JPS5936352A - 磁気再生装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】

−＼リカルスキャン型のＶＴＲ（磁気録画内／−Ｃ装置
）ごは、時間軸補正装置をイ３［用゛４るごとに、１、
幻、その回り、４ｆｒｌ気−・ソドをフレーム周波数で
回転さ・けたまま、テープの走行速度を変更すれば、そ
のテープ速度に対応した杓生速度でステイルないしスｒ
、ｌ−モーシゴン再生、あるいはファーストモーション
杓生ができる。 そこで、レバーあるいはつまＩ）の角度にり１応した速
度でテープが走行し、従っでつまめの角１−１に対応し
７た速度で内Ｌトができるようにした、いわゆるジョイ
スティック：ｌントロールがごきるようにし７たＶ　ｉ
’　Ｒが考えられ（いる。ずなわら、ごのＶ　ｉ’　Ｒ
にム、１、Ｐｉ−η−ボタンとは別にジョイスティック
：Ｉント１−１−ル°−）まめがあ〃）、Ｉｌ＋イ４−
ボタンを操作ｊると、］η常の出ＬＩで−１となり、ま
たジョイスティックご１ン１−Ｉ」−ルにＩＪＪす１負
え、その二１ン１−冒−ルてりまめ０をまわずと、その
回転力向及び回転角に対応し７に方向及びｉｌｉ度Ｃテ
ープがｉＬ打して（ｌ’、ｆｊｌの方向及び速ｌｌ１１
？：内／：にができる。 ｔＲ：っ゛こ、二のよ・うなＶｉ″Ｒに、Ｊ、れむ、１
、＋１；　、ｆぐのツイール［を容易に探し１１０こと
がごきるのご、ヒデ」テープの編隼を効果的に行・）ご
とがζきる。 ところが（ガ来Ｇこおいて番、１、そのジョイスラ−イ
ソクニｌン１ＬＪ−ルつまみに、用度抵抗器あるいは多
接ノｊ；ｉスイ・ノチを連動さ・ヒ゛ζテープの走行を
制御しＣいるのご、［８触不良などによる故障が多く、
また寿命にも問題があり、信頼性が低い欠点がある。 さらに、−四点に近づいたとき、百律ボタンの一操１乍
に３上るｌｆｆ住゛ｅ−トからジロイスティソクニｒン
（−し１−ルに切り喚えると、テープ速度は、二１ント
瞥コールつまめにより指定された速度に切りＩ臭えられ
るので、コントロールつまみをあらかじめ、通１？；速
度ないし停止１−の位置にセットしておかなりればなら
−Ｊ゛、例えは早送りの位置にセットされていると、テ
ープは編集点を四速で通過してしまう。 従っ゛ζ操作が用雑であり、操作性が悪い欠点もある。 本発明は、これらの点に鑑み、信頼ｔ〕１及び操作性を
改善しようとするものである。 このため本発明においては、ジコイスティノクコントロ
ール用のつまみを回転自在に設り、その回転方向及び回
転角に対応し−ζテープの走行方向及び走行速度を制御
すると共に、（１ｊ生ボタンからシｑ（スティック：Ｉ
ン１−ＩＪ−ルにｌ、ｌＪり換え〕こときには、そのニ
１ンｌ−［：Ｉ−ルつまのの回転角イ１装置にかかわら
°４″テープはＭ　４１＝時の速度で走行し、こｌン１
−ロールつま力をまわ４゛と、その％　／−１：時Ｏ）
速度力）ら加ｊ＊ないし減速さ扛るよ）にし７ノこ０の
である。 以１・′その一例について説明しよう。 第１図に才ｉい°（、（１）、（２）は回転磁気・＼ノ
１′を、１くし、これらはｔ７．いに　１）（０°の月
