JPS5940070A - 燃料供給系用ゴム製弁体 - Google Patents
燃料供給系用ゴム製弁体Info
- Publication number
- JPS5940070A JPS5940070A JP14998882A JP14998882A JPS5940070A JP S5940070 A JPS5940070 A JP S5940070A JP 14998882 A JP14998882 A JP 14998882A JP 14998882 A JP14998882 A JP 14998882A JP S5940070 A JPS5940070 A JP S5940070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rubber
- gasoline
- valve body
- nitrile
- deterioration
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K15/00—Check valves
- F16K15/14—Check valves with flexible valve members
- F16K15/148—Check valves with flexible valve members the closure elements being fixed in their centre
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Check Valves (AREA)
- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
- Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、燃料供給系に用いられる燃料ポンプに関し、
さらに詳細には、自動車等のエンジンへの液体燃1!S
1供給系に装備される燃料ポンプ用ゴム製弁体に関する
。
さらに詳細には、自動車等のエンジンへの液体燃1!S
1供給系に装備される燃料ポンプ用ゴム製弁体に関する
。
従来、自動車等のエンジンへのガソリン供給系中に、た
とえば、第1図に図示したようなダイヤフラム形の往復
燃料ポンプが装備しである。この往復燃料ポンプ10に
おいて、エンジンの図示しない出力軸によって回転駆動
される回転軸11にはカム12が固着され、このカム1
2によって枢支レバー13がその一端で往復駆動される
。この枢支レバー13の他端は燃料ポンプの押圧ロッド
14の先端と衝合している。この押圧ロッド14には、
ポンプ本体15に着座しているコイルスプリング16の
先端が固定しである。このコイルスプリング16によっ
て抑圧ロッド14は常にし1の下方、ずなわち、枢支レ
バー13に向かう方向にバイアスされている。押圧ロッ
ド14の内端はゴム製のダイヤフラム17に固着しであ
る。したがって、枢支レバー13が時計方向の駆動を許
されていて、ダイヤフラム17がスプリング16の作用
で押圧ロッド14を介して下降すると、吸液用弁板18
が開いてガソリンを図示しない燃料タンクからポンプ室
A内に吸入する。他方、カム12によってスプリング1
6に抗して枢支レバー13が反時計方向に駆動されると
、押圧ロット14を介してダイヤフラム17が上昇する
。すると、吸液用弁板I9が開いてポンプ室内のガソリ
ンを図示しないエンジンに吐出給送する。このように、
燃料の吐出はスプリング16に抗して行われるため、そ
の強さを適当に選べば、−足甲の;24月を供給するこ
とができる。したがって、例示したポンプ10ばダイヤ
フラム17を用いたレバ一式燃料定量供給用ポンプと呼
ぶことができる。また、このポンプでは、カム12とレ
バー13の組合せでダイヤフラム17を作動させている
が電磁力やクランク室内の脈動圧を用いるダイヤフラム
形の燃料ポンプも公知である。
とえば、第1図に図示したようなダイヤフラム形の往復
燃料ポンプが装備しである。この往復燃料ポンプ10に
おいて、エンジンの図示しない出力軸によって回転駆動
される回転軸11にはカム12が固着され、このカム1
2によって枢支レバー13がその一端で往復駆動される
。この枢支レバー13の他端は燃料ポンプの押圧ロッド
14の先端と衝合している。この押圧ロッド14には、
