JPS5937564A - 転写材搬送装置 - Google Patents
転写材搬送装置Info
- Publication number
- JPS5937564A JPS5937564A JP57148640A JP14864082A JPS5937564A JP S5937564 A JPS5937564 A JP S5937564A JP 57148640 A JP57148640 A JP 57148640A JP 14864082 A JP14864082 A JP 14864082A JP S5937564 A JPS5937564 A JP S5937564A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer
- transfer material
- photosensitive drum
- photoreceptor
- charger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画体形成茨匝の転写材を減退する装置に関する
ものである。
ものである。
画・諏形成装匝例えばり厚板の被写工程に大路次の工う
なものである。低担持体でめる感光ドラム上に静電潜像
を形成し、その渣像にトナーを付着させて！１１１８！
化する。このトナーに感光ドラムの回転と同期して敏速
され、感光ドラムに接触する転写材に転写される。史に
転写材σ感光ドラムρ為ら分離さ扛定庸部へと減送され
″る。
なものである。低担持体でめる感光ドラム上に静電潜像
を形成し、その渣像にトナーを付着させて！１１１８！
化する。このトナーに感光ドラムの回転と同期して敏速
され、感光ドラムに接触する転写材に転写される。史に
転写材σ感光ドラムρ為ら分離さ扛定庸部へと減送され
″る。
上り己も工程中で転写材にトナーを転写部せるにａ転写
蛍嵐器による転写方法が多く取られている。
蛍嵐器による転写方法が多く取られている。
Ｘ＃転写材’ｈｌ光ドラムｐｈら分離さぜるためには（
ＩＪ分離ベルトにぶる分離方法、（２）分離爪による分
離方法、（３）分離帯電器による分離方法、のいずれρ
為が取られている。
ＩＪ分離ベルトにぶる分離方法、（２）分離爪による分
離方法、（３）分離帯電器による分離方法、のいずれρ
為が取られている。
いずれの方法を取るにしろ転写は感光１・’ラムと転写
材がＭｙｋ！した状態で行われ１分離に感光ドラムと転
写材を引′＠離すと―う相反する状態が隣接した工程で
取られる。この丸め転写部で転写材と感光ト°ラムの間
に部分的な′＃きができ正確な転写にできなくなる場合
がある。特に感光ドラムの直径が小さい場合に、転写材
と感光ドラムの接触面積が小もいため、感光ドラムが摩
擦力に工って転写材１−ＩＭ送する力に弱く転′零゛材
が滑りやすい。感光ドラム面全体にトナー像がある場合
は転写材との７１１！捺が減少する。又−湿時にＩａ、
転写材か吸湿し電気抵抗の低下にぶり感光ドラムと転写
材の電気的眩８Ｖ力が減少する。この工すな場合には転
写の除に体のずれｔ生しさせ′ｆｃｖ転写材に充分な搬
送力を４見られないことになる。
材がＭｙｋ！した状態で行われ１分離に感光ドラムと転
写材を引′＠離すと―う相反する状態が隣接した工程で
取られる。この丸め転写部で転写材と感光ト°ラムの間
に部分的な′＃きができ正確な転写にできなくなる場合
がある。特に感光ドラムの直径が小さい場合に、転写材
と感光ドラムの接触面積が小もいため、感光ドラムが摩
擦力に工って転写材１−ＩＭ送する力に弱く転′零゛材
が滑りやすい。感光ドラム面全体にトナー像がある場合
は転写材との７１１！捺が減少する。又−湿時にＩａ、
転写材か吸湿し電気抵抗の低下にぶり感光ドラムと転写
材の電気的眩８Ｖ力が減少する。この工すな場合には転
写の除に体のずれｔ生しさせ′ｆｃｖ転写材に充分な搬
送力を４見られないことになる。
本発明に上目の工すな事実に録みなされたもので、％写
工程での１ｗ担持体と転写材の密ン絃を強固にし正確な
転写ｔすると同時に転写材を分離工程に確実に搬送−ｊ
、ｂことｔ目的とする。
工程での１ｗ担持体と転写材の密ン絃を強固にし正確な
転写ｔすると同時に転写材を分離工程に確実に搬送−ｊ
、ｂことｔ目的とする。
この目的を達成するため１本発明に転写帝′−器２の長
す方向上で＃像担持体１０表面の端部にある非ＩＩｈＩ
体都に当接する転写材搬送ローラ４ｒ銭けπ検収として
いる。
す方向上で＃像担持体１０表面の端部にある非ＩＩｈＩ
体都に当接する転写材搬送ローラ４ｒ銭けπ検収として
いる。
以下本兄明の実地例７図１釦のａｄ賊に基づいて詳細に
説明する。
説明する。
第１凶に於て１Ｑゴ揖担持俸である感光ドラム。
４に転写材減速ローラ、２に転写材搬送ローラ４を配置
した転写帯電器、６に分離帯電器、５は給紙ローラ、６
Ｕカイト°、７σ足７＃ｉ器、Ｐ（鎖線示）に転写材で
ある。この他凶示しないが感光ドラム１０周辺には一次
宙一器、光学系＃机像器、クリーナー等が配置される。
した転写帯電器、６に分離帯電器、５は給紙ローラ、６
Ｕカイト°、７σ足７＃ｉ器、Ｐ（鎖線示）に転写材で
ある。この他凶示しないが感光ドラム１０周辺には一次
宙一器、光学系＃机像器、クリーナー等が配置される。
本兄明の置部でおる転写駒振迭ローラ４．転写蛍′−器
２に次の工うな４４成となっている。転写帯電器２の放
電開口端縁部２ａに感光ドラム１の表面ρ１ら若干離れ
たところに位置している。転写材搬込ローラ４に転写帯
電器２の一隅に軸支され。
２に次の工うな４４成となっている。転写帯電器２の放
電開口端縁部２ａに感光ドラム１の表面ρ１ら若干離れ
たところに位置している。転写材搬込ローラ４に転写帯
