JPS5942760Y2 - シンセサイザ方式選局装置 - Google Patents

シンセサイザ方式選局装置

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JPS5942760Y2
JPS5942760Y2 JP2140778U JP2140778U JPS5942760Y2 JP S5942760 Y2 JPS5942760 Y2 JP S5942760Y2 JP 2140778 U JP2140778 U JP 2140778U JP 2140778 U JP2140778 U JP 2140778U JP S5942760 Y2 JPS5942760 Y2 JP S5942760Y2
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JP
Japan
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channel
output
circuit
signal
frequency divider
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JP2140778U
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JPS54124419U (ja
Inventor
貞裕 宅原
稔 上田
啓輔 山本
Original Assignee
松下電器産業株式会社
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Publication date
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  • Television Receiver Circuits (AREA)
  • Channel Selection Circuits, Automatic Tuning Circuits (AREA)
  • Stabilization Of Oscillater, Synchronisation, Frequency Synthesizers (AREA)
  • Superheterodyne Receivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、順次選局制御回路シンセサイザ方式の選局装
置に関するものであり、AFT回路を設けた場合にも選
局動作を高速にしで正しい信号を速やかに選局するよう
にした装置を提供することを目的とする。
第1図は自動周波数調整装置付の位相ロックループ周波
数シンセサイザ方式の選局装置の基本ブロック図であり
、米国特許第4025953号明細書等に示されている
1ず、この装置について説明する。
第1図にかいて、1は高周波増幅器、2は混合器、3は
中間周波増幅器、4は映像増幅器、5は陰極線管であり
、通常のテレビジョン受像機を構成している。
チューナの局部発振器である電圧制御形の発振器6、プ
リスケーラ7、第1プログラマブル分周器8、位相比較
器9、低減ろ波器10によって位相ロックループ(P
L L)が構成されており、電圧制御形の発振器6の出
力は混合器2に加えられている。
従って発振器6はテレビジョン受像機の局部発振器とし
て用いられている。
位相比較器9には基準発振器11の周波数を第2プログ
ラマブル分周器12で分周したものが加えられ、第1プ
ログラマブル分周器8にはチャンネル番号カウンタメモ
リ13から出力されたチャンネル番号信号をコード変換
器14で各チャンネル用の分周比設定用信号にコード変
換したものが加えられている。
15はチャンネル表示器である。
チャンネル番号カウンタメモリ13で成るチャンネルが
指定されると、コード変換器14の出力が変化しプログ
ラマブル分周器8の分周比がチャンネルに応じて変化す
る。
位相比較器9には基準発振器11の出力を分周したもの
が加えられてかり、この周波数にプログラマブル分周器
8の出力の周波数が一致するように位相ロックループは
動作する。
この結果、電圧制御発振器6の発振周波数が変化し、指
定されたチャンネルに応じた局部発振周波数が混合器2
に加えられて選局が行なわれることになる。
チャンネルの指定方式は2種類あり、その1つはチャン
ネル指定用のキーボード等の直接指定スイッチ16から
チャンネル番号カウンタメモリ13に直接所望の選局チ
ャンネルの番号信号が入力される場合である。
この場合にはそのチャンネル番号信号が直ちにコード変
換器14で変換されてその指定チャンネルが選局される
もう1つは順次選局指定スイッチ17から順次選局指定
用の信号が入力される場合である。
この入力はアップ方向信号とダウン方向信号とがあるが
、いずれの場合にもこの信号が入力されるとパルス発生
回路18からパルスが発生され、これがチャンネル番号
カウンタメモリ13に加えられて、アップ方向信号であ
るがダウン方向信号であるかに従ってそのカウンタメモ
リ13におけるチャンネル番号信号が1チャンネル分づ
つ変化される。
このために、第1プログラマブル分周器8での分周比も
lチャンネル分づつ変化させられチューナにおいて順次
1チヤンネルづつ隣りのチャンネルに移るような順次選
局動作がなされる。
そして、後述の受信検出回路からテレビジョン放送信号
を受信した信号が発生されてパルス発生回路18でのパ
ルス発生が停止される1でこの動作がくり返され、結局
、アップ方向もしくはダウン方向で次に信号が受信され
るチャンネルで停止するように順次選局が行なわれる。
次に、各チャンネルにおける局部発振周波数を微調整し
、また、そのチャンネルで放送信号を受信したか否かを
検出する部分について説明すると、19は映像搬送波検
出回路、20は音声搬送波検出回路、21VIF信号の
周波数弁別回路、22は垂直同期信号検出回路、23は
微調整列回路、24はアップダウンカウンタであり、こ
のアップダウンカウンタ24の出力を第2プログラマブ
ル分周器12に分周比設定用信号として加えるようにし
てAFT回路を構成している。
AFT動作は、映像、音声搬送波検出回路19.20.
