JPS5952984A - カラ−映像信号の記録装置 - Google Patents

カラ−映像信号の記録装置

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JPS5952984A
JPS5952984A JP57164239A JP16423982A JPS5952984A JP S5952984 A JPS5952984 A JP S5952984A JP 57164239 A JP57164239 A JP 57164239A JP 16423982 A JP16423982 A JP 16423982A JP S5952984 A JPS5952984 A JP S5952984A
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JP
Japan
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signal
recording
magnetic tape
color
tape
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JP57164239A
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Kazuo Yamagiwa
山極 和男
Koichi Takeuchi
幸一 竹内
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Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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Priority to DK428383A priority patent/DK428383A/da
Priority to AU19312/83A priority patent/AU554550B2/en
Priority to BR8305160A priority patent/BR8305160A/pt
Priority to NO833400A priority patent/NO833400L/no
Priority to ES525792A priority patent/ES8405987A1/es
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N5/00Details of television systems
    • H04N5/76Television signal recording
    • H04N5/78Television signal recording using magnetic recording
    • H04N5/782Television signal recording using magnetic recording on tape
    • H04N5/7824Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads
    • H04N5/7826Television signal recording using magnetic recording on tape with rotating magnetic heads involving helical scanning of the magnetic tape
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N9/00Details of colour television systems
    • H04N9/79Processing of colour television signals in connection with recording
    • H04N9/80Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback
    • H04N9/82Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only
    • H04N9/83Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal
    • H04N9/84Transformation of the television signal for recording, e.g. modulation, frequency changing; Inverse transformation for playback the individual colour picture signal components being recorded simultaneously only the recorded chrominance signal occupying a frequency band under the frequency band of the recorded brightness signal the recorded signal showing a feature, which is different in adjacent track parts, e.g. different phase or frequency

