JPS5933686A - テ−プレコ−ダの自動選曲装置 - Google Patents
テ−プレコ−ダの自動選曲装置Info
- Publication number
- JPS5933686A JPS5933686A JP11455482A JP11455482A JPS5933686A JP S5933686 A JPS5933686 A JP S5933686A JP 11455482 A JP11455482 A JP 11455482A JP 11455482 A JP11455482 A JP 11455482A JP S5933686 A JPS5933686 A JP S5933686A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- music
- output
- song
- circuit
- pressed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/10—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel
- G11B27/19—Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Measuring tape travel by using information detectable on the record carrier
- G11B27/22—Means responsive to presence or absence of recorded information signals
Landscapes
- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
テープレコーダの絶対番地、自動選曲装置に関するもの
であわ、自動選曲動作状態においては、操作は選曲ボタ
ンのみで動作を指令することができるようにすることに
ある。従来の自動選曲装置は、現在演奏中の曲が終了し
２、ストップあるいけポーズ状態になっている時、再度
今終った曲を演奏させたい場合、選曲ボタンと別になっ
ている操作ボタン、例えば巻きもどし２ボタンを押し、
そうでない別の曲を選曲する場合は選曲ボタンを押すよ
うになっておｈ、操作者にとって煩わし、かった。
であわ、自動選曲動作状態においては、操作は選曲ボタ
ンのみで動作を指令することができるようにすることに
ある。従来の自動選曲装置は、現在演奏中の曲が終了し
２、ストップあるいけポーズ状態になっている時、再度
今終った曲を演奏させたい場合、選曲ボタンと別になっ
ている操作ボタン、例えば巻きもどし２ボタンを押し、
そうでない別の曲を選曲する場合は選曲ボタンを押すよ
うになっておｈ、操作者にとって煩わし、かった。
また従来の自動選曲装置はレビュ一時にあらかじめ＋１
だけカウントアツプするようになっていて、レビュー動
作直後にキュー状態になるような選曲操作を行うとカウ
ントの誤動作が生じ、例えばＮ曲目にテープが位置ｌ、
ている時、Ｎ−Ｍ曲目の選曲ボタンが押され、レビュー
動作に入ｈ１あらかじめ＋１だけカウントアンプ動作し
、た後にＮ ｌ−Ｍ曲目の選曲ボタンが押された場合、
すでに＋１カウントアツプ［、ているためカウントの誤
りが発生し、希望する選曲が成されない欠点があった。
だけカウントアツプするようになっていて、レビュー動
作直後にキュー状態になるような選曲操作を行うとカウ
ントの誤動作が生じ、例えばＮ曲目にテープが位置ｌ、
ている時、Ｎ−Ｍ曲目の選曲ボタンが押され、レビュー
動作に入ｈ１あらかじめ＋１だけカウントアンプ動作し
、た後にＮ ｌ−Ｍ曲目の選曲ボタンが押された場合、
すでに＋１カウントアツプ［、ているためカウントの誤
りが発生し、希望する選曲が成されない欠点があった。
本考案は上記欠点を改善するために成すもので、自動選
曲動作状態においては操作は選曲ボタンのみで動作を指
令することができ、さらにレビューあるいけキュ一時に
選曲ボタンが押された場合、カウントの誤υがなぐ自動
選曲動作をさせることにある。
曲動作状態においては操作は選曲ボタンのみで動作を指
