JPS594918B2 - Pal方式カラ−テレビジヨン信号の記録再生方法 - Google Patents

Pal方式カラ−テレビジヨン信号の記録再生方法

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JPS594918B2
JPS594918B2 JP51094209A JP9420976A JPS594918B2 JP S594918 B2 JPS594918 B2 JP S594918B2 JP 51094209 A JP51094209 A JP 51094209A JP 9420976 A JP9420976 A JP 9420976A JP S594918 B2 JPS594918 B2 JP S594918B2
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一朗 有村
有寿郎 山光
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はPAL方式カラーテレビジョン信号の記録再生
方法に関する。
PAL方式のカラーテレビジョン方式は NTSC方式を比較した場合、第1図に示す様に、一方
の色信号成分、例えば色差信号(R−Y)信5 号に関
する色副搬送波の位相が1水平走査期間ごとに1800
反転しており、これに対し色差信号(B−Y)信号に関
する色副搬送波の位相は各水平走査期間共同位相である
したがつて前記色差信号(R−Y)信号は(B−Y)信
号に関する色10副搬送波の位相に対して、水平同期ご
とに、対称に反転しているのが特徴である。そして(R
−Y)信号に関する色副搬送波の位相の識別にはバース
ト信号が用いられ、このバースト信号位相は、第2図の
如く、(B−Y)信号の色副搬送波の位相15に対し、
1350進んだ位相のバースト信号B+(SBn)と1
350遅れたバースト信号B−(SB(n+1)とが水
平周期ごとに交互に伝送される。ここでPAL方式の水
平走査周波数fHは15.625KH2、垂直走査周波
数fvは・05OH2、色副搬送周波数fsは約4.4
3MH2である。さて、一般に録画再生装置でカラーテ
レビジョン信号を記録再生すると、機械的振動や、テー
プとへノドのタツナムラなどにより時間軸変動(以”5
下ジッタと略称す)が発生する。
このジッタは輝度信号においては、画面の揺れとして現
われ、色信号は色むらや全く色のつかないなどの現象と
なる。そこで簡易形録画再生装置でも色信号処理につい
ては、ジッタ補正を行うのが通例である。こ’0 のジ
ッタ補正回路には通常自動位相制御回路(APC)が用
いられ、このAPC回路の位相引込み範囲(Pulli
n)はサンプリング定義より最大fH■15.75KH
2(NTSC)実験値では12〜13KHzである。と
ころが、上記PAL5方式カラーテレビジョン信号では
、ラインごとにバースト位相は相対的に900異なるた
め、理論的APCの最大位相引込み範囲はfH/2中7
.8KHzとなり、実験値では5〜6K1Izとなる。
ここで簡易形録画再生装置ではジツタによる周波数変動
は数KHz程度あるため、APC回路の可変周波発振器
の中心周波数の変化があると、NTSCと同様のAPC
回路ではPAL方式カラーテレビジ臼ン信号の記録再生
は時々色むらや、全く色のつかないなどの問題がある。
本発明はこの様な点に鑑み、PAL方式カラーテレビジ
ヨン信号の記録再生において、安定でしかも正常な色相
を得ることのできる記録再生方法を提案するものである
以下本発明の一実施例の説明を図面に基づき低域変換記
録再生方式を例にとつて行なう。
ここで低域変換記録再生方式とはPAL方式カラーテレ
ビジヨン信号から輝度信号と搬送色信号を分離し、輝度
信号は高域側で角度変調例えば周波数変調(第3図Y−
FM)し、搬送色信号は数百KHz程度の低域側に変換
(第3図Cc)し、記録媒体に、第3図に示す様なスペ
クトラムで記録するものである。再生にあたつては、第
3図スペクトラとなる。スイツチ回路7は水平同期信号
ごとに端子A,bを交互に切換えるものとする。よつて
スイツチ回路7の出力は第5図ハ叉は二となる。ハはN
TSCと同様バースト位相はラインすべてについて同位
相となる。このことは(1)〜(4)式よりnラインで
はB+を、n+1ラインではB−1を取ることになり、
σN,.n+2、n+