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
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  • Television Signal Processing For Recording (AREA)
  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)
  • Color Television Image Signal Generators (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、カラービデオカメラから出力され、Pへ1
7方式とされたカラー映像信号を記録するのに適用され
るカラー映像信号の記録装置に関する。
「背景技術とその問題点」 ボームユースの映像[4号の記録装置として、テープ案
内ドラムに1809よシやや大きい巻付角で磁気テープ
を巻付け、略h180°の角間隔で配置された2 1i
IAの回転ヘッドをフレーム周波数で回転させ、所定の
速度で走行する磁気テープに対して回転ヘッドが交互に
摺接するVTRが広く使われている。このVTRに依れ
ば、映像信号の1フイ一ルド分が磁気テープの幅方向に
対して傾斜したビデオトランクとしてi己録される。ま
た、このビデ第1・フックを同様の2個の回転ヘッドが
交互に走査することにより、映像14号の再生がなされ
る。
ところで、VTRを小形、itとすることは、その使用
を便利とするうえで好ましく、テレビカメラと一体購成
とすることも可能となる。V’I’Rの小形化を妨げて
いる大とな要素は、テープ案内ドラム及びこれに関連す
るテープ案内パスの機構部である。そこで、テープ案内
ドラムの径を小形化できれば、VTR全体の小形化を実
現することができる。
しかし、単に、テープ案内ドラムの径を小さくしただけ
では、従来6’v′rRと記録パターンが一致しなくな
る問題が生じる。テレビカメラとV1’Rとを一体の杓
成とする場合に、とのVTRは、記録機能を有していれ
ば充分で、そのfj生は、従来のV′rRによって行な
えることが好ましい。
従来のVTRと同一の記録パターンを形成するためには
、径が小さくされたテープ案内ドラムに対して、従来よ
シ大きい巻付角で磁気テープを巻付け、1個の回転ヘッ
ドでこの磁気テープを走査すれば良い。しかし、ビデオ
信号を高密度に記録するには、隣接するビデオトラック
を、ギャップの延長方向が互いに異なる回転ヘッドによ
って形成する必要がある。したがって、2個の回転ヘッ
ドによって記録を行なう必要があシ、その場合のギャッ
プ間距離が問題となる。
また、 PAL方式のカン−映像信号は、一方の色差信
号であるR−Y信号に関するカラーサブキャリアがIH
(1水平周期)毎に位相反転しており、磁気テープに形
成された記録パターンにおいても、このカラーサブキャ
リアの位相反転関係が保存されている。上述のように、
既存のVTRと同一の記録パターンを形成する場合には
、このカラーサブキャリアの位相反転関係も同一の必要
がある。
「発明の目的」 この発明は、既存のVTRの記録パターンと同一のもの
を形成することができるPAL方式のカラー映像信号の
記録装置を実現するものである。また、この発明は、力
2−ビデオカメラの撮像管が飛越走査できるように考慮
された力2−映像信号の記録装置である。更に、この発
明は、記録パターンにおけるカラーサブキャリアの位相
反転関係も、既存のVTRによる記録パターンにおける
ものと同一とするようにしたものである。
「発明の概要」 この発明は、テープ案内ドラムに対する磁気テープの巻
付角をθとするとき 360° 625 θ   2 がM(又は(M’+o、s ) ) (但し、M2M′
は整数)となるように巻付角θを選定し、この巻付角θ
に関する式がMとなる場合に、2個の回転ヘッドのギャ
ップの角間隔αをrnT(但し、mは整数、′rは、1
水平周期に対応する時間)の時間差を生じるものに選定
し、巻付角0に関する式が(M′十〇、5)となる場合
に、角間隔αe(m+0.5)Tの時間差音生じるもの
に選定し、磁気テープに形成された記録パターンにおけ
るR−Y信号のカラーサブキャIJ fの位相反転関係
が所定のものとなるように、記録信号を袖正するもので
ある。
「実施例」 以下、この発明の一実施例について、図面を参照して睨
明する。第1図において、1がテープ案内ドラlx k
示し、このテープ案内ドラム10局面に対して磁気テー
プ2が巻付角0 (270°〈0く360°)でもって
巻付けられている。磁気テープ21i、テープ案内ドラ
ム1の局面に斜めに巻付けられた状態で所定の速度例え
ば2Q mm/ secでもって矢示の方向に走行する
。磁気チーf2をテープ案内ドラム1に対して所定の関
係で巻付けるために、テープ案内体3及び4が設けられ
ている。
テープ案内ドラム1に巻き付けられた磁気テープ2に対
して回転ヘッド5A、5Bが摺接する。
回転ヘッド5A 、5Bは、正規のフィールド周波数(
505ec)で反時計方向に回転される。図示されてな
いが、テープ案内ドラム1は、固定の上ドシム及び下ド
ラムと両者の間で回転する円筒状のヘッドディスクとか
ら構成され、このヘッドディスクに設けられた窓部から
回転ヘッド5A 、 5Bが突出するようにされている
回転ヘッド5Δ、5Bは、夫々のギャップの延長方向が
異なるものとされ、再生時に、隣接トラックからのクロ