間１（１，仕白４−イ１と共に、す゛−ホ回１ｆＲ（３
１によ−、Ｃ外部同明盤かＧ゛つσ）　、ＩＩＧ　ｌｉ
’ｊｌｉｉＩ　ＪＩＪＩパルスに同期′してフレーＪ・
周波数ご回転３１．！られ゛（いる。士た、（４）は磁
気−】−−ゾをボし、これには、映像信１１）が、そ０
月ソイールトがネ；Ｉめ（７）　１本の（分気トラック
としＣ記録され（いると共Ｇこ、その縁部にはフレーム
周波数で−１ン日１−　Ｊｌ／　ノマルスが記録されＣ
いる。そしここのテープ（４）は、（Ｊ（給リール（Ｉ
Ｊ）かり取り出され、−・ノＩ’ｔｌ＋、（２）の回転
円ｉ１＋口Ω１し°（はば１ｉｔｕ°の角範囲にわた一
２゛（斜めに巡らされてから巻き取りリール（Ｃ））に
巻き取られる。な１置（７）はキャプスタン、ｆ８＋　
ｔ；ＩじンーＪ’−ＩＩ−シ、（１５）、　（１６）は
リール゛１′：−タ、（１７）は・ト、Ｉ−ノ゛スタン
−［−夕ごｉ））る。そし゛（、−・ソト（１）、（２
）の也仕他璽は、ｊｌｆ　／−１−回路（９）を通じて
出力端子００）に取り出される。 ざらに、（２０）は制御回路をポし、これにより七−タ
（１５）〜（１７）及びピンチ−」−ラ（８）が制御さ
れ°Ｃう−−ゾ（４）の走行が制御される。すなわら、
テープ（４）の速度が、０よりも早く記録時の連Ｉ店以
１・の場合には、制御回路（２０）からテープ速度に対
１１色、した周波数の交番型１１二が、−ｆンブ（２７
）を通じ（Ｔ：−り（１７）にイｊ（給される。と共に
、制御１１旧１８（２０）からアンプ（２８）を１ｔｌ
ｉじてゾうンジャ（１Ｂ）に重重−が供給され′Ｃピン
チＩノーフ（８）がキヤプスタン（７）に転接されイ）
。従２．てテープ（２（１）　Ｌ、ｌ、−１−ヤグスタ
ントライブにより所定のｉ１度ζ走（１する。 なおこのとき、制御回路（２０）から−ｒアンプ２５）
、（２ｆｉ）をｉＪｎ　シてで−タ（１５）、（Ｉｆｉ
）乙３二電圧がＣＩ（給され、テープ（４）にケンソｑ
ンがＩｊえられる。 またごの場合、し−夕（１７）に４ＪＬ給されるる゛市
電ｊ１．の極４ｒｌがりＪ（′）換えられてテープ（４
）の走１１力向が切り喚えられる。 ざｆｆ）に、テープ（４）の連）■が記録時よりｔ）早
い場合には、モータ（１７）及びプランジャ（１８）に
は′電圧が供給されなくなり、モータ　（１５）、（Ｉ
ｆｉ）のめに電ＩＦが供給され、テープ（４）はリール
トーライブにより走１１」−る。なおこの場合のう−−
プ（／Ｉ）の走行速度及び方向は、七−タ（１５）、（
Ｉ６）に供給される電圧Ｃ決まるごとになる。 なお、（２１）は内生ボタン、（２２）は（宇１１ボク
ン、　（２３）　＆よｊｌＤ席操作とジｑイスティック
：１７トｌｌｌ−ルとを切り換えるＥ−−）−スイッチ
ごある。 そし′で、　（３０）はジジイスティソクニｌンｌ−１
：Ｉ’−ルのための機構部をボ１’、−１なわら、回転
軸（３１）、（４１）が、同軸１−に回転自在に軸支さ
れると共に、回転軸（３１）と（旧）との間に’ｄｌ　
１４＋クラツチ（３３）が設し〕られ、クラッチ（３３
）の通電時のめ、回転軸（３１）に１１月す；輔（４１
）が連結される、また回転軸（３１）の遊端につまみ（
