば充分なシール
性が保障されるとともにプランジャースリーブにひっか
き傷をつけることもなく、更に圧縮強度1o o kt
i /d以上の場合には充分なシール性が保障されると
ともに使用時に形〈づれがなくまた引掻き摩耗にも耐え
られることを確認している− 尚、上記の諸物1性を備えだものを前記固体潤滑剤又は
前記金属、樹脂、タールピッチと固体潤滑剤との複合体
から選択するに自って、後者から選択する場合には、金
属、樹脂、タールピッチに対する固体潤滑剤の量が1.
5へ、・40重量係のWl、四iCあるものの中から選
ぶべきである。これd金属、樹脂、タールピッチに対し
て固体潤滑剤が1.5重量係以−ト存在する場a−には
06以下の静摩擦係数が得ら11、まノこ同体潤滑剤が
40重是φJユ土存在する場合には圧縮強度等の点でイ
h足できるもの−う;偽られ蛯いからである、 尚、まだ静摩擦係数の測定法については、い1だ規格1
ヒされていないので邑業界で常用されている第2図に示
しだ通りの構成の周知の往復摺動式試験機によって測定
した。
次に、前記固体潤滑剤又は前記金属、樹脂、タールピッ
チと固体潤滑剤との複合体から選ばれる上記の賭7iを
性を備えた自己潤滑性シール材料のプジンジ゛C−ブー
ノブへの装着について述べる、本発明は、特定の諸物性
を備えだ自己潤滑性シール材によってプランジャースリ
ーブとプランジャーチップとの間をシールするとともに
、その自己潤滑性によってプランジャーチップを無給油
状態で摺動させるものであり、プランジャーチップに自
己潤滑性シール材料を装着するに当っては、シール性、
摺動性が満足されるようにする必要がある。との為には
自己潤滑性シール材料が常にプランジャースリーブ内周
面に圧接するようにプランジャーチップに装着すればよ
く、自己潤滑性シール材料を、複数個のシール材料分割
体の集合体とl〜て用い、個々のシール材料分割体が相
互間の密着性を維持しつつプランジャーチップの軸線を
中心軸として放射状に広がるように周知のバネ、ネジ等
を用いる押上げ、押込み機構を利用して装着する、 今、その具体的装着態様の代表例を挙げて説明すると次
の通りである。
第1図に示1〜だ装着態様は、同一形状の自己潤滑性シ
ール材料の集合体、詳言すれば円弧状で、らなり、その
3ケをそれぞれの角部の凹凸部によって連結するとリン
グが形成され、同様に残りの9ケも、6ケづつを連結す
ると3つのリングが形成され、合計4つのリングを積み
重ねると中空円筒体が形成される集合体を使用し、これ
等12ケをプランジャーチップ■の周囲に円筒形状を形
成するように装着している。尚、4つのリングの積み重
ねに肖っては各連結部が重ならないように重とプランジ
ャーチップ■との間には板バネを用いを用いた押上げ機
構■けプランジャーチップ■に設けられた溝に嵌合され
ている。
以上の第1図図示例の構成においては、1つのリングを
形成するシール材料−の摩耗厚がすべて同一となるだめ
、シール材料の摩耗につれてシール材料連結部の間隙が
徐々に大きくなり、その結果、前記シール材料連結部に
おいては、プランジャースリーブとプランジャーチップ
との間のシール性が損われることとiるーしかしながら
、第1図の図示例の構成にあたっては、前述した如く複
数のリングを積み重ね、しかもその積み重ねにあたって
は各継ぎ目が重ならないようにしだ上で、押込み機構■
と押えカラー■とによって前方のプランジャーテップの
頭部に圧接することとしているため、プランジャースリ
ーブとプランジャーチップとの間のシール性は、全体と
しては達成されることとなる。
尚、■は作動軸、のけ固定ナツトである、以上、第1図
に示した装着態様の実施に当って、押工カラー■は、プ
ランジャー■の摺動部と同様に1.プランジャースリー
ブ■の内周面に密接して摺動する寸法に設計する必要が
あるいまた押えカラー(Φは作動軸■に摺動可能に嵌合
し、固定ナツト■は作動軸■に螺合し、固定ナツト(7
)を移動さい。
尚、第1図に示し7だシール材料分割体■、■1の使用
個数等は、これに限定されるもので(dなく、当秦渚が