周波数弁別回路21おかび垂直同期信号検出回路22の
出力をそれぞれ微調制御回路23で基準電圧と比較し、
その結果を論理演算してアップダウンカウンタ24のカ
ウント方向を決めて行なう。
すなわち、コード変換器14の出力により第1プログラ
マブル分周器8の分周比が定められていずれかのチャン
ネルが選局されても、そのときの局部発振周波数が受信
に要する正確な周波数からずれているかまたはそのとき
に信号を正しく受信しなかった場合には、周波数弁別回
路21の出力と垂直同期信号検出回路22の出力によっ
てアップダウンカウンタ24をアップ方向もしくはダウ
ン方向に制御し、これによって第2プログラマブル分周
器12の分周比を変化させることによって局部発振周波
数を微調整するようにAFT動作をする。
また、順次選局時には、チャンネル番号カウンタメモリ
13でのチャンネル番号信号が変化されてチャンネルが
移動する都度、このアップダウンカウンタ24を一定時
間動作させてそのチャンネル内をスィーブし、そのチャ
ンネルに放送信号が存在するか否かを検出する。
このため、アップダウンカウンタ24は外部からの制御
信号によってアップダウンの方向が制御されるとともに
、所定範囲1でカウントしたときには、自動的にカウン
ト方向を自動的に反転し、所定範囲内をくり返してスィ
ーブするようになされている。
スイープの結果所定電界強度以上の放送信号を受信した
場合には映像搬送波検出回路19から検出出力が発生さ
れるので、その出力でパネル発生器18を停止させてそ
のチャンネヌの選局状態に入る。
放送信号が存在しないときには、所定時間の間にそのチ
ャンネルの所定周波数範囲をスイープした後、次のチャ
ンネルに移動するように制御する。
な釦、24は動作遅延回路であり、チャンネル番号カウ
ンタメモリ13から新たなチャンネルの出力が出て第1
プログラマブル分周器8によるPLL動作が終ってから
(300m5ec後)AFTおよびスイープ動作を開始
させ、かつ、それから所定時間(328m5ec)の間
だけスイープ動作をさせるように、一定時間アップダウ
ンカウンタ24を動作させるようにするものである。
このようにして、この装置においては選局動作が行なわ
れ、かつ、全てのチャンネルを比較的簡易な構成で受信
することができるという利点を有するのであるが、次の
ような欠点がある。
すなわち、順次選局時にはチャンネル番号カウンタメモ
リ13におけるチャンネル番号信号を順次変化させて受
信チャンネルを順次変化させながら受信放送信号の有無
を各チャンネル毎にスイープして検出し、信号が存在し
ないときに次のチャンネルに自動的に移るという動作を
しているため、現在のUHF放送バンドのように多くの
チャンネル数のうちのごく少数のチャンネルしかも相互
に離れたチャンネルのみに放送信号が存在する状態にお
いては、1つの放送受信チャンネルから次の放送受信チ
ャンネルに移る1でにかなりの時間を要し、その間には
局部発振周波数が変化してゆく途中で所定電界強度に達
しない程度の雑音信号等をも受信するのでそれらによる
見苦しい画像が陰極線管の画面上にあられれてし1うと
いう欠点が生じるのである。
そこで本考案はかかる装置において上述のような見苦し
い画像があられれる期間を短くして次のチャンネル1で
の選局を高速に行なうようにした装置を提供することを
目的とし、所定電界強度以上の信号を受信したか否かを
検出する検出回路を設け、この検出回路から放送信号を
受信していないことを示す検出信号が出力されている状
態ではAFT 訟よびスイープ動作をさせることなく次
のチャンネルに移動させるようにしたものである。
以下、本考案の一実施例につき、その要部を示す第2図
を参照して詳細に説明する。
な釦、第2図中に釦いて第1図のものと同一の部分には
同一符号を付して説明する。
微調制御回路23には、映像搬送波検出回路19、音声
搬送波検出回路20、垂直同期信号検出回路21および
周波数弁別回路22の出力がそれぞれの検出のための基
準電圧をこそでいるか否かを検出するための比較回路2