令することができ、さらにレビューあるいけキュ一時に
選曲ボタンが押された場合、カウントの誤υがなぐ自動
選曲動作をさせることにある。
テープの無録音部分を検出する検出器の出力をカウント
するアップダウンカウンタにおいてストップ、プレイ、
あるいけキュー状態のとき現在テープは再生ヘッドにＮ
曲目が位置し、でいるとすれば、曲番を指定する選曲ス
イッチでＮ−Ｍ曲目の曲番が押された場合、あらかじめ
アップダウンカウンターの内容をあらかじめ、＋１だけ
カウントアツプするユ杖と、１だレビュ一時にＮ十Ｍ曲
目が押された場合には、あらかじめアップダウンカウン
ターの内容をあらかじめ−１だけカウントダウンする％
；Ｐ；ｉ−を設ける。
するアップダウンカウンタにおいてストップ、プレイ、
あるいけキュー状態のとき現在テープは再生ヘッドにＮ
曲目が位置し、でいるとすれば、曲番を指定する選曲ス
イッチでＮ−Ｍ曲目の曲番が押された場合、あらかじめ
アップダウンカウンターの内容をあらかじめ、＋１だけ
カウントアツプするユ杖と、１だレビュ一時にＮ十Ｍ曲
目が押された場合には、あらかじめアップダウンカウン
ターの内容をあらかじめ−１だけカウントダウンする％
；Ｐ；ｉ−を設ける。
これちの手段は曲番を指定する選曲スイッチが押された
ことを検知し、押されたことを示すパルスを発生するパ
ルス発生器とゲート回路によって実現し、ても４よい。
ことを検知し、押されたことを示すパルスを発生するパ
ルス発生器とゲート回路によって実現し、ても４よい。
本発明を一実施例によね説明する。
第１図は本発明の一実施例を示す配線図である。
再生されるテープに記録された磁気変化を信号とし、て
取ね出す再生ヘッド１、上記再生ヘッド１の信号を増巾
する増巾器２、上記テープに記録された無録音部を検出
し、録音部から無録音になった時のみ１パルスを発生さ
せる検出器３、アップダウンカウンタ５、エンコーダ６
、コンパレータ７、ゲート回路かちの入力パルスに応じ
てメカニズム１９を動かす保持回路と、ドライブ回路か
らなっているメカニズムコントロール回路１８からなっ
ている。
取ね出す再生ヘッド１、上記再生ヘッド１の信号を増巾
する増巾器２、上記テープに記録された無録音部を検出
し、録音部から無録音になった時のみ１パルスを発生さ
せる検出器３、アップダウンカウンタ５、エンコーダ６
、コンパレータ７、ゲート回路かちの入力パルスに応じ
てメカニズム１９を動かす保持回路と、ドライブ回路か
らなっているメカニズムコントロール回路１８からなっ
ている。
端子３０け −回転検出器の信号
によｈテープの巻き始めで停止した時、作動するオート
ストップの信号によねゲート回路４４゜４５で構成され
ているフリップフロップ回路３１ヲセツトする入力信置
端子である。３３は曲番を選択する選曲スイッチで連動
式ブツシュスイッチと指定する曲番に相当するスイッチ
のいずれかを押した時、動作するパルス発生器例えば電
源ＶＣＣ電位にＯＮ、ＯＦＦ’ｊるスイッチＳＷＩから
なっている。自動選曲動作をさせるためのスイッチＳＷ
２が設けられている。このように構成された自動選曲装
置において今、選曲スイッチ３３のＮ曲目が押されてい
る時、指令スイッチＳＷ２をＯＮにすると、インバータ
２８、微分回路４３、ゲート回路１６、インバータ１２
を通し、て負のパルスがレビュー信号とし、てメカニズ
ムコントロール回路１８に人ね出力端子■がハイレベル
になわ、メカニズム１９がレビュー状態になる。それと
同時にゲート４５の一方に負のパルスが人力され、フリ
ップフロップ回路３１がリセットされる。さらにアップ
ダウンカウンタ５のｌす１セツ、ト端子に負のパルスが
加わシ内容がクリアされる。テープの巻き始めにきて図
示し７ていない回転検出器が働きメカニズム１９をシャ
ットオフ動作させると同時に回転検出器４６から負のパ
ルスが端子３０に加えられ、フリップフロップ３１がセ
ントされ、ゲート回路４４の出力がハイレベルになる。
ストップの信号によねゲート回路４４゜４５で構成され
ているフリップフロップ回路３１ヲセツトする入力信置
端子である。３３は曲番を選択する選曲スイッチで連動
式ブツシュスイッチと指定する曲番に相当するスイッチ
のいずれかを押した時、動作するパルス発生器例えば電
