JPS5934652A - 半導体集積回路装置の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路装置の製造方法Info
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- JPS5934652A JPS5934652A JP14493182A JP14493182A JPS5934652A JP S5934652 A JPS5934652 A JP S5934652A JP 14493182 A JP14493182 A JP 14493182A JP 14493182 A JP14493182 A JP 14493182A JP S5934652 A JPS5934652 A JP S5934652A
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L27/00—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate
- H01L27/02—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers
- H01L27/04—Devices consisting of a plurality of semiconductor or other solid-state components formed in or on a common substrate including semiconductor components specially adapted for rectifying, oscillating, amplifying or switching and having potential barriers; including integrated passive circuit elements having potential barriers the substrate being a semiconductor body
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、単位投影面積当りの静電容量を増加させるた
めになされ、ICに適合した基板に凹凸をつける方法に
関するものでちる。
めになされ、ICに適合した基板に凹凸をつける方法に
関するものでちる。
従来、単位投影面積当りの静電容量を増加するために電
極に凹凸をつける方法は、電解コンデンサ等で実用され
ている。この方法は、例えば、アルミニウム電解コンデ
ンサの場合、アルミニウム電極を塩酸等によって表面を
腐食させ、結果として、電子顕微鏡レベルまで拡大しで
も、スポンジ状に見える凹凸をつけ、しかる後、コンデ
ンザ用の陽極酸化膜を形成し、一方の電極はもちろん、
上記のアルミニウム電極とし、他の一方の電極は、液体
酸の場合は電解液とし、固体型のよ(3合は例えばマン
ガン酸化物として、小型で大容量の電解コンデンサを実
現している。
極に凹凸をつける方法は、電解コンデンサ等で実用され
ている。この方法は、例えば、アルミニウム電解コンデ
ンサの場合、アルミニウム電極を塩酸等によって表面を
腐食させ、結果として、電子顕微鏡レベルまで拡大しで
も、スポンジ状に見える凹凸をつけ、しかる後、コンデ
ンザ用の陽極酸化膜を形成し、一方の電極はもちろん、
上記のアルミニウム電極とし、他の一方の電極は、液体
酸の場合は電解液とし、固体型のよ(3合は例えばマン
ガン酸化物として、小型で大容量の電解コンデンサを実
現している。
このような技術をICのコンデンサの製造に適用すると
、ICの製造工程で薬品にさらしたのち高温炉に投入す
ることはよくあるが、上記の如き、スポンジ状の電極構
造ではスポンジ状の四部に残存する薬品類が上記の炉を
汚染する欠点があった。
、ICの製造工程で薬品にさらしたのち高温炉に投入す
ることはよくあるが、上記の如き、スポンジ状の電極構
造ではスポンジ状の四部に残存する薬品類が上記の炉を
汚染する欠点があった。
その他に、スポンジ状の穴に残存する薬品が完成品の信
頼性を低下させたり、また折角、凹凸をつけ面積を稼い
でも、対向電極材料に選択の余地がなく、その面積の極
く一部しか利用できないなどの欠点かあった。
頼性を低下させたり、また折角、凹凸をつけ面積を稼い
でも、対向電極材料に選択の余地がなく、その面積の極
く一部しか利用できないなどの欠点かあった。
また、従来の写真食刻法を用いても凹凸をつけることは
可能であるが、凹凸の繰シ返しの寸法は、写真食7jj
O)最小寸法より小さくできないことより、以下の二
つの欠点が生じる。すなわち、凹凸によって面積を塔加
さセる場合、穴の幅に対してその深さは、同程夏かさら
に大きくないと、面例な工程を採用するのに見合った面
積増加は望めない。
可能であるが、凹凸の繰シ返しの寸法は、写真食7jj
O)最小寸法より小さくできないことより、以下の二
つの欠点が生じる。すなわち、凹凸によって面積を塔加
さセる場合、穴の幅に対してその深さは、同程夏かさら
に大きくないと、面例な工程を採用するのに見合った面
積増加は望めない。
穴の幅は現在の実用レベルの最小値で約2μmであるか
ら、探さは2μm以上となる。このような深い凹凸上に
、後工程で電極栃料に2μmはどと百っだ微細なパター
ン形成かできないことが第1の欠点であり、もう一つの
欠点は、IC中のコンデンサの#E横のサイズか上記の
写X食刻の最小寸法とほぼ同じ大きさとなり事実上適用
できないことであった。
ら、探さは2μm以上となる。このような深い凹凸上に
、後工程で電極栃料に2μmはどと百っだ微細なパター
ン形成かできないことが第1の欠点であり、もう一つの