6〜30を設ける。
比較回路26〜28ではそれぞれの信号の検出出力が発
生されたときに高レベルの出力を発生する。
比較回路29では周波数弁別出力が所定レベル以上のと
きに高レベルの出力を発生し、比較回路30では周波数
弁別出力が所定レベル以上のときに高レベルの出力を発
生する。
従って、これら比較回路26〜30の全てから高レベル
の出力が発生されたときが、テレビジョン信号の周波数
に正しく同調して受信したときであるので、そのときに
ゲート31から低レベルの出力を発生してアップダウン
カウンタ24のカウント動作を停止させる。
これがAFT動作である。
一方、この装置では、アップダウンカウンタ24の動作
を制御するために、さらにスイッチ回路32を設け、こ
の部分にゲート33とスイッチ34とを設けている。
スイッチ34はAFT動作釦よびスイープ動作をさせる
か否かを手動によって指令するもので、このスイッチ3
4を開いてかけばアップダウンカウンタ24にはクロッ
クパルスが全く加えられなくなってAFT動作もスイー
プ動作もなされない状態となり、スイッチ34が閉じら
れている状態にかいてのみそれらの動作がなされる。
ゲート33にはクロックパルスの他に、微調制御回路2
3の出力と動作時間制御回路25の制御出力とを加える
とともに、映像搬送波検出回路19からの検出出力をも
加えている。
そしてこの装置に釦いては映像搬送波検出回路19のQ
を低くしてその帯域幅を広くし、いずれのチャンネルに
釦いてもそのチャンネルの割当周波数範囲内に所定電界
強度以上の信号が存在しさえすれば検出出力を発生する
ようにしている。
ただし、このように帯地幅を広くすると微調制御回路2
3にむける中心周波数検出用には不適当になるので、そ
の比較回路26にはレベルシフトした出力を加えている
このような構成により、今、順次選局スイッチ17で順
次選局が指令されてチャンネル番号カウンタメモリ13
で次のチャンネルに移動されたとする。
もちろん、スイッチ34は閉じられているものとする。
このとき、そのチャンネルに伺らかの受信信号が存在し
て映像搬送波検出回路19から検出出力が発生されれば
、ゲート33が導通してクロックパルスがアップダウン
カウンタ24に加えられ、上述した従来の場合と同様に
そのチャンネルでスイープ動作がなされる。
そのスイープ中に比較回路26〜30の全てから高レベ
ルの出力が発生されると微調制御回路23ばテレビジョ
ン信号に正しく同調したものと判別し、ゲート31の出
力が低レベルになってゲート33を遮断してアップダウ
ンカウンタ24のカウント動作を停止させるAFT動作
を行なう。
スイープ動作によっても微調制御回路23から出力が発
生されない場合には、その信号はテレビジョン信号では
ないものと判別し、動作時間制御回路25によって定め
られるスイープ動作時間の後にアップダウンカウンタ2
4へのクロックパルスの供給を停止し、さらに次のチャ
ンネルに移動する。
一方、チャンネルを移動したときにそのチャ/ネル内に
所定電界強度以上の受信信号が存在しなくて映像搬送波
検出回路19から検出出力が発生されないときには、ス
イープ動作釦よびAFT動作をすることなく直ちにパル
ス発生回路18を制御して次のチャンネルに移動させる
以下、このような動作をくり返して、所定電界強度以上
の信号が存在するチャンネルのみでスイープ動作とAF
T動作を行ない、存在しないチャンネルは直ちに飛越し
て次のチャンネルに移動しその後にテレビジョン信号を
正しく受信したチャンネルで停止するという、順次選局
を行なう。
従って、このような装置によれば、従来、受信信号の存
在しないチャンネルでもスイープとAFT動作を行なっ
ていた無駄をなくすることができ、UHFバンドのよう
にチャンネル数が多くしかもテレビジョン信号の存在す
るチャンネル数が少ないような状況下に釦いても速やか
に次のテレビジョン信号の存在するチャンネルを選局す
ることができるものである。
な釦、以上の実施例においては各チャンネルに釦いて受
