JPS5954834A - 気体ばね - Google Patents
気体ばねInfo
- Publication number
- JPS5954834A JPS5954834A JP58150467A JP15046783A JPS5954834A JP S5954834 A JPS5954834 A JP S5954834A JP 58150467 A JP58150467 A JP 58150467A JP 15046783 A JP15046783 A JP 15046783A JP S5954834 A JPS5954834 A JP S5954834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- phase
- piston
- casing
- gas spring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/32—Details
- F16F9/50—Special means providing automatic damping adjustment, i.e. self-adjustment of damping by particular sliding movements of a valve element, other than flexions or displacement of valve discs; Special means providing self-adjustment of spring characteristics
- F16F9/52—Special means providing automatic damping adjustment, i.e. self-adjustment of damping by particular sliding movements of a valve element, other than flexions or displacement of valve discs; Special means providing self-adjustment of spring characteristics in case of change of temperature
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16F—SPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
- F16F9/00—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium
- F16F9/02—Springs, vibration-dampers, shock-absorbers, or similarly-constructed movement-dampers using a fluid or the equivalent as damping medium using gas only or vacuum
- F16F9/0209—Telescopic
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
- Vehicle Body Suspensions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、気体はね、およびさらに詳しくは広い温度範
囲にわたり不変作動す、るように、自動的に補償される
気体ばねに関する。
囲にわたり不変作動す、るように、自動的に補償される
気体ばねに関する。
自動、車のトランクカバー、ツーr等、す、にハツチパ
ック形のトランクス−rを支持するため使用されるはオ
ーは、しばしば多坤な気体ばねより成る。実際の気体は
ねは、重圧下のガスヲ含有しかつ、シリンダの1端から
延びるピストンロツrを有する密閉シリンダである。代
表的に、約I U tJ(I psi (70,31k
l//cIn2)(’)圧力馨有1−る窒素ガスかシリ
ンダ中に1吏用される。はね力は、シリ、シダ中のロッ
ドと同じlfr面積に作用しかつロッドを外方へ駆動す
るガス圧力から祷られる。ロッドが、ハツチバック形の
トランクカバーが1ンJじられた場合のようにシリンダ
中へ押込まれた場合、ロ、ツ■工、はじめにガスによ、
り占められ右〈す、シダ中の所定が、積を排気する。シ
リンダ中?賭容積か不変であるので、ガスVCJQ用町
filな残ザ容積が減少し、ガ、スの圧力肩入が生じダ
。従って、ガスを外方へ駆動させるように作用する力が
省人する。常用の気体はねの場合、ピスト、ン類似の↑
64が、シリン!同IIIのPツドVC取付けられかつ
、ロンド?運動範囲ン低減および制限するために使用さ
些歪ことかある。一般に、ガス圧力がピストンや両fi
l1面で等しいので、ロッドに対する力か殆んど生じな
い。
ック形のトランクス−rを支持するため使用されるはオ
ーは、しばしば多坤な気体ばねより成る。実際の気体は
ねは、重圧下のガスヲ含有しかつ、シリンダの1端から
延びるピストンロツrを有する密閉シリンダである。代
表的に、約I U tJ(I psi (70,31k
l//cIn2)(’)圧力馨有1−る窒素ガスかシリ
ンダ中に1吏用される。はね力は、シリ、シダ中のロッ
ドと同じlfr面積に作用しかつロッドを外方へ駆動す
るガス圧力から祷られる。ロッドが、ハツチバック形の
トランクカバーが1ンJじられた場合のようにシリンダ
中へ押込まれた場合、ロ、ツ■工、はじめにガスによ、
り占められ右〈す、シダ中の所定が、積を排気する。シ
リンダ中?賭容積か不変であるので、ガスVCJQ用町
filな残ザ容積が減少し、ガ、スの圧力肩入が生じダ
。従って、ガスを外方へ駆動させるように作用する力が
省人する。常用の気体はねの場合、ピスト、ン類似の↑
64が、シリン!同IIIのPツドVC取付けられかつ
、ロンド?運動範囲ン低減および制限するために使用さ
些歪ことかある。一般に、ガス圧力がピストンや両fi
l1面で等しいので、ロッドに対する力か殆んど生じな
い。
理想的なのは、ガス圧力が、ピストンロツrをシリンダ
内部ら外、方へ移動さザかつ; しvr−取付けられた
トランクカバー% ’al’付上げる?−十分なこと刃
ある。ガス圧力は、トランクが、閉じられる際に人かロ
ッドをシリンダ中へ容易に移動させることを可能にする
ため、ロッドが完全に伸長しかつトランクカバー等が上
昇せ仝明に十分低くなqればならない。気体ばね中に唯
一のがスぞ使用することから生じる欠点は、任意のガス
の一足容積における圧力ががスの温度と関連することで
ある。鼠素に類似する埋糎ガスで、圧力が直接にガスの
絶対温度に比例する。このような気体ばねか、OF<−
17,8’C)以下から100 ’F(6ム8°C)以
上にわたる環境r都度に曝される自動車VC使用された
場合、この温度療存性が芦るしい難点を惹起することが
ある。
内部ら外、方へ移動さザかつ; しvr−取付けられた
トランクカバー% ’al’付上げる?−十分なこと刃
ある。ガス圧力は、トランクが、閉じられる際に人かロ
ッドをシリンダ中へ容易に移動させることを可能にする
ため、ロッドが完全に伸長しかつトランクカバー等が上
昇せ仝明に十分低くなqればならない。気体ばね中に唯
一のがスぞ使用することから生じる欠点は、任意のガス
の一足容積における圧力ががスの温度と関連することで
ある。鼠素に類似する埋糎ガスで、圧力が直接にガスの
絶対温度に比例する。このような気体ばねか、OF<−
17,8’C)以下から100 ’F(6ム8°C)以
上にわたる環境r都度に曝される自動車VC使用された
場合、この温度療存性が芦るしい難点を惹起することが
ある。
環境温、度が低い場合、シリンダ内部のガス圧力が低く
、トランフカ共−の重所ヲ押上げるためロッドを外方へ
駆動するため士彷な力が得られない。環境温度が尚く、
シリンダ内部のガス圧力か大である場合、ロッドをシリ
ンダ外へ駆mする大きい力を生じ、ロッドに接続されチ
トランクカバーを極めて迅速に上昇させかつトランクを
開(人を衝魁しうる事oVCなる。さらに、環境温度が
、賄い場合、口と、ドが完全に伸長した際のシリンダ内
ガス圧力が大であり、、トランクカバーを閉じることが
15jdされる際にロッドをシリンダ中へ移動させるこ
とが内錐になる。
、トランフカ共−の重所ヲ押上げるためロッドを外方へ
駆動するため士彷な力が得られない。環境温度が尚く、
シリンダ内部のガス圧力か大である場合、ロッドをシリ
ンダ外へ駆mする大きい力を生じ、ロッドに接続されチ
トランクカバーを極めて迅速に上昇させかつトランクを
開(人を衝魁しうる事oVCなる。さらに、環境温度が
、賄い場合、口と、ドが完全に伸長した際のシリンダ内
ガス圧力が大であり、、トランクカバーを閉じることが
15jdされる際にロッドをシリンダ中へ移動させるこ
とが内錐になる。
環境温度の変動を自動的に補償するン白ツクアブソーバ
が当業者に公知である。例えば、米国特許明細書m2’
944639号、同第3107752号、同第5601
410号、同第6971551号および同第39441
97号番照。
が当業者に公知である。例えば、米国特許明細書m2’
944639号、同第3107752号、同第5601
410号、同第6971551号および同第39441
97号番照。
一般にこれら装置は、環境温度が変mDせる際の1次綾
術流体の容積変動を両面するため、ショックアブソーバ
中に予肉室等が扇えられる□。このような装置i&’は
気体はね中での温度補1賞ン得るのに不11)Ii当で
ある、それというのもこれらは、外力へ向けられる圧力
の不変維持に関わするよりはむしろ流体容積の不変維持
に関わるかしである。。
術流体の容積変動を両面するため、ショックアブソーバ
中に予肉室等が扇えられる□。このような装置i&’は
気体はね中での温度補1賞ン得るのに不11)Ii当で
ある、それというのもこれらは、外力へ向けられる圧力
の不変維持に関わするよりはむしろ流体容積の不変維持
に関わるかしである。。
本発明の目的は、そのばね力の温度変化に対する感度が
1FW可能な低水準に低減された気体ばねな得ることで
ある。
1FW可能な低水準に低減された気体ばねな得ることで
ある。
本発朋は、密閉ケーシング、このケーシングの内方から
外方へその1端を経て延びるズライドuT 能なロッド
、ケーシング中のロツrに取付けられたピストンを含有
する温度補償さ:れた気□体ばねに関する。1次圧力源
が、ケーシング中に配置されかつ、ロッβをケーシング
外へ、駆動するようにピストンに対し作用し、かう2次
圧力源が、ケーシング中に自己1蝮さ才りぶつ、ロッド
をケーシング中へ駆動するようにピストンに対□し作用
す”る。1次圧力が2次圧力よりも大であり、かつ2次
圧力の温度による変動パーセンテージが、1次圧力の温
度による変動パーセンテ−ジよりも犬である。
外方へその1端を経て延びるズライドuT 能なロッド
、ケーシング中のロツrに取付けられたピストンを含有
