JPS58177733A - 追突事故予防装置 - Google Patents
追突事故予防装置Info
- Publication number
- JPS58177733A JPS58177733A JP57058802A JP5880282A JPS58177733A JP S58177733 A JPS58177733 A JP S58177733A JP 57058802 A JP57058802 A JP 57058802A JP 5880282 A JP5880282 A JP 5880282A JP S58177733 A JPS58177733 A JP S58177733A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- distance
- less
- alarm
- car speed
- detecting means
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q9/00—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling
- B60Q9/008—Arrangement or adaptation of signal devices not provided for in one of main groups B60Q1/00 - B60Q7/00, e.g. haptic signalling for anti-collision purposes
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60Q—ARRANGEMENT OF SIGNALLING OR LIGHTING DEVICES, THE MOUNTING OR SUPPORTING THEREOF OR CIRCUITS THEREFOR, FOR VEHICLES IN GENERAL
- B60Q1/00—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor
- B60Q1/26—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic
- B60Q1/50—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking
- B60Q1/525—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking automatically indicating risk of collision between vehicles in traffic or with pedestrians, e.g. after risk assessment using the vehicle sensor data
- B60Q1/535—Arrangement of optical signalling or lighting devices, the mounting or supporting thereof or circuits therefor the devices being primarily intended to indicate the vehicle, or parts thereof, or to give signals, to other traffic for indicating other intentions or conditions, e.g. request for waiting or overtaking automatically indicating risk of collision between vehicles in traffic or with pedestrians, e.g. after risk assessment using the vehicle sensor data to prevent rear-end collisions, e.g. by indicating safety distance at the rear of the vehicle
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Lighting Device Outwards From Vehicle And Optical Signal (AREA)
- Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は追突事故予防装置に関するものである。
現在の追突事故予防装置としては主に車の前進もしくは
後退時に、超音波などを利用して障害物と車との距離を
検出し、障害物への接近を警報灯や警報音として知らせ
る程度のものである。
後退時に、超音波などを利用して障害物と車との距離を
検出し、障害物への接近を警報灯や警報音として知らせ
る程度のものである。
これであると車の後退時には車速が比較的小さいため役
立つが、車の走行中（不特定の速度での走行中）に、一
定の距離を検出して警報するだけでは、検出したときに
は既に間に合わないことが多く、事実上走行時の追突事
故予防には役立たない。
立つが、車の走行中（不特定の速度での走行中）に、一
定の距離を検出して警報するだけでは、検出したときに
は既に間に合わないことが多く、事実上走行時の追突事
故予防には役立たない。
したがって本発明の目的とするところは走行車の車速に
応じて危険距離を変化させ、その危険距離を警報装置で
報知するようにすることにある。
応じて危険距離を変化させ、その危険距離を警報装置で
報知するようにすることにある。
また本発明の他の目的とするところは警報装置を異種警
報器により構成し、接近の度合によ多段階的に後続車も
しくは装着車の運転者に注意を促すようにすることにあ
る。
報器により構成し、接近の度合によ多段階的に後続車も
しくは装着車の運転者に注意を促すようにすることにあ
る。
以下実施例を示す図面によシ本発明を説明する。
先ず第１図を参照すると１は車を含む障害物までの距離
を検出する距離検出手段であり、これは超音波発信器と
受信器からなり、第６図に示すように車６の後部バンパ
ー６１中央に装着される。
を検出する距離検出手段であり、これは超音波発信器と
受信器からなり、第６図に示すように車６の後部バンパ
ー６１中央に装着される。
２は車速検出手段であシ、これは車の回転数計からの出
力波形をギヤ位置によシ補正し検出しているが、車軸の
回転をフォトセンサのスイッチング動作によシパルス波
形に変換してもよい。なお説明を簡略化するため、車の
チェンジレバーは高速ギヤ位置に入っているものとする
。
力波形をギヤ位置によシ補正し検出しているが、車軸の
