JPS6266491A - ダビング装置 - Google Patents
ダビング装置Info
- Publication number
- JPS6266491A JPS6266491A JP20735285A JP20735285A JPS6266491A JP S6266491 A JPS6266491 A JP S6266491A JP 20735285 A JP20735285 A JP 20735285A JP 20735285 A JP20735285 A JP 20735285A JP S6266491 A JPS6266491 A JP S6266491A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- section
- recording
- cassette tape
- music
- recorder
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/031—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/034—Electronic editing of digitised analogue information signals, e.g. audio or video signals on discs
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
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- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
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- G—PHYSICS
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- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B27/00—Editing; Indexing; Addressing; Timing or synchronising; Monitoring; Measuring tape travel
- G11B27/02—Editing, e.g. varying the order of information signals recorded on, or reproduced from, record carriers
- G11B27/022—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals
- G11B27/024—Electronic editing of analogue information signals, e.g. audio or video signals on tapes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は、ディジタルオーディオディスクの再生を行な
うプレーヤ部と、カセットテープへの録音を行なうレコ
ーダ部とを共に有してなる装置に好適するダビング装置
に関する。
うプレーヤ部と、カセットテープへの録音を行なうレコ
ーダ部とを共に有してなる装置に好適するダビング装置
に関する。
［発明の技術的背県とその問題点］
従来、ディジタルオーディオディスクに記録されている
音声信号をカセットテープにそのまま記録する作業、す
なわちダビングを行なう場合には、たとえば第３図に示
したように、ディジタルオーディオディスクプレーヤＡ
と、カセットテープレコーダＢとを信号線により接続し
、これらを独立して操作するという作業が必要であった
が、最近、ディジタルオーディオディスクプレーヤとカ
セットテープレコーダとを一体化して、上述したダビン
グ等の操作をワンタッチで行なうことができる装置が開
発された。
音声信号をカセットテープにそのまま記録する作業、す
なわちダビングを行なう場合には、たとえば第３図に示
したように、ディジタルオーディオディスクプレーヤＡ
と、カセットテープレコーダＢとを信号線により接続し
、これらを独立して操作するという作業が必要であった
が、最近、ディジタルオーディオディスクプレーヤとカ
セットテープレコーダとを一体化して、上述したダビン
グ等の操作をワンタッチで行なうことができる装置が開
発された。
この装置は、ダビングを行なう場合に１つのスイッチの
操作でディジタルオーディオディスクプレーヤ部（以■
、プレーヤ部と称する）とカセットアープレコーダ部（
以下、レコーダ部と称する）とを同時にスタートさせる
ことができるよう、第、４図に示したようにダビングス
イッチＳの操作により、プレーＶ部ａとレコーダ部すと
に再生指示、禄高指示の信号が同時に送られるような構
成にされでいる。
操作でディジタルオーディオディスクプレーヤ部（以■
、プレーヤ部と称する）とカセットアープレコーダ部（
以下、レコーダ部と称する）とを同時にスタートさせる
ことができるよう、第、４図に示したようにダビングス
イッチＳの操作により、プレーＶ部ａとレコーダ部すと
に再生指示、禄高指示の信号が同時に送られるような構
成にされでいる。
ところで上述したようなプレーヤ部とレコーダ部とを共
に備えた音響装置において、ディジタルオーディオディ
スクの再生所要時間がカセットテープの片面の録音可能
時間よりも長かった場合には、曲の途中でカセットテー
プが終わってしまうことか多い。
に備えた音響装置において、ディジタルオーディオディ
スクの再生所要時間がカセットテープの片面の録音可能
時間よりも長かった場合には、曲の途中でカセットテー