する温度補償さ:れた気□体ばねに関する。1次圧力源
が、ケーシング中に配置されかつ、ロッβをケーシング
外へ、駆動するようにピストンに対し作用し、かう2次
圧力源が、ケーシング中に自己1蝮さ才りぶつ、ロッド
をケーシング中へ駆動するようにピストンに対□し作用
す”る。1次圧力が2次圧力よりも大であり、かつ2次
圧力の温度による変動パーセンテージが、1次圧力の温
度による変動パーセンテ−ジよりも犬である。
有利に1次圧力源は、窒素ガスのように、その圧力が絶
対温度と実質的に比例しで変動し、かつこの気体ばねが
曝される温度範囲にわたり気相を維持する加圧された1
次ノrスである。所望の温度範囲は一30゛C〜80′
Cである。
対温度と実質的に比例しで変動し、かつこの気体ばねが
曝される温度範囲にわたり気相を維持する加圧された1
次ノrスである。所望の温度範囲は一30゛C〜80′
Cである。
有利に2次圧力は、液相および蒸気aが一60°C〜8
0″゛Cのl温度範囲にわたり平向状ν1にある2相糸
の蒸気圧である。このような蒸気圧は、絶対温度に対□
しはは指数関数的に変DI)Jする。適当な2相糸は、
アセチレン、エタンJフレオン=12、フレオン−16
、フレオン−114′、ゾロパン、プロパジエン、ペル
フルオルフ0I:lパン、ジメチルエーテル、’N”−
7’タン、アンモニウム、臭化水素および沃化水嵩を包
含する。またこの2次圧力+IACは、液相および蒸気
相が一:6O℃〜80゛Cの温度範囲の実質的部分くわ
たり平南状鴨を維持する、六弗化眺岬のよう12相糸で
あることかできる。 、 ・ 本発明の有利な実砲1ftlにおいて、密閉ケーシング
外グ1・噛に密閉端・をお□よび1ml端に、ロッドが
貫通ずることをIff番・する孔を有する端壁ン有する
内向状の・Jを包含する。内Uがケーシング中に同+n
++に配置され、かっこの内gの1端が密閉y#A壁に
取付けられている。ピストンが、内管中に配置されかつ
、この内−#’k、ピストンおよび密閉痛璧聞の第1の
内容積と残りの内・U中の第2の内容積とに分割する。
0″゛Cのl温度範囲にわたり平向状ν1にある2相糸
の蒸気圧である。このような蒸気圧は、絶対温度に対□
しはは指数関数的に変DI)Jする。適当な2相糸は、
アセチレン、エタンJフレオン=12、フレオン−16
、フレオン−114′、ゾロパン、プロパジエン、ペル
フルオルフ0I:lパン、ジメチルエーテル、’N”−
7’タン、アンモニウム、臭化水素および沃化水嵩を包
含する。またこの2次圧力+IACは、液相および蒸気
相が一:6O℃〜80゛Cの温度範囲の実質的部分くわ
たり平南状鴨を維持する、六弗化眺岬のよう12相糸で
あることかできる。 、 ・ 本発明の有利な実砲1ftlにおいて、密閉ケーシング
外グ1・噛に密閉端・をお□よび1ml端に、ロッドが
貫通ずることをIff番・する孔を有する端壁ン有する
内向状の・Jを包含する。内Uがケーシング中に同+n
++に配置され、かっこの内gの1端が密閉y#A壁に
取付けられている。ピストンが、内管中に配置されかつ
、この内−#’k、ピストンおよび密閉痛璧聞の第1の
内容積と残りの内・U中の第2の内容積とに分割する。
バッフルが、内・Uおよび外U間に配置されかつ、内C
゛の外側のケーシング容積ン、活閉端1に瞬接する第1
の外谷精と孔ン有する1¥iii壁に瞬接1−る第20
外・容積とに分割する。第1の導通部が第10同谷槙お
よび第1の外客積間の流体流1uf容し、かつ第2の導
1f!1部が8g2の内容積および第:2の外客積間の
流体流動を許容する。1次圧力源が第1の内容積および
第1の外荏稍中にAi fNされ、かつ2次圧力源が第
2の内容積および第2の外客積中頃配置される。
゛の外側のケーシング容積ン、活閉端1に瞬接する第1
の外谷精と孔ン有する1¥iii壁に瞬接1−る第20
外・容積とに分割する。第1の導通部が第10同谷槙お
よび第1の外客積間の流体流1uf容し、かつ第2の導
1f!1部が8g2の内容積および第:2の外客積間の
流体流動を許容する。1次圧力源が第1の内容積および
第1の外荏稍中にAi fNされ、かつ2次圧力源が第
2の内容積および第2の外客積中頃配置される。
有利に第1の導通部は、ピストンが密閉端壁へ向け##
Iする範囲外で内看乞貞通する1つまたはそれ以上の孔
である。第1の実蜘汐りにおいて、内管が円筒管よりも
短小であり、かつ内管が第2の外#積との流体D’+を
連部に第2の祁辿部を形成する。第2の実砲例にお、い
そ、内管が円面管と同じ長さ′?:有し、かつその両肩
、がケーシングの両端壁に取付けられ、かつ第2.の導
ノm部か、ピストンが孔を有する端壁へ向は移動する範
囲外で内管を貫通する1つまたはそれ以上の孔である。
Iする範囲外で内看乞貞通する1つまたはそれ以上の孔
である。第1の実蜘汐りにおいて、内管が円筒管よりも
短小であり、かつ内管が第2の外#積との流体D’+を
連部に第2の祁辿部を形成する。第2の実砲例にお、い
そ、内管が円面管と同じ長さ′?:有し、かつその両肩
、がケーシングの両端壁に取付けられ、かつ第2.の導
ノm部か、ピストンが孔を有する端壁へ向は移動する範
囲外で内管を貫通する1つまたはそれ以上の孔である。
またこの気体はねは、ピストンの移動’r +1flJ
限するストッパを含有することができる。流体シール力
、ピストンおよび内青問およびロッドおよびロッrが貫
通する壁間IC備えられる。
限するストッパを含有することができる。流体シール力
、ピストンおよび内青問およびロッドおよびロッrが貫
通する壁間IC備えられる。
以下に、本発明を図面実砲例にもき詳説する。
第1図は□、本発明による温度補償形気体はねの第1の
実砲例を示す。この気体はね1oは、外壁のスリープま
たは管14とともに、1端に取付けられた密閉端壁16
および他端に取付けられた壁18より成る密閉ケーシン
グ12を含有する。壁18は貫通孔2oを有する。この
気体ばね10は、ケニシング12の内部にかつそれと同
+1’lllに1配置された内側のスリーブまたは・a
22を含有する。内管22の1端が端壁16に域付けら
れ、かつ他端が壁18から−1・方向に距、離がおかれ
ている。ピストン24が、内管22中に配置されかつ、
内管22の内部を密t14端壁1Gおよびピストン24
間の第1の内容4)1126とビ・ストンの側面から壁
18までのm20内容積28とに分割する。細長いロッ
I/30が、ピストン24に取付けられ1j)っ、横1
8中の孔20馨’M、てケーシング12の外方へ蝙びる
。
実砲例を示す。この気体はね1oは、外壁のスリープま
たは管14とともに、1端に取付けられた密閉端壁16
および他端に取付けられた壁18より成る密閉ケーシン
グ12を含有する。壁18は貫通孔2oを有する。この
気体ばね10は、ケニシング12の内部にかつそれと同
+1’lllに1配置された内側のスリーブまたは・a
22を含有する。内管22の1端が端壁16に域付けら
れ、かつ他端が壁18から−1・方向に距、離がおかれ
ている。ピストン24が、内管22中に配置されかつ、
内管22の内部を密t14端壁1Gおよびピストン24
間の第1の内容4)1126とビ・ストンの側面から壁
18までのm20内容積28とに分割する。細長いロッ
I/30が、ピストン24に取付けられ1j)っ、横1
8中の孔20馨’M、てケーシング12の外方へ蝙びる
。
バッフル32が、内管22の外面および外゛′u14の
内面に取付けられかつそれらの間に延び1.かつ内管を
除くケーシング容積を、横16に隣接する第1の外部檀
34と壁18に隣接する第2の外客積36とに分割する
。有利°に・、バッフルは環状板である。。lタラフル
32:は、内壁22に対する支持部をも形成する。1つ
またはそれ以上の孔が、内#22の、その中でピストン
24が端壁1Gへ向けM ei+aする範囲外の位置に
備えられる。孔38.が、第1の内容積26および第1
0外容#t34・間の・流体流量Vを軒8する第1の導
通部馨形成する。、第1図に示した実砲例の場合、内管
22か、壁18に近#、1−る1fP:端部で開口しか
つ、第2の内容A1428 J6よび第2の外谷横36
間の流体流動を許容する第2の導通部を形成する。
内面に取付けられかつそれらの間に延び1.かつ内管を
除くケーシング容積を、横16に隣接する第1の外部檀
34と壁18に隣接する第2の外客積36とに分割する
。有利°に・、バッフルは環状板である。。lタラフル
32:は、内壁22に対する支持部をも形成する。1つ
またはそれ以上の孔が、内#22の、その中でピストン
24が端壁1Gへ向けM ei+aする範囲外の位置に
備えられる。孔38.が、第1の内容積26および第1
0外容#t34・間の・流体流量Vを軒8する第1の導
通部馨形成する。、第1図に示した実砲例の場合、内管
22か、壁18に近#、1−る1fP:端部で開口しか
つ、第2の内容A1428 J6よび第2の外谷横36
間の流体流動を許容する第2の導通部を形成する。
気体ばね10は、内・u22の開口終端部に、ピストン
24の壁18へ向けた移動馨制御奴しかつピスト、ンを
内・172・2中に維持するストッパ40を含有するこ
とができる。第1図に示したストッパ40は、内・ば2
2の終端部に14M付けられたワッシャ形の板であ、す
、、このもσ2は、ロッr3、、Oおよびストッパ40
間に流体流動用の環状、空tvJ42 y;x残存させ
、るため、” ”/ P 30 f2f:’c&IIM
するが、但しそれと接触することがない。気体、ばね1
0は、at、 ?および第2の内容積26,28間の流
体流動を阻止するためピストン24および内′t!!2
2.の内面、間に第1のシール44を含、有し、ケーシ
ング12の内部および外部間の流体流動を阻止するため
ロッド30お、よび壁181c11に8r!2のシール
46を含有する。、 。
24の壁18へ向けた移動馨制御奴しかつピスト、ンを
内・172・2中に維持するストッパ40を含有するこ
とができる。第1図に示したストッパ40は、内・ば2
2の終端部に14M付けられたワッシャ形の板であ、す
、、このもσ2は、ロッr3、、Oおよびストッパ40
間に流体流動用の環状、空tvJ42 y;x残存させ
、るため、” ”/ P 30 f2f:’c&IIM
するが、但しそれと接触することがない。気体、ばね1
0は、at、 ?および第2の内容積26,28間の流
体流動を阻止するためピストン24および内′t!!2
2.の内面、間に第1のシール44を含、有し、ケーシ
ング12の内部および外部間の流体流動を阻止するため
ロッド30お、よび壁181c11に8r!2のシール
46を含有する。、 。
ま、た気体はね1oは、、ケーシング12の密閉端16
の外1lIIIに取付けられた、そのf:端部に小孔5
0乞有するロッド4Bを含有する。ロッF30は、ケー
シング12のその自由端に小孔52を有′1″る。小孔
50および52は、気体はね10に、自動車の車体およ
びトランクカバー間のような2点間罠(幾械的に接続さ
れるこ、とン許容する。有利に、内゛u22、外11.
