JPS5946570A - 車両用落輪防止装置 - Google Patents
車両用落輪防止装置Info
- Publication number
- JPS5946570A JPS5946570A JP57157060A JP15706082A JPS5946570A JP S5946570 A JPS5946570 A JP S5946570A JP 57157060 A JP57157060 A JP 57157060A JP 15706082 A JP15706082 A JP 15706082A JP S5946570 A JPS5946570 A JP S5946570A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- road
- road surface
- alarm
- receiver
- transmitter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01S—RADIO DIRECTION-FINDING; RADIO NAVIGATION; DETERMINING DISTANCE OR VELOCITY BY USE OF RADIO WAVES; LOCATING OR PRESENCE-DETECTING BY USE OF THE REFLECTION OR RERADIATION OF RADIO WAVES; ANALOGOUS ARRANGEMENTS USING OTHER WAVES
- G01S15/00—Systems using the reflection or reradiation of acoustic waves, e.g. sonar systems
- G01S15/88—Sonar systems specially adapted for specific applications
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Radar, Positioning & Navigation (AREA)
- Remote Sensing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measurement Of Velocity Or Position Using Acoustic Or Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、車輪が側溝に落ちたり路肩を踏み外したりす
るのを未然に防止できるＪ：うにした車両用落輪防１装
置に関でるものである。
るのを未然に防止できるＪ：うにした車両用落輪防１装
置に関でるものである。
従来の車両では、フェンダ−ミラー等を備えるものの車
体中直下の路面状況を直接観察できる装置を備えていな
いことにより、狭い道路や山路にお番プる寸れ違い運転
の際には優れた車中感覚が要求され、一般の多（の運転
者にとっては側溝に車輪を落としたり、あるいは路肩を
踏み外して谷底に転落するなどの危険を伴うものであっ
た。
体中直下の路面状況を直接観察できる装置を備えていな
いことにより、狭い道路や山路にお番プる寸れ違い運転
の際には優れた車中感覚が要求され、一般の多（の運転
者にとっては側溝に車輪を落としたり、あるいは路肩を
踏み外して谷底に転落するなどの危険を伴うものであっ
た。
本発明は上記事情にもとづいてなされたもので、優れた
車中感覚を要求することなく確実に車輪の薄幅事故を防
にできる車両用糸輪防止装置を提供しようとするもので
ある。
車中感覚を要求することなく確実に車輪の薄幅事故を防
にできる車両用糸輪防止装置を提供しようとするもので
ある。
この目的のため本発明は、超音波やマイクロ波等の物理
波の送受信器を有する測距装置と、この測距装置の測定
値が所定値以上のときに作動する警報手段とを設けると
共に、上記送受信器を車体の１Ｊ方向外側部に位置して
下方に向は配置し、路面の車輪通過位置近傍で車体外側
方における高さ位置を測定してその値が所定値以上、す
なわち路面に大きな落差がある場合に警報を発すること
にＪ：り運転者に糸輪の危険性を知らせるようにしたこ
とを特徴とする。
波の送受信器を有する測距装置と、この測距装置の測定
値が所定値以上のときに作動する警報手段とを設けると
共に、上記送受信器を車体の１Ｊ方向外側部に位置して
下方に向は配置し、路面の車輪通過位置近傍で車体外側
方における高さ位置を測定してその値が所定値以上、す
なわち路面に大きな落差がある場合に警報を発すること
にＪ：り運転者に糸輪の危険性を知らせるようにしたこ
とを特徴とする。
なお、本発明にｊ５いて、超音波やマイクロ波などの物
理波を距離測定の媒体とした点については、特開昭５４
−４５０４０号公報に関連する先行技術がみられる。
理波を距離測定の媒体とした点については、特開昭５４
−４５０４０号公報に関連する先行技術がみられる。
以下、本発明を図面に示す一実施例にもとづいて置体的
に説明する。
に説明する。
第１図において、車体１の左側、ゴなわＩ５運転席２と
反対の側に装備されるフェンダ−ミラー３の小ルダ４下
面には、超音波の送受信器５が、その送受信面を下方の
路面に向ｔノで取付（Ｊてあり、車体１の中方向におい
て車輪６の通過位置より若干外側方の路面Ｇに向ｔ）て
測定媒体としての超音波を発則し、その反射波を受（ム
でさるようにされている。
反対の側に装備されるフェンダ−ミラー３の小ルダ４下
面には、超音波の送受信器５が、その送受信面を下方の
路面に向ｔノで取付（Ｊてあり、車体１の中方向におい
て車輪６の通過位置より若干外側方の路面Ｇに向ｔ）て
測定媒体としての超音波を発則し、その反射波を受（ム
でさるようにされている。
ここｔ・上記送受信器５は、第２図に示す構成の測距装
置７の一部をなすもので、測定用超音波を発生させるた
めの送信回路８、およびこれに対応する受信回路９に接
続される。そしてト記送信回路８と受信回路９とはそれ
ぞれコンｌ−ロール回路１０に接続されると共に、警報
手段の一部をなす警報器１１が上記コントロール回路１
０に接続される、。
置７の一部をなすもので、測定用超音波を発生させるた
めの送信回路８、およびこれに対応する受信回路９に接
