JPS5954820A - オ−トフリ−ホイ−ルハブ - Google Patents

オ−トフリ−ホイ−ルハブ

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Publication number
JPS5954820A
JPS5954820A JP16274582A JP16274582A JPS5954820A JP S5954820 A JPS5954820 A JP S5954820A JP 16274582 A JP16274582 A JP 16274582A JP 16274582 A JP16274582 A JP 16274582A JP S5954820 A JPS5954820 A JP S5954820A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cam
clutch
spring
axle
axial direction
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16274582A
Other languages
English (en)
Inventor
Toru Kagata
加賀田 透
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP16274582A priority Critical patent/JPS5954820A/ja
Publication of JPS5954820A publication Critical patent/JPS5954820A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16DCOUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
    • F16D43/00Automatic clutches
    • F16D43/02Automatic clutches actuated entirely mechanically

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • One-Way And Automatic Clutches, And Combinations Of Different Clutches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、オートフリーホイールハブ、すなわち、四輪
駆動車の四輪駆動時にのみ回転駆動される車軸と車輪ハ
ブ間に介装されて四輪駆動時に同車軸と車輪ハブを自動
的に動力伝達可能に接続するフリーホイールハブに関す
る。
オートフリーホイールハブの1つとし“ζ、従来、特開
昭55−139527号公報にて1足案されたものがあ
る。この:オートフリーホイールハブは、第5図に示し
たように、車軸管Aの外端部に図示しないベアリングを
介して回転自在に組4=jけた車輪ハブBの外#MB1
に固着・された本体Cと、この本体C内にて車軸管A内
に挿通した車軸りの外端突出部にスプライン結合された
インナースリーブEと、このインナースリーブE上に油
動可能にスプラ・イン結合され外周に本体Cの内周に設
げだ内7ctど係脱1υ能に係合する外歯F1を有)−
る>”’I”’う゛・:す1パとパ1“軸*Δ、、の外
端に作動0′(・・に、連、憎、され、・ 。
て車軸IJの回転駆動時□インナースリーブrv”l’
= 対し□”で相対回転する力J−Gと、こめかムGと
クラッチ ・F間に°CインナースリーブE上に軸方向
へ移動可イibにに、11例りられ車軸1) co、l
ll、転′9時カムGの力五面GlによりクラッチF(
1111丈軸方向に押動されるカムソ:A1コアIIと
、ごのカムツメロア■1とクラノチト゛をn:いに班接
する方向への動き・を許?1して・連・”粘“」゛るジ
d・インl−Jと、このシ=!インl、1の外端と車軸
1つの外1°)1,1,1に固着したリラー←・月<間
に、介装合れ゛CジAイ、ン!・、Jを介してカムツメ
ロア11をカムGに向り゛で伺勢するコ、イルスプリン
グ1、と、カムツメ1)ア11とクラッチ1間に介装さ
扛”(クラッチIパをカッ・フォロア1(に対し一ζ軸
方向に夕1方へ付勢するスプリングMとを具備している
。ところで、ごのオートフリーホイールハシにおい”ζ
は、車軸りの1国転1jAIIすJ 11:jにカムG
のカム面0.1によってカムツメロア11が押動されて
スブ、リングMを介してクラッチFを押動するようにな
っているため、外:  α・      、 歯!7[と内歯C1の噛合に際して外11Flど内+i
、、C,lo:?)・耳いに対向するα161部か当接
しても、スプリングMが撓んでカムフォロアHの円滑な
軸方向移□ 動を保証し、また噛合可・、能時にスプリ
ングMが欠り・ツ’ f Fを押動して外歯F1と内6
′9.]’(7,1’)1速な噛合1を保証するといっ
た利点を有している。しかしながら、このオートフリー
ホイールハシにおいては、両スプリングL、Mが直列に
配置されているた・め、当該オー1フリーホイールハシ
が軸方向に長い構成となり、車軸りの外端の1lli!