回転をフォトセンサのスイッチング動作によシパルス波
形に変換してもよい。なお説明を簡略化するため、車の
チェンジレバーは高速ギヤ位置に入っているものとする
。
６は演算手段であシ、これはマイクロコンピュータ等か
らなシ、上記距離検出手段１および車速検出手段２から
のそれぞれの入力信号を入力し、この入力信号相互を比
較し出力するものである。
らなシ、上記距離検出手段１および車速検出手段２から
のそれぞれの入力信号を入力し、この入力信号相互を比
較し出力するものである。
５は警報装置であシ、前記演算手段３の出力信号によシ
スイツチング動作するドライバー４に接続される。１だ
警報装置５は単−灯であってもよいが、異種警報器５１
，５２．５３として構成することが好ましい。なお実施
例では異種警報器５１゜５２．５３は全て表示灯である
。このような警報装置５は第３図に示すように車６の後
部座席６２の後方のリヤトレイ６６に装着され、第２図
に示すように中央に第１の警報器５１を一対配設し、該
第１の警報器５１の両側に第２の警報器５２、さらにそ
の外側に第６の警報器５３を一対配設している。
スイツチング動作するドライバー４に接続される。１だ
警報装置５は単−灯であってもよいが、異種警報器５１
，５２．５３として構成することが好ましい。なお実施
例では異種警報器５１゜５２．５３は全て表示灯である
。このような警報装置５は第３図に示すように車６の後
部座席６２の後方のリヤトレイ６６に装着され、第２図
に示すように中央に第１の警報器５１を一対配設し、該
第１の警報器５１の両側に第２の警報器５２、さらにそ
の外側に第６の警報器５３を一対配設している。
なお第１の警報器５１としての表示灯のケーシングは黄
色、第２の警報器５２としての表示灯のケーシングは橙
色、第６の警報器５３としての表示灯のケーシングは赤
色であることが、後続車の視認上好普しい。
色、第２の警報器５２としての表示灯のケーシングは橙
色、第６の警報器５３としての表示灯のケーシングは赤
色であることが、後続車の視認上好普しい。
以上のような構成からなる実施例は、距離検出手段を車
の後部に取付け、装着車とほぼ同一速度で走行している
後続車へ警報装置の点灯によシ注意を促することて追突
事故を防止するものであるが、先ず車速検出手段２はエ
ンジン回転数検出部（図示せず）で得た信号を車速に変
換する。即ち換算して出力波形を演算手段３に入力させ
る。勿論、チェンジレバーが中速ギヤや低速ギヤの位置
に入っている場合には補正が必要となる。
の後部に取付け、装着車とほぼ同一速度で走行している
後続車へ警報装置の点灯によシ注意を促することて追突
事故を防止するものであるが、先ず車速検出手段２はエ
ンジン回転数検出部（図示せず）で得た信号を車速に変
換する。即ち換算して出力波形を演算手段３に入力させ
る。勿論、チェンジレバーが中速ギヤや低速ギヤの位置
に入っている場合には補正が必要となる。
一方、距離検出手段１では超音波を発生し、障害物まで
の距離、例えば車間距離を検出し、その距離に応じた電
圧波形等を出力する。演算手段３では距離検出手段１お
よび車速検出手段２からの信号を比較し、ドライバー４
を介して警報装置５に出力する。したがって第５図に示
すように１１００ｋ／Ｈ（エンジン回転数３００ Ｏｒ
、ｐ、ｍ）の車速で後続車が追走しているときには、車
間距離が１０ｍ以下となったとき第１の警報器５１が点
灯し、同じく車間距離が８ｍ以下となったときには第２
の警報器５２が点灯し、６ｍ以下となったときには第３
の警報器５３が点灯する。また後続車の車速か５０ ｋ
ｍ／Ｈ（ｘンジン回転数２００ Ｏｒ、ｐ、ｍ）では車
間距離が６ｍ以下で第１の警報器５１が点灯し、４ｍ以
下で第２の警報器５２が点灯し、２ｍ以下で第３の警報
器５３が点灯する。
の距離、例えば車間距離を検出し、その距離に応じた電
圧波形等を出力する。演算手段３では距離検出手段１お
よび車速検出手段２からの信号を比較し、ドライバー４
を介して警報装置５に出力する。したがって第５図に示
すように１１００ｋ／Ｈ（エンジン回転数３００ Ｏｒ
、ｐ、ｍ）の車速で後続車が追走しているときには、車
間距離が１０ｍ以下となったとき第１の警報器５１が点
灯し、同じく車間距離が８ｍ以下となったときには第２
の警報器５２が点灯し、６ｍ以下となったときには第３
の警報器５３が点灯する。また後続車の車速か５０ ｋ
ｍ／Ｈ（ｘンジン回転数２００ Ｏｒ、ｐ、ｍ）では車
間距離が６ｍ以下で第１の警報器５１が点灯し、４ｍ以
下で第２の警報器５２が点灯し、２ｍ以下で第３の警報
器５３が点灯する。
このように走行速度と車間距離との相対的な関係によシ
警報装置５の各警報器が点灯するため、低速走行中は勿
論のこと高速走行中での安全確認が行なえる。
警報装置５の各警報器が点灯するため、低速走行中は勿
論のこと高速走行中での安全確認が行なえる。
以上実施例により説明してきたが、警報装置５はブザー
、スピーカなどであってもよく、この場合には音量や音
質を変えて注意を喚起する。また表示灯である場合には
第１の警報器５１は円形もしくは方形となし、それと同
心円状に第２の警報器５２および第６の警報器５３を配
設してもよく、また点灯方式から点滅方式に変更するこ
とも容易である。
、スピーカなどであってもよく、この場合には音量や音
質を変えて注意を喚起する。また表示灯である場合には
第１の警報器５１は円形もしくは方形となし、それと同
心円状に第２の警報器５２および第６の警報器５３を配
設してもよく、また点灯方式から点滅方式に変更するこ
とも容易である。
また実施例では後続車の運転者に注意を促がすものであ
るが、距離検出手段としての超音波発信器および受信器
を前部バンパーに装着し、装着車の運転者に注意を促す
こともできる。
るが、距離検出手段としての超音波発信器および受信器
を前部バンパーに装着し、装着車の運転者に注意を促す
こともできる。
以上のように本発明は障害物までの距離を検出する距離
検出手段１および車速検出手段２からの入力信号を比較
演算して出力する演算手段６をドライバー４を介して警
報装置５に接続したことを特徴とする追突事故予防装置
であるため、高速走行時には比較的大きな車間距離で、
低速走行時は比較的小さな車間距離で、後続車の運転者
に警報を発することができる等、追突事故防止上有用な
発明である。
検出手段１および車速検出手段２からの入力信号を比較
演算して出力する演算手段６をドライバー４を介して警
報装置５に接続したことを特徴とする追突事故予防装置
であるため、高速走行時には比較的大きな車間距離で、
低速走行時は比較的小さな車間距離で、後続車の運転者
に警報を発することができる等、追突事故防止上有用な
発明である。
【図面の簡単な説明】
第１図は本発明の実施例を示すブロック回路図、第２図
は本発明実施例における警報装置の斜視図、第３図は本
