JPS5945378A - 粘着材料 - Google Patents

粘着材料

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JPS5945378A
JPS5945378A JP15779882A JP15779882A JPS5945378A JP S5945378 A JPS5945378 A JP S5945378A JP 15779882 A JP15779882 A JP 15779882A JP 15779882 A JP15779882 A JP 15779882A JP S5945378 A JPS5945378 A JP S5945378A
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JP
Japan
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adhesive material
film
support
adhesive
strength
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JP15779882A
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English (en)
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Hikoichi Nagano
長野 日子一
Yukio Yamane
山根 幸雄
Hajime Suzuki
鈴木 「肇」
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Toyobo Co Ltd
Original Assignee
Toyobo Co Ltd
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Publication date
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  • Adhesive Tapes (AREA)
  • Polymers With Sulfur, Phosphorus Or Metals In The Main Chain (AREA)
  • Macromolecular Compounds Obtained By Forming Nitrogen-Containing Linkages In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリエーテルイミドを主成分とするフィルムを
支持体とする強力で耐熱性に富む粘着材料に関するもの
である。
従来、粘着テープの支持体としては和紙、クラフト紙、
アート紙、上質紙、薄葉紙などの紙類、綿布、スフ布、
不織布などの布類、ポリエチレン・ポリ塩化ビニル、延
伸ポリプロピレン、延伸ポリエチレンテレフタレートな
どのプラスチックフィルム、さらに特殊なフィルムとし
Cは四フッ化エチレンやポリイミドなど、またアルミ?
?i 、1fijil ?’?、鉛箔などの金属箔、さ
らにプラスチックの発泡体まで多棟多様である。
特殊なものを除くと紙類やプラスチックフィルムの支持
体からなる粘着テープが製造も容易であり、使い易く、
生産屓も多い。支持体が紙のものは切断がしやすいが強
度が弱く、また水に苅し”Cも弱い。ポリエチレンや塩
化ビニルのフィルムでは柔軟性に冨み捲回しやすいが強
度が弱く、また耐熱性にも乏しい。延伸されたポリプロ
ピレンやポリエチレンテレフタレートのフィルムは室温
(=J近で&″!、!、強力が、湿度130℃〜160
℃以上ではかなり柔忙となる。またこれらの+4’ r
l &よ未延伸フィルムでは弱く、湿度90℃〜100
℃以下の温度でないと使用できず延伸して始めて強度も
増し、耐熱性も向上する。ポリプロピレンやポリエチレ
ンテレフタレートはレシン価格が安く、また2軸延伸に
よる物性の改良効果が大きいため延伸されるが、2軸延
伸は工程が複雑である。
通常のプラスチックフィルムは1軸延伸だけでも強力な
フィルムが得られるが高倍率に延伸するとフィブリル化
してフィルムが細割れしやすくなる。
tた特に強力を必要とする場合はポリエステルフィルム
にガラスクロスやポリエステルクロスを積層したものが
用いられているが工程が複雑となり価格も高い。
本発明のポリエーテルイミドを主成分とするフィルムを
支持体とする粘着テープはこれらの欠点を克服し、他の
材料を積層せずして、未延伸フィルム単体でも非常に強
力であり、lommllJのテープ状で1. OOpm
 の厚みのもので10 kqの強力がある。降伏伸度は