4ラインでは:※ムから、高域通過フイルタと低域通過
フイルタにより周波数変調波と低域変換搬送色信号を分
離する。
前記周波数変調波は周波数復調し、輝度信号出力となる
。一方低域変換搬送色信号は周波数変換され、ジツタ補
正されて搬送色信号出力となる。さて、本発明に関係す
る再生搬送色信号処理をし、プロツク図と共に説明する
。第4図が本発明のAPC回路を含む基本プロツク図で
ある。入力端子1にはビデオヘツドから再生される信号
(第3図)を接続し、低域通過フィルタ2により低域変
換搬送色信号Ccを分離する。この周波数はFcである
。この低域変換搬送色信号Ccを第1の周波数変換器3
に接続し、この第1の周波数変換器にて、後述する帯域
フイルタ16出力である。FO+F8なる周波数の搬送
波と周波数変換し、2f0+F8、F8を作成し、帯域
通過フイルタ4により、搬送色信号(周波数F8)を得
、搬送色信号出力端子5に接続する。この搬送色信号出
力のバースト位相は、第1図より第5図イの位相となつ
ている。これを数式で示すと、である。
この搬送色信号イをスイツチ回路7のa端子に直接接続
し、および90イ移相器6を介してスイツチ回路7のb
端子に接続する。b端子のバースト位相は第5図口とな
る。この場合90の移相器6は900遅れ位相で示して
ある(900進み位相でも本発明は達成できる)。これ
を数式で示すと、(6)(7)式よりラインごとのバー
スト位相差は1800となる。
この様に第5図ハの場合には、通常の公知技術のAPC
回路で問題ないが、第5図二の場合は、ラインごとに1
80゜位相差があり、通常のAPC回路の同期引込み範
囲は、FH/2中7.8KHzとなる。本発明はNTS
Cと同様の同期引込み範囲とするもので、次は本発明の
要部について詳述する。
第4図のスイツチ回路Tの出力を、2逓倍回路8で2逓
倍する。搬送色信号は帯域を持つ信号なので、実際の色
信号部分の位相と振幅同時伝送はむずかしいが、本発明
に起因するのはバーストだけであるため問題ない。2逓
倍回路8の出力からバーストゲート回路9でバーストを
抽出し、位相比較器10に接続する。
位相比較器10では前記2fs周波数のバーストと、F
sなる周波数の基準固定周波発振器11を移相器12を
通して、2逓倍回路13で2逓倍した2fs周波数の基
準信号と位相比較し、その誤差信号で可変周波発振器1
4を制御する。可変周波発振器14は、例えば2fc(
低域変換搬送色信号周波数)とする。この可変周波発振
器14を2分周回路11で2分周し、2分周回路IT出
力と基準固定周波発振器11とを第2の周波数変換器1
5で周波数変換し、帯域通過フイルタ16により、Fc
+Fsを得、第1の周波数変換器に接続する。次に第4
図の8〜16までを数式と共に説明する。
2逓倍回路8の位相を説明の都合上ψ,=oとする。
しかもハについてはB−Y軸より135゜進んだ位相を
基準にかえると、ハのバースト位相は(5)式よりまた
二についてはB −Y軸から135ス遅れた位相を基準
に変えると、(7)および(6)式よりよつて、2逓倍
回路8出力は(8)式より(9)式より QE式より ここで2逓倍回路8出力はaυ〜AE式においてハの場
合はもともとラインごと位相の連続性があるため第5図
ホとなる。
又二についてはA2xl3)式より同位相となる。なぜ
なら180つ位相差は2逓倍により3600位相差とな
るが360゜はAPC回路の同位置で位相比較すること
であり、位相差は00と等価である。故にバーストゲー
ト回路9出力のバースト位相は、ラインごとに連続性が
あることになる。一定固定周波発振器11よりの2逓倍
回路13出力もSin2ωStとすると誤差はなく、可
変周波発振器14出力はSin2ωCtとなる。この出
力を2分周し、このSin(t)Ctと基準固定周波発
振器11のSinωStと周波数変換すると、ここで右
辺第2項を帯域通過フイルタ16で抽出すると、COs
(ωs+ωc)tとなり、その周波数はFs+Fcとな
る。この様に本発明によると、PAL方式カラーテレビ
ジヨン信号のラインごとに相対的に900位相の異なる
バースト信号を、ラインごとに連続化(同位相)するこ
とにより、同期引込み範囲を拡大せしめ得る。
しかも、従来の簡易形録画再生装置では、ジツタが多い
ためAPCの時定数が大きくできず、しかも可変周波発
振器としてL−C形を用いているため、誤差信号に7.