源ＶＣＣ電位にＯＮ、ＯＦＦ’ｊるスイッチＳＷＩから
なっている。自動選曲動作をさせるためのスイッチＳＷ
２が設けられている。このように構成された自動選曲装
置において今、選曲スイッチ３３のＮ曲目が押されてい
る時、指令スイッチＳＷ２をＯＮにすると、インバータ
２８、微分回路４３、ゲート回路１６、インバータ１２
を通し、て負のパルスがレビュー信号とし、てメカニズ
ムコントロール回路１８に人ね出力端子■がハイレベル
になわ、メカニズム１９がレビュー状態になる。それと
同時にゲート４５の一方に負のパルスが人力され、フリ
ップフロップ回路３１がリセットされる。さらにアップ
ダウンカウンタ５のｌす１セツ、ト端子に負のパルスが
加わシ内容がクリアされる。テープの巻き始めにきて図
示し７ていない回転検出器が働きメカニズム１９をシャ
ットオフ動作させると同時に回転検出器４６から負のパ
ルスが端子３０に加えられ、フリップフロップ３１がセ
ントされ、ゲート回路４４の出力がハイレベルになる。
それにともなってアップダウンカウンタ５がカウント可
能な状態になる。アップダウンカウンタ５ｉｌ−ｉ′メ
カニズムコントロール回路１８のレビュ一端子１から積
分回路４１．インバータ２１を通し、てアップカウント
とダウンカウントの判別をしているアップ／ダウン入力
端子■に接続されている。ゲー ト回路２７のローレベ
ル出力はインバータ３２ヲ通して反転され、ゲート回路
８．９．１０．１１にハィレヘルカ加えられる。エンコ
ーダ６″Ｔ：エンコードされた２進数Ａの値と、アップ
ダウンカウンタ５から出されている２進数Ｂの値をコン
パレーター７で比較し、た結果の出力がゲート回路８、
９．１０．１１．２３．２４に入力されている。Ｎ曲目
が押されている場合、コンパレータ７の出力端子Ａ＞Ｂ
にハイレベルが出力されてゲート回路１０に入力される
。
能な状態になる。アップダウンカウンタ５ｉｌ−ｉ′メ
カニズムコントロール回路１８のレビュ一端子１から積
分回路４１．インバータ２１を通し、てアップカウント
とダウンカウントの判別をしているアップ／ダウン入力
端子■に接続されている。ゲー ト回路２７のローレベ
ル出力はインバータ３２ヲ通して反転され、ゲート回路
８．９．１０．１１にハィレヘルカ加えられる。エンコ
ーダ６″Ｔ：エンコードされた２進数Ａの値と、アップ
ダウンカウンタ５から出されている２進数Ｂの値をコン
パレーター７で比較し、た結果の出力がゲート回路８、
９．１０．１１．２３．２４に入力されている。Ｎ曲目
が押されている場合、コンパレータ７の出力端子Ａ＞Ｂ
にハイレベルが出力されてゲート回路１０に入力される
。
ゲート回路１０の立ち上がり出力が微分回路３７で正の
微分波形となｈ１インバータ１４を通して負ツバ／ｌ／
スのキュー信Ｍがメカニズムコントロール回路１８に入
力されてメカニズム１９けキュー状態となる。キュー状
態において、無録音部分の曲間が検出器３で検出される
とゲート３９．ゲート４を通りアップダウンカウンタ５
はカウントアツプする。
微分波形となｈ１インバータ１４を通して負ツバ／ｌ／
スのキュー信Ｍがメカニズムコントロール回路１８に入
力されてメカニズム１９けキュー状態となる。キュー状
態において、無録音部分の曲間が検出器３で検出される
とゲート３９．ゲート４を通りアップダウンカウンタ５
はカウントアツプする。
コンパレーター７において、Ａの値とＢの値カ一致シタ
時１．コンパレーター７のＡ−Ｂ出力端子にハイレベル
の出力が出てゲート回路９に人力されゲート回路９の立
ち上がね出力が微分回路３６で正の微分波形となわ、イ
ンバーター１３ｆｈして負のパルスのプレイ信号がメカ
ニズムコントロール回路１８に入力されプレイ出力端子
■がハイレベルになｈメカニズム１９はプレイ状態とな
る。演奏しているＮ曲目が終って無録音部分が検出器３
で検出されると、アップダウンカウンター５の出力Ｂは
Ｎ＋１になわコンパレーター７の出力端子Ａ ＜Ｂにハ
イレベルの信号が出力され、Ａ＝Ｂはローレベルに立ち
下る。出力端子Ａ＝Ｈの立ち下りの信号がゲート回路１
１の１つの端子に入力される。ゲート回路１１のもう一
方の端子にメカニズムコントロール回路【８のプレイ端
子■から積分回路２０を通し、で接続されているためゲ