３４）が設りられると共に、回転軸（３１）には、さら
にソＡＩ・ディスク（、ｉ５）が設りられる。ごのフＡ
トディスク（３５）は円扱状とされるた共６ご、その周
囲に放射状に例えむ、１．　１２０：ｌの遮光８１ｉ　
（３５Ａ　）をイｆしている。 そして、２′）のフォトカブラ（３ｆｉ）、（３７）が
、それらの発光素子及び受光素子が、ツメ１−ディスク
（３５）の遮光部（３５Ａ）をはさむよ・）′に設りら
れ、従っＣディスク（３５）が回転するとき、遮光部（
３５八）によってカプラ（３［ｉ）、（３７）の光が１
ｖＩ続サレ、：ｌ’Ｊ　−／’　−ｙ　（３６）、（３
７）　カラ４；ｌ：　ティア、　’）（３５）の回転Ｊ
Ｑ　４ご比例したサイクル数（パルス数）の受爪（４冒
が取り出される。な４−？この１ｇ１合、カプラ（３１
ｉ）、（３７）からの交番信号が、−１７いに１〕Ｏ。 の（）°Ｉ相差を４）７）ように、カプラ（３６）、（
３７）の角間隔が選定される。 さらに、回１４ｒ；軸（４１）にはアーＡ（４２）が設
りられると共に、このアーム（４２）とソヤーンとの間
に、ばね（佃）が設０られ、アーム（４２）は中立の回
転角位置に規定される。またアーム（４２）がこの中立
位置にあるとき、このアーム（４２）をはさみこむよう
に、フ、ｔ　ｌ−カプラ（４４）が設りられる。さらに
、アーム（４２）の回転角範囲を制限するストッパ（４
５）も設けられる。 そしζ、つまＬ′／Ｊ（３４）をまわ−４ことによっＣ
カプラ（３［ｉ）、（３７）から得られる交番信すが、
ジ１ミソ１．　ｌｉｎ　＋／δ（５６）、（５７）にイ
ｊ（給されてｙ１１形波信′ｉＪεに整ＪＦヨされ、シ
ー１ミツト回ｌ／８　（５６）からの知１！５波４言冒
が、スイッチ１Ｆ旧−８（５３）を朋しく例えば５；ニ
ノ］−２′進のプリセッタゾル （！ｉｆ）にぞの４］数人力として（１（給される。 １六二、、、−のとき、シ１，ミツトｌ＋−ｉ目ｉＲ　
（５ｆｉ）、（５７）からのう、ＩＩ形波イ＋’Ｓ１斗
が、Ｉ〕ソリ、シソ１ト，ゾ回１？ｆｌ（５２）にイｊ
（給さ１）、（、−゛）まめ（３４）が時ｉ（方向にま
わさ柱たときと、反時ｄ１刀向にまわされたときとで、
“′（）”または“ｌ“になるイ１）冒、′４なわｌ，
、′）ま力（：（４）の回転／ｊ向を小す（、ＯＪが形
成され、この方向信ν（が、Ｉ″ＩＪｉ枦カウンタ（５
１）に加算Ａｌ゛数または減Ｗｉｔ数の制御偽りとし７
てイｊ（給される。なお、この例では、つまめ（３４）
を時旧力向にまねしたとき、カウンタ（５１）は加Ｗ旧
数するものとする。また、カウンタ（５１）は例えば？
Ｉｉ源役人時、（００００＋１）にリセソ１−される。 従っζ、カウンタ　（５１）がリセットされ（いる状態
からつまメ（３４）を時計方向にまわずと、第２図へに
示すように、カウンタ（５１）のれ１数値は（００００
０）から〔１〕づつ増加し７ていく。また、つま、７１
（３４）を反時δ１方向にまわしていくと、カウンタ（
５１）の計数値はアンタフローして〔１１１１１）にな
り、思士（１）づつｌ成牛し一ζいく。 そしζ、このカウンタ（５１）の計数１１６がデコーダ
（６１）に供給される。デＪ１−ダ（６１）においては
