JPS5933564A - 外部記憶装置のアクセスアドレスの表示方式 - Google Patents
外部記憶装置のアクセスアドレスの表示方式Info
- Publication number
- JPS5933564A JPS5933564A JP57143352A JP14335282A JPS5933564A JP S5933564 A JPS5933564 A JP S5933564A JP 57143352 A JP57143352 A JP 57143352A JP 14335282 A JP14335282 A JP 14335282A JP S5933564 A JPS5933564 A JP S5933564A
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- Japan
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- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、オフィスコンピュータのような中央処理袋
的(以下、CPUと称する)と陰極線管等の表示装置(
以下、CRTと称する)と磁気ディスク装置、フロッピ
ーディスクからなるシステムにおいて、CPUからアク
セスする外部記憶装置tのアドレスをCRTに表示する
外部記憶装置のアドレスの表示方式に関するものである
。
的(以下、CPUと称する)と陰極線管等の表示装置(
以下、CRTと称する)と磁気ディスク装置、フロッピ
ーディスクからなるシステムにおいて、CPUからアク
セスする外部記憶装置tのアドレスをCRTに表示する
外部記憶装置のアドレスの表示方式に関するものである
。
一般に、磁気ディスク装置、フロッピーディスクなどの
外部記憶装置のアドレスは、シリンダ。
外部記憶装置のアドレスは、シリンダ。
ヘッド、セクタによって表わされるが、この発明はCP
Uから最後にアクセスされた外部記憶装置の番号、シリ
ンダ、ヘッド、セクタ、アクセス範囲(R/W LE
NGTH)およびアクセス結果(正常終了または異常終
了)をCRTに表示することによってオペレータやプロ
グラマに通知するようにし、また、CRTの外部記憶装
置のアドレス表示部分は常に使用できるとは限らないの
でCPUからアクセス可能なセンススイッチ(表示要/
不要FLAG)を設けて、必要に応じて表示できるよう
にするとともに、さらに外81(記憶装置のアドレス表
示をアクセス結果が正常に終了したか、異常終了したか
により、正常終了のときはノーマルキャラクタを表示し
、異常終了のときは反転キャラクタを表示することによ
って判別できるようにした外部記憶装置のアクセスアド
レスの表示方式を提供するものである。以下、この発明
の実施例を図面に基づいて説明する。
Uから最後にアクセスされた外部記憶装置の番号、シリ
ンダ、ヘッド、セクタ、アクセス範囲(R/W LE
NGTH)およびアクセス結果(正常終了または異常終
了)をCRTに表示することによってオペレータやプロ
グラマに通知するようにし、また、CRTの外部記憶装
置のアドレス表示部分は常に使用できるとは限らないの
でCPUからアクセス可能なセンススイッチ(表示要/
不要FLAG)を設けて、必要に応じて表示できるよう
にするとともに、さらに外81(記憶装置のアドレス表
示をアクセス結果が正常に終了したか、異常終了したか
により、正常終了のときはノーマルキャラクタを表示し
、異常終了のときは反転キャラクタを表示することによ
って判別できるようにした外部記憶装置のアクセスアド
レスの表示方式を提供するものである。以下、この発明
の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図はこの発明の対象であるオフィスコンピユータの
ようなCPU、!−CRTと外部記憶装置(磁気ディス
ク装置、フロッピーディスク等)とからなるシステムの
ブロック図である。同図において、■は磁気ディスク装
置(以下DISKと称す)、2はフロッピーディスク(
以下FPDと称す)、3は前記DISKIやFPD2を
コントロールするDISK/FPDコントローラ、4は
CPU、5はCRT、6はキーボードである。
ようなCPU、!−CRTと外部記憶装置(磁気ディス
ク装置、フロッピーディスク等)とからなるシステムの
ブロック図である。同図において、■は磁気ディスク装
置(以下DISKと称す)、2はフロッピーディスク(
以下FPDと称す)、3は前記DISKIやFPD2を
コントロールするDISK/FPDコントローラ、4は
CPU、5はCRT、6はキーボードである。
第2図(a)、(b)はプログラムがアクセスしたDI
SKIのアドレスをCRT5に表示したときのCRT5
の外観斜視図と、そのフォーマツI・である。第2図(
a)における表示部分50は第2図(b)にそのフォー
マットの一例を示すように、DISKIの番号511(
この例では’2”)、シリンダ512(この例では”
O35°’)、”yド513(この例ではII OII
)、セクタ514(この例では’17”)、アクセス範
囲515(この例ではo25s”)と順に表示される。
SKIのアドレスをCRT5に表示したときのCRT5
の外観斜視図と、そのフォーマツI・である。第2図(
a)における表示部分50は第2図(b)にそのフォー
マットの一例を示すように、DISKIの番号511(
この例では’2”)、シリンダ512(この例では”
O35°’)、”yド513(この例ではII OII
)、セクタ514(この例では’17”)、アクセス範
囲515(この例ではo25s”)と順に表示される。
このとき、この発明ではアクセスが正常に終了したか否
かにより正常終了したならばアドレスをノーマル表示し
、異常終了したときはアドレスを反転表示するのである
。
かにより正常終了したならばアドレスをノーマル表示し
、異常終了したときはアドレスを反転表示するのである
。
次にこの発明に係る外部記憶装置の一実施例の動作を、
第3図に示すCPU4で動作する外部記憶装置ドライバ
ーの動作フローチャー1・に基づいて説明する。まず、
ニーテリティやアプリケーション昏プログラムからのパ
ラメータを取り込む第3図のステップ(1)を参照のこ
と(以下単に(1’)と記載する)。前述のようにCR
T5の外部記憶装置アドレス表示部分は常に使用できる
とは限らないので、表示が必要か否かを判定する(2)
、アドレス表示が必要なときは前述のようにCPU4か