容易に行える範囲に於て自由に変更できることは当然で
ある。
前述[−だ通りの特定の諸物性を備えだ自己潤滑性シー
ル材料を用い、これによって上述した通りの装着態様に
よりプランジャーとプランジャーチップとの間をシール
すれば、充分なシール性が保障されるとともに無給油状
態でのスムーズな摺動が保障される。
次に、本発明は一般に用いられているプランジャーに適
用することができるもので、特にアルミニューム、亜鉛
等のダイカストマシンに常用されている窒化9A(例え
ばテトラローイ合金: J工S記号ACM工合金)製プ
ランジャースリーブト熱間加工用合金工具鋼(例えばJ
、TS記号SKD 6・61)製フランシャーチップと
からなるプランジャーには好適なものである。尚、この
場合には押上げ機構、押込み機構に使用するバネ、ネジ
の材質として、前者にはエルジロイ合金、ビタリウム合
金等のステライト系耐熱合金を、後者としてJ■S記号
SCM5、SN0M5等の強力ボルト用材料を用いるこ
とが好ましい。
以上説明した通りの構成の本発明に依れば、プランジャ
ースリーブとプランジャーチップとの間のシール性を完
全に保ち且つ無給油状態でプランジャーチップを摺動さ
せることが可能となるので、従来の潤滑方法による場合
の諸欠点、特にプランジャーが高温、高圧を受ける場合
における諸欠点を改善、することができ、特にガス発生
が皆無となるので、アルミニューム、亜鉛等のダイカス
トマシンに組込まれるプランジャーに適用した場合には
巣が極めて少ない鋳造品を得ることを可能とし、無孔性
アキュラツドにも適用することができる、尚、本発明は
、前述のアルミニューム、亜鉛等のダイカスI・マシン
に組込まれるプシンジャーに限らず、例えばアイアンダ
イカストマシンに組込丑れるグランジャーにも勿論適用
できるものであるー また、本発明は、無給油状態での摺動を可能とするとと
もに、プランジャーチップの寿命を長くl〜、プランジ
ャーが組込まれる機器の自動化を可能とするものである
、 次に、本発明の試験例を挙げる、 尚、試験例に於ける「係」は全て「重量部」を意味する
ものである。まだ「部」は全て「重量部」を意味するも
のである、 試験例 自己潤滑性iシ]′ニル材料の製造; 黒鉛粉末100部にフェノール樹脂30部を添加1−捏
和機により混練を行った後、油圧プレスを用いる圧縮成
形によってブロック状物と1〜で、これを電気炉を用い
て還元雰囲気中1000°Cにて炭化熱処理を行い冷却
後さらにロータリーポンプを用いる減厚装置によりター
ルピッチ溶融液をブロックに含浸し、再び電気炉を用い
て還元雰囲気中1200°Cにて炭化熱処理をして複合
体を得る。得られた複合体はモースの硬度計による硬さ
2、JIS  R2206−55による圧縮強さ500
 kg /c!J、 JIS Z2506 66による
多孔度10係、であり、まだ第2図に示しだ往復摺動式
試験機を用い乾燥条件下で荷重2.0kq、速度0.8
 m /sinの条件で測定した静摩擦係数012の諸
物件を有するものであった。
これを第1図に示す通りの同一形状のシール材料分割体
に加工して、当該シール材料分割体12ケからガる自己
潤滑性シール材料とする。
自己潤滑性シール材料の装着; 上記の自己潤滑性シール材料を600トンコ一ルドチヤ
ンバーダイカスト機の5KD6+ 材質プランジャーチ
ップに第を図に示した通りに装着する。
尚、この場合第1図中に■として示すバネにはエルジロ
イ合金を用いる、 プランジャーの運転を 上記のダイカスト機を用いて、アルミニューム合金AD
C−101質でパルプハンドルを鋳造シたところ潤滑油
を使用しなくとも、きしみや焼き利きを全く起さず、自
己浩滑性シール材料から発生する油蒸気は全くなく、″
鋳造品100g中のガス量は4.5CCと少なくなり潤
滑油塗布作条を省略することにより作業能率は35チ向
上し、さらにチップ寿命は16,000ショツl−まで
実用できた、尚、以上の試験例からも理解される通シ本
発明は、黄銅、鋼、鉄等を対象とする連鋳機のダイスと