ート回路１１の出力はハイレベルになわ微分回路３８で
正の微分波形となりゲート回路１７、インバーター１５
を通して負のパルスがメカニズムコントロール回路１８
のストップ入力端子に入力されメカニズム１９はストッ
プ状態になる。
時１．コンパレーター７のＡ−Ｂ出力端子にハイレベル
の出力が出てゲート回路９に人力されゲート回路９の立
ち上がね出力が微分回路３６で正の微分波形となわ、イ
ンバーター１３ｆｈして負のパルスのプレイ信号がメカ
ニズムコントロール回路１８に入力されプレイ出力端子
■がハイレベルになｈメカニズム１９はプレイ状態とな
る。演奏しているＮ曲目が終って無録音部分が検出器３
で検出されると、アップダウンカウンター５の出力Ｂは
Ｎ＋１になわコンパレーター７の出力端子Ａ ＜Ｂにハ
イレベルの信号が出力され、Ａ＝Ｂはローレベルに立ち
下る。出力端子Ａ＝Ｈの立ち下りの信号がゲート回路１
１の１つの端子に入力される。ゲート回路１１のもう一
方の端子にメカニズムコントロール回路【８のプレイ端
子■から積分回路２０を通し、で接続されているためゲ
ート回路１１の出力はハイレベルになわ微分回路３８で
正の微分波形となりゲート回路１７、インバーター１５
を通して負のパルスがメカニズムコントロール回路１８
のストップ入力端子に入力されメカニズム１９はストッ
プ状態になる。
この状態において次に演奏させたい曲番が■令聞いた曲
ぺ曲目よシ大きい場合、■令聞いたＮ曲目を再度演奏さ
せる場合、（３）令聞いたＮ曲目よね小さい場合の３通
わがある。選曲スイッチ３３においてＮ−１−Ｍ曲目が
押された時、押されている間パルス発生器ＳＷ１が閉じ
インバーター３４を通し、てゲート回路８．１０にロー
レベルが加えられる。Ｍ＝１であればアップダウンカウ
ンター５の内容Ｎ＋１になっているためコンパレーター
７の出力端子Ａ＝Ｂからハイレベルの出力が出てパルス
発生器ＳＷＩが閉じた瞬間にインバーター３４を通して
ゲート回路９に立ち上がりの電圧が加えられ、インバー
ター１３を通じてメカニズムコントロール回路１８の負
のプレイ信号がプレイ端子に加えられ、メカニズム１９
はプレイ状態となる。Ｍ〉１であれば同様にし、てケー
ト回路１０．微分回路３７．インバーター１４を通して
メカニズムコントロール回路１８の負のキュー信号がキ
ュ一端子に加えられ、キュー状態になる。
ぺ曲目よシ大きい場合、■令聞いたＮ曲目を再度演奏さ
せる場合、（３）令聞いたＮ曲目よね小さい場合の３通
わがある。選曲スイッチ３３においてＮ−１−Ｍ曲目が
押された時、押されている間パルス発生器ＳＷ１が閉じ
インバーター３４を通し、てゲート回路８．１０にロー
レベルが加えられる。Ｍ＝１であればアップダウンカウ
ンター５の内容Ｎ＋１になっているためコンパレーター
７の出力端子Ａ＝Ｂからハイレベルの出力が出てパルス
発生器ＳＷＩが閉じた瞬間にインバーター３４を通して
ゲート回路９に立ち上がりの電圧が加えられ、インバー
ター１３を通じてメカニズムコントロール回路１８の負
のプレイ信号がプレイ端子に加えられ、メカニズム１９
はプレイ状態となる。Ｍ〉１であれば同様にし、てケー
ト回路１０．微分回路３７．インバーター１４を通して
メカニズムコントロール回路１８の負のキュー信号がキ
ュ一端子に加えられ、キュー状態になる。
Ｎ−Ｍ曲目が押された場合も同様にし７てレビュー状９
になる。この時メカニズムコント「コール回路１８のレ
ビュー出力が出ている時のみアップダウンカウンター５
をインバーター２１を通し７てダウンカウントとなるよ
うにし、ている。再度令聞いた曲を聞きたい場合は寸で
に選曲スイッチが押されているため、従来の方法だと別
のス装置では押されているボタンを再度押すことによね
押し、でいる間パルス発生器ｓｗ１がＯＮになる。
になる。この時メカニズムコント「コール回路１８のレ
ビュー出力が出ている時のみアップダウンカウンター５
をインバーター２１を通し７てダウンカウントとなるよ
うにし、ている。再度令聞いた曲を聞きたい場合は寸で
に選曲スイッチが押されているため、従来の方法だと別
のス装置では押されているボタンを再度押すことによね
押し、でいる間パルス発生器ｓｗ１がＯＮになる。
現在コンパレーター７の出力端子Ａ＜Ｂにハイレベルが