第２図１３に小才ように、カウンタ（５１）のδ１数値
の最上イ）７桁の内容が

〔０〕の場合、ずなわ１３カウ
ンタ（５１）がアンタフローしていない場合には、カウ
ンタ（５１）　０）ｇｌ算値の１・４桁はそのままデ：
ｌーダ（６１）ＩＭ出力サす、カラ７／Ｉ　（５１）　
（Ｍｌ計数値最上位桁の内容が〔１〕の場合、すなわち
カウンタ（５１）が゛１ンダフローした場１゛１、カウ
ンタ（５１）の計数イｆｉの１４桁の内容は反転され一
ζデコｌーダＮｉｌ）より出力される。従っζ、アンダ
ソｌ：Ｉーの後、なおりウンタ（５１）が減洲ｄ１数時
ごあって４）デコーダ（６１）の出力におＬＪるｎ１数
値においては最トイ）シ桁は〔１〕で、＋４桁は加算δ
１数の出力状態に等しいものとなる。 そしζ、このデコーダ（６１）の出力が制御回ＩＩＩ８
（２０）に供給され、最十（１７桁によー，てテープ（
４）の化１１力向が制御され、１：４桁によっ゛ζテー
プ（４）の速度が制御される。この場合、例えば最十荀
桁が

〔０〕のときには、テープ（４）は１］一方向（記
録時と同方向）に走１１さ・けられ、〔１〕のときには
、連方向に走行さ一Ｕられる。また１〜４桁の値が大き
いときほど、テープ（４）の速度は１７＜される。例え
ば、１・４桁が（　（）（ｌ　Ｏ　Ｏ　］のときにはテ
ープ（４）は停由し、（Ｏ　Ｉ　Ｉ　Ｏ）のときには記
録時と同速度とされ、（１　１　１　１）のときには最
商ｊ＊度とされる。 なお、ライン（２４）はカウンタ（５１）をゾリセソ１
−゛」るためのライン、（７０）は山りト速度（テープ
速度）を表ボするための表ボ装置である。 そして一般のＩＩｉ生時には、モートスイッチ（２３）
を浦富再仕側に切り換えると共に、自／−ｌ：ボタン゛
（２■）を操イ♀する。すると、その゛再生操作に基づ
いζ制御１１旧？δ（２０）からモータ（１５）へ・（
　１７）及びプランジャ（Ｉｌｌ）に電圧が供給され、
テープ（４）はキャブスクントライブにより止方向に記
録時と同速度で走行さ−Ｕられる。従っ−ζヘッドｆｌ
）、（２）によってテープ（４）の磁気トラックが走査
され゛ζ映像（ｎ号が再生され、この信号は相生回路（
９）を通し′（端子ａＯ＋に取り出される。すなわ１つ
、通常の再生が１１われる。 そして、シジイスティソクニｌン１川：Ｉ−）しをＦｉ
うには、スイッチ（２３）をシワイスティック：１ント
ロール側にＩ、ｌＪり換える。４ると、制御量１１　（
２０）からライン（２４）を通じてカウンタ（５１）に
シリ上ノド信号が（Ｊ（給され、カウンタ（５Ｉ）は〔
００１１０〕にセントされる。そして、この値はテープ
（４）を十方向に記録時と同速度ご止杆さ−Ｕる値なの
で、通常のｌＩｆ牛が行われる。 従ッ゛（，１ｌＦ４１−ボタン（２１）を操作しテＶ　
ｉ’　Ｒを相生モーＩ′としている状態から、スイッチ
（２３）をジョイスティックコントし１−ルに切り換え
゛（））同し、内生モードが続くことになる。 そして、この状態でつまｅ７ｊ（３４）をまわすと、時
旧方向にまわしだときには、カウンタ（５Ｉ）の計数値
がプリセラ１−値（００，１１０）からつまみ（３４）
の回転角に対応し一ζ増加するので、そのｌ数値に対応