1.1 qbで降伏弛度も同様10 kgの強さがあり
1テープを伸ばした時の初期の抵抗力が高いのがこのフ
ィルムの特徴である。この性質は温度を上げていっても
200℃の高温まで変らず、高温においても伸びにくく
て硬い性質を示す。ちなみに温度160℃における伸度
2%での強度は2輔延伸ポリエチレンテレフタレートフ
イルムや2軸延伸ナイロンフイルムでも1 kg/md
L−かなく12軸延伸ポリプロピレンでは融点直下゛で
あるためほとんどOkg/−に近い、これに比較すると
本発明のポリニーデルイミドフィルムf 3.8 kQ
/mrlと高く、温度180℃にJ−7いてさえ約3 
kq/nrAと依然上して高い値を保持する。また未延
伸フィルムでありながら、常温では破断伸度が約90%
と少なく1テープカツターで切1す[する時も、セロテ
ープ2同等の良好なカット性を示す。
また延伸されたポリエーテルイミドは未延伸フィルムに
比べさらに弾力となる。
伸度5チにおける強度が10kq/mtJ以−に、好ま
しくは12〜15&り/−で破断強度が18 kg/−
以上、好ましくは22〜28 kQ/−のものが温度O
℃〜260℃で、倍率が、わず62倍に延伸するだけで
容易に得られる。そして1自由巾1軸延伸で破断直前ま
で延伸したフィルムにおいてさえ、フィブリル化せず為
フィルムを横に折曲けても紹割れしない。これは粘着テ
ープとして非常に好ましい性質である。
これに比ベポリプロピレンやポリエチレン、さらにポリ
エチレンテレフタレートでは自由rlJl輔延伸で高倍
率に延伸したフィルムは力を−りえたり、折曲げると容
易にフィブリル化して、縦割れを生じ、強力であるが実
用に供しえないものである。
このように本発明のポリエーテルイミドは未延伸フィル
ムでも弾力であり、しかも耐熱性Kgみ、寸法安定性も
良好で180℃での乾熱収縮率も0.8%以下、好まし
くはわずか0.5チと小さい。
さらに2軸延伸してもかまわないが、1軸延伸たけでも
テープとして強力な力学特性上耐熱性を備えたものが容
易に?iIられる。またこのポリエーテルイミドは38
0 nm以下の光をカットし、耐九偵゛も優れているの
で屋外での使用に優れる。tた、放射線に対しても劣化
しにくく原子力関係に対しても有効である。さらに電気
性flにも優れている。
このようにポリエーテルイミドを主成分とするフィルム
は粘着テープの支持体として特に好ましい材料である。
本発明で使用するポリエーテルイミドとは次式: 〔式中、aは1よりも大きい整数、たとえば10ないし
to、oooまたはそれ以上を表わし、−Q−Z−〇−
は3−またI′i4−位およヒ3’−またけ4′−位に
あり、Zは(1)次式:で表わされる基および(2)次
式: および−S−からなる群から選んだ二価の基または原子
でありSqは0またけ1でありSVは1〜5の整数であ
る)で表わされる二価の有酸基からなる群から選んだ基
を表わし、しかも基−0−2−〇−〇二価の結合手は無
水フタル酸末端基上為たとえば3.3’−13,4/−
14,3/−または4,41−位に存在するものであり
、Rは(a)炭素数6〜jO個の芳香族炭化水素基およ
びそのハロゲン化誘導体、(b) 炭素% z〜20個
のアルキレン基およびシクロアルキレン基、炭素数2〜
8個のアルキレン基で末端停止されたポリジメルガノシ
ロキづンおよび(c)穴上 から選んだ原子tなはジ、(であり、Xは1〜5の整数
である)で表わされる二価の基からなる鼾から選んだ二
価の有酸基である〕のポリエーテルイミドである。
式1のポリニーデルイミドは、式■: (式中、zI′i前記の意義を有する)の芳香族ビス(
エーテル酸無水物)と式II: H2N −R−N )(2(m) (式中、Rは前記の意義を有する)のジアミノ化エーテ
ルイミド(以下PETと略称すると七がある)けm−ク
レゾール中で25℃で測定して0.2111/りより大
きい固不粘度〔η〕、好ましくは0.35〜0.60、
または0.7 dl/9またはそれより大きい固有粘度
を有する。
う このポリエーテルイミドの多くは、ガ〃ス転移点が19
0℃以上であり、耐熱性に非常に侵れるものである。
このポリエーテルイミドは単独重合体として、またその
強度や耐熱性を低減しない範囲で共重合体および他のポ
リマーとのポリマーアロイとして使用することができる
。ポリマーアロイはポリエステル1ポリアミド、ポリオ
レフィン、ポリアセタール、ポリ塩化ビニル、フッ素樹
脂、ポリスチレン1ポリアミドイミド、ポリサルフ副ン
、ポリフェニレンザルファイド、ポリフェニレンエーテ
ル、ポリエーテルサルフオン、ボリアリレート、ポリア
リルスルホン、ポリフェニレンオキシド、ポリカーボネ
ートなどの樹脂とポリエーテルイミドとから仰られる。
そしてこれらの単独重合体、共l(合体、ポリマーアロ
イには帯電防止剤、?#剤、着色剤1安定剤、耐候剤、
