JPS5939892A - 新規なピリミドン誘導体及びその製法 - Google Patents
新規なピリミドン誘導体及びその製法Info
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- JPS5939892A JPS5939892A JP14896782A JP14896782A JPS5939892A JP S5939892 A JPS5939892 A JP S5939892A JP 14896782 A JP14896782 A JP 14896782A JP 14896782 A JP14896782 A JP 14896782A JP S5939892 A JPS5939892 A JP S5939892A
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- Pharmaceuticals Containing Other Organic And Inorganic Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は下記一般式(1)で示される新規なピリミドン
訪導体及びその酸付加塩、112びにそれらの製法に関
するものである。
訪導体及びその酸付加塩、112びにそれらの製法に関
するものである。
〔式中 R1は水素原子、低級アルキル式 −CH2−
Ar (式中, Arは/・ロゲン原子,tertー
ブチル基若しくはメチレンジオキシ基で置換されていて
もよいフェニル基,又はナフチル基,ピリジル基又はベ
ンズイミダ・〕゛リリル意味する)で示される基を+
12は水素原子又は低級アルキル基を意味する。以下同
様〕 本明細書の一般式の基の定義にお(・て江″低級,月な
る語は炭素数1〜4個を有する直鎖又は分枝状の炭素鎖
を意味する。従って,上記一般式(丁)及び後記の一般
式において,低級アルキル基どしては具体的にはメチル
基,エチル基,プロピル基,イソプロピル基,ブチル基
,イノブチル基, sec−ブチル基, tert
−ブチル基が挙げられる。
Ar (式中, Arは/・ロゲン原子,tertー
ブチル基若しくはメチレンジオキシ基で置換されていて
もよいフェニル基,又はナフチル基,ピリジル基又はベ
ンズイミダ・〕゛リリル意味する)で示される基を+
12は水素原子又は低級アルキル基を意味する。以下同
様〕 本明細書の一般式の基の定義にお(・て江″低級,月な
る語は炭素数1〜4個を有する直鎖又は分枝状の炭素鎖
を意味する。従って,上記一般式(丁)及び後記の一般
式において,低級アルキル基どしては具体的にはメチル
基,エチル基,プロピル基,イソプロピル基,ブチル基
,イノブチル基, sec−ブチル基, tert
−ブチル基が挙げられる。
また、 Arが示すフェニル基に置換されてし・てもよ
いハロケン原子としては具体的にはフッ素原子,塩素原
子,臭素原子等が挙げられる。
いハロケン原子としては具体的にはフッ素原子,塩素原
子,臭素原子等が挙げられる。
上記一般式(1)で示される本発明化合物は。
酸++加塩を形成する。本発明は一般式(1)の化合物
の薬理学」二許容される塩類をも包含するものである。
の薬理学」二許容される塩類をも包含するものである。
このような塩類としては,具体的には塩化水素酸,臭化
水素酸,ヨウ化水素酸,硫酸等の鉱酸,マレイン酸,フ
マール酸,ビクリ7等の有機酸との酸付加塩を例示する
ことができる。
水素酸,ヨウ化水素酸,硫酸等の鉱酸,マレイン酸,フ
マール酸,ビクリ7等の有機酸との酸付加塩を例示する
ことができる。
また、本発明化合物(1)はIH,3Hの互変異性体と
して存在し,少量はヒドロキ7互変異性体としでも存在
する3,本発明はこれらの異t1体の全てを包含するも
のである。
して存在し,少量はヒドロキ7互変異性体としでも存在
する3,本発明はこれらの異t1体の全てを包含するも
のである。
本発明によ,−)て提供される化合物(1)及びその酸
イ]加J晶は,ヒスタミンI’I, =受容体括抗作J
月を(j’ してす5す.胃酸分泌抑制剤として有用1
である。
イ]加J晶は,ヒスタミンI’I, =受容体括抗作J
月を(j’ してす5す.胃酸分泌抑制剤として有用1
である。
また、こJしらの化合物中にはヒスタミン111受容体
1’+’i抗作用を同時に有するものもある。このよう
な化合物(・こあっては、胃酸分y、抑制剤としての利
用のほか抗炎症剤や心臓血管系に作用する薬剤としても
有用であり,臨休にの適応拡大かトロエノテロロンー,
第5巻,第4:3〜61貞, +9/15年)により、
10〜5(Ing/kg以下の投与量で胃酸分記を有効
に抑制することが確認されている。
1’+’i抗作用を同時に有するものもある。このよう
な化合物(・こあっては、胃酸分y、抑制剤としての利