出ているため、パルス発生器ｓｗ１が再びＯＦ’Ｆにな
った瞬間ゲート回路８の１つの入力端子に立ち上がｈ電
圧が加えられ微分回路３５．ゲート回路１６．インバー
ター１２を通し、てメカニズムコントロール回路１８の
レビュ一端子に負のパルスが加えられメカニズム１９は
レビュー状態になり、今演奏し７た曲の頭でアップダウ
ンカウンター５の内容がＮになり、コンパレーター７の
出力端子Ａ＝Ｂがハイレベルになりメカニズム１９はプ
レイ状態になる。次にＮ曲目演奏中にＮ−Ｍ曲目が選曲
された場合、コンパレーター７のＡ＝Ｂ出力にゲート回
路２４．ダイオードＤＩを通し７で積分回路４９．ゲー
ト回路２５の１つの端子に接続されている。積分回路３
９はコンパレーター７の出力端子Ａ＝Ｂが立ち下がって
からメカニズムコンｌ−ロール回路１８のレビュー出力
カ立ち上がるまでの間保持させるためのものであるゲー
ト回路２５の一方の端子にレビュー出力が接路１８の出
力がプレイからレビューに変わってからゲート回路２５
の出力が出てアップカウントする捷での間アップダウン
カウンタ５をアップカウントモードに保持しておくため
のものである。
出ているため、パルス発生器ｓｗ１が再びＯＦ’Ｆにな
った瞬間ゲート回路８の１つの入力端子に立ち上がｈ電
圧が加えられ微分回路３５．ゲート回路１６．インバー
ター１２を通し、てメカニズムコントロール回路１８の
レビュ一端子に負のパルスが加えられメカニズム１９は
レビュー状態になり、今演奏し７た曲の頭でアップダウ
ンカウンター５の内容がＮになり、コンパレーター７の
出力端子Ａ＝Ｂがハイレベルになりメカニズム１９はプ
レイ状態になる。次にＮ曲目演奏中にＮ−Ｍ曲目が選曲
された場合、コンパレーター７のＡ＝Ｂ出力にゲート回
路２４．ダイオードＤＩを通し７で積分回路４９．ゲー
ト回路２５の１つの端子に接続されている。積分回路３
９はコンパレーター７の出力端子Ａ＝Ｂが立ち下がって
からメカニズムコンｌ−ロール回路１８のレビュー出力
カ立ち上がるまでの間保持させるためのものであるゲー
ト回路２５の一方の端子にレビュー出力が接路１８の出
力がプレイからレビューに変わってからゲート回路２５
の出力が出てアップカウントする捷での間アップダウン
カウンタ５をアップカウントモードに保持しておくため
のものである。
このような構成によってＮ曲目演奏中にＮ−Ｍ曲目が選
曲されると選曲スイッチのパルス発生器ＳＷＩの信号が
ゲート回路２５０１つの入力端子に加わり、アップダウ
ンカウンター５の内容は＋１カウントアツプされる。つ
−１ｂアツプダウンカウンター１５の内容をあらかじめ
Ｎ ＋１にする。次に現在レビュー状態の時選曲ボタン
３３においてテープが現在走行している曲番よね大きい
曲番を押した場合、コンパレーター７のハイレベル出力
は出力端子Ａ＜Ｂから出力端子Ａ、＞ Ｂ ［変化する
。メカニズムコントロール回路１８ルビュー信芸出力端
子のハイレベルは積分回路４１゜インバーター２１を通
して了ツブダウンカウンタ５がダウンカウントモードか
らアップカウントモード七なる。そのときインバーター
２２はダイオードＤ３．積分回路４２を通し７てゲート
回路２Ｇの入力端子に加えられているため、アップダウ
ンカウンター５がダウンカウントモードからアップカウ
ントモードへ変化しても積分回路４２のコンデンサーが
放電するまでの間ゲート回路２６は開いている。選曲ス
イッチ３３のパルス発生器ＳＷ１がＯＮになるとゲート
回路２６の１つの入力端子に接続され、もう一方のゲー
ト回路２６の入力端子にコンパレーター７の出力端子ン
Ｂのハイレベルがゲート回路２３を通じて積分回路５０
を通し７て接続されておｈ１コンデンザが充電されると
ゲート回路２６の出力端子にハイレベルが出る。
曲されると選曲スイッチのパルス発生器ＳＷＩの信号が
ゲート回路２５０１つの入力端子に加わり、アップダウ
ンカウンター５の内容は＋１カウントアツプされる。つ
−１ｂアツプダウンカウンター１５の内容をあらかじめ
Ｎ ＋１にする。次に現在レビュー状態の時選曲ボタン
３３においてテープが現在走行している曲番よね大きい
曲番を押した場合、コンパレーター７のハイレベル出力
は出力端子Ａ＜Ｂから出力端子Ａ、＞ Ｂ ［変化する