プが終わってしまうことか多い。
そしてこのような事態を防ぐためには、ダビングを行な
っている問、ユーザがカセットテープの残禄高可能時間
とディジタルオーディオディスクの残再生所要時間とを
監視していればよいが、この方法は非常に手間かかかる
という問題がある。
っている問、ユーザがカセットテープの残禄高可能時間
とディジタルオーディオディスクの残再生所要時間とを
監視していればよいが、この方法は非常に手間かかかる
という問題がある。
またこの方法によると、プレーヤ部とレコーダ部との停
止タイミングもユーザが自らが判断しなければならない
ので、失敗が多いという問題がある。
止タイミングもユーザが自らが判断しなければならない
ので、失敗が多いという問題がある。
［発明の目的］
本発明は上述したような従来の事情により成されたもの
で、ディジタルオーディオディスクからカセットテープ
へのダビングを行なう場合に、ユーザがディジタルオー
ディオディスクの残再生所要時間とカセットテープの残
録音可能時間とを監視していなくても、カセットテープ
の片面で曲が途切れるような事態が生じない手軽なダビ
ング装置の提供を目的としている。
で、ディジタルオーディオディスクからカセットテープ
へのダビングを行なう場合に、ユーザがディジタルオー
ディオディスクの残再生所要時間とカセットテープの残
録音可能時間とを監視していなくても、カセットテープ
の片面で曲が途切れるような事態が生じない手軽なダビ
ング装置の提供を目的としている。
［発明の概要］
すなわち本発明のダビング装置は、プレーヤ部と、レコ
ーダ部と、このレコーダ部に装着する方面録音可能時間
を設定するセレクタ部と、装置されたディジタルオーデ
ィオディスクから各面（各セットテープの両トラック）
の再生所要時間を示すテーブルを読取り、このテーブル
に基づいてセレクタ部により設定された録音可能時間の
半分の時間範囲内で完全に録音が可能な曲数を算出し、
外部からの指示に応じてプレーヤ部およびレコーダ部を
同時に作動さＵてカセッ！・テープの一方の面への録音
を実行させ、算出した曲数までの禄高が完了した時点で
プレーヤ部をポーズ状態にし、次いでレコーダ部をリバ
ース状態にして再びプレーヤ部を作動さけ、残り曲数分
の録音を実行さける制御を行なう制御部とを有し、カセ
ットテープの両面に曲を途切れることなく手軽に録音す
ることができるように構成されたものである。
ーダ部と、このレコーダ部に装着する方面録音可能時間
を設定するセレクタ部と、装置されたディジタルオーデ
ィオディスクから各面（各セットテープの両トラック）
の再生所要時間を示すテーブルを読取り、このテーブル
に基づいてセレクタ部により設定された録音可能時間の
半分の時間範囲内で完全に録音が可能な曲数を算出し、
外部からの指示に応じてプレーヤ部およびレコーダ部を
同時に作動さＵてカセッ！・テープの一方の面への録音
を実行させ、算出した曲数までの禄高が完了した時点で
プレーヤ部をポーズ状態にし、次いでレコーダ部をリバ
ース状態にして再びプレーヤ部を作動さけ、残り曲数分
の録音を実行さける制御を行なう制御部とを有し、カセ
ットテープの両面に曲を途切れることなく手軽に録音す
ることができるように構成されたものである。
［発明の実施例］
以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づいて説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例装置の全体的な構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
なお本実施例装置は、ポーズ機能を有しディジタルオー
ディオディスクの再生を行なうプレーヤ部と、オートリ
バース機能を有しカセットテープの両面への録音を行な
うレコーダ部とを一体的に有している。
ディオディスクの再生を行なうプレーヤ部と、オートリ
バース機能を有しカセットテープの両面への録音を行な
うレコーダ部とを一体的に有している。
同図において８１はレコーダ部に装着するカセットテー
プの両面の録音可能時間をマニコアルで設定するスイッ
チ、Ｓ２はレコーダ部のオートリバース機能を作動させ
るか否かをマニュアルで選択するスイッチ、１はプレー
ヤ部のメカニズムをコントロールするプレーヤメカコン
トロール部、２はレコータ゛部のメカニズムをコントロ
ールするレコーダメカコントロール部、３はスイッチＳ
２のポジションにしたがってレコーダ部のオートリバー
ス機構をコントロールするリバースコントロール部、４
はプレーヤメカコントロール部１、レコーダメカコント
ロール部２およびリバース」ント日−ル部３に各動作指
示信号を出力するとともにディジタルオーディオディス
クの最内周にあらかじめ記録されている、各面（１〜ラ
ツク）の再生所要時間を示すテーブル（ＴＡＢＬＥ Ｏ
Ｆ Ｃ０ＮＴＥＮＴＳ、以下、ＴＯＣと称する）の読取
結果を入力して後述する処理を行ない、さらにレコーダ
メカコントロール部２からその動作状況を示す信号を入
力するマイクロコンピュータを示している。
プの両面の録音可能時間をマニコアルで設定するスイッ
チ、Ｓ２はレコーダ部のオートリバース機能を作動させ
るか否かをマニュアルで選択するスイッチ、１はプレー
ヤ部のメカニズムをコントロールするプレーヤメカコン
トロール部、２はレコータ゛部のメカニズムをコントロ
ールするレコーダメカコントロール部、３はスイッチＳ
２のポジションにしたがってレコーダ部のオートリバー
ス機構をコントロールするリバースコントロール部、４
はプレーヤメカコントロール部１、レコーダメカコント
ロール部２およびリバース」ント日−ル部３に各動作指
示信号を出力するとともにディジタルオーディオディス
クの最内周にあらかじめ記録されている、各面（１〜ラ