用のほか抗炎症剤や心臓血管系に作用する薬剤としても
有用であり,臨休にの適応拡大かトロエノテロロンー,
第5巻,第4:3〜61貞, +9/15年)により、
10〜5(Ing/kg以下の投与量で胃酸分記を有効
に抑制することが確認されている。
一般式(1)で示される化合物やその酸付加塩を4−成
分として含有する製剤は,任怠flu用の製剤用714
体や賦形剤等を用いてイ丁意慣用の方tl−で調製され
る1,゛ 投与は経口,非紅1]のいずれの形態であ一つてもよい
。投与量は症状、投与対象の年令、性別等を考慮して個
々の場合に応じて適宜決定されるが9通常成人1日当り
100〜800Ir1gであり、これを1〜4回に分け
て投与するのが好適である。
分として含有する製剤は,任怠flu用の製剤用714
体や賦形剤等を用いてイ丁意慣用の方tl−で調製され
る1,゛ 投与は経口,非紅1]のいずれの形態であ一つてもよい
。投与量は症状、投与対象の年令、性別等を考慮して個
々の場合に応じて適宜決定されるが9通常成人1日当り
100〜800Ir1gであり、これを1〜4回に分け
て投与するのが好適である。
本発明化合物(1)及び酸付加塩は種々の方法により製
造される。本発明はこれらの化合物の製造法をも包含す
るものである。以下に、その代表的な方法を例示する。
造される。本発明はこれらの化合物の製造法をも包含す
るものである。以下に、その代表的な方法を例示する。
第1製法
(I)
(反応式中R3は低級アルキル基を意味する。
以下同様)
上記反応式で示されているように1本発明化合物(1)
又はその酸付加塩は式(It)で示される了ミジン誘導
体又はその酸付加塩と一般式(1)で示されるア/ル酢
酸エステ” 6A AQ体とを縮合f〜°l化させるこ
とにより製造することができる。
又はその酸付加塩は式(It)で示される了ミジン誘導
体又はその酸付加塩と一般式(1)で示されるア/ル酢
酸エステ” 6A AQ体とを縮合f〜°l化させるこ
とにより製造することができる。
この反応は1通常有機溶媒中、室温乃牟力1]温下に行
なうのか有利である。ここに用(・もれる溶媒としては
1例えばメタノール、エタノ−乞インフロパノール等の
アルコールや、ジメチルホルムアミド、ンメチルスルホ
キi l’、 /オキサン、メチルセロソルブ、エチ
ルセロノルブ。
なうのか有利である。ここに用(・もれる溶媒としては
1例えばメタノール、エタノ−乞インフロパノール等の
アルコールや、ジメチルホルムアミド、ンメチルスルホ
キi l’、 /オキサン、メチルセロソルブ、エチ
ルセロノルブ。
ングリム等が挙げられる。反応に際し、必要に応じて塩
基を添加してもよく、このような塩基としてはナトリウ
ム等のアルカリ金属のアルコラードや、水酸化カリウム
、水酸化ナトリウム等が好適に用いられる。
基を添加してもよく、このような塩基としてはナトリウ
ム等のアルカリ金属のアルコラードや、水酸化カリウム
、水酸化ナトリウム等が好適に用いられる。
なお、原料化合物(11)及び(1)の使用量はそれぞ
れ等モルであればよく、また一方を他方よりやや過剰と
することもできる。
れ等モルであればよく、また一方を他方よりやや過剰と
することもできる。
第2製法
(反応式中、R4及びR5は同−又は異って低級アルキ
ル基を意味する。以下同様) 本発明化合物(1)は一般式(IV)で示されるイミデ
ート誘導体と、一般式(V)で示される3−ア、ミノア
クリル酸エステル誘導体とを縮合環化させることによっ
ても製造することができる。
ル基を意味する。以下同様) 本発明化合物(1)は一般式(IV)で示されるイミデ
ート誘導体と、一般式(V)で示される3−ア、ミノア
クリル酸エステル誘導体とを縮合環化させることによっ
ても製造することができる。
反応は第1製法とほぼ同様の反応条件下に実施すること
ができる。すなわち、この縮合環化反応においては、原
料化合物(fV)及び(V)とを。
ができる。すなわち、この縮合環化反応においては、原
料化合物(fV)及び(V)とを。
それぞれ等モル、あるいは一方をやや過剰として、第1
製法と同様の有機溶媒に溶解し、必要に応じ第1製法と
同様の塩基を添加し、加温下あるいは加熱還流下に反応
させて9本発明化合物(1)を製造することができる。
製法と同様の有機溶媒に溶解し、必要に応じ第1製法と
同様の塩基を添加し、加温下あるいは加熱還流下に反応
させて9本発明化合物(1)を製造することができる。
このようにして製造された本発明化合物はそれぞれ必要
に応じて遊離の化合物又はその酸付加塩として単離され
、カラムクロマトグラフィー。
に応じて遊離の化合物又はその酸付加塩として単離され
、カラムクロマトグラフィー。
再結晶等当分野において通當;(」いらJlで(・る手
段により精製される。
段により精製される。