ストーク成分をアジマスロスによって抑圧する構成とさ
れている。この回転ヘッド5A、5Bは、同一位置に設
けることができないので、角間隔αだけ離れた位置に設
けられる。この一実施例では、角間隔αU1、回転ヘッ
ド5Aに対して回転ヘッド5BがITだけ進んだものと
なるように選定されている。このTは、下式で表わされ
るような修正された1水平周期である。
である。) 回転ヘッド5A 、5Bは、極めて近災した位置に配さ
れる必要から、第2図に示すように、貼p合わされた一
体構成とされ、互いのギャッゾ間隔Gが所定の値とされ
る。
第3図は、この発明によシ記録された映像信号を再生す
るだめの既存のヘリタルスキャン形の回転2ヘツド形V
TRを示している。
テープ案内ドラム6の周面に18o0よシやや大きい巻
付角でもって磁気テープ2が巻付けられ、180°の角
間隔に対して、0.5Hの時間差だけ進んで回転ヘッド
7Bが位置するように、対向配置された2個の回転ヘッ
ドγA、γBが文互に磁気テープ2に摺接する。この回
転ヘッド7A及びTBの夫々のギャップの延長方向は、
回転ヘッド5A、5Bと一致している。回転ヘッド7A
及び7Bは、フレーム周波数でもって回転され、夫々に
よって1フイ一ルド分のカラー映像信号が再生される。
磁気テープ2の走行速度は、この発明の一実施例におけ
る速度と等しいものとされている。
回転ヘッド7A及びIBが1800の角間隔に対してオ
フセラトラもたせられているのは、記録された水平同期
信号の位置が隣接トラック間で同一位置に並ぶようにす
るためである。
第4図は、この発明の一実施例によってカラー映像信号
が記録されることで形成された記録パターンを示す。ま
ず、磁気テープ2に対して回転ヘッド5Aが摺接し、巻
付角θのね囲で1フイ一ルド分の記録信号が記録される
仁とでビデオトンツク8Aが形成される。この期間では
、回転ヘッド5Bに対して記f!電流が供給されない。
そして、次の1回転に↓・いて、巻付角θの期間で回転
ヘッド5Bのみに記録電流が供給されることで、次の1
フイ一ルド分の記録信号がビデオトラック8Bとしてd
己録される。このビデオトラック8A。
8Bは、既存の第3図に示す構成のVTRICよって形
成されたWC録パターンと一致したものとされる。
更に、既存のVTRによってPAL方式のカラー映像信
号全記録した場合のビデオトラック例えば連続する4フ
イールドFAl t FB l e L’八へ+FB2
は、より詳細にM5図に示されろう第5図は、ビデオト
ラックを水平として表現したもので、図において縦方向
の綜が水平同期信号の記録された位置を示しており、斜
め方向が磁気テープ20走行方向である。
そして、斜線が施された水平区間とそうでない水平区間
とは、R−Y信号に関するカラーサブキャリアが反転さ
れている水平区間とこれが反転されていない水平区間と
を表わしている。
この発明により形成されたビデオトラック8A。
8Bの延長方向の長さ、磁気テープ2の長手方向に対す
るトラックの延長線がなす角度が既存のものと等しい値
とされる。そのために、巻付角θが所定のものとされ、
テープ案内ドラム1の径が所定のものとされる。
ビデオトラック8A 、8Bには、1フイ一ルド分の映
像信号が記録され、また、NTSC方式及びCCIR方
式で同一径のテープ案内ドラム1を用いることを考慮す
ると、ビデオトラック8A 、 8B像信号が記録され
る必要がある。また、テープ案内ドラム1に360°に
わたりて磁気テープ2を巻付けた場合に、信号処理及び
回転ヘッドのサーボの点から、整数倍の水平区間を記録
することが必要である。したがって の両式全巻付角θが満足するように選定される。
−例として、(θ−300°)とされる。このとき、(
N−315)(M−375)となる。
第6図は、この発明の一実施例の構成を示している。第
6図において、9は撮像管を示し、その撮像面に色分解
用の光学フィルタ及びインデックス電極が設けられてい
る。この撮像管9の出力信号が信号取出部10に供給さ
れ、輝度信号Yと赤の色差信号R−Yと青の色差信号B
−Yとが取シ出される。信号取出部10は、撮像管9の
出力から輝度信号Yを分離するだめのローパスフィルタ
、色差信号を取り出すためのIH遅延回路及び位相検波
回路などから構成されている。このようなカラービデオ
カメラは、電子インデックス位相分離方式と称されるも
のである。また、撮像管9に関連して電磁的又は静電的
な偏向いHllが設けられている。
12は、同期信号発生回路を示す。この同期信号発生回
路12によって水平同期信号、垂直同期信号及びサーボ
リファレンス信号が形成される。
(θ−300°)(α:IT)の場合には、同期信号発
生回路12内のクロック発振器及び分周用のカウンタに
よって、第7図Aに示すように、374.5 Tの期間
、高レベルで、375.5Tの期間、低レベルとなるパ
ルス信号が形成され、これより、第7図Bに示す垂直同
期信号Svが形成される。図示せずも、joi  の周
波数の水平同期信号も、同期信号発生回路12によって
形成される。
この垂直同期信号及び水平同期信号が可変遅延回路13
を介して撮像管9の偏向回路11及び信号プロセッサ1
4に供給される。
可変遅延回路13は、2個の回転ヘッド5A及び5Bの
ギャップ間l;′SGの誤差を補正するだめのものであ
る。つまり、回転ヘッド5A及び5Bは、第2図に示す
ように、一体に貼シ合わされているので、両者のギャッ
プ間隔Gが正規のものからすれても、これff:機械的
に調整することができない。