ツク）の再生所要時間を示すテーブル（ＴＡＢＬＥ Ｏ
Ｆ Ｃ０ＮＴＥＮＴＳ、以下、ＴＯＣと称する）の読取
結果を入力して後述する処理を行ない、さらにレコーダ
メカコントロール部２からその動作状況を示す信号を入
力するマイクロコンピュータを示している。
−〇 −
そして本実施例装置では、ユーザがスイッチＳ１にＪミ
リ指定したカセットテープ両面への録音可能時間を示す
情報かマイクロコンピュータ４に伝達され、マイクロコ
ンピュータ４はディジタルオーディオディスクの最内周
のトラックから読込まれたＴＯＣに基づいて、装着され
ているカセットテープのＡ面およびＢ面に録音可能なト
ラック数（曲数）を算出するとともに、オートリバース
動作を指示する信号を出力する。
リ指定したカセットテープ両面への録音可能時間を示す
情報かマイクロコンピュータ４に伝達され、マイクロコ
ンピュータ４はディジタルオーディオディスクの最内周
のトラックから読込まれたＴＯＣに基づいて、装着され
ているカセットテープのＡ面およびＢ面に録音可能なト
ラック数（曲数）を算出するとともに、オートリバース
動作を指示する信号を出力する。
このオートリバース動作を指示する信号はスイッチＳ２
を介してリバースコントロール部３に入力され、スイッ
チＳ２がＯＮ状態のとき、オートリバース動作を実現す
るのに必要な情報がレコーグメカ］ントロール部２にプ
リセットされる。
を介してリバースコントロール部３に入力され、スイッ
チＳ２がＯＮ状態のとき、オートリバース動作を実現す
るのに必要な情報がレコーグメカ］ントロール部２にプ
リセットされる。
そしてダビング開始スイッチ（図示せず）が投入される
と、プレーヤ部とレコーダ部とが同時にスタートしてダ
ビングが開始されるが、カセットテープのＡ面への所定
の曲数弁の録音が終了した時点で、プレーヤ部がポーズ
状態になる。
と、プレーヤ部とレコーダ部とが同時にスタートしてダ
ビングが開始されるが、カセットテープのＡ面への所定
の曲数弁の録音が終了した時点で、プレーヤ部がポーズ
状態になる。
また力セラ］・テープがリバース状態すなわちＢ面に切
換ねると、その切換わりが完了したことを示す情報がマ
イクロコンピュータ４にフィードバックされる。
換ねると、その切換わりが完了したことを示す情報がマ
イクロコンピュータ４にフィードバックされる。
以下、第２図に基づいて本実施例装置の動作を順に説明
する。
する。
まずユーザがスイッチＳ１により、レコーダ部に装着し
たカセットテープの両面録音可能時間を設定する（ステ
ップＡ）。
たカセットテープの両面録音可能時間を設定する（ステ
ップＡ）。
するとマイクロコンピュータ４はあらかじめディジタル
オーディオディスクから読出しておいたＴＯＣに基づい
てディジタルオーディオディスクに収録されているすべ
ての曲をカセットテープのＡ面に録音することができる
か否かを判断しくステップＢ）、カセットテープのＡ面
のみでは録音時間が足りない場合には、オートリバース
機能を作動させる指示をオートリバースコントロール部
３に出力する。
オーディオディスクから読出しておいたＴＯＣに基づい
てディジタルオーディオディスクに収録されているすべ
ての曲をカセットテープのＡ面に録音することができる
か否かを判断しくステップＢ）、カセットテープのＡ面
のみでは録音時間が足りない場合には、オートリバース
機能を作動させる指示をオートリバースコントロール部
３に出力する。
続いてＴＯＣの内容から各トラックまでの曲の再生所要
時間を累計しくステップＣ）、カセットテープのＡ面に
録音可能な最大の曲数を決定する（ステップＤ）。
時間を累計しくステップＣ）、カセットテープのＡ面に
録音可能な最大の曲数を決定する（ステップＤ）。
そしてダビング開始ボタン（図示せず）の押圧によりダ
ビング動作を開始しくステップＥ）、１曲の録音が終了
するごとに（ステップＦ）、曲間にブランク部分を挿入
する等の処理を行なう。カセットテープのＡ面への所定
の曲数までの録音が終了したら（ステップＧ）、スイッ
チＳ２の設定に応じてレコーダ部のΔ−トリバース機能
を働かせ、レニ１−ダ部がリバース状態になったことが
確認されたら（ステップＩ−１＞、カセットテープのＢ
面への録音を開始する（ステップ■）。
ビング動作を開始しくステップＥ）、１曲の録音が終了
するごとに（ステップＦ）、曲間にブランク部分を挿入
する等の処理を行なう。カセットテープのＡ面への所定
の曲数までの録音が終了したら（ステップＧ）、スイッ
チＳ２の設定に応じてレコーダ部のΔ−トリバース機能
を働かせ、レニ１−ダ部がリバース状態になったことが
確認されたら（ステップＩ−１＞、カセットテープのＢ
面への録音を開始する（ステップ■）。
しかして本実施例装置では、マイクロコンピュータ４が
ディジタルオーディオディスクからあらかじめ丁ＯＣを
読取り、このＴＯＣの内容から装るされているカレット
テープのＡ面に録音可能な最大の曲数を判断し、この曲
数までの録音を自動的に進行させ、カセットテープのＡ
面への録音が終了した段階でオー１〜リバース機能を作
動さけて、カセットテープのＢ面への録音を開始するの
で、カセットテープのＡ面の最後で曲が途切れるような
ことがない。またオートリバース機能を働かせるか否か
の判断もマイクロコンピユーｌ）′４が行なうために、
ユーザが最初にダビング開始ボタンを押すだけで、カセ
ットテープのＡ面およびＢ面への録音が自動的に進行す
る。
ディジタルオーディオディスクからあらかじめ丁ＯＣを
読取り、このＴＯＣの内容から装るされているカレット
テープのＡ面に録音可能な最大の曲数を判断し、この曲
数までの録音を自動的に進行させ、カセットテープのＡ
面への録音が終了した段階でオー１〜リバース機能を作
動さけて、カセットテープのＢ面への録音を開始するの