なお、原料化合物(1v)は本出願人の出願に係る特開
昭55−115877号公報に記載された方法により製
造することができる。原料化合物(11)は新規な物質
であり、また原料化合物(Ill)中には新規な物質も
含まれており、これらの物質は後記参考例の方法により
製造するととが可t+i’−である。
昭55−115877号公報に記載された方法により製
造することができる。原料化合物(11)は新規な物質
であり、また原料化合物(Ill)中には新規な物質も
含まれており、これらの物質は後記参考例の方法により
製造するととが可t+i’−である。
以下に実施例、参考例を掲記し9本発明を更に詳細に説
明する。
明する。
なお、実施例中の生成物の理化学的性状を示す記号のう
ちNMRは核磁気共鳴スペクトル、IRは赤外線吸収ス
ペクトル+m、p、は融点、 Massはマススペクト
ル、 Anal、は元素分析値を意味する1゜また、参
考例1の化合物は−に記第1製法の原料化合物(II)
として、参考例2〜6の化合物は原料化合物(Ill)
として使用するものである8〜参考例1 3−〔5−(ジメチルアミンメチル)フルフリルチオプ
ロピオンアミジン・2堪酸塩 エチル 3−(5−(ジメチルアミンメチル)フルフリ
ルチオ〕プロピオンイミデート34gを乾燥メタノール
250m乙に溶解し,塩化アンモニウム6gを加え室温
で1時間攪拌した後,水冷上塩酸を含むエタノール溶液
を加えて2塩酸塩とし,溶媒を減圧留去する。残漬をイ
ソブロノくノール−エチルアセテート混合溶媒で再結晶
すると融点134〜136Cを示す3−[s−(ジメチ
ルアミンメチル)フルフリルチオ〕プロピオンアばジン
・2塩酸塩31gが得られる0 参考例2 エチルα−(:3−ピリジルメチル)アセトアセテ−1
・ 窒素気流中,金属す]・リウノ.8.4gを無水エタノ
ール500mtにf4 1Qイしエチルアセトアセテー
ト238gを加え,室温で1時間攪拌した後:3−り「
jロメチルビリジン塩酸塩30gを加え,20時時間中
かに加熱還流する。生じた塩を11去した後。
ちNMRは核磁気共鳴スペクトル、IRは赤外線吸収ス
ペクトル+m、p、は融点、 Massはマススペクト
ル、 Anal、は元素分析値を意味する1゜また、参
考例1の化合物は−に記第1製法の原料化合物(II)
として、参考例2〜6の化合物は原料化合物(Ill)
として使用するものである8〜参考例1 3−〔5−(ジメチルアミンメチル)フルフリルチオプ
ロピオンアミジン・2堪酸塩 エチル 3−(5−(ジメチルアミンメチル)フルフリ
ルチオ〕プロピオンイミデート34gを乾燥メタノール
250m乙に溶解し,塩化アンモニウム6gを加え室温
で1時間攪拌した後,水冷上塩酸を含むエタノール溶液
を加えて2塩酸塩とし,溶媒を減圧留去する。残漬をイ
ソブロノくノール−エチルアセテート混合溶媒で再結晶
すると融点134〜136Cを示す3−[s−(ジメチ
ルアミンメチル)フルフリルチオ〕プロピオンアばジン
・2塩酸塩31gが得られる0 参考例2 エチルα−(:3−ピリジルメチル)アセトアセテ−1
・ 窒素気流中,金属す]・リウノ.8.4gを無水エタノ
ール500mtにf4 1Qイしエチルアセトアセテー
ト238gを加え,室温で1時間攪拌した後:3−り「
jロメチルビリジン塩酸塩30gを加え,20時時間中
かに加熱還流する。生じた塩を11去した後。
溶媒を減圧留去し残漬なりロロポルムーエチルアセテー
トを展開溶媒としてカラムクロマトグラフィーで精製し
,12.0gの油状の目的物を得る・ NMR (
。DClB中) δ(pprn) ; 1. +8 (3Il+ t
)2、20 (311・S) 3、13 (211,d) 3、78 (+u,t) 4、13 (2H+q) 7、 04 − 76o(2H+m) 8、40 (2+1,m) Mass (m/e)221(Mつ 参考例3〜6 参考例2と同様にして次の原料化合物を得V。
トを展開溶媒としてカラムクロマトグラフィーで精製し
,12.0gの油状の目的物を得る・ NMR (
。DClB中) δ(pprn) ; 1. +8 (3Il+ t
)2、20 (311・S) 3、13 (211,d) 3、78 (+u,t) 4、13 (2H+q) 7、 04 − 76o(2H+m) 8、40 (2+1,m) Mass (m/e)221(Mつ 参考例3〜6 参考例2と同様にして次の原料化合物を得V。
参考例3
メチル)/セト/セテー1・7. 2−8.2 (7H
,m)Mass(m/e )270 (M+) 、 2
27 、 l 81参考例4 CH3 Co CHCOOC2 H2 C セテート 参考例5 NMR(CDCIA中) δ(rlllm) ; 1.+8 (t 、 3 11
)・+ 1.1 (q, 2+1) −1−チルα−(p−cert−;/チ