信信号が存在するか否かを映像搬送波検出回路の出力を
用いて判別するようにしたが、この他にも、任意の信号
検出手段によって行なってよいことはいう1でもない。
以上詳述したように、本考案においてはAFT機能を有
しているシンセサイザ方式選局装置に釦いて、順次選局
時におけるAFT動作を所定電界以上の受信信号が存在
するチャンネルにおいてのみ行なうようにしたので、1
つの放送受信チャンネルから次の放送受信チャンネル1
での選局時間を短縮して高速の選局を行なうことができ
、その間の見苦しい画像の表示も少なくすることができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はシンセサイザ方式選局装置の基本ブロック図、
第2図は本考案の一実施例におけるシンセサイザ方式選
局装置の要部回路図である。 2・・・・・・混合器、6・・・・・・電圧制御形見振
器、7・・・・・・プリスケーラ、8・・・・・・第1
プログラマプん分周器、9・・・・・・位相比較器、1
0・・・・・・低域ろ波器、11・・・・・・基準発振
器、12・・・・・・第2プログラマブル分周器、13
・・・・・・チャンネル番号カウンタメモリ、14・・
・・・・コード変換器、17・・・・・・順次選局指定
スイッチ、18・・・・・・パルス発生回路、19・・
・・・・映像搬送波検出回路、20・・・・・・音声搬
送波検出回路、21・・・・・・周波数弁別回路、22
・・・・・・垂直同期信号検出回路、23・・・・・・
微調制御回路、24・・・・・・アップダウンカウンタ
、25・・・・・・動作時間制御回路、26,27,2
8,29,30・・・・・・比較回路、31・・・・・
・ゲート、32・・・・・・スイッチ回路、33・・・
・・・ゲート、34・・・・・・スイッチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. チューナ用の電圧制御形の局部発振器と、この局部発振
    器の発振出力を分周する第1プログラマブル分周器と、
    基準発振器と、この基準発振器の発振出力を分周する第
    2プログラマブル分周器と、上記第1プログラム分周器
    の分周出力と上記第2プログラマブル分周器の分周出力
    とを位相比較する位相比較器と、この位相比較器の比較
    出力を平滑し発振周波数制御電圧として上記局部発振器
    に印加する低域ろ波器と、上記第1プログラム分周器に
    釦ける分局比を切換えて受信チャンネルを切換えるチャ
    ンネル番号カウンタメモリと、上記第1プログラム分局
    器の分局比を1チャンネル分づつ順次変化させるように
    上記チャンネル番号カウンタメモリを1チャンネル分づ
    つ順次変化させる順次選局制御回路と、上記第2プログ
    ラマブル分周器における分周比を変化させて受信周波数
    を微調整するカウンタと、上記チューナの出力信号の周
    波数ずれを検出しその周波数ずれを補正するように上記
    カウンタを制御するAFT回路と、上記チューナの出力
    信号を検出して所定電界強度以上の放送信号を受信した
    ときに検出出力を発生し上記チャンネル番号カウンタメ
    モリの切換動作を停止させる搬送波検出回路とを設ける
    とともに、上記搬送波検出回路の検出出力が発生された
    ときにのみ上記AFT回路による上記カウンタの制御を
    行なわせるように上記AFT回路と上記カウンタとを切
    換えるスイッチング回路を設けてなるシンセサイザ方式
    選局装置。
JP2140778U 1978-02-20 1978-02-20 シンセサイザ方式選局装置 Expired JPS5942760Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS54124419U JPS54124419U (ja) 1979-08-31
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