した１１１！速度でテープ（４）は＋１一方向に走１１
する。また、反時ｎ１方向にまわしたときには、カウン
タ（５１）の計数値がゾリセノ１−値（００１１０〕か
らつまめ（３４）の回転角に対応しご減少するので、９
まの（３４）の回転角が人きくなるにつれてテープ（４
）の速度は低速−・停市−所方向の低速−・逆方向の等
速一連方向の＋［Ｉ＋連と変化−Ｊる。 ｔＭ−、”ζ、スイッチ（２３）をジジイスティソク：
１ントロールに切り換えた状態から一フまめ　（３４）
を時ｉｉｌ力向にまわしたときには、その回転角に対応
した速度ご１１゛力向のツアースト゛Ｅ−ジョンｊ１１
’−１が１１われ、反時ｎ１方向にまわしたときるこは
、その回転角にり・１応し７て、市力向のス１：１−モ
ーション＋Ｉｉ：　／−１゛−・スう一イル内ｌ［−・
逆力向スしｌ−モーンｑン内しト、　一連方向の等連山
／ｉミコ。連方向のソアース１−′Ｆニーシリン山４ト
が奢ｉわれる。 ４なわＩう、ｉｔ＋’、　／−１：ポタ：／　（２＋）
に、１：るＪＱ’、　！４ｔ　ｅ−Ｉからジ１イスティ
ックごｌン１−１コールに切り喚えたときには、そのと
きのつまみ（３４）の回転位置にかかわら゛」陣ト生モ
ートが続き、っまｈ　（３４）をまねｊと切り換え時の
つまめ（３４）の回転位置を基準としてその回転角に対
応した速度（及び方向）で、テープ（４）が通常再生時
の速度（及び方向）に変化−４る。 そし乙つまみ（３４）を時計方向にまゎずごとによりカ
ウンタ（５１）　（７Ｍ＋数値が（０１１１１１になっ
たとき、及びつまみ（３４）を反時計方向にまわずごと
にまりカウンタ（５１）　（７）　ｉ　ｌ数値が〔１（
＋　０００３になっ〕ことき、すなわちデニＪ−タ　（
６１）においζ１・４桁が（１１１１）になったとき、
ご＊＋、　カ検出回１／８　（６２）において検出され
、その検出出力がオア回路（６６）を通し、さらにアン
プ（６７）を１４Ｉｌじ′（クラッチ（３３）に供給さ
れ、クラッチ（３３）が働い゛ζ回転軸（３Ｉ）に回転
軸（４Ｉ）が連結される。 従ゲＣ１つまめ（３４）をまゎずごとによりアーム（４
２）も回動し、アーム（４２）はカブラ（４４）から離
れるのご、カブラ（４４）に出方が得られる。 そし°Ｃごのカブラ（４４）の出力が整形アンプ（５４
）を通じ゛（アント回路（６Ｂ）に供給されると共に、
検出回路（６２）の検出出力がアント回１♂δ（６８）
に供給されるのご、アンド回路（６１１）に出力が得ら
れ、このアンド出力によりスイッチ同ＭＦｔ　（，５３
）はオフとされる。 （１、っζ、カウンタ（５Ｉ）には■１故人力は供給さ
れなくなり、カウンタ（５１）のｄ１数値番、ｌ、（（
）１１１１〕まノこはＮ　００　（１０）　’Ｃ（〜（
１１Ｊる。なおごの状態ごは、う′幻１−ダ（６１）に
おりる１〜４桁が［Ｉ　Ｉ　Ｉ　Ｉ　］　’Ｃ−５−−
ゾ（４）の速度は１１一方向Ａ：たはｊγ力向に描面速
度であり、オな十戸）、）ｉ＋送りまたは巻き戻し状！
ｔ１１にある。 また、このとき、つまｈ　（，３４）の回転に、１、す
Ｊ′−人（４２）がカブラ（４４）から離れ、ストッパ
（４５）に当ノこるの゛ご、つまめ（３４）はＡ二わ−
