JPS5946885A - 加圧水型原子炉の案内ピン交換の方法及び装置 - Google Patents

加圧水型原子炉の案内ピン交換の方法及び装置

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JPS5946885A
JPS5946885A JP58143092A JP14309283A JPS5946885A JP S5946885 A JPS5946885 A JP S5946885A JP 58143092 A JP58143092 A JP 58143092A JP 14309283 A JP14309283 A JP 14309283A JP S5946885 A JPS5946885 A JP S5946885A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は/111圧水型原子炉の頂部内部装置の一部な
形成する案内’fVの案内ビンの交換のための方法及び
装置に1(すする。
加圧水型原子炉においては、その容器の頂部内部装rf
4− #よ該容器の内側の炉心の上方に配置されている
。この頂部内部装置は、制御停を案内するための長尺の
垂直案内aを有している。これら案内′ftは一定の炉
心組立体と整合して垂直に配置されており、その内部に
おいて制御棒が原子炉の反応度を制御するために移動さ
せられる。これら案内管はまた、原子炉の緊急運転停止
の場合に制御棒が41力によって上記組立体内の最大挿
入位置へ落下すると@l/(該制御棒を案内する。
案内’FJ’ tIi一つの水平板から成る構造体の内
部に配rtχされている。上記水平板のうち、上記内部
装置の底部にある一方の板は頂部炉心板で#i’l成さ
れており、他方の板は上記頂部内部装置に対する支持板
で構成されている。これらλつの板はプレースによって
連結されており、そしてciLら板には案内管を通過さ
せるための穴が設けられており、これら穴は互1isV
C整合している。
案内管は、・Ml+方向、即ち垂直方向に互いに整合す
るλつの独立した部分で構成されてbる。
この案内1↑の下部部分は、特に割fill咋に対する
連続的案内手段を構成するものであり、その下端部を招
゛成する7ランジ上には案内ビンが1・1定されており
、該ビンは下方へ突出する弾性変形部分を有しており、
該部分は頂部炉心板に設けられた穴内に係合する。
このように、案内I−tは、頂部板及び原子炉炉心組立
体に対して固定位置に保持されている。
案内・αの下部部分はまた、その上端部に、上■c内部
装置〆lに対する支持板上に乗るためのフランジを支持
している。
案内管の上部部分はその−F IX+、!部に、上ム1
2案内管の下部部分の7ランジの上方で上とc内部装置
の支持板上に乗るようになっているフランジを有してい
る。連結用ボルトにょシ、案内’flの上Hc:コっの
部分は上記支持板に連結され、且つ、互いに整合するよ
うに互い[連結されている。
原子炉に燃料集合体を挿入する自、及び原子炉に対して
成る保守または修理作業を行なう際には、原子炉のプー
ル及び容器に水を満たした虜まで頂部内部装置を上記容
器から取り出し、そして原子炉プール内の格納ペイ内に
置く。
この内部装置をその格納ペイ内に置くと、該内部装置に
対する41n々の検査及び保守作条が可能となる。
特に、頂部内部装置に対する検査作条に、おいては、超
音波検知器を具備する検査機を利用する。
これは、原子炉炉心の頂部板内の穴の内部に配置されて
いる案内ピンを点検するために、原子炉プールの底部に
おいて上記内部装置の下方で移動させることができる(
Patent FR−fi、−:1. ’G’9S、 
g/A)、。
このようにして、場合によっては案内ビンの交換を必要
するような案内ビンの欠陥を発見することが可能となっ
ている。
しかし、現在のところ、これら案内ビンの交換を行なう
ことのできる方法または装置はまだ知られてない〇 案内ビンの変性作業は、実際上、これら案内ビンの完全
取外しを必J7ンとし、時に、案内管の底部ノランジ内
に係合したままで残っているビンσ)部分の完全除去を
必要とする、 」ハ合によっては、案内ビンのこの残留部分の除去を行
なうことのできるのは放、IL加工によるのみである。
更にまた、新たな案内ビンの取付けには溶接作業が必要
でるる。
従って、これらの作業を、頂部内部装置f−f、の格納
ペイ内の水中で行なうことはで@ない。
また、成る(、?3!3時間経過後は案内管は放射性生
成物によって汚染されており、そのために、適切な生物
学的保j手段を用いるかまたは案内′Uの完全な汚染除
去を行なわない限り、案内管を直接に取り扱うことがで
きない。
連結用ゲルトが案内fffのλつの部分を結合し合わせ
、且つ該案内管を内部装f−’;、支持板に固定してい
るので、案内管の取外しには、実際上、該案内管を樽成
している2つの部分を分離させることが必要である。
この案内管の一つの部分をP工び互い4C整合さぜる場
合に、該案内ゞaの一つの部分の完全に正確な元の相対
的位置を再び見つけることが極めて困難である。
そのために整合不正が生じ易く、この整合不正は、案内
管の36内カード及び連続的イ内部材に対する摩耗が完
全に規則的ではないので、益々大きくなる。
従って、案内・aを再取付けした後には、内部装置操が
制御棒を完全に案内することができなくなっているかも
しれないという危bsがあり、これは、緊急運転停”止
の場合に制御棒を自重で落ドさせることについ°Cの特
に重大な障害となる。
従って、本発明の目的は、加圧水型原子炉の頂部内部装
置の一部を形成する案内管の案内ビンの交換のための方
法を提供することにある。この頂部内部装置は71λ子
炉炉心の上方に配置されており、且つ制御棒を案内する
ムめの長尺の垂直案内管を内部に有している。上記案内
′?テは一定の炉心組立体と整合して垂直に配置されて
おり、且つ下部部分と上部部分とから成っている。上記
下部部分は頂部炉心板上に乗っており、その内部に上記
案内管の下部部分に固定された案内ビンが係合している
。上記上、諸部分は上記下部部分と整合しており、且つ
プレースによって上記頂部炉心板に連結された水平支持