溶湯との潤滑にも殆んど同様の態様で適用可能なもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に於ける自己潤滑性シール材料のプラン
ジャーへの装着状態を示すだめの説明図である。 第1図に於て、Aはそれぞれプランジャーの一部省略断
面説明図であり、BはそれぞれAのA−A1線断面説明
図である、 第1図に於て; ■はプシンジャーチップ、■はプランジャースリーブ、
■、■1はシール材料分割体、■は作動軸、■け押上げ
機構、■は押込み機構、■は固定ナツト、■は押えカラ
ー。 第1図に於て、Cはシール材料分割体■の連結状態を示
すだめの一部省略斜視説明図、Dは押上げ機構■(第1
図で用いているもの。)の詳細を示すだめの一部省略斜
視説明図である、 第2図は、本発明に於て静摩擦係数の測定に用いた往復
摺動式試験機の構成を示す説明図である一部2図に於て
; ■はスプリングバランス、■はすべり面、■け試料、■
は荷重、■は鋼板、■は鋼板作動クランク機構である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ■プランジャースリーブと頭部外周面のみを前記プラン
    ジャースリーブの内周面に摺接する如く形成1.だプラ
    ンジャーチップと、前記プランジャーチップの後端に連
    なる作動軸の先端外周面に設けた押えカラーと、前記プ
    ランジャーチップの頭部と前記押えカラーとの間にあっ
    てプランジャースリーブの内周面に摺接しているシール
    材料とからなるプランジャーにおいて;前記シール材料
    を、固体淵滑剤r)を体又は金属、樹脂、タールピッチ
    の1若1〜< 171: 2以−ヒと固体潤滑剤との複
    合体から選ばれる静摩擦係数0.04〜05、モース硬
    度10〜50、圧縮強度1onkg/・4以上の自己潤
    滑性シール材料で形成するとともに、当該自己潤滑性シ
    ール材料を、−ilの角部に四部を有し他端の角部に凸
    部を有する円弧状のシール利料分割体の複数個からなる
    集合物であって、前記シール材料分割体の複数個をその
    凹部と凸部の連結によって先ずリングとなし、次いで前
    記同様にして形成1−2だリングの複数個を前記連結部
    が重ならないように前後に積み重ねて構成しだ円筒形状
    の集合物となし、シール材料分割体がその前後面部にお
    いて相互間の密着性を維持しつつ、プランジャーチップ
    の軸線を中心軸として放射状に広がり、外周面部知おい
    てプランジャースリーブの内周面を圧接する構成とした
    ことを特徴とするプランジャー。
JP14556583A 1983-08-08 1983-08-08 プランジヤ− Pending JPS5956961A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01313170A (ja) * 1988-06-10 1989-12-18 Keihin Seiki Mfg Co Ltd 真空ダイカスト装置
JP2006035308A (ja) * 2004-06-25 2006-02-09 Kubota Corp ダイカストマシン用プランジャーチップ
CN104179971A (zh) * 2013-05-20 2014-12-03 中航光电科技股份有限公司 防过压式组合垫片

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH01313170A (ja) * 1988-06-10 1989-12-18 Keihin Seiki Mfg Co Ltd 真空ダイカスト装置
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CN104179971A (zh) * 2013-05-20 2014-12-03 中航光电科技股份有限公司 防过压式组合垫片

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