この寸法誤差が可変遅延回路13によって電気的に補正
される。
また、同期信号発生回路12によって375Tの一定同
期のサーボリファレンス信号が形成され、サーボ回路1
5に供給される。このサーボ回路15は、回転ヘッド5
A、5Bの回転位相がサーボリファレンス信号に対して
所定のものとなるように、この回転ヘッド5 A + 
5 Bの回転位相を制御するものである。
また、信号プロセッサ14は、輝度信号Y ’r FM
変調すると共に、色差信号’i PAL方式の低域変換
色信号に変換する処理を行ない、その出力に記録信号が
現れる。2つの色差信号R−Y、B−Yは、直角2相変
調され、また、キャリア信号が低域周波数で、且つ隣接
トラックがらのクロストーク妨害をキャンセルできるよ
うに、その周波数が隣接トラック間で異ならされている
。そして、信号プロセッサ14から現れる記録信号が記
録γンゾ16、記録スイッチ(図示せず)、回転トラン
ス(図示せず)を介して回転ヘッド5A 、5Bに供給
をれ、磁気テープ2に記録される′。
更に、この発明の一実施例について説明する。
まず、(θ−300’)とし、回転ヘッド5Bが回転ヘ
ッド5Aに対してITの時間進み(−IT)を生じる角
間隔で配置されている列について、第7図及び第8図を
参照して説明する。
Tの期間、高レベルとなシ、次に、375.5Tの期間
、低レベルとなるパルス信号から、第7図Bに示す垂直
同期信号sVが形成される。
この垂直同期信号s■と同期して撮像管9の垂直偏向が
行なわれる。第8図Aに示すように、フィールドFAで
は、第1番から第a 13#の前半分の水平走査線が撮
像管9の有効画面17内に描かれる。そして、第313
番の後半分から、第375番の前半分までの水平走査線
によってオーバースキャンがなされる。
次のフィールドFBでは、第8図Bに示すように、有効
画面17の上部中央から第375番の後半分の水平走査
線が描かれ、第687番の水平走査eiまでが有効画面
17に(:冑かれる。その後、第688番のものから、
sg 750番の水平走査線によってオーバースキャン
動作が行なわれ、再び第8国人に示すように、有効画面
17の上部左端から走査がなされる。
このようにして、625本の水平走査線による飛越走査
がなされる。第7図Cに示すように、一方の回転ヘッド
5Aは、フィールドFA 内の第1番の水平走査線から
312.5 Tの期間の記録信号全磁気テープ2に記録
する。また、他方の回転ヘッド5Bは、フィールドFB
 内の第375番の水平走査線の後半分から312.5
 Tの期間の記録信号を磁気テープ2に記−録する。こ
のように、カラービデオカメラで撮影されたカラー映像
信号が磁気テープ2に記録される。
上述のように記録された磁気テープ2を、丁度180°
の角間隔で配置され、フレーム周波数1回転する2個の
回転ヘッドによって再生した場合を想定する。このとき
には、回転ヘッド5Aに対する回転ヘッド5Bの進み(
−1T)が考慮されていない。したがって、第7図りに
示すように、回転ヘッド5Bと対応する他方の回転ヘッ
ドの再生出力がI Hだけ遅れて発生してしまい、一方
及び他方の回転ヘッドの再生出力を合成しても、両者の
継目で水平同期信号の位相ジャンプが生じてしまう。
しかし、この例では、180°の角間隔に対して、0.
5Hの時間進みを生じるように、回転ヘッド7Bffi
配した再生用VTRを用いるので、第7図Eに示すよう
に、水平同期信号の位相ジャンプが生じない再生信号t
−iることかできる。
また、上述と逆に、回転ヘッド5Bが回転ヘッド5Aに
対してITの時間遅れ(+IT)i生じるように配置さ
れているときの動作を第9図に示す。第9図Aは、垂直
同期信号Sv を示している。
この場合に記録さ在だ磁気テープ2を1800角間隔で
2個の回転ヘッドが配されたV’rRによって再生する
と、回転ヘッド5Bと対応する再生用の回転ヘッドの再
生出力は、第9図Bに示すように、IT進んだタイミン
グのものとなる。しかし、再生用VTRは、第3図に示
されるように、回転ヘッド7Bが0.5I(の時間差で
もって先行して設けられているので、第9図Cに示すよ
うに、水平同期信号の位相ジャンプが生じない再生jM
号t−得ることができる。
第7図及び第9図において、余ト腺が付された番号の水
平走査、腺とそうでない水SF走査源とtよ、R−Y 
frj号のカラーサブギヤIJ 7の反転関係を示す。
例えば水平走査線の番号が奇数の場ftには、カラーサ
ブキャリアの位相が反転さnlこれが偶数の場合には、
この反転がさj’t、ない。したがっ′c1回転ヘッド
5A及び5Bの角間隔αが±ITとされているときに、
磁気テープ2の6己企壜パターンにおけるカラーサブギ
ヤリアの位相反転N係は、第10図に示すものとなる。
この第10図は、連続する4フイールド(FAl。
FBI”’A□、FB□)の期間で形成される記録パタ
ーンを示している。この記録パターンは、第5図に示す
正規の記録パターンと一致していない。つまシ、この記
録パターンの両者を比較すれば理解されるように、第3
フイールドFA2及び第4フイールドFB2のカラーサ
ブキャリアの位相が正規の記録パターンと逆となってい
る。
また、上述の回転ヘッド5A及び5Bの角間隔αfer
ニー2T及び+2Tとした場合の記録動作を第11図に
示す8 第11図Aは、回転ヘッド5Bが一2Tの時間差を生じ
るように、回転ヘッド5Aに対して先行して設けられた
場合に、撮像管9をドライブする垂直同期信号SVを示
す。この垂直同期信号S■に同期して有効画面17に対