続される。そしてト記送信回路８と受信回路９とはそれ
ぞれコンｌ−ロール回路１０に接続されると共に、警報
手段の一部をなす警報器１１が上記コントロール回路１
０に接続される、。
このコン１〜ロール回路１０は距離測定の機能と併せて
警報器１１の駆動機能を右づるもので、送イＪ回路８ｈ
日ろの信号と受信回路９からの信号の時間差に基づく所
定の演鐸を行って距離の測定値１３号を発すると共に、
設定された所定の基準値イご号と上記測定値信号とを比
較し、測定値４３号が基準値仁８を超える場合に警報器
１１への駆動信ｇを発するｊ：うになっている。
警報器１１の駆動機能を右づるもので、送イＪ回路８ｈ
日ろの信号と受信回路９からの信号の時間差に基づく所
定の演鐸を行って距離の測定値１３号を発すると共に、
設定された所定の基準値イご号と上記測定値信号とを比
較し、測定値４３号が基準値仁８を超える場合に警報器
１１への駆動信ｇを発するｊ：うになっている。
このような構成では、］コントロール回路０における１
１値をフェンダ−ミラー３のホルダ４下面から路面Ｑま
での距離に対応して設定しておく。
１値をフェンダ−ミラー３のホルダ４下面から路面Ｑま
での距離に対応して設定しておく。
なお、上記基準値は、路面の多少の凹凸を考虞して多少
太きＨに設定しておく。こうづ−ることにより、第３図
（ａ）に示すようにｒｔ！輪６の外側方にお参プる路面
Ｇが平坦な場合には、コン１へロール回路１０が警報器
１１への駆動信号を発しないが、例えば、同図（１〕）
のように側溝１２がある場合には、コントロール回路１
０で得た測定値信号が基ｔｐ値倍信号超えることから、
警報器１１が作動し、運転者に溝輪事故の危険性を警告
する。第３図ＣＣ）は山路などの路肩付近を走行する場
合を示すが、この場合にも車輪６が路肩に接近すると、
送受信器５は谷底方向の距離を測定するＪ：うになり、
コント［１−ル回路１０における測定値が非常に大きく
なって上述した場合と同様に警報器１１を作動させる。
太きＨに設定しておく。こうづ−ることにより、第３図
（ａ）に示すようにｒｔ！輪６の外側方にお参プる路面
Ｇが平坦な場合には、コン１へロール回路１０が警報器
１１への駆動信号を発しないが、例えば、同図（１〕）
のように側溝１２がある場合には、コントロール回路１
０で得た測定値信号が基ｔｐ値倍信号超えることから、
警報器１１が作動し、運転者に溝輪事故の危険性を警告
する。第３図ＣＣ）は山路などの路肩付近を走行する場
合を示すが、この場合にも車輪６が路肩に接近すると、
送受信器５は谷底方向の距離を測定するＪ：うになり、
コント［１−ル回路１０における測定値が非常に大きく
なって上述した場合と同様に警報器１１を作動させる。
なお、本実施例にお【プる送受信器５は、車体１の巾方
向外側部であれば、何処に配置してもかまわないが、特
別の取付部材を省略するためにフェンダ−ミラー３のホ
ルダ４に取イ」けである。この場合、ホルダ４の下面に
は、取付用の凹所を形成してそこに送受信器５を収容す
るか、あるいは送受信面が臨む窓孔を形成してホルダ４
内部に送受信ｆａ５を収容するのが好ましく、こうする
ことにより美感の向上と共に送受信機の機能保護を図る
ことができる。
向外側部であれば、何処に配置してもかまわないが、特
別の取付部材を省略するためにフェンダ−ミラー３のホ
ルダ４に取イ」けである。この場合、ホルダ４の下面に
は、取付用の凹所を形成してそこに送受信器５を収容す
るか、あるいは送受信面が臨む窓孔を形成してホルダ４
内部に送受信ｆａ５を収容するのが好ましく、こうする
ことにより美感の向上と共に送受信機の機能保護を図る
ことができる。
また測距装置７は、その測定媒体として超音波を用いる
ものに限ることなく、例えばマイクロ波や、レージ“を
用いるものであってもよい。
ものに限ることなく、例えばマイクロ波や、レージ“を
用いるものであってもよい。
さらに、本実施例では、送受信器５は運転席２と反対の
側に１１１１ａ所配置したが、少なくとも同側に１個所
配置してあれば、他に何個層配置してもよく、また運転
席２側に配置してもよい。
側に１１１１ａ所配置したが、少なくとも同側に１個所
配置してあれば、他に何個層配置してもよく、また運転
席２側に配置してもよい。
以上説明したとおり本発明は、超音波等の物理波の送受
信器を有する測距装置と、この測距装置５− の測定値が所定値以上のときに作動で−る警報手段とを
設けると共に、上記送受信器を車体の巾方向外側部に位
置して下方に向は配置したので、車輪通過位置近傍の車
体外側方における路面に大きな落差があると警報が発せ
られるから、例えば、狭い通路や山路におけるすれ違い
運転の際、車輪が側溝や路肩に接近したことを運転者に
確実に知らせることができる。従って優れた車中感覚が
ない場合においても、車輪の溝輪事故を未然に、かつ確
実に防止することができるという効果が稗られる。
信器を有する測距装置と、この測距装置５− の測定値が所定値以上のときに作動で−る警報手段とを
設けると共に、上記送受信器を車体の巾方向外側部に位
置して下方に向は配置したので、車輪通過位置近傍の車
体外側方における路面に大きな落差があると警報が発せ
られるから、例えば、狭い通路や山路におけるすれ違い
運転の際、車輪が側溝や路肩に接近したことを運転者に
確実に知らせることができる。従って優れた車中感覚が
ない場合においても、車輪の溝輪事故を未然に、かつ確
実に防止することができるという効果が稗られる。
第１図は本発明の一実施例を示す車両の背面図、第２図
は測距＠置および警報手段を示すブロック図、第３図（
ａ）ないしく０）は作用説明図である。 １・・・車体、３・・・フェンダ−ミラー、４・・・ホ
ルダ、５・・・送受信器、６・・・車輪、７・・・測距
装置、８・・・送信回路、９・・・受信回路、１０・・
・コントロール回路、１１・・・警報器、１２・・・側
溝、Ｇ・・・路面。 ６− 第 １ 図 第２ （−２ 第３１
は測距＠置および警報手段を示すブロック図、第３図（
ａ）ないしく０）は作用説明図である。 １・・・車体、３・・・フェンダ−ミラー、４・・・ホ
ルダ、５・・・送受信器、６・・・車輪、７・・・測距
装置、８・・・送信回路、９・・・受信回路、１０・・
・コントロール回路、１１・・・警報器、１２・・・側
溝、Ｇ・・・路面。 ６− 第 １ 図 第２ （−２ 第３１