板上に乗っている。上記案内管の下部部分及び上部部分
は独立であり、そしてビルトによって上記支持板に連結
されている。上記ゲルトはまた上記諸部分を互いに連結
している。本光明方法は、一連りの完全に制御1された
作シコによって案内ビンの交換を行ない、且つ、制御棒
の案内に影響する案内管諸部月の整合不正なillける
ことのできるものでるる。
この目的のために、原子炉のj■部内部装置を原子炉ペ
セルの外側のその格納ペイ内の水中にIR<。
そして、案内管の軸に沿ってその全長にわたってロッド
を導入し、該ロッド上の締付は部材によつて上記案内管
の軸方向締付けを行なうこと罠よって上記案内管の2つ
の部分を結合し合わす。上司ロッドの両端の各々におい
て、上記締付は部材の各々は上記案内管の2つの部分の
1つに押しかかる。上記案内管のコつの部分及び支持板
間のボルト連結体をJIV、り外し、そして、上記案内
管を僅かに4直移動させることによって上ie案内管の
案内ビンを頂部炉心板内の受口から引き抜く、そして、
この本発明方法においては次の作業を行なう。
即ち、上’T’+Q案内aの一つの部分を上記ロッド及
び締付は部材によって固定し合わせたまま、取扱い及び
0送手段によって上記案内管全体を持ち上げる。
次に、上記案内管を汚染除去する。
次に、上記案内管を乾式処理ペイへ移送し、該ペイにお
いて、上記案内・aの′F部部分に固定されている案内
ビンを交換する。
次に、上記案内・Uを上記内部装置に対する水中格納ペ
イへ移送し、そして、上記取扱い及び移送手段によυ、
上記内部装置内の所定位置へ戻す。
次に、上記案内管に加えられる推力により、上記案内ビ
ンを上1te頂部炉心板内の受口に差し込み、そして上
記案内管のλつの部分を上記支持板にボルト止めする。
そして最後に、上記ロッド及び締付は部材を上記案内′
2¥のコつの部分から取り外す。
本発明はiた、上記フ律内ぎンの父換作Cにを実Mli
可能ならしめる装置をイ’f= (It;するものであ
る。
以下、本発明をその実)面倒について図面を8照して詳
$111に説明し、加圧水型原子炉内の案内管の案内ビ
ンの交p作業に必要とする工具、及び交換作業について
tt明する。
第1図は、底部に頂部炉心板1を有するirX子炉のI
nn部内製装置11示すものであり、上記炉心板上には
案内管a、+1立体2力り・!旧〆tさhており5照組
Δγ体においては、案内ビン3が、iS内【’fの底部
フランジ4に固だされて炉心&l内の穴に係合している
各蔓内をには、直径方向に相対向する一つのイベ内ピン
3が設けられている。
上記内部装u1.の支持板5は、プレーヌーまたは支柱
6により、頂部炉心板1から若干距離を隔てて固定され
ている。
案内管2の各々は下部部分2a及び上部部分2bをIj
mλ−ている。
部分2sは、案内ビン3を固定している底部フラン−)
4、及び頂部内部装置支持板5上に乗っている頂部7ラ
ンジ7を有す。
案内′qの上部部分2bには、フランジ7上vI−乗っ
ている底t111ノランジ9が設けられている。
第2図に示すように、7ランゾ7及び7ランゾ9はl?
ル)10によって互いに結合されて支持板5GC固定さ
れており、上記7ビルトは、7ランジ9に溶痒され且つ
ボルト100頭部に形成された受口12内にクリンプさ
れたキャッゾ11によって回転可^目に15目ヒされて
いる。
上記、省内管の内部には案内カード14が配置されてお
り、該カードは上記管の長さにわたって均一に間隔夕お
いており、且つ制御棒を構成する吸収部材に対する系内
部材を備えている。
案内カード14は、案内管の部分2bの全長及び部分2
aの大半部の長さにわたって配置されている。
上記案内管の底部部分には、制御棒束の網状構造を1へ
写するkid状構造に配置された連続的案内部材15が
内設されている、 内部で制御棒が移動させられる組立体が、案内管2と垂
直方向に整合して頂部炉心板lの下方に配置されている
第3図に示すように、案内ビン3により、案内管が頂部
炉心;(&’I上に案内且つI;!、1定される。
ビン3は受L]の内部で÷6内ttの17’E部7ラン
ジ4上に固定されており、J41j12受口は、径小の
中央部並びに111部18及び19によって分−J+7
されている径大のaつの端部な・11;〃えている。
上記案内ビンは、本体部2o、ナツト21、ストッグキ
−22、及び市めビン23で44成されている。
本体部20は、弾性係止作用によって穴24の内部に固
定されている弾性材に4 両の割りスリーブから成る下
部部分20aをl!tI′Iえており、ス、リーグ20
mの下部部分の直径は穴24の直径よりも極く僅か小さ
IA6 スリーブ20mの末端は、7ランジ4に形成された穴の
肩部19に押しかかる径大部20bとなっている。
案内ピンの本体部の径小の上部部分20cの頂部にはス
ロット25が設けられており、該スロット内にストツノ
キー22が配置されている。この部分20cは、ナツト
21がねじ込まれるねじ切り部を有しており、上記ナツ
トは、一杯にねじ込むと、肩部18に押しかかる。
上記案内ピンをねじ込みによって固定する前に、スリー
ブ20mのスロットをJ)1部炉心板1に対して方向法
めし、そして、ねじ込み中は、案内ピンの本体部200
位fNに対応する上記スロットのこの位置を保持する。
そこで、上記諸部分を回転に関して固定し、ピン23及
びストツノキー22を互いに溶接することによって水容
にする。
ピン23は上記ナツトの頂部の穴内に係合しており、従
って、上記ナツトはキー22及び該キー22が係合して
いる本体部20に対して回転可能に係止される。
ナツト210頂而は開放しており、従って、キー22に
対するピン23の溶接を案内ピンの頂部から行なうこと
ができる。
第4図に加圧水型原子炉の安全コンテインメント30を
示す。このコンテインメントの内部には容器31が配信
されており、その頂部は原子炉ノール32の内部に入り
こんでいる。
第4図に示す原子炉は運転停止しておって原子炉容器は
開いており、上記ノール及びペセルは水で満たされてい
る。
原子炉の回転式頭上クレーン33によシ、原子炉の頂部
内部装Ulをその格納ペイ34内に入れ、原子炉プール
の底部に乗っている支持体35上に置くことができる。