応するカラー映像信号が回転ヘッド5A、5Bによって
交互に記録される。
このように記録された磁気テープ2を180°の角間隔
で配置された2個の回転ヘッドによって再生した場合を
想定すると、その再生出力は、第11図Bに示すものと
な9、回転ヘッド5Bと対応するヘッドの再生出力が2
Tだけ遅れたものとなる。しかし、再生用のVTRでは
、第3図に示すように、180’に対して0.5Hの時
間差でもって回転ヘッド7Bが先行して設けられている
ので、第11図Cに示すように、水平同期信号の位相ジ
ャンプを生じない再生出力を得ることができる。
また、回転ヘッド5Bが回転ヘッド5Aに対して+2T
の時間差を生じるように、遅れた位置に設けられている
場合には、第11図りに示す垂直同期信号Svによって
撮像管9がドライブされ、有効画面11に対応するカラ
ー映像信号が回転ヘッド5A、5Bによって交互に磁気
テープ2に記録される。
第11図Eは、180°の角間隔で2個の回転ヘッドが
配置されたVTRによって再生したときの再生出力を示
し、第11図Fは、正常な再生信号を示している。この
第11図から明かなように、回転ヘッド5A及び5Bの
角間隔αが+2Tの時間差を生じる場合には、第12図
に示す記録パターンが形成される。この第12図の記録
パターンと第5図に示す正規の記録パターンとを比較す
れば理解されるように、第2フイールドFBs及び第3
フイールドのカラーサブキャリアの位相が正規の記録パ
ターンと逆となっている。
また、以上の説明は、(0−300°)とした場合であ
るが、(θ−310,34482°)としても362+
0.5)となる。このように、0.5の端数が生じると
きには、回転ヘッド5A 、5Bのギャップの角間隔α
が(m+0.5)Tの時間差を生じるものに選定される
。−例として、(m−2)の場合の動作を第13図及び
第14図を参照して説明する。なお、第3図に示すよう
に、180°の対向間隔の位置から、回転方向に0.5
H進んだオフセット角を持つように、回転ヘッドIBが
配されているVTRによって再生できることを前提とし
ている。
まず、回転ヘッド5Aに対して回転ヘッド5Bが2.5
Tの時間差を生じるように、先行して設けられている場
合の動作を第13図を参照して説明する。第13図Aは
、垂直同期信号Syを示す。
この垂直同期信号は、725Tの周期で発生するものと
、これに対し、360.5Tの時間遅れて発生するもの
とからなる。撮像管9は、この垂直同期信号S■によっ
てドライブされ、1番の水平走査線から313番の水平
走査線の前半分のものが有効画面17を走査し、このと
きのカラー映像信号が回転ヘッド5Aによって磁気テー
プ2に記録される。また、361番の水平走査線から7
25番の水平走査線によって走査されたときに得られる
カラー映像信号が回転ヘッド5Bによって磁気テープ2
に記録される。
第13図Bは、この撮像管の水平走査線の番号を示すと
共に、R−Y信号の力2−サブキャリアの位相反転関係
を示す。(θ→310’)の場合では、フィールドFA
及びFBに含まれる水平走査線の全本数が奇数(725
本)であるため、成るフィールドFA及びFBにおける
カラーサブキャリアの位相と次のフィールドFA及びF
B におけるカラーサブキャリアの位相とが反転したも
のとなる。第13図Cは、このように記録された磁気テ
ープ2を再生した場合の再生信号を示す。この第131
ECから理解されるように、(−2,57)の時間差の
場合の記録パターンにおけるカラーサブキャリアの位相
反転関係は、第5図に示す正規の記録パターンのそれと
一致したものとなる。
次に、回転ヘッド5Aに対して回転ヘッド5Bが遅れた
位置に設けられているときの動作について説明する。こ
の場合では、第14図Aに示す垂直同期(i4 @Sy
によって撮像管がドライブされる。
回転ヘッド5Bは、第14図Bに示すように、366番
の水平走査線の後半分から678番の水平走査線オでの
走査で発生したカラー映像信号を磁気テープ2に記録す
る。
第14図Cは、このように記録された磁気テープ2を再
生したときの再生信号金示す。この第14図Cから明か
なように、この記録パターンにおけるR −Y 1T号
のカラーサブキャリrの位相反転関係は、第15図に示
すものとなる。第5図に示される正規の記録パターンと
比較すると、第2フィールドF B I及び第4フイー
ルドF B 2におけるカラーサブキャリアの位相反転
関係が正しくないことが分かる。
R−Y信号のカラーザブギヤリアの位相反転関係が正規
の記録パターンと異なる場作(第1O図。
bA 12図及び第15図に夫々示される)において、
この発明は、記舜信号を補正することにより、正規の記
録パターンとカラーサブキャリアの位相反転関係を同一
とするものである。
この記録信号の補正は、信号ゾロセソ?14においてな
される。第16図は、この信号ゾロセッサ14の一列の
構成を示す。18で示す入力端子に複合同期信号が伺加
された輝度イム号Yが供給され、19及び20で示す入
力端子の夫々に色差信号R−Y、B−Yが供給される。
輝度信号Yは、14U(g号の記録回路21に供給され
る。この記録回路21は、ゾリエ/ファシス回路、クリ
ップ回路、り2ンゾ回路、 Flvi変調回路、バイパ
スフィルタから構成されている。この記録回路21の出
力には、シンクチツゾレベル及びホワイトピークレベル
の夫々が所定の周波数となるようにFM変調された変調
輝度信号が現れ、これが混合回路22に供給される。
色差信号R−Y 、B−Yは、ローパスフィルタ23.