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 超音波等の物理波の送受信器を有する測距装置と、この
測距装置の測定値が所定値以上の時に作動する警報手段
どを設【ノると共に、上記送受（Ｍ器を車体の中方向外
側部に位置して下方に向は配置し、車輪通過位置近傍の
１１体外側方にお【）る路面高さが低いときに警報を発
するよう構成したことを特徴とする車両用落輪防１に装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157060A JPS5946570A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 車両用落輪防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157060A JPS5946570A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 車両用落輪防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5946570A true JPS5946570A (ja) | 1984-03-15 |
Family
ID=15641329
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57157060A Pending JPS5946570A (ja) | 1982-09-09 | 1982-09-09 | 車両用落輪防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5946570A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4914593A (en) * | 1988-06-09 | 1990-04-03 | Spectra Physics | Method for automatic depth control for earth moving and grading |
| US4918608A (en) * | 1988-06-09 | 1990-04-17 | Middleton Christopher O | Method for automatic depth control for earth moving and grading |
| US5235511A (en) * | 1988-06-09 | 1993-08-10 | Spectra-Physics, Inc. | Method for automatic depth control for earth moving and grading |
| EP0673802A1 (de) * | 1994-03-26 | 1995-09-27 | Reitter & Schefenacker GmbH & Co. KG | Überwachungseinrichtung für die Fahrer- und/oder Beifahrerseite von Fahrzeugen, vorzugsweise von LKWs |
| JPH08320992A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-12-03 | Daimler Benz Ag | 片側の道路領域用の光学式走査装置付き車両 |
| EP1002920A3 (de) * | 1998-11-19 | 2003-07-02 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Automatisches Türöffnungssystem |
| DE102004057296A1 (de) * | 2004-11-26 | 2006-06-08 | Daimlerchrysler Ag | Lane-Departure-Warning mit Unterscheidung zwischen Fahrbahnrandmarkierung und baulicher Begrenzung des Fahrbahnrandes |
| JP2009286222A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Toyota Motor Corp | 事故予測装置 |
| AU2010202558B2 (en) * | 2009-07-07 | 2011-08-18 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | System for monitoring for risk of road shoulder collapse, and transport vehicle |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439156A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Nippon Soken | Distance measuring device loaded on car |
-
1982
- 1982-09-09 JP JP57157060A patent/JPS5946570A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5439156A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Nippon Soken | Distance measuring device loaded on car |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4914593A (en) * | 1988-06-09 | 1990-04-03 | Spectra Physics | Method for automatic depth control for earth moving and grading |