7 (18 (d 、 2 11)ルーン/ル)ノ′ピ
ト/ピノート 728(d・211)7、0
0〜?.:3fi(m,411)IR(neat) ν; 1735, 17H1cm ’ Mass(m/e) ′ 27fi(M“)、261(M’ +5)2;う3(M
” 4.’3) 参考例6 NMR(CI)Cl3中) 1−v ; l 735 、 1 71 0 cm−’
Mass (m/e ) 298(M″) 、 25 5 (M”−4 3 )実
施例1 金属ナトリウム0044gを含むエタノール30m1に
エチルアセトアセテート1.24gを加えた後、更に3
−[5−(ジメチルアミノメチル)フルフリルチオ〕プ
ロピオンアミジノ・2塩酸塩3.0gを加え、室温で2
0時間攪拌した後、溶媒を減圧留去塩酸を含むエタノー
ルで2塩酸塩とし、エタノールで再結晶すると融点16
3〜165Cを示す2−[2−C3−(ジメチルアミン
メチル)フルフリルチオ〕エチル〕−6−メチル−4(
IH)−ピリミドン・2塩酸塩1.7gが得られる。
,m)Mass(m/e )270 (M+) 、 2
27 、 l 81参考例4 CH3 Co CHCOOC2 H2 C セテート 参考例5 NMR(CDCIA中) δ(rlllm) ; 1.+8 (t 、 3 11
)・+ 1.1 (q, 2+1) −1−チルα−(p−cert−;/チ
7 (18 (d 、 2 11)ルーン/ル)ノ′ピ
ト/ピノート 728(d・211)7、0
0〜?.:3fi(m,411)IR(neat) ν; 1735, 17H1cm ’ Mass(m/e) ′ 27fi(M“)、261(M’ +5)2;う3(M
” 4.’3) 参考例6 NMR(CI)Cl3中) 1−v ; l 735 、 1 71 0 cm−’
Mass (m/e ) 298(M″) 、 25 5 (M”−4 3 )実
施例1 金属ナトリウム0044gを含むエタノール30m1に
エチルアセトアセテート1.24gを加えた後、更に3
−[5−(ジメチルアミノメチル)フルフリルチオ〕プ
ロピオンアミジノ・2塩酸塩3.0gを加え、室温で2
0時間攪拌した後、溶媒を減圧留去塩酸を含むエタノー
ルで2塩酸塩とし、エタノールで再結晶すると融点16
3〜165Cを示す2−[2−C3−(ジメチルアミン
メチル)フルフリルチオ〕エチル〕−6−メチル−4(
IH)−ピリミドン・2塩酸塩1.7gが得られる。
m、 p、 163〜165 C(エタノール)An
al (C15H23N302 S CI2として)C
(%] )[%) N(%)計算値 47
.37 6.10 11.05実測値 lI7.14
5.91 10.98実施例2〜7 実施例1ど同様な反応操作により以下の化合物を製造し
た。
al (C15H23N302 S CI2として)C
(%] )[%) N(%)計算値 47
.37 6.10 11.05実測値 lI7.14
5.91 10.98実施例2〜7 実施例1ど同様な反応操作により以下の化合物を製造し
た。
実施例2
目的化合物
2−[2−[5−(/メチルアミノメチル)フルフリル
チオ〕エチル]−5,6−ンメチルー4(団)−ピリミ
ドン・2塩酸塩 理化学的性状 m、p、172〜177C(エタノール−エチルアセテ
ート)Anal、 (C,6H,,5N3028C1
,、として)C(%) H(%1 N(%)計
算値 48,73 6.39 10.66実測値 48
,44 6.27 10.49実施例3 目的化合物 5 (P Lert−ブチルベンジル)−2−[2
−[5−(ジメチルアミンメチル)フルフリルチオ]エ
チル〕−6−メチル−4(IH)−ピリミドン・2塩酸
塩理化学的性状 ・m、p、 171〜175c(エタノール)Ana
l、 (C,,6H37N、O,、S C1,、として
)C(%) H(%1 N1%)計算値 5
9.31 7,08 7.98実測値 59,1
2 7,14 7.94実施例4 目的化合物 5−[(6−クロロ−1,3−ベンゾンオキノール−5
−イル)メチル]−2−42−[5−(ジメチルアミノ
メチル)フルフリルチオ〕エチルl −6−メチル−1
+(+n)−ピリミドン・2塩酸地 理化学的性状 m、 p、158〜162tZ’ (エタノール)An
al、 (C23H2BN3048 C13として)C
(%) H(%) N(%)計算値 50,
33 5,14 7.66実測値 50,27
5,07 7.55実施例5 目的化合物 2−[2−45−(ジメチルアミノメチル)フリフリル
チオ〕エチルコー6−メチル−5−(1−ナフチルメチ
ル)−4(lH)−ピリミドン・2塩酸塩 理化学的症状 m、p、178〜181r(−[−タノール)Anal
、(C26H31N302S C12mV2H20とし
て)C(%) H(%) N(%)割算値
58.97 6.09 7.94実測値 59.