24を夫々介して平衡変調回路25.26に供給される
。この平衡変調回路25.26の夫夫の出力が混合回路
2Tに供給される。また、端子2Bにカラーサブキャリ
ア信号が供給される。
このカラーサブキャリア信号の周波数は300°)のと
きに適用される数値であって、力2−サブキャリアの位
相が所定の関係となるときに再生画面中に生じる悪影響
を防止するために付加されている。
カラーサブキャリア信号が平衡変調回路26に供給され
、色差信号B−Yによって変調されると共に、移相回路
29にょ勺90’移相される。この移相回路29の出力
とこれ全反転回路3oによって位相反転したものとがス
イッチ回路310入カ端子に供給される。このスイッチ
回路31fj:、端子32から供給されるスイッチング
パルスによって1水平区間(IT)毎に状態が変化し、
その出力にIT毎に位相反転されたカッ−サブキャリア
信号が得られる。このカラーサブキャリア信号は、平衡
変調回路25に供給され、色差信号R−Yによって変調
される。この平衡変調回路25.26に供給される2つ
のカラーサブキャリア信号が混合回路33で混合され、
移相回路34を介されることによってバースト信号とさ
れる。このバースト信号がスイッチ回路35の一方の入
力端子に供給される。このスイッチ回路35の他方の入
力端子に直角2相変調された色差信号が供給される。
スイッチ回路35は、端子36からのスイッチングパル
スによって制御され、バースト信号が搬送色信号に対し
て付加される。
このバースト信号を含む搬送色信号がカラープロセッサ
37に供給され、低域キャリア周波数の1信号に変換さ
れる。この場合、”隣接トラック間で生じるクロストー
クの対策として、隣接トラック間で低域キャリア周波数
が異ならされている。隣接トラックの一方のトラックに
記録される信号のセッサ37から出力される低域変換色
信号が混合回路22に供給される。この混合回路22の
出力端子38に取シ出された記録信号の周波数スペクト
ルを第17図に示す。
第17図において、39がFM変調された輝度信号の周
波数スペクトルであり、40A及び40Bが隣接するト
ラックに夫々記録される低域搬送周波数差が存在してい
る。したがって、再生信号中の本来の搬送色信号と隣接
トラックからのクロストークとが同様の周波数差を持つ
ことになシ、再生側に設けられた2 H遅延線を用いた
くし形フィルタによってクロストークを除去することが
できる。
」二連のスイッチ回路31に対して端子32から供給さ
れるスイッチングパルスは、第18図Bに示すものであ
る。つ菫り、第18図Aに示す第1フイールドFA 1
〜第4フイールドFB2で規則的に要化するパルス信号
の第3フイールドFA2及び第4フイールドFB20レ
ベル変化が逆極性とされてスイッチングパルス(第18
図B)が形成される。
前述のように、(0−300’)でギャップの角間隔α
が(±IT)に対応するものと選定され、第10図に示
す記録パターンが形成されうるときには、第3フイール
ドFA2及び第4フイールドFB2の1<−Y信号のカ
ラーサブキャリアの位相反転が更に反転され、正規の記
録パターンにおける位相反転の関係と同一のものとされ
る。
また、(θ−3000)とされ、角間隔αが(±2T)
に対応するものに選定され、第12図に示す記録パター
ンが形成されうるときには、第2フイールドF B I
及び第3フイールドFA 2におけるR−Y信号のサブ
キャリアの位相反転N係が第18図Aに示すものに対し
で更に反転される。更に、(θ’=310°)とされ、
角間隔αが(+2.5T)に対応するものに選定され、
第15図に示す記録パターンが形成されつるときには、
第2フイールドF 及び第4フイールドFB□における
R−Y信t 号のサブキャリアの位相反転関係が反転される。
第19図は、この発明が適用された信号プロセッサ14
の他の実施例を示す。第16図に示される信号プロセッ
サと同様に5反転回路30及びスイッチ回路31が設け
られ、平衡変調回路25に供給されるキャリア信号の位
相反転関係が正規の記録パターンにおけるものと同一と
なるように制御さ−れる。この第19図に示す信号プロ
セッサは、色差信号によシ平散液ρ、1されるキャリア
信号が低域周波数のものときれている。つまシ、PAL
方式の平衡変調とVTRのカラープロセスとを同時に行
なう構成のものである。
低域周波数のキャリア信号は、VCO<電圧制御形発振
器)41の出力を分周回路42によって丁に分周するこ
とで形成される。VCO41の出力は、分周回路43及
び44にも供給され、これらの出力の一方がスイッチ回
路45で選択されて位相比れている。スイッチ回路45
は、端子46からのフレーム周波数のスイッチングパル