られたスペースに当8亥オートソリーポイールハフを組
伺りることが困難な場合がある。。   ・   : 
    ′本発明は、かかる問題を上記しノこ、利Jj
(’i・を阻シJることなく解消しようとするものり乙
オート、:)I鳳、、、:一ボイールハブを、車軸管の
外h+;a部に回転自在に組(=Jけた車輪ハブの外端
に固着される本体と、この本体内にて前記車軸1内に押
通した車軸の外θ111突出部に動力伝達可能に固着さ
れるインナースリーブと、このインナースリーブ」二G
こ軸方向へ移動1旧jしか一つ動)月ム襖可能に組付け
られ前記本体に設りた第、 1 ’Vi @歯と係脱可
能に噛合する第、2噛合歯をイ1するクラッチと、前、
叩車軸管の4靜11に作動的に連結されて前記車軸の回
(駆動11モ前記インナースリーブに対して相対回転す
るカムと、このカムと前記クラツナ間にて前記インナー
:l、 +7.・−ブ上に軸方向へ移動iiJ能に組付
けられ前記・1(軸の1転駆動時前記カムのカム面によ
、り前記り:戸ノチ側会軸方向、に押動され斧カムフメ
ロアと1.、−のカムフ第1、J”1と前記クラッチ間
にて前記ス11・・−ゾの外周に、。
組1=Jりられてn:1記カムフ、l:ロアを前記カム
に向け 。
て伺勢する第1スプリングと、この釘Slスプリングに
並列に配置され−・端64て前記クラッチに固箸:され
他i’ll:Sに゛ζ前記カムフオ、ロアに固着されて
前興クラツナとカムツメ1.1アを軸力向にて弾1θ的
に連。
結する第2スプリングによって構成1,7だことに特徴
がある。かかる構成上の特徴に、115,1“(、本発
明 。
において番71、」上記した利点−@141!fず’4
)、4.二となく当 。
該オートフリーホイールハシを軸力向に短い構成とでき
、中軸の外端の限られたスベ・・スに容易に実施するこ
とができる。また、本発明においては、前記第2スプリ
ングのみによって1iiJ記クラツチとカムフォロアを
連結したので、前記クラッチとカムフォロアの連結部の
構成が極めて節Qiとなり、組イ」性の向上を図ること
ができるとともに、当該オートフリーホイールハブを半
径方向においてもコンバク]・に構惑、することができ
る。       。
以下に本発明の一実施例を図面に基づい゛く説明する。
第1図におりて車軸lは四、輪駆動時にのめ回転駆動、
されるもので、車軸管21りに挿通されており、その外
端突串部工a (車両の側部外端)に・はスプラインが
形成されている。またごの車軸lの内端部ば自在継手(
図示しない)を介して差動歯車装置(図示し、fJい)
に連結されている。なお、□差動歯車装置は分包のトラ
ンスソ1 (図示しない)に接続されている。一方、車
軸管2の外端部にはロックナツト3に、より位置決めさ
jtたベアリング4を介して車輪ハブ5が回転自在に組
イζjりられCいる。またこの車輪ノンブ5は本発明に
よるオートフリーホイールハシ01を介して車軸1に連
結されている。
:4−トソリ11フィールハブO1番、1、中輪1が回
転%14動されノ、二とき車軸1と1!i輪ハブ5全自
動曽に動力伝達11Jfiしに!妾続するもので1.そ
、リカ状♀本体IOは中輪ハシ5の外端5aに固y、y
h、またイ。
ンナースリーブ冊は車軸lの、外端突出qlHa上に移
utl+不能に予プライ、ン結合されている。本体10
は、その外端内周壁に章合したメタル軸受12によっ°
ζインーノノー−リーブ11に回←自在に軸糸されてい
て、外端には力、バ、7.1 、3が固着されている。
また、本体10の外端部内周壁には第1噛合歯とし°こ
の内歯10aが一体的に形成されている。
−・方、・インナースリーブ11上には、クラ・ンチ1
4、カム15.カムフォロア、16及びコイルスプリン
グ18.1.9が組(=Jけら41.−ている。クラッ
チ14は、・イン址スリーブl 10)%周に形成した
スプラインllaに軸方向へ移動iiJ能かつ動力伝達
可能に組伺りられていて、その外周には本体IOの内歯
10.2と係脱可能に噛合ず、る第2噛合歯としての外
歯+42が形成されている。。カム15は1.インナー
スリーブ1工の内端、、、l’ll(上に回転ツ能に!
