JPS5948428B2 - 入出金処理方式 - Google Patents
入出金処理方式Info
- Publication number
- JPS5948428B2 JPS5948428B2 JP57106386A JP10638682A JPS5948428B2 JP S5948428 B2 JPS5948428 B2 JP S5948428B2 JP 57106386 A JP57106386 A JP 57106386A JP 10638682 A JP10638682 A JP 10638682A JP S5948428 B2 JPS5948428 B2 JP S5948428B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- deposit
- file
- account
- processing
- customer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003672 processing method Methods 0.000 title claims description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 4
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06Q—INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGY [ICT] SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES; SYSTEMS OR METHODS SPECIALLY ADAPTED FOR ADMINISTRATIVE, COMMERCIAL, FINANCIAL, MANAGERIAL OR SUPERVISORY PURPOSES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G06Q40/00—Finance; Insurance; Tax strategies; Processing of corporate or income taxes
- G06Q40/02—Banking, e.g. interest calculation or account maintenance
Landscapes
- Business, Economics & Management (AREA)
- Accounting & Taxation (AREA)
- Finance (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Development Economics (AREA)
- Economics (AREA)
- Marketing (AREA)
- Strategic Management (AREA)
- Technology Law (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Business, Economics & Management (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Financial Or Insurance-Related Operations Such As Payment And Settlement (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(a)発明の技術分野
本発明は銀行等における入金業務を処理する入出金処理
方式に関する。
方式に関する。
(b)従来技術と問題点 3C
銀行等の預金業務処理システムにおいて、顧客の頭金業
務処理は、センタの元帳ファイルに顧客口座を開設した
のち、顧客からの入金毎にセンタの元帳ファイルを更新
する方法が一般に採用されている。
務処理は、センタの元帳ファイルに顧客口座を開設した
のち、顧客からの入金毎にセンタの元帳ファイルを更新
する方法が一般に採用されている。
従つて営業店(支店等)の端35末機からセンタのアク
セス回数は、顧客口座数と入金回数との積で定まり、セ
ンタ処理システムに対する端末機からの割込みが多発す
ることになる。これに対し会社等の団体において、従業
員が定額預金に団体加入しているような場合、これを一
括して取扱う営業店には、所定日(例えば給料日の翌日
)に加入者(従業員)の入金(例えば振込)が一斉に行
われる。また、振込み以外で、銀行の外交員がその加入
団体の代表取引所へ出向き現金を回収する場合もある。
この場合には、団体加入であつても、回収できなかつた
