JPS5945773B2 - 空気噴射式織機の緯入れ装置 - Google Patents
空気噴射式織機の緯入れ装置Info
- Publication number
- JPS5945773B2 JPS5945773B2 JP55046874A JP4687480A JPS5945773B2 JP S5945773 B2 JPS5945773 B2 JP S5945773B2 JP 55046874 A JP55046874 A JP 55046874A JP 4687480 A JP4687480 A JP 4687480A JP S5945773 B2 JPS5945773 B2 JP S5945773B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- auxiliary nozzle
- guide
- weft
- weft insertion
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D03—WEAVING
- D03D—WOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
- D03D47/00—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
- D03D47/28—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed
- D03D47/30—Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms wherein the weft itself is projected into the shed by gas jet
- D03D47/3006—Construction of the nozzles
- D03D47/302—Auxiliary nozzles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Looms (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は空気噴射式織機における緯入れ装置の改良に関
する。
する。
従来の緯入れ装置として、例えば第１図〜第３図に示す
ようなものがある。
ようなものがある。
図において、１は案内子で、直状部１ａと屈曲部１ｂと
によりほぼ台形の案内孔２とそれに連なる緯糸脱出用間
隙３とを形成しである。
によりほぼ台形の案内孔２とそれに連なる緯糸脱出用間
隙３とを形成しである。
そして、案内子１は所定の間隙をもたせて並設し、それ
らの基部を案内子保持体４に固着しである。
らの基部を案内子保持体４に固着しである。
案内子保持体４は筬５の下枠と共にリードホルダ６の溝
内に挿入してボルト７により固定しである。
内に挿入してボルト７により固定しである。
８は主ノズル、９は緯糸、１０は経糸、１１は織前、１
２は織布である。
２は織布である。
また、前記案内子保持体４は所定の長さに形成して、数
個つぎたして使用するようになっており、これら案内子
保持体４の端面間に補助ノズル保持体１３を固定しであ
る。
個つぎたして使用するようになっており、これら案内子
保持体４の端面間に補助ノズル保持体１３を固定しであ
る。
補助ノズル保持体１３には導気パイプ１４が接続される
と共に、パイプ状の補助ノズル１５を案内子１の直状部
１ａ間に位置させて立設しである。
と共に、パイプ状の補助ノズル１５を案内子１の直状部
１ａ間に位置させて立設しである。
補助ノズル１５の頂部は丸味を帯びた円錐状に形成され
、頂部近傍の側面にノズル口１６を開設してあり、この
ノズル口１６から案内孔２に向けて斜めに空気を噴出す
るようになっている。
、頂部近傍の側面にノズル口１６を開設してあり、この
ノズル口１６から案内孔２に向けて斜めに空気を噴出す
るようになっている。
かくして、主ノズル８からの噴射空気により送出された
緯糸９を補助ノズル１５からの噴出空気により屈曲部１
ｂ側の案内孔２内壁に沿わせて所定区間搬送し、この作
用を次々と次位の補助ノズル１５に引きついで緯入れを
行なうのである。
緯糸９を補助ノズル１５からの噴出空気により屈曲部１
ｂ側の案内孔２内壁に沿わせて所定区間搬送し、この作
用を次々と次位の補助ノズル１５に引きついで緯入れを
行なうのである。
しかしながら、このような従来の緯入れ装置にあっては
、パイプ状の補助ノズルを使用する場合、そのノズル口
から案内孔内へ空気を噴出するためには、補助ノズルを
案内子の間に配置しなければならず、これらの案内子間
、特に補助ノズルが配置される側（前記の例では直状部
側）とは反対側（屈曲部側）の部分に大きな空隙（第２
図Ａ）が形成されてしまうため、この部分からの空気の
漏洩が他の部分に比べて多くなり、この漏洩気流に乗っ
て緯糸が飛出してしまい、緯入れ不良を生じることがあ
った。
、パイプ状の補助ノズルを使用する場合、そのノズル口
から案内孔内へ空気を噴出するためには、補助ノズルを
案内子の間に配置しなければならず、これらの案内子間
、特に補助ノズルが配置される側（前記の例では直状部
側）とは反対側（屈曲部側）の部分に大きな空隙（第２
図Ａ）が形成されてしまうため、この部分からの空気の
漏洩が他の部分に比べて多くなり、この漏洩気流に乗っ
て緯糸が飛出してしまい、緯入れ不良を生じることがあ
った。
特にこの傾向は比較的肉厚の薄い案内子を用い、その案
内孔内壁に沿わせつつ緯糸を飛走させる方式のものに顕
著であった。
内孔内壁に沿わせつつ緯糸を飛走させる方式のものに顕
著であった。