次いで、燃料挿入機37によって炉心に燃料を挿入する
ことができる。
案内ピンの交換に必要な多数の作業は、内部装置をペイ
34内の格納位置においたままで行なわれる。
この目的のために、相異なる高さに2つの作業床39及
び40を備えている構造体38を内部装置支持体35上
に配置し、原子炉プール内の水の高さに応じてこれら床
のうちの/っを用いる。
構造体38は支持体35上に乗っているダ木の支柱41
を備えておシ、該支柱は頂部に水平の円形レールを支持
しておシ、該レール上で上部の床39が回転することが
できる。
作業員は、簡単なハンドル車にょシ、上部床39かも上
記諸法の回転を制御することができ、上記ハンドル車は
、カイネチックチェーンにょシ。
床39に取付けられておって上記水平レールに乗ってい
る走行ローラな回転させる。
上部床39は半径方向の矩形状切欠き部を有しておシ、
該床を回転させると、格納ペイ内に配置されている内部
装置の案内・σ組立体に上記切欠き部を介して上方から
接近することができる。
案内′C?に対する作業のために、調整用具が上記作業
床上の固定位置に配置されているや原子炉プール内の水
の高さに応じて低い高さで作業するためにホイストクレ
ードル40を床39内の穴に差し入れることができる。
第q図にはまた、キャリジ44を頂部内部装置の下の原
子炉プールの底へF降させるためのウェル42が示され
ている。このキャリ・ゾの正確な移動はブラットホーム
43から制+i’tl可能であり、且つテレビジョンカ
メラによって監視される。
この種装置は原子炉の作業において知られておシ(Pa
tent FR−A 2. ’19に、ざib)、案内
′庁の案内ピンをノールの底から、即ち頂部炉心板の下
で検査するために通例用いられる。
この目的にために、移t+;hキャリジ44Fi超音波
監視装置を支持している。
後で解るように、本発明にかかる方法においては、この
キャリジによって11の機能を行なうことができる。
第4図に示す装置はまた、案内管乾式処理ペイまたはホ
ットスタンド45、及び案内管を内蔵することのできる
移送及びすすぎノート946″4r:有しており、従っ
て、案内管を汚染除去ステーション及び上記ホットスタ
ンドへ移送することができる。
案内管を取外す前に該案内管のλつの部分を互いに結合
することを可能ならしめる装置の全体を第S図に示す。
第S図は案内管2上の所定位置にある上記装置を示すも
のでおり、該装置は、底部フランジ4、及び支持板5上
に乗っている2つの中央フランジ7及び9を備えている
。これら部材は全て図式的に示しである。上記装置N、
及び上記・Hの若干の部分は極めて長尺のものであるが
、図示の都合上、その長さの一部を截除して示しである
上記装置は、長尺の中央ロッドまたはマンドレル50、
ロッド50と同軸の円筒状カバー511、及びシュー5
2で構成されておシ、カバー51及びシュー52は、案
内管に押しかかる上記装置の締付部材を構成している。
マンドレル50は管状中央部分50aを有しており、該
部分の底部はねじ54に固定されておン。
該ねじのねじ山はシュー52に設けらり、た中央穴53
のねじ立てに対応している。
マンドレル50の直状部分501Lはその頂部が端部キ
ャップ55に連結されており、該キャップの頂部56は
持上げ用リング57に連結されており、そして横断面六
角形の角柱状側面部58を有シテいる。キャップ55の
中央部60はカッ々−51の延長部61とともに滑り軸
受を構成しており、従って、マンドレル50はカッ々−
51に対して回転自在に取付けられている。
キャラ7°55の中央6B 60内にある豊62、及び
上記カバーの延長部61を貫通するねじ63により、マ
ンドレル50をカッ(−51に対し゛て固定位置に保持
することができる。
カバー51は、案内・f7の上部部分全体をフランジ9
に至るまで!4y、シ囲むのに充分な長さのものである
コノカバーの底部には、フランジ9vC,カフサラて内
面が該フラン・ゾに押しかかる輪郭付けした基部64が
設けられている。
基部64はμつの部分を両えており、該;1(へ分間に
ある斜め切欠き部により、フランジ7及び9を支持板5
に結合させているダ木のd?ルト10に接近することが
できる。
上記カバーの頂部にあって端部部材即ち延長部61を支
持している板65はまた、診照汚号66で示すような心
出し及び位置決めスタッドを支持している。ねじ立てし
たaつの孔67が板65に設けられている。
持上げリング57に固定されたフック装置を有する原子
炉の燃料挿入機クレーンによシ、装置全体を、原子炉ブ
ール内の格納ペイの内部にある内部装置の案内′a内部
の所定位置へ運ぶことができる。
マンドレル50は案内管の内部に突入し、ねじ切りしで
あるその下端部は、炉心板l上に乗っている底部7ラン
ジ4の下方に若干突出する位1qを占める。
そこで、シュー52は、第グ図について説明した装置1
ζ、のキャリジ44によυ、案内管に対する中央部ii
fへ運ばれる。
次に、マンドレルの下端も654をシュー52のねじ立
てした穴即ち中央穴53にねじ込むために、工具をマン
ドレルの輪郭付けした頂部即ち角柱状部58に係合させ
る。
このようにして案内管の2つの部分を互いに締めつける
。そこで、マンドレル50の頂部に一固定されているカ
バーtよ案内管の上部部分の7ランゾ9に押しかかる。
そこで、上li8室内管の2つの部分は第S図に示す装
置によって互いに締め付けられたことになる。
上記案内管の2つの部分の軸方向締め付けは、格納ペイ
内にある内部装置の上方に配置されているプラットホー
ム即ち作業床39から作卒員によって行なわれる。
上記工具を垂直6動及び方向法めするための装置を第6
図に示してあり、この装置は第S図に示す装置の上に載
置されている。
第6図にtiまた、リング57、ナツト即ち角柱状部5
8及び板65を具備する上記装置の頂部部分を示しであ
る。
上記工具の垂直移動及び方向法めのための装置は板65
上の所定位置に曾かれ、該装置の底部7ランプ70には
、第S図に示す装置のカバー51上に第6図に示す装置
を心出し及び位置決めするためのスタッド66を係合さ
せる穴が設けられている。
ねじ立てした孔67に係合するがルト71により、上記