.4およびビス、トン24は円筒形である。
の外1lIIIに取付けられた、そのf:端部に小孔5
0乞有するロッド4Bを含有する。ロッF30は、ケー
シング12のその自由端に小孔52を有′1″る。小孔
50および52は、気体はね10に、自動車の車体およ
びトランクカバー間のような2点間罠(幾械的に接続さ
れるこ、とン許容する。有利に、内゛u22、外11.
.4およびビス、トン24は円筒形である。
、1(/(圧力源、が、第1の内容積26および第1の
外客積34中に、配置されかつ、ロッド30をケーシン
グ12の外方へ駆動するようにピストン24に対し作用
する。2次圧力源が、第2の内容積28および第2の外
客積36・中に配置されかつ、ロツげをケー、、シング
中へ駆・動するようにピストン24に対し作用する。ピ
ストン24に作用する正味の力が1.1次および2次圧
力源による方間の差から生じる。気体ばね10は、外方
へ向けられたばね力を有するばねとして機能すべきなの
で、1次圧力が2次圧力よりも大である必要がある。
。
外客積34中に、配置されかつ、ロッド30をケーシン
グ12の外方へ駆動するようにピストン24に対し作用
する。2次圧力源が、第2の内容積28および第2の外
客積36・中に配置されかつ、ロツげをケー、、シング
中へ駆・動するようにピストン24に対し作用する。ピ
ストン24に作用する正味の力が1.1次および2次圧
力源による方間の差から生じる。気体ばね10は、外方
へ向けられたばね力を有するばねとして機能すべきなの
で、1次圧力が2次圧力よりも大である必要がある。
。
有利に、1大圧力′m、は、その圧力が絶対温度に比例
して変動しかつ、この気体ばねがuJされる温度軸回に
わたり気4.1 ?:維持する加圧された1次ガスで、
ある。有利な1次ガスは、−60“′C〒80℃の温度
軸、囲にわたり実質的に理想気体の法則(PV = n
RT)により4i勧・する窒素ガスである。当業者には
、ガスが正確に理論的な理想気体の法則により・、作動
しないことが公知である。
して変動しかつ、この気体ばねがuJされる温度軸回に
わたり気4.1 ?:維持する加圧された1次ガスで、
ある。有利な1次ガスは、−60“′C〒80℃の温度
軸、囲にわたり実質的に理想気体の法則(PV = n
RT)により4i勧・する窒素ガスである。当業者には
、ガスが正確に理論的な理想気体の法則により・、作動
しないことが公知である。
使用可1ヒな池のガスは、アルゴン、ヘリウム、水素、
クリプトンおよびネオンを包含する。
クリプトンおよびネオンを包含する。
■気体ばね10における感融性の低減は、1次圧力源か
らの温度上昇による付加的力を相殺する頌向のある2次
圧力源からの反力yy ’2ストン□:24に加えるこ
とにより実画される。この2次圧力は、1仄ガスの実質
的な理想気体挙動と全く別に挙!!IIJするように選
択される。□本発明の1実画例においで、2次圧力は、
液相および蒸気相が平衡状轢にある・2相系め蒸気圧モ
ある。こ□・の・ような2相糸の蒸気圧は、絶対温1蔓
に直接に・比例するよりはむしろ指数関数的に変□動す
る。
らの温度上昇による付加的力を相殺する頌向のある2次
圧力源からの反力yy ’2ストン□:24に加えるこ
とにより実画される。この2次圧力は、1仄ガスの実質
的な理想気体挙動と全く別に挙!!IIJするように選
択される。□本発明の1実画例においで、2次圧力は、
液相および蒸気相が平衡状轢にある・2相系め蒸気圧モ
ある。こ□・の・ような2相糸の蒸気圧は、絶対温1蔓
に直接に・比例するよりはむしろ指数関数的に変□動す
る。
ノ■択□さ:れた1f:*の圧力源にもっばら必要なの
は、2次圧力の温度に対する変動パーセンテージが“1
次圧力の温We K対□する変動パーセンテージよりも
大きいことである。 □ 2次圧力源として1史用されることのできる多数の有機
および無機物質は、アセチレ□ン、エタン、ツレオン−
12、ツレオン−13,7レオンート14.7’ロ□パ
ン、プロパジエン、ベルフル□オルゾゴバン□、ジメチ
ルエーテル、N−デタン、アンモニウム、臭化水素およ
び沃化水素を包含する。これら物質の蒸気圧は、約−6
0°Cの温度で約O〜150ボンド/平方インチ(ps
i ) (約0〜10.55ky/cIn” )から7
U ℃で約100〜900 psi (約7.06〜
63.28kg/cm2)以上にわたる。2相糸の場合
、特定の物質でその蒸気により得られる圧力は温度に依
存するにすぎない。特定用途で使用するための最適な物
質は、ばね力、ばね寸法、材料コスト、製造コスト、シ
ール寿命および所望の温度rnt tR度のような設計
条往により決定される。
は、2次圧力の温度に対する変動パーセンテージが“1
次圧力の温We K対□する変動パーセンテージよりも
大きいことである。 □ 2次圧力源として1史用されることのできる多数の有機
および無機物質は、アセチレ□ン、エタン、ツレオン−
12、ツレオン−13,7レオンート14.7’ロ□パ
ン、プロパジエン、ベルフル□オルゾゴバン□、ジメチ
ルエーテル、N−デタン、アンモニウム、臭化水素およ
び沃化水素を包含する。これら物質の蒸気圧は、約−6
0°Cの温度で約O〜150ボンド/平方インチ(ps
i ) (約0〜10.55ky/cIn” )から7
U ℃で約100〜900 psi (約7.06〜
63.28kg/cm2)以上にわたる。2相糸の場合
、特定の物質でその蒸気により得られる圧力は温度に依
存するにすぎない。特定用途で使用するための最適な物
質は、ばね力、ばね寸法、材料コスト、製造コスト、シ
ール寿命および所望の温度rnt tR度のような設計
条往により決定される。
2次圧力が2相糸により形成されるということは絶ズ・
1的に必要ではない。以上に実権列6につき詳述するよ
う罠、六弗化Itsが2次圧力源として使用されること
ができる。六弗化fpfj t’cは、嘔界謳度を上回
ると2相糸として存在しえず、もっばら孜相不宮の蒸気
として存在する。しかしながら、温度抽償が嘔yt温度
以上でさえ達成される、それというのも不断に六弗化硫
黄蒸気圧<−fなわち2次圧力)の温度による変動パー
センテージが理想気体圧の温度による変動パーセンテー
ジよりも犬であるからである。
1的に必要ではない。以上に実権列6につき詳述するよ
う罠、六弗化Itsが2次圧力源として使用されること
ができる。六弗化fpfj t’cは、嘔界謳度を上回
ると2相糸として存在しえず、もっばら孜相不宮の蒸気
として存在する。しかしながら、温度抽償が嘔yt温度
以上でさえ達成される、それというのも不断に六弗化硫
黄蒸気圧<−fなわち2次圧力)の温度による変動パー
センテージが理想気体圧の温度による変動パーセンテー
ジよりも犬であるからである。
物質は、その蒸気相および液相が乎鈎状萌(@ある2+
4」系ン竹定軸間の比容情で維持するに−[ぎないので
、条件が、気体ばね中の物質に適用0[6ヒ7よ容積に
求められる。一般に所望されるのシよ、不断に液体およ
び蒸気両相が存在し、従って蒸気相が温度に依存するに
すぎないことである。ばねが圧縮され、丁1よりらピス
トン24が壁16へ回は移動した場合、2柑系に通用5
T Fjbな6槓が増大する。もしはじめに不十分な喉
の孜aH物訛が存在したならば、通用0]能な全答禎の
このような壇犬が、全液体の然気への変換を惹起する。
4」系ン竹定軸間の比容情で維持するに−[ぎないので
、条件が、気体ばね中の物質に適用0[6ヒ7よ容積に
求められる。一般に所望されるのシよ、不断に液体およ
び蒸気両相が存在し、従って蒸気相が温度に依存するに
すぎないことである。ばねが圧縮され、丁1よりらピス
トン24が壁16へ回は移動した場合、2柑系に通用5
T Fjbな6槓が増大する。もしはじめに不十分な喉
の孜aH物訛が存在したならば、通用0]能な全答禎の
このような壇犬が、全液体の然気への変換を惹起する。
一般に、この#気の圧力がr晶1鮒により池のガスと類
似の形ゆで変動し、かつ9Eつて渥度PlII漬が殆ん
ど得られない。しかしy’lがら、もし余りに多用の・
V/lJ貝が1吏用されたならば、ばねか伸長の許容さ
れた際に、例えば物質に通用町Iノシな容イ★が1成域
するという難点が生じる。この容7;貰低域が、全蒸気
相を凝崩させ、物置ン完全に液相化1−る。このことは
、ピストンがそれ以上移動することを阻止する。
似の形ゆで変動し、かつ9Eつて渥度PlII漬が殆ん
ど得られない。しかしy’lがら、もし余りに多用の・
V/lJ貝が1吏用されたならば、ばねか伸長の許容さ
れた際に、例えば物質に通用町Iノシな容イ★が1成域
するという難点が生じる。この容7;貰低域が、全蒸気
相を凝崩させ、物置ン完全に液相化1−る。このことは
、ピストンがそれ以上移動することを阻止する。
2次圧力源として匣用される2相系により生じることの
あるこれら難点を回All ’1−るため、以下の条件
が(踵だされなければならない=(1)″1グ質の所要
最低量が、気体ばねが完全に圧縮され、すなわち適用1
1T能な接種が最大である場合、気体ばねが曝されつる
最高温度で2 JtJ系を祷るのに丁度に十分であり、
01つ(2)物質に適用用能な容積が、気体はねが完全
に伸長され、すなわち通用町目ヒな容積が最小である場
合に蒸気が完全に液体F 9 =iA Lない程度に十
分に犬でなければならない。また、この第2の条件を1
11J限する環境条件は、気体ばねか曝されることのあ
る最高温度である。
あるこれら難点を回All ’1−るため、以下の条件
が(踵だされなければならない=(1)″1グ質の所要
最低量が、気体ばねが完全に圧縮され、すなわち適用1
1T能な接種が最大である場合、気体ばねが曝されつる
最高温度で2 JtJ系を祷るのに丁度に十分であり、
01つ(2)物質に適用用能な容積が、気体はねが完全
に伸長され、すなわち通用町目ヒな容積が最小である場
合に蒸気が完全に液体F 9 =iA Lない程度に十
分に犬でなければならない。また、この第2の条件を1