本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、補助ノズルに対向する案内子の補助ノズル配置側
の対向面間の間隙に較べ、非配置側の対向面間の間隙を
狭くすることにより、上記の問題点を解決することを目
的としている。
ので、補助ノズルに対向する案内子の補助ノズル配置側
の対向面間の間隙に較べ、非配置側の対向面間の間隙を
狭くすることにより、上記の問題点を解決することを目
的としている。
以下に本発明を図示の実施例に基づいて説明する。
尚、実施例において、従来例と同一部分には同一符号を
付して、異なる部分について説明する。
付して、異なる部分について説明する。
第４図〜第８図（及び第１図）は本発明の一実施例を示
している。
している。
補助ノズル１５の両側の案内子１人には、補助ノズル１
５が配置される側と反対側、即ち屈曲部１ｂ側の対向面
に凸状体２０をろう付等により固着しである。
５が配置される側と反対側、即ち屈曲部１ｂ側の対向面
に凸状体２０をろう付等により固着しである。
そして、対向する凸状体２０間の間隙Ｂを補助ノズル１
５と直状部１ａとの間隙のほぼ２倍としである。
５と直状部１ａとの間隙のほぼ２倍としである。
かかる構成において、主ノズル８からの噴射空気により
緯糸９が案内子１の案内孔２内に吹送られると、緯糸９
が補助ノズル１５に到達する直前から当該補助ノズル１
５がら空気が噴出され、緯糸９をその噴出空気によって
補助ノズル１５とは反対側、即ち屈曲部１ｂ側の案内孔
２内壁に押しやる。
緯糸９が案内子１の案内孔２内に吹送られると、緯糸９
が補助ノズル１５に到達する直前から当該補助ノズル１
５がら空気が噴出され、緯糸９をその噴出空気によって
補助ノズル１５とは反対側、即ち屈曲部１ｂ側の案内孔
２内壁に押しやる。
そして、この噴出空気が案内子１間の間隙から適量づつ
漏洩することにより、前記内壁に沿って高速気流が生じ
、緯糸９はこの気流に乗って前記内壁に沿って飛走し、
緯入れされる。
漏洩することにより、前記内壁に沿って高速気流が生じ
、緯糸９はこの気流に乗って前記内壁に沿って飛走し、
緯入れされる。
ここで、補助ノズル１５の両側の案内子１Ａの補助ノズ
ル１５が配置されない側、即ち屈曲部１ｂ側は前記高速
気流が生成される側となるが、これらの案内子１人間を
前記凸状体２０により前述のようにせまくしであるので
、これらの間の部分からの空気の洩れも他の部分とあま
り差がなく、従ってこの部分から緯糸８が飛出すことは
防止される。
ル１５が配置されない側、即ち屈曲部１ｂ側は前記高速
気流が生成される側となるが、これらの案内子１人間を
前記凸状体２０により前述のようにせまくしであるので
、これらの間の部分からの空気の洩れも他の部分とあま
り差がなく、従ってこの部分から緯糸８が飛出すことは
防止される。
また、凸状体２０間の間隙を案内子直状部１ａと補助ノ
ズル１５との間隙Ｃの倍としたので経糸のさばきも問題
が無い。
ズル１５との間隙Ｃの倍としたので経糸のさばきも問題
が無い。
第９図〜第１２図には他の実施例を示す。
この実施例の案内子１冶こは直状部１ａ′と湾曲部１
ｂ’とによりほぼ円形の案内孔２が形成され、補助ノズ
ル１５からの噴出空気とその案内孔２′内壁からの反射
空気とにより緯糸８を蛇行させつつも案内孔２の中心部
付近に生成される高速気流に乗せて飛走させるようにし
たものものである。
ｂ’とによりほぼ円形の案内孔２が形成され、補助ノズ
ル１５からの噴出空気とその案内孔２′内壁からの反射
空気とにより緯糸８を蛇行させつつも案内孔２の中心部
付近に生成される高速気流に乗せて飛走させるようにし
たものものである。
そして、この案内子１λは比較的厚肉に形成されている
。
。
従って、この実施例では、補助ノズル１５の両側の案内
子１Ａ′について補助ノズル１５が配置される側、即ち
直状部１ ｂ’を、他の側、即ち屈曲部１ａ′に較べて
薄くすることにより、この薄肉部（凹部）２１間に補助
ノズル１５を配置している。
子１Ａ′について補助ノズル１５が配置される側、即ち
直状部１ ｂ’を、他の側、即ち屈曲部１ａ′に較べて
薄くすることにより、この薄肉部（凹部）２１間に補助
ノズル１５を配置している。
このようにしても前述と同様の効果が得られることは勿
論である。
論である。
以上説明したように本発明によれば、補助ノズルの両側
の案内子間の間隙を従来に比べて狭まくし通常の案内子
間の間隙に近くすることができ、従って空気の洩れがほ
ぼ均一となって、緯糸の飛出しが防止される。
の案内子間の間隙を従来に比べて狭まくし通常の案内子
間の間隙に近くすることができ、従って空気の洩れがほ
ぼ均一となって、緯糸の飛出しが防止される。
第１図は従来の緯入れ装置の側面縦断面図、第２図は同
上の平面横断面図、第３図は同上の要部正面図、第４図
は本発明の一実施例を示す平面横断面図、第５図は同上
の要部正面図、第６図は同上の補助ノズルに隣接する案
内子の拡大図、第７図は第６図の■−■断面図、第８図
は第６図の■−■断面図、第９図は他の実施例を示す平
面横断面図、第１０図は同上の補助ノズルに隣接する案
内子の拡大図、第１１図は第１０図のＸＩ−Ｍ断面図、
第１２図は第１０図の■−■断面図である。 １．１′・・・・・・案内子、ＩＡ、ＩＡ′・・・・・
・補助ノズルの両側の案内子、２．ｚ・・・・・・案内
子Ｌ １５・・・・・・補助ノズル、２０・・・・・・
凸状体、２１・・・・・・凹部。
上の平面横断面図、第３図は同上の要部正面図、第４図
は本発明の一実施例を示す平面横断面図、第５図は同上
の要部正面図、第６図は同上の補助ノズルに隣接する案
内子の拡大図、第７図は第６図の■−■断面図、第８図
は第６図の■−■断面図、第９図は他の実施例を示す平
面横断面図、第１０図は同上の補助ノズルに隣接する案
内子の拡大図、第１１図は第１０図のＸＩ−Ｍ断面図、