工具移動装置をカバー51上に固定することができる。
上記装置は、上部部分内の2つの円筒状壁部分73及び
74に連結され7’C管状の下部部分72を備えている
。上記円筒状壁部分は相互間に軸方向の通路75を形成
しており、該通路内には長尺のねじ77が配置されてお
り、該ねじは、その頂部がナツト78に連結されており
、且つ滑り軸受79によって上記装置の管状本体部内に
回転自在に取付けられている。
ギヤ80及び支持体82を備えた組立体が上記装置の管
状本体部に対して並進移動自在に取付けられている。
支持体82のギヤ80の周縁部は管部部分即ち円筒状壁
部分73及び74を取り巻いており、これら部材80及
び82の中央部分は穴即ち通路75を貫通している。
このように、部材80及び82は上記装置の管状本体部
に対して回転的に係止されているが軸方向並進移動が可
能である。
ギヤ80はその中央部が、ねじ77と係合しているナツ
ト84に固定されている。
従って、ナツト78によってねじ77を回転させると、
支持体82のギヤ8oを上下に移動させることができる
支持体82の上面には、該支持体82上に乗っている工
具を正確に角度的に位置決めするため釦受口83が設け
られている。これについては後で説明する。
上記装置の管状ケーシングの頂部には管状延長部85が
連帖されており、該延長部はその頂部K。
上記装置を移送し及びこれを案内管組立体装置のカバー
上の所定位置に置くための持上げ用リング87を支持し
ている。
支持体82及びギヤ80はねじ77の全長にわたって軸
方向に移Illできるようになっており、これらが垂直
移動すると、支持体82に支持されている工具をff1
lJかすことができる。
第7図にこの種工具を示す。この工具は、第6図に示す
垂直移動装置の部分にギヤ80の支持体82に至るまで
かぶさっている管状本体90を備λ−ている。上記支持
体は第7図に図式的に示しである。
管状本体部90の底部は肉厚のフランジ91に固定され
ており、該7ランジの内部には垂直軸92が滑り軸受9
3によって回転自在にη17.付けられており、該軸の
頂部は該軸を回転させるためのナラ!・ミ15に固定さ
れており、該軸の底部は、上記工具が上記垂直移動装置
上の所定位置にあるときにギヤ80と噛み合うピニオン
96に固定されている。
フランジ91には凍たその内面にリング94が(1ii
1えられており、該リングにより、7ランジ91及び管
状9工具本体部9oを、該工具を垂直移動させるための
装置の管状本体部上に回転自在に取付けることができる
ようになっている。
肉片フランジ91はまた長尺の工具軸98を支持してい
る。この工具軸の下部部分を第3図に示す。
この工具は、屑り軸受99に゛より、軸中心回転自在に
フランジ91内に取利けられている。軸98の頂部は、
該軸を回転さ・ヒるために輪郭付けした部品100に固
定されている。
円錐台形の案内体102及び102により、土Me上部
内部装置の上方に配置されたゾラットポームから作ご1
1によって伜作される作業用スノぐすを案内することが
でき、これにより、該スパナをナツト95及びナツト叩
ち輪郭rt&Jした部品100上にそれぞれ係合さ、)
尤、そしてビニオン96及び工具即ち工具Q?il 9
8 fそれぞれ回転させることができる。
工具の管状本体部9oの頂部シ」1、工具の垂jt6動
のための装置上に工具を、移送及びfI′I買決めする
之めの持上げ用リング104に固定されている。
上記装置が所定位置にあるときは、フランジ91は、支
持体82内の受口83内に配置された固定式の支持トラ
ニオン10Gにより、支持体82上に乗る。このように
して、工具の位置を、工具移動装置及び案内管の位置に
対して角度的に正確に固定することができる。
一ニオン96をギヤ80と噛み合わさせながら1111
92を回転させることにより、案内管連結用づ?ルト1
0の上方に工具9Bを移動して正確に位置決めすること
ができ、次いで、工具の垂直移動のための第41ゾ1に
示す装置により、この工具を上記y3?ルトーヒに、締
付けまたは締付は解除位置に下降させることができるう 第3図に、案内管の7ランゾ7及び9を支持板5に連結
するボルト10を示してあり、このtf’ff造は第1
図に示す楢造と同様である。
工具軸98はその底部に受口107を形成しており、そ
の底部部分は切り欠かれて弾性爪108を形成しており
、該爪は日?ルト頭部即ちキャップ11上に係合してこ
れを掴むようになっている。
受口107の内f;1(にUよ、該受r:] 107に
設けられたスロット111に取付けられたビン111に
固定されfc輪郭付けした部材109が取トJりられて
いる。
部材109の輪郭はボルト頭部11の内側輪gに対応し
ている。
従って、横断面六角形の部材109がボルト頭部11に
係合しているときに、工具を回転させることによりボル
ト10の締付けまたは締付は解除を行なうことができる
。受lコ107内の横断面六角形の穴に係合しているこ
の部材109は、事実上、受口107及び軸98に回転
可能に固定されている。ビン110により、部材109
は受口107内に保持される。
部材10’l″1.オた、工具軸98が下方移動すると
きに、受口107内で並進15 jjllすることがで
きる。吋?ル)10をねじ戻した後、爪108具備の受
口107を下方へ移動させて該爪な4Cルト頭部に係合
させる。
次いで、」;記ゲルトをボルト格納領域、例えばカバー
51に固定しである筒へ移送する。
このようにして、管2を上部内部装置の支持板に固定し
7ているり本の71?ルトのねじ戻し及び取外しを次々
に行なう。
第3図に示す装置によって組立てられている案内管の垂
直移にhによって該案内管の案内ビンをその受口から引
き抜くかまたは該受口に挿入するために案内管を垂直移
動させるための装置を第9図に示す。
上記装置をカバー51の頂部板65上に置き、板65の
ねじ立てした孔G7に連結用ボルト112を挿入する。
上記引抜き装置は第1の管状本体部113を備えており
、該本体部は、その頂部がナラ)114に、底部がフラ
ンジ110に固定されている。この装置はまた第一の本
体部115を備えており、その頂部は、この引抜き装置