スによって制御され、成る1フイールドで分周回路43
の出力が選択され、次の1フイールドで分周回路44の
出力が選択される。
位相比較回路47に対して同期信号発生回路12からの
水平同期信号(周波数f11)が端子48から供給され
る。この位相比較回路4Tの出力がローパスフィルタ4
9を介してVCO41に対する制御′III電圧とされ
る。
かかるPLL回路の41q成において、分周回路43の
出力がスイッチ回路45によって選択されているフィー
ルドでは、VCO41の発振周波数が351fhの場合
にPLL回路が安定し、分周回路44の出力がスイッチ
回路45により選択されているフィールドでは、 VC
O41の発振周波数がas、affi の場合にPLL
回路が安定する。したがって、分周回路42の出力に発
生するキャリア信号は、−6ft  の周波数と一≦5
3f′  の周波数との51 Q  H8H ものに1フイールド毎に変化する。
このギヤリア信号が平衡変調される。そして、バースト
信号及び搬送色信号が低域キャリア周波数のものに変換
された変換色信号がバンドパスフィルタ50を介して混
合回路22に供給され、その出力端子3Bに記録信号が
取り出される。
壕だ、第20因に示すように、ローパスフィルタ23と
平衡変調回路25の間に反転回路30及びスイッチ回路
31を挿入し、キャリア信号でなくてR−Y信号自身を
位相反転するようにしても良い。
更に、VTRのカラープロセッサとして、隣9合うトシ
ツクでその変化の方向が逆となるように、IH毎に位相
が90’ずつ/7トされたキャリア信号を用いて低域変
換j゛る構成を用いることもできる [応用ド1]」 上述の説明では、180’の角間隔を託灼し、、  0
.5HのオフセラIc−有し−C回転ヘッド/A及び7
Bが配され、したがりCg5図に゛こ示ずように、フィ
ールドFA  と対応するトラックの端部とフィールド
FB  と対応するトラックの端部とが0.5 H又は
1.5Hに相当する距離だり配I11ネI線図示のよう
に色信号が変化する記録パターンが正規のものであつ、
た。これと異なシ、再生用のVL”Rが180°対向の
回転ヘッドを有し、第211宛IAに示すように、1.
5)Iに相当する距離だけトラックの端部が離れており
、色(if号の変化がl&Q接)、yツク間で整列する
ul:0パターンが正規のものとなる。W 伯に如して
この発明を適用しL本良い。
この後者の場&tでは、記録用の回転−・ラドのギャッ
プの角間隔αが前述の説明の値に対し、0.5′l゛だ
け異なったものとされる。ナし−C1第21図B、第2
1図C1第21図りに夫々示すように、正規の記録パタ
ーンと色信号の変化が異なる場合が生じる。磁気テープ
2の巻付角θ、角間隔α。
2つの回転ヘッドの位置関係に応じてこれらの記録パタ
ーンが生じる。したがって、この発明全適用することに
よって正規の記録パターンを形成することができる。
即ち、第21図Bに示す場合では、第3フイールドFA
2及び第4フイールドFB2における力2−ザブキャリ
アの位相反転量系が反転とされる。第21図Cに示す場
合では、第2フイールドFBs及び第3フイールドF 
A 2におけるカラーサブキャリアの位相反転関係が反
転される。第21図りに示す場合では、第2フイールド
F B i及び第4フイールドF2における力2−サブ
キャリアの位相関係が反転される。
「発明の効果」 この発明に依れば、既存のVTRによって支障なく再生
できる記録パターンを径の小さいテープ案内ドラムによ
って形成することができ、VTRの小形化を実現するこ
とができる。然も、記録パターンにおけるR−Y信号の
カラーサブキャリアの位相関係が既存のVTRによるも
のと同一となシ、PAL方式の色信号の再生が支障なく
行なわれる。
まだ、この発明は、傾斜アジマス記録を行なう2個の回
転ヘッドの角間隔を所定のものとすることにより、撮像
管が飛越走査を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明における回転ヘッドの配置構成を示ず
路線図、第2図は回転ヘッドの具体的構成金示す正面図
、第3図は既存のVTR(再生用VTR)の回転ヘッド
の配置構成を示す路線図、第4図はこの発明による記録
パターンを示す路線図、第5図は既存のVTRによる正
規の記録パターンを示す路線図、第6図はこの発明の全
体の構成を示すブロック図、第7図はこの発明において
(θ=300’) (αニーIT)とした場合の一しリ
の動作説明に用いるタイムチャート、第8図は(θ=3
00°)(αニーIT)の場合の撮像管の走査の説明に
用いる路線図、第9図及び第10図はこの発明において
(0−300°)(α:+IT)の場合の動作説明に用
いるタイムチャート及び補正前の記録パターンを示す路