ポンプ本体15に着座しているコイルスプリング16の
先端が固定しである。このコイルスプリング16によっ
て抑圧ロッド14は常にし1の下方、ずなわち、枢支レ
バー13に向かう方向にバイアスされている。押圧ロッ
ド14の内端はゴム製のダイヤフラム17に固着しであ
る。したがって、枢支レバー13が時計方向の駆動を許
されていて、ダイヤフラム17がスプリング16の作用
で押圧ロッド14を介して下降すると、吸液用弁板18
が開いてガソリンを図示しない燃料タンクからポンプ室
A内に吸入する。他方、カム12によってスプリング1
6に抗して枢支レバー13が反時計方向に駆動されると
、押圧ロット14を介してダイヤフラム17が上昇する
。すると、吸液用弁板I9が開いてポンプ室内のガソリ
ンを図示しないエンジンに吐出給送する。このように、
燃料の吐出はスプリング16に抗して行われるため、そ
の強さを適当に選べば、−足甲の;24月を供給するこ
とができる。したがって、例示したポンプ10ばダイヤ
フラム17を用いたレバ一式燃料定量供給用ポンプと呼
ぶことができる。また、このポンプでは、カム12とレ
バー13の組合せでダイヤフラム17を作動させている
が電磁力やクランク室内の脈動圧を用いるダイヤフラム
形の燃料ポンプも公知である。
なお、符号18a 、 19aは共に弁室カバーである
。
。
さて、上述した公知のダイヤフラム形の燃料ポンプにお
いて、吸液用弁板18と給液用弁板19に代え°ζ、第
2図に図示したようなきのこ形のゴム製弁体18’ 、
19°を使用したものも知られている。
いて、吸液用弁板18と給液用弁板19に代え°ζ、第
2図に図示したようなきのこ形のゴム製弁体18’ 、
19°を使用したものも知られている。
吸液用弁体18′ と給液用弁体19゛ にはそれぞれ
吸液孔Ill’ aと給液孔19’ t+が開IJして
いる。
吸液孔Ill’ aと給液孔19’ t+が開IJして
いる。
きのこ形弁体18’ (19”)を拡大した断面図で
示す第3図において、弁体20は凹部21と軸部22と
から構成されている。ごれらの凹部21と軸部22をN
通して装備用凹孔23が穿設U7である。この凹孔23
に図示しない釘状装着具を挿入し7て、第2図に示した
弁体固着孔1B’ h (19’ L+ )に弁体2
0を固着する。
示す第3図において、弁体20は凹部21と軸部22と
から構成されている。ごれらの凹部21と軸部22をN
通して装備用凹孔23が穿設U7である。この凹孔23
に図示しない釘状装着具を挿入し7て、第2図に示した
弁体固着孔1B’ h (19’ L+ )に弁体2
0を固着する。
ところで、上述したきのこ形弁はガソリンと常に接触す
るので、iI[I常はアクリロニ1〜リル・ブタジェン
共重合ゴム(NBR,)やエビ・クロヒドリン・エヂレ
ンオキシトー共重合ゴム(CIIC)のような耐油性に
優れた合成ゴJ8で製造されている。
るので、iI[I常はアクリロニ1〜リル・ブタジェン
共重合ゴム(NBR,)やエビ・クロヒドリン・エヂレ
ンオキシトー共重合ゴム(CIIC)のような耐油性に
優れた合成ゴJ8で製造されている。
一方、近年、自動車の排気ガス規制に伴うエンジンの改
良などにより、エンジン周辺の雰囲気が従来と比較し°
ζ高温度となり、そのためガソリンが劣化して酸敗ガソ
リンを生じる。そして、この酸敗ガソリンには多量の過
酸化物を含有するため、該ガソリンとの常時接触により
、NBR製弁体は硬化してシール機能が極度に低下し、
またC形弁体は軟化溶解される欠点があった。そごで本
発明の目的は、酸敗ガソリンによる劣化に耐えうる燃料
供給系用NBRW弁体を提供することである。
良などにより、エンジン周辺の雰囲気が従来と比較し°
ζ高温度となり、そのためガソリンが劣化して酸敗ガソ
リンを生じる。そして、この酸敗ガソリンには多量の過
酸化物を含有するため、該ガソリンとの常時接触により
、NBR製弁体は硬化してシール機能が極度に低下し、
またC形弁体は軟化溶解される欠点があった。そごで本
発明の目的は、酸敗ガソリンによる劣化に耐えうる燃料
供給系用NBRW弁体を提供することである。
本発明は、以下に列記する構成要件を備えた、ことを特
徴とする。ずなわら、 (1)アクリロニトリル含有量35%以−ヒのNBR使
用(通當これ以下のものは耐油性が劣ることが知られて
いる)すること。
徴とする。ずなわら、 (1)アクリロニトリル含有量35%以−ヒのNBR使