で、カセットテープのＡ面の最後で曲が途切れるような
ことがない。またオートリバース機能を働かせるか否か
の判断もマイクロコンピユーｌ）′４が行なうために、
ユーザが最初にダビング開始ボタンを押すだけで、カセ
ットテープのＡ面およびＢ面への録音が自動的に進行す
る。
［発明の効果］
以上説明したように本発明のダビング装置は、制御部が
ディジタルオーディオディスクからＴＯＣを読取り、こ
のＴＯＣの内容から装着されているカセットテープのＡ
面に録音可能な最大の曲数を判断し、この曲数までの録
音を自動的に進行させ、カセットテープのＡ面への録音
が終了した段階でオートリバース機能を作動さｌ、カセ
ットテープ（７）８面への録音を開始するので、ユーザ
がディジタルオーディオディスクの残再生所要時間とカ
セットテープの残録音可能時間とを監視していなくても
、カセットテープの片面で曲が途切れるような事態が起
こらず、操作も極めて手軽である。
ディジタルオーディオディスクからＴＯＣを読取り、こ
のＴＯＣの内容から装着されているカセットテープのＡ
面に録音可能な最大の曲数を判断し、この曲数までの録
音を自動的に進行させ、カセットテープのＡ面への録音
が終了した段階でオートリバース機能を作動さｌ、カセ
ットテープ（７）８面への録音を開始するので、ユーザ
がディジタルオーディオディスクの残再生所要時間とカ
セットテープの残録音可能時間とを監視していなくても
、カセットテープの片面で曲が途切れるような事態が起
こらず、操作も極めて手軽である。
第１図は本発明の一実施例装置の全体的な構成を示すブ
ロック図、第２図は同実施例装置の動作について示す流
れ図、第３図は従来のダビング方法の一例を示す図、第
４図は従来装置のダビング機能を示す図である。 Ａ・・・・・・・・・ディジタルオーディオディスクプ
レーヤ Ｂ・・・・・・・・・カセットテープレコーダト・・・
・・・・・プレーヤメカコントロール部２・・・・・・
・・・レコーダメカコントロール部３・・・・・・・・
・リバースコントロール部４・・・・・・・・・マイク
ロコンピュータＳ１、Ｓ２・・・スイッチ 出願人 株式会社 東芝 代理人弁理士 須 山 佐 − 情報） ：Ｔ２ ］ ）合計時ｌｖ′１） 第２図 ＤＡＤプレｆ カセ・シト
しコー９′錆３図 第４図
ロック図、第２図は同実施例装置の動作について示す流
れ図、第３図は従来のダビング方法の一例を示す図、第
４図は従来装置のダビング機能を示す図である。 Ａ・・・・・・・・・ディジタルオーディオディスクプ
レーヤ Ｂ・・・・・・・・・カセットテープレコーダト・・・
・・・・・プレーヤメカコントロール部２・・・・・・
・・・レコーダメカコントロール部３・・・・・・・・
・リバースコントロール部４・・・・・・・・・マイク
ロコンピュータＳ１、Ｓ２・・・スイッチ 出願人 株式会社 東芝 代理人弁理士 須 山 佐 − 情報） ：Ｔ２ ］ ）合計時ｌｖ′１） 第２図 ＤＡＤプレｆ カセ・シト
しコー９′錆３図 第４図
Claims (1)
- （１）ポーズ機能を有しディジタルオーディオディスク
の再生を行なうプレーヤ部と、オートリバース機能を有
しカセットテープへの録音を行なうレコーダ部と、前記
レコーダ部に装着するカセットテープの両面録音可能時
間を設定するセレクタ部と、前記プレーヤ部に装着され
たディジタルオーディオディスクから各トラックの再生
所要時間を示すテーブルを読取り、このテーブルに基づ
いて前記セレクタ部により設定された録音可能時間の半
分の時間範囲内で完全に録音が可能なトラック数を算出
し、外部からの指示に応じて前記プレーヤ部および前記
レコーダ部を同時に作動させて前記カセットテープの一
方の面への録音を実行させ、前記算出したトラック数ま
での録音が完了した時点で前記プレーヤ部をポーズ状態
にし、次いで前記レコーダ部をリバース状態にして再び
前記プレーヤ部を作動させ、残りトラック分の録音を実
行させる制御を行なう制御部とを有してなることを特徴
とするダビング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20735285A JPS6266491A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ダビング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20735285A JPS6266491A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ダビング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266491A true JPS6266491A (ja) | 1987-03-25 |
Family
ID=16538312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20735285A Pending JPS6266491A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | ダビング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266491A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62208487A (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-12 | Pioneer Electronic Corp | ディジタル・オーディオ・ディスクの再生装置 |