11J限する環境条件は、気体ばねか曝されることのあ
る最高温度である。
気体ばねの場合、第1図に示した同軸管装置が殊に臀利
である。内管22外lI+Uの十分な付加的容積が1次
ガスの第10外容4jt34v形成し、従って1仄ガス
I、i、ロツV30が気体ばね中で完全に優遇せる除に
過剰に圧縮されることがない。他方で、生じる過剰圧力
か不利かつ過剰なばね力を惹起することがあった。同じ
く、内管22外側の付加的容積が2次圧力源の第2の外
客積36でf得られ、従って2次圧力源は、ロッド30
が完全に伸長せる際に過剰に圧縮されることがない。
である。内管22外lI+Uの十分な付加的容積が1次
ガスの第10外容4jt34v形成し、従って1仄ガス
I、i、ロツV30が気体ばね中で完全に優遇せる除に
過剰に圧縮されることがない。他方で、生じる過剰圧力
か不利かつ過剰なばね力を惹起することがあった。同じ
く、内管22外側の付加的容積が2次圧力源の第2の外
客積36でf得られ、従って2次圧力源は、ロッド30
が完全に伸長せる際に過剰に圧縮されることがない。
気体ばね10の、シール44および46を除く全ての部
材は、密閉されたガスの圧力に十分な耐力を有する金桶
より成る。円筒形の内管22、外管14およびピストン
24を使用するのが殊に有オリである。
材は、密閉されたガスの圧力に十分な耐力を有する金桶
より成る。円筒形の内管22、外管14およびピストン
24を使用するのが殊に有オリである。
聞 1
以下は、第1図に示した実IjrMI+IJKよる気体
ばね10において、蟹素ガスを1次圧力源として使用し
かつアンモニウムを2次圧力源の24u糸として使用す
る実施料である。気体はね10中に楓言される檎々の7
(ラメータ間の関係を、以Fの変数な使用し数式により
表わすことができる: Ag=窒素ガス圧が作用するピストン面積(in2)A
y−アンモニウム蒸気圧が□作用するピストン而41号
(inり ’ −Dp=
ピストンの′直径(in、 ) ” □ −Dr”
’=ロッドの【K径(in:’) ’ ”’
”F=気体はねの力(]、b、)” ””Pg−窒素
ガスの□圧力(psi)” ” ””Pv=アンモ
ニウム蒸気陽圧□力(psi)Po ’−”2 ’0℃
における窒素ガス圧力(psi)T=湿温度 ’0 )
″ 外方への正味のばね力Fば、窒素ガスによりピストンに
イ乍用する力から、アンモニウムに一9ピストンに作用
する力を差引くことにより決定される。Fのi1算式は
、ロッド30に作用□する大気圧を無視すれば以下の通
りである=(1)F −八gag−AvPv
”窒素ガスの圧力は、埋−的に下式により表わこの実姑
例で、15i嗜のばね力Fを、−60℃アンモニウムの
2粕系における蒸気圧は、ジョン・エイチ・□ペリ□二
輛1i> rケミカル・エンジニャズ・ハンーデツI
J’ (Chemical EngineersHan
clk+6’ok、 ’+ed’1ted byJoh
r3’ H,’ Pe’rry (McGraw−■I
H;”l 950年、第6版))のよらな標準かつ公珈
の便覧から決常して1、よい。−30−Cでアンモニウ
ムの譲気圧か20psi’(1,/41ゆ/crrr”
jであり、かつ70’(3でどの蒸気圧が475psL
(約58−40 kg / (M2 )である。これ
らの++q、所望のF’−= 1 ’0” O” xi
、および式2馨式1中へ挿入子ることにより、以下の万
福式が得られる:式3および4を解くと、同時に下式か
句られる: (51Av = 0−U’9 ’21 in”、 (6
−45Cm”)t61 AgPo=122−80 l
b−(55,82ゆンもしロツP直径1)rが17 i
n、 (0,7’ 9 鋼)に選択されたならば、気体
ばねの代表的価−すなわらアンモニウム・蒸気圧が作用
するピストン−面積Avは下式の罹りである:
、 ・171 Av= ・yr/4(Dg2−
IJr2)−π/4 ’(Dg2−(5/16)・2
)= LJ、09211n2(0,59cm2)式7を
mいてDg−0,’46561.’n、’ (i、’
18(J)’& (41、コtLカラAg = 0.1
688 in2(1・−09(:In2)ン決“定する
。式6以上化便用し、2 :、Q ′Qにオ6t/fる
窒素ガスのノ9f*光頃圧力POは72・7□pisi
(51−1k17/a12)である。ロンド直径桧ln
、(U、、79C°mンおよびピストン直径0.465
6 in、 (1,18国)に選択し、第1の内容積お
よび、第1のりIt g 4j1’に’a素ffスY
727 psi (51,12に9/Cm”)で20℃
で装填し、かつ第2の内容積および第2の外客偵に、:
を改aおよび蒸気相す)平衡状態を(4[4寺するよう
な鼠のアンモニウム蒸気圧填することにより、この気体
はねは、−50”C,および70°Cの極限温度におけ
る公称の外的はね力1001b、。
ばね10において、蟹素ガスを1次圧力源として使用し
かつアンモニウムを2次圧力源の24u糸として使用す
る実施料である。気体はね10中に楓言される檎々の7
(ラメータ間の関係を、以Fの変数な使用し数式により
表わすことができる: Ag=窒素ガス圧が作用するピストン面積(in2)A
y−アンモニウム蒸気圧が□作用するピストン而41号
(inり ’ −Dp=
ピストンの′直径(in、 ) ” □ −Dr”
’=ロッドの【K径(in:’) ’ ”’
”F=気体はねの力(]、b、)” ””Pg−窒素
ガスの□圧力(psi)” ” ””Pv=アンモ
ニウム蒸気陽圧□力(psi)Po ’−”2 ’0℃
における窒素ガス圧力(psi)T=湿温度 ’0 )
″ 外方への正味のばね力Fば、窒素ガスによりピストンに
イ乍用する力から、アンモニウムに一9ピストンに作用
する力を差引くことにより決定される。Fのi1算式は
、ロッド30に作用□する大気圧を無視すれば以下の通
りである=(1)F −八gag−AvPv
”窒素ガスの圧力は、埋−的に下式により表わこの実姑
例で、15i嗜のばね力Fを、−60℃アンモニウムの
2粕系における蒸気圧は、ジョン・エイチ・□ペリ□二
輛1i> rケミカル・エンジニャズ・ハンーデツI
J’ (Chemical EngineersHan
clk+6’ok、 ’+ed’1ted byJoh
r3’ H,’ Pe’rry (McGraw−■I
H;”l 950年、第6版))のよらな標準かつ公珈
の便覧から決常して1、よい。−30−Cでアンモニウ
ムの譲気圧か20psi’(1,/41ゆ/crrr”
jであり、かつ70’(3でどの蒸気圧が475psL
(約58−40 kg / (M2 )である。これ
らの++q、所望のF’−= 1 ’0” O” xi
、および式2馨式1中へ挿入子ることにより、以下の万
福式が得られる:式3および4を解くと、同時に下式か
句られる: (51Av = 0−U’9 ’21 in”、 (6
−45Cm”)t61 AgPo=122−80 l
b−(55,82ゆンもしロツP直径1)rが17 i
n、 (0,7’ 9 鋼)に選択されたならば、気体
ばねの代表的価−すなわらアンモニウム・蒸気圧が作用
するピストン−面積Avは下式の罹りである:
、 ・171 Av= ・yr/4(Dg2−
IJr2)−π/4 ’(Dg2−(5/16)・2
)= LJ、09211n2(0,59cm2)式7を
mいてDg−0,’46561.’n、’ (i、’
18(J)’& (41、コtLカラAg = 0.1
688 in2(1・−09(:In2)ン決“定する
。式6以上化便用し、2 :、Q ′Qにオ6t/fる
窒素ガスのノ9f*光頃圧力POは72・7□pisi
(51−1k17/a12)である。ロンド直径桧ln
、(U、、79C°mンおよびピストン直径0.465
6 in、 (1,18国)に選択し、第1の内容積お
よび、第1のりIt g 4j1’に’a素ffスY
727 psi (51,12に9/Cm”)で20℃
で装填し、かつ第2の内容積および第2の外客偵に、:
を改aおよび蒸気相す)平衡状態を(4[4寺するよう
な鼠のアンモニウム蒸気圧填することにより、この気体
はねは、−50”C,および70°Cの極限温度におけ
る公称の外的はね力1001b、。
(45ニー45 vy )を有する。・この気体(f、
ねσillの温度における挙動は、前記式2を使用し池
の温度におけるPgを計算し、1東々の温度における□
Pvの値を決定し、かつ前記式1を使用しばね力馨6を
痒することにより決定することができる。
ねσillの温度における挙動は、前記式2を使用し池
の温度におけるPgを計算し、1東々の温度における□
Pvの値を決定し、かつ前記式1を使用しばね力馨6を
痒することにより決定することができる。
F第8に1Hに、このデータ乞I′Jr要温度ψα囲に
わたりまとめた。
わたりまとめた。
前記第1表の結果を、i12図の図表により示す、その
場合全て温度の関数として、曲mAがピストンに外方へ
向は作用する力(PgAg )を表わし、曲イυBがピ
ストンに内方へ向は作用する力(PvAv ) Y表わ
し、かつ曲・H4−〇心・1タリ1の気体ばねのばね力
を表わす。この気体はねは、20〜60℃間で最尚ばね
力約111.3 lb、 (約50.59 ky )を
有し、かつ極限温度で最低ばね力100xb、(45,
451ψ)を有する。1列1の気体はねのf温度hn
tRは、備lφ状態である20℃における力により(4
Jられるid +dおよび最低ばね力を比f′1−るこ
とにより、窒素ガス片lLδ虫1史用のものと比軟され
ることができる。例1の気体はねり偏差は約10%であ
るが、窒素ガス単独1史用の気体はねり篩廚は約64%
である。本発明の気体はねは、黴累ガス嚇独1史用のも
のと比べ、せ 鑞度によるばね力の変動を著るしく低減さζること/J
’>明fヨである。
場合全て温度の関数として、曲mAがピストンに外方へ
向は作用する力(PgAg )を表わし、曲イυBがピ
ストンに内方へ向は作用する力(PvAv ) Y表わ