用(通當これ以下のものは耐油性が劣ることが知られて
いる)すること。
(2)水素化率(水素化ブタジェン量/全ブタジェン最
X100)が40%ないし60%である要件(1)のN
BRであること。
X100)が40%ないし60%である要件(1)のN
BRであること。
(3)ゴム100重県部に対して0.5重重部1り1;
の硫芭を配合して加硫した(いわゆる「低硫芭加硫系」
である)こと。
の硫芭を配合して加硫した(いわゆる「低硫芭加硫系」
である)こと。
本発明は、以下に述べる実施例によってさらに明らかに
なるであろう。
なるであろう。
アクリロニトリル含有@ 100市量部42
%のNBR 硫 M O,5
重量部加硫促進剤’T”、 ′f” (テトラメチル・
チウラムジザルファイド) 2重
晴部加硫促進刑DM(ジベンゾチアジルジスルフィド)
1ij−
jJ部亜鉛華 5重量部 ステアリン酸 1重針部以上の
組成を持つ試料A、B、C,DおよびEを次ページの表
のように水素化率を変えて準備した。
%のNBR 硫 M O,5
重量部加硫促進剤’T”、 ′f” (テトラメチル・
チウラムジザルファイド) 2重
晴部加硫促進刑DM(ジベンゾチアジルジスルフィド)
1ij−
jJ部亜鉛華 5重量部 ステアリン酸 1重針部以上の
組成を持つ試料A、B、C,DおよびEを次ページの表
のように水素化率を変えて準備した。
試料Aないし已に対して、実験※1ないし※5を行なっ
た。その結果を以下列記する。
た。その結果を以下列記する。
(実験結果の説明)
(※l ) JIS規格に準拠する燃料油D(トルエン
/イソオクタン容量比−60/40) 500ccにラ
ウリルパーオキサイド(1、PO) 12gを混合した
模擬酸敗ガソリンに、試料AないしDをそれぞれ60℃
(浸漬温度)X240時間の条件下で浸漬した。浸漬後
のクラック発生状況を観察した結果、水素化率25%以
下の試料りおよびEでは劣化によりクラ7りが発生した
。したがって、耐酸敗ガソリン性の面から水素化率は2
5%以上好ましくは40%以上のものがよい。
/イソオクタン容量比−60/40) 500ccにラ
ウリルパーオキサイド(1、PO) 12gを混合した
模擬酸敗ガソリンに、試料AないしDをそれぞれ60℃
(浸漬温度)X240時間の条件下で浸漬した。浸漬後
のクラック発生状況を観察した結果、水素化率25%以
下の試料りおよびEでは劣化によりクラ7りが発生した
。したがって、耐酸敗ガソリン性の面から水素化率は2
5%以上好ましくは40%以上のものがよい。
(※2)JIS規格にi%拠する方法により、各試料の
酸敗ガソリン浸漬前及び浸漬後の1伸び」の試験を行い
、以下の式でδ1にした。
酸敗ガソリン浸漬前及び浸漬後の1伸び」の試験を行い
、以下の式でδ1にした。
(酸敗ガソリン浸漬後の伸び率/同ガソリン浸漬前の伸
び率)X100 この結果および下記(※3)の結果との対比から、酸敗
ガソリンによる物性(伸び)に及ぼす影響は、水素化が
低いほど大きくなることがわかる。
び率)X100 この結果および下記(※3)の結果との対比から、酸敗
ガソリンによる物性(伸び)に及ぼす影響は、水素化が
低いほど大きくなることがわかる。
(※3)LPO(過酸化物)を含まない;〃石111已
〕に浸漬後と浸漬前との伸び率の変化を測定し六−0伸
びの保持率は、T−測通り水素1ヒ率とは関連し7ム′
い。
〕に浸漬後と浸漬前との伸び率の変化を測定し六−0伸
びの保持率は、T−測通り水素1ヒ率とは関連し7ム′
い。
(※4)JIS規格に−6301に?1へ拠して、圧縮
率25%、100°C172時間の条件[;ζ、1目宿
永久歪率は大きくなる。
率25%、100°C172時間の条件[;ζ、1目宿
永久歪率は大きくなる。
(※5)酸敗ガソリン浸漬後の各試イ゛1に′)き、実
際燃料ポンプに装着し、吐出圧力0.8kl / (−
1110>条件でテストした。試*・1.Aのものは、
第414’!lの、l、うに給液孔18a’ (又は
給液孔Hl、1’ ) !、二゛”+ ID ’J−る
頭部21の部分21aで永久歪を41−シた。その結果
シール不良をもたらし°C1所定量の燃料を給送できな
くなった。一方、その他の試オニl(+3、C,D、E
)では、満足ムこ燃料給送機能を光jilt L /j
。そごで、上記(※4)及び(※5)のナス1−結果か
ら、水素化率の上限は60%とする。さらに、圧ti?