欠点は、IC中のコンデンサの#E横のサイズか上記の
写X食刻の最小寸法とほぼ同じ大きさとなり事実上適用
できないことであった。
本発明は、上記の如き従来のものの欠点を除去するため
になされたもので、非常に薄いために多数の島状構造に
形成された薄膜をマスクにして食刻することによシ、基
板に形状・寸法は不規則であるが、極めて微細で極めて
浅い凹凸を形成し充分な電極面積の増加をもたらす方法
を提供することを目的としている。
になされたもので、非常に薄いために多数の島状構造に
形成された薄膜をマスクにして食刻することによシ、基
板に形状・寸法は不規則であるが、極めて微細で極めて
浅い凹凸を形成し充分な電極面積の増加をもたらす方法
を提供することを目的としている。
以下、本発明の一実施例を図面によって説明する。第1
図〜第4図は本発明の一実施例の主要工程における状態
を示す断面図である。
図〜第4図は本発明の一実施例の主要工程における状態
を示す断面図である。
第1図はシリコン基板[11を酸化し数100 Aの熱
酸化膜(2)を形成し、さらに非常に薄いために多数の
島状構造に形成されるポリシリコン膜(3)を成長させ
たものである。このポリシリコ/膜(3)の島状構造の
粒径は、膜厚、成長温度等で制御でき、数100〜数1
000 Aの範囲にすることは可能である。
酸化膜(2)を形成し、さらに非常に薄いために多数の
島状構造に形成されるポリシリコン膜(3)を成長させ
たものである。このポリシリコ/膜(3)の島状構造の
粒径は、膜厚、成長温度等で制御でき、数100〜数1
000 Aの範囲にすることは可能である。
第2図はポリシリコン膜(3)をマスクに熱酸化膜(2
)をエツチングした状態を示す。このとき、実際には、
後の電極面積増加が最大になるように、ポリシリコン膜
(3)の下の熱液化膜(2)に、適当なアンダー・カッ
ティング(undercutting)を行い、この熱
酸化膜(2)の抜き残しの比を制御することはいうまで
もない。
)をエツチングした状態を示す。このとき、実際には、
後の電極面積増加が最大になるように、ポリシリコン膜
(3)の下の熱液化膜(2)に、適当なアンダー・カッ
ティング(undercutting)を行い、この熱
酸化膜(2)の抜き残しの比を制御することはいうまで
もない。
第3図は第2図の熱酸化膜(2)をマスクにしてシリコ
ン基板f1)を数100〜数1000Aエツチングした
状態を示す。このとき、いわゆる異方性エツチングを行
うのが面積増加を図る上で有利で、その場合には、前も
って、第2図におけるポリシリコン膜(3)のヒサシ部
分〔熱酸化膜(2)のアンダー・カットのある場合〕を
等方性エツチングにより除去するのが望ましい。
ン基板f1)を数100〜数1000Aエツチングした
状態を示す。このとき、いわゆる異方性エツチングを行
うのが面積増加を図る上で有利で、その場合には、前も
って、第2図におけるポリシリコン膜(3)のヒサシ部
分〔熱酸化膜(2)のアンダー・カットのある場合〕を
等方性エツチングにより除去するのが望ましい。
第4図は第3図の熱酸化膜(3)を除去した状態を示し
、シリコン基板[1]に溝の幅・深さが数100〜数1
000人の微細かつ極めて浅い凹凸をつけることができ
ることを示している。
、シリコン基板[1]に溝の幅・深さが数100〜数1
000人の微細かつ極めて浅い凹凸をつけることができ
ることを示している。
第5図は、第4図に示すような極めて微細な凹凸のつい
たシリコン基板i1)の表面に薄い一様な厚さの熱酸化
膜(4)を形成したのち、ポリシリコン膜(5)を堆積
させることにより、シリコン基板(1)とポリシリコン
膜(5)とを電極とし単位投影面積当りの容量が増加し
たコンデンサを得ることを示した図である。
たシリコン基板i1)の表面に薄い一様な厚さの熱酸化
膜(4)を形成したのち、ポリシリコン膜(5)を堆積
させることにより、シリコン基板(1)とポリシリコン
膜(5)とを電極とし単位投影面積当りの容量が増加し
たコンデンサを得ることを示した図である。
以上の説明では、簡単なため省略したが、実際のICで
は、以十の如き工程を経るのが普通である。すなわち、
凹凸を付ける必要のない部分には、例えば第1図の状態
のときに、写真製版法で7オトーレジストで覆う工程を
入れることや、また、シリコン基板fi+の表面にこの
シリコン基板[11と同じ伝導型または反対の伝導型の
拡散層、エピタキシャル層等を第4図の状態のとき、ま
たは第1図の熱酸化膜(2)を付着させる前に、形成す
る工程を入れることや、第5図のポリシリコン膜(5)
に不純物を拡散しシート抵抗を低下させる工程を入れる
こと等はいうまでもない。
は、以十の如き工程を経るのが普通である。すなわち、
凹凸を付ける必要のない部分には、例えば第1図の状態
のときに、写真製版法で7オトーレジストで覆う工程を
入れることや、また、シリコン基板fi+の表面にこの
シリコン基板[11と同じ伝導型または反対の伝導型の
拡散層、エピタキシャル層等を第4図の状態のとき、ま
たは第1図の熱酸化膜(2)を付着させる前に、形成す
る工程を入れることや、第5図のポリシリコン膜(5)
に不純物を拡散しシート抵抗を低下させる工程を入れる
こと等はいうまでもない。
以上は基板と同じ材質の薄い島状構造の薄膜をマスクと
する場合について述べたが、異なる材質、例えば金、ア
ルミニウム等の金属や、他の半導体材料、絶縁材料等を
用いても同様のことが実現できることはいうまでもない
。また、島状構造の薄膜の形状を写しとるための膜とし
ては熱酸化膜以外にも、数100A程度の薄さでも一様
な厚みを保証するものでシリコンに対してマスク効果の
ある。
する場合について述べたが、異なる材質、例えば金、ア