１なくなり、１ｉＪ変抵抗器をまわしき１．たときのよ
うに、これ以−トまわ・けないことがわ力、る。 すなわち、すまめ（３４）をまわしでテープ（／Ｉ）が
甲送りまたは巻き戻し状態になると、”ノまｚ＋（３４
）はまね−Ｕなくなる。 そしζこの状態からつまＪｔ１３４）を逆方向にまわ−
４と、アーム（４２）がカプラ（４４）に入るので、カ
プラ（４４）の出力がｆｌられなくなり、従って−７ン
ト回路（６８）の出力が得られなくなるので、ス・イノ
千回路（５：ｌ）はオンとなる。ｔｊ（：　−Ｊ　（、
カウンタ（５１）の計数値は、［０１１１Ｎまたは〔１
００００）からつまみ（３４）の回転につれ（リセット
値（００ｆｌ　＋１０）の方向へ変化し、このとき、検
出回路（６２）の検出出力が得られなくなるのＣ、クラ
ッチ（３３）がはずれる。またカウンタ（５１）の６１
数値が自）　００００　）の方向へ変化するにっれζテ
ープ（４）の速度も遅くなり、例えばカウンタ（５１）
のｎ１数値が（０（＋　００　（１）または〔１１１１
Ｉ）になれば、テープ（４）は１宇１１シ、ステイル内
Ｉ目入態となる。 な＃９、この場合、つまめ（３４）を１０１速送り方向
にまわずときには、アーム（４２）がスＩ・ツバ（４５
）に当たるのｅ、つまａ（３４）は屯くなったが、つま
？ｔ（３４）をその位置から逆方向にまわしたときには
、′７−ム（４２）がカプラ（４４）に人〃）、クラッ
チ（３３）がはずれるので、このときのつまめ（３４）
の回転は軽い。 さらに、カウンタ（５１）のｄＩ数（１へが（ＯＯ００
０〕または（１１１＋１）にな、−）カニとき、ずな才
）らデコーダ（６１）においＣ１・４）ＩＩが（００（
１０）にな２．たとき、これが検出回１洛（６３）にお
い′ζ検出され、その検出出力がオア回路（６６）をｌ
ｒｌシ、さらにアンプ（ｆｉ７）をｊｍシてクラッチ（
３３）にイ」（給される。そして、このときにはテープ
（４）の走１は停由し′ζスラーイル内生状態Ｃある。 １尾っこ、つま・’ｔ（３４）をまわし゛（ステイル出
イ１：にな５．たときには、クラッチ１３）が働いては
ね（４３）に抗しく回転軸（伺）をまわ→ことになると
共に、アーム（４２）がス１ソバ（４５）に当たるの（
、このとき・、）ま；’１．　（：（４）の回転は屯く
なる。 そして、さらにつまめ（３４）をまね−４−と、カウン
タ（５【）の４１数（１１′＋が変化し°Ｃ検出回路（
６３）の検出出力が得られなくなるの°乙りラ・ノチ（
３３）かは］゛れ、゛用：、ｈ　（：（４）の回転はも
とどおり軽くなる。 従って、この場合には、つまめ（３４）をまわしている
と、ステイル出生に対応するっまｈ　（：＋４）の回転
位置で、つまめ（３４）の回転が一瞬市くなり、らよ・
）とクリック機構のよりに作用することになる。 また、デコーダ（６１）の出力が表示装置（７０）に供
給されてＩＩＩＩ−速度が表示される。ずなわｌ−）、
ごの表示装置１１Ｊ’　（’１０）は、例えは１７二１
の発光ダイオード　（７１八）〜（７１１１，）が−列
に配列されてなり、ステイル町／−１二時には、中火の
ダイオ−１”（７１１）のめが点灯し、面方向の丙生時