線図、第11図及び第12図はこの発明において(0−
aOO)(α:上2T)の場合の動作説明に用いるタイ
ムチャート及び補正前の記録パターンを示す路線図、第
13図は(θ+310°)(α: −2,5T )の場
合の動作説明に用いるタイムチャート、第t−41及び
第15図は(θ+310°)(α:+2.57)の場合
の動作説明に用いるタイムチャート及び補正前の記録パ
ターンを示す路線図、第16図及び第17図はこの発明
が適用された信号プロセッサの−tflJのブロック図
及び記録信号の周波数スペクトル図、第18図はこの信
号プロセッサの補正動作の説明に用いる波形図、第19
図はこの発明が適用された信号プロセッサの他の例のブ
ロック図、第20図はこの発明が適用された信号プロセ
ッサの更に他の例の一部のブロック図、第21図はこの
発明の詳細な説明に用いる記録パターンの路線図である
。 1・・・・・・・・・・テープ案内ドラム、2・・・・
・・・・・・・・磁気テープ、5A、5B・・・・・・
・・・・・・回転ヘッド、8A、8B・・・・・・・・
・・・・ビデオトラック、9・・・・−・・・・・・・
撮像管、11・・・・・・・・・・・・偏向回路、12
・・・・・・・・・・・・同期信号発生回路、14・・
・・・・・・・・・・信号プロセッサ、11・・・・・
・・・・・・・撮像管の有効画面、25,26・・・・
・・・・・・・・平衡変調回路、30・・・・・・・・
・・・・反転回路、31・・・・・・・・・・・・カラ
ープロセッサ。 代理人  杉 浦 正 知 第1図 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 テープ案内ドラムに対して磁気テープが巻付けられ、ギ
    ャップの延長方向が互いに異なる第1及び第2の回転ヘ
    ッドが交互に上記磁気テープに摺接するようにされ、こ
    の第1及び第2の回転ヘッドの上記磁気テープに夫々摺
    接する初期のタイミングとカラービデオカメラから供給
    されるPAL方式の記録信号の垂直同期信号とが同期す
    るようになされて、このAe録信号を上記磁気テープに
    記録するようにしたカラー映像信号の記録装置において
    、上記テープ案内ドラムに対する上記磁気テープの巻付
    角をθとするとき がM(又は(M’+0.5 ) ) (但し、M 、 
    M’は整数)となるように、上記巻付角θを選定し、こ
    の巻付角0に関する式がMとなる場合に、上記第1及び
    第2の回転ヘッドのギャップの角間隔αf mT(但し
    、mは整数、Tは1水叩周期に対応する時間)の時間差
    音生じるものに選定し、上記巻付角θに関する式が(M
    ’+ 0.5 )となる場合に、上記角間隔α’e(m
    +0.5)Tの時間差を生じるものにう”ね定し、上記
    磁気テープに形成された記録パターンにおけるR−Y信
    号のカラー丈ブキャリアの位相反転関係を所定のものと
    するように、上記記録信号を補正するようにしたカラー
    映像18号の記録装置。
JP57164239A 1982-09-21 1982-09-21 カラ−映像信号の記録装置 Pending JPS5952984A (ja)

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DE8383305460T DE3380917D1 (de) 1982-09-21 1983-09-16 Farbvideosignal-aufzeichnungsgeraet.
DK428383A DK428383A (da) 1982-09-21 1983-09-20 Videobaandoptager
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NO833400L (no) 1984-03-22
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BR8305160A (pt) 1984-05-02
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DK428383D0 (da) 1983-09-20
AU554550B2 (en) 1986-08-28
AU1931283A (en) 1984-03-29
EP0104068A2 (en) 1984-03-28
ES8405987A1 (es) 1984-06-16
EP0104068B1 (en) 1989-11-29

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