155.97794 実施例6 目的化合物 2−[2−4s−(ジメチルアミンメチル)フルフリル
チオ〕エチル]−6−メチル−5−(3−ピリジルメチ
ル)−4(IH)−ピリミドン・3塩酸塩理化学的性状 m、p、’ 164〜166c(エタノール)Ana
l、 (C21H2gN402 S C13として)
C(%i H(%1 N(%)計算値 49
,66 5.75 11.03実測値 49.26
5.83 10.78実施例7 目的化合物 5−(2−ベンズイミダゾリルメチル)−2−[245
−(ジメチルアミノメチル)フルフリルチオ〕エチル]
−6−メチル−4(IH)−ピリミドン・3塩酸塩 3HC1 理化学的性状 m、p、 18−5〜189 C(エタノール)An
al、 (C23H3oN502SC13として)C
(%) H(%) N(%)計算値 50,
51 5.53 12.80実測値 50.22
’5.56 12.64特許出願人 山之内製薬
株式会社 代理人佐々木 晃 − 手続耐正書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第14891i
7号2 発明の名相・ 新規なピリミドン誘導体文び
その製法 3、 hli正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本槁本町2I目5爵地l′、。
チオ〕エチル]−5,6−ンメチルー4(団)−ピリミ
ドン・2塩酸塩 理化学的性状 m、p、172〜177C(エタノール−エチルアセテ
ート)Anal、 (C,6H,,5N3028C1
,、として)C(%) H(%1 N(%)計
算値 48,73 6.39 10.66実測値 48
,44 6.27 10.49実施例3 目的化合物 5 (P Lert−ブチルベンジル)−2−[2
−[5−(ジメチルアミンメチル)フルフリルチオ]エ
チル〕−6−メチル−4(IH)−ピリミドン・2塩酸
塩理化学的性状 ・m、p、 171〜175c(エタノール)Ana
l、 (C,,6H37N、O,、S C1,、として
)C(%) H(%1 N1%)計算値 5
9.31 7,08 7.98実測値 59,1
2 7,14 7.94実施例4 目的化合物 5−[(6−クロロ−1,3−ベンゾンオキノール−5
−イル)メチル]−2−42−[5−(ジメチルアミノ
メチル)フルフリルチオ〕エチルl −6−メチル−1
+(+n)−ピリミドン・2塩酸地 理化学的性状 m、 p、158〜162tZ’ (エタノール)An
al、 (C23H2BN3048 C13として)C
(%) H(%) N(%)計算値 50,
33 5,14 7.66実測値 50,27
5,07 7.55実施例5 目的化合物 2−[2−45−(ジメチルアミノメチル)フリフリル
チオ〕エチルコー6−メチル−5−(1−ナフチルメチ
ル)−4(lH)−ピリミドン・2塩酸塩 理化学的症状 m、p、178〜181r(−[−タノール)Anal
、(C26H31N302S C12mV2H20とし
て)C(%) H(%) N(%)割算値
58.97 6.09 7.94実測値 59.
155.97794 実施例6 目的化合物 2−[2−4s−(ジメチルアミンメチル)フルフリル
チオ〕エチル]−6−メチル−5−(3−ピリジルメチ
ル)−4(IH)−ピリミドン・3塩酸塩理化学的性状 m、p、’ 164〜166c(エタノール)Ana
l、 (C21H2gN402 S C13として)
C(%i H(%1 N(%)計算値 49
,66 5.75 11.03実測値 49.26
5.83 10.78実施例7 目的化合物 5−(2−ベンズイミダゾリルメチル)−2−[245
−(ジメチルアミノメチル)フルフリルチオ〕エチル]
−6−メチル−4(IH)−ピリミドン・3塩酸塩 3HC1 理化学的性状 m、p、 18−5〜189 C(エタノール)An
al、 (C23H3oN502SC13として)C
(%) H(%) N(%)計算値 50,
51 5.53 12.80実測値 50.22
’5.56 12.64特許出願人 山之内製薬
株式会社 代理人佐々木 晃 − 手続耐正書(自発) 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1 事件の表示 昭和57年特許願第14891i
7号2 発明の名相・ 新規なピリミドン誘導体文び
その製法 3、 hli正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本槁本町2I目5爵地l′、。
4 補正の対象
明細書の1発明の詳細な説明」の欄
5 補正の内容
(1)明細書第16頁第3行と同第4行との間に以下の
章句を挿入する。
章句を挿入する。
[実施例 2
0
金属ナトリウム029gを溶解したエタノール50 m
lに。
lに。
3−(5−(ジメチル7ミノメチル)フルフリルチオ〕
゛慴温で24時間攪拌する。生じた塩化ナトリウムを除
去した後、濃縮し、残漬をりpcrホルム−メタノール
の混合品すると融点150〜155”Cを示す目的物0
.9 gが得られる。
゛慴温で24時間攪拌する。生じた塩化ナトリウムを除
去した後、濃縮し、残漬をりpcrホルム−メタノール
の混合品すると融点150〜155”Cを示す目的物0
.9 gが得られる。
Mass、 (”/、 ) 350(M”+1)、
304(M” 45)Anal、 (C,6H
2gN302SC]2 ・’/4 H2Oとして)C(
愕 H(%j NI’f4 S鉤 C1(淘=+1
′ilイ1白50.6.16,969,847.511