t jlJl)られり・つ、クリップ20により抜り+
l: 宇されてシコて、その内端には第2図〜/f(1
4図に°(示したよう(こ7対のJ% 、、1 、5・
、15a、が形成されている。冬瓜15.、a pよ車
軸管2粁固着し]こドラム2(に組イ1りられている環
状のブレーキ22内にまで延びていて1.ブ、レーキ2
2に形成した折、曲部22a、22aと当接可能となっ
ている。ブレーキ22は、スブリンインマンド22△と
31固のシュー2213から、なり、ド、う、、h 2
. i 、)(iに摩擦係介して回転ず!半う1こ組(
寸、けられていて、車軸lの回転駆動に1っ【カム1 
’) 、p、、、7氏15.、aが折曲部22aに当接
した。とき、カム15に、制動トルク、を(=I与し゛
ζカム15をインナニスリーフ11.カムフォl:17
16等に対して相対回転させる。またカム15の外端に
は、谷部1.5 b、、、、 1 、−、対の斜面15
 b、2.、.15、b、2及び−、対の平坦面j5 
b、3. 1..5 b 3からなるカム面151)が
、形成されるとともに、= X・Iの突起15・、15
.、・が形成されていて、カムソ・ロア16が係合して
いる。カムフォロア16は、インナースリーブ11のス
プライン11)1に軸方向−・移動可能かつ動力伝達可
能に組付けられるとともに−・〜・1ン11°、1をク
リップ2iを介し°ζ伐プライ□ンl°□1aに係止し
てなるコイルスプリング18により□カム15のカッ、
而i5bに押しト1けられていて、市軸■の回転駆動時
その初期1ヨおい一1lI!iJトル多を受けるカッ、
15□ありム面1’ tj九によってクラ:ブチ14側
へ軸方同社押動される。また、カムフォ1:JアI 6
は軸力向にて伸□縮可能なコ・イル友プリング19によ
っ”ζクラッチ14と軸方向にて弾撥的に連結され′(
いる。二1イルス)°リング19はコイルスプリング1
8と同心的に配置さtjていて、−(1’4’Jにてク
ラッチ14に固着され他端にてカムフォロアI6に固着
されている。なお、第1図において:!イルスプリング
19ははば1°目j[伏態となっソ゛□い イ)。
このように構成した本実施例においては、車m′1が回
中云駆動されないときクラッチ14.カム15、カッ・
フAロア■6□璋は第2図、第3図〆示した位置にあっ
て、クラッチ14のり1由1’4’a’が本体[0の内
歯10aから第1図のごとく離脱しており、車輪ハブ5
ば□車軸1に対して自由に回転できる。     ″ 
        □ところで、車軸1′が回転駆動され
ると、その初期において、カム16の爪15’aがブレ
ーキ22の折曲部2”2aに当接□して勇:ムl□5が
制動トルク□を受け、このカム1′5′と車軸1′と一
体的に回転するカムフォロア[6が相対回転し、カムフ
ォロア16がカー15のカム面15゛bにお番fる斜面
15′b2によってコイルスプリング1′8の作用に抗
してクラッチ14 (外方)に向けて押動され第4図に
示した位置まで移動し平坦面’15b3上に乗り上げる
。′ごの′:カムフォロア16の駆動はコイルスプリン
グ19′を介してクラッ□チ14′に伝わり、クラ・ン
□チ111Lが外方へ押動されてその外歯14 a l
i+本体IOの内歯101ご1噛合1゛□る。ごの11
1.”4合時において仮龜外歯1′4aと内歯lOaの
互いに対向する端部が当接し□ても、コイルスプリンゲ
イ9が撓んでカムフォl:Jア16の外方よの移動を保
証しかつ噛合可能時にクラッチ14を弾撥的に押動して
外歯14aと内歯tOaを迅速に1lll′1合さ・l
るため、111:“1合は円lf’+になされる。これ
に1ミリ、本体10とインナースリーブ11がうり」力
伝in i’i、l能に接続され、車軸Iと車輪ハブ5
が−・体的に回転する。
なお、かかる状態において番、1、第4図G、°7て示
したようにカムフォロア16が力A l 芝)の突起1
5cと当接し制動トルクを受ける力” l ;l ’?