し、かつ曲・H4−〇心・1タリ1の気体ばねのばね力
を表わす。この気体はねは、20〜60℃間で最尚ばね
力約111.3 lb、 (約50.59 ky )を
有し、かつ極限温度で最低ばね力100xb、(45,
451ψ)を有する。1列1の気体はねのf温度hn
tRは、備lφ状態である20℃における力により(4
Jられるid +dおよび最低ばね力を比f′1−るこ
とにより、窒素ガス片lLδ虫1史用のものと比軟され
ることができる。例1の気体はねり偏差は約10%であ
るが、窒素ガス単独1史用の気体はねり篩廚は約64%
である。本発明の気体はねは、黴累ガス嚇独1史用のも
のと比べ、せ 鑞度によるばね力の変動を著るしく低減さζること/J
’>明fヨである。
第6図に、本発明による温度匍1x形の気体ばねの絹2
の実光例を示す。第6図に示した気体ばね60は、第1
図に示されかつ前述された気体ばね100部材と同じで
ある多数の部材を有する。従って、これら2つの図面中
の同じ部材を同じ参i!@ 計号で表わし、かつこれら
2つの実癩例の相異だけを詳述する。
の実光例を示す。第6図に示した気体ばね60は、第1
図に示されかつ前述された気体ばね100部材と同じで
ある多数の部材を有する。従って、これら2つの図面中
の同じ部材を同じ参i!@ 計号で表わし、かつこれら
2つの実癩例の相異だけを詳述する。
1i43図に示した気体はね60の場合、内管62が、
壁16および18間に′尼全にvjEひかつこれら2つ
の端壁に11y、付けられている。第2の内容積64か
内”+’t 62中でピストン24および壁18間に配
置され、かつ第2の外部積66が自前の外側でバッフル
32オ6よひ壁18間に配置されている。1つまたはそ
れ以上の孔68が、内管62の、ピストン24か壁18
へ向はストッパ40により制限されて移動する範囲外の
酸1々Vc配置されている。孔68が、第2の内容積6
4および第2の外荏積66間の・9曲部を形成する。
壁16および18間に′尼全にvjEひかつこれら2つ
の端壁に11y、付けられている。第2の内容積64か
内”+’t 62中でピストン24および壁18間に配
置され、かつ第2の外部積66が自前の外側でバッフル
32オ6よひ壁18間に配置されている。1つまたはそ
れ以上の孔68が、内管62の、ピストン24か壁18
へ向はストッパ40により制限されて移動する範囲外の
酸1々Vc配置されている。孔68が、第2の内容積6
4および第2の外荏積66間の・9曲部を形成する。
Q+J述の信漬的相異を除き、第6図の実砲例に示した
気体はね60は、第1図に示した気体はね10と全く同
じに作動する。第1図につき詳述せるように、1次圧力
【原が第1の内容積26および第1の外客積34中に配
置a:され、かつ第2の圧力諒が第2の内容積64およ
びv、2の外客積66中に配り工されている。 ゛気
体はね60に&含される種々のパラメータ間の関係が、
以下の変数を−し、数式により表わされることができる
。
気体はね60は、第1図に示した気体はね10と全く同
じに作動する。第1図につき詳述せるように、1次圧力
【原が第1の内容積26および第1の外客積34中に配
置a:され、かつ第2の圧力諒が第2の内容積64およ
びv、2の外客積66中に配り工されている。 ゛気
体はね60に&含される種々のパラメータ間の関係が、
以下の変数を−し、数式により表わされることができる
。
Ag=1次ガス庄示作用するピストン面41(inご)
Ar−7大気圧カ、−作用するロンド血績(in” )
AV=2.次圧力が作用゛[るピストン聞偵(in、”
)Dp==ピストンの直径(in、) Dr−ロッドの直径(in、 ) Di−外管の自互(in、) F’ =気体はねの正味Q外方への力(1b、・ンL=
17itおよび外aの長さく1n、つLs−ストッパ4
0および僧18イi、iJの距At(in、)Lt=気
体ばねの、Xにより変動する、小孔50および小孔52
間の長さく in、) Lv−=バッフル−32および41B1rJJの距離D
n、ンM=2久圧力諒・吻“員の゛4這(lb、)pa
=大気圧(psi ) pg=i次ガスの圧力(1)Si ) Pa = 20“′Cにおける1次ガスの〜力(psi
)Pv=2次圧力源の圧力(p’si )S=ストロ
ーク、ま□たはばね圧縮中Xの設計、 j便高
1直 (i、n、)T=温度(’0 ) 、”、Vg7 X Vcより変@する1次ガス’) 8
4’?I (in、3)Vv−同じくXにより、変、動
する2次圧力源物質の芥積(ink ) Wc =内管の厚さく、in、) Np−ピストンの厚さくin、ン Ws−バッフルの厚さくin、) X −ストッパからピストンまでを測定し由られるはね
圧縮中(in、) rn+ 3図に示した有利な実施例の%性は、以下のパ
ラメータ: Dp、 Dr、’Dt、’:L、 Ls
%Lv’。
Ar−7大気圧カ、−作用するロンド血績(in” )
AV=2.次圧力が作用゛[るピストン聞偵(in、”
)Dp==ピストンの直径(in、) Dr−ロッドの直径(in、 ) Di−外管の自互(in、) F’ =気体はねの正味Q外方への力(1b、・ンL=
17itおよび外aの長さく1n、つLs−ストッパ4
0および僧18イi、iJの距At(in、)Lt=気
体ばねの、Xにより変動する、小孔50および小孔52
間の長さく in、) Lv−=バッフル−32および41B1rJJの距離D
n、ンM=2久圧力諒・吻“員の゛4這(lb、)pa
=大気圧(psi ) pg=i次ガスの圧力(1)Si ) Pa = 20“′Cにおける1次ガスの〜力(psi
)Pv=2次圧力源の圧力(p’si )S=ストロ
ーク、ま□たはばね圧縮中Xの設計、 j便高
1直 (i、n、)T=温度(’0 ) 、”、Vg7 X Vcより変@する1次ガス’) 8
4’?I (in、3)Vv−同じくXにより、変、動
する2次圧力源物質の芥積(ink ) Wc =内管の厚さく、in、) Np−ピストンの厚さくin、ン Ws−バッフルの厚さくin、) X −ストッパからピストンまでを測定し由られるはね
圧縮中(in、) rn+ 3図に示した有利な実施例の%性は、以下のパ
ラメータ: Dp、 Dr、’Dt、’:L、 Ls
%Lv’。
Lt、 (最、% +i[)、Pa、Po、8.Wc、
WpおよびWsの初期値を選択することにより表わされ
ることができる。また、PgおよびPv両者の温度依存
度を知る必要がある。一般にP、gにつ(・では、理想
気体の法則を使用すれば十分□である。
WpおよびWsの初期値を選択することにより表わされ
ることができる。また、PgおよびPv両者の温度依存
度を知る必要がある。一般にP、gにつ(・では、理想
気体の法則を使用すれば十分□である。
PvIc ”:)”いては、選択された特定物質の蒸気
圧の儒虐依存度赤公知メ95覧からイ1ら゛れることb
−できる。
圧の儒虐依存度赤公知メ95覧からイ1ら゛れることb
−できる。
以下の方程式は、前述のを:工しめに□挙げたものに対
する残りのパラメータに関する。 □(9) 八r
= 11j I! (/l fti辷 )=Lt (ノ
ー ) −5(ill Lt 、、= 、Lt (最
高)−xIJI) Av= Ag −Ar (131’ Vg’=−(Dt、2−(Dp+’2
Wc)2)(L−t、v−Ws)4Ag(L−Wp−1
,ε−X) 1次ガスの圧力は、谷、情Vg 、 oIA度Tおよび
光填圧力POによるXの関数である。ガス充項がロツド
ケ伸長させることにより行なわれ(illわチX”O)
、かつこのガスが実質的に理想気体の法則に従うという
仮定下に、そσ〕圧力心(下式により得られる: 圧縮中および温度の関数としてのばね力/l−下式によ
り得られる′: flGl F’==PgAg−PvAv−PaAr例
2 、ソ実Q’ 1f’I Q) *’ 4 、ニー 2
−′2 次1ノノシ1吏用する1の実施例に、、よる気
体ばねが、伸長長さ50インチ(127c*)および勿
トローク20インチ(50,8αンヲ有するように選択
さ)する。
する残りのパラメータに関する。 □(9) 八r
= 11j I! (/l fti辷 )=Lt (ノ
ー ) −5(ill Lt 、、= 、Lt (最
高)−xIJI) Av= Ag −Ar (131’ Vg’=−(Dt、2−(Dp+’2
Wc)2)(L−t、v−Ws)4Ag(L−Wp−1
,ε−X) 1次ガスの圧力は、谷、情Vg 、 oIA度Tおよび
光填圧力POによるXの関数である。ガス充項がロツド
ケ伸長させることにより行なわれ(illわチX”O)
、かつこのガスが実質的に理想気体の法則に従うという
仮定下に、そσ〕圧力心(下式により得られる: 圧縮中および温度の関数としてのばね力/l−下式によ
り得られる′: flGl F’==PgAg−PvAv−PaAr例
2 、ソ実Q’ 1f’I Q) *’ 4 、ニー 2
−′2 次1ノノシ1吏用する1の実施例に、、よる気
体ばねが、伸長長さ50インチ(127c*)および勿
トローク20インチ(50,8αンヲ有するように選択
さ)する。
この気体はねは1.20℃で、伸長せる除に1501b
、 (6B、15k41)および圧縮する除に1601
b、 (72,73ゆ)の正味はね力?:有する。1次
ガ各が窒素ガスであり1.かつ2次圧力#物質が7レオ
ンー12であるが、このものは作動温度範囲にわたり不
断に蒸気および液体の両相が存在するように維持される
。温度補償が一30°C〜80℃にわたる。
、 (6B、15k41)および圧縮する除に1601
b、 (72,73ゆ)の正味はね力?:有する。1次
ガ各が窒素ガスであり1.かつ2次圧力#物質が7レオ
ンー12であるが、このものは作動温度範囲にわたり不
断に蒸気および液体の両相が存在するように維持される
。温度補償が一30°C〜80℃にわたる。
はじめに選択されたパラメータの値は以下の通りである
: Dp = O−593tn、(1−51cm )Dr=
0.3125 in、 (0,79Cm )Dt =
2.25 in、(5,72CM )L =26.