8KHzの矩形波信号がなまり、ライン内の色相むらが
発生するなどの問題があつたが、本発明により、それら
の問題は解決できる。また第4図のスイツチ回路7を切
換える制御信号には水平同期信号を用いるが、ドロツプ
アウトにより、水平同期信号の増減があ lる場合は、
本発明をより効果的にするには、水平同期信号でバツフ
ア発振器を制御し、このバツフア発振器出力によりスイ
ツチ回路7を切換えると確実に切換えることができる。
簡易形録画再生装置でジツタの非常に多い場合(周波数
変動が大きい)、APC回路だけでは追従しきれない場
合が多いため、自動周波数制御回路(以下AFCと略称
す)を追加するが、その場合の本発明を効果的ならしめ
るプロツク図を第6図に示す。
第4図と同じ番号は同じ回路を示す。1は再生RF信号
の入力端子、2は低域通過フイルタで、低域変換搬送色
信号を抽出し、第1の周波数変換器3で帯域通過フィル
タ16よりのF。
+F8なる周波数の搬送波で周波数変換し、帯域通過フ
ィルタ4でFsを抽出し、搬送色信号出力端子5に接続
する。搬送色信号出力をスイツチ回路7の(a)端子に
直接に、および900移相器6を介してスイツチ回路7
の(b)端子に接続する。このスイツチ回路7出力を2
逓倍回路8を通し、バーストゲート回路9でバーストを
得、位相比較器10に接続する。該位相比較器10で前
記バーストを基準固定周波発振器11出力を2逓倍回路
13で2逓倍した信号と位相比較し(第4図12の移相
器はあつてもなくてもよいため省略した)、その誤差信
号で可変周波発振器18を制御する。この可変周波発振
器18の周波数は低域変換周波数F。をAFCとAPC
に分割し、今2f1とする。2分周回路19は前記2f
1を2分周してf1とする。
一方AFC部は再生水平同期信号入力端子20からの再
生水平同期信号と、AFC部は再生水平同期信号入力端
子20からの再生水平同期信号と、可変周波発振器21
の発振周波数F2をn分周回路22でn分周した信号と
位相比較器23で位相比較し、この誤差信号で可変周波
発振器21を制御する。この時、周波数f1とF2の比
をF2〉f1に選定する。ということは、周波数変動の
ほとんどをAFCでカバーし、残りをAPCでカバーす
るものである。しかるに周波数変換器24で2分周器1
9出力のF,と可変周波発振器21出力のF2を周波数
変換し、帯域通過フイルタ25によりf1+F2を得る
。ここでf1+F2−FCになる様に、f1とF2を選
ぶ。そして周波数変換器26で基準固定周波発振器11
出力Fsと帯域通過フィルタ25出力のF。と周波数変
換し、帯域通過フイルタ16によりF。+F,を抽出し
、周波数変換器3の搬送波とする。f1、F2の設定値
の一例を示しておこう。
例えばAFC回路の分周゛比(第5図22のn)を今N
3Oとすると、F2−FHX3O=15.625X30
=468.75KHz.fcはEIAJ推しよう規格で
、Fc−685.574KHzであるから、f1−FO
−F2−216.824KHzとなる。即ちジツタのう
ちAPCが約30%を、AFCが約70%をうけもつこ
とになる。APCの残留エラーなども考慮し、互換やダ
ンピングを行なうと、AFCとAPCの比率は約2:1
が実験的にも理論的にもよい。第6図のようなシステム
に本発明を適用すれば、例えば周波数変動(ジツタ)が
2%あるとすると、685.574×0.02−14K
Hzの周波数変動となり、APCのジツタ応答はその約
30%であるから、数KHzとなる。
APCは本発明により、NTSCと同様の同期引込み範
囲、理論値FH、実験値12〜13KHzとなり、AP
Cの可変周波発振器(第4図14、第6図18)の中心
周波数ドリフトを考えても充分同期引込み範囲内となり
、従来の問題点を解決できるものである。ここで第4図
、第6図のAPCの可変周波発振器14,18および分
周回路19は説明の都合土2f,周波数発振器を一分周
する構成としている。例えば第4図イにΔfの周波数変