離型剤、充填剤などを添加しても何らかまわない。そし
て、フィルム表面に制電加工、蒸着加工、背面処理剤な
どの塗布加工、スプレー加工などを行っても何ら差支え
ない。
フィルムを染色してもよい。また使用に際してはtF体
フィルムや他のプラスデックフィルムや他の相打との絹
合せによる複合体やrl1層体として使用できる。
=lた粘着剤としては、天然ゴム、イソプレンゴム、ス
チレンブタジェンゴム、スチレン・ブタジェンブロック
共重合体、ブルチゴム、ポリイソブチレンなどのエラス
トマー、ロジン、エステルガム、ポリテルペン樹脂、石
油樹脂などの粘着付与剤、ポリブテン、ラノリン、加f
<f 、1イルや各4jlj可塑剤などの軟化剤、唾鉛
華、酸化チタン、クレー、タルク、シリカなどの充填剤
、2.6シーターシヤリブチルー4−メチルフェノール
、フェニールベーターナフチルアミンなどの老化防止剤
さらに安定剤や着色剤力)らなるゴム系粘着剤2であっ
たりアクリル酸アルキルエステルと酢酸ビニルト少量の
無水マレイン酸とを混合した共単量体組成を窒素気流下
において重合開始剤の存在下で、−トルエンやベンゼン
1酢酸エチルの単独あるいは混合溶媒中で重合させて得
たアクリル系粘着剤やスチレンイソプレンブロック共重
合体やスチレンブタジェンフロック共重合体および固形
アクリル系着剤を主流にしたホットメルト系粘着剤や、
過酸flr物や電子線、紫外線で硬化させる液状硬化型
粘着剤などがあり、用途に適して選定できる。
本発明のポリエーテルイミドを主成1分とするフィルム
からなる粘着テープはその優れた強度や耐熱性を活して
*を気絶縁テープ、電線結束テープ、軽包装用テープ、
重包装用、〃−ブ、表面保再シートs 反射シー ) 
s塗装用テープ、防蝕テープ、バイプライニングテープ
、蒸着テープ、航空宇宙機器や原子力設備用のテープな
どの粘着テープとしてまた粘着層を有するラベルやステ
ッカ−としても有効に利用できる。
次に物性の測定法について述べる。
1)伸度2チの強度(F2値)および伸度5%での強度
(F5値) : ASTM  、1)A82 (fcN
ls l: テ温度20℃1湿度65係の雰囲気で、あ
るいは加熱オーブンを備えた。東洋ボールドウィン社製
万能引張試験器UTM−3型を1.LIい、試技4゜1
7分、引張速度4 mW/分で測定した。
2)破断強伸度:F2値、P”5値と同様にして試技4
0mm/分、す1張?lilθ20mm1分でflff
f ’Nした。
3)乾熱収縮率:J工Ft02318に準じて、温度1
80℃で30分間処理しで、処理前後のフィルム寸法変
化より求めた。
4)促進耐候性:JT、S  Z0237に亭じて測定
した。
5)ガラス転移点: ASTM  D3418 K準シ
テハーギンエルマ社製、示差走査熱M gt DS a
 −2形を使用して、試料1omyで昇濡速jす】O’
O/分で測定したガラス転移の吸熱ビーク1品度から求
めた。
以下、本発明について実施例に基づき、さらに具体的に
説明する。
力学的性質は特記しないふぎり測定方向はテープの長手
方向である。
実施例1 米国ジェネラルエレクトリック社のポリエーテルイミド
(商標 ULTIIiM  1000番、このポリマー
のガラス転移点は216℃であり、融点は343υであ
る)のレジンを0.5 tnm Hgの真空下、150
℃で5時間1乾燥して日本製鋼新製4oφ押出機(高温
押出が可能なようにマイナーチェンジしたもの)を用い
、巾6oclIIのTダイスを月1いて温度380℃で
溶融押出して、ハードクロムメッキの冷却ドラムでフィ
ルムを冷却固化してRAJJ51tした。
得られたフィルムは厚み約6077121で、透明な腰
のあるフィルムであった。次Kmいる粘着剤、プライマ
ー、剥離剤の組成を記す。
粘着剤: 天然ゴム         100爪噴部ポリテルペン
樹脂      50車11部トルエン       
  4 a o 1jli部よりなる均一混合溶液 ブライマー: クロロブタジェンゴム        20取量部フェ
ノールホルマリン何11t?       15 Tf
C1i11tel!トルエン         150
屯l艮都よりなる均一混合溶液 剥離剤: N−オクタデシルイソシーrす一トと11]溶性Iり粉
の反応物1チを含有するトルエン溶液。
コーティング装置■を用いでよく知られている粘着テー
プの製造方法により、」―記粘着剤、ブライマー、剥離
剤を塗布して粘X1シート(lq、i 0.5 rn 
)を作成し、これを紙管に捲回して後、切断して幅50
間の粘着テープ捲回物を?ltな。
このテープを用い重#7f 30 kgの内容物を均一
に詰めであるダンボール箱(寸法30 cm ×30 
t:m ×50 cm )に、粘着テープを貼った。
正常に封緘されたダンボール箱を用いてJIS−Z−0