口座が存在する場合もあるので、銀行へ帰行後、端末機
械より回収できた一口座毎に取引の登録操作即ち口座毎
の残高更新を行う様に従来は処理されている。そこで予
め加入者の各口座を開設しておき、入金の際、全口座の
入金処理を一括して行うように図れば、センタヘの割込
みが一回で済み、処理効率を向上することが可能となる
。(c)発明の目的 本発明は上記の点に着目したものであり、処理効率を向
上する入金処理方式の提供を目的とする。
セス回数は、顧客口座数と入金回数との積で定まり、セ
ンタ処理システムに対する端末機からの割込みが多発す
ることになる。これに対し会社等の団体において、従業
員が定額預金に団体加入しているような場合、これを一
括して取扱う営業店には、所定日(例えば給料日の翌日
)に加入者(従業員)の入金(例えば振込)が一斉に行
われる。また、振込み以外で、銀行の外交員がその加入
団体の代表取引所へ出向き現金を回収する場合もある。
この場合には、団体加入であつても、回収できなかつた
口座が存在する場合もあるので、銀行へ帰行後、端末機
械より回収できた一口座毎に取引の登録操作即ち口座毎
の残高更新を行う様に従来は処理されている。そこで予
め加入者の各口座を開設しておき、入金の際、全口座の
入金処理を一括して行うように図れば、センタヘの割込
みが一回で済み、処理効率を向上することが可能となる
。(c)発明の目的 本発明は上記の点に着目したものであり、処理効率を向
上する入金処理方式の提供を目的とする。
(d)発明の構成
本発明はファイル装置を有する処理装置と、端末機とが
結ばれ該端末機からの入出金業務を処理する処理システ
ムにおいて、所定顧客の口座番号と所定金額とを含む登
録ファイルを設定する手段と、該所定顧客の元帳ファイ
゛ルを設定する手段と、該所定顧客登録数と登録総計金
額とを記憶する手段とを備え、前記端末機から発せられ
た前記顧客登録申込を受けた前記処理装置が前記答録フ
ァイル及び元帳ファイルを前記ファイル装置に設定し、
該設定後、前記端末機から発せられる前記所定顧客数及
び総計金額を受けた処理装置は、前記登録ファイルに基
ずき前記元帳ファイルの顧客口座別に前記所定金額の入
出金を処理することを特徴とする入出金処理方式である
。
結ばれ該端末機からの入出金業務を処理する処理システ
ムにおいて、所定顧客の口座番号と所定金額とを含む登
録ファイルを設定する手段と、該所定顧客の元帳ファイ
゛ルを設定する手段と、該所定顧客登録数と登録総計金
額とを記憶する手段とを備え、前記端末機から発せられ
た前記顧客登録申込を受けた前記処理装置が前記答録フ
ァイル及び元帳ファイルを前記ファイル装置に設定し、
該設定後、前記端末機から発せられる前記所定顧客数及
び総計金額を受けた処理装置は、前記登録ファイルに基
ずき前記元帳ファイルの顧客口座別に前記所定金額の入
出金を処理することを特徴とする入出金処理方式である
。
(e)発明の実施例
以下、本発明を図面によつて説明する。
図面は本発明の一実施例を説明するブロツク図であり、
1,1′は端末機、2は処理装置、3は受付部、4は口
座開設処理部、5は照合部、6は入出金処埋部、7は元
帳フアイル、8は登録フアイル、9は管理フアイル、A
,B,Zは顧客の口座番号、Cは顧客件数、cは件数欄
、Dは総計金額、dは総計欄、eは口座欄、Fは顧客別
入出金データ、fは金額欄、gは残高欄、hはチエツク
欄、11,12は処理依頼データである。図面における
端末機1〜Vは、銀行の各支店に設けられており、回線
によりセンタの処理装置2と結ばれている。実施例では
、或会社の従業員が団体定額積立領金(毎月、個人毎に
所定金額を領金する)制度に加入した例を採る。このよ
うな加入者は同一会社に属するので、銀行の取扱い支店
には、同一日(例えば給料日の翌印に入金(例えば給与
口座からの振替入金)が行われる場合が多い。従つて加
入者(例えば顧客ニa−zの26名)の口座(元帳)フ
アイルを、予めセンタの処理装置lこ登録しておき、加
入者から支店へ入金があつた時点で、センタヘ入金処理
を一括依頼すれば、センタへの割込処理は一度で済むこ
とになる。図面において、端末機1から処理依頼データ
11を発して、処理装置2に顧客口座の答録を依頼する
。
1,1′は端末機、2は処理装置、3は受付部、4は口
座開設処理部、5は照合部、6は入出金処埋部、7は元
帳フアイル、8は登録フアイル、9は管理フアイル、A
,B,Zは顧客の口座番号、Cは顧客件数、cは件数欄
、Dは総計金額、dは総計欄、eは口座欄、Fは顧客別
入出金データ、fは金額欄、gは残高欄、hはチエツク
欄、11,12は処理依頼データである。図面における
端末機1〜Vは、銀行の各支店に設けられており、回線
によりセンタの処理装置2と結ばれている。実施例では
、或会社の従業員が団体定額積立領金(毎月、個人毎に