。メカニズムコントロール回路１８ルビュー信芸出力端
子のハイレベルは積分回路４１゜インバーター２１を通
して了ツブダウンカウンタ５がダウンカウントモードか
らアップカウントモード七なる。そのときインバーター
２２はダイオードＤ３．積分回路４２を通し７てゲート
回路２Ｇの入力端子に加えられているため、アップダウ
ンカウンター５がダウンカウントモードからアップカウ
ントモードへ変化しても積分回路４２のコンデンサーが
放電するまでの間ゲート回路２６は開いている。選曲ス
イッチ３３のパルス発生器ＳＷ１がＯＮになるとゲート
回路２６の１つの入力端子に接続され、もう一方のゲー
ト回路２６の入力端子にコンパレーター７の出力端子ン
Ｂのハイレベルがゲート回路２３を通じて積分回路５０
を通し７て接続されておｈ１コンデンザが充電されると
ゲート回路２６の出力端子にハイレベルが出る。
ここで積分回路５０けインバーター２１の出力がローレ
ベルからハイレベルになるまでの間ゲート回路２６の出
力が７・イレベルにならないように遅らすだめのもので
ある。ゲート回路４を通じてアップダウンカウンターの
内容をあらかじめＮ＋１カウントアツプする。同様にレ
ビュー状態の時、選曲ボタン３３においてテープが現在
走行し、ている曲番と同一の曲番を押された時、ゲート
回路２６の出力に）・イレベルが出力されアップダウン
カウンター５の内容をＮ ＋ １にカウントアッフする
。ゲート回路４０．３９はテープレコーダーがレビュー
、キュー、プレイいずれかの状態の時のみ、検出器３′
）の出力を通すためのものである。フリップフロップ回
路３１け自動選曲ボタンＳＷ２が押された時、テープの
巻き始めまでレビューしている間アップダウンカウンタ
ー５がカウントを禁止し、ゲート回路８．９．１０．１
１を・閉じておくものである。
ベルからハイレベルになるまでの間ゲート回路２６の出
力が７・イレベルにならないように遅らすだめのもので
ある。ゲート回路４を通じてアップダウンカウンターの
内容をあらかじめＮ＋１カウントアツプする。同様にレ
ビュー状態の時、選曲ボタン３３においてテープが現在
走行し、ている曲番と同一の曲番を押された時、ゲート
回路２６の出力に）・イレベルが出力されアップダウン
カウンター５の内容をＮ ＋ １にカウントアッフする
。ゲート回路４０．３９はテープレコーダーがレビュー
、キュー、プレイいずれかの状態の時のみ、検出器３′
）の出力を通すためのものである。フリップフロップ回
路３１け自動選曲ボタンＳＷ２が押された時、テープの
巻き始めまでレビューしている間アップダウンカウンタ
ー５がカウントを禁止し、ゲート回路８．９．１０．１
１を・閉じておくものである。
以上の構成によって常に選曲ボタンの曲番とテープの曲
番が一致し、てテープが演奏され終了すると自動的に停
止する。
番が一致し、てテープが演奏され終了すると自動的に停
止する。
ゲート回路４７はゲート回路２６からの信−陽を無録音
部分を再生（１，でいる時はイン・（−ター４８の出力
によってゲ−１・回路４７を閉じるように構成される。
部分を再生（１，でいる時はイン・（−ター４８の出力
によってゲ−１・回路４７を閉じるように構成される。
これによってレビュ一時に７′〕？曲ホ゛タンを押さね
でも誤動作なく自動選曲を可能と−しる。
でも誤動作なく自動選曲を可能と−しる。
上記のように本発明によると曲番に合わせ選曲スイッチ
を操作することによね自動的に選曲できる効果ｄ大であ
る。
を操作することによね自動的に選曲できる効果ｄ大であ
る。
第１図は本発明の一実施例の動作原理を説明するブロッ
ク図である。 けゲート回路、５けアップダウンカウンタ、６１１−１
エンコーダ、７はコンパレーター、１２，１３゜１４、
、１５．２１．２２．２８．３２．３４．４８ けイン
バーター、１８はメカニズムコントロール回路、１９け
メカニズム、２０．５０．４１．４２．４＜７ は積
分回路、３１ケフリツプフロツプ回路、３３は選曲スイ
ッチ、３５゜３６、３７．３８．４３は微分回路である
。 出願人 日本コロムビ−ア株式会召
ク図である。 けゲート回路、５けアップダウンカウンタ、６１１−１
エンコーダ、７はコンパレーター、１２，１３゜１４、