i永久歪が30%以下である加硫−rムを1するために
は、硫黄の配合量は0.5重量部局Fとするのが。1、
い。
際燃料ポンプに装着し、吐出圧力0.8kl / (−
1110>条件でテストした。試*・1.Aのものは、
第414’!lの、l、うに給液孔18a’ (又は
給液孔Hl、1’ ) !、二゛”+ ID ’J−る
頭部21の部分21aで永久歪を41−シた。その結果
シール不良をもたらし°C1所定量の燃料を給送できな
くなった。一方、その他の試オニl(+3、C,D、E
)では、満足ムこ燃料給送機能を光jilt L /j
。そごで、上記(※4)及び(※5)のナス1−結果か
ら、水素化率の上限は60%とする。さらに、圧ti?
i永久歪が30%以下である加硫−rムを1するために
は、硫黄の配合量は0.5重量部局Fとするのが。1、
い。
第1図は、自動車等のエンジン−・の燃料供給系に装備
′する従来のダイヤフラノ、形の往復燃料ポンプの動作
を説明するための模式図である。第21′y+は、第1
図に示した燃料ポンプの弁体として用いられる本発明に
よるきのご形のコム製弁体の装着状態を示す断面図であ
る。第3図は、第2図のきのこ形弁体を拡大して示す断
面図である。第4図は不適当なゴム試料で製造されたき
のこ形弁体が永久歪を起した状態を示すWi面図である
。 図面において、 lQ:L−バ一式往復燃料ポンプ 12:力j、 +3:枢支L/バー14:押圧し】
ノド16:コイルスプリング17:ダイヤフラム +8
;吸液用弁板19:給液用弁板 1B’ (19’ )および20:きのこJ[ブのゴ
ム製Jr体 18a’ (19a’ ):吸液孔(給
液孔)18 b ’ (19b”):弁体固着孔21
: 弁体(D 頭Ql(21;J : 永’A 歪C
D !’jl: i+22:軸部 A:弁室 出願人 住友ゴノ・工業(4,5=S会?1代理人
弁理士 新居1に彦 手続ネ+ff 、tF■二 (自発)昭和57年10
月1日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第149’l
88号2、発明の名称 燃料供給系用ゴム製弁体3
、補正をする者 事件との関係 出願人 (住所) 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号(名
称) 住友ゴム工業株式会社 4、代理人 ■107 住所 東京都港区赤坂4−8−19赤坂表町ビ
ル502 置 (03) 403−5141 3、補正の内接 (1)明細摺第8頁第17行乃至第18行に記載のパ(
酸敗ガソリ・・・・伸び率)X100”を
′する従来のダイヤフラノ、形の往復燃料ポンプの動作
を説明するための模式図である。第21′y+は、第1
図に示した燃料ポンプの弁体として用いられる本発明に
よるきのご形のコム製弁体の装着状態を示す断面図であ
る。第3図は、第2図のきのこ形弁体を拡大して示す断
面図である。第4図は不適当なゴム試料で製造されたき
のこ形弁体が永久歪を起した状態を示すWi面図である
。 図面において、 lQ:L−バ一式往復燃料ポンプ 12:力j、 +3:枢支L/バー14:押圧し】
ノド16:コイルスプリング17:ダイヤフラム +8
;吸液用弁板19:給液用弁板 1B’ (19’ )および20:きのこJ[ブのゴ
ム製Jr体 18a’ (19a’ ):吸液孔(給
液孔)18 b ’ (19b”):弁体固着孔21
: 弁体(D 頭Ql(21;J : 永’A 歪C
D !’jl: i+22:軸部 A:弁室 出願人 住友ゴノ・工業(4,5=S会?1代理人
弁理士 新居1に彦 手続ネ+ff 、tF■二 (自発)昭和57年10
月1日 特許庁長官 殿 1、事件の表示 昭和57年特許願第149’l
88号2、発明の名称 燃料供給系用ゴム製弁体3
、補正をする者 事件との関係 出願人 (住所) 神戸市中央区筒井町1丁目1番1号(名
称) 住友ゴム工業株式会社 4、代理人 ■107 住所 東京都港区赤坂4−8−19赤坂表町ビ
ル502 置 (03) 403−5141 3、補正の内接 (1)明細摺第8頁第17行乃至第18行に記載のパ(
酸敗ガソリ・・・・伸び率)X100”を
Claims (2)
- (1)アクリロニトリルを35%以上含有すると共に水
素化率が40ないし60%である二1−リルブタジエン
ゴノ、(NBR)で製造されており、さらに、低硫黄加
硫されたことを特徴とする燃料供給系用ゴノ、$゛Iプ
「体。 - (2)前記低硫黄加硫がゴJh+、oo重用会1号に対
して0.5市脚部以下の硫黄を配合して行われることを
特徴とする特許δ?j求の範囲第1項に記載したり4材