には、その＋ｊｉ１１．ニー速度に対応してダイオード
’（７１１）がらダ・イオーＩ（７１０）まご所定の数
だり点灯し、ＩＦ＆　ｆｌ）＋速度（早送り）のときに
は、ダイオード（７１１）〜（７１Ｑ　）がすべてｙハ
幻し、一方、逆方向の内Ｌｉ２時には、そのｊｌ＋生速
度に対応してダイオード（７１１）からダイオ−）”（
７１Ａ）まで所定の数だけ点灯し、能面速度（Ｑき戻し
）のときには、タイオード（７１１）〜（７１Ａ）がず
べ′ζ点幻し、従っ゛（内生速度及び肉）１：方向が表
ン１ζされる。 なお、スイッチ（２３）をｊＩｎ當４ｔ＋生側に切り換
えたときには、ｊ１凱賓内仕七−１・となる。 こ・）し７）ｒ発明によれば、＋ｌＪ変Ｊｌｋ抗器や多
［８点スイッチを使用しないご、ジコイスティノクニ１
ンＦ　ｒ：Ｉ−／ｌ／　カ（１’　ｅ＜　”）　（’）
　’（１’、）ｉ命やイｉｔ　！！＋＋＋　４１１を改
善ｃきる。 また、内生ボタン（２１）による出仕ｒニー１−からジ
ョイスティック〕１ン１１．！−ルにリノり喚えた。と
きＣ４）内生Ｅ−１・が続くの乙！・■作（１１が良く
、ＩＩ的とする編隼点を容易に探すことができる。 なお、１−述の実施例におい（はつまめ（３４）をまわ
しでステイル出生になったときには、つまめ（３４）の
回％ｉ　ｌこクリックがｉ！４られるので、内生肉面４
見ながら、これがステイル４１Ｃ／−１：ごあることを
１１ｆｌｌ　Ｌｆシできる。 また、表示装置ｉ１１’　（７０）に、１、っ゛（内什
速度及び方向が表示されるので、必要なｉＬｒ／−１：
速度及び方向を容易に得ることができる。 なお、１述におい′（、ソＡＩ−カブラ（：（６）、（
３７）、（４４）の代わりに、電磁的な検出手段として
もよい。またスイッチ（２３）を設りず、Ｍ生ボタン（
２１）またはつまみ（３４）が操作されたら、その操作
されたものの動作を優先さ・Ｕるようにしてもよい。

【図面の簡単な説明】

第１図は本発明の一例の系統図、第２図はその動作を説
明するだめの図である。 （４）は磁気テープ、（２０）は制御回１１８、（３０
）はジョイスティックコンｌ−Ｉ：＋−ル機構部、（５
１）はゾリセソタブルｌＩＪ逆カウンタである。

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. 回転自在に設りられたつまみの回転方向及び回転角が検
   出され、上記回転角に応したパルス数の検出出力がｉ＋
   Ｊ連カウンタにその割数人力として（１給されると共に
   、」−配回転方向の検出出力が−に記１＋Ｊ逆カウンタ
   にそのｄＩ数力向の制御信°号として供給され、−１−
   記ｉ＋Ｊ逆カウンタの６１数値に対応した速度ご磁気テ
   ープが走ｊＩさ−けられる磁気内／、Ｉ：装置であっ′
   ζ、再生ボタンの走査による内／ｌｉ′で−１から一１
   記−〕まめの走査による動作に切り換えりれたときごれ
   を検出°Ｊる検出手段が設りりれ、この検出−１−股の
   出力により上記切換時に１記１１」逆カウンタがｔすｉ
   定のｎ１数４ｊ＋’ｒにセットされるよっになされた（
   外気１１已１装置。