所定金額を領金する)制度に加入した例を採る。このよ
うな加入者は同一会社に属するので、銀行の取扱い支店
には、同一日(例えば給料日の翌印に入金(例えば給与
口座からの振替入金)が行われる場合が多い。従つて加
入者(例えば顧客ニa−zの26名)の口座(元帳)フ
アイルを、予めセンタの処理装置lこ登録しておき、加
入者から支店へ入金があつた時点で、センタヘ入金処理
を一括依頼すれば、センタへの割込処理は一度で済むこ
とになる。図面において、端末機1から処理依頼データ
11を発して、処理装置2に顧客口座の答録を依頼する
。
処理依頼データ11は、顧客aの口座番号A〜顧客zの
口座番号Z、顧客件数C(26件)、顧客別の入金デー
クの総計金額D.′(例えば20万円)で構成されてい
る。処理依頼データ11を受けた受付部3により起動さ
れた口座開設処理部4は、登録フアイル8を開設し、こ
れに顧客の口座番号A−Zを口座欄eに設定すると共に
、金額欄fに顧客毎lこ定められた毎5月の預金額(例
えば5,000円)を設定する。一方管理フアイル9を
設け、顧客件数(26件)及び総計金額(20万円)を
セツトすると共に、元帳フアイル7をも開設する。なお
、この元帳フアイル7は、従来の預金口座フアイルと同
一・形式である。このように一群の顧客(a−z)の各
々に対応する預金口座番号を予め登録しておき、各顧客
からの入金が行われた時点で、端末機1から該預金口座
群へのアクセス要求(図示していない)及び処埋依頼デ
ータ12を発する。例えば預金口座群へのアクセス要求
は、預金口座群毎に割付けられた団体識別情報を含んで
いる。また処理依頼データ12は、顧客件数C(26件
)及び総計金額D(20万円)であり、これを受けた受
付部3は照合部5を起動する。これにより処理依頼デー
タ12と、管理フアイル9内のデータ(26件及び20
万円)との比較照合が行われ、一致したときに入金処理
部6が起動される。この際、後述するが、登録フアイル
8のチエツク欄hには選択された預金口座群の中で入金
有りと無しの口座が識別可能lこ表示されており、照合
部5は入金有りの口座の件数を計数し、また入金有りと
表示される口座の金額を合計し、しかる後、処理依頼デ
ータの顧客件数C及び総計金額Dと、演算により求めた
件数及び金額とを比較照合する。入出金処埋部6は、登
録フアイル8を参照して、元帳フアイル7り各顧客口座
(A−Z)の入金処理を行う。すなわち、元帳フアイル
7において、口座番号Aの項の金額欄fに金額(1,5
00円)を書込むと共に、残高欄gの金額を更新(残高
:30万)し、以下口座番号B−Zの各項(口座)につ
いても同様の入金処理を一括して行う。以下は加入者全
員の入金が一斉に行われた場合であるが、例えば加入者
zのみが未入金の場合もある。このようなとき端末機1
からの通知(加入者zが未入金)を受けた照合部5は、
登録フアイル8のチエツク欄hの最下部(口座番号Zの
項)に信号[0]を書込んだのち、入出金処理部6に処
理を依頼する。従つてこの場合には、口座番号Zを除い
て、元帳フアイル7の入金処理が行われる。また入金処
理後、必要に応じ管理フアイル9内のデータ(件数欄C
及び総計欄d)は入出金処理部6によつて更新される。
゛)発明の効果 以上のように本発明によれば、複数の顧客の口座フアイ
ルを予め登録しておき、入出金の事象を発生した時点で
、各顧客の口座フアイルの更新を一括して行うので、処
理効率を向上しうる利点を有する。
口座番号Z、顧客件数C(26件)、顧客別の入金デー
クの総計金額D.′(例えば20万円)で構成されてい
る。処理依頼データ11を受けた受付部3により起動さ
れた口座開設処理部4は、登録フアイル8を開設し、こ
れに顧客の口座番号A−Zを口座欄eに設定すると共に
、金額欄fに顧客毎lこ定められた毎5月の預金額(例
えば5,000円)を設定する。一方管理フアイル9を
設け、顧客件数(26件)及び総計金額(20万円)を
セツトすると共に、元帳フアイル7をも開設する。なお
、この元帳フアイル7は、従来の預金口座フアイルと同
一・形式である。このように一群の顧客(a−z)の各
々に対応する預金口座番号を予め登録しておき、各顧客
からの入金が行われた時点で、端末機1から該預金口座
群へのアクセス要求(図示していない)及び処埋依頼デ
ータ12を発する。例えば預金口座群へのアクセス要求
は、預金口座群毎に割付けられた団体識別情報を含んで
いる。また処理依頼データ12は、顧客件数C(26件
)及び総計金額D(20万円)であり、これを受けた受
付部3は照合部5を起動する。これにより処理依頼デー
タ12と、管理フアイル9内のデータ(26件及び20
万円)との比較照合が行われ、一致したときに入金処理
部6が起動される。この際、後述するが、登録フアイル