供給系用ゴム製弁体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14998882A JPS5940070A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 燃料供給系用ゴム製弁体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14998882A JPS5940070A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 燃料供給系用ゴム製弁体 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5940070A true JPS5940070A (ja) | 1984-03-05 |
JPH0130035B2 JPH0130035B2 (ja) | 1989-06-15 |
Family
ID=15487006
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14998882A Granted JPS5940070A (ja) | 1982-08-31 | 1982-08-31 | 燃料供給系用ゴム製弁体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5940070A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166708A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-05 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 低分子量共重合体 |
JPH034077A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-10 | Nissho Corp | 逆止弁 |
US6364145B1 (en) * | 2000-08-21 | 2002-04-02 | Richard J. Shaw | Motor vehicle fuel cap inlet and outlet vent apparatus |
US20120171526A1 (en) * | 2010-12-31 | 2012-07-05 | Yingliang Ji | Rubber valve for sealing a battery and a lithium ion battery having the same |
-
1982
- 1982-08-31 JP JP14998882A patent/JPS5940070A/ja active Granted
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6166708A (ja) * | 1984-09-08 | 1986-04-05 | バイエル・アクチエンゲゼルシヤフト | 低分子量共重合体 |
JPH048443B2 (ja) * | 1984-09-08 | 1992-02-17 | ||
JPH034077A (ja) * | 1989-05-30 | 1991-01-10 | Nissho Corp | 逆止弁 |
US6364145B1 (en) * | 2000-08-21 | 2002-04-02 | Richard J. Shaw | Motor vehicle fuel cap inlet and outlet vent apparatus |
USRE38991E1 (en) * | 2000-08-21 | 2006-02-28 | Gas Caps, Inc. | Motor vehicle fuel cap inlet and outlet vent apparatus |
US20120171526A1 (en) * | 2010-12-31 | 2012-07-05 | Yingliang Ji | Rubber valve for sealing a battery and a lithium ion battery having the same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0130035B2 (ja) | 1989-06-15 |
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