ルミニウム等の金属や、他の半導体材料、絶縁材料等を
用いても同様のことが実現できることはいうまでもない
。また、島状構造の薄膜の形状を写しとるための膜とし
ては熱酸化膜以外にも、数100A程度の薄さでも一様
な厚みを保証するものでシリコンに対してマスク効果の
ある。
ものであれば良く、例えば熱窒化膜であってもよい。
また、上記の島状構造の薄膜が、シリコンに対してマス
クとなる材質の場合、島状構造の薄膜をシリコン基板に
直接に付着させ、そのままシリコン基板をエツチングす
ることでも、ごの方法によっても、はぼ第4図の構造を
実現できる。しかし、この場合には、実施例で述べたア
ンダー・カッティングにより抜き残しの比率を制御する
ことができないので、効率の良い面積増加は望めない。
クとなる材質の場合、島状構造の薄膜をシリコン基板に
直接に付着させ、そのままシリコン基板をエツチングす
ることでも、ごの方法によっても、はぼ第4図の構造を
実現できる。しかし、この場合には、実施例で述べたア
ンダー・カッティングにより抜き残しの比率を制御する
ことができないので、効率の良い面積増加は望めない。
以上のように、本発明によればマスクに島状構造の薄膜
を利用するので、不規則ではあるが平均的な凹部の幅間
隔を数100〜数100OAといった短い長さにするこ
とができ、凹部の深さも数100〜数1000 A程度
であるから、凹凸による充分な面積増加を図ることがで
きる効果がある。
を利用するので、不規則ではあるが平均的な凹部の幅間
隔を数100〜数100OAといった短い長さにするこ
とができ、凹部の深さも数100〜数1000 A程度
であるから、凹凸による充分な面積増加を図ることがで
きる効果がある。
第1〜第4図は本発明の一実施例の主要工程を示す断面
図、第5図は本発明の方法を用いたコンデンサの断面図
である。 図において、(1)はシリコン基板、(2)は熱酸化膜
、(3)は島状構造のポリシリコン膜、(4)は熱酸化
膜、(5)はポリシリコン膜である。 なお、図中同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示
す。 代理人 葛 野 信 −(外1名)
図、第5図は本発明の方法を用いたコンデンサの断面図
である。 図において、(1)はシリコン基板、(2)は熱酸化膜
、(3)は島状構造のポリシリコン膜、(4)は熱酸化
膜、(5)はポリシリコン膜である。 なお、図中同一符号はそれぞれ同一または相当部分を示
す。 代理人 葛 野 信 −(外1名)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil 多数の微細な島状構造を形成する程度に薄い
薄膜を基板上に付着させる工程、および島状構造の上記
薄膜をマスクにして上記基板を食刻しその表面部に多数
の微細な凹凸を形成する工程を備えたことを特徴とする
半導体集積回路装置の製造方法。 (2)基板上にほぼ一様な厚さの第1の薄膜を形成する
工程、多数の微細な島状構造を形成する程度に薄い第2
の薄膜を上記第1の薄膜の表面上に付着させる工程、島
状構造の上記第2の薄膜をマスクにして上記第1の薄膜
を食刻し多数の微細な開口部を形成する工程、および上
記開口部が形成された上記第1の薄膜をマスタにして上
記基板を食刻しその表面部に多数の微細な凹凸を形成す
る工程を備えたことを特徴とする半導体集積回路装置の
製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14493182A JPS5934652A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14493182A JPS5934652A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5934652A true JPS5934652A (ja) | 1984-02-25 |
JPH0138376B2 JPH0138376B2 (ja) | 1989-08-14 |
Family
ID=15373527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14493182A Granted JPS5934652A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 半導体集積回路装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5934652A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100588737B1 (ko) | 2004-12-30 | 2006-06-12 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 반도체 장치 및 그 제조방법 |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP14493182A patent/JPS5934652A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100588737B1 (ko) | 2004-12-30 | 2006-06-12 | 매그나칩 반도체 유한회사 | 반도체 장치 및 그 제조방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0138376B2 (ja) | 1989-08-14 |
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