を移送及び位置決めするために持上げ用リング116に
固定されている。
本体部115の内部にはねじ118が取付けられており
、該ねじは、給=r< f+′Iけしたナツト119に
頂部が固定され、軸受120によって本体部115内で
回転自在に取付けられている。
本体部113は、本体部115内部に取付けられた固定
式渭りリング121及び本体部113上K JIv14
けられた滑りシュー123により、本体FMS115内
に並進移動自在に取付けられている。
本体部115は肉厚7ランジ125に固定されており、
該フランツ内には極めて長尺のねじ126及び127が
回転自在にWV (=Jけられている。
コ1Lc)ネじ126及び127の位置は、フランジ7
及び9内の及び支持板5内の2つのねじ孔にねじ込むこ
とにより該ねじを所定位置に置くものである。
り本のボルト10を管2がらねじ戻した後、第7図及び
第3図に示したものと同じ型の工具を用いて案内スタッ
ドを一つのねじ孔に挿入して固定する。
他の2つのねじ孔は、ねじ12G及び127を差し込む
之めにあい之ままにしておく。このようにして、上記引
抜き装置を案内管上に心出しすることができる。
上記プラットホームからの作業員の操作により、@部付
けしたナツト119によってねじ118を回転させるこ
とにより、本体部113を本体部115に対して」二方
へ移動点せ、これにより、上i1シマンドレル及びカバ
ー装置によって和文てられている雰内管を若干垂直移動
させることができ、ηつ、上記下部7ランノに固定され
ている案内ぎンを頂部炉心板内の受口から引き抜くこと
ができる。
・そこで、上記案内管は内部装置に対して完全に自由に
なる。
次いで、カバー51の頂部に固定されている持−1:げ
用リングをフード46の内部に配置されている持上げ用
ウィンチに連結することにより、」二記ネ内管を、”第
4を図に示すフード46のような移送フード内に置く。
次いで、動カスチージョンの回転式クレーンにより、上
記フードを原子炉プールの上方のステーションへ移送す
る。
上記フードを脱イオン水・ぞイブに連結する。■亥i4
イデは、上記フードの高さの上方に分配さi’tている
内部のノズル列に給水する。このようにして第1の洗滌
を行なう。
次いで、上記フードを汚染除去ステーション46bへ運
び、上記案内管の更に完全な汚染除去を行左う(第7図
)、この汚染除去ステーション46bは、プールの底部
にあって電気的及び液圧式連結装置に連結されており、
上記案内管の、特に連続的案内装置を内蔵している肢管
の下部部分の超音波クリーニング処理を行なう。
クリーニング後、上゛配字内管を、第q図に示す乾式処
理領域またはホットスタンド45へ移送する。
第1θ図は上記ホットスタンドを詳細に示すものであシ
、案内管2が該スタンド内の処理のための所定位置に置
かれている。
このホットスタンドは、原子炉構造体上に乗つている基
部130.フレーム133を支持している支柱131、
及び作芒肖が照射の危険なしに該スタンドの近くで作業
することのできるようにする生物学的保巧部材134を
備えている。一つの部分になっているフードがホットス
タンドのフレーム133上に乗っている。その下部rn
s分は、!4S内ピンの交換中はホットスタンド上の所
定位置に留まっており、上部部分は取り外される。従っ
て、必要に応じて案内ピンを交換するためにデルトギャ
ツデに接近することができる。案内ピン3が固定されて
いる底部7ランジ4を具備する案内管の下部部分はデー
プル138上に乗っており、欣テーブルはクランク駆動
装置140によって回転させられる。
IP、緑Δ?−トホール141によシ、作rn員は案内
?74」−の作単領域を見ることが−できる。
回転式のテーブル138の全周の周りには工具が配置さ
れており、順次続く操作によって案内ピンを交換するこ
とができる。種りの工具が、固定式板上に、案内管の周
シの順次続く角度的位置に僅かれている。(!r゛つて
、デープル138を回転させることにより、λ木の六内
ビン3の各々を各々の作率ステーションの前面の所定位
置に運ぶことができる。
次いで、ポートホール141がある壁即ち保護部材13
4の前面部を!714J■々I、 7甲スデーシヨンの
垂直刊1線の周りで方向づけするために、種々の作業が
作?I’tによって行なわ11る。
乾式処理ステーション内にFar、fVIされた工具は
放電加工装置を41Jえており、該装置こにより、キー
22のピン23に対して、及びナツト21に結合された
ねじ切りした案内ビン30本体部20cに対して放電加
工を行なう(案内ピンのこれら部分は第3図に示しであ
る)。
この放′尻加工中は、水冷却タンクを案内ピンナツトの
周りに配置して」?<。
この放電加工の後、テーブルを回転させることによって
案内ピンを取外−しス・Σ゛−ジヨン送す、該ステーシ
ョンに:J、−いては、放電加工によって既に分nされ
ているビン及びナツトを掴み具にょって取り出[7、そ
し2てその排気のために密封容器に入れZ)、。
次いで、いまjp4り出された案内ビンに対する穴をク
リーニング及び検査具へ移動さぜるために案内管を回転
させる。このクリーニング及び検査具は、ビン通過孔に
対する2つの密封部材、及び水噴射ノズル具備の回転式
・ぐイブを備えており、該ノtイデは、上記ビン通過孔
の面をクリーニングするために該通過孔内に侵入するよ
うになっている。
この作挙の後、カメラを用いて上記孔の状部を目F、q
検査する。
次いで、上記案内管を回転させて、ピン受口を、新たな
ビンに嵌合する工具の前面へ移動させる。
掴み具及びスパナにより、ビン本体部を引き入れ、その
下部部分のスロットを案内管の底部7ランゾ4に対して
方向決めし、キー及びビン23具備のナツトを取付けて
所望の回転力まで締め付ける。
更に回転させることにより、新たなビンを、MIG(金
属不活性がス)溶接トーチを具備する溶接ステーション
の前面の所定位置に送る。
この溶接装鮪は上i”i2トーチを方向決めする手段を
備えており、ビン23及びキー22の相対的方向がどの
ようになっていてもこれらλつの部材を互いに溶接する
ことができるようになっている。
即ち、こ第1.ら部材け、ナツト21の締(=Jけ後1