| US4918608A (en) * | 1988-06-09 | 1990-04-17 | Middleton Christopher O | Method for automatic depth control for earth moving and grading |
| US5235511A (en) * | 1988-06-09 | 1993-08-10 | Spectra-Physics, Inc. | Method for automatic depth control for earth moving and grading |
| EP0673802A1 (de) * | 1994-03-26 | 1995-09-27 | Reitter & Schefenacker GmbH & Co. KG | Überwachungseinrichtung für die Fahrer- und/oder Beifahrerseite von Fahrzeugen, vorzugsweise von LKWs |
| JPH08320992A (ja) * | 1995-03-07 | 1996-12-03 | Daimler Benz Ag | 片側の道路領域用の光学式走査装置付き車両 |
| US6038496A (en) * | 1995-03-07 | 2000-03-14 | Daimlerchrysler Ag | Vehicle with optical scanning device for a lateral road area |
| EP1002920A3 (de) * | 1998-11-19 | 2003-07-02 | Volkswagen Aktiengesellschaft | Automatisches Türöffnungssystem |
| DE102004057296A1 (de) * | 2004-11-26 | 2006-06-08 | Daimlerchrysler Ag | Lane-Departure-Warning mit Unterscheidung zwischen Fahrbahnrandmarkierung und baulicher Begrenzung des Fahrbahnrandes |
| US7411486B2 (en) | 2004-11-26 | 2008-08-12 | Daimler Ag | Lane-departure warning system with differentiation between an edge-of-lane marking and a structural boundary of the edge of the lane |
| JP2009286222A (ja) * | 2008-05-28 | 2009-12-10 | Toyota Motor Corp | 事故予測装置 |
| AU2010202558B2 (en) * | 2009-07-07 | 2011-08-18 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | System for monitoring for risk of road shoulder collapse, and transport vehicle |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5627510A (en) | Vehicular safety distance alarm system | |
| US6014595A (en) | Determination of vehicle assistance from vehicle vibration that results when the vehicle contacts vibration generating structures on the road | |
| US7057501B1 (en) | Tailgate warning and reporting system | |
| JPH11301383A (ja) | 車載用障害物検知システム | |
| JPS5946570A (ja) | 車両用落輪防止装置 | |
| JP2000168468A (ja) | 車両用の情報伝達装置 | |
| US7407028B2 (en) | Navigation-based safety restraint system and method | |
| GB2328820A (en) | Vehicular distance monitoring and warning device | |
| EP0419399A1 (en) | Vehicle protection and communication system | |
| JPH09189763A (ja) | 移動体検出器 | |
| JPS58177733A (ja) | 追突事故予防装置 | |
| KR100204775B1 (ko) | 자동차 후진시 장애물 경고장치 | |
| KR100483275B1 (ko) | 차량용 레이더 시스템 | |
| JPH0618664A (ja) | 車両用側方監視装置 | |
| JPS6228684A (ja) | 車輌用警報装置 | |
| KR0171496B1 (ko) | 자동차용 구조신호 송수신장치 | |
| KR100276222B1 (ko) | 자동차의 상대방 존재 유무 경보장치 및 그 제어방법 | |
| US20090273456A1 (en) | Freeway safety device | |
| JPH10166973A (ja) | 車両の後側方警報装置 | |
| KR0139845B1 (ko) | 자동차 코너링시에 상대방 차량 감지장치 | |
| JPS5863547A (ja) | 車両周辺サ−チアイ装置 | |
| JPS63269790A (ja) | 二輪車の傾斜警告装置 | |
| KR100199749B1 (ko) | 차륜의 노면이탈 경보시스템 | |
| JPH11118918A (ja) | 車両の位置検出システム | |
| JPH10166972A (ja) | 車両の後側方警報装置 |