| EP0254254A2 (en) * | 1986-07-25 | 1988-01-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Compact disc reproducing apparatus |
| JPS63263664A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 音響機器 |
| EP0306008A2 (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk reproducing device |
| EP0306009A2 (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Reproducing device for optical disks |
| EP0306909A2 (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc reproducing apparatus |
| JPH06195944A (ja) * | 1993-10-14 | 1994-07-15 | Kenwood Corp | 光ディスク再生装置及びオーディオ装置 |
| WO2005066953A1 (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Pioneer Corporation | 情報記録装置及び方法 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20735285A patent/JPS6266491A/ja active Pending
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0553034B2 (ja) * | 1986-03-08 | 1993-08-09 | Pioneer Electronic Corp | |
| JPS62208487A (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-12 | Pioneer Electronic Corp | ディジタル・オーディオ・ディスクの再生装置 |
| EP0254254A2 (en) * | 1986-07-25 | 1988-01-27 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Compact disc reproducing apparatus |
| JPS63263664A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-31 | Sanyo Electric Co Ltd | 音響機器 |
| US5029153A (en) * | 1987-09-02 | 1991-07-02 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk reproducing device |
| EP0306008A2 (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disk reproducing device |
| EP0306009A2 (en) * | 1987-09-02 | 1989-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Reproducing device for optical disks |
| US5008875A (en) * | 1987-09-08 | 1991-04-16 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc reproducing apparatus having display indicating program status |
| EP0306909A2 (en) * | 1987-09-08 | 1989-03-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Optical disc reproducing apparatus |
| JPH06195944A (ja) * | 1993-10-14 | 1994-07-15 | Kenwood Corp | 光ディスク再生装置及びオーディオ装置 |
| WO2005066953A1 (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Pioneer Corporation | 情報記録装置及び方法 |
| EP1703506A1 (en) * | 2004-01-06 | 2006-09-20 | Pioneer Corporation | Information recording device and method |
| US7529159B2 (en) | 2004-01-06 | 2009-05-05 | Pioneer Corporation | System and method for recording information onto an information recording medium's first and second recording layers |
| EP1703506A4 (en) * | 2004-01-06 | 2011-11-09 | Pioneer Corp | DEVICE AND METHOD FOR RECORDING INFORMATION |
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