1、互いにいろいろな方向へ向く可能性がある。
案内管2が乾式処理領域内にp)る間に若干の検査が行
なわれる。71安に、案内管の上部部分の下端部にむけ
る7ランジ90頂而に溶接された変形再伸キャップの状
態の検査が行なわれる。
案内管のこの部分には、カバ一部材137が持ち上げら
れているときに乾式処[11!ステーシヨンの頂部から
直接に接近することができる。
管のこの部分は、事実上、照射性が極めて僅かであり、
作孕員は直接に入り込んで、ボルト10の引抜きの際に
右形したギャップの状9I!を点検することができる。
また、原子炉内の格納ペイ内に残っているJfi部内部
内研装置して若干の点(らを行なう。特に、ぎンの変形
可能部分を受入れる11部炉心板の孔をカメラで点検し
、ごケ孔の寸法については、検査ケ9−・・りをtk孔
に通すことによって点検する。
要すれば、上記板の百花あけを行なう。
案内管固定用ボルトを嵌めるために支持板5に形成しで
あるねじ立てした孔についても点検する。
案内管を上部内部装置内の所定位置に運ぶために、案内
管を洗滌ステーションを通過させることによって洗滌す
るための移送フードを用いて案内管を移送する。
移送フードウィンチを用いて、案内スタッド上に心出し
されている案内管を頂部炉心板上にその弾性ビンを用い
て載せる。
次いで、第9図に示す引抜き具を案内管支持装置のカバ
ー51上の所定位置に置き、ねじ126及び127をa
つのねじ立てした孔に差し入れ、−tしてナツト119
及びねじ118によってこの工具を引抜き運動と反対に
動かす。このようにして案内管に推力を与え、そして案
内ビンを頂部炉心板内の受口に差し込む。
次いで、第7図及び第5図に示すねじ締め及びねじ戻し
具を用いて・1?ルト1()を交ぜトして締め付ける。
そこで、このボルトの咽部はキャップの内部に’ !’
 、l’−ノ+1?ルト如部に設けた受1]内でクリン
グ加工することによって北:(!4ギャッゾを変形させ
る。
この作業を行なうために、第1/図及び第7.2川に示
す装置を使用する。
この工具即ち装置は、第6図に示す工具垂直移動用装置
上に載置される。
クリング加工具は上記ねじ締め及びねじ戻し具のriY
 ::告(てほぼJη似した借造を有しでおり、該加エ
ルは管状本体部1.50をfポ1えており、該本体部は
lTi部がリング151に固定されており、底部は、一
本の回転41+ 153及び154を支持するクリング
152に固定されている。’!Ill l 53 It
ま上記装qのギヤ80と噛み合うビニオン155を支持
して工具を垂直移動させるようになっている。肉厚のフ
ランジ152の底部は装置の支持体82上に乗っており
、工具を垂M移動させるようになっている。
輪郭付けしたナツト156及び157により、軸153
及び154は、作業員が操作するスパナによって床39
からそれぞれ回転させられる。
ナツト15G及び軸153の回転により、フ〉ンジ15
2及び工具即ちIt!b 154け案内管ボルトに対し
て角度的に正確に位置決めされる。
V、 / 、2図には、軸154に固定され且つ受口1
60が設けられている工具の下部部分が示されており、
上記受口の内部には、受口160内のスロット163に
係合するビン162によって受口160に対する制限さ
れた並進移動を行なうための輪郭付けした部材161が
取付けられている。
部材161は、工具が、3?ボルト部上に係合していな
いときは底部位置へ戻される・ 受口160の下部部分1クリンプ加工具165を構成し
ており、該加工具は、キャップの金6をボルト頭部内の
受口に押し入れるために/、200の角度で配岡された
3つのt*郭付けした部分166を備えている。
工具を打慇してボルト頭部上に下降させると、部材16
11叶該ボルトvn部に係合して該工具を心出しする。
その下部部分用1r、クリンプ加二に具165けJ1記
キャップ上に係合し、これにより部分166 (rよ上
記金屑をボルト頭部の受に]に押し入れる。
このようにして上記キャップσ)クリンプ加工を/、2
00おきに行ない、こ才りにより、案内管固定用ボルト
を回転的に固定する。
案内ビンを交換したい全ての案内管に対して1バ々に上
翫2 n’η作孕を行なう。即ち、各一つの案内管に対
して」二連の作業を繰返す。
本発明にかかる装置の主な利点は、汚染についての全て
の危険及び案内管の案内部材のイロ対的変位についての
全ての危険を避けながら、乾式処理類1代内で行なわれ
る作業を点検することができるという点に関して、極め
て良好な伯仲の下で案内ビンを交換することが可能とな
るということである。
従って、案内ビン交換の作業を終った後、この首造作に
より制卯棒を完全に案内することができる。
また、案内管は乾式処理領域へ運ばれるので、必要であ
ることヵi MT/った全ての点検及び全ての修理を行
なうことができる。
これらの点検及び修理は、水中で作業するとしたら実施
不可能である。
また、本発明にかかる方法を適用すれば、案内管に対す
る作業から生ずる金属破片による原子炉プール水の汚染
の危険がない。
従って、本発明Kかかる方法及び装置は、案内管の案内
ビンのうちの極めて多数のビン、及び要すれ1ず全部の
案内ビンの交橋を可能ならしめるものである。
本発明は上述の実施例に限定されるものではなく、多く
の変形が可能である。例えば、案内管の一つの部分を上
述と異なる仕方で、即ち、シューがねじ込まれるねじ切
りした端部を有して円筒状カバー内に回転可能に取付け
られるマンドレルを/f11用して結合し会わすことも
できるまた、案内管を軸方向に貫通するロッドを用い、
該ロッドの両端部に、上記宴内管の両端部に押しかかる
締付は部材を固定するという異なる方式の固定;去を用
いることもできる。
また、上述した作業に限定されることなしに、fモ意の
保守及び修理の作業を乾式処理領域内で行なうこ表がで
きる。
また、上述したものとは異なる構造様式の種々の工具を
用いることもできる。
また、本発明にかかる方法及び装置を用いて原子炉の副
組立体の構成部材の交換を行なうこともできる。原子炉
装置に対するこの副組立体の取付けは、原子炉の上記頂
部内部装政における案内管の取付けと同様である。
【図面の簡単な説明】
第1図は加圧水型原子炉の頂部内部装習の立面図−ミー