動があるとAPCの位相比較器出力は2Δfの出力とな
り、可変周波発振器出力は、2f1−2Δfとなり、2
分周出力はF,−1tとなる。よつて周波数変動を相殺
できる。従つて第4図、第6図の14,17,18,1
9はそれと等価の動作原理のものであればどんな構成で
もよい。又、本発明と同様な効果が得られる別の構成例
を第7図に示す。
第4図、第6図の5〜10部分の変形である。第7図5
は搬送色信号出力端子、6は90噂相器、7はラインご
とに(a)(b)端子を切換える切換スイツチ27はバ
ーストゲート回路で、バーストゲート回路27出力は第
5図ハ、または二のバースト位相をしている。このバー
スト信号で、リンギング発振器28を制御する。リンギ
ング発振器28はバースト位相に位相同期した連続信号
を作るものである。このリンギング発振器28出力を2
逓倍回路29で2逓倍し、その2逓倍の連続信号から再
びバーストゲート回路30でバースト信号と等価な信号
を得、その信号を第4図と同様の位相比較器10に入力
するものである。第7図の特徴は間欠信号でなく、連続
信号として2逓倍を行なうため、位相変化が少ない。ま
た第2のバーストゲート回路30で、ラインごとに18
0バ位相差のある場合の2逓倍回路29の過渡応答後を
確実に抽出できるなどの特徴がある。以上の様に本発明
によると、PALカラーテレビジヨン信号の録画再生に
おいて、周波数変動があつても、APC回路の同期引込
み範囲を拡大せしめ、NTSC同様に安定なものとなし
、ライン内の色相むら、、可変周波発振器の中心周波数
のずれなどについても問題のない新しい方法を提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はPAL方式のカラーテレビジヨン信号の(R−
Y)および(B−Y)の位相図、第2図はそのバースト
信号位相図、第3図はその低域変換記録再生方式におけ
るスペクトラム図、第4図は本発明の一実施例に示すプ
ロツク図、第5図はその波形図、第6図は別の一実施例
を示すプロツク図、第7図はさらに別の実施例を示すプ
ロツク図である。 2・・・・・・低域通過フイルタ、3・・・・・・第1
の周波数変換器、4・・・・・・帯域通過フィルタ、6
・・・・・・90相器、7・・・・・・スイツチ回路、
8・・・・・・2逓倍回路、9・・・・・・バーストゲ
ート回路、10・・・・・・位相比較器、11・・・・
・・基準固定周波発振器、13・・・・・・2逓倍回路
、14・・・・・・可変周波発振器、15・・・・・・
第2の周波数変換器、16・・・・・・帯域フィルタ、
17・・・・・・2分周回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 PAL方式カラーテレビジョン信号の輝度信号を高
    域側で角度変調し、搬送色信号を低域側に変換し、低域
    変換搬送色信号として記録し、再生においては、角度変
    調波を復調して輝度信号を得、低域変換搬送色信号をヘ
    テロダインして搬送色信号を得る記録再生方法において
    、前記搬送色信号を水平走査期間ごとに、位相を0°ま
    たは90°に交互に変化させこの信号を2逓倍して周波
    数2f_sなるカラーバースト信号を得、このカラーバ
    ースト信号と基準発振器に関連した周波数2f_sなる
    基準信号と位相比較し、この位相誤差信号で可変周波発
    振器を制御し、該可変周波発振器出力の周波数と前記基
    準発振器出力の周波数を少なくとも周波数変換しこの周
    波数変換した信号を前記ヘテロダインするための信号に
    用いるPAL方式カラーテレビジョン信号の記録再生方
    法。
JP51094209A 1976-08-06 1976-08-06 Pal方式カラ−テレビジヨン信号の記録再生方法 Expired JPS594918B2 (ja)

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