8のチエツク欄hには選択された預金口座群の中で入金
有りと無しの口座が識別可能lこ表示されており、照合
部5は入金有りの口座の件数を計数し、また入金有りと
表示される口座の金額を合計し、しかる後、処理依頼デ
ータの顧客件数C及び総計金額Dと、演算により求めた
件数及び金額とを比較照合する。入出金処埋部6は、登
録フアイル8を参照して、元帳フアイル7り各顧客口座
(A−Z)の入金処理を行う。すなわち、元帳フアイル
7において、口座番号Aの項の金額欄fに金額(1,5
00円)を書込むと共に、残高欄gの金額を更新(残高
:30万)し、以下口座番号B−Zの各項(口座)につ
いても同様の入金処理を一括して行う。以下は加入者全
員の入金が一斉に行われた場合であるが、例えば加入者
zのみが未入金の場合もある。このようなとき端末機1
からの通知(加入者zが未入金)を受けた照合部5は、
登録フアイル8のチエツク欄hの最下部(口座番号Zの
項)に信号[0]を書込んだのち、入出金処理部6に処
理を依頼する。従つてこの場合には、口座番号Zを除い
て、元帳フアイル7の入金処理が行われる。また入金処
理後、必要に応じ管理フアイル9内のデータ(件数欄C
及び総計欄d)は入出金処理部6によつて更新される。
゛)発明の効果 以上のように本発明によれば、複数の顧客の口座フアイ
ルを予め登録しておき、入出金の事象を発生した時点で
、各顧客の口座フアイルの更新を一括して行うので、処
理効率を向上しうる利点を有する。
イ1面の簡単な説明
図面は本発明の一実施例を説明するブロツク図?あり、
図中に用いた符号は次の通りである。
図中に用いた符号は次の通りである。
1,Vは端末機、2は処理装置、3は受付部、4は口座
開設処理部、5は照合部、6は入出金処理部、7は元帳
フアイル、8は登録フアイル、9は管理フアイル、A,
B,Zは顧客の口座番号、Cは顧客件数、cは件数欄、
Dは総計金額、dは総計欄、eは口座欄、Fは顧客別入
出金データ、fは金額欄、gは残高欄、hはチエツク欄
、11,12は処理依頼データを示す。
開設処理部、5は照合部、6は入出金処理部、7は元帳
フアイル、8は登録フアイル、9は管理フアイル、A,
B,Zは顧客の口座番号、Cは顧客件数、cは件数欄、
Dは総計金額、dは総計欄、eは口座欄、Fは顧客別入
出金データ、fは金額欄、gは残高欄、hはチエツク欄
、11,12は処理依頼データを示す。
Claims (1)
- 1 ファイル装置を有する処理装置によつて入出金業務
を処理する処理システムにおいて、複数顧客の口座番号
と該口座番号の入出金取引額とが予め格納された登録フ
ァイルと、該複数顧客の各々の残高データを格納する元
帳ファイルと、顧客群を指定する端末機とを備え、処理
装置は顧客群が前記端末機から指定された際、元帳ファ
イルの該顧客群の口座別に格納された残高データに対し
、登録ファイルに格納された入出金取引額を加算または
減算して入出金を処理することを特徴とする入出金処理
方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106386A JPS5948428B2 (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 入出金処理方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57106386A JPS5948428B2 (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 入出金処理方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58222374A JPS58222374A (ja) | 1983-12-24 |
JPS5948428B2 true JPS5948428B2 (ja) | 1984-11-26 |
Family
ID=14432259
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57106386A Expired JPS5948428B2 (ja) | 1982-06-21 | 1982-06-21 | 入出金処理方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5948428B2 (ja) |
-
1982
- 1982-06-21 JP JP57106386A patent/JPS5948428B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58222374A (ja) | 1983-12-24 |
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