r:伴なって回転する。
上記のように噛合している外歯14aと内歯10aを第
1図のように離脱さセるためには、車軸1を回転駆動さ
ゼない状態にて当該車両を逆に移動すればよい。−4′
なわし、車軸1を回転駆動して当該重両を四輪駆動にて
前進(又は後退)させたのらにおい′(は、中軸■を回
転駆動させないで当該車両を:二輪駆動にてわずかに後
退(又は前進)さ・ければ、その間に、車輪ハブ5によ
ってインナースリーブ11か回転させられ、カム15が
ブレーキ22により制動トルクを受け、このカム15に
り1してクラッチ14.カムフォロ゛フ16等が一体と
なっ゛ζζ相同回転、コイルスプリング18の作用下に
てカムツメロア16かカム面151〕の3i2坦面15
b3から谷部151) 1に移動すると同11・1にコ
イルスプリング19を介して連結されているクラッチ1
4が内方へ移!Is L、”ζ、外歯1.42iが内歯
10aから離脱する。
なお、上記実施例においては、カムをインナースリーブ
に回転可能に組付りて、車軸10回転!駆動時に車軸管
2側に組伺けたブレーキによってカムが制動トルクを受
り、カムとカムツメ1.+ア(インナースリーブ)が相
対回転し、その結果カムフォロアがカムのカム面により
クラッチ側へ軸力向へ押動されるようにしたが、カムを
車軸η2の外端に回転不能に組付りて、車軸1の回転駆
動時にカムフォロアがカムのカム面によりクラッチ側′
\軸方向に押動されるようにしてもよい。この場合には
ブレーキが不用となる。
また、上記実施例においては、第1噛合歯を本体10の
内周に形成するとともに、第2噛合由をクラッチ14の
外周に形成したが、第1 ll&’j合山を本体10の
内側に内方に向けて形成し、また第2噛合θ、iをクラ
ッチ14の外側に外方に向けて形成し′ζ本発明を実施
することも可能である。
更に、上記実施例においてば、カムフ7I:Iアを力J
・に向りてイ・」勢するスプリングとし“(二1イルス
ブリンク1)(を1釆用し、またカムソ、4■アとクラ
ノナを軸方向に゛ζ弾撥的に連結するスプリングとして
コイルスプリング19を採用し7kが、これら各スプリ
ングの少なくともいずれか一方を竹の子ばねとし゛ζ本
発明を実施するごとも1“IJ能である。
また、」二記実施例においζは、q′先・のコイルスプ
リング■9を小−・のコイルスプリングI8と同心的に
組イ毫]のることにより両スプリングを並列に配置した
が、コイルスプリング18と同じ機能を有する例えば4
1111Iのコイルスプリングをインナースリーブ11
の外周に周方向において等間隔に配置し、かつこれら等
間隔に配置した」イルスプリング間に、コイルスプリン
グ19と同じ機能を有する4(固の二Iイルスプリング のスプリングが並列に配置されるようにしても本発明を
実施することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す縦断正面図、第2図は
第1図のブレーキにおける部分の縦断側面図、第3図は
第1図のカム、カムツメロア、コイルスプリング及びブ
レーキの非作動時におりる関係を示す展開図、第4図は
作動時におりる同展開図、第5図は従来例を示す縦断正
面図である。 符号の説明 1・・・車軸、2・・・車軸管、5・・・重輪ハブ、1
0−−一本体、10a・・−内歯(第1 1@合歯)、
11・・・インナースリーブ、J4・・・クラッチ、1
4a・・・外歯(第2噛合山)、15・・・カム、15
b・・・カム面、16・・・カムフォロア、18・・・
コイルスプリング(第1スプリング)、19・・・コ・
イルスプリング(第2スプリング〉、01・・・]−l
・フリーホイールハブ。 出願人  アイシン精機株式会社 代理人  弁理士 長 谷 照 −・ 第1図 第2図 2 第3図    第4図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 車軸管の外端部に回転自在に組イ1けた車輪ハブの外端
    に固着される本体と、この本体内にて前記車軸管内に挿
    通した車軸の外端突出部比動力伝達可能に固着されるイ
    ンj・−スリーブと、このインナースリーブ上に軸方向
    へ移動可能かつ動力伝達可能に組旬けられ前記率・体に
    設りた1゛1′日噛合歯と係脱可能に噛合する第2噛合
    歯をイi°;°るクラッチと、前記車軸管の万端に作動
    的に伸枯され゛ζζ前車車軸回転駆動時前記インナース
    リ□ヘーブに対して相対回転するカムと、このカムと前
    記クラッチ間に°ζ前記インナースリーブ」二に軸力向
    ・・、杉動fiJ能に組イ」りられ前記車軸め回転駆動
    n6前記カムのカム面により前記クラッチ側ぺ軸方向G
    こ押動されるカムフォロアと、このカムフォロアと前記
    クラッチ間にて前記スリーブの外周に組付けられて前記
    カムフォロアを前記カムに向けて付勢する第1ス□ブリ
    ングと、この第1スプリングに並列に配置され一端にて
    前記クラッチに固着され他端にて前記カムフォロアに固
    □着されて前記クラッチとカムフォロアを軸方向にて弾
    撥的に連結する第2スプリングを具備してなるオートフ
    リーホイールハブ。
JP16274582A 1982-09-18 1982-09-18 オ−トフリ−ホイ−ルハブ Pending JPS5954820A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3803161A1 (de) * 1987-02-04 1988-08-18 Tochigi Fuji Sangyo Kk Nabenkupplung

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE3803161A1 (de) * 1987-02-04 1988-08-18 Tochigi Fuji Sangyo Kk Nabenkupplung
DE3803161C2 (de) * 1987-02-04 1997-10-30 Tochigi Fuji Sangyo Kk Nabenkupplung

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