6.61実ルー]値 50.56 7,14 9.9
0 7.31 16.81 J(2)同頁第4〜6行
の 「実施例2〜7 実施例1 ・・・・ ・を製造した−1を。
304(M” 45)Anal、 (C,6H
2gN302SC]2 ・’/4 H2Oとして)C(
愕 H(%j NI’f4 S鉤 C1(淘=+1
′ilイ1白50.6.16,969,847.511
6.61実ルー]値 50.56 7,14 9.9
0 7.31 16.81 J(2)同頁第4〜6行
の 「実施例2〜7 実施例1 ・・・・ ・を製造した−1を。
[実施例3〜9
実施例1又は実施例2と同様な反応操作e(,1:り以
下の化合物を製造した。」 に訂正する。
下の化合物を製造した。」 に訂正する。
(3)同負第7行、同第17貞第1行、同第18自第1
行。
行。
第19fA第1行、第20口第1行及び第211jJ第
1行の、「実施例2」、「実施例3」、「実施例41゜
「実施例5」、「実施例6」反ひ[実施例7]を。
1行の、「実施例2」、「実施例3」、「実施例41゜
「実施例5」、「実施例6」反ひ[実施例7]を。
それぞれ「実施例3」、「実施例4J、l−実施例5−
1゜「実施例6」、「実施例7」反び[実施例8−1に
口止する。
1゜「実施例6」、「実施例7」反び[実施例8−1に
口止する。
(4)同第21貞下から第3行と同第2行との間に以下
の章句を挿入する。
の章句を挿入する。
[実施例9
目的化合物
5n−ブチル−2−(2−(5−(ジメチルアミ/メチ
ル)フルフリルチオ〕エチル〕−6−メチル−4(IH
)−ピリミドン・2塩酸塩 理化学的性状 m、p、 +58−162’C Mash、 (m/e) 364(M++1)、
318(M” 45)A nal 、 (C1gH
31N302 S C12として)C(9’=l H
□ N F4 S eel CI 1%)it)
1 イ]1’i 52,29 7.
+6 9,63 7.35 +6.2
5実ル1lII直 52,03 7.45
9,64 7.29 16.22 j以
・上 手続ili正書(自発) り ++1 1 事件の表示 昭和57年特許願第1 □189
ii 7号2、発明の名称 新規なピリミドン誘導
体ノえひその製法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本楡本町21目5番地14 補
正の対象 (1)特許請求の範囲を別紙のとおりに1正する。
ル)フルフリルチオ〕エチル〕−6−メチル−4(IH
)−ピリミドン・2塩酸塩 理化学的性状 m、p、 +58−162’C Mash、 (m/e) 364(M++1)、
318(M” 45)A nal 、 (C1gH
31N302 S C12として)C(9’=l H
□ N F4 S eel CI 1%)it)
1 イ]1’i 52,29 7.
+6 9,63 7.35 +6.2
5実ル1lII直 52,03 7.45
9,64 7.29 16.22 j以
・上 手続ili正書(自発) り ++1 1 事件の表示 昭和57年特許願第1 □189
ii 7号2、発明の名称 新規なピリミドン誘導
体ノえひその製法 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都中央区日本楡本町21目5番地14 補
正の対象 (1)特許請求の範囲を別紙のとおりに1正する。
(2) 明細書中の記載を以下のように晶−1’ +
Eする。
Eする。
(り 明却l書第4貞下から第8行の1低級アルキル
基」の後に「、低級アルギニル基」を挿入する。
基」の後に「、低級アルギニル基」を挿入する。
(2)同第5自第2行の「1〜4個」を11〜5個」に
側止する。
側止する。
■ 同負第7行の「tert−ノチル基」の後に[。
n−ペンチル基、インペ/チル基、ネオペンチル基等−
1を挿入する。
1を挿入する。
θ)同皇第7行と第8行の間に以下の章句を挿入する。
「また、低級フルギニル基としてはエチニル基。
2−プロピニル基、l−プロピニル基、3−ブチニル基
、2−フチニル&+1 ’チニル基、x−、I チル
−2−プロピニル基、ペンチニル基環カ挙ゴψ・らλ vm1号行の実施例9の末尾に続けて下記章句を挿入す
る。
、2−フチニル&+1 ’チニル基、x−、I チル
−2−プロピニル基、ペンチニル基環カ挙ゴψ・らλ vm1号行の実施例9の末尾に続けて下記章句を挿入す
る。
[実施例IO
目的1ヒ合物
2−(2−(5−(ジメチル7:/メチル)ツノ1−ノ
リルチオ〕エチル〕−6−メチル−5−n−ベンゾルー
、1(Ill)−ピリSトン・2144酸塩理化学的性
状 rn、、p、 +53−156’C Mass、 、 (m/e) 378 (M+−1−
1)、 332 (M″−45)Anal、 (C
2oH33N302SCI2 として)C(%)
H(至)N%l S(%i C1娠)計神値 5
3,33 7,38 9.33 712 1574実測
値 53,28 7,56 9,38 7.2615
.57 J実施例11 目的化合物 2−(2−1: 5−(ジメチル/ミノメチル)−/ル
フリルチオ〕エチル〕−6−メチル−5−ノ゛IJヒニ
ル−4(IH)−ピリミドン 理化学的性状 □、9. 98〜98.5”C Mass、 (シ。) 、346(M”+1)、
300(M”−45)Anal 、 (cur(23
1”3o2s として)C(可 H(ト) N(ト
) S開言t )9 値 62,58
6.71 12.16 9.28実31H1
+’t 62,67 6.43