0 in、 (66−04cm)Ls=5.214 i
n、(8,16(−”In )Lv−0,179in、
(0,45*i )Lt、(最A)−50,0in−(
127,006m )M =O,U 400 tb、
(0,02ky)Pa = 14.7 psi (1−
05#/ Cm”)Po = 6 0 4.4 ps
i (42,りOkg/cm2ンS = 20.[
J in、 (5U−806Fn)Wc=0.0625
in、 (U、l 6cm )Wp = 0.25
in−((J−646m )Ws = L)、IJ 6
25 in−([1,16CM )次いで、前記式8.
9および12で、以下の値が得られる: Ag =0.
277 in、” (1,73G:m2)、Ar =
0.077 in、”(0−50cIn2)およびAv
=0゜200 in、”(1,290m2)。
: Dp = O−593tn、(1−51cm )Dr=
0.3125 in、 (0,79Cm )Dt =
2.25 in、(5,72CM )L =26.
0 in、 (66−04cm)Ls=5.214 i
n、(8,16(−”In )Lv−0,179in、
(0,45*i )Lt、(最A)−50,0in−(
127,006m )M =O,U 400 tb、
(0,02ky)Pa = 14.7 psi (1−
05#/ Cm”)Po = 6 0 4.4 ps
i (42,りOkg/cm2ンS = 20.[
J in、 (5U−806Fn)Wc=0.0625
in、 (U、l 6cm )Wp = 0.25
in−((J−646m )Ws = L)、IJ 6
25 in−([1,16CM )次いで、前記式8.
9および12で、以下の値が得られる: Ag =0.
277 in、” (1,73G:m2)、Ar =
0.077 in、”(0−50cIn2)およびAv
=0゜200 in、”(1,290m2)。
この実砲huの気体ばね60中へ挿入されるべきフレオ
ン−12の晴は0.0 ’400 lb、 (0,01
8q)である。約0.029 lb、 (約0.013
ky ) w下娼る崖は、ばねが完全に圧縮せる際にも
し温度が80 ”0程度に高ければ全液体の蒸気への変
換を惹起する。約L1.500 lb、 (約0.02
3kg)を上欄る鍍は、もし温度が80’O橿度に市け
ればばねの完全な沖長を阻止する、それというのも全蒸
気がt僕状に圧縮される史らである。第4図はフレオン
−12の状暢図表であり、図中蒸気圧か比容積の関数と
してプロットされている。図中12本の実線は、このば
ねが作動可能である温度を表わ1−0破線りは、液体お
よび蒸気が相〃に平衡状幅にあり、9芝ってその場合こ
り実1m例が作動すると仮定される内側の範囲を示す。
ン−12の晴は0.0 ’400 lb、 (0,01
8q)である。約0.029 lb、 (約0.013
ky ) w下娼る崖は、ばねが完全に圧縮せる際にも
し温度が80 ”0程度に高ければ全液体の蒸気への変
換を惹起する。約L1.500 lb、 (約0.02
3kg)を上欄る鍍は、もし温度が80’O橿度に市け
ればばねの完全な沖長を阻止する、それというのも全蒸
気がt僕状に圧縮される史らである。第4図はフレオン
−12の状暢図表であり、図中蒸気圧か比容積の関数と
してプロットされている。図中12本の実線は、このば
ねが作動可能である温度を表わ1−0破線りは、液体お
よび蒸気が相〃に平衡状幅にあり、9芝ってその場合こ
り実1m例が作動すると仮定される内側の範囲を示す。
以下の第2表に、この気体ばねが完全に伸長および完全
に圧縮された場合に限定し、プレオン−12の比容積の
計算に使用される諸量をまとめた。
に圧縮された場合に限定し、プレオン−12の比容積の
計算に使用される諸量をまとめた。
フレ、、オン−120,、Oj、00 lb、、 (、
0,、,0,、,18kgバ1応する作動懸回を、、第
4図、中0破゛17より示す。関連の温度範囲、ア1.
75オン−12が明日悴液体−蒸気〒9持−?: 、7
” ’呈上の第3・1工・、慢ね圧轡巾および温度の全
軸1用にわたる気体はね力を声セし、これらばね圧縮l
Jおよび温度で気体すねが設g[さ些ている。
0,、,0,、,18kgバ1応する作動懸回を、、第
4図、中0破゛17より示す。関連の温度範囲、ア1.
75オン−12が明日悴液体−蒸気〒9持−?: 、7
” ’呈上の第3・1工・、慢ね圧轡巾および温度の全
軸1用にわたる気体はね力を声セし、これらばね圧縮l
Jおよび温度で気体すねが設g[さ些ている。
これらはね力値は前記式16午ともに式14から得られ
、かつフレすシー12Q気圧11!は第4図の状噛図表
から4!ヤれた。
、かつフレすシー12Q気圧11!は第4図の状噛図表
から4!ヤれた。
第5図に、全圧酪巾および全11fl畏長さに関する第
6賢の結果をゾロットし、かつその結果を献度抽濱を有
しない気体ばねと比較して示す。
6賢の結果をゾロットし、かつその結果を献度抽濱を有
しない気体ばねと比較して示す。
曲線Fは、例20篩度補償形気体ばねの、このばねが完
全に圧縮せる際のばね力を温度と対比して表わす。II
II線Gは、このばねが完全に坤長ぜる際の同じデータ
を表わす。曲線Hおよび工は、:饗温度補償形気体はね
の、これがそれぞれ完全に圧縮および完全に伸長せる際
のばね力を温度と対比して表わす。
全に圧縮せる際のばね力を温度と対比して表わす。II
II線Gは、このばねが完全に坤長ぜる際の同じデータ
を表わす。曲線Hおよび工は、:饗温度補償形気体はね
の、これがそれぞれ完全に圧縮および完全に伸長せる際
のばね力を温度と対比して表わす。
第5図および第3表の両者は、温度変動に対1−るtl
Ili vtが慴られることを表わす。稿度浦償の程度
は、第6表からのデータを期用しfIられるばね力と温
度との変動パーセンテージをdt暮しかつこれを無情1
イ形1々造で予測される変動パーセンテージと比較する
ことにより定椴されることができる。第4表は、温度r
lll IJtされた結果を次わす。全変動ベースで、
例2の気体ばね60の温IWによる旧追が12バーセン
トケ下卿る。
Ili vtが慴られることを表わす。稿度浦償の程度
は、第6表からのデータを期用しfIられるばね力と温
度との変動パーセンテージをdt暮しかつこれを無情1
イ形1々造で予測される変動パーセンテージと比較する
ことにより定椴されることができる。第4表は、温度r
lll IJtされた結果を次わす。全変動ベースで、
例2の気体ばね60の温IWによる旧追が12バーセン
トケ下卿る。
熱補償形気体はねの相応する変幻率がさらに大とく、す
なわち約37.5 %である。これは、ガスが理事気体
と9′A似に挙動すると仮定することにより計算するこ
とができる。住って、一定の容積Vgで、If力および
従ってばね力は絶対盆度に比1+IJ″fる。前記実剣
例と比較すれば、−60℃〜80 ”C(243LK〜
653 °K)(7月胤度変動か以下の変動を惹起する
: 汐Il に の実権例の場合、列2におけるように、気体ばねが伸長
長さ50インチ(127crn)およびストローク20
インチ(50,8α)を有する。
なわち約37.5 %である。これは、ガスが理事気体
と9′A似に挙動すると仮定することにより計算するこ
とができる。住って、一定の容積Vgで、If力および
従ってばね力は絶対盆度に比1+IJ″fる。前記実剣
例と比較すれば、−60℃〜80 ”C(243LK〜
653 °K)(7月胤度変動か以下の変動を惹起する
: 汐Il に の実権例の場合、列2におけるように、気体ばねが伸長
長さ50インチ(127crn)およびストローク20
インチ(50,8α)を有する。
このばねは、20℃の温度で伸長位置で正1米ばね力、
1501b′、(68,2ゆ)を有する。1次ガスが窒
素であり、・、空、1つ2次子力源′吻質が六弗化・睡
気′(SF6)、であ、るi、温度イ1)1偉、範vt
+は、SF6のh’M界温度が45.55 ”Oであ、
す、この温度以上でこれがガスとtて存在しうるにすぎ
ないというノj4実にもかかわ、らず−60“、0〜8
0℃で、ある。
1501b′、(68,2ゆ)を有する。1次ガスが窒
素であり、・、空、1つ2次子力源′吻質が六弗化・睡
気′(SF6)、であ、るi、温度イ1)1偉、範vt
+は、SF6のh’M界温度が45.55 ”Oであ、
す、この温度以上でこれがガスとtて存在しうるにすぎ
ないというノj4実にもかかわ、らず−60“、0〜8
0℃で、ある。
はじめに□選択されたパラメータの値は以下の通りであ
る。 、・ 。
る。 、・ 。
Dp = o、510 in、 (1,306m )D
r =O−3125in、 (LJ、7938Crn)
Dt、 = 2.5.0 in、 、 (6,35Cm
)L =26.0 in、 (66,04crn)
Ls = 5.00in、 (7,62cv )Lv=
9.16.6 in、(2”r−283)Lt(最、
#J)=50.0 in、 (127,LJ C1n
)M =L1.464 lb、 (0,211kl/)
Pa = 14.7 psL (1,034kg/(−
”m2)p□== 929.5 psl (65,35
3kg/cffJ8 = 20.0 in、 (50
,8(m )Wc=0.0625 in、 (0,
1588C1n )Wp= 0−25 in、(0,6
35cm )Ws=0.0625 in、(0,158
8(m)前記式8,9および1261ら、以下の値が得
られる: Ag=0.024 in! (0,155c
In2)、Ar= 0.077 in”、 (fJ−4
96cIn2)、およびAv=0.1281n”−(0
,826(1)2 )。
r =O−3125in、 (LJ、7938Crn)
Dt、 = 2.5.0 in、 、 (6,35Cm
)L =26.0 in、 (66,04crn)
Ls = 5.00in、 (7,62cv )Lv=
9.16.6 in、(2”r−283)Lt(最、
#J)=50.0 in、 (127,LJ C1n
)M =L1.464 lb、 (0,211kl/)
Pa = 14.7 psL (1,034kg/(−
”m2)p□== 929.5 psl (65,35
3kg/cffJ8 = 20.0 in、 (50
,8(m )Wc=0.0625 in、 (0,
1588C1n )Wp= 0−25 in、(0,6
35cm )Ws=0.0625 in、(0,158
8(m)前記式8,9および1261ら、以下の値が得
られる: Ag=0.024 in! (0,155c
In2)、Ar= 0.077 in”、 (fJ−4
96cIn2)、およびAv=0.1281n”−(0
,826(1)2 )。
第6図は六弗化硫鍬の状四図表であり、図中蒸気圧が比
d祷の関数としてプロットされている。この図には、気
体ばねが作動すべき温度を表わ112本の実曲線が記載
されている。破曲線Jのその内側は、液体および蒸気が
平鉤状萌にある範囲を表わす。この実廁利で、六弗化硫
所[J、4644 lb、 (0,211,9)が気体