、１５．２１．２２．２８．３２．３４．４８ けイン
バーター、１８はメカニズムコントロール回路、１９け
メカニズム、２０．５０．４１．４２．４＜７ は積
分回路、３１ケフリツプフロツプ回路、３３は選曲スイ
ッチ、３５゜３６、３７．３８．４３は微分回路である
。 出願人 日本コロムビ−ア株式会召
Claims (2)
- （１）キュー、レビュー、およびプレイ時に磁気テープ
に記録し７た曲間の無録音部分を検出する検出器と、曲
番の絶対番地を指定するスイッチと該スイッチが押され
た時パルスを発生するパルス発生器と再生あるいはキュ
一時に現在通過し、でいる曲番よね少ない曲番が押され
た場合、あらかじめ＋１だけがカウントアツプする手段
と、レビュ一時に現在通過している曲番よｐ大きい曲番
が押された場合、あらかじめ−１だけカウントダウンす
る手段と検出器からの信妥をカウントする電子式アップ
ダウンカウンタと、このカウンタからの出力とあらかじ
め指定した選曲曲番スイッチとを比較スるコンパレータ
ト、このコンパレータの出力によって機構部を駆動する
制御回路と磁気テープ駆動装置を設けてなる自動選曲装
置。 - （２） レビュ一時テープが再生ヘッドを通過し、て
いる曲番よね大きいか捷たけ同じ曲番を押り。 た時、通過し、でいるテープが調度無録音部の場合、カ
ウントアツプすることを禁止するゲート回路を設ける事
を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載のテープレ
コーダの自動選曲装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11455482A JPS5933686A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | テ−プレコ−ダの自動選曲装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11455482A JPS5933686A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | テ−プレコ−ダの自動選曲装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5933686A true JPS5933686A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=14640700
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11455482A Pending JPS5933686A (ja) | 1982-07-01 | 1982-07-01 | テ−プレコ−ダの自動選曲装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5933686A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5733153A (en) * | 1994-07-28 | 1998-03-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Safety connector |
-
1982
- 1982-07-01 JP JP11455482A patent/JPS5933686A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5733153A (en) * | 1994-07-28 | 1998-03-31 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Safety connector |
| US5823810A (en) * | 1994-07-28 | 1998-10-20 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Safety connector |
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