12.20 9.25 J以上 特許請求の範囲 1一般式 〔式中、R1は水素原子、低級フル・)−小基、低級7
ノ1キニル基又は式−CH2Ar (式中r Arはハ
ルグツ原子、 tert−ブチル基若しくはメブレ/
)オキノ基で置換されていてもよいツー二ル基、■はり
一フチルノ、(。
リルチオ〕エチル〕−6−メチル−5−n−ベンゾルー
、1(Ill)−ピリSトン・2144酸塩理化学的性
状 rn、、p、 +53−156’C Mass、 、 (m/e) 378 (M+−1−
1)、 332 (M″−45)Anal、 (C
2oH33N302SCI2 として)C(%)
H(至)N%l S(%i C1娠)計神値 5
3,33 7,38 9.33 712 1574実測
値 53,28 7,56 9,38 7.2615
.57 J実施例11 目的化合物 2−(2−1: 5−(ジメチル/ミノメチル)−/ル
フリルチオ〕エチル〕−6−メチル−5−ノ゛IJヒニ
ル−4(IH)−ピリミドン 理化学的性状 □、9. 98〜98.5”C Mass、 (シ。) 、346(M”+1)、
300(M”−45)Anal 、 (cur(23
1”3o2s として)C(可 H(ト) N(ト
) S開言t )9 値 62,58
6.71 12.16 9.28実31H1
+’t 62,67 6.43
12.20 9.25 J以上 特許請求の範囲 1一般式 〔式中、R1は水素原子、低級フル・)−小基、低級7
ノ1キニル基又は式−CH2Ar (式中r Arはハ
ルグツ原子、 tert−ブチル基若しくはメブレ/
)オキノ基で置換されていてもよいツー二ル基、■はり
一フチルノ、(。
ピリジル基又はベンスイξタゾリル基を意味する)で示
される基を、■(2は水素原子−又は低級フル−レ1゜
基を意味する〕 で示される新規なピリミドン誘導体又はその酸(J加ノ
シ、(2式 で示される7ミ/ンg4体又はその酸f(加ノー、シセ
。
される基を、■(2は水素原子−又は低級フル−レ1゜
基を意味する〕 で示される新規なピリミドン誘導体又はその酸(J加ノ
シ、(2式 で示される7ミ/ンg4体又はその酸f(加ノー、シセ
。
一般式 R2Co CHCOOR3〔式中、R1は
水素原子、低級アルキル基、低級アルギニル基又は式−
CH2−Ar (式中、 Arはハロゲン原子。
水素原子、低級アルキル基、低級アルギニル基又は式−
CH2−Ar (式中、 Arはハロゲン原子。
tert−ブチル基若しくはメチレンジオキシ基で置換
されていてもよいフェニル基、又はナフチル基、ピリジ
ル基又はベンズイミダゾリル基を意味する)で示される
基を R2は水素原子又は低級フルキル基を BSは低
級アルキル基を意味する。以下同様〕で示されろ7ンル
酢酸工ステル誘導体とを反応させることを特徴とする一
般式 で示される新規なピリミドン誘導体又はその酸付加塩の
製法。
されていてもよいフェニル基、又はナフチル基、ピリジ
ル基又はベンズイミダゾリル基を意味する)で示される
基を R2は水素原子又は低級フルキル基を BSは低
級アルキル基を意味する。以下同様〕で示されろ7ンル
酢酸工ステル誘導体とを反応させることを特徴とする一
般式 で示される新規なピリミドン誘導体又はその酸付加塩の
製法。
3一般式
(式中 R4は低級アルギル基を意味する。以下同様)
で示されるイミテート誘導体と、一般式%式% 〔式中、 R’は水素原子、低級フルキル基、低級)′
ルキニル基又は式−C1l、 Ar (式中、 Ar
は)・■ノクン地子、 tert−ブチル基若しくは
、メチレンジオキシ基で置換されてもよいフェニル基、
又はナフチル基。
で示されるイミテート誘導体と、一般式%式% 〔式中、 R’は水素原子、低級フルキル基、低級)′
ルキニル基又は式−C1l、 Ar (式中、 Ar
は)・■ノクン地子、 tert−ブチル基若しくは
、メチレンジオキシ基で置換されてもよいフェニル基、
又はナフチル基。
ピリノル基又はベンズイミダゾリル基を意味する)で示
される基を R2は水素原子又は低級アルキル基を R
5は低級フルギル基を意味する。以下同様〕で示される
3−7ミノアクリル酸誘導体とを反応させることを特徴
とする一般式
される基を R2は水素原子又は低級アルキル基を R
5は低級フルギル基を意味する。以下同様〕で示される
3−7ミノアクリル酸誘導体とを反応させることを特徴
とする一般式
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1一般式 〔式中 R1は水素原子、低級アルキル−°CH2−
Ar (式中, Arは/−ロゲン原子, tert−
〕゛チル基若シ<はメチレンジオキン基で置換されてい
てもよいフェニル基,又はナフチル基,ピリジル基又は
ペンズイミダノ゛リル基を意味する)で示される基を
R2は水素原子又は低級アルキル基を意味する〕−。 で示される新規なピリミドン誘導体又【まその酸付加塩 2式 で示されるアミジン誘導体又はその酸(−1力11塩品 〔式中R1は水素原子,低級アルキル基又は式−CH2
−Ar (式中.Arはハロゲン原子, tert−ブ
チル基若しくはメチレンジオキ7基で置換されていても
よいフェニル基,又はナフチル基,ピリジル基又はベン
ズイミダゾリル基を意味する)で示される基を R2は
水素原子又は低級アルキル基を R3は低級アルキル基
を意味する。以下同様〕で示されるア/ル酢酸エステル
誘導体とを反応させることを特徴とする一般式 で示される新規なピリミドン誘導体又はその酸付加塩の
製法。 3.一般式 (式中 R4は低級アルキル基を意味する。以下同様) で示されるイミデート誘導体と、一般式%式% 〔式中 R1は水素原子、低級アルキル基又は式−CH