はね中へ装入されなければならない。以下の第5表にこ
の気体ばねか光全に伸長および圧縮された2つの場合に
限定して六弗化硫醒の比容積の計算にイ吏用される諸項
をまとめた。
d祷の関数としてプロットされている。この図には、気
体ばねが作動すべき温度を表わ112本の実曲線が記載
されている。破曲線Jのその内側は、液体および蒸気が
平鉤状萌にある範囲を表わす。この実廁利で、六弗化硫
所[J、4644 lb、 (0,211,9)が気体
はね中へ装入されなければならない。以下の第5表にこ
の気体ばねか光全に伸長および圧縮された2つの場合に
限定して六弗化硫醒の比容積の計算にイ吏用される諸項
をまとめた。
六弗化硫戴0.4644 lb、 (0,2111kg
)に相応する作動イ包囲ケ、第6図中に破線Kにより表
わす。この実@例の場合、比容績の範囲が喚めて狭い。
)に相応する作動イ包囲ケ、第6図中に破線Kにより表
わす。この実@例の場合、比容績の範囲が喚めて狭い。
さらにこれら比容積に、六弗化硫丙が液状でh)ること
の不可能である、P1宿界点ゲ上廻る温度まで唾びる。
の不可能である、P1宿界点ゲ上廻る温度まで唾びる。
この実痛しUは、伸長状幅から圧酪状態までの比#積の
実質豹変vJを1「す限するように設計されている。こ
の制限は、バッフル32を、声j2の場合よりも壁16
に近接して配置#することによりa成される。留、積重
べきなのは、列2および6におけるLvの差である。こ
の特徴は、六弗化瞳面の圧力が、はぼ完全に温度に依存
しかつイ―めでわずかにパラメータXの移動に1ム存し
形成されるという効果2有する。六弗化瞳面の特注で注
目に1直するのは、作動軸回が成体−蒸気相乞離れる4
0゛Cを上廻ってさえ、その温度による圧力の変動パー
センテージ0・1次ガス、すなわち窒素ガスの震動パー
センテージよりも大であるということである。
実質豹変vJを1「す限するように設計されている。こ
の制限は、バッフル32を、声j2の場合よりも壁16
に近接して配置#することによりa成される。留、積重
べきなのは、列2および6におけるLvの差である。こ
の特徴は、六弗化瞳面の圧力が、はぼ完全に温度に依存
しかつイ―めでわずかにパラメータXの移動に1ム存し
形成されるという効果2有する。六弗化瞳面の特注で注
目に1直するのは、作動軸回が成体−蒸気相乞離れる4
0゛Cを上廻ってさえ、その温度による圧力の変動パー
センテージ0・1次ガス、すなわち窒素ガスの震動パー
センテージよりも大であるということである。
以下の第6表は、例6の気体はねb−設計されたばね圧
縮中および温度の全範囲にわたる気体ばねカケ表わす。
縮中および温度の全範囲にわたる気体ばねカケ表わす。
これらはね力1直が前記の式16とともに式15から得
られ、かつ六弗化fp1ε所の蒸気圧が第6図の状鴨図
から得られた。
られ、かつ六弗化fp1ε所の蒸気圧が第6図の状鴨図
から得られた。
第7図は、第6宍の全圧師巾および、奪伸、長長さにお
ける結果馨ゾ、、ロット11.かつ枠沖噴形夙体ばねの
結果と比較した。図表である。曲’FTILは、例3の
温度補償形気体ばねピ〕、9れや一完全に圧縮された。
ける結果馨ゾ、、ロット11.かつ枠沖噴形夙体ばねの
結果と比較した。図表である。曲’FTILは、例3の
温度補償形気体ばねピ〕、9れや一完全に圧縮された。
場合のばね力を温度と対比して表わす。
曲I腺Mは前記と同じ気体はノコについて、これが元金
に伸長された場合のデータを表わす。曲線NおよびO(
よ、無+ili償形気体ばねの、これがそれぞれ全圧縮
および全伸長された場合のばねカン温度と対比して表わ
す。
に伸長された場合のデータを表わす。曲線NおよびO(
よ、無+ili償形気体ばねの、これがそれぞれ全圧縮
および全伸長された場合のばねカン温度と対比して表わ
す。
第7図および第6表の両者は、2仄圧力W物質の臨界温
度を一時的に上端り作動せる場合でさえ、温度変動に対
する補償の存在することを明示する。フレオン−12の
利と同じく、六弗化敏醒の圀の温度frM11の種間は
、第6表からのデータを使用しイ杉られたばね力の温度
による変効パーセンテージ?ばiJ!L、かつ無補償形
構造で予611」されるその変動パーセンテージと比軟
することにより定量化されることができる。全変動rI
Jをペースとし、幌1−tによるIJ4差が6パーセン
Fを下廻り、このイ直は7レオンー1.2の例の半分だ
けにすぎずかっそ些どころか例2につき、前述せるよ、
う、な無抽償形、気体ば、ねの偏差37.5%と、、さ
らに有利に、対比、されφ。
度を一時的に上端り作動せる場合でさえ、温度変動に対
する補償の存在することを明示する。フレオン−12の
利と同じく、六弗化敏醒の圀の温度frM11の種間は
、第6表からのデータを使用しイ杉られたばね力の温度
による変効パーセンテージ?ばiJ!L、かつ無補償形
構造で予611」されるその変動パーセンテージと比軟
することにより定量化されることができる。全変動rI
Jをペースとし、幌1−tによるIJ4差が6パーセン
Fを下廻り、このイ直は7レオンー1.2の例の半分だ
けにすぎずかっそ些どころか例2につき、前述せるよ、
う、な無抽償形、気体ば、ねの偏差37.5%と、、さ
らに有利に、対比、されφ。
第1図は本発明による装置の第1の実栴例を略本する縦
断面図、第2図は、第1図による装置に窒素ガスおよび
アンモニウムを装填して得られるばね力の1汐すヲ温度
との関連において示す図表、46図は本発明による装置
の第2の実砲1+Ilを略本する縦断面図、第4図はフ
レオン−12の両対数による状暢図表、第5図は、側6
図による装置蝮に窒素ガスおよびフレオン−12ン装填
して得られるばね力の1例を温Iffとの関連において
示す図表、第6図は六弗化tm 80両対数による法帖
図表、および第7図は、第6図による装置に窒素ガスお
よび六弗化1流饅ン装填して得られるばね力を温度との
関連において示す図表である。 10・・・気体はね(第10例)、12・・・密閉ケー
シング、14・・・外’#、16・・・密閉端壁、18
・・・有孔端壁、20・・・孔、22・・・内・u12
4・・・ピストン、26・・・第1の内容積、28・・
・第2の内W禎、30・・・ロッド、32・・・バッフ
ル、34・・・第1の外d稍、36・・・第2の外客積
、38・・・第1の導通孔、40・・・ストッパ、42
・・・第2σ〕導辿孔、44・−・第1のシール、46
・・・第2σ〕シール、60・・・気体はね(第2の例
)、62・・・内管、64・・・第2の内容積、66・
・・第2σ)外客積、68・・・第2の導通孔 FIG、1 1n FIG、3 。 FIG、4 − ・・FIG、6
′ : 1・
断面図、第2図は、第1図による装置に窒素ガスおよび
アンモニウムを装填して得られるばね力の1汐すヲ温度
との関連において示す図表、46図は本発明による装置
の第2の実砲1+Ilを略本する縦断面図、第4図はフ
レオン−12の両対数による状暢図表、第5図は、側6
図による装置蝮に窒素ガスおよびフレオン−12ン装填
して得られるばね力の1例を温Iffとの関連において
示す図表、第6図は六弗化tm 80両対数による法帖
図表、および第7図は、第6図による装置に窒素ガスお
よび六弗化1流饅ン装填して得られるばね力を温度との
関連において示す図表である。 10・・・気体はね(第10例)、12・・・密閉ケー
シング、14・・・外’#、16・・・密閉端壁、18
・・・有孔端壁、20・・・孔、22・・・内・u12
4・・・ピストン、26・・・第1の内容積、28・・
・第2の内W禎、30・・・ロッド、32・・・バッフ
ル、34・・・第1の外d稍、36・・・第2の外客積
、38・・・第1の導通孔、40・・・ストッパ、42
・・・第2σ〕導辿孔、44・−・第1のシール、46
・・・第2σ〕シール、60・・・気体はね(第2の例
)、62・・・内管、64・・・第2の内容積、66・
・・第2σ)外客積、68・・・第2の導通孔 FIG、1 1n FIG、3 。 FIG、4 − ・・FIG、6
′ : 1・
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、密閉ケーシング、前記ケーシングのその1方の終端
部を経て内部から外部へ延びるスライド可能なロツr、
および前記ケーシング中のロッドに取付けられたピスト
ンを含有する装置准において、@記り−シング中に0己
11#さ才りかつ、前記ロッドを前記ケーシング外へ駆
動するように前記ピストン罠対し作用1−る1次圧力を
形成する1次圧力源、および、itJ記ケーシング中に
自己前されかつ、i+JN己ロッドを前り己ケーシング
中へ駆動するように前記ピストンに対し作用する2次圧
力を形成する2次圧力源より成り、その場合111記1
次圧力が前記2次圧力よりも犬であり、かつその場合前
記2次圧力の(温度によるf動パーセンテージが前記1
次圧力の温度による変動パーセンテージよりも大である
ことを特C(とする気体はね。 2、前記1次圧力が、絶対を温度に実質的に比例し変動
することを特徴とする特許2青求のψα囲第1項記載の
気体ばね。 6、 前記1次圧力源が、この装置Nが曝される温度範
囲にわたり気aを維持する加圧された1次ガスであるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の気体ばね。 4、前記温度範囲が−60”°C〜80℃であることを
特徴とする特#″F請求のlI’Q囲第6項記11・(
の((休ばね。 5、 前記加圧された1次ガスが窒素であることを特徴
とする特¥f請求の峨囲第4項記載の気体ばね。 6、 6:I記2次出力が、絶対温度に対しほぼ指数関
数的に変動することを特徴とする、待♂[請求の範囲第
1項記載の気体はね。 7、 tjtJ記2次圧力源が、液相および蒸気相が
平衡状態にある2相糸の蒸気上であることを特徴とする
特許請求のψAvJJ第1または第6項のいずれかに記
載の気体ばね。 8、 前記2相系の液相および蒸気相が、−60°0〜
8 0 ’(E、、、(f)“All: N h!if
IC#v 7’、: ’) ’F 1fAj * n
、 k iff、 、 、、・、。 持することを特徴とする特許請求の範囲第7項記1′載
σ)気体ば□ね。1 9、 前部2 a 糸、カ、アセチレン、エタン、フ
レオン−12、フレオン−16、フレオン−114、プ
ロパン、フロ/ぐジエン、ベルフルオ□ ルプロパン、ジメチルエーテル、 N−rタン、アンモ
ニウム、臭化水素および沃化水素より成る群から選(1
’<されることを特徴とする特許請求の範囲第8項記載
の気体ばね。 10、6i+ gt32相系がアンモニウムであること
ケ・時機とする、特許請求の範囲第i項記載σ3:気体
ばね。 11、 前at 2川系が7レオンー12であることを
待6とす6・1寺l−求″ψ′χ1用第、、8項目己1
氏0気。 体ばね。 12、 @+1記2相系の液相および蒸気相が、−30
1jc〜80′Cの温度lα囲の実質的部分にわたり平
衡状態を維持することを特徴とする特許、 、1;6.