209に定める回転六角ドラム試験および落下衝撃試験
を実施した。回転六角ドラム試′lAは、上記のJIS
に定められた計算式により想定転落回数N=29まで転
落を繰り返した後に、テープの損傷状態を観察した。落
下′lIi撃試験d落下高さ1mとし、ダンボール箱の
」−・下盤面を各1回ずつ衝撃させた後のテープの損傷
状態を観察した。
上記の二つの試験を実施したが、いずれの場合もテープ
の破損がなかった。
比較のため市販のガムテープを用いたものはテープが破
損した。
実施例2 実施例1の粘着テープの支持体と比較として市販の2軸
延伸ポリプロピレン粘着テープの支持体(厚みは約60
μ)を温度20℃と120℃で強伸度を測定した。本発
明のポリエーテルイミドは変形初期の抵抗力が大きく、
また温度120℃でも強靭で変形しにくかった。比較の
ものは120℃では非常に柔軟で変形しやすかった0結
果を第1表に示す。さらに耐候性をキセノンアーク燈式
耐候試験機を使用して、400時間暴崩した。
本発明品は強伸度の変化が少なめ・つたが第  1  
表 比較品は強伸度の低下が大きかった。結果を第2表に示
す。
第  2  表 さらに180℃での寸法安定性を調べた。本発明品の収
縮率はわずか0.5%であったが1比較のフィルムは溶
融して原形を止めなかった。
実施例3 実施例1で作ったポリエーテルイミドフィルムを用い1
粘着剤として天然ゴム100部、テトラメチルチュウム
・ジサルファイト3部、ステアリン酸3部10ジンエス
テル10部、亜鉛華10部、チタン白2oIJ(、炭酸
カルシウム80部、マシン油3号100部、バーコリン
30部の配合物を練ロールにて混練後、145℃で50
分間加硫し、さらに練ロールにかけて10分間練りあげ
た固型粘着剤を用意し、これを前記フィルムに11さが
約50 ltmになるように熱カレン々゛−ロールで均
一に塗布し、細管に巻き取ってマスターロールを得、こ
れを切断機によつ゛C幅50悶に切断し、本発明の接着
テープを74%る。
同様にして市販の2軸延伸ポリエチレンテレフタレート
フイルムにも粘着剤を塗布して比較品とした。高温で支
持体の変形の初期の強伸度を測定したが本発明品は比較
品に比べ変形の初期の抵抗性が強く耐熱性の粘着テープ
として優れるものであった。結果を第3表に示す。
第3表 実施例4 実施例1で作ったポリエーテルイミドフイルノ、を用い
、各温度でロール延伸機でフィルムの長手方向に倍率2
倍に延伸した。この延伸フィルムに実施例1と同様にし
て粘着剤を塗布した。長手方向に非常に強力な粘着テー
プが得られた。支持体の強伸度を20℃で測定したもの
を第4表に示す。
また残留伸度が少ないのでテープカッターで切断する時
も良好なカット性を示した。まカニテープは折曲げても
縦割れしなカ・つた。
第4表 特許出願人  東洋紡績株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)支持体に粘着層を設けてなる粘着材料におニド て1上記支持体がポリl−テルイミ2を主成分とするフ
    ィルムであるこ七を特徴とする粘着材料。 (2)  支持体が温度20℃でのフィルムの降伏強度
    および/または破断強度が7kq/−以上である未延伸
    フィルムの支持体である特許請求の範囲第1項の粘着材
    料。 (3)  支持体が温度180℃でのフィルムの伸度2
    %における強度(F2値)が1.5kQ/−以上である
    未延伸フィルムの支持体である特許請求の範囲第1項の
    粘着材料。 (4)支持体が180℃での乾熱収縮率が0.8%以下
    の支持体である特許請求の範囲第3項の粘着材料。 (5)支持体が温度20℃でのフィルムの伸度5チにお
    ける強度(IF5値)が8 kq / tn−以上およ
    び/または破断強度が12&g/−以上である延伸フィ
    ルムの支持体である特許請求の範囲第1項の粘着材料。 (6)支持体がフィルムの長手方向に温度O℃〜330
    ℃の範囲で倍率1.2倍以上に1−11延伸された、フ
    ィブリル化しない支持体フィルムからなる特許請求の範
    囲第5項の粘着材料。 (7)支持体が0℃〜330℃の湿度範囲で倍率1.2
    倍以上で2軸以上に多軸延伸された、特許請求の範囲第
    5項の粘着材料。 (8)粘着材料が粘着テープである特許請求の範囲第1
    項の粘着材料。 (9)粘着材料が粘着ラベルである特許請求の範囲第1
    項の粘着材料。 00)粘着材料が粘着ステッカ−である特許請求の範囲
    第1項の粘着材料。 (11)  粘着材料が粘着シートである特許請求の範
    囲第1項の粘着材料。
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