らアクセス可能なセンススイッチを手操作でONにして
おくことにより前記パラメータによりDISKIのアド
レスをCRT5に表示する(3)とともに、DISK/
FPDコントローラ3を起動して転送終了を待つ(4)
。アドレス表示の必要がないときはセンススイッチを手
操作でOFFにしておくことにより直接DISK/FP
Dコントローラ3を起動して転送終了を待つ(4)。D
IS’に1のアクセス終了が正常に終了したか否かを判
定しく5)、正常に終了した場合は、使用者に返還しく
8)、異常に終了した場合は、アドレス表示が必要か否
かにより(6)、必要ない場合はそのままニーテリティ
またはアプリケーション・プログラムにリターンする(
8)。必要な場合はCRT5に表示中のDISKIのア
ドレスを反転表示させて(7)、ニーテリティまたはア
プリケーション昏プログラムにリターンする。
第3図に示すCPU4で動作する外部記憶装置ドライバ
ーの動作フローチャー1・に基づいて説明する。まず、
ニーテリティやアプリケーション昏プログラムからのパ
ラメータを取り込む第3図のステップ(1)を参照のこ
と(以下単に(1’)と記載する)。前述のようにCR
T5の外部記憶装置アドレス表示部分は常に使用できる
とは限らないので、表示が必要か否かを判定する(2)
、アドレス表示が必要なときは前述のようにCPU4か
らアクセス可能なセンススイッチを手操作でONにして
おくことにより前記パラメータによりDISKIのアド
レスをCRT5に表示する(3)とともに、DISK/
FPDコントローラ3を起動して転送終了を待つ(4)
。アドレス表示の必要がないときはセンススイッチを手
操作でOFFにしておくことにより直接DISK/FP
Dコントローラ3を起動して転送終了を待つ(4)。D
IS’に1のアクセス終了が正常に終了したか否かを判
定しく5)、正常に終了した場合は、使用者に返還しく
8)、異常に終了した場合は、アドレス表示が必要か否
かにより(6)、必要ない場合はそのままニーテリティ
またはアプリケーション・プログラムにリターンする(
8)。必要な場合はCRT5に表示中のDISKIのア
ドレスを反転表示させて(7)、ニーテリティまたはア
プリケーション昏プログラムにリターンする。
以−に説明したように、この発明に係る外部記憶装置の
アクセスアドレスの表示方式は、プログラムによってア
クセスした外部記憶装置の物理アドレスを表示装置に表
示するとともに、アクセスが正常に終了したか否かも合
わせて表示するようにしたので、外部記憶装置のハード
ウェアの異常をイく検知することができるとともに、ニ
ーテリティやアプリケージシン・プログラムの開発デバ
ング時に外部記憶装置に対するアクセスが正しいかどう
かを検証するのが容易であり、さらにシステム稼動中に
異常現象が発生した場合に原因究明の一助となるという
極めてすぐれた効果を発揮するものである。
アクセスアドレスの表示方式は、プログラムによってア
クセスした外部記憶装置の物理アドレスを表示装置に表
示するとともに、アクセスが正常に終了したか否かも合
わせて表示するようにしたので、外部記憶装置のハード
ウェアの異常をイく検知することができるとともに、ニ
ーテリティやアプリケージシン・プログラムの開発デバ
ング時に外部記憶装置に対するアクセスが正しいかどう
かを検証するのが容易であり、さらにシステム稼動中に
異常現象が発生した場合に原因究明の一助となるという
極めてすぐれた効果を発揮するものである。
第1図はこの発明の対象であるオフィスコンピュータの
ようなシステムのブロック図、第2図はCRT表示装置
とDISKのアドレス表示のフォーマットを示す図、第
3図はこの発明の一実施例を示す外部記憶装置ドライバ
ーの動作フローチャートを示す図である。 図中、■はDISK、2はFPD、3はDISK/FP
Dコントローラ、4はCPU、5はCR(T、6はキー
ボードである。 第1図 第2図 (a) (b) ■ 第3 1 一二一」 の 453− (1) (8)
ようなシステムのブロック図、第2図はCRT表示装置
とDISKのアドレス表示のフォーマットを示す図、第
3図はこの発明の一実施例を示す外部記憶装置ドライバ
ーの動作フローチャートを示す図である。 図中、■はDISK、2はFPD、3はDISK/FP
Dコントローラ、4はCPU、5はCR(T、6はキー
ボードである。 第1図 第2図 (a) (b) ■ 第3 1 一二一」 の 453− (1) (8)
Claims (1)
- 中央処理製鎖と表示装置および外部記憶装置からなるコ
ンピュータシステムにおいて、プロゲラ11によってア
クセスした前記外部記憶装置の物理アドレスを前記表示
装置に表示するとともに、前記アクセスが正常に終了し
たか否かをあわせて前記表示装置に表示することを特徴
とする外部記憶装置のアクセスアドレスの表示方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143352A JPS5933564A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 外部記憶装置のアクセスアドレスの表示方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57143352A JPS5933564A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 外部記憶装置のアクセスアドレスの表示方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5933564A true JPS5933564A (ja) | 1984-02-23 |
Family
ID=15336785
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143352A Pending JPS5933564A (ja) | 1982-08-20 | 1982-08-20 | 外部記憶装置のアクセスアドレスの表示方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5933564A (ja) |
-
1982
- 1982-08-20 JP JP57143352A patent/JPS5933564A/ja active Pending
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