、、、、、!JMQ、 2相系が六弗化t+e +”t
テ& 6 コとン′侍徴とする、′r庁R1f請求の
範1)IJ第12項記載の気体: げノむ:′i 、。 14、 On記1次圧力、ν艷が加、IEされた8ガ、
スであり、4・j’3il記2次圧力源が、液相および
蒸気相牟平衡状態にある2 イu糸の蒸気圧であり、か
つ前記2相糸が、アンモニウム、フレオン−12および
六弗化Mt 醒より成るtlPかり選択されるご□と′
を竹6′ff′とする、−宜許ぎビI求の軸1111
i″^1項記載の気体ばね。 +5. ’/r子閉ケーシング、iiJ ?4己ケーン
ングのその1力の終端部馨経て内4Bから外部へ延びる
スライドi丁卯な・ツ”F’、 i6J:′びiη記ケ
二シング中のロッドに奴付けられた「豆、”)ンを含装
置0り記ケーシング中に配置さ+6・つ1. tliJ
FIL!ロツI前H,リケーンング外ノ、小動するよ
う111記ぎストンにメJし作用づ゛る1次圧力を形l
戎−rる1次匝力W、および、前記ケーシング中に配置
lfされかつ、前記ロッドをNjl g己り−シング中
へ躯劫するように前記ピストンに対し作用する2次圧力
を形りにする2茨産カ源より成る幅[W補(賞形の装置
において、 □a)1端に會1−4J端壁によ
び、他層ン貝1□1n孔を有1〜るソ1ヘクを有”する
外・a髪含有jる密閉ケーシング中 グ)外骨中に配置されがつ1端パ前イ1シ雷t)?]
y需□壁に取付けられた内・げ; □ c) hist尼内軒中に配置されかつ、す11紀内
gをピストンおよび前記密閉端壁間の第1J〕内容積と
炊りの内IR中の@20丙が績とに分割するスレイドf
ilI4Fなe′ストン; □d)ピストンにIL!
+1シピされかつ、11i1記)1通孔を有する壁中の
孔を経て延びる晶ツド;゛e> saJ記内aおよび
前612外g間に取付けられかつ、前記内置め夕’L
1KII +7)ケーシング蓉晶を、1rlJ記密閉端
壁に瞬接する第1の外客積とAir記貝萌孔を有1−る
壁に1にf接する。;I32□め外d□稍とに分割′1
″るバッフル:″ f) 6iJ記第1の1ノ」容積および前記□第1の
外部 □積を接続する第1の導□通部; g)前記第2の内容偵および前記第2の外客h)前記ロ
ッドを、iII記只萌孔をイ1する壁中の作I HQ
JLを、1・tて前ル己ケーシングタト、・1ス巾1)
するよう、#、i島71九対、イ6,1□。馴1よπ力
を形1iZする、前記;イロの内容積およびQ記ノ[1
の外客積中め1次圧力源:およびi) SiJ記ロツ
Vを前記ケーシング中へ・・fg ’JJす莞jうに4
iJ記ピスト・に刈し作用′1″る2 /;l:Lトカ
ケ形成する□、011記岩12の内楳情およ6目11ハ
1i2の外客積中沙)2浅r′f/] !+θ: □よ
り成り、その場合り1JNd1次圧力が前jflj 2
次′ 匝力よりも犬であり、ぢ・つそのi局師前記2次
圧力の(k@度による変・1・I)パーセンテージがr
IjJ Ft己1ktrt力のr都度による尽動パ□−
センテージよりも太)あること□を特許とする気体ばね
。 □16、前詰wxtの廊通用5が、61(記ビ′ス
トンが扁記 □密閉端軸台へ向は移ilる中
1λ函j夕tの前記内Rを1(通する最低1つめ孔であ
り、その1什61J HC内骨が前記貫通孔な有する壁
へ向は延びるが、イ!オシそれとわずυ)な距離をおい
て終結し、かつその喝合前記内青が前記第2の内容積お
よび第2の外d晴間で開口し第2の導通部を形j戊′1
〜ることン’1、′P斂とする、1特許1清〕J〈の柁
1用第+5JM記戦の気体ばね。 17、 AiJ記第1の導通部が、前記ピストンが前記
密閉端壁へ向は移・湧する範囲外でt4’+1記1伺g
をN1市する最低1つの孔であり、その場什前記内’F
lが前記貝+jfl孔を411−るに滴までyf=ひか
つこれに取付けられ、かつ−仁の場合前記第2の導通部
か、前記ピストンが前記密閉端壁かも1碓反方向へ移動
する範囲外で前記←′N3青を(’J 4jliする最
低1つの孔であることを特徴と−[る、待?ff1f青
求の岨1用絹17項4己載の気体はね。 18、…J記記入ストン、111弓己密閑端壁からl’
aft反力向への方向41助をd旬1奴するストッパを
含有1−ることを’p’j Liiとすゐ、特許請求の
・氾四第17Jtll記1戒の気体はね。 19、 +417 M己ピストンおよび4iJ H己
内青出Jでml M己ピストンを通る流体e1を動ン阻
止1−る第1のシール、および、前記ロッドおよび、前
記貫通孔を有する璧中の孔周縁間で前記ケーシングがら
の流体r’At出を田正する第2のシールを含有するこ
とを待6zとする、′峙aF践青求の範囲第18項記載
の気体ばね。 20、 Fiil記1次圧力が、杷対温1j4に尖t(
的に比例し変1時することを待叙とする、′侍8′「請
14の化囲第15、第16または第17項のいずれ勾・
に記載の気体はね。 21、 1iil引シ1引圧1仄か、この((1本ばね
か」暴される温度範囲にわたり気相をijL持する加圧
された1次ガスでさ)8こと¥待斂と−jる、・時s’
F請求の範囲第20項記載の気体ばね。 22、 F]’J ijL /Jll圧された1?大ガ
スが、 50 ’c〜80Cの1晶度軛囲にわたりメ
(相を維持することl¥待藏とする、特許請求の範囲第
21項記載のス一体はね。 2、’y、 $i7記加圧された1仄ガスか窒素ガスで
あること馨特徴とJ゛る、待J′f請求の鴨囲粛22項
記、賊の気体ばね。 24、前記2次圧力が絶対温度に対しほぼ指数関数的に
変動することを特徴とする特許請求の範囲第15項記載
の気体ばね。 25、前記第2の圧力源が、液相および蒸気相が平衡状
態にある2相系の蒸気圧であることを特徴とする特許請
求の範囲第15、第16および第17項のいずれかに記
載の気体ばね。 26、 MiJ記2相糸の液相および蒸気相が、−10
℃〜80’”Cの温度範囲にわたり乎衛状76 ’x維
持することを特徴とする特許請求の範囲第25項記載の
気体はね。 2Z 前記2相糸が、アセチレン、エタン、ルジオン−
12、フレオン−16,7レオンー114、プロパン、
グロパゾエン、ベルフルオルプロパン、ジメチルエーテ
ル、N−ブタン、アンモニウム、臭化水素および沃化水
素より成る群から選択されることを特徴とする特許請求
の範囲第26項記載の気体はね。 28、前記2相糸がアンモニウムであることを特徴とす
る特ボF請求の範囲第26項記載の気体ばね。 29 前記2 a糸が7レオンー12であることを特
徴とする、qff許請求の範囲第26項Ni2載の気体
はね。 60、前記2相系の液相および蒸気相が、−50″C〜
80 ’Cの温度範囲の実質的部分にわたり平衡状態を
維持することを特徴とする、特許請求の範囲第25項記
載の気体はね。 61、前記2相糸が六弗化f離面であることを特徴とす
る特許請求の範囲第30JJl記載の気体はね。 32、 Ail記1次圧力源が加圧された窒素ガスであ
り、前記2次圧力源が、液相および蒸気相が平衡状態に
ある2相糸の蒸気圧であり、かつOil 記2相糸が、
アンモニウム、フレオン−12および六弗化眺背より成
る硅から選択されることを特徴とする、待rf iN求
のψα囲第15、第16または第17項のいずれかに記
載の気体はね。 66、前記内・宵、前記外管および前記ピストンの、@
面が、円筒、形であることを特徴とする特許請求の範囲
第15、第16または第17項のいずれかに記載の、気
体はね。
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- 1983-08-30 BR BR8304717A patent/BR8304717A/pt not_active IP Right Cessation
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