第コ図は第1図の一部を詳細に示す拡大立面図、PJ′
I;3図ilJ、案内管の案内ピンを示す第1図の部分
拡大立面図1、第を図は、稼【511停止状態にあり、
原子炉ペセル及びプールが水で満たされており、ビンの
交換のために心理な装置が1口部内部装置に対する格狛
ペイの上方の作朶位信にあるときの原子炉の全体的立面
図、?■り図は案内管の2つの部分を結合し合わすため
に用いる装置の垂直対称面に沿う断面図、第6図は案内
管上に工具を位置決めするために用いる装置の垂直対称
面に沿う断面1゛に1、第7図及び第8図は案内管の2
つの部分及び支′持板間の連結用?ルトの取外し及び所
定位置への設置のために用いる工具の垂直対称面に沿う
断面図、第9図は頂部炉心板内の受口に対する案内ビン
の引抜き及び差込みのために用いる工具の垂直対称面に
沿う断面部、第70図は案内ビンの交換が11なわれる
案内管に対する乾式処理ペイを示す立面図、第1/図は
案内管固定用?ルトに対する係止用キャップのクリ/デ
加工のために用いる工具の垂直称面に沿う断面図、第7
.2図はポルトキャツフ0のクリンプ加工用工具の端部
を詳細に示す立面図である。 1・・・・・・・・・頂部炉心板、 2・・・・・・・・・案内管、 2a・・・・・・・・・案内管の下部部分、2b・・・
・・・・・・案内管の上部部分、3・・・・・・・・・
案内ビン、 5・・・・・・・・・支持板、 6・・・・・・・・・プレース、 10.71・・・・・・・・・ ヂルト、45・・・・
・・・・・乾式処理ペイ、50・・・・・・・・・ ロ
ッドまたはマンドレル、51・・・・・・・・・円筒状
カバー、52・・・・・・・・・ シュー、 54・・・・・・・・・カバーの下端部、58.109
・・・・・・・・・輪郭付けした部分、66・・・・・
・・・・心出し及び位置決め用スタッド、70・・・・
・・・・・底部フランジ、72・・・・・・・・・管状
下部部分、77.118.126.127・・・・・・
・・・ねじ、78.84,114 ・・・・・・・・・
 ブー ッ ト 、80・・・・・・・・・ ギヤ、 82・・・・・・・・・支持体、 QO,113,115・・・・・・・・・管状本体部、
91.125・・・・・・・・・肉厚7ランジ、92・
・・・・・・・・垂直軸、 94・・・・・・・・・ リング、 9G・・・・・・・・・ ピニオン、 98・・・・・・・・・工具軸、 107・・・・・・・・・受口。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、炉心の上方に配置された頂部内111;装置1葉を
    具備り、 ’r k−リ、上記頂部内部装置N、は制御
    伸を案内するための長尺の垂直案内管(2)を内部に有
    しておシ、上記案内管は一定の炉心組立体と整合して垂
    直に配置されておシ、上記案内′aは、頂部炉心板(1
    )上に乗る下部部分(2a)及び上記下部部分と?合す
    る上部部分(2b)から成っておシ、上記」1部炉心板
    には上記案内管の「部部分(2a)  iC固定された
    案内ビン(3)が係合し7ており、上記上部部分はプレ
    ース(6)によって上記頂部炉心板に連結された水平支
    持板(5)上に乗っており、上記案内管の下部部分(2
    a)及び上部部分(2b)  tま独立であってポル)
     (10)  によって上記支持板(5)に連結されて
    おり、上記ゲルトはまたこれらを互いに結合していると
    いう構成を有する加圧水型原子炉の上記頂部内部装置の
    一部を形成する上記寮内管C2)の案内ビン(3)を交
    換するだめの方法において、原子炉の上記頂部内部装置
    +f(、を原子炉ペセルの外側の該装置の格納ペイ内の
    水中に配置し、上記案内管(2)の軸に沿ってその全長
    にわたってロッド(50)を導入し及び上記ロッド(5
    o)に固定された締伺は部イ’J’ (51,52)に
    よる上記管の軸方向締付けを行なうことによって上記案
    内管の2つの部分(2a、2b)を結合し合わせ、上記
    ロッドの両端の各々においては上tJQ締付は部材の各
    々が上記管の部分(2b、2n)の一つvc4甲しかか
    り、史に、上+1己案内管(2)のλつの部分及び上記
    支持板(5)間のポルl−(10)  を域り外し、上
    記案内管(2)のイ/6かな垂直移動を行なうことによ
    って上記管の案内ビン(3)を上記頂部炉心板(1)内
    の該ビンの受口から引き抜き、上記ロッド(50)及び
    上記締付は部材(51゜52)によって上記案内′Uの
    aつの部分(2a、2b)を固定し合わせたまま、取扱
    い及び移送手段によって上記案内管(2)全体をコ、r
    ち上げ、上記案内管(2)を汚染除去し、 上記案内管を乾式処理ペイへ移送し、該ペイにおいて上
    記案内管の下部部分に固定されている上記案内ビン(3
    )を交換し、 上記取扱い及び移送手段によって上記案内管を上記内部
    装置に対する水中格納ペイへ移送して上記内部装置内の
    所定位置へ戻し、 上記案内管(2)に加えられる推力によって上記案内ピ
    ン(3)を上記頂部炉心板(1)内の該ピンの受口K 
    ’1ift人し、及びゲルト(10)  によって上記
    案内゛aのコつの部分(2a、2b)を上記支持板(5
    )に結合し、 上記ロッド(50)及び締付は部材(51,52,)を
    上記・案内管のaつの部分から取り外すことを特徴とす
    る案内ピン交換方法。 2、  /P!!−許請求の範囲第1項記載の案内ビン
    交換方法を実施するための装置において、 長尺のロッド(50)及び一つの端部部材(51゜52
    )を具備しておって上記案内管の2つ部分を固定するた
    めの装置を備え、上記端部部材のうちの少なくとも7つ
    (52)は取外し可能であり、上記端部部材は上記ロッ
    ド(50)を回転的に操作することによって互いに軸方
    向に移動可能であり、更に、 工具の垂直移動のだめの装置を備え、該装置は遠h′へ