電器２の一隅に軸支され。
その表面に転写ｉ＋ｒ’嵯器の放寛開ロ端縁部２ａエク
突出して感光ドラム１の表面１／ｉ！部におる非画４．
４！部に当接する。
突出して感光ドラム１の表面１／ｉ！部におる非画４．
４！部に当接する。
転写材搬込ローラ４の赤面σ戴送皐掠を多くするため又
転写帯電器にぶって発生するオゾンに耐える窺めに１例
えばシリコンゴム、 ＥＰＬ）ＮＬ （エチレンプロ
ピＶンターボリマー）等が好マしい。
転写帯電器にぶって発生するオゾンに耐える窺めに１例
えばシリコンゴム、 ＥＰＬ）ＮＬ （エチレンプロ
ピＶンターボリマー）等が好マしい。
この工うな構成の転写部に転写材Ｐが給送ローラ５ｒ細
て送られてくると、転写材鈑送ローラ４と感光ドラム１
に転写材Ｐｋ挾持して次工程の分離部に送る。同時に転
写部′４！ａ２に感光ドラム１の表面におる現体トナー
（！−転写材ＰＫ転写する。
て送られてくると、転写材鈑送ローラ４と感光ドラム１
に転写材Ｐｋ挾持して次工程の分離部に送る。同時に転
写部′４！ａ２に感光ドラム１の表面におる現体トナー
（！−転写材ＰＫ転写する。
次に転写材Ｐに分離帯電器６に↓り分離帯電され感光ド
ラム１↓υ分離嘔れつつ定７ｖ器７へと鈑送逼れる。
ラム１↓υ分離嘔れつつ定７ｖ器７へと鈑送逼れる。
上ト己の如く転写材の挟持と転写が同時に行なわれるた
め、転写中に感光ドラムと転写材μずｎることなく極め
て良好な転写ができる。転写部に転写材１１’−送する
力がある几め定眉器７まで氷込するのに通常に必賛とさ
れている例えば吸引ファン付きの搬送ベルト停の似送手
段１に−特に配置しなくても簡単なガイド６を配置すれ
は足りるものである。
め、転写中に感光ドラムと転写材μずｎることなく極め
て良好な転写ができる。転写部に転写材１１’−送する
力がある几め定眉器７まで氷込するのに通常に必賛とさ
れている例えば吸引ファン付きの搬送ベルト停の似送手
段１に−特に配置しなくても簡単なガイド６を配置すれ
は足りるものである。
第２図Ｉｒｉ転写蛍電器２の内部に配置された転写材減
退ローラ４に絶縁カバー２ｂｖ設けたものｔ例示する。
退ローラ４に絶縁カバー２ｂｖ設けたものｔ例示する。
このカバー２ｂにエフ搬送ローラ４が１転写帯電器２か
ら発生するコロナ放′１１を會直接受幡 ｌることばな
い。
ら発生するコロナ放′１１を會直接受幡 ｌることばな
い。
第６図に本発明の別な実施例で、転写材搬送ｐ−シラ４
ｒ転写蛍嵐器の長手方向外側に隣接して設けたものｔ示
している〇 更に第４凶に本うも明に詠る感光ドラム１と転写材搬送
ローラ４の細部の一実施例を示すものである。感光ドラ
ム１０１４部Ｋ ｒＪ金稿の工うに傷のつきにくい材質
でつくられた縁部１ａｖ別途に設けている。転写材振込
ローラ４ｒｃ転写材Ｐｔ挾持する部分４ａと挾持しない
部分４ｂに分け、その挾持する部分４ａは転写材となし
み【良（するために例えばスポンジ・軟質ゴムの工うに
４ｋに柔軟性のおる拐質を用い、挾持しない部分４ｂは
感光ドラム１０縁部１ａと接触しても摩耗することなく
適度な摩捺ｒ持たせるため例えば硬質ゴム等が用いられ
る。
ｒ転写蛍嵐器の長手方向外側に隣接して設けたものｔ示
している〇 更に第４凶に本うも明に詠る感光ドラム１と転写材搬送
ローラ４の細部の一実施例を示すものである。感光ドラ
ム１０１４部Ｋ ｒＪ金稿の工うに傷のつきにくい材質
でつくられた縁部１ａｖ別途に設けている。転写材振込
ローラ４ｒｃ転写材Ｐｔ挾持する部分４ａと挾持しない
部分４ｂに分け、その挾持する部分４ａは転写材となし
み【良（するために例えばスポンジ・軟質ゴムの工うに
４ｋに柔軟性のおる拐質を用い、挾持しない部分４ｂは
感光ドラム１０縁部１ａと接触しても摩耗することなく
適度な摩捺ｒ持たせるため例えば硬質ゴム等が用いられ
る。
上記し、７′ｃ夾施例でに感光ドラムの一端部に転写材
搬送ローラ４會配貢したが両端に配置すれは更に確実な
挟持、搬送が可能になる。
搬送ローラ４會配貢したが両端に配置すれは更に確実な
挟持、搬送が可能になる。
第１図μ本発８Ａ１ｔｉｉＩｌｌＩ懺形成装置の振部ｒ
男ゎす斜視図、第２図に転写部電器周辺の実施例の正面
図、第６図に別な実施例の斜視図、第４図に別の実施例
の側面図である。 １μ感光ドシム、２は転写材ｍｌｌ送ローラ４配配瀘丸
転写帯電器である。 第２図
男ゎす斜視図、第２図に転写部電器周辺の実施例の正面
図、第６図に別な実施例の斜視図、第４図に別の実施例
の側面図である。 １μ感光ドシム、２は転写材ｍｌｌ送ローラ４配配瀘丸
転写帯電器である。 第２図
Claims (1)
- １１１像担持体面のトナーＷ ’ｔｒ転写材に転写帯電
器にエフ転写させるＩＩ！ｌｌ像形成装置において、転
写帯電器の長手力向上で源担持体面の側部にある非画像
部に当接する転写材敏速ローラを設け、ｔことｒ特徴と
する転写材搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148640A JPS5937564A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 転写材搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57148640A JPS5937564A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 転写材搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5937564A true JPS5937564A (ja) | 1984-03-01 |
Family
ID=15457309