第１２図は第１０図の■−■断面図である。 １．１′・・・・・・案内子、ＩＡ、ＩＡ′・・・・・
・補助ノズルの両側の案内子、２．ｚ・・・・・・案内
子Ｌ １５・・・・・・補助ノズル、２０・・・・・・
凸状体、２１・・・・・・凹部。
Claims (1)
- １ 緯入れ方向に所定の間隙をもって並設されそれらの
案内孔により案内通路を形成する案内子の列間に補助ノ
ズルを配置して、この補助ノズルから案内孔に向けて斜
めに空気を噴出するようにした空気噴射式織機の緯入れ
装置において、補助ノズルの両側の案内子の補助ノズル
配置側の対向面間の間隙に較べ、非配置側の対向面間の
間隙を狭くしたことを特徴とする緯入れ装置。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55046874A JPS5945773B2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | 空気噴射式織機の緯入れ装置 |
| US06/250,005 US4401139A (en) | 1980-04-11 | 1981-04-01 | Weft picking device of air jet loom |
| DE3113592A DE3113592C2 (de) | 1980-04-11 | 1981-04-03 | Schussfaden-Eintragvorrichtung für eine Düsenwebmaschinen |
| CH2280/81A CH650289A5 (de) | 1980-04-11 | 1981-04-03 | Schussfadeneintragsvorrichtung an einem schuetzenlosen webstuhl. |
| GB8110966A GB2073790B (en) | 1980-04-11 | 1981-04-08 | Weft picking device of air jet lom |
| IT8148237A IT8148237A0 (it) | 1980-04-11 | 1981-04-09 | Dispositivo d'inserimento di trama per una macchina da tessere ad ugello |
| FR8107263A FR2480316A1 (fr) | 1980-04-11 | 1981-04-10 | Dispositif de lancement de la trame pour un metier a tisser a jet d'air |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55046874A JPS5945773B2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | 空気噴射式織機の緯入れ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56144247A JPS56144247A (en) | 1981-11-10 |
| JPS5945773B2 true JPS5945773B2 (ja) | 1984-11-08 |
Family
ID=12759486
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55046874A Expired JPS5945773B2 (ja) | 1980-04-11 | 1980-04-11 | 空気噴射式織機の緯入れ装置 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4401139A (ja) |
| JP (1) | JPS5945773B2 (ja) |
| CH (1) | CH650289A5 (ja) |
| DE (1) | DE3113592C2 (ja) |
| FR (1) | FR2480316A1 (ja) |
| GB (1) | GB2073790B (ja) |
| IT (1) | IT8148237A0 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3686852A1 (en) | 2019-01-28 | 2020-07-29 | Asahi Seiko Co., Ltd. | Coin separating and feeding device in a coin processing device |
| US11361608B2 (en) | 2019-01-28 | 2022-06-14 | Asahi Seiko Co., Ltd. | Coin separating and detecting device |
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|---|---|---|---|---|
| EP0077787B1 (en) * | 1981-05-02 | 1985-11-13 | Sulzer Brothers Limited | Weaving loom |
| JPS60147691U (ja) * | 1984-03-10 | 1985-10-01 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 流体噴射式織機における補助流体噴射装置 |
| DE3642712A1 (de) * | 1986-09-30 | 1988-04-21 | Dornier Gmbh Lindauer | Riet mit profilierten zaehnen fuer webmaschinen mit pneumatischem schussfadeneintrag |