    場所から手(q(で操作されるようになっておって上記
    案内管固定用装置li−上i上着C着脱可能っており、
    更に、 遠隔場所から操作されるようiCなっておって上ge工
    具の画IK移動用装置61上に着脱可能に乗っているね
    じ込み及びねじ戻し工具と、 上記案内管固定装置上に着脱可能に取付けられた手動で
    操作される引抜き及び押込み装置と、上記案内管を受入
    れるようになっておシ、且つ放射絶a Cfdを有する
    乾式処理ステーションと、上記工具の垂1■11のため
    の装置上に着脱可能に取付けられており、及び、正確に
    方向法めされるようになっておって遠隔場所から操作さ
    れるヘッドを具備しているクリンフ0加工具とを備えて
    いることを1tテ微とする案内ビン交換装置。 3、案内管の一つの部分を固定し合わす装置が、円筒状
    のケーシングまたはカバー(51)の内部に回転自在に
    取付けられた長尺のマンドレル(50)を備えており、
    上記カバーは上記案内管の上部部分(2b)の直径及び
    長さよりも大きい直径及び長さのものであシ、且つ該カ
    バー(51)の内面を上記案内管の上部部分(2b)の
    下端部に対して当てはめるための底部部分を・aしてお
    り、上記マンドレル(50)は上記案内管(2)よりも
    大きい長さのものであり、且つ上記案内管(2)の下端
    部と接触させられることによって締付はシュー(52)
    内に係合するためのねじ切シした下端部(54)を有し
    ており、上記マンドレル(50)の他端部にはこれを上
    記締付はシュー(52)にねじ込むためにこれを回転さ
    せるための手段(58)が設けられていることt特徴と
    する11τ許請求の範FHJ第一項記載の案内ビン交換
    装置。 4、工具の垂直移動のための装置りが、心出し及びねじ
    込みスタッド(66,71)によってカバー(51)に
    押しかかつて固定されるために該カバーの横寸法に対応
    する寸法の基部(70)  と、上記基部(70)に固
    定され且つ垂直軸を有する管状部(72)とを有し、上
    記管状部内には頂部に回転駆動手段(78)が設けられ
    ているねじ(77)が軸方向に取イ」けられており、更
    に、上記ねじ(77)に係合したナツト(84)  に
    固定された支持及び起動組立体(82)を有しており1
    .上記組立体は上記装置の管状部内で並進するように案
    内され且つ回転にl、VJ して固定されており、一方
    上記ねじ(77)  K:係合したナラ) (84) 
     は上記支持及び駆f!h組立体(82)の垂1α並進
    移動を許すことを特徴とする特許請求の範囲第3項記キ
    シの系内ピン交換装置ζ4゛。 5、支持及び躍1jil+組立体(82)が、駆動ねじ
    (77)と同軸のギヤ(80)を備えていることを4“
    テ徴とするlF′F許請求の範囲Pnグ」(1記載の案
    内ビン交換装置。 6、ねじ込み及びねじ戻し工具が、内径が唾111移動
    装置の1.7状部C72)の直径よりも大きい管状本体
    部(90)と、上記管状本体部(90)と同軸の肉厚フ
    ランジ(91)とを備え、上記本体部内には、上記ねじ
    込み及びねじ戻し工具が上記垂直移動装置の支持及び駆
    動組立体(82)上に乗ると@に上記垂直移動装置のギ
    ヤ(80)と噛み合うビニオン(96)を担持する垂直
    軸(92)が回転自在に取付けられており、更に、同様
    に回転自在に取付けられ且つ底部に案内管ボルト(1o
    >  のねじ込み及び把持のだめの工具(107゜10
    9)を担持する垂直軸(98)を備えており、上記肉厚
    フランジ(91)によって支持された軸(92,98)
    の各々は手動工具によって回転的に操作されるようにな
    っておυ、管状部を延長する上記肉厚フランジ(91)
    内の孔の内面は、工具の垂直移動のための装置上におけ
    るねじ込み装&’tの回転的取付けのための7#動リン
    グ(94)  ′ft支持していることを特徴とする特
    許請求の範囲第S項記載の案内ビン交換装置。 7、 案内ビン(3)の引抜き及び差込みのだめの装置
    が、案内管の一つの部分を結合し合わす装置のカバー(
    51)の頂部上に着脱可能に固定された第1の管状本体
    部(113)を備え、上記本体部(113)はナラ) 
    (134)に固定されておシ、更に、上記第1の管状本
    体部上に滑動的に取付けられ且つねじ(11B) ’4
    r:支持するよシ径大の第一の管状本体部(115)を
    備えて〉す、上記ねじはその軸を上記管状本体部(11
    5)の軸に沿わせて回転自在に取付けられ、且つ上記m
    lの管状本体部(113)に固定されたナラ) (11
    4)に係合しており、上記第λの本体部(115)はま
    た長尺の軸(126,127)が回転自在に内部に取付
    けられている7ランゾ(125)を支持しており、上記
    軸はそのねじ切シした端部が内部装置□□□の支持板(
    5)にねじ込まれるように垂直に導かれ、上記ナツト+
    114)に係合した上A1シねじ(118)の回転を介
    する上記1i117.2の管状本体部(115)内にお
    ける上記第1の管状本体部(113)の移動によって上
    記案内管(2)の垂直移動が行なわれることを特徴とす
    る特許請求の範囲第3項記載の案内ビン交遊装置。
JP58143092A 1982-08-06 1983-08-04 加圧水型原子炉の案内ピン交換の方法及び装置 Granted JPS5946885A (ja)

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FR8213751 1982-08-06

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