2−Ar (式中、 Arは7%ロゲン原子、 ter
t−ブチル基若しくはメチレンジオキシ基で置換されて
いてもよいフェニル基、又はナフチル基、ピリジル基又
はベンズイミダゾリル基を意味する)で示される基を
R2は水素原子又は低級アルキル基を R5は低級アル
キル基を意味する。以下同様〕 で示される3−アεノアクリル酸誘導体とを反応させる
ことを特徴とする一般式 で示される新規なピリミドン訪導体の製法
Priority Applications (9)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14896782A JPS5939892A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 新規なピリミドン誘導体及びその製法 |
CA000420555A CA1211111A (en) | 1982-02-15 | 1983-01-31 | Process for preparing novel pyrimidone compounds |
EP85201233A EP0173377A3 (en) | 1982-02-15 | 1983-02-11 | Pyrimidone compounds, their preparation and pharmaceutical compositions containing them |
EP83300710A EP0086647B1 (en) | 1982-02-15 | 1983-02-11 | Pyrimidone compounds, their preparation, and pharmaceutical compositions containing them |
AT83300710T ATE22288T1 (de) | 1982-02-15 | 1983-02-11 | Pyrimidin-verbindungen, ihre herstellung und diese enthaltende pharmazeutische zusammenstellungen. |
DE8383300710T DE3366170D1 (en) | 1982-02-15 | 1983-02-11 | Pyrimidone compounds, their preparation, and pharmaceutical compositions containing them |
EP85111879A EP0180745A1 (en) | 1982-02-15 | 1983-02-11 | Acylacetate and amidine intermediates for pyrimidone compounds, and their preparation |
ES519787A ES8403114A1 (es) | 1982-02-15 | 1983-02-14 | Un procedimiento para preparar nuevos derivados de pirimidona. |
ES525857A ES8503341A1 (es) | 1982-02-15 | 1983-09-22 | Un procedimiento para preparar nuevos derivados de pirimidona |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14896782A JPS5939892A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 新規なピリミドン誘導体及びその製法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5939892A true JPS5939892A (ja) | 1984-03-05 |
Family
ID=15464665
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14896782A Pending JPS5939892A (ja) | 1982-02-15 | 1982-08-27 | 新規なピリミドン誘導体及びその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5939892A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0311333U (ja) * | 1989-06-14 | 1991-02-04 | ||
JPH0954U (ja) * | 1986-03-19 | 1997-01-21 | ユチンソン エス.アー. | 液体式防振支持スリーブ |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP14896782A patent/JPS5939892A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0954U (ja) * | 1986-03-19 | 1997-01-21 | ユチンソン エス.アー. | 液体式防振支持スリーブ |
JPH0311333U (ja) * | 1989-06-14 | 1991-02-04 |
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