発明実施例を車に装着した場合の斜視図、第４図は本発
明実施例における車速検出手段の動作説明図、第５図は
本発明実施例の動作説明図である。 １・・・距離検出手段 ２・・・車速検出手段６・・
・演算手段 ４・・・ドライバー５・・・警報装置
５１．５２．５３・・・警報器特許出願人 三共電器株式会社 株式会社丸橋製作所 第１図 第２５９
は本発明実施例における警報装置の斜視図、第３図は本
発明実施例を車に装着した場合の斜視図、第４図は本発
明実施例における車速検出手段の動作説明図、第５図は
本発明実施例の動作説明図である。 １・・・距離検出手段 ２・・・車速検出手段６・・
・演算手段 ４・・・ドライバー５・・・警報装置
５１．５２．５３・・・警報器特許出願人 三共電器株式会社 株式会社丸橋製作所 第１図 第２５９
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１障害物までの距離を検出する距離検出手段および
車速検出手段からの入力信号を比較演算して出力する演
算手段を、ドライバーを介して警報装置に接続したこと
を特徴とする追突事故予防装置。 （２）前記警報装置を異種警報器により構成した特許請
求の範囲第１項記載の追突事故予防装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058802A JPS58177733A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 追突事故予防装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57058802A JPS58177733A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 追突事故予防装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58177733A true JPS58177733A (ja) | 1983-10-18 |
Family
ID=13094719
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57058802A Pending JPS58177733A (ja) | 1982-04-08 | 1982-04-08 | 追突事故予防装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58177733A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022249U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-09 | ||
| JP2006309623A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Aquaheim:Kk | 衝突警報装置およびこれを用いた車両 |
| CN102303562A (zh) * | 2010-11-11 | 2012-01-04 | 徐洁纯 | 一种汽车防后车追尾的预警装置 |
| CN102381244A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-03-21 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车制动灯的控制***及其控制方法 |
| JP2017004471A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-05 | 株式会社デンソー | 報知システム |
| GB2561531A (en) * | 2017-01-24 | 2018-10-24 | Arthur Elliott John | A lighting board |
| CN108773320A (zh) * | 2018-06-05 | 2018-11-09 | 宁波金洋化工物流有限公司 | 一种危化品车后防撞警示*** |
| JP2018204410A (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-27 | 株式会社小松製作所 | 作業車両 |
| CN109353270A (zh) * | 2018-09-10 | 2019-02-19 | 北京长城华冠汽车技术开发有限公司 | 预防汽车被追尾***及预防汽车被追尾方法 |
-
1982
- 1982-04-08 JP JP57058802A patent/JPS58177733A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH022249U (ja) * | 1988-06-17 | 1990-01-09 | ||
| JP2006309623A (ja) * | 2005-04-28 | 2006-11-09 | Aquaheim:Kk | 衝突警報装置およびこれを用いた車両 |
| CN102303562A (zh) * | 2010-11-11 | 2012-01-04 | 徐洁纯 | 一种汽车防后车追尾的预警装置 |
| CN102381244A (zh) * | 2011-10-18 | 2012-03-21 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种汽车制动灯的控制***及其控制方法 |
| JP2017004471A (ja) * | 2015-06-16 | 2017-01-05 | 株式会社デンソー | 報知システム |
| GB2561531A (en) * | 2017-01-24 | 2018-10-24 | Arthur Elliott John | A lighting board |
| GB2561531B (en) * | 2017-01-24 | 2019-03-13 | Arthur Elliott John | A lighting board |
| JP2018204410A (ja) * | 2017-06-09 | 2018-12-27 | 株式会社小松製作所 | 作業車両 |
| CN108773320A (zh) * | 2018-06-05 | 2018-11-09 | 宁波金洋化工物流有限公司 | 一种危化品车后防撞警示*** |
| CN109353270A (zh) * | 2018-09-10 | 2019-02-19 | 北京长城华冠汽车技术开发有限公司 | 预防汽车被追尾***及预防汽车被追尾方法 |
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