| NL1004173C2 (nl) * | 1996-10-02 | 1998-04-06 | Te Strake Bv | Weefinrichting. |
| SE9800986L (sv) * | 1998-03-24 | 1999-07-26 | Texo Ab | Anordning för att vid vävmaskin skjuta ut och accelerera en skyttel |
| JP2003089948A (ja) * | 2001-09-19 | 2003-03-28 | Tsudakoma Corp | 織機の緯糸張力付与装置 |
| CN104862865A (zh) * | 2014-02-21 | 2015-08-26 | 江南大学 | 一种适用于双向引纬的新型辅助喷嘴间隔设计 |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CS165002B1 (ja) * | 1970-09-18 | 1975-11-28 | ||
| CS165822B1 (ja) * | 1972-04-27 | 1975-12-22 | ||
| NL7701916A (nl) * | 1976-02-27 | 1977-08-30 | Scheffel Walter | Werkwijze en inrichting voor het inbrengen van de inslag bij een weefgetouw. |
| CS195638B1 (en) * | 1978-06-02 | 1980-02-29 | Vladimir Kuda | Active confuser lamella for pneumatic weaving looms |
| CH643610A5 (de) * | 1979-03-17 | 1984-06-15 | Toyoda Automatic Loom Works | Vorrichtung zur fuehrung eines schussfadens an einer duesenwebmaschine. |
| US4295500A (en) * | 1979-12-17 | 1981-10-20 | Zbrojovka Vsetin | Method of and a device for forming an additional stream of air in a guide comb of an air jet loom |
-
1980
- 1980-04-11 JP JP55046874A patent/JPS5945773B2/ja not_active Expired
-
1981
- 1981-04-01 US US06/250,005 patent/US4401139A/en not_active Expired - Fee Related
- 1981-04-03 CH CH2280/81A patent/CH650289A5/de not_active IP Right Cessation
- 1981-04-03 DE DE3113592A patent/DE3113592C2/de not_active Expired
- 1981-04-08 GB GB8110966A patent/GB2073790B/en not_active Expired
- 1981-04-09 IT IT8148237A patent/IT8148237A0/it unknown
- 1981-04-10 FR FR8107263A patent/FR2480316A1/fr active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3686852A1 (en) | 2019-01-28 | 2020-07-29 | Asahi Seiko Co., Ltd. | Coin separating and feeding device in a coin processing device |
| US11315377B2 (en) | 2019-01-28 | 2022-04-26 | Asahi Seiko Co., Ltd. | Coin separating and feeding device in a coin processing device |
| US11361608B2 (en) | 2019-01-28 | 2022-06-14 | Asahi Seiko Co., Ltd. | Coin separating and detecting device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8148237A0 (it) | 1981-04-09 |
| GB2073790B (en) | 1984-02-08 |
| GB2073790A (en) | 1981-10-21 |
| CH650289A5 (de) | 1985-07-15 |
| FR2480316A1 (fr) | 1981-10-16 |
| DE3113592C2 (de) | 1985-07-04 |
| JPS56144247A (en) | 1981-11-10 |
| DE3113592A1 (de) | 1982-03-18 |
| US4401139A (en) | 1983-08-30 |
| FR2480316B1 (ja) | 1984-12-28 |
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