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57148640A Pending JPS5937564A (ja) | 1982-08-27 | 1982-08-27 | 転写材搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5937564A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01248607A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルムコンデンサとその製造方法 |
| JPH02116109A (ja) * | 1988-10-26 | 1990-04-27 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルムコンデンサとその製造方法 |
| JPH02134805A (ja) * | 1988-11-16 | 1990-05-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フイルムコンデンサおよびその製造方法 |
| JPH0334518A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルムコンデンサとその製造方法 |
| JPH0362911A (ja) * | 1989-07-31 | 1991-03-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 金属化フィルムコンデンサとその製造方法 |
| US5190100A (en) * | 1986-07-29 | 1993-03-02 | Showa Aluminum Corporation | Condenser for use in a car cooling system |
| JPH0517148U (ja) * | 1991-08-08 | 1993-03-05 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関のｅｇｒ装置 |
| US5246064A (en) * | 1986-07-29 | 1993-09-21 | Showa Aluminum Corporation | Condenser for use in a car cooling system |
| US5458190A (en) * | 1986-07-29 | 1995-10-17 | Showa Aluminum Corporation | Condenser |
| US5482112A (en) * | 1986-07-29 | 1996-01-09 | Showa Aluminum Kabushiki Kaisha | Condenser |
| USRE35655E (en) * | 1986-07-29 | 1997-11-11 | Showa Aluminum Corporation | Condenser for use in a car cooling system |
| USRE35742E (en) * | 1986-07-29 | 1998-03-17 | Showa Aluminum Corporation | Condenser for use in a car cooling system |
-
1982
- 1982-08-27 JP JP57148640A patent/JPS5937564A/ja active Pending
Cited By (13)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USRE35655E (en) * | 1986-07-29 | 1997-11-11 | Showa Aluminum Corporation | Condenser for use in a car cooling system |
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| USRE35711E (en) * | 1986-07-29 | 1998-01-06 | Showa Aluminum Corporation | Condenser for use in a car cooling system |
| US5246064A (en) * | 1986-07-29 | 1993-09-21 | Showa Aluminum Corporation | Condenser for use in a car cooling system |
| US5458190A (en) * | 1986-07-29 | 1995-10-17 | Showa Aluminum Corporation | Condenser |
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| JPH01248607A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | フィルムコンデンサとその製造方法 |
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| JPH0517148U (ja) * | 1991-08-08 | 1993-03-05 | いすゞ自動車株式会社 | 内燃機関のｅｇｒ装置 |
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